JPH0345016Y2 - - Google Patents

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JPH0345016Y2
JPH0345016Y2 JP1404486U JP1404486U JPH0345016Y2 JP H0345016 Y2 JPH0345016 Y2 JP H0345016Y2 JP 1404486 U JP1404486 U JP 1404486U JP 1404486 U JP1404486 U JP 1404486U JP H0345016 Y2 JPH0345016 Y2 JP H0345016Y2
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JP
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flint
valve rod
holder
flint holder
windshield wall
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JP1404486U
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  • Lighters Containing Fuel (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (考案の目的) この考案は、使用感に優れかつ高度の実用性を
もつペン型ライターを提供するのがその目的であ
る。
(考案の構成) 以下、図示した実施例によりこの考案を説明す
れば、この考案にかかるペン型ライターは燃料貯
槽1と、風防壁2と、弁桿アセンブリーと、点火
具とを有している。
さらに詳細に述べれば、燃料貯槽1はライター
の握胴を形成する細型のもので、たとえばプラス
チツク製万年筆の軸部のように成型され、内部は
液化ガスの貯室11になつている。
風防壁2は、たとえば市販の使い捨てライター
に見受けるように、U字状板の左右(左右とは、
第1図および第1図では手前と奥の関係にある)
の端縁25,26にそれぞれ案内爪21,22
(第3図ないし第5図参照)を形成したものであ
る。
つぎに、3は火口弁桿で、その基部32が密嵌
されている弾性ガスケツト4とともに弁桿アセン
ブリーを構成している。火口弁桿3は中空筒状
で、頭部に周面が円環状の張出部31が形成され
ている。弾性ガスケツト4の胴部41は小径で側
孔42が穿つてある。
つぎに、6は発火石ホルダーで、周面には前記
した案内爪21,22に対応する案内溝64,6
4が穿たれており、前部側面から前方に差出され
ていて、火口弁桿3の張出部31に上方から係合
できる斜縁66をもつ爪板65、および後部側面
から一体に張出したクリツプ67とともに前記し
た点火具を構成している。
さらに、この考案によれば、弾性ガスケツト4
のつば部43は燃料貯槽1に接着などで固定した
キヤツプ12内に密嵌され、風防壁2の裾部23
は、燃料貯槽1の頭部に回転自在に嵌合してい
る。また、案内溝64,64をそれぞれ案内爪2
1,22に係合することにより、発火石ホルダー
6は抜差自在に風防壁2に係着している。さらに
また、バネ61の下端は燃料貯槽1のキヤツプ1
2の頂位に対応する風防壁2の一部に係合し、発
火石62を介して発火石ホルダー6を風防壁2で
弾支している。
なお、図示例において、24は風防壁2の裾部
23をキヤツプ12に係留するための係留爪、1
3は燃料貯槽1を風防壁2に対して回転するとき
のストツパーで、ストツパー13が風防壁2の左
右の端縁25,26にあたつて停止するようにな
つている。また、44,45は弾性ガスケツト4
をキヤツプ12に嵌着する際、キヤツプ12に対
する側孔42の相対回転位置を正確に位置ぎめす
るための指標となる突起である。27はバネ61
の受皿、14はキヤツプ受けリングである。
この考案は上記のようにしてなるので、第1図
に示す非作動状態において指先でヤスリ車63を
回転し、火花を発生させつつ発火石ホルダー6を
押下げれば、発火石ホルダー6はそれぞれ案内爪
21,22と案内溝64,64により案内を受け
て下降する。そしてその際、発火石ホルダー6の
前部側面から前方に差出されている爪板65の斜
縁66が火口弁桿の張出部31に係合し、そのた
め、火口弁桿3の頭部は斜縁66から側圧を受
け、前方に移動する。一方、火口弁桿の基部32
は燃料貯槽のキヤツプ12に嵌着されている弾性
ガスケツト4に密嵌されているので、第2図に示
すように、火口弁桿3が前方に傾倒する。そし
て、この傾倒の瞬間、弾性ガスケツト4への密挿
に対する弾性ガスケツト4と火口弁桿の基部32
との係合圧力が部分的にゆるみ、この圧力弛緩に
より、燃料貯槽1内の高圧ガスが側孔42を通
じ、火口から放出され、前記した火花により点火
される。
さて、この考案において、炎の大小の調節は風
防壁2に対して燃料貯槽1を回転することによつ
て行う。すなわち、いま非作動の位置において、
第1図に示すように、側孔42が火口弁桿3の軸
周の最前方にあるものとする。点火の際は前記し
たように、火口弁桿3の頭部が前傾するととも
に、基部32は第2図に示すように後方に移動
し、側孔42と基部32の周面間には最大の隙間
5が発生するが、基部32の周面と弾性ガスケツ
ト4の内壁周面間に発生するこのような隙間5は
後方(右方)に行くにしたがつて小さくなり、最
後は基部32の周面と弾性ガスケツト4の内周面
とが隙間なく密着することが理解されよう。一
方、燃料貯槽1を風防壁2に対して第1図の位置
から回転すれば、これに伴い火口弁桿3も回転す
るので、側孔42の位置が第1図における最前方
の位置から後方へと移動し、第2図の作動位置に
おける側孔42と基部32間の隙間5は次第に狭
まり、ついには側孔42が閉じるに至る。かくし
て、燃料貯槽1の回転により側孔42と前記隙間
5を通じて火口弁桿3の軸孔に至る燃料通路の大
きさがきわめて円滑に連続的に変化でき、その結
果、炎の大小が自由に選定できる。
つぎに、発火石ホルダー6の押下げが解除され
れば、バネ61に軸支されている発火石ホルダー
6の上昇とともに、発火石ホルダー6から差出さ
れている爪板65が原位置に上昇して弁桿の張出
部31への押圧が解除されるので、火口弁桿3は
弾性ガスケツト4の復元力により原位置に復し、
側孔42が基部32で閉鎖されることにより消火
する。
ところで、この考案においては火口弁桿の張出
部31は図示のように円環状の周面を有するの
で、第2図に示した前記作動の位置においては爪
板65の斜縁66の前端69が図示のように張出
部31の下端に位置するのであるが、発火石ホル
ダー6に対する押圧の解除によつて爪板65が上
昇する際は張出部31の最大径部33を越えなけ
ればならない。この最大径部を越える一瞬、火口
弁桿3の傾倒の度合が大きくなるため、前記した
隙間5が一時的に広がり、したがつて火口へのガ
ス供給量の瞬間的増加があるが、このようなガス
供給量の瞬間的増加に対しては燃焼に必要な空気
供給が一時的に不足するため、炎が消てやすくな
る。したがつて、炎は大きくなりかけて時には音
をたてて瞬時に消え、いわゆる炎の切れがよい。
つぎに、この考案によれば、火口弁桿3を通じ
て液化ガス燃料の充填を行うことができる。すな
わち、高圧充填装置あるいは補給用燃料ボンベの
注入用ノズルを火口弁桿3の火口にあてがうとと
もに、発火石ホルダー6を押下げ、火口弁桿3を
第2図に示すように傾けて燃料の注入を開始すれ
ば、前記した点火操作の場合と同様、火口弁桿3
の傾倒により火口弁桿の基部32の軸周の一部に
は隙間5が形成されているので、液化ガス燃料は
この隙間5から弾性ガスケツトの側孔42をへて
貯室11に注入され、前記した注入用ノズルの除
去とともに火口弁桿3は原位置に復し、したがつ
て火口弁桿3の基部32の周面により側孔42が
閉鎖され、かくして充填が完了する。
さらに、この考案によれば、発火石ホルダー6
が風防壁2の案内爪21,22と発火石ホルダー
6の周面の案内溝64,64とによつて抜差自在
に風防壁2に係着しているので、全体がきわめて
細型に形成されていても発火石62の交換はきわ
めて容易である。なお、図示の例の案内溝64,
64の中間に形成されている突起68,68はそ
の存在により下位の掛爪22,22が突起68,
68を越えない限り、発火石ホルダー6が自然に
は抜落ちないようにしたものである。
(考案の効果) すなわち、この考案によれば、前記したよう
に、炎の大小の調整が自在円滑であり、消火の際
の炎の切れがよく、発火石の交換が容易なので、
使用感がよく、しかも火口からの充填が可能なの
で、独立の充填弁を組込む必要がない。したがつ
て構造が簡素であり、生産コストが低いので、高
度の実用性をそなえるペン型ライターが提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案にかかるライターの一実施例
の非作動時の要部縦断面図、第2図は同じく作動
時の要部縦断面図、第3図は風防壁の平面図、第
4図は同じく側縦断面図、第5図は同じく背面
図、第6図は弾性ガスケツトの平面図、第7図は
同じく縦断面図、第8図は同じく底面図、第9図
は点火具の平面図、第10図は同じく側面図、第
11図は同じく第10図のX−X断面図、第12
図はキヤツプの平面図、第13図は同じく縦断面
図、第14図は弁受リングの平面図、第15図は
同じく縦断面図である。 1は燃料貯槽、11は貯室、12はキヤツプ、
13はストツパー、14はキヤツプ受けリング、
2は風防壁、21,22は案内爪、23は裾部、
24は係留爪、25,26は端縁、27は受皿、
3は火口弁桿、31は張出部、32は基部、33
は最大径部、4は弾性ガスケツト、41は胴部、
42は側孔、43はつば部、44,45は突起、
5は隙間、6は発火石ホルダー、61はバネ、6
2は発火石、63はヤスリ車、64は案内溝、6
5は爪板、66は斜縁、67はクリツプ、68は
突起、69は前端である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ライターの握胴を形成する細型の燃料貯槽1
    と、U字状板の左右の端縁25,26にそれぞれ
    案内爪21,22を形成した風防壁2と、頭部に
    周面が円環状の張出部31を形成した中空筒状の
    火口弁桿3の基部32を有底筒状で小径の胴部4
    1に側孔42を穿つた弾性ガスケツト4に密嵌し
    た弁桿アセンブリーと、発火石ホルダー6に挿入
    したバネ61の頂端に係合した発火石62に係合
    するヤスリ車63を発火石ホルダー6の頂端に枢
    着し、発火石ホルダー6の周面にそれぞれ前記案
    内爪21,22に対応する案内溝64,64を穿
    ち、前記火口弁桿3の張出部31に上方から係合
    できる斜縁66をもつ爪板65を前部側面から前
    方に差出すとともに発火石ホルダー6の後部側面
    からクリツプ67を一体に張出した点火具とを有
    し、燃料貯槽1に固定したキヤツプ12内に弾性
    ガスケツト4のつば部43を密嵌し、風防壁2の
    裾部23を燃料貯槽1の頭部に回転自在に係留
    し、案内溝64,64をそれぞれ案内爪21,2
    2に係合して発火石ホルダー6を抜差自在に風防
    壁2に係着するとともに、バネ61の下端を燃料
    貯槽1のキヤツプ12の頂位に対応する風防壁2
    の一部に係合し、発火石62を介して発火石ホル
    ダー6を風防壁2で弾支してなるペン型ライタ
    ー。
JP1404486U 1986-02-04 1986-02-04 Expired JPH0345016Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1404486U JPH0345016Y2 (ja) 1986-02-04 1986-02-04

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JP1404486U JPH0345016Y2 (ja) 1986-02-04 1986-02-04

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JPS62131254U JPS62131254U (ja) 1987-08-19
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