JPH0956534A - 人形ケース - Google Patents

人形ケース

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Publication number
JPH0956534A
JPH0956534A JP23343995A JP23343995A JPH0956534A JP H0956534 A JPH0956534 A JP H0956534A JP 23343995 A JP23343995 A JP 23343995A JP 23343995 A JP23343995 A JP 23343995A JP H0956534 A JPH0956534 A JP H0956534A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
doll
frame
wall
stand
Prior art date
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Pending
Application number
JP23343995A
Other languages
English (en)
Inventor
Michihiro Suga
道煕 菅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KISEN KK
Original Assignee
KISEN KK
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Publication date
Application filed by KISEN KK filed Critical KISEN KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ケース内部に人形等の飾り物を飾り付けたま
ゝ、また飾り状態を維持したまゝ飾り物を格納した状態
に置けるようにした人形ケースを提供すること。 【構成】 ケース台1とケース台上に載置される人形等
の飾り物15を被うケース枠2とからなる人形ケースに
あって、上記ケース台1上にはケース枠2の内部を前室
4と後室5に仕切る劃壁6を立設し、上記前室4と後室
5にそれぞれ異なる人形等の飾り物15を飾り付けられ
るようにしてなる人形ケース。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、人形の外、置物等
飾り物類を収容し、観賞するのに適した人形ケースに関
する。
【0002】
【従来の技術】人形ケースは人形の外、広く観賞の対象
となる置物等飾り物類を収容し、これらの損壊や塵の付
着、汚れから保護するものとして利用されているが、一
般に人形を飾るため使用される人形ケースの場合殆どが
その収容する人形の専用ケースとして使用され、別の人
形を入れ替えて使用するようなことは稀になる。この様
な使用の状況の下において、最近住宅事情や価格、取扱
い等の問題から三月や五月の節句を祝う雛人形等の飾り
物を人形ケースに収め飾り付けることが普及し年々増加
する傾向にある。これら雛人形等を人形ケースに収める
ことは雛壇飾りをコンパクトに纏められ場所を取らず、
取扱いも便利であることに加え、人形ケースに収めるこ
とによって外見されるが格納した状態となるため一々取
り纏めて格納する手間を省くことができ、また格納場所
を確保する必要もなくなるので便利になる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、節句の人形飾
りの様に飾る時期が特定されるものの場合には人形ケー
スの設置場所をそのまゝ格納場所として利用できるが、
飾り付け状態のまゝにあるためそのまゝに置くことは好
ましくない。そのため結果的には木箱や段ボール箱等に
収めて他の場所に移し納めなければならず、人形ケース
内に飾り付けた効果が半減することになる。本発明はこ
の様な問題に鑑み従来の人形ケースが持つ欠陥を解消す
べく研究開発されたもので、特に本発明は人形ケースが
持つ飾り物に対する保護効果、取扱い易さ等の諸利点に
加え、人形ケースを飾るための設置場所をそのまゝ格納
場所として利用し、この間時期、季節等の関係から収容
する人形等の飾り物が露見されるのを防ぎ、併せて一つ
の人形ケースを他の飾り物の観賞用ケースとして利用で
きるようにした改良された人形ケースを提供しようとす
るものである。
【0004】一般に人形ケースはケース台と、この台上
に飾られる人形、或いはその他の置物等の飾り物を被う
透明なケース枠から構成され、通常はケース台にケース
枠を上から被せるようにして取外し自由に組付けられる
が、ケース枠内部に収められた飾り物はケース枠を構成
するガラス等の透明板を通して全体が外見されるものと
なっている。従って、そのまゝの状態では格納し仕舞い
込んだ状態とはならず飾り付け状態が維持されることに
なる。
【0005】そこで本発明は人形ケース内を2分して内
部を正面、背面の何れについても一面側からのみ外見で
きるようにし、必要に応じては一方を格納状態に擬制し
人形ケースを飾り付けた状態のまゝ内部の飾り物を格納
できるようにしたことにある。その一方、上記両面を視
覚開放することによって一つの人形ケースにテーマの異
なる2種の人形、或いは飾り物等を同時に飾り付けてこ
れらを共に観賞できるようにした人形ケースを提供しよ
うとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上述目的のた
め、人形ケースのケース台上に劃壁を立設して台上に載
置されるケース枠の内部を前室と後室に分割し、それぞ
れの室に人形等飾り物を個別に収めて前後の面からはそ
のいずれか一方の室のみを外見可能とし、他方の室を実
質的に視覚不能とした人形ケースを提供することにあ
る。これを更に詳述すると、本発明はケース台とこのケ
ース台上に載置される人形、飾り物類を被う透明なガラ
ス等透明体からなるケース枠によって構成される人形ケ
ースにおいて、上記ケース台上にケース枠内部を前室と
後室に仕切る劃壁を立設し、前室と後室にそれぞれ異な
る人形、飾り物類を設置してなることを特徴とした人形
ケースを提供することにある。
【0007】上記本発明によれば、ケース枠内部が劃壁
によって前室と後室に2分され、これら2室にはそれぞ
れ異なる人形或いは置物等を設置できることから1つの
人形ケースにおいて2種類の飾り物を鑑賞できることに
なる。そして、本発明に係る人形ケースによれば壁に吊
った棚等に設置した場合、前後いずれか一方の面が壁に
面して隠されるためその面の飾り物を格納した状態にし
て一面側だけを露出させ飾り付け状態に保たれることに
なる。
【0008】また本発明は、前記人形ケースにおいて、
劃壁はケース台上の略中央部に立設することを特徴とし
た人形ケースを提供するものであり、また同じく前記劃
壁はケース枠の上面に達する高さと、左右側面に達する
幅に形成しケース枠内部を前室と後室に2分することを
特徴とした人形ケースを提供することにある。
【0009】ケース台上の略中央部に立設することによ
ってケース枠内部に形成される前室と後室を略同一の広
さにするものであり、これによって奥行空間を揃えて人
形ケース全体の大きさに対する各室の奥行幅の差から生
ずる違和感を解消することにあるが、飾り物によっては
逆に劃壁を一面側に偏らせて室の奥行空間に差を付けて
もよい。
【0010】ケース枠内部を二分する劃壁は単にケース
枠内部を仕切るだけに止まるものではなく一面側を格納
する場合、他面側から覗けないように目隠しするもので
あり、従って劃壁はケース枠の上面並びに左右側面に達
してこの劃壁越しに覗き込めないようにすることが好ま
しい。
【0011】また本発明は前記人形ケースにおいて、前
記劃壁の両側部には左右の側壁を立設し、ケース枠側方
からの透視を妨げるようにしてなることを特徴とした人
形ケースを提供することにある。上記左右の側壁は劃壁
と協同して開放される一面側から格納される他面側を隠
すものであるが、加えて例えば劃壁に描かれる背景画を
発展的に描く壁面ともなる。この側壁は前後両室につき
それぞれ設けても、また一方の室にのみ設けてもよく任
意選択される。
【0012】また本発明は、前記人形ケースにおいて、
前記ケース枠はケース台上に取外し自由に載置すると共
に、劃壁によって前室と後室に分けられるいずれか一方
の室に臨む上面と左右側面の部分及び前面又は後面を半
透明若しくは不透明として該一室を外観不能にしてなる
ことを特徴とした人形ケースを提供することにある。
【0013】上記ケース枠における半透明若しくは不透
明部分は格納側の室を外見されないようにするもので、
劃壁と協同することによって室内部の飾り物を完全に被
い隠すことができる。そしてこのケース枠はケース台に
対して取外し自由にしてなることから向きを前後入れ替
えることによって格納側の室を変えることができ、これ
に伴って飾り物の入れ替えを行うことなく変更できるこ
とになる。
【0014】また、本発明は前記人形ケースにおいて、
前記ケース台上には補助台を載置し、該補助台上面に劃
壁を立設することを特徴とした人形ケースを提供するこ
とにあり、更には上記補助台上の劃壁に左右両側部に沿
って補助台上から側壁を立設しケース枠側方からの透視
を妨げるようにしてなることを特徴とした人形ケースを
提供することにある。
【0015】上記補助台はケース台上に立設する劃壁を
このケース台から補助台に移し、人形ケース本体の製造
性、取扱いを容易にする一方、ケース台上に設置する人
形等の飾り物を補助台上に移すことによって飾り付けの
容易さを達成するものである。そして更にはこの補助台
を半回転させ前後の向きを変えることによって飾る側と
格納する側とを入れ替えられるものであり、また同時に
飾り物を設置した補助台を交換することによって人形ケ
ースの飾り付け内容を変更できるものであり、使用状態
を様々に変える上で有利に実施できることになる。
【0016】本発明における上述の人形ケースは収容し
飾り付ける人形、置物等の飾り物を一つに特定されるも
のではないが、劃壁に隔てられる前後いずれか一方の室
には季節、時期等に制約のある例えば節句の人形飾り等
が適当であり、他方の室にはこれとは逆に季節等に制約
されない飾り物が適当である。また、節句の人形は子供
の誕生を祝い、成長を祈念するものであることからこれ
を飾る室の裏の室にその子供に馴染の深い人形や飾り物
をセットするのもよい。
【0017】また、この様なことから本発明においては
前記劃壁の表面に写真或いは絵等を差し込み飾る額縁ケ
ースを設備し、例えば誕生を祝う子供の記念写真などを
飾り付けられるようにするとよい。次に本発明を図面に
示す例に従ってその形態を詳述し、その特徴とするとこ
ろを明らかにする。
【0018】
【発明の実施の形態】図面の図1は本発明に係る人形ケ
ースの一例を示す正面図で、図2は背面図、図3は中央
縦断右側面図であり、図4は分解斜視図である。図中の
符号1はケース台、2はケース台上に載置するケース
枠、3はケース枠内部を前室4と後室5に仕切る劃壁6
を立設する補助台である。
【0019】ケース台1とケース枠2は本発明に係る人
形ケース本体を構成するものであり、ケース台は四辺の
枠体1a内に板1bを張って浅い箱形に形成し、上記板
1bの上面に更に載置板1cを一体に重ねて構成してあ
る。
【0020】ケース枠2は矩形をなす底部の枠7と上部
の枠8の各隅部に支柱9を立ち上げて枠組を構成し、底
部の枠7と上部の枠8との間に形成される前後左右のそ
れぞれの窓に透明なガラス板10,11,12,13を
嵌め入れ、更に上部枠8の内周に同じく透明なガラス板
14を嵌め入れて下方を開放した箱形に形成してある。
【0021】このケース枠2は底部の枠7の矩形の枠形
を前記ケース台上面の載置板1cの外形に適合させてあ
り、ケース台1の上方より被せるように載置したとき、
この底部枠7の内側に載置板1cを受け入れ嵌め合せて
ガタ付くことなくケース台と組合い人形ケース本体を構
成するようにしてある。
【0022】補助台3はケース台上に飾る人形や置物等
の飾り物15をケース台に代わって載置し飾り付け、同
時にケース台上に立設する劃壁6を起立せしめるもの
で、前記載置板1cの形状と略同一の形状に形成して重
ね合せに載置できるようにしてあり、劃壁は板の中央部
に前後2分するように垂直に起立させてある。
【0023】劃壁6は補助台3の全幅に渡る幅と、ケー
ス台上に被るケース枠2の内法の高さに略等しい高さに
形成して、ケース枠2を被せたときその内部を前後2室
に完全に隔てられるようにしてある。そして、この劃壁
6の両側部には補助台上から向い合せに側壁16,16
を立設してある。
【0024】この例における上記側壁16,16は劃壁
6の前面側に突き出し補助台3の前半部の左右側面を囲
み、劃壁6と協同して前室4が前面と上面にのみ開放す
るようにしてあり、また後方に向けては高さを弧状に減
じて側面の一部のみを囲み、その大部分を開放して後面
と上面の外、左右側面からも後室5が覗けるようにして
ある。
【0025】図中、17は劃壁6の後面部に備えた額縁
ケースである。図7に示すようにこのケースは中央に丸
窓18を開設した額板19をその左右と下縁の3辺をコ
字形の枠板20を介して劃壁6に固着し、形成してあ
り、上方に開口する出入口21から写真22等を抜差し
自由に落とし込むことによって飾り付けられるようにし
てある。
【0026】なお、図示する例では劃壁6の前面側の補
助台上には内裏雛15aのセットを設置し、後面側には
数匹の小犬の人形飾りセット15bを飾り付けて補助台
を構成している。この補助台3はケース枠2を外したケ
ース台1上に載置したのち、ケース枠2を被せて飾り付
けを完成させ、壁に設ける棚や台、家具等の上に載せて
鑑賞することになる。このとき壁に設ける棚等に載せて
鑑賞するときには一面を前方に向け、他の面を壁に向け
て隠すことになり、また部屋の中間に設置する棚や台上
に載せた場合にはそれぞれの面から前面と後面を露出さ
せ各室4,5の飾り物15を個別に鑑賞することができ
ることになる。
【0027】前述したように内裏雛15aの場合には三
月の節句雛であり飾り付けた時期があることから一般に
はその時期に合せて前室4側を前方に向けて設置するこ
とになり、時期を経過したとき人形ケース本体の向きを
変えて後室5側を前面に出し、内裏雛15aを飾った前
室4を後向きにして壁との間で格納状態とすることにな
る。なお、前記図示する例の場合には人形ケース本体の
向きを変えることなく、ケース枠2を外して補助台3の
向きを変え、再びケース枠を戻すことによって飾り物1
5の入れ替えが可能である。
【0028】図8は本発明の他の実施例を示したもので
ある。ここに示す例はケース枠2の上下部の枠7,8と
各支柱9とによって構成される窓に嵌め付けられる透明
ガラスのうち後面11aの全面と、左右の側面12,1
3及び上面14の各後半部をそれぞれ半透明部12a,
13a,14aとして外部からの透視を不能にした場合
である。この半透明部11a,12a,13a,14a
は劃壁6によって隔てられる後室5(又は前室4)を外
部から視覚できないように被い隠すもので、劃壁6と協
同して後方側の室を実質的に格納した状態にすることに
なる。
【0029】この半透明部は一方の室4又は5を隠すた
めのものであることから劃壁6の立設位置に対応して形
成される。図示する場合においては劃壁6が中央部に立
設されることからこれに合せて各面の略中央部を境とし
て片半部分が半透明部とされている。尚、ここでは透明
なガラス板の一部を半透明としたが、不透明とすること
を妨げるものではない。この場合擦りガラスにすること
によって処理してもよく、またフィルムを貼って半透明
乃至不透明としてもよく、更には着色し、或いは模様を
表し処理してもよい。
【0030】ところで、図示する本発明の人形ケースに
おいては、補助台3を介挿する例につき説明している
が、劃壁6を直接ケース台1の上面、即ち上述の例では
載置板1cの上面に立設し、併せて飾り物15を劃壁に
よって2分された載置板の前部と後部にそれぞれ飾り付
けてもよい。前述したように補助台3はケース本体と別
体であることから製造作業上劃壁6を立設するのに有利
であり、またそれぞれの飾り物15を組込むのに有利で
ある。そして更に飾り物の向きを代える場合、ケース台
1を動かすことなく補助台3の向きを変えることで行え
ることから人形ケースの位置を移動させることなく行え
る利点がある。
【0031】本発明は、上述それぞれの実施の形態に従
って説明した如く構成されるもので、使用に当たっては
劃壁6によって隔てられたケース台1の上面若しくは補
助台3を介挿する場合にはこの補助台上にそれぞれ人形
や置物等の飾り物15を載置飾り付けしたのちケース枠
2を被せて人形ケースを組立て棚や家具の上等に設置し
鑑賞することになる。
【0032】この人形ケース内に飾り付けられる飾り物
15は特定されないが、節句の雛人形15a等の場合は
一方の室4(又は5)にこれを飾り付けた場合他方の室
には時期を拘束されない人形、置物15b類を飾り付け
るとよい。ことに節句の人形は前述の様に子供の誕生を
祝うことから、これに併せて他の室には子供の祝いに相
応しい他の人形類を飾り付けるとよく、更には前述した
劃壁6に設ける額縁ケース17にその子供の誕生記念写
真22等を飾るようにするとよい。
【0033】上述の如く飾り物をセットした人形ケース
は棚、台、家具の上など適宜載置可能な場所に置かれ鑑
賞に供されるが、部屋の中央に位置する仕切りや台等に
設置された場合は前後両面が開放されることから前室4
と後室5に飾り付けた両飾り物15が同時に鑑賞される
ことになる。
【0034】その一方、部屋の壁に面して設けられる棚
や台等に設置され鑑賞される場合には、壁に向かう一面
が閉ざされることから一方の面、つまり人形ケースの前
面か後面のいずれかが開放し、この面に臨む室4(又は
5)の飾り物が鑑賞の対象となり、他方は格納状態にお
かれることになる。従って、節句の雛人形を一室4に飾
った場合は、時期が過ぎたとき人形ケースの向きを変え
るか、若しくは補助台3の向きを変えて、他室5を前面
に出し、前室4を壁に向けて格納することになる。この
とき、ケース枠2の後面及び左右側面と上面に半透明部
乃至不透明部を備える場合にはこの半透明部乃至不透明
部で後方の室を囲み隠すようにするとよい。
【0035】
【発明の効果】以上本発明を使用の実際を通して詳述し
たが、人形ケースの内部を劃壁6によって前後の2室
4,5に分け、それぞれの室に個別に人形等の飾り物1
5を設置するようにしたことから1つの人形ケースに2
種の飾り物をセットし鑑賞に供せられる一方、壁など障
害物を背にして設置した場合にはこの壁に向けた一面側
の室を格納状態に保つことができる。従って雛人形等季
節に拘束される飾り物を飾り付けた場合人形ケースを別
の場所に格納する必要がなくなると同時に、向きの変更
によって裏側の飾り物を直ちに前面に持ち出しそのまゝ
鑑賞に供せられるため極めて便利に使用でき有効であ
る。
【0036】そして本発明人形ケースはケース内部を仕
切る劃壁6が背面側の室を被うと同時に、側壁16を備
えるものにおいてはこの側壁によって、またケース枠2
に不透明乃至半透明部を設けるものにおいてはこの不透
明、半透明部によって格納側の室内に飾られる飾り物1
5を被うことからこれが外見されることがなく違和感を
生じさせることなく人形ケース全体を露出した状態のま
ゝ置くことができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る人形ケースの一実施形態を示す正
面図。
【図2】図1に示した人形ケースの背面図。
【図3】図1の人形ケースの中央縦断右側面図。
【図4】図1に示した人形ケースの分解斜視図。
【図5】補助台の平面図。
【図6】図5の右側面図。
【図7】劃壁に設けられる額縁ケースを説明する一部欠
截の拡大斜視図。
【図8】本発明に係る人形ケースのケース枠に関する他
の実施形態を示す一部欠截した拡大斜視図である。
【符号の説明】
1 ケース台 2 ケース枠 3 補助台 4 前室 5 後室 6 劃壁 7 ケース枠の下部の枠 8 ケース枠の上部の枠 9 ケース枠の支柱 10 前面 11,12 側面 13 後面 14 上面 15 飾り物 16 側壁 17 額縁ケース

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース台とこのケース台上に載置される
    人形、飾り物類を被う透明なケース枠とからなる人形ケ
    ースにおいて、上記ケース台上にケース枠内部を前室と
    後室に仕切る劃壁を立設し、前室と後室にそれぞれ個別
    に人形、飾り物類を設置できるようにしてなることを特
    徴とした人形ケース。
  2. 【請求項2】 請求項1の記載において、劃壁はケース
    台上の略中央部に立設することを特徴とした人形ケー
    ス。
  3. 【請求項3】 請求項1の記載において、劃壁はケース
    枠の上面に達する高さと、左右側面に達する幅に形成し
    ケース枠内部を前室と後室に2分することを特徴とした
    人形ケース。
  4. 【請求項4】 請求項1の記載において、劃壁の両側部
    には左右の側壁を立設し、ケース枠側方からの透視を妨
    げるようにしてなることを特徴とした人形ケース。
  5. 【請求項5】 請求項4の記載において、左右の側壁は
    前室又は後室のいずれか一方の室に臨む一側面にのみ設
    けられることを特徴とした人形ケース。
  6. 【請求項6】 請求項1の記載において、ケース枠はケ
    ース台上に取外し自由に載置されることを特徴とした人
    形ケース。
  7. 【請求項7】 請求項1の記載において、ケース枠はケ
    ース台上に取外し自由に載置すると共に、劃壁によって
    前室と後室に分けられるいずれか一方の室に臨む上面と
    左右側面の部分及び前面又は後面を半透明若しくは不透
    明として該一室を外見不能にしてなることを特徴とした
    人形ケース。
  8. 【請求項8】 請求項1の記載において、ケース台上に
    は補助台を載置し、該補助台上面に劃壁を立設すること
    を特徴とした人形ケース。
  9. 【請求項9】 請求項8の記載において、補助台上の劃
    壁には左右両側部に沿って補助台上から側壁を立設しケ
    ース枠側方からの透視を妨げるようにしてなることを特
    徴とした人形ケース。
  10. 【請求項10】 請求項1の記載において、前室と後室
    のいずれか一方の室には時期、季節を表す人形乃至飾り
    物を設置することを特徴とした人形ケース。
JP23343995A 1995-08-19 1995-08-19 人形ケース Pending JPH0956534A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2025259006A1 (ko) * 2024-06-12 2025-12-18 엘지전자 주식회사 쇼케이스

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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