JPH0956968A - 洗濯機 - Google Patents
洗濯機Info
- Publication number
- JPH0956968A JPH0956968A JP7221338A JP22133895A JPH0956968A JP H0956968 A JPH0956968 A JP H0956968A JP 7221338 A JP7221338 A JP 7221338A JP 22133895 A JP22133895 A JP 22133895A JP H0956968 A JPH0956968 A JP H0956968A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- washing
- motor
- dehydration
- intermittent
- rotation speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 洗い、すすぎ、脱水の一連の行程を自動運転
させる洗濯機において、間欠脱水中にモータが起動不良
状態になった場合でも運転動作を停止させることなく、
最終の脱水行程まで運転させ洗濯を完了させる。 【構成】 洗濯兼脱水槽および攪拌翼をモータ5により
駆動し、洗濯兼脱水槽内へ給水弁7により給水するとと
もに排水弁6により排水する。洗濯兼脱水槽内の水位を
検知する水位検知手段8の出力と、モータ5の回転数を
検知する回転数検知手段11の出力とを制御手段13に
入力し、制御手段13は、一連の洗い、すすぎ、脱水行
程を自動運転させ、すすぎまたは脱水行程の間欠脱水行
程において、回転数検知手段11のデータによりモータ
5が起動不良と判定した場合、間欠脱水行程の運転を中
断し、「給水行程、攪拌行程、排水行程」の特別行程の
運転を経て元の間欠脱水行程の始めに戻って以降の運転
を継続するようにした。
させる洗濯機において、間欠脱水中にモータが起動不良
状態になった場合でも運転動作を停止させることなく、
最終の脱水行程まで運転させ洗濯を完了させる。 【構成】 洗濯兼脱水槽および攪拌翼をモータ5により
駆動し、洗濯兼脱水槽内へ給水弁7により給水するとと
もに排水弁6により排水する。洗濯兼脱水槽内の水位を
検知する水位検知手段8の出力と、モータ5の回転数を
検知する回転数検知手段11の出力とを制御手段13に
入力し、制御手段13は、一連の洗い、すすぎ、脱水行
程を自動運転させ、すすぎまたは脱水行程の間欠脱水行
程において、回転数検知手段11のデータによりモータ
5が起動不良と判定した場合、間欠脱水行程の運転を中
断し、「給水行程、攪拌行程、排水行程」の特別行程の
運転を経て元の間欠脱水行程の始めに戻って以降の運転
を継続するようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、洗い、すすぎ、脱水の
一連の行程を自動運転させる洗濯機に関するものであ
る。
一連の行程を自動運転させる洗濯機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の洗濯機は、すすぎ行程で
の一連のシーケンス動作は、排水行程−間欠脱水行程−
脱水行程−ブレーキ行程−給水行程−攪拌行程を1ぐぐ
りとしてこれと同一の動作を2回繰り返すようになって
いる。また、脱水行程での一連のシーケンス動作は、排
水行程−間欠脱水行程−脱水行程−ブレーキ行程の動作
から成り立っている。
の一連のシーケンス動作は、排水行程−間欠脱水行程−
脱水行程−ブレーキ行程−給水行程−攪拌行程を1ぐぐ
りとしてこれと同一の動作を2回繰り返すようになって
いる。また、脱水行程での一連のシーケンス動作は、排
水行程−間欠脱水行程−脱水行程−ブレーキ行程の動作
から成り立っている。
【0003】ここで、間欠脱水行程が脱水行程の前に必
要な理由は洗濯物から洗剤液を効率よく絞り出し、スム
ーズに脱水行程に移行させるためである。ところが、こ
の間欠脱水行程中に排水能力の悪い場合、または洗剤の
入れすぎなどの要因により、非常に多くの泡が洗濯兼脱
水槽と水受け槽の間に蓄積し、その結果、モータが起動
不良なる場合があった。さらに、この状態で脱水行程の
運転をつづけると、通常安全のためモータには温度プロ
テクタが接続されており、これが動作し運転不能状態に
なっていた。
要な理由は洗濯物から洗剤液を効率よく絞り出し、スム
ーズに脱水行程に移行させるためである。ところが、こ
の間欠脱水行程中に排水能力の悪い場合、または洗剤の
入れすぎなどの要因により、非常に多くの泡が洗濯兼脱
水槽と水受け槽の間に蓄積し、その結果、モータが起動
不良なる場合があった。さらに、この状態で脱水行程の
運転をつづけると、通常安全のためモータには温度プロ
テクタが接続されており、これが動作し運転不能状態に
なっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】 しかしながら上
記従来従来の制御装置では、間欠脱水行程にてモータが
起動不良になった場合、運転途中で動作を停止してお
り、使用者にとっては洗濯物が洗濯終了しておらず、使
い勝手の悪いものであるという問題点を有していた。
記従来従来の制御装置では、間欠脱水行程にてモータが
起動不良になった場合、運転途中で動作を停止してお
り、使用者にとっては洗濯物が洗濯終了しておらず、使
い勝手の悪いものであるという問題点を有していた。
【0005】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、間欠脱水中にモータが起動不良状態になった場合で
も洗濯機の運転動作を停止させることなく、最終の脱水
行程まで運転させ洗濯を完了させることを目的としてい
る。
で、間欠脱水中にモータが起動不良状態になった場合で
も洗濯機の運転動作を停止させることなく、最終の脱水
行程まで運転させ洗濯を完了させることを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、洗濯兼脱水槽および攪拌翼を駆動するモー
タと、前記洗濯兼脱水槽内へ給水する給水手段と、前記
洗濯兼脱水槽内の水を排水させる排水手段と、水位を検
知する水位検知手段と、前記モータの回転数を検知する
回転数検知手段と、前記水位検知手段、回転数検知手段
の出力を入力し前記モータ、給水手段、排水手段を駆動
して一連の洗い、すすぎ、脱水行程を自動運転させる制
御手段とを備え、前記制御手段は、すすぎまたは脱水行
程の間欠脱水行程において前記回転数検知手段のデータ
によりモータが起動不良と判定した場合、間欠脱水行程
の運転を中断し、「給水行程、攪拌行程、排水行程」の
特別行程の運転を経て元の間欠脱水行程の始めに戻って
以降の運転を継続するようにしたことを課題解決手段と
している。
するために、洗濯兼脱水槽および攪拌翼を駆動するモー
タと、前記洗濯兼脱水槽内へ給水する給水手段と、前記
洗濯兼脱水槽内の水を排水させる排水手段と、水位を検
知する水位検知手段と、前記モータの回転数を検知する
回転数検知手段と、前記水位検知手段、回転数検知手段
の出力を入力し前記モータ、給水手段、排水手段を駆動
して一連の洗い、すすぎ、脱水行程を自動運転させる制
御手段とを備え、前記制御手段は、すすぎまたは脱水行
程の間欠脱水行程において前記回転数検知手段のデータ
によりモータが起動不良と判定した場合、間欠脱水行程
の運転を中断し、「給水行程、攪拌行程、排水行程」の
特別行程の運転を経て元の間欠脱水行程の始めに戻って
以降の運転を継続するようにしたことを課題解決手段と
している。
【0007】
【作用】本発明は上記した課題解決手段により、間欠脱
水行程中にモータが起動不良になった場合でも、「給水
行程、攪拌行程、排水行程」の特別行程を運転すること
により、起動不良の原因である泡を取り除くことがで
き、洗濯機の運転動作を停止させることなく、最終の脱
水行程まで運転させ、洗濯を完了させることができる。
水行程中にモータが起動不良になった場合でも、「給水
行程、攪拌行程、排水行程」の特別行程を運転すること
により、起動不良の原因である泡を取り除くことがで
き、洗濯機の運転動作を停止させることなく、最終の脱
水行程まで運転させ、洗濯を完了させることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1および図2を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
【0009】図2に示すように、水受け槽1は、洗濯兼
脱水槽2を回転自在に内包しており、洗濯兼脱水槽2の
底部に攪拌翼3を回転自在に設けている。減速機構4
は、モータ5からの駆動力を減速して洗濯時には攪拌翼
3に伝達し、脱水時には洗濯兼脱水槽2に伝達する。こ
のときの脱水と洗濯の切り換えは、排水弁(排水手段)
6を駆動することにより行われる。
脱水槽2を回転自在に内包しており、洗濯兼脱水槽2の
底部に攪拌翼3を回転自在に設けている。減速機構4
は、モータ5からの駆動力を減速して洗濯時には攪拌翼
3に伝達し、脱水時には洗濯兼脱水槽2に伝達する。こ
のときの脱水と洗濯の切り換えは、排水弁(排水手段)
6を駆動することにより行われる。
【0010】排水弁6を駆動すると洗濯水の排水が行わ
れるとともに、減速機構4のクラッチが切り替わり脱水
運転が行われる。給水弁(給水手段)7は洗濯兼脱水槽
2に給水するもので、水位検知手段8は洗濯兼脱水槽2
内の水位を検知する。洗濯兼脱水槽2の上部には蓋体9
を開閉自在に設けている。
れるとともに、減速機構4のクラッチが切り替わり脱水
運転が行われる。給水弁(給水手段)7は洗濯兼脱水槽
2に給水するもので、水位検知手段8は洗濯兼脱水槽2
内の水位を検知する。洗濯兼脱水槽2の上部には蓋体9
を開閉自在に設けている。
【0011】制御装置10は、洗い、すすぎ、脱水の一
連の行程を自動運転させるもので、図1に示すように構
成している。回転数検知手段11は、モータ5の回転数
を検知するもので、モータ5の進相コンデンサ12の端
子電圧の電圧波形を変換し、モータ5のオン、オフ駆動
時のオフ時の減衰電圧により回転数を検出するようにし
ている。
連の行程を自動運転させるもので、図1に示すように構
成している。回転数検知手段11は、モータ5の回転数
を検知するもので、モータ5の進相コンデンサ12の端
子電圧の電圧波形を変換し、モータ5のオン、オフ駆動
時のオフ時の減衰電圧により回転数を検出するようにし
ている。
【0012】制御手段13は、ワンチップマイクロコン
ピュータなどで構成し、プログラムの一部としてタイマ
ー14を内部に備えており、回転数検知手段11および
水位検知手段8からの信号を入力として、予め制御手段
6のROM内に書き込まれたプログラムの手順に従い、
負荷駆動手段15を介して、モータ5、排水弁6、給水
弁7など負荷回路を駆動し、洗い、すすぎ、脱水の一連
の行程を自動運転させる。なお、16は交流電源、17
は電源スイッチである。
ピュータなどで構成し、プログラムの一部としてタイマ
ー14を内部に備えており、回転数検知手段11および
水位検知手段8からの信号を入力として、予め制御手段
6のROM内に書き込まれたプログラムの手順に従い、
負荷駆動手段15を介して、モータ5、排水弁6、給水
弁7など負荷回路を駆動し、洗い、すすぎ、脱水の一連
の行程を自動運転させる。なお、16は交流電源、17
は電源スイッチである。
【0013】図3は、運転シーケンスの具体例を示した
もので、洗い行程18、すすぎ行程19、脱水行程20
で構成され、すすぎ行程19は、排水行程−間欠脱水行
程−脱水行程−ブレーキ行程−給水行程−攪拌行程を1
ぐくりとして、これを通常2回繰り返すようになってい
る。
もので、洗い行程18、すすぎ行程19、脱水行程20
で構成され、すすぎ行程19は、排水行程−間欠脱水行
程−脱水行程−ブレーキ行程−給水行程−攪拌行程を1
ぐくりとして、これを通常2回繰り返すようになってい
る。
【0014】図4は、すすぎ行程または脱水行程の間欠
脱水行程におけるモータ5の回転数と経過時間のグラフ
である。特性Aは通常の排水条件の場合であり、特性B
は排水条件が悪く、泡が水受け槽1と洗濯兼脱水槽2と
の間に発生している場合である。このグラフからモータ
5の起動不良が判定できる。すなわち、特性Bのように
排水条件が悪い場合には、所定時間(たとえば、60
秒)経過してもモータ5の回転数が所定の回転数(たと
えば、400rpm)以上にならない。
脱水行程におけるモータ5の回転数と経過時間のグラフ
である。特性Aは通常の排水条件の場合であり、特性B
は排水条件が悪く、泡が水受け槽1と洗濯兼脱水槽2と
の間に発生している場合である。このグラフからモータ
5の起動不良が判定できる。すなわち、特性Bのように
排水条件が悪い場合には、所定時間(たとえば、60
秒)経過してもモータ5の回転数が所定の回転数(たと
えば、400rpm)以上にならない。
【0015】上記構成において図5および図6を参照し
ながら動作を説明する。図5は間欠脱水行程におけるフ
ローチャートを示すもので、制御手段13は、間欠脱水
行程に入ると、ステップ30でまずモータ5のオン、オ
フ時間を計測するタイマーT1、間欠脱水のトータル時
間を計測するタイマーT2をクリアーする。つぎのステ
ップ31、32、33、34は間欠脱水のモータ5のオ
ンの動作で、ステップ31でタイマーT1とタイマーT2
をカウントし、ステップ32、33で所定のオン時間だ
け排水弁6とモータ5を駆動させる。
ながら動作を説明する。図5は間欠脱水行程におけるフ
ローチャートを示すもので、制御手段13は、間欠脱水
行程に入ると、ステップ30でまずモータ5のオン、オ
フ時間を計測するタイマーT1、間欠脱水のトータル時
間を計測するタイマーT2をクリアーする。つぎのステ
ップ31、32、33、34は間欠脱水のモータ5のオ
ンの動作で、ステップ31でタイマーT1とタイマーT2
をカウントし、ステップ32、33で所定のオン時間だ
け排水弁6とモータ5を駆動させる。
【0016】タイマーT1が所定オン時間経過した場合
は、ステップ34でタイマーT1をクリアーしステップ
35に移行させる。ステップ35では、タイマーT2が
モータが十分起動できる時間、たとえば、60秒以上経
過しているか判定し、60秒未満であればステップ36
以下の通常のモータ5のオフ動作へ移行し、60秒以上
経過している場合は、ステップ42、43の起動不良判
定フローへ移行する。
は、ステップ34でタイマーT1をクリアーしステップ
35に移行させる。ステップ35では、タイマーT2が
モータが十分起動できる時間、たとえば、60秒以上経
過しているか判定し、60秒未満であればステップ36
以下の通常のモータ5のオフ動作へ移行し、60秒以上
経過している場合は、ステップ42、43の起動不良判
定フローへ移行する。
【0017】ここで、通常のモータ5のオフ動作を先に
説明すると、ステップ36、37、38、39は間欠脱
水のモータ5のオフの動作で、ステップ36でタイマー
T1、T2をカウントし、ステップ37、38で、所定の
オフ時間だけ排水弁6を駆動させる。タイマーT1がオ
フ設定時間経過した場合は、ステップ39でタイマーT
1をクリアーしステップ40に移行させる。
説明すると、ステップ36、37、38、39は間欠脱
水のモータ5のオフの動作で、ステップ36でタイマー
T1、T2をカウントし、ステップ37、38で、所定の
オフ時間だけ排水弁6を駆動させる。タイマーT1がオ
フ設定時間経過した場合は、ステップ39でタイマーT
1をクリアーしステップ40に移行させる。
【0018】ステップ40では、ステップ31〜39で
モータ5のオン、オフを1回行ったことになるので、オ
ン、オフの回数を+1し、ステップ41でこのオン、オ
フ回数が所定の設定値以上かどうか判定し、設定値未満
の場合は、ステップ31に戻り、ステップ31〜41を
繰り返す。設定数値以上の場合は間欠脱水行程を終了
し、つぎの脱水行程に移行させる。
モータ5のオン、オフを1回行ったことになるので、オ
ン、オフの回数を+1し、ステップ41でこのオン、オ
フ回数が所定の設定値以上かどうか判定し、設定値未満
の場合は、ステップ31に戻り、ステップ31〜41を
繰り返す。設定数値以上の場合は間欠脱水行程を終了
し、つぎの脱水行程に移行させる。
【0019】つぎに、ステップ35にて、タイマーT2
が60秒以上経過している場合では、ステップ42で、
回転数検知手段11のデータを入力し、回転数が400
rpm以上になっているかどうかを判定し、400rp
m未満の場合は、モータ5が起動不良状態であると判定
し、ステップ37で間欠脱水行程を途中終了させ、図6
の特別行程へ移行させる。
が60秒以上経過している場合では、ステップ42で、
回転数検知手段11のデータを入力し、回転数が400
rpm以上になっているかどうかを判定し、400rp
m未満の場合は、モータ5が起動不良状態であると判定
し、ステップ37で間欠脱水行程を途中終了させ、図6
の特別行程へ移行させる。
【0020】図6は、特別行程におけるフローチャート
を示すもので、特別行程は給水行程、攪拌行程、排水行
程で構成されている。この特別行程に入ると、まずステ
ップ45で給水弁7を駆動させ、ステップ46で水位検
知手段8のデータから設定水位になるまでこの給水を継
続する。設定水位になった時点で給水行程を終了し、ス
テップ47から攪拌行程に移行する。
を示すもので、特別行程は給水行程、攪拌行程、排水行
程で構成されている。この特別行程に入ると、まずステ
ップ45で給水弁7を駆動させ、ステップ46で水位検
知手段8のデータから設定水位になるまでこの給水を継
続する。設定水位になった時点で給水行程を終了し、ス
テップ47から攪拌行程に移行する。
【0021】攪拌行程では、まずステップ47で攪拌行
程のトータル時間を計測するタイマーT2をクリアー
し、つぎにステップ48でモータ5を右回転駆動、停
止、左回転駆動の繰り返しのモータ5の反転駆動(攪
拌)を行う。つぎに、ステップ49でタイマーT2をカ
ウントし、ステップ50でこのT2が一定時間(たとえ
ば、2分)経過するまで、モータ反転駆動動作を繰り返
し、この時間経過後は、攪拌行程を終了し排水行程に移
行する。
程のトータル時間を計測するタイマーT2をクリアー
し、つぎにステップ48でモータ5を右回転駆動、停
止、左回転駆動の繰り返しのモータ5の反転駆動(攪
拌)を行う。つぎに、ステップ49でタイマーT2をカ
ウントし、ステップ50でこのT2が一定時間(たとえ
ば、2分)経過するまで、モータ反転駆動動作を繰り返
し、この時間経過後は、攪拌行程を終了し排水行程に移
行する。
【0022】排水行程では、まずステップ51での追加
排水時間を計測するタイマーT2をクリアーし、ステッ
プ52で排水弁6を駆動させ、洗濯兼脱水槽2の水を排
水させる。つぎに、ステップ53で水位検知手段8のデ
ータにより、リセット水位に到達するまで排水動作(排
水弁6の駆動)を継続し、このリセット水位以下を検知
した以後は、ステップ54でタイマーT2をカウント
し、ステップ55で完全に排水するための一定時間(た
とえば、1分)の排水弁6の駆動を継続し、この時間が
経過すると排水行程を終了し、この特別行程に移行する
前の間欠脱水行程に戻る。
排水時間を計測するタイマーT2をクリアーし、ステッ
プ52で排水弁6を駆動させ、洗濯兼脱水槽2の水を排
水させる。つぎに、ステップ53で水位検知手段8のデ
ータにより、リセット水位に到達するまで排水動作(排
水弁6の駆動)を継続し、このリセット水位以下を検知
した以後は、ステップ54でタイマーT2をカウント
し、ステップ55で完全に排水するための一定時間(た
とえば、1分)の排水弁6の駆動を継続し、この時間が
経過すると排水行程を終了し、この特別行程に移行する
前の間欠脱水行程に戻る。
【0023】この特別行程(給水行程、攪拌行程、排水
行程)により、洗濯物に含まれた洗剤が水に希釈され、
水受け槽1と洗濯兼脱水槽2との間の泡が消滅し、か
つ、前回と同様の間欠脱水行程においては、再び泡が発
生することなく、モータ5が正常に起動し、以降の行程
進行がスムーズに移行できる。
行程)により、洗濯物に含まれた洗剤が水に希釈され、
水受け槽1と洗濯兼脱水槽2との間の泡が消滅し、か
つ、前回と同様の間欠脱水行程においては、再び泡が発
生することなく、モータ5が正常に起動し、以降の行程
進行がスムーズに移行できる。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明は、制御手段は、す
すぎまたは脱水行程の間欠脱水行程において回転数検知
手段のデータによりモータが起動不良と判定した場合、
間欠脱水行程の運転を中断し、「給水行程、攪拌行程、
排水行程」の特別行程の運転を経て元の間欠脱水行程の
始めに戻って以降の運転を継続するようにしたから、間
欠脱水中にモータが起動不良状態になった場合でも洗濯
機の運転動作を停止させることなく、最終の脱水行程ま
で運転させ洗濯を完了させることができる。さらに、通
常よりすすぎ行程を1回余分に行ったことになり、洗濯
物の仕上がりも通常の場合より向上することができる。
すぎまたは脱水行程の間欠脱水行程において回転数検知
手段のデータによりモータが起動不良と判定した場合、
間欠脱水行程の運転を中断し、「給水行程、攪拌行程、
排水行程」の特別行程の運転を経て元の間欠脱水行程の
始めに戻って以降の運転を継続するようにしたから、間
欠脱水中にモータが起動不良状態になった場合でも洗濯
機の運転動作を停止させることなく、最終の脱水行程ま
で運転させ洗濯を完了させることができる。さらに、通
常よりすすぎ行程を1回余分に行ったことになり、洗濯
物の仕上がりも通常の場合より向上することができる。
【図1】本発明の一実施例の洗濯機のブロック図
【図2】同洗濯機の断面図
【図3】同洗濯機の運転シーケンスを示す図
【図4】同洗濯機の間欠脱水行程時のモータ回転数の変
化を示す特性図
化を示す特性図
【図5】同洗濯機の動作フローチャート
【図6】同洗濯機の特別行程の動作フローチャート
2 洗濯兼脱水槽 3 攪拌翼 5 モータ 6 排水弁(排水手段) 7 給水弁(給水手段) 8 水位検知手段 11 回転数検知手段 13 制御手段
Claims (1)
- 【請求項1】 洗濯兼脱水槽および攪拌翼を駆動するモ
ータと、前記洗濯兼脱水槽内へ給水する給水手段と、前
記洗濯兼脱水槽内の水を排水させる排水手段と、水位を
検知する水位検知手段と、前記モータの回転数を検知す
る回転数検知手段と、前記水位検知手段、回転数検知手
段の出力を入力し前記モータ、給水手段、排水手段を駆
動して一連の洗い、すすぎ、脱水行程を自動運転させる
制御手段とを備え、前記制御手段は、すすぎまたは脱水
行程の間欠脱水行程において前記回転数検知手段のデー
タによりモータが起動不良と判定した場合、間欠脱水行
程の運転を中断し、「給水行程、攪拌行程、排水行程」
の特別行程の運転を経て元の間欠脱水行程の始めに戻っ
て以降の運転を継続するようにした洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7221338A JPH0956968A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7221338A JPH0956968A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | 洗濯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0956968A true JPH0956968A (ja) | 1997-03-04 |
Family
ID=16765245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7221338A Pending JPH0956968A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | 洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0956968A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113417110A (zh) * | 2021-07-19 | 2021-09-21 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种洗衣机脱水控制方法及洗衣机 |
-
1995
- 1995-08-30 JP JP7221338A patent/JPH0956968A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113417110A (zh) * | 2021-07-19 | 2021-09-21 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种洗衣机脱水控制方法及洗衣机 |
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