JPH0955851A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH0955851A JPH0955851A JP7208865A JP20886595A JPH0955851A JP H0955851 A JPH0955851 A JP H0955851A JP 7208865 A JP7208865 A JP 7208865A JP 20886595 A JP20886595 A JP 20886595A JP H0955851 A JPH0955851 A JP H0955851A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thinning
- line
- lines
- unit
- image data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Image Processing (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 画像の全体的なイメージを維持しつつ、画像
データを所望の縮小率で縮小すること。 【解決手段】 電話回線網を介して画像データを受信す
る受信手段10と、この受信手段10に蓄積された画像
データを縮小する縮小手段12と、この縮小手段12に
より縮小された画像データを印刷出力する印刷手段16
と、この印刷手段16へカット紙を搬送する用紙搬送手
段14とを備えている。しかも、縮小手段12が、画像
データの総ライン数に基づいて当該画像データを数ライ
ン毎に複数のブロックに分割するブロック化部20と、
このブロック化部20により分割された各ブロック毎に
所定数のラインを間引くライン間引き部22とを備え
た。
データを所望の縮小率で縮小すること。 【解決手段】 電話回線網を介して画像データを受信す
る受信手段10と、この受信手段10に蓄積された画像
データを縮小する縮小手段12と、この縮小手段12に
より縮小された画像データを印刷出力する印刷手段16
と、この印刷手段16へカット紙を搬送する用紙搬送手
段14とを備えている。しかも、縮小手段12が、画像
データの総ライン数に基づいて当該画像データを数ライ
ン毎に複数のブロックに分割するブロック化部20と、
このブロック化部20により分割された各ブロック毎に
所定数のラインを間引くライン間引き部22とを備え
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ装置
に係り、特に、A4サイズなどのカット紙に受信した画
像データを印刷するファクシミリ装置に関する。
に係り、特に、A4サイズなどのカット紙に受信した画
像データを印刷するファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ファクシミリ装置で受信した文書
の印刷に用いる記録用紙は、ファイリングの観点から連
続紙ではなく定型サイズのカット紙の需要が増加してい
る。また、レーザ方式による印刷では、一般的に、連続
紙よりも定型サイズのカット紙がよく用いられている。
の印刷に用いる記録用紙は、ファイリングの観点から連
続紙ではなく定型サイズのカット紙の需要が増加してい
る。また、レーザ方式による印刷では、一般的に、連続
紙よりも定型サイズのカット紙がよく用いられている。
【0003】送信側のファクシミリ装置の読み取り手段
(スキャナ部)によって読みとられた原稿についての画
像データは、電話回線網を介して送信される。読み取り
手段は、原稿を主走査方向に1ラインのデータとして読
み取り、これが順次、主走査と垂直な方向の副走査方向
に繰り返されて、原稿の画像データが形成される。主走
査方向の画素数は、ある特定の数となるよう規定されて
いるが、副走査方向のライン数は、原稿の長さにより異
なる。
(スキャナ部)によって読みとられた原稿についての画
像データは、電話回線網を介して送信される。読み取り
手段は、原稿を主走査方向に1ラインのデータとして読
み取り、これが順次、主走査と垂直な方向の副走査方向
に繰り返されて、原稿の画像データが形成される。主走
査方向の画素数は、ある特定の数となるよう規定されて
いるが、副走査方向のライン数は、原稿の長さにより異
なる。
【0004】また、送信の際に発信元等の付加情報を送
信原稿に付加するため、主走査方向が定型サイズの幅で
あっても、副走査方向のサイズは定型サイズより長くな
る場合が多く発生する。
信原稿に付加するため、主走査方向が定型サイズの幅で
あっても、副走査方向のサイズは定型サイズより長くな
る場合が多く発生する。
【0005】受信側のファクシミリ装置では、このよう
な長尺の文書を受信した際に、定型サイズのカット紙に
記録するには、何らかの縮小処理を行うか、又は、原寸
で1ページ多く記録する以外にない。
な長尺の文書を受信した際に、定型サイズのカット紙に
記録するには、何らかの縮小処理を行うか、又は、原寸
で1ページ多く記録する以外にない。
【0006】しかし、発信元等の付加情報は、数10ラ
イン程度であることが多く、そのために1枚の定型サイ
ズ記録紙を使用することは、原寸でなければならないと
いう理由がない限り経済的ではない。そのため、縮小処
理をおこなうが、その際に、画質情報の欠落や、画質の
劣化を伴う。
イン程度であることが多く、そのために1枚の定型サイ
ズ記録紙を使用することは、原寸でなければならないと
いう理由がない限り経済的ではない。そのため、縮小処
理をおこなうが、その際に、画質情報の欠落や、画質の
劣化を伴う。
【0007】ここで、画像情報の欠落や画質の劣化を低
減するための画像縮小方式として、特開平3−2581
67に開示されている技術がある。この方式では、1ラ
インにおける黒画素数をカウントして、一定値以下であ
るかを検出し、黒画素数が一定値以下のライン数が一定
ライン数連続したしきに、1ラインのデータを間引くと
ともに、間引いたラインから所定のライン数までは、間
引かないようにすることにより縮小し、副走査方向の定
型サイズ長さ以下に縮小する。
減するための画像縮小方式として、特開平3−2581
67に開示されている技術がある。この方式では、1ラ
インにおける黒画素数をカウントして、一定値以下であ
るかを検出し、黒画素数が一定値以下のライン数が一定
ライン数連続したしきに、1ラインのデータを間引くと
ともに、間引いたラインから所定のライン数までは、間
引かないようにすることにより縮小し、副走査方向の定
型サイズ長さ以下に縮小する。
【0008】しかし、この方式では、間引かれるライン
数が所望の間引きライン数より少なくなる場合が発生
し、効果的に縮小処理ができない。また、間引きをおこ
なうラインが、画像の全体のイメージに対して一様では
なく(例えば、文書の行間が狭くなったり、一様であっ
たはずの行間の幅が文書の中で異なったりする。)、送
信された画像のイメージと異なるものとなってしまう。
数が所望の間引きライン数より少なくなる場合が発生
し、効果的に縮小処理ができない。また、間引きをおこ
なうラインが、画像の全体のイメージに対して一様では
なく(例えば、文書の行間が狭くなったり、一様であっ
たはずの行間の幅が文書の中で異なったりする。)、送
信された画像のイメージと異なるものとなってしまう。
【0009】
【発明を解決しようとする課題】従来の技術の第1の問
題点は、縮小処理に際し、間引きを行うライン数が、所
望の間引きライン数以上とならない場合があることであ
る。すると、所定の縮小率に到らないため、結局数枚の
用紙を用いて印刷することになる、という不都合があっ
た。
題点は、縮小処理に際し、間引きを行うライン数が、所
望の間引きライン数以上とならない場合があることであ
る。すると、所定の縮小率に到らないため、結局数枚の
用紙を用いて印刷することになる、という不都合があっ
た。
【0010】また、この従来例では、文書の内容によっ
て縮小率が異なるため、同じ様な形式を持つ文書であっ
ても、しきい値よりも黒画素数が少ないラインを多く含
んでいる方が、縮小率が高くなってしまうことになる。
さらに、同じサイズの画像データであっても、写真等の
画像では、黒画素数が多い場合が多く、間引くライン数
が少なくなり、縮小率は低くなるが、文字により構成さ
れる文書では行間等が大きく縮小され、写真等の画像に
比べて縮小率が高くなる。このように、縮小率が安定し
ない、という不都合があった。
て縮小率が異なるため、同じ様な形式を持つ文書であっ
ても、しきい値よりも黒画素数が少ないラインを多く含
んでいる方が、縮小率が高くなってしまうことになる。
さらに、同じサイズの画像データであっても、写真等の
画像では、黒画素数が多い場合が多く、間引くライン数
が少なくなり、縮小率は低くなるが、文字により構成さ
れる文書では行間等が大きく縮小され、写真等の画像に
比べて縮小率が高くなる。このように、縮小率が安定し
ない、という不都合があった。
【0011】第2の問題点は、画像にひずみが生じてし
まうことである。文字によって構成される文書は、多く
の場合、文字の部分と行間とがあり、この場合、行間の
部分で間引きの処理が行われるが、文書データ中のそれ
ぞれの行間が各々何ライン間引かれるかは一様には定ま
らないため、縮小処理の結果、ある行間は広く、ある行
間は狭いといった不自然な文書となる。また、白い部分
の多い画像データの場合は、極端に短くなってしまう。
すると、印刷結果の全体のバランスが悪く、読みづらい
文書となり、送信者の意図から離れたレイアウトの文書
となってしまう、という不都合があった。
まうことである。文字によって構成される文書は、多く
の場合、文字の部分と行間とがあり、この場合、行間の
部分で間引きの処理が行われるが、文書データ中のそれ
ぞれの行間が各々何ライン間引かれるかは一様には定ま
らないため、縮小処理の結果、ある行間は広く、ある行
間は狭いといった不自然な文書となる。また、白い部分
の多い画像データの場合は、極端に短くなってしまう。
すると、印刷結果の全体のバランスが悪く、読みづらい
文書となり、送信者の意図から離れたレイアウトの文書
となってしまう、という不都合があった。
【0012】これら第1又は第2の問題が生じる理由
は、ある一定のしきい値で間引き候補ラインを検出し、
間引き候補ラインがある一定ライン数連続した場合に間
引くため、この一定の値の設定の仕方で、画像データの
内容により、極端に縮小されたり、殆ど縮小されなかっ
たりするからである。
は、ある一定のしきい値で間引き候補ラインを検出し、
間引き候補ラインがある一定ライン数連続した場合に間
引くため、この一定の値の設定の仕方で、画像データの
内容により、極端に縮小されたり、殆ど縮小されなかっ
たりするからである。
【0013】第3の問題点は、ある一定の縮小率を実現
しようとすると、画像メモリのみならず、複雑な演算処
理回路を必要とすることである。その理由は、画像デー
タのすべてのラインに対して、あらかじめ黒画素数を計
数し、しきい値の値、間引き候補ラインが連続するライ
ン数の値、間引きしたあとの間引きしないライン数の値
を所望の縮小率になるように算出する必要があるためで
ある。
しようとすると、画像メモリのみならず、複雑な演算処
理回路を必要とすることである。その理由は、画像デー
タのすべてのラインに対して、あらかじめ黒画素数を計
数し、しきい値の値、間引き候補ラインが連続するライ
ン数の値、間引きしたあとの間引きしないライン数の値
を所望の縮小率になるように算出する必要があるためで
ある。
【0014】
【発明の目的】本発明の目的は、簡易な回路構成で、画
像の全体的なイメージを維持しつつ、画像データを所望
の縮小率で縮小することができ、かつ、縮小処理による
画像情報の欠落や画質の劣化を低減することのできるフ
ァクシミリ装置を提供することにある。
像の全体的なイメージを維持しつつ、画像データを所望
の縮小率で縮小することができ、かつ、縮小処理による
画像情報の欠落や画質の劣化を低減することのできるフ
ァクシミリ装置を提供することにある。
【0015】
【発明を解決するための手段】そこで、本発明では、第
1の手段として、電話回線網を介して画像データを受信
する受信手段と、受信手段に蓄積された画像データを縮
小する縮小手段と、この縮小手段により縮小された画像
データを印刷出力する印刷手段と、この印刷手段へカッ
ト紙を搬送する用紙搬送手段とを備えている。しかも、
縮小手段が、画像データの総ライン数に基づいて当該画
像データを数ライン毎に複数のブロックに分割するブロ
ック化部と、このブロック化部により分割された各ブロ
ック毎に所定数のラインを間引くライン間引き部とを備
えている。
1の手段として、電話回線網を介して画像データを受信
する受信手段と、受信手段に蓄積された画像データを縮
小する縮小手段と、この縮小手段により縮小された画像
データを印刷出力する印刷手段と、この印刷手段へカッ
ト紙を搬送する用紙搬送手段とを備えている。しかも、
縮小手段が、画像データの総ライン数に基づいて当該画
像データを数ライン毎に複数のブロックに分割するブロ
ック化部と、このブロック化部により分割された各ブロ
ック毎に所定数のラインを間引くライン間引き部とを備
えている。
【0016】この第1の手段では、ブロック化部によっ
て分割されたブロック毎に、所定ライン数のラインを間
引くため、受信した画像データの一部を極端に大きく間
引いたり、また、ほとんど間引かずに縮小されないとい
うことを防止し、全体のバランスを良好に保ったまま受
信データの縮小を行う。
て分割されたブロック毎に、所定ライン数のラインを間
引くため、受信した画像データの一部を極端に大きく間
引いたり、また、ほとんど間引かずに縮小されないとい
うことを防止し、全体のバランスを良好に保ったまま受
信データの縮小を行う。
【0017】第2の手段では、第1の手段を特定する事
項に加え、縮小手段が、画像データの総ライン数とカッ
ト紙の大きさとに基づいて当該画像データの縮小率を算
出する縮小率算出部と、この縮小率算出部によって算出
された縮小率に基づいてブロック数及び当該ブロック毎
の間引きライン数を定める間引き設定部を備えた。
項に加え、縮小手段が、画像データの総ライン数とカッ
ト紙の大きさとに基づいて当該画像データの縮小率を算
出する縮小率算出部と、この縮小率算出部によって算出
された縮小率に基づいてブロック数及び当該ブロック毎
の間引きライン数を定める間引き設定部を備えた。
【0018】このため、第2の手段では、受信データの
副走査方向の長さに応じて、縮小に必要なライン数の算
出を行う。
副走査方向の長さに応じて、縮小に必要なライン数の算
出を行う。
【0019】第3の手段では、第2の手段を特定する事
項に加え、ライン間引き部が、受信手段から出力された
画像データ中間引くラインを判定する間引き判定回路を
備え、この間引き判定回路が、間引き設定部によって設
定された各ブロックについてのブロック毎の間引きライ
ン数を越えていないときに当該ラインの黒画素数が所定
のしきい値以下の場合に当該ラインを間引くと判定する
第1の間引き判定機能と、この第1の間引き判定機能に
よっては前記ブロック毎の間引きライン数に到らない場
合には前記1ラインの黒画素数が所定のしきい値以上で
あっても当該ラインを間引くと判定する第2の間引き判
定機能を備えている。
項に加え、ライン間引き部が、受信手段から出力された
画像データ中間引くラインを判定する間引き判定回路を
備え、この間引き判定回路が、間引き設定部によって設
定された各ブロックについてのブロック毎の間引きライ
ン数を越えていないときに当該ラインの黒画素数が所定
のしきい値以下の場合に当該ラインを間引くと判定する
第1の間引き判定機能と、この第1の間引き判定機能に
よっては前記ブロック毎の間引きライン数に到らない場
合には前記1ラインの黒画素数が所定のしきい値以上で
あっても当該ラインを間引くと判定する第2の間引き判
定機能を備えている。
【0020】第4の手段では、第3の手段を特定する事
項に加え、ライン間引き部が、1ライン中の黒画素数を
カウントする黒画素数カウンタと、当該黒画素数のカウ
ントが終了したライン数をカウントするライン数カウン
タとを備えた。
項に加え、ライン間引き部が、1ライン中の黒画素数を
カウントする黒画素数カウンタと、当該黒画素数のカウ
ントが終了したライン数をカウントするライン数カウン
タとを備えた。
【0021】第5の手段では、第4の手段を特定する事
項に加え、印刷手段に、受信手段から出力された画像デ
ータが1ライン毎に格納されるラインバッファメモリを
併設し、ライン間引き部が、第1又は第2の間引き判定
機能によって間引かないと判定されたラインについては
ラインバッファメモリから印刷手段への出力を許可する
ラインバッファメモリ制御機能を備えた。
項に加え、印刷手段に、受信手段から出力された画像デ
ータが1ライン毎に格納されるラインバッファメモリを
併設し、ライン間引き部が、第1又は第2の間引き判定
機能によって間引かないと判定されたラインについては
ラインバッファメモリから印刷手段への出力を許可する
ラインバッファメモリ制御機能を備えた。
【0022】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図面を参照
して説明する。図1は本実施形態によるファクシミリ装
置の概略構成を示すブロック図である。ファクシミリ装
置は、電話回線網を介して画像データを受信する受信手
段10と、この受信手段10に蓄積された画像データを
縮小する縮小手段12と、この縮小手段12により縮小
された画像データを印刷出力する印刷手段16と、この
印刷手段16へカット紙を搬送する用紙搬送手段14と
を備えている。
して説明する。図1は本実施形態によるファクシミリ装
置の概略構成を示すブロック図である。ファクシミリ装
置は、電話回線網を介して画像データを受信する受信手
段10と、この受信手段10に蓄積された画像データを
縮小する縮小手段12と、この縮小手段12により縮小
された画像データを印刷出力する印刷手段16と、この
印刷手段16へカット紙を搬送する用紙搬送手段14と
を備えている。
【0023】しかも、縮小手段12が、画像データの総
ライン数に基づいて当該画像データを数ライン毎に複数
のブロックに分割するブロック化部20と、このブロッ
ク化部20により分割された各ブロック毎に所定数のラ
インを間引くライン間引き部22とを備えた。
ライン数に基づいて当該画像データを数ライン毎に複数
のブロックに分割するブロック化部20と、このブロッ
ク化部20により分割された各ブロック毎に所定数のラ
インを間引くライン間引き部22とを備えた。
【0024】ブロック化部20は、画像データの総ライ
ン数に基づいて当該画像データをいくつのブロックに分
割するかを算出する。例えば、1ブロックについて1ラ
インずつ間引くと設定されている場合には、間引くライ
ン数と同一数のブロックに分割する。
ン数に基づいて当該画像データをいくつのブロックに分
割するかを算出する。例えば、1ブロックについて1ラ
インずつ間引くと設定されている場合には、間引くライ
ン数と同一数のブロックに分割する。
【0025】印刷手段14の構成によって1ページのカ
ット紙に印刷できる副走査方向のライン数は定まるた
め、ブロック化部20は、この1ページライン数と受信
した画像データの総ライン数とを比較してブロック化数
を算出する。説明のため簡略した例をあげると、ブロッ
ク化部20は、例えば、3/4倍の縮小を最大の縮小率
とし、1ページのライン数が75本だとすると、画像デ
ータが100本以下であればブロック化を行い、それ以
上の場合はブロック化を行わない。
ット紙に印刷できる副走査方向のライン数は定まるた
め、ブロック化部20は、この1ページライン数と受信
した画像データの総ライン数とを比較してブロック化数
を算出する。説明のため簡略した例をあげると、ブロッ
ク化部20は、例えば、3/4倍の縮小を最大の縮小率
とし、1ページのライン数が75本だとすると、画像デ
ータが100本以下であればブロック化を行い、それ以
上の場合はブロック化を行わない。
【0026】ブロック化部20は、画像データのライン
数が100本であれば4ラインを1ブロックとし、1ブ
ロック毎に1ラインずつ間引くように設定する。する
と、ライン間引き部22によって100本のラインは7
5本に縮小される。ブロック化部20は、76本以上9
9本以下の場合は、4ラインのブロック数と、5ライン
でのブロック数とを適宜変更する。また、このブロック
数の算出は後述の間引き設定部26が行うようにしても
良い。
数が100本であれば4ラインを1ブロックとし、1ブ
ロック毎に1ラインずつ間引くように設定する。する
と、ライン間引き部22によって100本のラインは7
5本に縮小される。ブロック化部20は、76本以上9
9本以下の場合は、4ラインのブロック数と、5ライン
でのブロック数とを適宜変更する。また、このブロック
数の算出は後述の間引き設定部26が行うようにしても
良い。
【0027】ライン間引き部22は、このブロック化部
20によってブロック化された各ブロック毎に、所定数
のラインを間引くことにより画像データを縮小する。例
えば、各ブロック毎に1ラインずつ間引くこととする場
合、各ブロックの最終ラインを間引くようにしても良い
し、また、1ラインの黒画素数を算出して黒画素数が最
も少ないラインを間引くようにしても良い。
20によってブロック化された各ブロック毎に、所定数
のラインを間引くことにより画像データを縮小する。例
えば、各ブロック毎に1ラインずつ間引くこととする場
合、各ブロックの最終ラインを間引くようにしても良い
し、また、1ラインの黒画素数を算出して黒画素数が最
も少ないラインを間引くようにしても良い。
【0028】このようにブロック化部20とライン間引
き部22とによって、副走査方向の一部分が極端に大き
く間引かれることなく、均一の間隔で間引かれるため、
バランスの良い文書の印刷を行うことができる。
き部22とによって、副走査方向の一部分が極端に大き
く間引かれることなく、均一の間隔で間引かれるため、
バランスの良い文書の印刷を行うことができる。
【0029】また、ファクシミリ装置が複数のカット
紙、例えば、A4サイズとB4サイズのカット紙を選択
して印刷するものである場合には、この用紙サイズに応
じて間引き処理を行う。この例では、縮小手段12は、
画像データの総ライン数とカット紙の大きさとに基づい
て当該画像データの縮小率を算出する縮小率算出部24
と、この縮小率算出部24によって算出された縮小率に
基づいてブロック数及び当該ブロック毎の間引きライン
数を定める間引き設定部26を備えている。
紙、例えば、A4サイズとB4サイズのカット紙を選択
して印刷するものである場合には、この用紙サイズに応
じて間引き処理を行う。この例では、縮小手段12は、
画像データの総ライン数とカット紙の大きさとに基づい
て当該画像データの縮小率を算出する縮小率算出部24
と、この縮小率算出部24によって算出された縮小率に
基づいてブロック数及び当該ブロック毎の間引きライン
数を定める間引き設定部26を備えている。
【0030】この例では、このブロック化部20及びラ
イン間引き部22は、間引き設定部26による設定に基
づいて画像データをブロック化し、また、各ブロック毎
に設定された数のラインを削除する。このため、全体的
に均一な縮小を行うことができる。
イン間引き部22は、間引き設定部26による設定に基
づいて画像データをブロック化し、また、各ブロック毎
に設定された数のラインを削除する。このため、全体的
に均一な縮小を行うことができる。
【0031】図2はライン間引き部22の詳細構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【0032】ライン間引き部22は、画像データの各走
査ラインごとに黒画素数をカウントする黒画素数カウン
タ22Aと、この黒画素数カウンタ22Aでのカウント
が終了したライン数をカウントするライン数カウンタ2
2Bと、黒画素数とブロック中の間引きライン数とに基
づいてラインを間引くか否かを判定する間引き判定回路
22Cと、1ラインの黒画素数がカウントされ、さらに
間引きの判定が終了するまで当該1ラインの画像データ
を蓄積し、間引きしないという判定結果の場合に該1ラ
インのデータを印刷手段に転送するラインバッハァメモ
リ22Dとを有している。
査ラインごとに黒画素数をカウントする黒画素数カウン
タ22Aと、この黒画素数カウンタ22Aでのカウント
が終了したライン数をカウントするライン数カウンタ2
2Bと、黒画素数とブロック中の間引きライン数とに基
づいてラインを間引くか否かを判定する間引き判定回路
22Cと、1ラインの黒画素数がカウントされ、さらに
間引きの判定が終了するまで当該1ラインの画像データ
を蓄積し、間引きしないという判定結果の場合に該1ラ
インのデータを印刷手段に転送するラインバッハァメモ
リ22Dとを有している。
【0033】間引き判定回路22Cは、間引き設定部2
6によって設定された各ブロックについてのブロック毎
の間引きライン数を越えていないときに当該ラインの黒
画素数が所定のしきい値以下の場合に当該ラインを間引
くと判定する第1の間引き判定機能と、この第1の間引
き判定機能によっては間引き設定部26によって設定さ
れた各ブロックについてのブロック毎の間引きライン数
に到らない場合には、1ラインの黒画素数が所定のしき
い値以上であっても当該ラインを間引くと判定する第2
の間引き判定機能を備えている。
6によって設定された各ブロックについてのブロック毎
の間引きライン数を越えていないときに当該ラインの黒
画素数が所定のしきい値以下の場合に当該ラインを間引
くと判定する第1の間引き判定機能と、この第1の間引
き判定機能によっては間引き設定部26によって設定さ
れた各ブロックについてのブロック毎の間引きライン数
に到らない場合には、1ラインの黒画素数が所定のしき
い値以上であっても当該ラインを間引くと判定する第2
の間引き判定機能を備えている。
【0034】黒画素カウンタ22Aは、原画像データの
1ライン中に含まれる黒画素数をカウントする。第nラ
インの黒画素数をBnとすると、黒画素数カウンタ22
Aの第nラインにおける出力値はBnである。黒画素数
カウンタ22Aより出力される黒画素数Bnは、間引き
判定回路22Cに入力される。
1ライン中に含まれる黒画素数をカウントする。第nラ
インの黒画素数をBnとすると、黒画素数カウンタ22
Aの第nラインにおける出力値はBnである。黒画素数
カウンタ22Aより出力される黒画素数Bnは、間引き
判定回路22Cに入力される。
【0035】間引き判定回路22Cでは、所望の縮小率
により、あらかじめ定められたブロック数kを1単位と
して、ライン間引きの判定をおこなう。ここで、ブロッ
ク数kは、縮小率と間引きの頻度を関係付けるライン数
であり、縮小率との関係は、kライン中1ラインを間引
くという表現で与えられる。例えば、k=4の場合、4
ライン中1ラインを間引くことになり、縮小率75%の
縮小を実現することができる。
により、あらかじめ定められたブロック数kを1単位と
して、ライン間引きの判定をおこなう。ここで、ブロッ
ク数kは、縮小率と間引きの頻度を関係付けるライン数
であり、縮小率との関係は、kライン中1ラインを間引
くという表現で与えられる。例えば、k=4の場合、4
ライン中1ラインを間引くことになり、縮小率75%の
縮小を実現することができる。
【0036】また、縮小率は、ブロック数の組み合わせ
により、例えば、k=4の場合とk=5の場合を組み合
わせることにより、4ライン中1ライン間引き後5ライ
ン中1ライン間引きをおこなうことになり、結果とし
て、9ライン中2ラインを間引く、縮小率が約78%の
縮小率を実現することもできる。
により、例えば、k=4の場合とk=5の場合を組み合
わせることにより、4ライン中1ライン間引き後5ライ
ン中1ライン間引きをおこなうことになり、結果とし
て、9ライン中2ラインを間引く、縮小率が約78%の
縮小率を実現することもできる。
【0037】間引き判定回路22Cでは、黒画素数カウ
ンタ22Aから入力される、黒画素数Bnの値と黒画素
数のしきい値Thとを比較し、Bnの値がThより小さ
ければ、この第nラインを間引き候補とする。さらに、
ブロック数kで示されるkラインの連続するライン中
で、初めての間引き候補であれば、第nラインを間引き
ラインと判定する。
ンタ22Aから入力される、黒画素数Bnの値と黒画素
数のしきい値Thとを比較し、Bnの値がThより小さ
ければ、この第nラインを間引き候補とする。さらに、
ブロック数kで示されるkラインの連続するライン中
で、初めての間引き候補であれば、第nラインを間引き
ラインと判定する。
【0038】一方、同一ブロックで、既に間引き候補が
発生し、既に間引きラインと判定されていた場合は、こ
の第nラインは、間引きラインとしない。また、同一ブ
ロックで間引き候補となるラインが全く発生しなかった
場合は、ブロックの最終ラインを間引きラインと判定す
る。このようにして間引き判定回路22Cで判定された
結果は、ラインバッハァメモリ22Dからの画像データ
転送の可否を制御し、間引きしないと判定されたライン
のみ、ラインバッハァメモリ22Dから転送される。
発生し、既に間引きラインと判定されていた場合は、こ
の第nラインは、間引きラインとしない。また、同一ブ
ロックで間引き候補となるラインが全く発生しなかった
場合は、ブロックの最終ラインを間引きラインと判定す
る。このようにして間引き判定回路22Cで判定された
結果は、ラインバッハァメモリ22Dからの画像データ
転送の可否を制御し、間引きしないと判定されたライン
のみ、ラインバッハァメモリ22Dから転送される。
【0039】図3は本発明の縮小処理方式を画像の処理
結果の例で示したものである。原画像は第nラインから
第n+11ラインの計12ラインのデータから構成さ
れ、本発明の縮小処理により間引かれるラインは、図の
符号31、32、33の、斜線で示されている3ライン
である。図3では、作用の説明をわかりやすくするため
に、75%の縮小、すなわち連続する4ラインを1ブロ
ックとして、この4ラインの中から1ラインを間引く場
合を例として示している。
結果の例で示したものである。原画像は第nラインから
第n+11ラインの計12ラインのデータから構成さ
れ、本発明の縮小処理により間引かれるラインは、図の
符号31、32、33の、斜線で示されている3ライン
である。図3では、作用の説明をわかりやすくするため
に、75%の縮小、すなわち連続する4ラインを1ブロ
ックとして、この4ラインの中から1ラインを間引く場
合を例として示している。
【0040】図3の最初のブロック(第nラインから第
n+3ラインまで)において、各ラインの黒画素数をカ
ウントしていき、第nラインの黒画素数はしきい値より
大きく、第n+1ラインでこのブロック内で初めて黒画
素数がしきい値以下であったとする。この場合は、この
第n+1ライン(符号31)を間引く。
n+3ラインまで)において、各ラインの黒画素数をカ
ウントしていき、第nラインの黒画素数はしきい値より
大きく、第n+1ラインでこのブロック内で初めて黒画
素数がしきい値以下であったとする。この場合は、この
第n+1ライン(符号31)を間引く。
【0041】その後の第n+2ライン、第n+3ライン
の黒画素数がしきい値以下であっても、既にこのブロッ
ク内では間引きを行っているため、間引かない。図3の
二番目のブロック(第n+4ラインから第n+7ライン
まで)に対しても、ラインの黒画素数をカウントし、第
n+4ライン、すなわち、このブロックの最初のライン
で黒画素数がしきい値以下となつたとする。この場合
も、ブロック内の最初の間引き候補のラインとなるた
め、第n+4ライン(符号32)を間引き、その後の第
n+5ライン、第n+6ラインおよび第n+7ライン
は、間引きをおこなわない。
の黒画素数がしきい値以下であっても、既にこのブロッ
ク内では間引きを行っているため、間引かない。図3の
二番目のブロック(第n+4ラインから第n+7ライン
まで)に対しても、ラインの黒画素数をカウントし、第
n+4ライン、すなわち、このブロックの最初のライン
で黒画素数がしきい値以下となつたとする。この場合
も、ブロック内の最初の間引き候補のラインとなるた
め、第n+4ライン(符号32)を間引き、その後の第
n+5ライン、第n+6ラインおよび第n+7ライン
は、間引きをおこなわない。
【0042】さらに、図3の三番目のブロック(第n+
8ラインから第n+11ラインまでの)場合は、各ライ
ンの黒画素数がすべてしきい値よりも大きい場合の処理
を示す。どのラインも間引き候補とならないため、この
ブロックの最終ラインである第n+11ライン(符号3
3)を間引く。
8ラインから第n+11ラインまでの)場合は、各ライ
ンの黒画素数がすべてしきい値よりも大きい場合の処理
を示す。どのラインも間引き候補とならないため、この
ブロックの最終ラインである第n+11ライン(符号3
3)を間引く。
【0043】このようにして、図3に示される12ライ
ンのうち3ラインを間引くことにより、所望の縮小率で
ある75%の縮小ができる。
ンのうち3ラインを間引くことにより、所望の縮小率で
ある75%の縮小ができる。
【0044】次に、本実施形態による縮小処理の動作シ
ーケンスをフローチャートによって、図4を参照して説
明する。
ーケンスをフローチャートによって、図4を参照して説
明する。
【0045】図4において、符号Nは1ブロックに含ま
れる連続するラインの数、符号nは1ブロック内のn番
目のラインであることを示す。また、符号jは、ブロッ
ク内で間引きをおこなったか否かを示し、j=0の場
合、まだ間引きをおこなっていないことを、j=1の場
合、既に間引きをおくなったことを示すフラグである。
さらに、Bnは、ブロック内のn番目のラインの黒画素
数を、Thは、間引き候補ラインを検出するためのしき
い値を示している。ここでは、1ブロックについて1ラ
イン間引くようにしている。
れる連続するラインの数、符号nは1ブロック内のn番
目のラインであることを示す。また、符号jは、ブロッ
ク内で間引きをおこなったか否かを示し、j=0の場
合、まだ間引きをおこなっていないことを、j=1の場
合、既に間引きをおくなったことを示すフラグである。
さらに、Bnは、ブロック内のn番目のラインの黒画素
数を、Thは、間引き候補ラインを検出するためのしき
い値を示している。ここでは、1ブロックについて1ラ
イン間引くようにしている。
【0046】まず、図4に示されるように、ステップS
1では、初期状態として、n=1、j=0、すなわちブ
ロック内の1ライン目であり、まだ間引きをおこなって
ない状態にリセットする。
1では、初期状態として、n=1、j=0、すなわちブ
ロック内の1ライン目であり、まだ間引きをおこなって
ない状態にリセットする。
【0047】次にステップS2へ移行し、1ラインの画
像データを読む。さらにステップS3で黒画素数カウン
タ22Aで黒画素数をカウントし、その結果の第nライ
ンの黒画素数をBnとしてステップS4へ移行する。
像データを読む。さらにステップS3で黒画素数カウン
タ22Aで黒画素数をカウントし、その結果の第nライ
ンの黒画素数をBnとしてステップS4へ移行する。
【0048】ステップS4では、ブロック内で既に間引
きが行われているのかの判断がされる。j=1、すなわ
ち、既にまびきをおこなっている場合は、ステップS7
へ移行する。一方、j=0であれば、ステップS5へ移
行する。
きが行われているのかの判断がされる。j=1、すなわ
ち、既にまびきをおこなっている場合は、ステップS7
へ移行する。一方、j=0であれば、ステップS5へ移
行する。
【0049】ステップS5では、ブロック内の最終ライ
ンであるかどうかが判断される。処理されているブロッ
ク内の第nラインが、ブロックの最終ラインであれば
(n=N)、ステップS8へ移行する。一方、ブロック
の最終ラインでない場合は、ステップS6へ移行する。
ンであるかどうかが判断される。処理されているブロッ
ク内の第nラインが、ブロックの最終ラインであれば
(n=N)、ステップS8へ移行する。一方、ブロック
の最終ラインでない場合は、ステップS6へ移行する。
【0050】ステップS6では、第nラインの黒画素数
Bnとしきい値Thとを比較し、第nラインが間引き候
補ラインであるかが判断される。黒画素数Bnがしきい
値Th以下である場合は間引き候補ラインであり、ステ
ップS8へ移行する。一方、黒画素数Bnがしきい値T
hより大きい場合は間引き候補ラインではなく、ステッ
プS7へ移行する。
Bnとしきい値Thとを比較し、第nラインが間引き候
補ラインであるかが判断される。黒画素数Bnがしきい
値Th以下である場合は間引き候補ラインであり、ステ
ップS8へ移行する。一方、黒画素数Bnがしきい値T
hより大きい場合は間引き候補ラインではなく、ステッ
プS7へ移行する。
【0051】ステップS7では、第nラインは間引きし
ないラインと判断されたので、有効データとして、ライ
ンバッハァメモリ22Dからデータを転送し、ステップ
S10へ移行する。
ないラインと判断されたので、有効データとして、ライ
ンバッハァメモリ22Dからデータを転送し、ステップ
S10へ移行する。
【0052】ステップS8では、ステップS5、ステッ
プS6の判断により、間引き候補ラインと判定したので
第nラインの間引きをおこなわない、ステップS9へ移
行する。
プS6の判断により、間引き候補ラインと判定したので
第nラインの間引きをおこなわない、ステップS9へ移
行する。
【0053】ステップS9では、ブロック内で間引きが
おこなわれたことを示すフラグjをj=1として、ステ
ップS10へ移行する。
おこなわれたことを示すフラグjをj=1として、ステ
ップS10へ移行する。
【0054】ステップS10では、画像データの全ライ
ンに対して処理が終了したかどうかを判断する。全ライ
ンに対して処理が終了していれば、図4のフローによる
処理は終了する。
ンに対して処理が終了したかどうかを判断する。全ライ
ンに対して処理が終了していれば、図4のフローによる
処理は終了する。
【0055】未処理のラインがあれば(ステップS10
でノーの場合)、ステップS11へ移行する。
でノーの場合)、ステップS11へ移行する。
【0056】ステップS11では、ブロック内のすべて
のラインに対して処理が終了したかどうかを判断する。
ブロック内のすべてのラインに対して処理が終了してい
れば、次ブロックの処理を行うために、ステップS1へ
戻り、以上説明したフローを繰り返す。ブロック内に未
処理のラインがある場合(N=0の場合)は、ステップ
S12へ移行する。
のラインに対して処理が終了したかどうかを判断する。
ブロック内のすべてのラインに対して処理が終了してい
れば、次ブロックの処理を行うために、ステップS1へ
戻り、以上説明したフローを繰り返す。ブロック内に未
処理のラインがある場合(N=0の場合)は、ステップ
S12へ移行する。
【0057】ステップS12では、ライン数カウンタ2
2Bは、nの値を1つカウントアップし、ステップS2
へ処理を移行する。さらに、次のラインについて処理を
おこなう。
2Bは、nの値を1つカウントアップし、ステップS2
へ処理を移行する。さらに、次のラインについて処理を
おこなう。
【0058】上述したように図4に示した処理による
と、1ブロック内で1ラインとなるようにブロック内の
ライン数を設定することにより、間引きラインの頻度を
所望の縮小率と同じにするため、最低限必要な縮小率に
よる縮小処理を行うことができ、しかも、各ブロック毎
にラインの間引きを行うため、しかも、間引きの候補と
なるラインを黒画素数により検出し、情報量の少ないラ
インを間引き対象とするため、縮小処理による画像情報
の欠落や画質の劣化を低減することができる。しかも、
このような縮小処理を簡易な回路で実現することができ
る。
と、1ブロック内で1ラインとなるようにブロック内の
ライン数を設定することにより、間引きラインの頻度を
所望の縮小率と同じにするため、最低限必要な縮小率に
よる縮小処理を行うことができ、しかも、各ブロック毎
にラインの間引きを行うため、しかも、間引きの候補と
なるラインを黒画素数により検出し、情報量の少ないラ
インを間引き対象とするため、縮小処理による画像情報
の欠落や画質の劣化を低減することができる。しかも、
このような縮小処理を簡易な回路で実現することができ
る。
【0059】上述した説明では、ブロック構成および動
作フローを図示したが、これら図示や説明については、
各機能の併合又は分離等の配分や、ステップの前後入れ
替えや、並行処理等の順序は上述した機能を満たす限り
自由であり、上記説明が本発明を限定するものではな
い。
作フローを図示したが、これら図示や説明については、
各機能の併合又は分離等の配分や、ステップの前後入れ
替えや、並行処理等の順序は上述した機能を満たす限り
自由であり、上記説明が本発明を限定するものではな
い。
【0060】次に、変形例を説明する。図1又は図2に
示した構成において、黒画素数カウンタ22Aを白画素
カウンタに置き換えることも家能である。この場合、情
報量の少ない状態は、白画素数が多い場合となるため、
間引き判定回路22Cでの白画素数としきい値との比較
による間引き候補ラインの判定は、該ラインの白画素数
がしきい値よりも大きい場合、間引き候補ラインとすれ
ばよい。1ラインの総画素数は、画像データによって一
意に規定されるため、黒画素数をカウントする又は白画
素数をカウントするかの違いによって異なるものではな
い。
示した構成において、黒画素数カウンタ22Aを白画素
カウンタに置き換えることも家能である。この場合、情
報量の少ない状態は、白画素数が多い場合となるため、
間引き判定回路22Cでの白画素数としきい値との比較
による間引き候補ラインの判定は、該ラインの白画素数
がしきい値よりも大きい場合、間引き候補ラインとすれ
ばよい。1ラインの総画素数は、画像データによって一
意に規定されるため、黒画素数をカウントする又は白画
素数をカウントするかの違いによって異なるものではな
い。
【0061】また、他の変形例として、間引き判定回路
22Cで所望の縮小率として設定するブロック数は、ブ
ロック数の組み合わせを用いることによって実現するこ
とも可能である。例えば、ブロック数が7ラインである
ものと、ブロック数が8ラインであるものを組み合わせ
て、これらの2種類のブロックを交互に使用することに
より、15ライン中2ラインを間引くことに相当する、
縮小率が約87%の縮小処理をおこなうこともできる。
22Cで所望の縮小率として設定するブロック数は、ブ
ロック数の組み合わせを用いることによって実現するこ
とも可能である。例えば、ブロック数が7ラインである
ものと、ブロック数が8ラインであるものを組み合わせ
て、これらの2種類のブロックを交互に使用することに
より、15ライン中2ラインを間引くことに相当する、
縮小率が約87%の縮小処理をおこなうこともできる。
【0062】また、間引き候補ラインの判定の際の黒画
素数のしきい値については、画像データの内容によって
値を変更してもよいし、また、黒画素カウンタでカウン
トした黒画素数の情報を利用して、黒画素数に追従する
などの可変のしきい値としてもよい。
素数のしきい値については、画像データの内容によって
値を変更してもよいし、また、黒画素カウンタでカウン
トした黒画素数の情報を利用して、黒画素数に追従する
などの可変のしきい値としてもよい。
【0063】さらに、図1に示される構成において、黒
画素数カウンタ22Aおよびラインバッハァメモリ22
Dは、複数ライン分であってもよい。複数ライン分のラ
インバッハァメモリを用いて、間引きをおこなうライン
の判定の際に、間引き候補ラインを複数ラインの中で最
も黒画素数が少ないラインを間引くようにしてもよい。
これは、上記のしきい値を可変とする場合に特に有効で
ある。
画素数カウンタ22Aおよびラインバッハァメモリ22
Dは、複数ライン分であってもよい。複数ライン分のラ
インバッハァメモリを用いて、間引きをおこなうライン
の判定の際に、間引き候補ラインを複数ラインの中で最
も黒画素数が少ないラインを間引くようにしてもよい。
これは、上記のしきい値を可変とする場合に特に有効で
ある。
【0064】本発明は、副走査方向の縮小処理に関する
が、主走査方向の縮小処理方式と併用することにより、
定型サイズから定型サイズへの縮小処理(縦横同一縮小
率の縮小)、また、判定幅の長尺原稿から定型サイズへ
の縮小処理(縦横で異なる縮小率の縮小)を行なうこと
もできる。
が、主走査方向の縮小処理方式と併用することにより、
定型サイズから定型サイズへの縮小処理(縦横同一縮小
率の縮小)、また、判定幅の長尺原稿から定型サイズへ
の縮小処理(縦横で異なる縮小率の縮小)を行なうこと
もできる。
【0065】さらに、図4に示すよに、図1及び図2に
示した事項に、1ページの総ライン数を計数する手段で
ある総ライン数カウンタ41と、画像データを蓄積する
手段である画像メモリ42と、および画像データを定型
サイズになるように縮小率(間引きのパターン)を算出
する手段である縮小率算出部43を付加することによ
り、常に定型ザイズになるように縮小することができ
る。
示した事項に、1ページの総ライン数を計数する手段で
ある総ライン数カウンタ41と、画像データを蓄積する
手段である画像メモリ42と、および画像データを定型
サイズになるように縮小率(間引きのパターン)を算出
する手段である縮小率算出部43を付加することによ
り、常に定型ザイズになるように縮小することができ
る。
【0066】画像メモリ42は、送信する画像または印
字するための画像を蓄積する。総ライン数カウンタ41
は、画像メモリに蓄積される画像の1ページごとの総ラ
イン数をカウントする。図4に示す例では、画像メモリ
42に蓄積される際に総ライン数をカウントするように
示されているが、画像メモリ42に蓄積された画像を読
み出して総ライン数をカウントしてもよい。総ライン数
カウンタでカウントされた総ライン数をXとする。縮小
率算出分43では、所望の定型サイズの総ライン数をY
とすると、縮小率Zは次式(1)で与えられる。
字するための画像を蓄積する。総ライン数カウンタ41
は、画像メモリに蓄積される画像の1ページごとの総ラ
イン数をカウントする。図4に示す例では、画像メモリ
42に蓄積される際に総ライン数をカウントするように
示されているが、画像メモリ42に蓄積された画像を読
み出して総ライン数をカウントしてもよい。総ライン数
カウンタでカウントされた総ライン数をXとする。縮小
率算出分43では、所望の定型サイズの総ライン数をY
とすると、縮小率Zは次式(1)で与えられる。
【0067】Z=Y/X ..... 式(1)
【0068】この算出された縮小率Zより、間引き判定
をおこなうための間引きブロック数の組み合わせを決定
し、上述した実施形態で示される縮小処理をおこなえ
ば、常に定型サイズとなるような縮小処理が可能とな
る。
をおこなうための間引きブロック数の組み合わせを決定
し、上述した実施形態で示される縮小処理をおこなえ
ば、常に定型サイズとなるような縮小処理が可能とな
る。
【0069】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され機能する
ので、これによると、ライン間引き部が、ブロック化部
によって分割されたブロック毎に所定ライン数のライン
を間引くため、受信した画像データの一部を極端に大き
く間引いたり、また、ほとんど間引かずに縮小されない
ということを防止し、全体のバランスを良好に保ったま
ま受信データの縮小を行うことができ、従って、画像の
全体的なイメージを維持しつつ、画像データを所望の縮
小率で縮小することができ、このため、A4サイズなど
のカット紙の大きさを多少越えてしまう場合でも、1枚
で足りるように最低限の縮小率で縮小して印刷出力する
ことができ、しかも、ブロック化して各ブロック毎に間
引くため、縮小処理による画像情報の欠落や画質の劣化
を低減することができる従来にない優れたファクシミリ
装置を提供することができる。
ので、これによると、ライン間引き部が、ブロック化部
によって分割されたブロック毎に所定ライン数のライン
を間引くため、受信した画像データの一部を極端に大き
く間引いたり、また、ほとんど間引かずに縮小されない
ということを防止し、全体のバランスを良好に保ったま
ま受信データの縮小を行うことができ、従って、画像の
全体的なイメージを維持しつつ、画像データを所望の縮
小率で縮小することができ、このため、A4サイズなど
のカット紙の大きさを多少越えてしまう場合でも、1枚
で足りるように最低限の縮小率で縮小して印刷出力する
ことができ、しかも、ブロック化して各ブロック毎に間
引くため、縮小処理による画像情報の欠落や画質の劣化
を低減することができる従来にない優れたファクシミリ
装置を提供することができる。
【図1】本発明の一実施形態の構成を示す機能ブロック
図である。
図である。
【図2】図1に示したライン間引き部の詳細構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図3】図2に示したライン間引き部による画像データ
の間引き処理の一例を示す説明図である。
の間引き処理の一例を示す説明図である。
【図4】図1および図2に示した構成による間引き処理
の動作シーケンスを示すフローチャートである。
の動作シーケンスを示すフローチャートである。
【図5】図1に示した縮小手段の他の詳細構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
10 受信手段 12 縮小手段 14 用紙搬送手段 16 印刷手段 20 ブロック化部 22 ライン間引き部 24 縮小率算出部 26 間引き設定部
Claims (5)
- 【請求項1】 電話回線網を介して画像データを受信す
る受信手段と、この受信手段に蓄積された画像データを
縮小する縮小手段と、この縮小手段により縮小された画
像データを印刷出力する印刷手段と、この印刷手段へカ
ット紙を搬送する用紙搬送手段とを備えたファクシミリ
装置において、 前記縮小手段が、前記画像データの総ライン数に基づい
て当該画像データを数ライン毎に複数のブロックに分割
するブロック化部と、このブロック化部により分割され
た各ブロック毎に所定数のラインを間引くライン間引き
部とを備えたことを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】 前記縮小手段が、前記画像データの総ラ
イン数と前記カット紙の大きさとに基づいて当該画像デ
ータの縮小率を算出する縮小率算出部と、この縮小率算
出部によって算出された縮小率に基づいて前記ブロック
数及び当該ブロック毎の間引きライン数を定める間引き
設定部を備えたことを特徴とする請求項1記載のファク
シミリ装置。 - 【請求項3】 前記ライン間引き部が、前記受信手段か
ら出力された画像データ中の間引くラインを判定する間
引き判定回路を備え、 この間引き判定回路が、前記間引き設定部によって設定
された各ブロックについての前記ブロック毎の間引きラ
イン数を越えていないときに当該ラインの黒画素数が所
定のしきい値以下の場合に当該ラインを間引くと判定す
る第1の間引き判定機能と、この第1の間引き判定機能
によっては前記ブロック毎の間引きライン数に到らない
場合には前記1ラインの黒画素数が所定のしきい値以上
であっても当該ラインを間引くと判定する第2の間引き
判定機能を備えたことを特徴とする請求項2記載のファ
クシミリ装置。 - 【請求項4】 前記ライン間引き部が、1ライン中の黒
画素数をカウントする黒画素数カウンタと、当該黒画素
数のカウントが終了したライン数をカウントするライン
数カウンタとを備えたことを特徴とする請求項3記載の
ファクシミリ装置。 - 【請求項5】 前記印刷手段に、前記受信手段から出力
された画像データが1ライン毎に格納されるラインバッ
ファメモリを併設し、 前記ライン間引き部が、前記第1又は第2の間引き判定
機能によって間引かないと判定されたラインについては
前記ラインバッファメモリから前記印刷手段への出力を
許可するラインバッファメモリ制御機能を備えたことを
特徴とする請求項4記載のファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7208865A JPH0955851A (ja) | 1995-08-16 | 1995-08-16 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7208865A JPH0955851A (ja) | 1995-08-16 | 1995-08-16 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0955851A true JPH0955851A (ja) | 1997-02-25 |
Family
ID=16563406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7208865A Pending JPH0955851A (ja) | 1995-08-16 | 1995-08-16 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0955851A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004043056A1 (ja) * | 2002-11-08 | 2004-05-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 画像変換装置及び画像変換方法並びに記録媒体 |
| US7317869B2 (en) | 1997-05-26 | 2008-01-08 | Seiko Epson Corporation | Digital camera and printing system |
| JP2008134314A (ja) * | 2006-11-27 | 2008-06-12 | Canon Inc | 画像形成装置及び制御方法 |
| JP2018074237A (ja) * | 2016-10-25 | 2018-05-10 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法、およびプログラム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63202181A (ja) * | 1987-02-17 | 1988-08-22 | Toshiba Corp | ライン画信号除去方式 |
| JPH0546174B2 (ja) * | 1986-09-11 | 1993-07-13 | Fuji Electric Co Ltd |
-
1995
- 1995-08-16 JP JP7208865A patent/JPH0955851A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0546174B2 (ja) * | 1986-09-11 | 1993-07-13 | Fuji Electric Co Ltd | |
| JPS63202181A (ja) * | 1987-02-17 | 1988-08-22 | Toshiba Corp | ライン画信号除去方式 |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7346268B2 (en) | 1997-05-26 | 2008-03-18 | Seiko Epson Corporation | Digital camera and printing system |
| US7450824B2 (en) | 1997-05-26 | 2008-11-11 | Seiko Epson Corporation | Digital camera and printing system |
| US7327944B2 (en) | 1997-05-26 | 2008-02-05 | Seiko Epson Corporation | Digital camera and printing system |
| US7327945B2 (en) | 1997-05-26 | 2008-02-05 | Seiko Epson Corporation | Digital camera and printing system |
| US7343086B2 (en) | 1997-05-26 | 2008-03-11 | Seiko Epson Corporation | Digital camera and printing system |
| US7346269B2 (en) | 1997-05-26 | 2008-03-18 | Seiko Epson Corporation | Digital camera and printing system |
| US7317869B2 (en) | 1997-05-26 | 2008-01-08 | Seiko Epson Corporation | Digital camera and printing system |
| US7561782B2 (en) | 1997-05-26 | 2009-07-14 | Seiko Epson Corporation | Digital camera and printing system |
| US7474839B2 (en) | 1997-05-26 | 2009-01-06 | Seiko Epson Corporation | Digital camera and printing system |
| US7450825B2 (en) | 1997-05-26 | 2008-11-11 | Seiko Epson Corporation | Digital camera and printing system |
| US7379660B2 (en) | 1997-05-26 | 2008-05-27 | Seiko Epson Corporation | Digital camera and printing system |
| WO2004043056A1 (ja) * | 2002-11-08 | 2004-05-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 画像変換装置及び画像変換方法並びに記録媒体 |
| JP2008134314A (ja) * | 2006-11-27 | 2008-06-12 | Canon Inc | 画像形成装置及び制御方法 |
| US8264737B2 (en) | 2006-11-27 | 2012-09-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and control method therefor |
| JP2018074237A (ja) * | 2016-10-25 | 2018-05-10 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法、およびプログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4996603A (en) | Image processing system | |
| EP0554985B1 (en) | Method and apparatus for contour vector extraction and image enlargement/reduction | |
| EP1014699A1 (en) | Method of selecting colors for pixels within blocks for block truncation encoding | |
| US6775031B1 (en) | Apparatus and method for processing images, image reading and image forming apparatuses equipped with the apparatus, and storage medium carrying programmed-data for processing images | |
| JPH02100575A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH1084475A (ja) | 画像領域判別方法および画像処理装置 | |
| US7158261B2 (en) | Method of and apparatus for distinguishing type of pixel | |
| JPH0955851A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP3310744B2 (ja) | 解像度変換装置 | |
| JPH06197210A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP4007134B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| US12519892B2 (en) | Image processing apparatus, system, computer readable medium, and method for determining if document is a layout of plural images on single page based on count of black points | |
| JP3128871B2 (ja) | 領域識別装置 | |
| JP2001119575A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH1098613A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPS59204378A (ja) | 画像処理装置 | |
| JP2004274397A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH1051629A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH07123246A (ja) | 二値画像縮小装置 | |
| JPH11266364A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPS6335071A (ja) | 変倍方法 | |
| JPH08125848A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH06121151A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH04134970A (ja) | 画像の変倍装置および変倍方法 | |
| JPH07273966A (ja) | ファクシミリ装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980818 |