JPH095584A - 光モジュールの機構部品の組付方法及びその装置 - Google Patents

光モジュールの機構部品の組付方法及びその装置

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JPH095584A
JPH095584A JP15907695A JP15907695A JPH095584A JP H095584 A JPH095584 A JP H095584A JP 15907695 A JP15907695 A JP 15907695A JP 15907695 A JP15907695 A JP 15907695A JP H095584 A JPH095584 A JP H095584A
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JP
Japan
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punch
press
clamp
element holder
caulking
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP15907695A
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English (en)
Inventor
Atsumi Sakamoto
充美 坂本
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH095584A publication Critical patent/JPH095584A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 LD素子と素子ホルダとの圧入工程と、かし
め工程を治具の交換なしに連続で施すことにより、作業
の簡便化、コストの低減を図ることができる光モジュー
ルの機構部品の組付方法及びその装置を提供する。 【構成】 固定部の中央にLD素子1の圧入ポンチ21
を設け、この圧入ポンチ21にガイドされ、昇降自在な
かしめポンチ22が配置される。このかしめポンチ22
の下部にはスペーサ23が配置され、スペーサ23の水
平方向への移動により、かしめポンチ22は圧入ポンチ
21にガイドされて昇降可能となる。上方には素子クラ
ンプ31が設けられ、この素子クランプ31は支持部3
2との間にスプリング33が設けられている。また、素
子クランプ31上には、素子ホルダクランプ34が配置
され、素子ホルダ2を保持するように構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光モジュールの機構部
品の組付方法及びその装置に係り、特に、LD素子と素
子ホルダの圧入及びかしめ工程に使用する治具に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このような分野の技術としては、
例えば、以下に示すようなものがあった。図2はかかる
従来のLD素子と素子ホルダの圧入工程を示す図、図3
はそのLD素子と素子ホルダのかしめ工程を示す図であ
る。
【0003】従来、図2に示すように、LD素子1と素
子ホルダ2の圧入工程は、固定台4に固定される素子圧
入用の下部専用治具3にLD素子1を載置する。一方、
固定台4にロッド5が植設され、このロッド5にガイド
され、プレス9が作用しない時は、スプリング6により
上方にバイアスされた可動台7を有し、この可動台7に
装着される素子圧入用の上部専用治具8を備えており、
この素子圧入用の上部専用治具8内に素子ホルダ2が載
置されている。そこで、LD素子1は素子ホルダ2に予
め位置決めした後、プレス9で素子ホルダ2を上から加
圧して、LD素子1を素子ホルダ2に圧入するようにし
ている。
【0004】次に、図3に示すように、素子ホルダ2の
かしめ工程は、固定台4に素子かしめ下部専用治具11
を設け、一方、可動台7側には素子かしめ上部専用治具
12を設けて、素子ホルダ2に圧入したLD素子1を、
素子ホルダかしめ上部専用治具12にセットして、プレ
ス9より上から加圧をして、素子ホルダ2をかしめてい
た。
【0005】このように、素子ホルダ2の圧入工程と、
素子ホルダ2のかしめ工程は、別々の治具を用いた別々
の工程となっていた。すなわち、圧入工程(図2)は素
子圧入専用治具3,8を使用して行い、かしめ工程(図
3)は、素子ホルダかしめ専用治具11,12を使用し
て行っていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
の治具では、圧入工程、かしめ工程を別々の治具を用い
て別々に行わなければならないために、各工程で専用治
具のセット替えを行わなければならず、作業が煩雑であ
り、コストが嵩み、かつ各専用治具の管理等にも問題が
あった。
【0007】本発明は、上記問題点を除去し、LD素子
と素子ホルダとの圧入工程と、かしめ工程を治具の交換
なしに連続で施すことにより、作業の簡便化、コストの
低減を図ることができる光モジュールの機構部品の組付
方法及びその装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、 (1)光モジュールの機構部品の組付方法において、L
D素子と素子ホルダの圧入工程と、前記素子ホルダの前
記LD素子へのかしめ工程とを治具の交換なしに連続で
実施するようにしたものである。
【0009】(2)光モジュールの機構部品の組付装置
において、固定部の中央に配置されるLD素子の圧入ポ
ンチと、この圧入ポンチにガイドされて昇降可能なかし
めポンチと、素子ホルダのかしめ時に前記かしめポンチ
の上昇に伴って横方向に退避可能な素子クランプと、こ
の素子クランプの上方に配置される素子ホルダクランプ
とを設けるようにしたものである。
【0010】
【作用】
(1)請求項1記載の光モジュールの機構部品の組付方
法によれば、LD素子と素子ホルダの圧入工程と、前記
素子ホルダの前記LD素子へのかしめ工程とを治具の交
換なしに連続に施すようにしたので、簡単な構成で、作
業の簡便化、コストの低減を図ることができる。
【0011】(2)請求項2記載の光モジュールの機構
部品の組付装置によれば、LD素子の圧入ポンチと、こ
の圧入ポンチにガイドされて昇降可能なかしめポンチ
と、素子ホルダクランプと、この素子ホルダクランプの
下方に配置され、素子ホルダのかしめ時に前記かしめポ
ンチの上昇に伴って横方向に退避可能な素子クランプと
を設けるようにしたので、圧入工程とかしめ工程による
治具のセット替えが無くなり、40%弱の工数削減を図
ることができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。図1は本発明の実施例を示す光モジュールの
機構部品の組付方法を示す工程断面図であり、図1
(a)はそのLD素子と素子ホルダの圧入工程を示す
図、図1(b)はそのLD素子と素子ホルダのかしめ工
程を示す図である。
【0013】まず、図1(a)に示すように、中央にL
D素子1の圧入ポンチ21を設け、この圧入ポンチ21
にガイドされ、昇降自在なかしめポンチ22が配置され
る。このかしめポンチ22の先端部にはテーパ面22a
が形成されている。また、このかしめポンチ22の下部
にはスペーサ23が配置され、そのスペーサ23の上面
には、テーパ面23aを有する段部が形成されており、
このスペーサ23の上面にかしめポンチ22の下端面2
2bが係合する。すなわち、スペーサ23の水平方向へ
の移動により、かしめポンチ22は圧入ポンチ21にガ
イドされて昇降可能となる。
【0014】一方、上方には素子クランプ31が設けら
れ、この素子クランプ31は支持部32との間にスプリ
ング33が設けられている。この素子クランプ31の先
端部にはかしめポンチ22のテーパ面22aと係合する
テーパ面31aが形成されている。また、素子クランプ
31上には、素子ホルダクランプ34が配置され、素子
ホルダ2を保持するように構成されている。
【0015】以下、この光モジュールの機構部品の組付
装置(圧入・かしめ一体型治具)の動作について説明す
る。まず、図1(a)に示すように、圧入ポンチ21に
LD素子1をセットし、素子ホルダクランプ34に素子
ホルダ2をセットする。セット完了後、上からプレス
(図示なし)により加圧して、LD素子1に素子ホルダ
2を圧入固定する。そのとき、素子クランプ31のテー
パ面31aはかしめポンチ22のテーパ面22a上を滑
りながら下降する。この時、スペーサ23は左側へと移
動させ、かしめポンチ22は下げておく。
【0016】次に、図1(b)に示すように、スペーサ
23を右側へ移動させ、かしめポンチ22を上げ、素子
ホルダ2に圧入したLD素子1を素子ホルダクランプ3
4にセットする。ここで、かしめポンチ22のテーパ面
22aは、素子クランプ31のテーパ面31aと係合
し、素子クランプ31はスプリング33を圧縮しながら
水平方向に退避する。つまり、次のプレスにより、かし
めポンチ22の先端部が素子ホルダ2の下端に当接し
て、素子ホルダ2をかしめることができるようにセット
される。
【0017】セット完了後、上からプレスにより加圧し
て、かしめポンチ22により素子ホルダ2をかしめる。
このように、1度セットするだけで、連続したプレスに
よる加圧により、圧入工程とかしめ工程を治具の交換な
しに実施することができる。なお、本発明は上記実施例
に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づいて種
々の変形が可能であり、これらを本発明の範囲から排除
するものではない。
【0018】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、次のような効果を奏することができる。 (1)請求項1記載の発明によれば、LD素子と素子ホ
ルダの圧入工程と、前記素子ホルダの前記LD素子への
かしめ工程とを治具の交換なしに連続に施すようにした
ので、簡単な構成で、作業の簡便化、コストの低減を図
ることができる。
【0019】(2)請求項2記載の発明によれば、LD
素子の圧入ポンチと、この圧入ポンチにガイドされて昇
降可能なかしめポンチと、素子ホルダクランプと、この
素子ホルダクランプの下方に配置され、素子ホルダのか
しめ時に前記かしめポンチの上昇に伴って横方向に退避
可能な素子クランプとを設けるようにしたので、圧入工
程とかしめ工程による治具のセット替えが無くなり、4
0%弱の工数削減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す光モジュールの機構部品
の組付方法を示す工程断面図である。
【図2】従来のLD素子と素子ホルダの圧入工程を示す
図である。
【図3】従来のLD素子と素子ホルダのかしめ工程を示
す図である。
【符号の説明】
1 LD素子 2 素子ホルダ 21 圧入ポンチ 22 かしめポンチ 22a,23a,31a テーパ面 22b 下端面 23 スペーサ 31 素子クランプ 32 支持部 33 スプリング 34 素子ホルダクランプ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光モジュールの機構部品の組付方法にお
    いて、 LD素子と素子ホルダの圧入工程と、前記素子ホルダの
    前記LD素子へのかしめ工程とを治具の交換なしに連続
    で実施することを特徴とする光モジュールの機構部品の
    組付方法。
  2. 【請求項2】 光モジュールの機構部品の組付装置にお
    いて、(a)LD素子の圧入ポンチと、(b)該圧入ポ
    ンチにガイドされ、昇降可能なかしめポンチと、(c)
    素子ホルダのかしめ時に前記かしめポンチの上昇に伴っ
    て横方向に退避可能な素子クランプと、(d)該素子ク
    ランプの上方に配置される素子ホルダクランプとを具備
    することを特徴とする光モジュールの機構部品の組付装
    置。
JP15907695A 1995-06-26 1995-06-26 光モジュールの機構部品の組付方法及びその装置 Withdrawn JPH095584A (ja)

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JPH095584A true JPH095584A (ja) 1997-01-10

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JP15907695A Withdrawn JPH095584A (ja) 1995-06-26 1995-06-26 光モジュールの機構部品の組付方法及びその装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5042729A (en) * 1988-07-09 1991-08-27 Kubota, Ltd. Pulverizing apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5042729A (en) * 1988-07-09 1991-08-27 Kubota, Ltd. Pulverizing apparatus

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