JPH0954824A - 画像処理方法及び装置 - Google Patents
画像処理方法及び装置Info
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- JPH0954824A JPH0954824A JP21061195A JP21061195A JPH0954824A JP H0954824 A JPH0954824 A JP H0954824A JP 21061195 A JP21061195 A JP 21061195A JP 21061195 A JP21061195 A JP 21061195A JP H0954824 A JPH0954824 A JP H0954824A
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- grayscale image
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W90/00—Package configurations
- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
- H10W90/751—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires
- H10W90/756—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires between a chip and a stacked lead frame, conducting package substrate or heat sink
Landscapes
- Image Analysis (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Image Input (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数の対象物の形状を正確に反映した二値化
データを得ることができる画像処理方法及び装置を得
る。 【解決手段】 スレッショールドレベル算出手段15
は、ビデオRAM11に格納された濃淡画像データを、
ICチップ2の各リードを含み、且つ隣接したリードを
含まない領域に対応する第1〜第n(n≧2)の部分濃
淡画像データに分類し、第1〜第nの部分濃淡画像デー
タそれぞれにおける画素の濃淡輝度の最大値及び最小値
に基づき、第1〜第n部分濃淡画像データそれぞれに対
応する第1〜第nのスレッショールドレベルを算出す
る。二値化手段16は、第1〜第nの部分濃淡画像デー
タをそれぞれ前記第1〜第nのスレッショールドレベル
に基づき二値化して第1〜第nの二値化データをワーク
RAM17に出力する。
データを得ることができる画像処理方法及び装置を得
る。 【解決手段】 スレッショールドレベル算出手段15
は、ビデオRAM11に格納された濃淡画像データを、
ICチップ2の各リードを含み、且つ隣接したリードを
含まない領域に対応する第1〜第n(n≧2)の部分濃
淡画像データに分類し、第1〜第nの部分濃淡画像デー
タそれぞれにおける画素の濃淡輝度の最大値及び最小値
に基づき、第1〜第n部分濃淡画像データそれぞれに対
応する第1〜第nのスレッショールドレベルを算出す
る。二値化手段16は、第1〜第nの部分濃淡画像デー
タをそれぞれ前記第1〜第nのスレッショールドレベル
に基づき二値化して第1〜第nの二値化データをワーク
RAM17に出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば半導体装
置のリード認識用に用いられる画像処理方法及び装置に
関する。
置のリード認識用に用いられる画像処理方法及び装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来のリード認識装置の構成を
示す説明図である。同図に示すように、ICチップ2お
よびリードフレーム3からなるワークは台1上に載置固
定される。ICチップ2上にはパッド4を形成される。
ICチップ2,リードフレーム3に光を照射するために
照明5が設けられる。また、6はXYテーブルで、カメ
ラ7およびボンディングツール8を搭載する。
示す説明図である。同図に示すように、ICチップ2お
よびリードフレーム3からなるワークは台1上に載置固
定される。ICチップ2上にはパッド4を形成される。
ICチップ2,リードフレーム3に光を照射するために
照明5が設けられる。また、6はXYテーブルで、カメ
ラ7およびボンディングツール8を搭載する。
【0003】カメラ7はリードフレーム3のリード部分
を撮像して複数の画素信号からなる画像データを二値化
変換手段31に出力する。二値化変換手段31は、カメ
ラ7により撮像された画像データを画像処理用の二値化
データに変換してモニタTV10及びビデオRAM32
に出力する。モニタTV10は二値化変換手段31から
得た二値化データに基づく画像を表示する。ビデオRA
M11は二値化変換手段9より得た二値化データをワー
クRAM17に転送し、ワークRAM17は二値化デー
タをストアする。サーチ手段12は、基準被写体情報メ
モリ13の内容とワークRAM17の内容とを比較し、
リードの位置をサーチする。基準被写体情報メモリ13
にはサーチすべきリードの幅、位置情報等が記憶されて
いる。ボンディング制御手段14はサーチ手段12によ
り算出された被写体補正量に基づきボンディングツール
8およびXYテーブル6を制御する。
を撮像して複数の画素信号からなる画像データを二値化
変換手段31に出力する。二値化変換手段31は、カメ
ラ7により撮像された画像データを画像処理用の二値化
データに変換してモニタTV10及びビデオRAM32
に出力する。モニタTV10は二値化変換手段31から
得た二値化データに基づく画像を表示する。ビデオRA
M11は二値化変換手段9より得た二値化データをワー
クRAM17に転送し、ワークRAM17は二値化デー
タをストアする。サーチ手段12は、基準被写体情報メ
モリ13の内容とワークRAM17の内容とを比較し、
リードの位置をサーチする。基準被写体情報メモリ13
にはサーチすべきリードの幅、位置情報等が記憶されて
いる。ボンディング制御手段14はサーチ手段12によ
り算出された被写体補正量に基づきボンディングツール
8およびXYテーブル6を制御する。
【0004】図8は、従来のリード認識装置の動作を示
すフローチャートである。同図を参照して、テーブル移
動画像取込み二値化処理を開始すると、ステップS1で
ブロック番号kを“1”に初期設定する。半導体装置の
リード(部)の画像は数本のリードからなるリード群単
位に順次取り込まれる。このリード群のまとまりを1つ
のブロックと定義し、ブロック番号を付す。
すフローチャートである。同図を参照して、テーブル移
動画像取込み二値化処理を開始すると、ステップS1で
ブロック番号kを“1”に初期設定する。半導体装置の
リード(部)の画像は数本のリードからなるリード群単
位に順次取り込まれる。このリード群のまとまりを1つ
のブロックと定義し、ブロック番号を付す。
【0005】ステップS2で、ブロック番号kのリード
群がモニタTV10の中央に表示されるためのXYテー
ブル6の位置を算出し、ステップS3で、ステップS2
で算出された位置にXYテーブル6を移動させる。
群がモニタTV10の中央に表示されるためのXYテー
ブル6の位置を算出し、ステップS3で、ステップS2
で算出された位置にXYテーブル6を移動させる。
【0006】そして、ステップS4で、二値化変換手段
31は、スレッショールドレベルを設定する。
31は、スレッショールドレベルを設定する。
【0007】ステップS5で、画像取込み完了信号がブ
ロック番号kのリード群の画像データの取り込み完了を
指示するOFF信号になったか否かをチェックし、OF
F信号になるとはじめてステップS6に移行する。
ロック番号kのリード群の画像データの取り込み完了を
指示するOFF信号になったか否かをチェックし、OF
F信号になるとはじめてステップS6に移行する。
【0008】ステップS6で、カメラ7は、照明5によ
り照らされたICチップ2上のリード群を撮像し、ブロ
ック番号kのリード群の画像データを生成し、二値化変
換手段31はカメラ7より画像データを受け、ステップ
S4で設定されたスレッショールドレベルに基づき二値
化することにより、画像データをデジタル信号である二
値化データに変換する。
り照らされたICチップ2上のリード群を撮像し、ブロ
ック番号kのリード群の画像データを生成し、二値化変
換手段31はカメラ7より画像データを受け、ステップ
S4で設定されたスレッショールドレベルに基づき二値
化することにより、画像データをデジタル信号である二
値化データに変換する。
【0009】ステップS6で二値化データをビデオRA
M32を取り込み、さらにワークRAM17を転送後、
ステップS7で画像取込み完了信号をON信号に設定す
る。画像取込み完了信号はOFFのとき、ビデオRAM
11に格納されたブロック番号(k−1)の二値化デー
タがワークRAM17に転送され用済みであることを意
味し、ONのとき、ビデオRAM11に格納されたブロ
ック番号(k−1)の二値化データの格納中であること
を意味する。
M32を取り込み、さらにワークRAM17を転送後、
ステップS7で画像取込み完了信号をON信号に設定す
る。画像取込み完了信号はOFFのとき、ビデオRAM
11に格納されたブロック番号(k−1)の二値化デー
タがワークRAM17に転送され用済みであることを意
味し、ONのとき、ビデオRAM11に格納されたブロ
ック番号(k−1)の二値化データの格納中であること
を意味する。
【0010】ステップS8で、半導体装置のリードの全
ブロックの画像取り込みが終了したか否かをチェック
し、取り込み済であれば処理を終了し、取り込み済でな
ければステップS9でブロック番号kをインクリメント
してステップS2に戻る。
ブロックの画像取り込みが終了したか否かをチェック
し、取り込み済であれば処理を終了し、取り込み済でな
ければステップS9でブロック番号kをインクリメント
してステップS2に戻る。
【0011】以降、ステップS8で画像取り込み済と判
定されるまで、ステップS2〜S7の処理が繰り返され
る。
定されるまで、ステップS2〜S7の処理が繰り返され
る。
【0012】画像取り込み二値化処理と並行して、サー
チ手段12は、ワークRAM17に取り込まれた二値化
データに基づき、図9に示すように、サーチすべきリー
ド21をサーチし、その中心の座標P12を算出する。
次に、基準被写体情報メモリ13の情報より本来配置さ
れるべきリード20の中心座標P02とサーチすべきリ
ード21の中心の座標P12との差、すなわち、ズレ量
(P02−P12)を算出する。さらに、このズレ量
(P02−P12)とボンディングすべき座標P01と
を加算し、実際に配置されたリード21上でのボンディ
ングすべき座標P11を算出しボンディング制御手段1
4に通知する。ボンディング制御手段14はこの座標P
11にボンディングツール8を移動させ正確にボンディ
ング処理を行う。
チ手段12は、ワークRAM17に取り込まれた二値化
データに基づき、図9に示すように、サーチすべきリー
ド21をサーチし、その中心の座標P12を算出する。
次に、基準被写体情報メモリ13の情報より本来配置さ
れるべきリード20の中心座標P02とサーチすべきリ
ード21の中心の座標P12との差、すなわち、ズレ量
(P02−P12)を算出する。さらに、このズレ量
(P02−P12)とボンディングすべき座標P01と
を加算し、実際に配置されたリード21上でのボンディ
ングすべき座標P11を算出しボンディング制御手段1
4に通知する。ボンディング制御手段14はこの座標P
11にボンディングツール8を移動させ正確にボンディ
ング処理を行う。
【0013】通常、このリードは1つのICチップに十
数本〜数百本の割合で存在し、これら全てのリードを前
述した複数のブロックに分割し、各ブロックごとに全て
のリードに対し図9で示したサーチを行いボンディング
すべき座標を算出しボンディングを行う。
数本〜数百本の割合で存在し、これら全てのリードを前
述した複数のブロックに分割し、各ブロックごとに全て
のリードに対し図9で示したサーチを行いボンディング
すべき座標を算出しボンディングを行う。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】従来のリード認識装置
による半導体装置のリードの画像処理は以上のように行
われており、固定したスレッショールドレベルによって
二値化されている。
による半導体装置のリードの画像処理は以上のように行
われており、固定したスレッショールドレベルによって
二値化されている。
【0015】図10は、ブロック番号kのリード群の各
リードの濃淡輝度が均一な場合の画像データ及び二値化
データを示す説明図である。この場合、同図(a)に示す
ように、リード21a〜21cが多少傾いた状況下に水
平走査方向L1で撮像されても、同図(c)に示すような
画像データを得ることができる。その結果、画像データ
をスレッショールドレベルTHで二値化すると、同図
(b)に示すように、均一な幅W0で“1”を示す二値化
データを得ることができる。
リードの濃淡輝度が均一な場合の画像データ及び二値化
データを示す説明図である。この場合、同図(a)に示す
ように、リード21a〜21cが多少傾いた状況下に水
平走査方向L1で撮像されても、同図(c)に示すような
画像データを得ることができる。その結果、画像データ
をスレッショールドレベルTHで二値化すると、同図
(b)に示すように、均一な幅W0で“1”を示す二値化
データを得ることができる。
【0016】図11は、ブロック番号kのリード群の各
リードの濃淡輝度がリード間で異なる場合の画像データ
及び二値化データを示す説明図である。この場合、同図
(a)に示すように、濃淡画像がそれぞれ明るすぎる、適
正、暗すぎるリード21a〜21cが多少傾いた状況下
に水平走査方向L1で撮像されると、同図(c)に示すよ
うな各リードの撮像部分で異なる画像データを得ること
になる。その結果、画像データをスレッショールドレベ
ルTHで二値化すると、同図(b)に示すように、それぞ
れが異なる幅W1,W2及びW3で“1”を示すリード
21a、21b及び21cの二値化データを得ることに
なる。
リードの濃淡輝度がリード間で異なる場合の画像データ
及び二値化データを示す説明図である。この場合、同図
(a)に示すように、濃淡画像がそれぞれ明るすぎる、適
正、暗すぎるリード21a〜21cが多少傾いた状況下
に水平走査方向L1で撮像されると、同図(c)に示すよ
うな各リードの撮像部分で異なる画像データを得ること
になる。その結果、画像データをスレッショールドレベ
ルTHで二値化すると、同図(b)に示すように、それぞ
れが異なる幅W1,W2及びW3で“1”を示すリード
21a、21b及び21cの二値化データを得ることに
なる。
【0017】実際には、リードはワークに登載される際
に水平度あるいは製造過程のバラツキにより、ブロック
番号kのリード群の各リードの濃淡輝度がリード間で異
なる場合が殆どであるため、従来のリード認識装置によ
るリードの画像処理方法で得られる二値化データから正
確にリード幅を認識できない、すなわち、複数の対象物
の形状を正確に反映した二値化データを得ることができ
ないという問題点があった。
に水平度あるいは製造過程のバラツキにより、ブロック
番号kのリード群の各リードの濃淡輝度がリード間で異
なる場合が殆どであるため、従来のリード認識装置によ
るリードの画像処理方法で得られる二値化データから正
確にリード幅を認識できない、すなわち、複数の対象物
の形状を正確に反映した二値化データを得ることができ
ないという問題点があった。
【0018】この発明は上記問題点を解決するためにな
されたもので、複数の対象物の形状を正確に反映した二
値化データを得ることができる画像処理方法及び装置を
得ることを目的とする。
されたもので、複数の対象物の形状を正確に反映した二
値化データを得ることができる画像処理方法及び装置を
得ることを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】この発明に係る請求項1
記載の画像処理方法は、(a)第1〜第n(n≧2)の対
象物を被写体として撮像し、複数の画素からなる濃淡画
像データを得るステップと、(b)前記濃淡画像データを
前記第1〜第nの対象物それぞれに対応する第1〜第n
の部分濃淡画像データに分類するステップと、(c)前記
第1〜第nの部分濃淡画像データそれぞれに基づき、各
々独立して第1〜第nのスレッショールドレベルをそれ
ぞれ算出するステップと、(d)前記第1〜第nの部分濃
淡画像データをそれぞれ前記第1〜第nのスレッショー
ルドレベルに基づき二値化して第1〜第nの二値化デー
タを生成するステップとを備えて構成される。
記載の画像処理方法は、(a)第1〜第n(n≧2)の対
象物を被写体として撮像し、複数の画素からなる濃淡画
像データを得るステップと、(b)前記濃淡画像データを
前記第1〜第nの対象物それぞれに対応する第1〜第n
の部分濃淡画像データに分類するステップと、(c)前記
第1〜第nの部分濃淡画像データそれぞれに基づき、各
々独立して第1〜第nのスレッショールドレベルをそれ
ぞれ算出するステップと、(d)前記第1〜第nの部分濃
淡画像データをそれぞれ前記第1〜第nのスレッショー
ルドレベルに基づき二値化して第1〜第nの二値化デー
タを生成するステップとを備えて構成される。
【0020】また、請求項2記載の画像処理方法のよう
に、前記ステップ(c)は、第1〜第nの部分濃淡画像デ
ータそれぞれにおける画素の濃淡輝度の最大値及び最小
値に基づき第1〜第nのスレッショールドレベルをそれ
ぞれ算出するようにしてもよい。
に、前記ステップ(c)は、第1〜第nの部分濃淡画像デ
ータそれぞれにおける画素の濃淡輝度の最大値及び最小
値に基づき第1〜第nのスレッショールドレベルをそれ
ぞれ算出するようにしてもよい。
【0021】また、請求項3記載の画像処理方法のよう
に、前記ステップ(c)は、第1〜第nの部分濃淡画像デ
ータそれぞれにおいて、所定の方向に隣接する画素の濃
淡輝度の差分値に基づき第1〜第nのスレッショールド
レベルをそれぞれ算出するようにしてもよい。
に、前記ステップ(c)は、第1〜第nの部分濃淡画像デ
ータそれぞれにおいて、所定の方向に隣接する画素の濃
淡輝度の差分値に基づき第1〜第nのスレッショールド
レベルをそれぞれ算出するようにしてもよい。
【0022】さらに、請求項4記載の画像処理方法のよ
うに、前記ステップ(c)は、以下のステップ(c-1)及び(c
-2)のうち、いずれか一のステップを選択的に行うよう
にしてもよい。(c-1)第1〜第nの部分濃淡画像データ
それぞれにおける画素の濃淡輝度の最大値及び最小値に
基づき第1〜第nのスレッショールドレベルをそれぞれ
算出するステップ、(c-2)第1〜第nの部分濃淡画像デ
ータにおいて、所定方向に隣接する画素の濃淡輝度の差
分値に基づき第1〜第nのスレッショールドレベルそれ
ぞれを算出するステップ、加えて、請求項5記載の画像
処理方法のように、前記第1〜第nの対象物はそれぞ
れ、予想される位置ずれ距離以上の距離を隔てて、各々
が所定の形成幅で所定の方向に延びて形成される半導体
装置における第1〜第nのリードであってもよい。
うに、前記ステップ(c)は、以下のステップ(c-1)及び(c
-2)のうち、いずれか一のステップを選択的に行うよう
にしてもよい。(c-1)第1〜第nの部分濃淡画像データ
それぞれにおける画素の濃淡輝度の最大値及び最小値に
基づき第1〜第nのスレッショールドレベルをそれぞれ
算出するステップ、(c-2)第1〜第nの部分濃淡画像デ
ータにおいて、所定方向に隣接する画素の濃淡輝度の差
分値に基づき第1〜第nのスレッショールドレベルそれ
ぞれを算出するステップ、加えて、請求項5記載の画像
処理方法のように、前記第1〜第nの対象物はそれぞ
れ、予想される位置ずれ距離以上の距離を隔てて、各々
が所定の形成幅で所定の方向に延びて形成される半導体
装置における第1〜第nのリードであってもよい。
【0023】この発明に係る請求項6記載の画像処理装
置は、第1〜第n(n≧2)の対象物を被写体として撮
像し、複数の画素からなる濃淡画像データを生成する濃
淡画像生成手段と、前記濃淡画像データを前記第1〜第
nの対象物に対応する第1〜第nの部分濃淡画像データ
に分類し、前記第1〜第nの部分濃淡画像データそれぞ
れに基づき、各々独立して第1〜第nのスレッショール
ドレベルをそれぞれ算出するスレッショールドレベル算
出手段と、前記第1〜第nの部分濃淡画像データをそれ
ぞれ前記第1〜第nのスレッショールドレベルで二値化
して二値化データを生成する二値化手段とを備えて構成
される。
置は、第1〜第n(n≧2)の対象物を被写体として撮
像し、複数の画素からなる濃淡画像データを生成する濃
淡画像生成手段と、前記濃淡画像データを前記第1〜第
nの対象物に対応する第1〜第nの部分濃淡画像データ
に分類し、前記第1〜第nの部分濃淡画像データそれぞ
れに基づき、各々独立して第1〜第nのスレッショール
ドレベルをそれぞれ算出するスレッショールドレベル算
出手段と、前記第1〜第nの部分濃淡画像データをそれ
ぞれ前記第1〜第nのスレッショールドレベルで二値化
して二値化データを生成する二値化手段とを備えて構成
される。
【0024】また、請求項7記載の画像処理装置のよう
に、前記スレッショールドレベル算出手段は、第1〜第
nの部分濃淡画像データにおける画素の濃淡輝度の最大
値及び最小値に基づき第1〜第nのスレッショールドレ
ベルを算出してもよい。
に、前記スレッショールドレベル算出手段は、第1〜第
nの部分濃淡画像データにおける画素の濃淡輝度の最大
値及び最小値に基づき第1〜第nのスレッショールドレ
ベルを算出してもよい。
【0025】また、請求項8記載の画像処理装置のよう
に、前記スレッショールドレベル算出手段は、第1〜第
nの部分濃淡画像データにおいて、隣接する画素の濃淡
輝度の差分値に基づき第1〜第nのスレッショールドレ
ベルを算出してもよい。
に、前記スレッショールドレベル算出手段は、第1〜第
nの部分濃淡画像データにおいて、隣接する画素の濃淡
輝度の差分値に基づき第1〜第nのスレッショールドレ
ベルを算出してもよい。
【0026】さらに、請求項9記載の画像処理装置のよ
うに、前記スレッショールドレベル算出手段は、第1及
び第2の算出手段を有しこのうち一方の手段を選択的に
用いて第1〜第nのスレッショールドレベルを算出し、
前記第1の算出手段は第1〜第nの部分濃淡画像データ
それぞれにおける画素の濃淡輝度の最大値及び最小値に
基づき第1〜第nのスレッショールドレベルをそれぞれ
算出する手段であり、前記第2の算出手段は第1〜第n
の部分濃淡画像データそれぞれにおいて隣接する画素の
濃淡輝度の差分値に基づき第1〜第nのスレッショール
ドレベルをそれぞれ算出する手段であってもよい。
うに、前記スレッショールドレベル算出手段は、第1及
び第2の算出手段を有しこのうち一方の手段を選択的に
用いて第1〜第nのスレッショールドレベルを算出し、
前記第1の算出手段は第1〜第nの部分濃淡画像データ
それぞれにおける画素の濃淡輝度の最大値及び最小値に
基づき第1〜第nのスレッショールドレベルをそれぞれ
算出する手段であり、前記第2の算出手段は第1〜第n
の部分濃淡画像データそれぞれにおいて隣接する画素の
濃淡輝度の差分値に基づき第1〜第nのスレッショール
ドレベルをそれぞれ算出する手段であってもよい。
【0027】加えて、請求項10記載の画像処理装置の
ように、前記第1〜第nの対象物はそれぞれ、予想され
る位置ずれ距離以上の距離を隔てて各々が形成される半
導体装置のリードであってもよい。
ように、前記第1〜第nの対象物はそれぞれ、予想され
る位置ずれ距離以上の距離を隔てて各々が形成される半
導体装置のリードであってもよい。
【0028】
<実施の形態1>図1はこの発明の実施の形態1である
リード認識装置の構成を示す説明図である。同図に示す
ように、ICチップ2およびリードフレーム3からなる
ワークは台1上に載置固定される。ICチップ2上には
パッド4を形成される。ICチップ2,リードフレーム
3に光を照射するために照明5が設けられる。また、6
はXYテーブルで、カメラ7およびボンディングツール
8を搭載する。
リード認識装置の構成を示す説明図である。同図に示す
ように、ICチップ2およびリードフレーム3からなる
ワークは台1上に載置固定される。ICチップ2上には
パッド4を形成される。ICチップ2,リードフレーム
3に光を照射するために照明5が設けられる。また、6
はXYテーブルで、カメラ7およびボンディングツール
8を搭載する。
【0029】カメラ7はリードフレーム3のリード部分
を被写体として撮像して複数の画素信号からなる画像デ
ータを濃淡画像変換手段9に出力する。濃淡画像変換手
段9は、カメラ7により撮像された画像データを画像処
理用の濃淡画像データに変換してモニタTV10及びビ
デオRAM11に出力する。モニタTV10は濃淡画像
変換手段9より得た濃淡画像データを表示する。ビデオ
RAM11は濃淡画像変換手段9より得た濃淡画像デー
タをストアする。
を被写体として撮像して複数の画素信号からなる画像デ
ータを濃淡画像変換手段9に出力する。濃淡画像変換手
段9は、カメラ7により撮像された画像データを画像処
理用の濃淡画像データに変換してモニタTV10及びビ
デオRAM11に出力する。モニタTV10は濃淡画像
変換手段9より得た濃淡画像データを表示する。ビデオ
RAM11は濃淡画像変換手段9より得た濃淡画像デー
タをストアする。
【0030】スレッショールドレベル算出手段15は、
ビデオRAM11に格納された濃淡画像データを、IC
チップ2の各リードを含み、且つ隣接したリードを含ま
ない領域に対応する第1〜第n(n≧2)の部分濃淡画
像データに分類する。そして、第1〜第nの部分濃淡画
像データそれぞれにおける画素の濃淡輝度の最大値及び
最小値に基づき、第1〜第n部分濃淡画像データそれぞ
れに対応する第1〜第nのスレッショールドレベルを算
出して、第1〜第nの部分濃淡画像データ及び第1〜第
nのスレッショールドレベルを二値化手段16に出力す
る。
ビデオRAM11に格納された濃淡画像データを、IC
チップ2の各リードを含み、且つ隣接したリードを含ま
ない領域に対応する第1〜第n(n≧2)の部分濃淡画
像データに分類する。そして、第1〜第nの部分濃淡画
像データそれぞれにおける画素の濃淡輝度の最大値及び
最小値に基づき、第1〜第n部分濃淡画像データそれぞ
れに対応する第1〜第nのスレッショールドレベルを算
出して、第1〜第nの部分濃淡画像データ及び第1〜第
nのスレッショールドレベルを二値化手段16に出力す
る。
【0031】二値化手段16は、第1〜第nの部分濃淡
画像データをそれぞれ前記第1〜第nのスレッショール
ドレベルに基づき二値化して第1〜第nの二値化データ
をワークRAM17に出力する。
画像データをそれぞれ前記第1〜第nのスレッショール
ドレベルに基づき二値化して第1〜第nの二値化データ
をワークRAM17に出力する。
【0032】サーチ手段12は、二値化手段16による
二値化処理を並行して、基準被写体情報メモリ13の内
容とワークRAM17の内容とを比較し、ICチップ2
におけるリードの位置をサーチする。基準被写体情報メ
モリ13にはサーチすべきリードの幅、位置情報等が記
憶されている。ボンディング制御手段14はサーチ手段
12により算出された被写体補正量に基づきボンディン
グツール8およびXYテーブル6を制御する。
二値化処理を並行して、基準被写体情報メモリ13の内
容とワークRAM17の内容とを比較し、ICチップ2
におけるリードの位置をサーチする。基準被写体情報メ
モリ13にはサーチすべきリードの幅、位置情報等が記
憶されている。ボンディング制御手段14はサーチ手段
12により算出された被写体補正量に基づきボンディン
グツール8およびXYテーブル6を制御する。
【0033】図2は、実施の形態1のリード認識装置の
動作を示すフローチャートである。同図を参照して、テ
ーブル移動画像取込み二値化処理を開始すると、ステッ
プS11でブロック番号kを“1”に初期設定する。半
導体装置のリード(部)の画像は第1〜第nのリードか
らなるリード群単位に順次取り込まれる。このリード群
のまとまりを1つのブロックと定義し、ブロック番号を
付す。
動作を示すフローチャートである。同図を参照して、テ
ーブル移動画像取込み二値化処理を開始すると、ステッ
プS11でブロック番号kを“1”に初期設定する。半
導体装置のリード(部)の画像は第1〜第nのリードか
らなるリード群単位に順次取り込まれる。このリード群
のまとまりを1つのブロックと定義し、ブロック番号を
付す。
【0034】ステップS12で、ブロック番号kのリー
ド群がモニタTV10の中央に表示されるためのXYテ
ーブル6の位置を算出し、ステップS13で、ステップ
S12で算出された位置にXYテーブル6を移動させ
る。
ド群がモニタTV10の中央に表示されるためのXYテ
ーブル6の位置を算出し、ステップS13で、ステップ
S12で算出された位置にXYテーブル6を移動させ
る。
【0035】ステップS14で、画像取込み完了信号が
OFFになったか否かをチェックし、OFFになるとは
じめてステップS15に移行する。画像取込み完了信号
はOFFのとき、ビデオRAM11に格納されたブロッ
ク番号(k−1)の濃淡画像データがすべて二値化デー
タに変換されてワークRAM17に転送され用済みであ
ることを意味し、ONのとき、ビデオRAM11に格納
されたブロック番号(k−1)の濃淡画像データが利用
中であることを意味する。
OFFになったか否かをチェックし、OFFになるとは
じめてステップS15に移行する。画像取込み完了信号
はOFFのとき、ビデオRAM11に格納されたブロッ
ク番号(k−1)の濃淡画像データがすべて二値化デー
タに変換されてワークRAM17に転送され用済みであ
ることを意味し、ONのとき、ビデオRAM11に格納
されたブロック番号(k−1)の濃淡画像データが利用
中であることを意味する。
【0036】そして、ステップS15で、カメラ7は、
照明5により照らされたICチップ2上のブロック番号
kのリード群を撮像し、ブロック番号kのリード群の画
像データを生成し、濃淡画像変換手段9はカメラ7より
濃淡画像データを受け、この濃淡画像データをビデオR
AM11を取り込む。
照明5により照らされたICチップ2上のブロック番号
kのリード群を撮像し、ブロック番号kのリード群の画
像データを生成し、濃淡画像変換手段9はカメラ7より
濃淡画像データを受け、この濃淡画像データをビデオR
AM11を取り込む。
【0037】次に、ステップS16で、スレッショール
ドレベル算出手段15は、ビデオRAM11に格納され
た濃淡画像データを、第1〜第nリードのうち一のリー
ドを含み、且つ隣接した他のリードを含まない領域に対
応する第1〜第n(n≧2)の部分濃淡画像データに分
類する。このとき、ブロック番号k内の第1〜第nのリ
ードはそれぞれ、予想される位置ずれ距離以上の距離を
隔てて、所定の形成幅で同一の方向に延びて形成されて
いるため、リードに多少の位置ずれが生じても、正確に
第1〜第nのリードを分類した第1〜第nの部分濃淡画
像データを得ることができる。
ドレベル算出手段15は、ビデオRAM11に格納され
た濃淡画像データを、第1〜第nリードのうち一のリー
ドを含み、且つ隣接した他のリードを含まない領域に対
応する第1〜第n(n≧2)の部分濃淡画像データに分
類する。このとき、ブロック番号k内の第1〜第nのリ
ードはそれぞれ、予想される位置ずれ距離以上の距離を
隔てて、所定の形成幅で同一の方向に延びて形成されて
いるため、リードに多少の位置ずれが生じても、正確に
第1〜第nのリードを分類した第1〜第nの部分濃淡画
像データを得ることができる。
【0038】そして、ステップS17で、スレッショー
ルドレベル算出手段15は、第1〜第nの部分濃淡画像
データそれぞれにおける画素の濃淡輝度の最大値及び最
小値に基づき第1〜第nのスレッショールドレベルをそ
れぞれ算出して二値化手段16に出力する。
ルドレベル算出手段15は、第1〜第nの部分濃淡画像
データそれぞれにおける画素の濃淡輝度の最大値及び最
小値に基づき第1〜第nのスレッショールドレベルをそ
れぞれ算出して二値化手段16に出力する。
【0039】以下、その詳細を説明する。
【0040】第i(i=1〜nのいずれか)の部分濃
淡画像データにおいて、画素信号の指示する濃淡輝度の
最大値MAXi及び最小値MINiとを算出する。
淡画像データにおいて、画素信号の指示する濃淡輝度の
最大値MAXi及び最小値MINiとを算出する。
【0041】第iの部分濃淡画像データに対するスレ
ッショールドレベルTHiを下記の式(I)により算出す
る。 THi=(MAXi-MINi)・R+MINi…(I) ここで、Rはスレッショールドレベル比率でR=0.5
であれば中心値となる。スレッショールドレベル比率R
は、オペレータによって設定してもよく、リード認識装
置が自動的に設定するようにしてもよい。
ッショールドレベルTHiを下記の式(I)により算出す
る。 THi=(MAXi-MINi)・R+MINi…(I) ここで、Rはスレッショールドレベル比率でR=0.5
であれば中心値となる。スレッショールドレベル比率R
は、オペレータによって設定してもよく、リード認識装
置が自動的に設定するようにしてもよい。
【0042】また、サーチ手段12によりサーチ失敗と
判断されリードの認識を再び行う(リトライする)場合
に、スレッショールドレベル比率Rを適切に変更するこ
とにより、正確なリードに認識を行いサーチ成功に導く
ことができる。
判断されリードの認識を再び行う(リトライする)場合
に、スレッショールドレベル比率Rを適切に変更するこ
とにより、正確なリードに認識を行いサーチ成功に導く
ことができる。
【0043】スレッショールドレベル算出手段15及び
二値化手段16による二値化処理に並行して行うサーチ
手段12によるサーチの成功/失敗の判断は、ビデオR
AM11に次のブロックの濃淡画像データが取り込まれ
るまでに下されるため、リトライ時には、既にビデオR
AM11に取り込まれている濃淡画像データを再利用で
き、再度、濃淡画像データを取り込むことなくスレッシ
ョールドレベルの変更のみで二値化データを再生成し
て、サーチ動作を実行することができる。
二値化手段16による二値化処理に並行して行うサーチ
手段12によるサーチの成功/失敗の判断は、ビデオR
AM11に次のブロックの濃淡画像データが取り込まれ
るまでに下されるため、リトライ時には、既にビデオR
AM11に取り込まれている濃淡画像データを再利用で
き、再度、濃淡画像データを取り込むことなくスレッシ
ョールドレベルの変更のみで二値化データを再生成し
て、サーチ動作を実行することができる。
【0044】次に、ステップS18で、二値化手段16
は、ビデオRAM11より得た濃淡画像データにおける
第1〜第nの部分濃淡画像データをそれぞれ前記第1〜
第nのスレッショールドレベルに基づき二値化して第1
〜第nの二値化データをワークRAM17に出力する。
ワークRAM17に取り込まれた第1〜第nの二値化デ
ータに基づきサーチ手段12はサーチ動作を並行して行
う。
は、ビデオRAM11より得た濃淡画像データにおける
第1〜第nの部分濃淡画像データをそれぞれ前記第1〜
第nのスレッショールドレベルに基づき二値化して第1
〜第nの二値化データをワークRAM17に出力する。
ワークRAM17に取り込まれた第1〜第nの二値化デ
ータに基づきサーチ手段12はサーチ動作を並行して行
う。
【0045】サーチ手段12は、従来同様、ワークRA
M17に取り込まれた二値化データに基づき、基準被写
体情報メモリ13の情報を参照しながら、サーチ動作を
行い、実際に配置されたリードでのボンディングすべき
座標を算出することによりリードの位置を認識してボン
ディング制御手段14に通知する。ボンディング制御手
段14はこの座標にボンディングツール8を移動させ正
確にボンディング処理を行う。
M17に取り込まれた二値化データに基づき、基準被写
体情報メモリ13の情報を参照しながら、サーチ動作を
行い、実際に配置されたリードでのボンディングすべき
座標を算出することによりリードの位置を認識してボン
ディング制御手段14に通知する。ボンディング制御手
段14はこの座標にボンディングツール8を移動させ正
確にボンディング処理を行う。
【0046】通常、半導体装置リードは1つのICチッ
プに十数本〜数百本の割合で存在し、これら全てのリー
ドをn本単位に複数のブロックに分割し、各ブロックご
とに全てのリードに対したサーチを行いボンディングす
べき座標を算出しボンディングを行う。
プに十数本〜数百本の割合で存在し、これら全てのリー
ドをn本単位に複数のブロックに分割し、各ブロックご
とに全てのリードに対したサーチを行いボンディングす
べき座標を算出しボンディングを行う。
【0047】その後、ステップS19で画像取込み完了
信号をON信号に設定する。そして、ステップS20
で、半導体装置のリードの全ブロックの画像取り込みが
終了したか否かをチェックし、取り込み済であれば処理
を終了し、取り込み済でなければステップS21でブロ
ック番号kをインクリメントしてステップS12に戻
る。
信号をON信号に設定する。そして、ステップS20
で、半導体装置のリードの全ブロックの画像取り込みが
終了したか否かをチェックし、取り込み済であれば処理
を終了し、取り込み済でなければステップS21でブロ
ック番号kをインクリメントしてステップS12に戻
る。
【0048】以降、ステップS20で画像取り込み済と
判定されるまで、ステップS12〜S19の処理が繰り
返される。
判定されるまで、ステップS12〜S19の処理が繰り
返される。
【0049】このように、実施の形態1のリード認識装
置よる画像処理方法によれば、ブロック番号kにおける
第1〜第nのリードそれぞれに対して各々独立して第1
〜第nのスレッショールドレベルをそれぞれ算出するた
め、第1〜第nのリードそれぞれの撮像状況に応じた適
切なスレッショールドレベルを算出することができる。
置よる画像処理方法によれば、ブロック番号kにおける
第1〜第nのリードそれぞれに対して各々独立して第1
〜第nのスレッショールドレベルをそれぞれ算出するた
め、第1〜第nのリードそれぞれの撮像状況に応じた適
切なスレッショールドレベルを算出することができる。
【0050】さらに加えて、実施の形態1のリード認識
装置のスレッショールドレベル算出手段15によってス
テップS17で実行されるスレッショールドレベル算出
処理は、第1〜第nの部分濃淡画像データそれぞれにお
ける画素の濃淡輝度の最大値及び最小値に基づき第1〜
第nのスレッショールドレベルをそれぞれ算出するた
め、カメラ7で撮像される際に第1〜第nのリードで濃
淡輝度が異なっていても、二値化手段16によってステ
ップS18で実行される二値化データ生成処理で、精度
の高い第1〜第nの二値化データを得ることができる。
装置のスレッショールドレベル算出手段15によってス
テップS17で実行されるスレッショールドレベル算出
処理は、第1〜第nの部分濃淡画像データそれぞれにお
ける画素の濃淡輝度の最大値及び最小値に基づき第1〜
第nのスレッショールドレベルをそれぞれ算出するた
め、カメラ7で撮像される際に第1〜第nのリードで濃
淡輝度が異なっていても、二値化手段16によってステ
ップS18で実行される二値化データ生成処理で、精度
の高い第1〜第nの二値化データを得ることができる。
【0051】図3は、ブロック番号kのリード群の各リ
ードの濃淡輝度がリード間で異なる場合の画像データ及
び二値化データを示す説明図である。この場合、同図
(a)に示すように、濃淡画像がそれぞれ明るすぎる、適
正、暗すぎる第1〜第3のリード21a〜21cが多少
傾いた状態下に水平走査方向L1で撮像されると、同図
(c)に示すように、第1〜第3のリードに対応する第1
〜第3の部分濃淡画像データPS1〜PS3の輝度が異
なってしまう。
ードの濃淡輝度がリード間で異なる場合の画像データ及
び二値化データを示す説明図である。この場合、同図
(a)に示すように、濃淡画像がそれぞれ明るすぎる、適
正、暗すぎる第1〜第3のリード21a〜21cが多少
傾いた状態下に水平走査方向L1で撮像されると、同図
(c)に示すように、第1〜第3のリードに対応する第1
〜第3の部分濃淡画像データPS1〜PS3の輝度が異
なってしまう。
【0052】しかしながら、実施の形態1では、第1〜
第3の部分濃淡画像データそれぞれに対して独立したス
レッショールドレベルTH1〜TH3を設け、第1〜第
3の部分濃淡画像データそれぞれをスレッショールドレ
ベルTH1〜TH3それぞれに基づき二値化すると、同
図(b)に示すように、それぞれが同一の幅W0で“1”
を示す第1、第2及び第3のリード21a、21b及び
21cに対応する二値化データを得ることができる。
第3の部分濃淡画像データそれぞれに対して独立したス
レッショールドレベルTH1〜TH3を設け、第1〜第
3の部分濃淡画像データそれぞれをスレッショールドレ
ベルTH1〜TH3それぞれに基づき二値化すると、同
図(b)に示すように、それぞれが同一の幅W0で“1”
を示す第1、第2及び第3のリード21a、21b及び
21cに対応する二値化データを得ることができる。
【0053】したがって、ワークに登載される際に水平
度あるいは製造過程のバラツキにより、ブロック番号k
のリード群の各リードの濃淡輝度がリード間で異なって
も、実施の形態1のリード認識装置によるリードの画像
処理方法で得られる二値化データから正確にリード幅を
認識できる。すなわち、複数の対象物の形状を正確に反
映した二値化データを得ることができるという効果を奏
する。
度あるいは製造過程のバラツキにより、ブロック番号k
のリード群の各リードの濃淡輝度がリード間で異なって
も、実施の形態1のリード認識装置によるリードの画像
処理方法で得られる二値化データから正確にリード幅を
認識できる。すなわち、複数の対象物の形状を正確に反
映した二値化データを得ることができるという効果を奏
する。
【0054】<実施の形態2>図4は、この発明の実施
の形態2のリード認識装置による画像処理方法を示すフ
ローチャートである。なお、リード認識装置の構成はス
レッショールドレベル算出手段15のスレッショールド
レベル算出処理内容を除き、図1で示した実施の形態1
と同様である。
の形態2のリード認識装置による画像処理方法を示すフ
ローチャートである。なお、リード認識装置の構成はス
レッショールドレベル算出手段15のスレッショールド
レベル算出処理内容を除き、図1で示した実施の形態1
と同様である。
【0055】図4において、ステップS31〜S36の
動作は、図2で示した実施の形態1のステップS11〜
S16の動作と同様であるため説明を省略する。
動作は、図2で示した実施の形態1のステップS11〜
S16の動作と同様であるため説明を省略する。
【0056】ステップS37において、スレッショール
ドレベル算出手段15は、第1〜第nの部分濃淡画像デ
ータそれぞれにおける水平走査方向(リードの幅方向に
沿った方向)に隣接する画素の濃淡輝度の差分値の変化
量に基づき第1〜第nのスレッショールドレベルをそれ
ぞれ算出して二値化手段16に出力する。
ドレベル算出手段15は、第1〜第nの部分濃淡画像デ
ータそれぞれにおける水平走査方向(リードの幅方向に
沿った方向)に隣接する画素の濃淡輝度の差分値の変化
量に基づき第1〜第nのスレッショールドレベルをそれ
ぞれ算出して二値化手段16に出力する。
【0057】以下、その詳細を説明する。
【0058】第i(i=1〜nのいずれか)の部分濃
淡画像データにおいて、リードの幅方向に沿った方向に
隣接する画素の濃淡輝度の差分値を順次算出し、1番目
のピーク値DP1iと、2番目のピーク値DP2i(≦
DP1i)とを得る。
淡画像データにおいて、リードの幅方向に沿った方向に
隣接する画素の濃淡輝度の差分値を順次算出し、1番目
のピーク値DP1iと、2番目のピーク値DP2i(≦
DP1i)とを得る。
【0059】第iの部分濃淡画像データに対するスレ
ッショールドレベルTHiを下記の式(II)により算出す
る。 THi=(DP1i-DP2i)・R+DP2i…(II) ここで、Rはスレッショールドレベル比率でR=0.5
であれば中心値となる。スレッショールドレベル比率R
は、実施の形態1同様、オペレータによって設定しても
よく、リード認識装置が自動的に設定するようにしても
よい。
ッショールドレベルTHiを下記の式(II)により算出す
る。 THi=(DP1i-DP2i)・R+DP2i…(II) ここで、Rはスレッショールドレベル比率でR=0.5
であれば中心値となる。スレッショールドレベル比率R
は、実施の形態1同様、オペレータによって設定しても
よく、リード認識装置が自動的に設定するようにしても
よい。
【0060】以降、ステップS38〜S41の処理は、
図2で示した実施の形態1のステップS18〜S21の
動作と同様であるため説明を省略する。
図2で示した実施の形態1のステップS18〜S21の
動作と同様であるため説明を省略する。
【0061】このように、実施の形態2のリード認識装
置よる画像処理方法によれば、ブロック番号kにおける
第1〜第nのリードそれぞれに対して各々独立して第1
〜第nのスレッショールドレベルをそれぞれ算出するた
め、第1〜第nのリードそれぞれの撮像状況に応じた適
切なスレッショールドレベルを算出することができる。
置よる画像処理方法によれば、ブロック番号kにおける
第1〜第nのリードそれぞれに対して各々独立して第1
〜第nのスレッショールドレベルをそれぞれ算出するた
め、第1〜第nのリードそれぞれの撮像状況に応じた適
切なスレッショールドレベルを算出することができる。
【0062】さらに加えて、実施の形態2のリード認識
装置のスレッショールドレベル算出手段15によってス
テップS37で実行されるスレッショールドレベル算出
処理は、第1〜第nの部分濃淡画像データそれぞれにお
ける水平走査方向に隣接する画素の濃淡輝度の差分値の
第1及び第2のピーク値に基づき第1〜第nのスレッシ
ョールドレベルをそれぞれ算出するため、カメラ7で撮
像される際に第1〜第nのリードで濃淡輝度が異なって
いても、二値化手段16によってステップS38で実行
される二値化データ生成処理で、精度の高い第1〜第n
の二値化データを得ることができる。
装置のスレッショールドレベル算出手段15によってス
テップS37で実行されるスレッショールドレベル算出
処理は、第1〜第nの部分濃淡画像データそれぞれにお
ける水平走査方向に隣接する画素の濃淡輝度の差分値の
第1及び第2のピーク値に基づき第1〜第nのスレッシ
ョールドレベルをそれぞれ算出するため、カメラ7で撮
像される際に第1〜第nのリードで濃淡輝度が異なって
いても、二値化手段16によってステップS38で実行
される二値化データ生成処理で、精度の高い第1〜第n
の二値化データを得ることができる。
【0063】図5は、ブロック番号kのリード群の各リ
ードの濃淡輝度がリード間で異なる場合の画像データ及
び二値化データを示す説明図である。この場合、同図
(a)に示すように、濃淡画像がそれぞれ明るすぎる、適
正、暗すぎる第1〜第3のリード21a〜21cが多少
傾いた状況下に水平走査方向L1で撮像されると、同図
(c)に示すように、第1〜第3のリードに対応する第1
〜第3の部分濃淡画像データPS1〜PS3の濃淡輝度
が異なってしまう。
ードの濃淡輝度がリード間で異なる場合の画像データ及
び二値化データを示す説明図である。この場合、同図
(a)に示すように、濃淡画像がそれぞれ明るすぎる、適
正、暗すぎる第1〜第3のリード21a〜21cが多少
傾いた状況下に水平走査方向L1で撮像されると、同図
(c)に示すように、第1〜第3のリードに対応する第1
〜第3の部分濃淡画像データPS1〜PS3の濃淡輝度
が異なってしまう。
【0064】しかしながら、実施の形態2では、第1〜
第3の部分濃淡画像データそれぞれに対して、同図(d)
に示すように、差分値の第1及び第2のピーク値DP1
i及びDP2iに基づき、独立したスレッショールドレ
ベルTH1〜TH3を設け、第1〜第3の部分濃淡画像
データそれぞれをスレッショールドレベルTH1〜TH
3それぞれに基づき二値化すると、同図(b)に示すよう
に、それぞれが同一の幅W0で“1”を示す第1、第2
及び第3のリード21a、21b及び21cに対応する
二値化データを得ることができる。
第3の部分濃淡画像データそれぞれに対して、同図(d)
に示すように、差分値の第1及び第2のピーク値DP1
i及びDP2iに基づき、独立したスレッショールドレ
ベルTH1〜TH3を設け、第1〜第3の部分濃淡画像
データそれぞれをスレッショールドレベルTH1〜TH
3それぞれに基づき二値化すると、同図(b)に示すよう
に、それぞれが同一の幅W0で“1”を示す第1、第2
及び第3のリード21a、21b及び21cに対応する
二値化データを得ることができる。
【0065】したがって、ワークに登載される際に水平
度あるいは製造過程のバラツキにより、ブロック番号k
のリード群の各リードの濃淡輝度がリード間で異なって
も、実施の形態2のリード認識装置によるリードの画像
処理方法で得られる二値化データから正確にリード幅を
認識できる。すなわち、複数の対象物の形状を正確に反
映した二値化データを得ることができるという効果を奏
する。
度あるいは製造過程のバラツキにより、ブロック番号k
のリード群の各リードの濃淡輝度がリード間で異なって
も、実施の形態2のリード認識装置によるリードの画像
処理方法で得られる二値化データから正確にリード幅を
認識できる。すなわち、複数の対象物の形状を正確に反
映した二値化データを得ることができるという効果を奏
する。
【0066】<実施の形態3>図6は、この発明の実施
の形態3のリード認識装置による画像処理方法を示すフ
ローチャートである。なお、リード認識装置の構成はス
レッショールドレベル算出手段15のスレッショールド
レベル算出処理を行う構成を除き、図1で示した実施の
形態1と同様である。スレッショールドレベル算出手段
15は、第1の算出手段及び第2の手段を内部に有し
(図示せず)、このうち一方の手段を選択的に用いて、
第1〜第nの部分濃淡画像データに基づき第1〜第nの
スレッショールドレベルをそれぞれ独立に算出して二値
化手段16に出力する。
の形態3のリード認識装置による画像処理方法を示すフ
ローチャートである。なお、リード認識装置の構成はス
レッショールドレベル算出手段15のスレッショールド
レベル算出処理を行う構成を除き、図1で示した実施の
形態1と同様である。スレッショールドレベル算出手段
15は、第1の算出手段及び第2の手段を内部に有し
(図示せず)、このうち一方の手段を選択的に用いて、
第1〜第nの部分濃淡画像データに基づき第1〜第nの
スレッショールドレベルをそれぞれ独立に算出して二値
化手段16に出力する。
【0067】図6において、ステップS51〜S56の
動作は、図2で示した実施の形態1のステップS11〜
S16の動作と同様であるため説明を省略する。
動作は、図2で示した実施の形態1のステップS11〜
S16の動作と同様であるため説明を省略する。
【0068】ステップS57において、スレッショール
ドレベル算出手段15は、第1の算出手段及び第2の手
段を有し、このうち一方の手段を選択的に用いて、第1
〜第nの部分濃淡画像データに基づき第1〜第nのスレ
ッショールドレベルをそれぞれ独立に算出して二値化手
段16に出力する。以下に第1及び第2の算出手段によ
るスレッショールドレベル算出方法を説明する。
ドレベル算出手段15は、第1の算出手段及び第2の手
段を有し、このうち一方の手段を選択的に用いて、第1
〜第nの部分濃淡画像データに基づき第1〜第nのスレ
ッショールドレベルをそれぞれ独立に算出して二値化手
段16に出力する。以下に第1及び第2の算出手段によ
るスレッショールドレベル算出方法を説明する。
【0069】・第1の算出手段 実施の形態1のステップS17の処理同様、第1〜第n
の部分濃淡画像データそれぞれにおける画素の濃淡輝度
の最大値及び最小値に基づき、(I)式を用いて第1〜第
nのスレッショールドレベルを算出する。
の部分濃淡画像データそれぞれにおける画素の濃淡輝度
の最大値及び最小値に基づき、(I)式を用いて第1〜第
nのスレッショールドレベルを算出する。
【0070】・第2の算出手段 実施の形態2のステップS37の処理同様、第1〜第n
の部分濃淡画像データそれぞれにおける水平走査方向に
隣接する画素の濃淡輝度の差分値の変化量に基づき、(I
I)式を用いて第1〜第nのスレッショールドレベルを算
出する。
の部分濃淡画像データそれぞれにおける水平走査方向に
隣接する画素の濃淡輝度の差分値の変化量に基づき、(I
I)式を用いて第1〜第nのスレッショールドレベルを算
出する。
【0071】なお、第1の方法あるいは第2の算出手段
の選択は、オペレータが外部の入力装置を用いて行うよ
うにしてもよく、リード認識装置が自動的に選択するよ
うにしてもよい。
の選択は、オペレータが外部の入力装置を用いて行うよ
うにしてもよく、リード認識装置が自動的に選択するよ
うにしてもよい。
【0072】また、第1及び第2の算出手段の選択は、
1回の画像取り込み二値化処理ごとに行うようにしても
よく、1つのリードの二値化処理ごとに適宜行うように
してもよく、初回サーチ時とリトライサーチ時において
適宜行うようにしてもよい。
1回の画像取り込み二値化処理ごとに行うようにしても
よく、1つのリードの二値化処理ごとに適宜行うように
してもよく、初回サーチ時とリトライサーチ時において
適宜行うようにしてもよい。
【0073】このように、実施の形態3のリード認識装
置よる画像処理方法によれば、ブロック番号kにおける
第1〜第nのリードそれぞれに対して各々独立して第1
〜第nのスレッショールドレベルをそれぞれ算出するた
め、第1〜第nのリードそれぞれの撮像状況に応じた適
切なスレッショールドレベルを算出することができる。
置よる画像処理方法によれば、ブロック番号kにおける
第1〜第nのリードそれぞれに対して各々独立して第1
〜第nのスレッショールドレベルをそれぞれ算出するた
め、第1〜第nのリードそれぞれの撮像状況に応じた適
切なスレッショールドレベルを算出することができる。
【0074】さらに加えて、実施の形態3のリード認識
装置は、第1の算出手段による算出処理(実施の形態1
のステップS17で実行されるスレッショールドレベル
算出処理)あるいは第2の算出手段による算出処理(実
施の形態2のステップS37で実行されるスレッショー
ルドレベル算出処理)を選択的にスレッショールドレベ
ル算出手段15によってステップS57で実行すること
ができるため、第1あるいは第2の算出手段を適切に選
択することにより、カメラ7で撮像される際に第1〜第
nのリードで濃淡輝度が異なっていても、二値化手段1
6によってステップS58で実行される二値化データ生
成処理で、実施の形態1及び2以上に精度の高い第1〜
第nの二値化データを得ることができる。
装置は、第1の算出手段による算出処理(実施の形態1
のステップS17で実行されるスレッショールドレベル
算出処理)あるいは第2の算出手段による算出処理(実
施の形態2のステップS37で実行されるスレッショー
ルドレベル算出処理)を選択的にスレッショールドレベ
ル算出手段15によってステップS57で実行すること
ができるため、第1あるいは第2の算出手段を適切に選
択することにより、カメラ7で撮像される際に第1〜第
nのリードで濃淡輝度が異なっていても、二値化手段1
6によってステップS58で実行される二値化データ生
成処理で、実施の形態1及び2以上に精度の高い第1〜
第nの二値化データを得ることができる。
【0075】<その他>なお、実施の形態1〜3では画
像処理の対象物としてICチップ2のリードを取り上げ
たが、これに限定されず、ICチップ2上に形成される
複数のパッド等、複数の対象物における各対象物の形状
を反映した正確な二値化データの生成を所望する場合に
本発明を適用することができる。
像処理の対象物としてICチップ2のリードを取り上げ
たが、これに限定されず、ICチップ2上に形成される
複数のパッド等、複数の対象物における各対象物の形状
を反映した正確な二値化データの生成を所望する場合に
本発明を適用することができる。
【0076】
【発明の効果】この発明に係る請求項1記載の画像処理
方法のステップ(c)は、第1〜第nの部分濃淡画像デー
タそれぞれに基づき、各々独立して第1〜第nのスレッ
ショールドレベルをそれぞれ算出するため、第1〜第n
の対象物それぞれの撮像状況に応じた適切なスレッショ
ールドレベルを算出することができる。
方法のステップ(c)は、第1〜第nの部分濃淡画像デー
タそれぞれに基づき、各々独立して第1〜第nのスレッ
ショールドレベルをそれぞれ算出するため、第1〜第n
の対象物それぞれの撮像状況に応じた適切なスレッショ
ールドレベルを算出することができる。
【0077】したがって、ステップ(d)で精度の高い第
1〜第nの二値化データを得ることができる。
1〜第nの二値化データを得ることができる。
【0078】また、請求項2記載の画像処理方法のステ
ップ(c)は、第1〜第nの部分濃淡画像データそれぞれ
における画素の濃淡輝度の最大値及び最小値に基づき第
1〜第nのスレッショールドレベルをそれぞれ算出する
ため、ステップ(a)で撮像される際に第1〜第nの対象
物間で濃淡輝度が異なっていても、ステップ(d)で精度
の高い第1〜第nの二値化データを得ることができる。
ップ(c)は、第1〜第nの部分濃淡画像データそれぞれ
における画素の濃淡輝度の最大値及び最小値に基づき第
1〜第nのスレッショールドレベルをそれぞれ算出する
ため、ステップ(a)で撮像される際に第1〜第nの対象
物間で濃淡輝度が異なっていても、ステップ(d)で精度
の高い第1〜第nの二値化データを得ることができる。
【0079】また、請求項3記載の画像処理方法のステ
ップ(c)は、第1〜第nの部分濃淡画像データそれぞれ
において、所定の方向に隣接する画素の濃淡輝度の差分
値に基づき第1〜第nのスレッショールドレベルをそれ
ぞれ算出するため、ステップ(a)で撮像される際に第1
〜第nの対象物間で濃淡輝度が異なっていても、所定の
方向にそった第1〜第nの対象物それぞれの境界を正確
に検出した精度の高い第1〜第nの二値化データをステ
ップ(d)で得ることができる。
ップ(c)は、第1〜第nの部分濃淡画像データそれぞれ
において、所定の方向に隣接する画素の濃淡輝度の差分
値に基づき第1〜第nのスレッショールドレベルをそれ
ぞれ算出するため、ステップ(a)で撮像される際に第1
〜第nの対象物間で濃淡輝度が異なっていても、所定の
方向にそった第1〜第nの対象物それぞれの境界を正確
に検出した精度の高い第1〜第nの二値化データをステ
ップ(d)で得ることができる。
【0080】また、請求項4記載の画像処理方法のステ
ップ(c)は、第1〜第nの部分濃淡画像データそれぞれ
における画素の濃淡輝度の最大値及び最小値に基づき第
1〜第nのスレッショールドレベルをそれぞれ算出する
ステップ(c-1)と、第1〜第nの部分濃淡画像データそ
れぞれにおいて、所定方向に隣接する画素の濃淡輝度の
差分値に基づき第1〜第nのスレッショールドレベルを
算出するステップ(cー2)とのうち、いずれか一のステッ
プを選択的に行うため、適切にステップ(c-1)あるいは
ステップ(c-2)を選択することにより、ステップ(a)で撮
像される際に第1〜第nの対象物間で濃淡輝度が異なっ
ていても、より精度の高い第1〜第nの二値化データを
ステップ(d)で得ることができる。
ップ(c)は、第1〜第nの部分濃淡画像データそれぞれ
における画素の濃淡輝度の最大値及び最小値に基づき第
1〜第nのスレッショールドレベルをそれぞれ算出する
ステップ(c-1)と、第1〜第nの部分濃淡画像データそ
れぞれにおいて、所定方向に隣接する画素の濃淡輝度の
差分値に基づき第1〜第nのスレッショールドレベルを
算出するステップ(cー2)とのうち、いずれか一のステッ
プを選択的に行うため、適切にステップ(c-1)あるいは
ステップ(c-2)を選択することにより、ステップ(a)で撮
像される際に第1〜第nの対象物間で濃淡輝度が異なっ
ていても、より精度の高い第1〜第nの二値化データを
ステップ(d)で得ることができる。
【0081】また、請求項5記載の画像処理方法におい
て、第1〜第nの対象物はそれぞれ、予想される位置ず
れ距離以上の距離を隔てて、各々が所定の形成幅で所定
の方向に延びて形成される半導体装置における第1〜第
nのリードであるため、第1の第nのリードの位置が多
少ズレた場合でも、正確に第1〜第nの部分濃淡画像デ
ータを得ることができる。第1〜第nの二値化データの
精度を悪化させることもない。
て、第1〜第nの対象物はそれぞれ、予想される位置ず
れ距離以上の距離を隔てて、各々が所定の形成幅で所定
の方向に延びて形成される半導体装置における第1〜第
nのリードであるため、第1の第nのリードの位置が多
少ズレた場合でも、正確に第1〜第nの部分濃淡画像デ
ータを得ることができる。第1〜第nの二値化データの
精度を悪化させることもない。
【0082】この発明に係る請求項6記載の画像処理装
置のスレッショールドレベル算出手段は、濃淡画像デー
タを第1〜第nの対象物に対応する第1〜第nの部分濃
淡画像データに分類し、第1〜第nの部分濃淡画像デー
タそれぞれに基づき、各々独立して第1〜第nのスレッ
ショールドレベルをそれぞれ算出するため、第1〜第n
の対象物それぞれの撮像状況に応じた適切なスレッショ
ールドレベルを算出することができる。
置のスレッショールドレベル算出手段は、濃淡画像デー
タを第1〜第nの対象物に対応する第1〜第nの部分濃
淡画像データに分類し、第1〜第nの部分濃淡画像デー
タそれぞれに基づき、各々独立して第1〜第nのスレッ
ショールドレベルをそれぞれ算出するため、第1〜第n
の対象物それぞれの撮像状況に応じた適切なスレッショ
ールドレベルを算出することができる。
【0083】したがって、二値化手段により、精度の高
い第1〜第nの二値化データを得ることができる。
い第1〜第nの二値化データを得ることができる。
【0084】また、請求項7記載の画像処理装置のスレ
ッショールドレベル算出手段は、第1〜第nの部分濃淡
画像データそれぞれにおける画素の濃淡輝度の最大値及
び最小値に基づき第1〜第nのスレッショールドレベル
をそれぞれ算出するため、濃淡画像生成手段で生成され
る際に第1〜第nの対象物間で濃淡輝度が異なっていて
も、二値化手段により、精度の高い第1〜第nの二値化
データを得ることができる。
ッショールドレベル算出手段は、第1〜第nの部分濃淡
画像データそれぞれにおける画素の濃淡輝度の最大値及
び最小値に基づき第1〜第nのスレッショールドレベル
をそれぞれ算出するため、濃淡画像生成手段で生成され
る際に第1〜第nの対象物間で濃淡輝度が異なっていて
も、二値化手段により、精度の高い第1〜第nの二値化
データを得ることができる。
【0085】また、請求項8記載の画像処理装置のスレ
ッショールドレベル算出手段は、第1〜第nの部分濃淡
画像データそれぞれにおいて、所定の方向に隣接する画
素の濃淡輝度の差分値に基づき第1〜第nのスレッショ
ールドレベルをそれぞれ算出するため、濃淡画像生成手
段で生成される際に第1〜第nの対象物間で濃淡輝度が
異なっていても、所定の方向にそった第1〜第nの対象
物それぞれの境界を正確に検出した精度の高い第1〜第
nの二値化データを二値化手段により得ることができ
る。
ッショールドレベル算出手段は、第1〜第nの部分濃淡
画像データそれぞれにおいて、所定の方向に隣接する画
素の濃淡輝度の差分値に基づき第1〜第nのスレッショ
ールドレベルをそれぞれ算出するため、濃淡画像生成手
段で生成される際に第1〜第nの対象物間で濃淡輝度が
異なっていても、所定の方向にそった第1〜第nの対象
物それぞれの境界を正確に検出した精度の高い第1〜第
nの二値化データを二値化手段により得ることができ
る。
【0086】また、請求項9記載の画像処理装置のスレ
ッショールドレベル算出手段は、第1〜第nの部分濃淡
画像データにおける画素の濃淡輝度の最大値及び最小値
に基づき第1〜第nのスレッショールドレベルをそれぞ
れ算出する第1の算出と、第1〜第nの部分濃淡画像デ
ータそれぞれにおいて、所定方向に隣接する画素の濃淡
輝度の差分値に基づき第1〜第nのスレッショールドレ
ベルをそれぞれ算出する第2の算出手段とのうち、いず
れか一の手段を選択するため、適切に第1あるいは第2
の算出手段を選択することにより、濃淡画像生成手段で
生成される際に第1〜第nの対象物間で濃淡輝度が異な
っていても、より精度の高い第1〜第nの二値化データ
を二値化手段により得ることができる。
ッショールドレベル算出手段は、第1〜第nの部分濃淡
画像データにおける画素の濃淡輝度の最大値及び最小値
に基づき第1〜第nのスレッショールドレベルをそれぞ
れ算出する第1の算出と、第1〜第nの部分濃淡画像デ
ータそれぞれにおいて、所定方向に隣接する画素の濃淡
輝度の差分値に基づき第1〜第nのスレッショールドレ
ベルをそれぞれ算出する第2の算出手段とのうち、いず
れか一の手段を選択するため、適切に第1あるいは第2
の算出手段を選択することにより、濃淡画像生成手段で
生成される際に第1〜第nの対象物間で濃淡輝度が異な
っていても、より精度の高い第1〜第nの二値化データ
を二値化手段により得ることができる。
【0087】また、請求項10記載の画像処理装置にお
いて、第1〜第nの対象物はそれぞれ、予想される位置
ずれ距離以上の距離を隔てて、各々が所定の形成幅で所
定の方向に延びて形成される半導体装置における第1〜
第nのリードであるため、第1の第nのリードの位置が
多少ズレた場合でも、スレッショールドレベル算出手段
は正確に第1〜第nの部分濃淡画像データを得ることが
でき、二値化手段により得られる第1〜第nの二値化デ
ータの精度を悪化させることもない。
いて、第1〜第nの対象物はそれぞれ、予想される位置
ずれ距離以上の距離を隔てて、各々が所定の形成幅で所
定の方向に延びて形成される半導体装置における第1〜
第nのリードであるため、第1の第nのリードの位置が
多少ズレた場合でも、スレッショールドレベル算出手段
は正確に第1〜第nの部分濃淡画像データを得ることが
でき、二値化手段により得られる第1〜第nの二値化デ
ータの精度を悪化させることもない。
【図1】 この発明の実施の形態1であるリード認識装
置の構成を示す説明図である。
置の構成を示す説明図である。
【図2】 実施の形態1の画像処理方法を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図3】 実施の形態1の効果を示す説明図である。
【図4】 この発明の実施の形態2である画像処理方法
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図5】 実施の形態1の効果を示す説明図である。
【図6】 この発明の実施の形態3である画像処理方法
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図7】 従来のリード認識装置の構成を示す説明図で
ある。
ある。
【図8】 従来のリード認識装置による画像処理方法を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図9】 リード認識方法を示す説明図である。
【図10】 正常な濃淡輝度で撮像された場合の二値化
データを示す説明図である。
データを示す説明図である。
【図11】 異常な濃淡輝度で撮像された場合の二値化
データを示す説明図である。
データを示す説明図である。
7 カメラ、9 濃淡画像変換手段、11 ビデオRA
M、12 サーチ手段、14 ボンディング制御手段、
15 スレッショールドレベル算出手段、16二値化手
段、17 ワークRAM。
M、12 サーチ手段、14 ボンディング制御手段、
15 スレッショールドレベル算出手段、16二値化手
段、17 ワークRAM。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 9061−5H G06F 15/70 320
Claims (10)
- 【請求項1】 (a) 第1〜第n(n≧2)の対象物を被
写体として撮像し、複数の画素からなる濃淡画像データ
を得るステップと、 (b) 前記濃淡画像データを前記第1〜第nの対象物それ
ぞれに対応する第1〜第nの部分濃淡画像データに分類
するステップと、 (c) 前記第1〜第nの部分濃淡画像データそれぞれに基
づき、各々独立して第1〜第nのスレッショールドレベ
ルをそれぞれ算出するステップと、 (d) 前記第1〜第nの部分濃淡画像データをそれぞれ前
記第1〜第nのスレッショールドレベルに基づき二値化
して第1〜第nの二値化データを生成するステップと、
を備える画像処理方法。 - 【請求項2】 前記ステップ(c)は、第1〜第nの部分
濃淡画像データそれぞれにおける画素の濃淡輝度の最大
値及び最小値に基づき第1〜第nのスレッショールドレ
ベルをそれぞれ算出する、請求項1記載の画像処理方
法。 - 【請求項3】 前記ステップ(c)は、第1〜第nの部分
濃淡画像データそれぞれにおいて、所定の方向に隣接す
る画素の濃淡輝度の差分値に基づき第1〜第nのスレッ
ショールドレベルをそれぞれ算出する、請求項1記載の
画像処理方法。 - 【請求項4】 前記ステップ(c)は、以下のステップ(c-
1)及び(c-2)のうち、いずれか一のステップを選択的に
行う、 (c-1) 第1〜第nの部分濃淡画像データそれぞれにおけ
る画素の濃淡輝度の最大値及び最小値に基づき第1〜第
nのスレッショールドレベルをそれぞれ算出する、 (c-2) 第1〜第nの部分濃淡画像データにおいて、所定
方向に隣接する画素の濃淡輝度の差分値に基づき第1〜
第nのスレッショールドレベルそれぞれを算出する、 請求項1記載の画像処理方法。 - 【請求項5】 前記第1〜第nの対象物はそれぞれ、予
想される位置ずれ距離以上の距離を隔てて、各々が所定
の形成幅で所定の方向に延びて形成される半導体装置に
おける第1〜第nのリードである、請求項1〜請求項4
のうちいずれか1項に記載の画像処理方法。 - 【請求項6】 第1〜第n(n≧2)の対象物を被写体
として撮像し、複数の画素からなる濃淡画像データを生
成する濃淡画像生成手段と、 前記濃淡画像データを前記第1〜第nの対象物に対応す
る第1〜第nの部分濃淡画像データに分類し、前記第1
〜第nの部分濃淡画像データそれぞれに基づき、各々独
立して第1〜第nのスレッショールドレベルをそれぞれ
算出するスレッショールドレベル算出手段と、 前記第1〜第nの部分濃淡画像データをそれぞれ前記第
1〜第nのスレッショールドレベルで二値化して二値化
データを生成する二値化手段と、を備える画像処理装
置。 - 【請求項7】 前記スレッショールドレベル算出手段
は、 第1〜第nの部分濃淡画像データにおける画素の濃淡輝
度の最大値及び最小値に基づき第1〜第nのスレッショ
ールドレベルを算出する、請求項6記載の画像処理装
置。 - 【請求項8】 前記スレッショールドレベル算出手段
は、 第1〜第nの部分濃淡画像データにおいて、隣接する画
素の濃淡輝度の差分値に基づき第1〜第nのスレッショ
ールドレベルを算出する、請求項6記載の画像処理装
置。 - 【請求項9】 前記スレッショールドレベル算出手段
は、 第1及び第2の算出手段を有しこのうち一方の手段を選
択的に用いて第1〜第nのスレッショールドレベルを算
出し、前記第1の算出手段は第1〜第nの部分濃淡画像
データそれぞれにおける画素の濃淡輝度の最大値及び最
小値に基づき第1〜第nのスレッショールドレベルをそ
れぞれ算出する手段であり、前記第2の算出手段は第1
〜第nの部分濃淡画像データそれぞれにおいて隣接する
画素の濃淡輝度の差分値に基づき第1〜第nのスレッシ
ョールドレベルをそれぞれ算出する手段である、請求項
6記載の画像処理装置。 - 【請求項10】 前記第1〜第nの対象物はそれぞれ、
予想される位置ずれ距離以上の距離を隔てて各々が形成
される半導体装置のリードである、請求項6ないし請求
項9のうちいずれか1項に記載の画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21061195A JPH0954824A (ja) | 1995-08-18 | 1995-08-18 | 画像処理方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21061195A JPH0954824A (ja) | 1995-08-18 | 1995-08-18 | 画像処理方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0954824A true JPH0954824A (ja) | 1997-02-25 |
Family
ID=16592197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21061195A Pending JPH0954824A (ja) | 1995-08-18 | 1995-08-18 | 画像処理方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0954824A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010064352A1 (ja) * | 2008-12-03 | 2010-06-10 | 株式会社日立国際電気 | 線幅測定方法 |
| JP2017005228A (ja) * | 2015-06-16 | 2017-01-05 | 富士電機株式会社 | 良否判断装置、ワイヤボンダ装置及び良否判断方法 |
-
1995
- 1995-08-18 JP JP21061195A patent/JPH0954824A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010064352A1 (ja) * | 2008-12-03 | 2010-06-10 | 株式会社日立国際電気 | 線幅測定方法 |
| JP2010133794A (ja) * | 2008-12-03 | 2010-06-17 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 線幅測定方法 |
| JP2017005228A (ja) * | 2015-06-16 | 2017-01-05 | 富士電機株式会社 | 良否判断装置、ワイヤボンダ装置及び良否判断方法 |
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