JPH0955104A - 液体燃料ランタン - Google Patents
液体燃料ランタンInfo
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- JPH0955104A JPH0955104A JP8123618A JP12361896A JPH0955104A JP H0955104 A JPH0955104 A JP H0955104A JP 8123618 A JP8123618 A JP 8123618A JP 12361896 A JP12361896 A JP 12361896A JP H0955104 A JPH0955104 A JP H0955104A
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Abstract
られる長い管状のマントルを備える新規なランタンを提
供する。 【解決手段】 このランタンは、マントル33に流入す
る燃料を点火するための電子点火装置を含む。マントル
は、グローブ29により囲まれ、ワイヤガード110〜
114がグローブを囲む。通気蓋31が、取り外し可能
にバーナ組立体32とワイヤガードに取り付けられ、
蓋、ワイヤガード及びグローブは、バーナ組立体から一
体に取り外し可能である。燃料タンク21は、座り安定
度を増すため、広い成形ベース25を含む。燃料タンク
の空気ポンプ27は、空気の注入に従い、自動的に開閉
するチェック弁と、燃料タンクが動作圧となったことを
示すための圧力インジケータとを含む。ポンプは、各ス
トローク毎に自動的に給油される。
Description
に関する。本出願は、1994年7月28日に出願され
た米国出願番号08/281,743の”電子点火の液体
燃料ランタン”(LIQUID FUEL LANTERN WITH ELECTRONI
C IGNITION)と題する先行出願の一部継続出願である。
タンは従来よりよく知られていて、例えば、本出願人の
コールマン社が保有する米国再発行特許第29,457
号明細書に開示されている。かかるランタンで使用され
る液体燃料は、コールマン燃料、ホワイトガス、無鉛ガ
ソリン等がある。
これらの従来の液体燃料ランタンにおいて、燃料は、加
圧空気が注入される圧力容器又は燃料タンク中に封入さ
れる。浸漬管又は燃料取込管がタンクのほぼ底まで延
び、浸漬管の上端は、弁装置を介してジェネレータに接
続される。ジェネレータは、一つ以上の触媒マントルに
接続されているベンチュリ管中に挿入さている金属管で
ある。燃料は、ジェネレータの端のオリフィスから高速
でベンチュリ管に放出され、そこでは、空気が吸引、混
合され、燃焼のための可燃混合物として触媒マントルに
供給される。
91,136号及び第3,843,311号各明細書は、
圧電点火装置を備えたプロパン又はLPランタンを開示
している。火をつけたマッチを使用せず、圧電装置によ
り発生したマントルの近傍のスパークによりLPガスが
点火される。
点火しにくい。LPガスは、大気圧及び常温でガス化
し、寒冷下であってもスパークにより容易に点火され
る。
である。従って、液体燃料装置の燃料/空気混合物の自
動スパーク点火をすることは、ことに寒冷下では、より
困難となる。燃料/空気混合物がマントルに流入する
と、より多量の空気と混合し、これは燃料成分をより薄
めている。薄めの燃料混合物では、スパーク装置による
点火は、より困難となり、その困難の度合いは、周囲温
度が低下すると共に増す。
号明細書は、ランタンが、スパーク装置により容易に点
火可能となるようにパイロット管を含む液体燃料ランタ
ンを開示している。パイロット管は、バーナ組立体から
点火装置まで燃料を直接、送り、パイロット管から流出
する燃料は、バーナから流出し、点火装置に達する燃料
より濃厚となる。スパークは、パイロット管の端で炎を
発生し、炎は、バーナからマントルへ流出する燃料を点
火する。
と共に使用されてきたマントルは、一般に、ソックス型
である。この型のマントルは、開口端をもつ小さなバッ
グに似た形状を有する。開口端は、バーナ管の出口端の
周囲に、引き紐又は金属製クリップで固定される。米国
特許第5,116,220号明細書は、マントルをバーナ
管に固定するための金属製フレキシブルクリップを開示
している。クリップの端を共締めすると、そのたるみ部
分の直径を増すようにしている。ロゼットマントルも、
時に、使用される。ロゼットマントルは、ソックス型マ
ントルと同じ長さであるが、両端が開口している。初期
焼き込み、又は初期焼き固めの後、ロゼットマントル
は、グローブ形となり、ソックス型マントルと類似した
性能を持つ。
ンタンは、バーナ組立体を囲む透明のグローブと、この
グローブを覆う通気蓋とを備えている。通気蓋は、通
常、バーナ組立体にナットで固定されている。マントル
を交換する必要がある場合は、ナットをゆるめ、通気蓋
とグローブとを別々に取り外す。
い管状マントルと、マントルの各端をすばやく、容易に
固定するためのバネクリップと、マントルを交換するた
めユニットとして取り外し可能のグローブ/ガード/通
気蓋組立体と、取り外し可能な電子点火モジュールと、
燃料タンクの新規空気ポンプとを含む、全面的に再設計
された液体燃料ランタンを提供する。本発明を種々の観
点からより詳細に説明する。
燃料ランタン20は、燃料タンク又は油壷21、円筒状
カラー22、燃料タンクにより支持されるバーナベース
23、及びグローブ/ガード/通気蓋組立体24を含
む。モールドエラストマーベース25が、燃料タンクの
底部に固定されていて、ランタンを安定させるために、
そこから外側に向かって延びている。燃料タンクは、取
外可能な蓋26で閉じられている注ぎ口と、空気ポンプ
27とを含む。
透明ガラスグローブ29、ワイヤロッドガード30及び
通気蓋31を含む。グローブ29は、金属バーナ組立体
32(図3及び図4)を囲み、金属バーナ組立体32
は、グローブ29中を上方に延び、燃料を燃料タンク2
1から長軸管状触媒マントル33へ給送する。バーナ組
立体32は、燃料タンク及び空気注入管36と連通する
ジェネレータ管35を含む。空気注入管の底部は、熱シ
ールド板37と、バーナベース23で支持されるベース
板39とを貫通して延び、周囲の空気が、カラー22の
開口を通じて空気注入管の底部開口端に流れ込む。熱シ
ールド板37は、複数の脚38により皿23の上方で支
持される。
の開口を通って延び、従来のオリフィス又はジェットノ
ズルがジェネレータ管の上端に設けられている。注入管
の直径は、該注入管の底部開口端に空気を吸入するベン
チュリ管とするために、燃料ジェットより上部では、小
さくしている。
に接続されている。バーナ蓋は、頭部逆カップ42と、
カップの周囲で縁曲げされている底板43(図3)とか
ら形成され、内部室を構成している。出力管44が、バ
ーナ蓋から下方へ延び、環状接続部45(図4)が、出
力管の下端に固定されている。接続部は、マントル33
の一端を支持する環状溝46を備えている。逆火防止ス
クリーンが、この接続部内に備わっている。マントルの
下端は、熱シールド板37に固定されているプラグ47
により支持されている。プラグ47は、マントルを支持
する環状溝48と、マントルの下端を閉じる上部閉じ面
とを備えている。
4,533,317号明細書に開示されているような従来
のマントルメッシュ材で構成されたマントル33は、開
口上端及び開口下端50,51を備えた長い管の形状を
有している。初期焼き込み以前、マントルの管状又は全
体に円筒状側壁52は、軸方向に沿って複数のアコーデ
ィオンひだ53を備えている。アコーディオンひだによ
り、マントルをコンパクトな梱包のために軸方向に圧縮
することが可能となり、またマントルを接続部45及び
プラグ47への取り付けを容易とするように延長可能と
している。マントルを接続部45及びプラグ47に取り
付ける場合、マントル長は、約7.6cm(3インチ)
であり、マントルの幅又は直径は、1.9cm(0.75
インチ)である。
型マントル又はロゼット型マントルに比較し、均一で効
率の良い光の放出をより促進する。マントルのアコーデ
ィオンひだは、また、マントルの初期焼き込みを促進す
る。初期焼き込み(焼き固め)の後、マントルは、望ま
しい円筒状となる。図3及び図5は、初期焼き込み以前
のマントルを示す。
至図16)は、マントルの各端に固定される。各クリッ
プは、ほぼ円形の中央部、即ちたるみ部56と、一対の
長い端57,58とを備える。端57は、たるみ部の面
から見て下方に傾斜している端部57aで終端し、端5
8は、たるみ部の面から見て上方に傾斜している端部5
8aで終端する。たるみ部は、マントルと、接続部45
又はプラグ47との接触面を低減するため、複数の径方
向内側に向かって延びるV字形の突出部59を含む。マ
ントルは、V字形の突出部以外の部分においては、接続
部45又はプラグ47には圧接されず、マントルのこれ
らの部分では、ランタンの使用中の揺れやショックで発
生する可能性のある応力にさらされることがない。マン
トルの耐久性は、従って、大幅に改善される。クリップ
は、マントルのメッシュ材に各クリップを内外に縫い込
むことにより、マントルの開口端に取り付けられる。
0.784mm(0.032インチ)の1/2ハード30
2/304ステンレス鋼ワイヤで構成される。
ルの接続部45及びプラグ47への取付方法を示してい
る。図14は、クリップの弛緩状態を示す。端57,5
8は、離れていて、突出部59の内接直径D1は、接続
部45及びプラグ47の直径より若干大きい。マントル
の各開口端は、従って、容易に接続部及びプラグ上を滑
らせることができる。端57及び58は、V字型部分の
内接直径D2を小さくするように、図15の如く共締め
され、クリップは、端57,58を互いに交差させて、
圧接状態に保持される。内接直径D2は、接続部45及
びプラグ47の環状溝46,48の直径とほぼ同じとな
り、各クリップは、従って、環状溝に保持される。クリ
ップの傾斜端部57a,57bは、端の共締め及び交差
を容易とする。マントルの適切な装着の手助けとなるよ
うに、マントルの側壁には、マントルが捩れていないこ
とを確認できるように軸方向線60(図5)が印されて
いる。もし、捩れていれば、マントルは、焼き固めの
後、スパイラル形状となり、これは光出力耐久性を低下
させる。
トルを固定すると、二つの固定点の間でマントルにショ
ックを分布させる。管状マントルは、従って、照明を強
化するだけでなく、二重固定によりこの種の構造に勝る
耐久性改善をもたらす。
ある。各クリップの端57,58は、クリップを弛緩さ
せるために、交差を解かれる。たるみ部分は、広がり、
マントルの端は、容易に接続部45及びプラグ47上を
滑らせることができる。
は、バーナ蓋41の底板43に接続され、マントル33
に隣接した位置まで延びる。パイロット管の要部は、円
筒状であり、下端65は、細長い卵形開口又はスリット
を形成するために、変形又は扁平している。電極66
は、パイロット管の下端から少し隔てられ、スパークギ
ャップを形成している。電極は、カラー22内にて取外
可能に装着されているスパーク発生モジュール67(図
7、12及び13)に電気的に接続されている。
パーク発生器を内蔵しているハウジング68を含む。ス
パーク発生器は、ハウジング内のバッテリ室70に挿入
されるバッテリ69により給電される。スパーク発生器
は、バッテリと発生器との間でスイッチを閉じるプッシ
ュボタンにより起動され、従って、電極66とパイロッ
ト管64の間でスパークを発生する。
る。モジュールは、ハウジング68の上部に固定されて
いるバネクリップ73によりカラー22内で、取外可能
に固定される。モジュール上の金属接触クリップ74
は、スパーク発生器を電極66に接続する。バネクリッ
プ73は、また、スパーク点火回路のアースラインとし
て動作する。
に要求されるコンパクトで、容積をとらない方法で、バ
ッテリ又はモジュールの便利な交換が可能となる。図1
1を参照すると、燃料タンクを加圧するための空気ポン
プ27は、円筒状バレル76、ポンプシャフト77、及
びポンプシャフトの外部端に固定されるポンプノブ78
を含む。シャフトは、バレルの差込みスロット81中に
嵌め込まれる突起80により、バレル上に取外可能に固
定されている蓋79を貫通して延びている。環状発泡パ
ッド82がバレルと蓋の環状スリーブ83との間に装着
又は固定されていて、パッドの下部は、ポンプカップ9
2の支持板91と接触している。パッドは、油が含浸し
ていて、ポンプカップ92及び支持板91は、パッド内
を往復する各ストローク毎に給油される。
6を貫通するピン85によりノブ78に接続されてい
る。バネ87が、シャフトの環状肩88と、シャフトの
肩90に嵌まるEクリップ89との間で圧縮される。以
下に更に詳述されるように、バネは、タンク圧が20p
si以上となると、ポンプシャフトがポンプの上面の若
干越えて延びるように、圧縮によりバイアス負荷がかけ
られている。
ップ92は、シャフト77の内部端に取り付けられてい
る。ポンプカップの側壁は、バレル76の内面と係合し
ている。
ク弁95により密閉され、チェック弁95は、従来のタ
イヤ弁コアと類似した構造であるか、又は接続部の中央
孔96中にネジ合わされている。外部管97は、燃料タ
ンクの上部に向く孔から上方に延びる。外部管は、タン
クの液体燃料のレベルを越えて延びる。多孔フィルタ9
8がチェック弁95とポンプカップとの間に装着されて
いる。
プに向けて延び、”制御された”漏れを提供している。
シャフトが、チェック弁の方に向けて強制的に押される
と、ポンプカップは、支持板に対して強く密封され、空
気がチェック弁95を通過し燃料タンク中に入る。シャ
フトがゆっくり弁に向けて移動する場合、ポンプカップ
と支持板との間には、若干の漏れがある。シャフトは、
従って、ポンプノブ78が、蓋79に当接するまで、チ
ェック弁に向けて押され、ポンプは、ランタンが使用中
又は保管中又はそのいずれかの場合にコンパクトな位置
を保持できる。
たり、ポンプ動作後に閉としたりする必要はない。チェ
ック弁は、従来のバネ作動弁部材を含み、この弁部材
は、チェック弁に作動する空気圧が、弁部材のバネ圧に
打ち勝つに十分な場合に自動的に開とする。チェック弁
は、従って、空気がチェック弁にポンプカップにより強
制注入されると自動的に開となり、空気圧が軽減される
と自動的に閉となる。
ノブ78の側壁100を掴み、凹端面101を親指で押
すことにより、ポンプシャフトを往復させる。ポンプシ
ャフト77の外部端102は、肩88とE字形クリップ
89の間に保持されたバイアス負荷バネ87により、凹
端面101と同一面に通常保持される。E字形クリップ
89は、細長いラジアルスロット99に配置され、その
長さは、外部端102が移動する距離を制限するものと
なる。図11で示されるように、バネは、シャフトをピ
ン85に対して左側に押す。しかし、燃料タンク中の空
気圧が、バネ圧を相殺すると、シャフト77は、ポンプ
ノブに対して相対的に若干右側に押され、従って外部端
102は、ノブの凹面から外側に突き出る。シャフトの
突端は、使用者の親指を押し、タンク内の圧力が適切な
動作圧に達したことを示す、手触りの信号を提供する。
この外部端、即ち圧力インジケータ102の駆動は、バ
イアス負荷バネ87により制御される。一実施形態で
は、燃料タンク内の圧力が20psiに達すると、バイ
アス負荷バネのバネ圧は降伏する。
制御ノブ104(図1及び図2)を回すことにより、空
気圧によってジェネレータ内に注入可能となる。このノ
ブは、燃料タンク中の燃料取込管とジェネレータ管35
の間で従来の燃料弁を作動させる。ランタンは、コール
マンランタンに従来から使用され、予備操作又は予熱無
しで液体燃料の点火を可能とするインスタント点火機構
を備えるのが好ましい。燃料弁が開となると、スパーク
発生モジュール67のプッシュボタン71を押し、パイ
ロット管64の外部端でスパークが発生される。パイロ
ット管から流出する燃料/空気混合物は、点火され、パ
イロット炎は、マントル33中に出力管44より流出す
る燃料/空気混合物を点火する。点火中のパイロット管
の動作のより詳細な説明は、前述した米国特許出願第0
8/281,743号明細書にある。
1及び図2)は、バーナベース23のベース板39によ
り支持される。グローブ29の底部は、ベース板に取り
付けられ、バーナ組立体の上部のネジ切り支柱105
は、通気蓋31上のナット106の開口中まで延びる。
複数のグローブ支持バネが、グローブの下端とベース板
との間に設けられていて、ベース板とグローブとの間に
燃焼用の二次空気を流通させている。支持バネは、垂直
動作に対してグローブを保護し、ガタガタした移動を防
止している。グローブ/ガード/通気蓋組立体は、ベー
ス板39に対してグローブを固定するために、支柱10
5にナットを締め付けることで固定される。ナットは、
通気蓋の上部の開口内に回転可能に拘束され、従ってナ
ットは、蓋内に保持されて、ナットを弛めたときも失う
ことがない。
径縮小上下端部、即ちネック部108,109よりなる
(図8を参照)。
10及び四つの円形ワイヤロッド111〜114よりな
る。垂直ワイヤロッドは、グローブの円筒部の中心軸と
ほぼ平行に延び、グローブの周囲を互いに間隔を隔てて
配置される。4つの円形ワイヤロッド111〜114
は、グローブの軸方向において互いに隔てて設けられて
いる。ロッドの交点は、溶接されている。
成される囲みの直径は、グローブの円筒部107の直径
より若干大きい。下部円形ワイヤロッド114の直径
は、下部ネック109の直径より若干大きく、円筒中央
部107の直径より小さい。
円筒状フランジ115で縁が構成されている。直径を挟
んで互いに向かい合う二つ垂直ワイヤロッド110の上
端部は、円形アイ又はループ116で終端し、このルー
プ116は、フランジ115より内側に位置する。通気
蓋31は、手提げハンドル117(図10も参照)によ
りガードに取外可能に固定されいる。手提げハンドル
は、全体としてU字形のワイヤロッドで形成され、手提
げハンドルの各端は、左右内側に延びている端部118
で終端し、端部118は、フランジ115の開口119
を貫通し、アイ116の一つを通過している。
ト106によりバーナ組立体に取り付けられると、ラン
タンは、手提げハンドル117により持ち上げられた
り、携行可能である。ナット106を支柱105から弛
めると、グローブ/ガード/通気蓋組立体は、手提げハ
ンドル、通気蓋又はガードを持ち上げることにより、単
一体として取外可能である。底部円形ワイヤロッド11
4は、底部ネック109とグローブの円筒部との間で延
設される、グローブの錐台肩と組み合い、ガードでもっ
てグローブを持ち上げる。グローブは、従って、グロー
ブがランタンに装着されている場合も、グローブがラン
タンから取り外されている場合も、ガードにより保護さ
れる。グローブの破損の可能性をこうして低減してい
る。更に、重要なことは、全組立体を取り外すと、壊れ
やすいマントルの装着、除去のために容易にバーナ組立
体にアクセスできるということである。
ルの端部118を引き抜くことによりガードから取り外
し可能である。手提げハンドルは、可撓性があり、端部
118は、容易に端部118を離れるように引き離し可
能である。通気蓋31は、グローブ及びガードから引き
上げて離され、グローブは、ガードから上方に引き抜く
ことが可能である。
タンのバーナベース23上に固定されると、同組立体
は、ベースの内側表面上の一対の垂直リブ120(図9
及び図10)により、皿に対して相対的に回転不可能と
なる。このリブは、チャンネル121を形成し、その中
に、垂直ワイヤロッド110の下端が挿入される。これ
により、組立体が納められると、ランタンの操作をする
上で干渉することが無くなる。また、グローブ/ガード
/通気蓋組立体をナット106に対して相対的に回転不
能とし、もしそうでなかったら、使用中にナットを外し
てしまう可能性がある。
ベース25は、燃料タンク21の円筒側壁部上にぴった
り嵌められる、全体に円筒状の側壁123と、該側壁1
23から横に外側に向けて延びる底部フランジ124と
を含む。底部フランジ124は、燃料タンクの底面とほ
ぼ同一の面となり、ランタンの広く、全体に角張った、
安定した支持ベースを構成している。底部フランジ12
4は、底部フランジ124及び側壁123と一体に成形
されるリブ125により補強される。
燃料弁の操作ノブ104は、ノブと共に一体に成形され
るアイコン又は印を備えてもよい。アイコン又は印は、
蓋及びノブの機能について視覚情報を提供する。例え
ば、燃料蓋には、ガスポンプのシンボルをつけてもよ
い。操作ノブには、ランタンを点火する向きを示す矢印
及び電子点火を示すシンボルを表示してもよい。
の詳細が、説明目的で示されたが、その詳細の多くは、
本発明の精神及び範囲を逸脱することなく、当業者によ
り変形可能である。
ある。
た図である。
つの斜視図である。
ある。
る。
斜視図である。
斜視図である。
平面図である。
固定状態にあるバネクリップを示す図14に類似した図
である。
ス、25…ベース、27…空気ポンプ、29…グロー
ブ、30…ワイヤロッドガード、31…通気蓋、32…
バーナ組立体、33…マントル、41…バーナ蓋、47
…プラグ、46,48…環状溝、53…アコーディオン
ひだ、55…バネクリップ、56…環状の中央部、5
7,58…端、59…V字形の突出部、76…バレル、
77…ポンプシャフト、78…ポンプノブ、81…スロ
ット、82…発泡パッド、85…ピン、87…バネ、9
2…ポンプカップ、95…チェック弁、104…ノブ、
105…支柱、106…ナット、107…中央部、11
0…垂直ワイヤロッド、111〜114…円形ワイヤロ
ッド、115…フランジ、117…手提げハンドル、1
23…側壁、124…フランジ。
Claims (29)
- 【請求項1】 ランタンであって、 a)燃料タンクと、 b)該燃料タンクに接続されたバーナ組立体であって、 i)前記燃料タンクと連通する燃料管と、 ii)該燃料管と連通すると共に、出口端を有するバーナ
管と、を有する前記バーナ組立体と、 c)一対の開口端を有し、該開口端の一つが、前記バー
ナ管の前記出口端に取り外し可能に固定される長い管状
マントルと、 d)前記マントルの他の開口端を保持するために前記ラ
ンタンに設けられ、前記マントルの他の開口端と取り外
し可能に固定される保持手段と、 を有するランタン。 - 【請求項2】 前記保持手段は、前記マントルの前記他
の開口端を閉じるほぼ円筒状のプラグを含む請求項1記
載のランタン。 - 【請求項3】 前記ほぼ円筒状のプラグは、環状凹所
と、該環状凹所に前記マントルを固定する固定手段とを
備える請求項2記載のランタン。 - 【請求項4】 前記固定手段は、環状凹所を囲むバネク
リップからなる請求項3記載のランタン。 - 【請求項5】 前記バーナ管の前記出口端と前記保持手
段との間の距離は、少なくとも約7.6cm(3インチ)
である請求項1記載のランタン。 - 【請求項6】 前記マントルは、軸方向に隔てて配列さ
れた複数のアコーディオン状のひだを含むほぼ管状の側
壁を有する請求項1記載のランタン。 - 【請求項7】 前記燃料タンクは、水平面上に前記ラン
タンを支持するように適応し、前記バーナ組立体は、前
記燃料タンク上の上方にほぼ垂直に延び、前記マントル
は、前記バーナ管の前記出口端と前記保持手段との間で
ほぼ垂直に延びる請求項1記載のランタン。 - 【請求項8】 前記マントルの前記一つの開口端を前記
バーナ管の前記出口端へ取り外し可能に固定するための
第1のバネクリップを含み、該第1のバネクリップは、
前記バーナ管の前記出口端を囲むほぼ環状の中央部と、
該中央部からほぼ径方向外側に延びる一対の端とを含む
と共に、該第1のバネクリップは、前記中央部の直径を
減少するために前記端を互いに共締めすることにより前
記バーナ管の前記出口端の周囲に固定される請求項1記
載のランタン。 - 【請求項9】 前記バーナ管の前記他の開口端を前記保
持手段へ取り外し可能に固定する第2のバネクリップを
含み、該第2のバネクリップは、前記保持手段を囲むほ
ぼ環状の中央部と、前記中央部からほぼ径方向外側に延
びる一対の端とを含むと共に、該第2のバネクリップ
は、前記中央部の直径を減少するために前記端を互い共
締めすることにより前記保持手段の周囲に固定される請
求項8記載のランタン。 - 【請求項10】 ランタンであって、 水平面上に前記ランタンを保持するようになっていると
共に、上部及び底部を有する燃料タンクと、 該燃料タンクの上方に装着された支持皿と、 該支持皿から上方に延びるバーナ組立体と、 前記支持皿に固定されたグローブと、 該グローブに固定され、更に、前記バーナ組立体に取り
外し可能に固定されている蓋とを含む前記ランタンにお
いて、 前記グローブを囲み、前記支持皿及び前記蓋の間で延設
されるワイヤガードを含むように改良したランタン。 - 【請求項11】 前記ワイヤガードは、垂直方向に隔て
て配置される複数のワイヤロッドと、前記グローブの周
囲に沿って隔てて配置される複数のワイヤロッドとから
構成される請求項10記載のランタン。 - 【請求項12】 前記支持皿は、少なくとも垂直に延び
る一つのチャンネルを備え、前記周囲に沿って隔てて配
置された前記ワイヤロッドの少なくとも一つは、前記チ
ャンネルに挿入される下端を有する請求項11記載のラ
ンタン。 - 【請求項13】 前記蓋は、前記ワイヤガードに取り付
けられ、従って、前記蓋及び前記ワイヤガードは、一体
に取り外し可能である請求項10記載のランタン。 - 【請求項14】 前記蓋の開口を内側に貫通して延び、
前記ワイヤガードに前記蓋を取り付けるために前記ワイ
ヤガードに取り外し可能に連結される、一対の端部を備
える手提げハンドルを含み、従って前記蓋は、前記手提
げハンドルの前記端部を前記蓋の前記開口より引き抜く
ことにより、前記ワイヤガードから取り外し可能である
請求項13記載のランタン。 - 【請求項15】 前記グローブは、ほぼ円筒状の中央部
と、前記中央部より小さい直径を有する底部とを含み、
前記ワイヤガードは、前記グローブの前記中央部を囲む
中央部と、前記グローブの前記底部を囲み、前記グロー
ブの前記中央部の直径より小さな直径を有す底部とを含
み、従って前記バーナ組立体から前記蓋を取り外す場
合、カラーから前記ワイヤガードを持ち上げることによ
り、前記グローブが前記ワイヤガードと共に持ち上がる
請求項10記載のランタン。 - 【請求項16】 前記蓋は、前記ワイヤガードに取り付
けられ、従って前記蓋、前記ワイヤガード及び前記グロ
ーブは、一体に取り外し可能である請求項15記載のラ
ンタン。 - 【請求項17】 前記蓋の開口を内側に貫通して延び、
前記ワイヤガードに前記蓋を取り付けるために前記ワイ
ヤガードに取り外し可能に連結される、一対の端部を備
える手提げハンドルを含み、従って前記蓋は、前記手提
げハンドルの前記端部を前記蓋の前記開口より引き抜く
ことにより、前記ワイヤガードから取り外し可能である
請求項16記載のランタン。 - 【請求項18】 前記ワイヤガードは、垂直方向に隔て
て配置された複数のワイヤロッドと、前記グローブの周
囲に沿って隔てて配置された複数のワイヤロッドとから
構成され、前記周囲に沿って隔てて配置されたワイヤロ
ッドのうちの二つは、ループを形成する上端を有し、前
記手提げハンドルの内部に延びる端は、前記ループを貫
通して延びる請求項17記載のランタン。 - 【請求項19】 前記蓋上に回転可能に支持されるナッ
トと、前記バーナ組立体上に固定されるネジ切り締結具
とを含み、前記ナットは、前記ネジ切り締結具に螺着す
る請求項18記載のランタン。 - 【請求項20】 前記蓋上に回転可能に支持されるナッ
トと、前記バーナ組立体上に固定されるネジ切り締結具
とを含み、前記ナットは、前記ネジ切り締結具と螺着す
る請求項15記載のランタン。 - 【請求項21】 燃料タンクと、該燃料タンクに接続さ
れたバーナ組立体とを有する液体燃料ランタンにおい
て、前記燃料タンクを加圧するための空気ポンプを備
え、該空気ポンプは、長いバレルを有し、更に、前記バ
レル内に往復動作可能に支持されたポンプと、前記バレ
ルの端に固定されたチェック弁とを備え、前記チェック
弁は、前記ポンプが前記チェック弁へ移動するときに
は、前記バレルから空気を流出させるように空気を加圧
し、前記ポンプが前記チェック弁に向けて移動しないと
きには、前記バレルの前記端を封止するように改良した
液体燃料ランタン。 - 【請求項22】 前記ポンプは、内部端と前記バレルか
ら外に延びる外部端とを有する長いポンプシャフトと、
第1及び第2の位置の間で、前記ポンプシャフトに対し
て相対的に、軸方向に移動するように前記ポンプシャフ
トの前記外部端に固定されるノブと、前記ノブが前記第
2の位置にあるとき前記ポンプシャフトの前記外部端は
前記ノブから突出し、前記燃料タンク内の圧力が所定レ
ベルに達するまで前記ノブを前記第1の位置まで押圧す
る手段とを含む請求項21記載の液体燃料ランタン。 - 【請求項23】 前記バレル内に装着される、油が内在
する発泡パッドを含み、前記発泡パッドは、前記ポンプ
シャフトを囲んでいて、前記バレル内を軸方向に前記ポ
ンプシャフトが移動すると、ポンプカップに給油する請
求項21記載の液体燃料ランタン。 - 【請求項24】 燃料タンクと、該燃料タンクに接続さ
れたバーナ組立体とを有する液体燃料ランタンにおい
て、前記燃料タンクを加圧するための空気ポンプを備
え、該空気ポンプは、長いバレルと、前記バレル内に往
復動作可能に支持された長いポンプシャフトとを有し、
前記ポンプシャフトは、内部端と、前記バレルから突出
して延びる外部端とを含み、更に、第1及び第2の位置
の間で、前記ポンプシャフトに対して相対的に、軸方向
に移動するように前記ポンプシャフトの外部端に固定さ
れるノブと、前記ノブが前記第2の位置にあるとき前記
ポンプシャフトの前記外部端は前記ノブから突出し、前
記燃料タンク内の圧力が所定レベルに達するまで前記ノ
ブを前記第1の位置まで押圧する手段とを備えるように
改良した液体燃料ランタン。 - 【請求項25】 前記ノブを貫通して延びるピンとシャ
フトとを含み、前記シャフトは、前記ピンより大きい開
口を有し、従って前記ノブは、前記第1及び第2の位置
の間を軸方向に移動可能である請求項24記載の液体燃
料ランタン。 - 【請求項26】 前記バレル内に装着される、油が内在
する発泡パッドを含み、前記発泡パッドは、前記シャフ
トを囲んでいて、前記バレル内を軸方向に前記シャフト
が移動すると、ポンプカップに給油する請求項25記載
の液体燃料ランタン。 - 【請求項27】 ほぼ円筒状の側壁及び底壁を有する燃
料タンクと、該燃料タンクに接続されたバーナ組立体と
を有する液体燃料ランタンにおいて、前記燃料タンクの
ほぼ円筒状の側壁の周囲にぴったり嵌まるほぼ円筒状の
側壁と、該側壁から外側に延設される底部フランジとを
有する成形ベースから構成されるように改良した液体燃
料ランタン。 - 【請求項28】 前記成形ベースは、エラストマー材か
ら一体に成形される請求項27記載の液体燃料ランタ
ン。 - 【請求項29】 前記成形ベースの前記底部フランジ
は、前記燃料タンクの底壁とほぼ同一面である請求項2
7記載の液体燃料ランタン。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/512,939 US5836757A (en) | 1994-07-28 | 1995-08-09 | Liquid fuel lantern |
| US08/512939 | 1995-08-09 |
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| Publication Number | Publication Date |
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| JPH0955104A true JPH0955104A (ja) | 1997-02-25 |
| JP2724301B2 JP2724301B2 (ja) | 1998-03-09 |
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Family Applications (1)
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| JP8123618A Expired - Lifetime JP2724301B2 (ja) | 1995-08-09 | 1996-05-17 | 液体燃料ランタン |
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