JPH0957569A - 工作機械のスクリュコンベア式切屑排出装置 - Google Patents
工作機械のスクリュコンベア式切屑排出装置Info
- Publication number
- JPH0957569A JPH0957569A JP20603595A JP20603595A JPH0957569A JP H0957569 A JPH0957569 A JP H0957569A JP 20603595 A JP20603595 A JP 20603595A JP 20603595 A JP20603595 A JP 20603595A JP H0957569 A JPH0957569 A JP H0957569A
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- Japan
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- screw
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Landscapes
- Screw Conveyors (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構成の追加によって立ち上がり通路部
でも切屑の搬送が的確に行われ、切屑掻き出し作業を必
要とすることなく切屑の機外排出が円滑に行われるよう
にすること。 【解決手段】 水平通路部1には水平部スクリュ5を設
け、立ち上がり通路部15には水平部スクリュ5とは別
に立ち上がり部スクリュ25を設け、水平部スクリュ5
を駆動モータ7で回転駆動し、水平部スクリュ5と立ち
上がり部スクリュ25を自在継手27により駆動連結
し、自在継手27によって水平部スクリュ5の回転を立
ち上がり部スクリュ25に伝達する。
でも切屑の搬送が的確に行われ、切屑掻き出し作業を必
要とすることなく切屑の機外排出が円滑に行われるよう
にすること。 【解決手段】 水平通路部1には水平部スクリュ5を設
け、立ち上がり通路部15には水平部スクリュ5とは別
に立ち上がり部スクリュ25を設け、水平部スクリュ5
を駆動モータ7で回転駆動し、水平部スクリュ5と立ち
上がり部スクリュ25を自在継手27により駆動連結
し、自在継手27によって水平部スクリュ5の回転を立
ち上がり部スクリュ25に伝達する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マシニングセンタ
などの工作機械に設けられるスクリュコンベア式切屑排
出装置に関するものである。
などの工作機械に設けられるスクリュコンベア式切屑排
出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】マシニングセンタなどの工作機械におい
て、切削加工により発生する切屑を機外へ排出搬送する
切屑排出装置として、スクリュコンベア式のものがよく
知られている。スクリュコンベア式切屑排出装置は、図
3に示されているように、切屑排出通路1を画定する円
筒状のトラフ3と、トラフ3内に設けられたスクリュ
(ねじ羽根軸)5により構成され、駆動モータ7による
スクリュ5の回転により軸方向の推進力を発生し、トラ
フ3内に投入された切屑を軸方向へ搬送する。
て、切削加工により発生する切屑を機外へ排出搬送する
切屑排出装置として、スクリュコンベア式のものがよく
知られている。スクリュコンベア式切屑排出装置は、図
3に示されているように、切屑排出通路1を画定する円
筒状のトラフ3と、トラフ3内に設けられたスクリュ
(ねじ羽根軸)5により構成され、駆動モータ7による
スクリュ5の回転により軸方向の推進力を発生し、トラ
フ3内に投入された切屑を軸方向へ搬送する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】切屑排出装置は、切屑
と切削油とを重力分離するために、図3に示されている
ように、一端に切屑投入口9を有する水平通路部11の
他端に立ち上がり通路部15を有していることを要求さ
れる。これに対し従来のスクリュコンベア式切屑排出装
置では、スクリュ5が直線状に限られるから、スクリュ
5は水平通路部11にのみ設けられている。
と切削油とを重力分離するために、図3に示されている
ように、一端に切屑投入口9を有する水平通路部11の
他端に立ち上がり通路部15を有していることを要求さ
れる。これに対し従来のスクリュコンベア式切屑排出装
置では、スクリュ5が直線状に限られるから、スクリュ
5は水平通路部11にのみ設けられている。
【0004】このため立ち上がり通路部15において
は、切屑の搬送が行われず、立ち上がり通路部15に切
屑が溜まり、立ち上がり通路部15よりの切屑の掻き出
しは、手作業で行われている。
は、切屑の搬送が行われず、立ち上がり通路部15に切
屑が溜まり、立ち上がり通路部15よりの切屑の掻き出
しは、手作業で行われている。
【0005】この作業は厄介なものであり、マシニング
センタの無人長時間運転の促進を阻害する。
センタの無人長時間運転の促進を阻害する。
【0006】本発明は、上述の如き問題点に着目してな
されたものであり、簡単な構成の追加によって立ち上が
り通路部でも切屑の搬送が的確に行われ、切屑掻き出し
作業を必要とすることなく切屑の機外排出が円滑に行わ
れるよう改良された工作機械のスクリュコンベア式切屑
排出装置を提供することを目的としている。
されたものであり、簡単な構成の追加によって立ち上が
り通路部でも切屑の搬送が的確に行われ、切屑掻き出し
作業を必要とすることなく切屑の機外排出が円滑に行わ
れるよう改良された工作機械のスクリュコンベア式切屑
排出装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の如き目的を達成す
るために、本発明による工作機械のスクリュコンベア式
切屑排出装置は、一端に切屑投入口を有する水平通路部
と下端を前記水平部の他端に接続され上端側に切屑排出
口を有する立ち上がり通路部とを構成する切屑排出通路
手段と、前記水平通路部に回転可能に設けられた水平部
スクリュと、前記立ち上がり通路部に回転可能に設けら
れた立ち上がり部スクリュと、前記水平部スクリュを回
転駆動する回転駆動装置と、前記水平部スクリュと前記
立ち上がり部スクリュとを駆動連結する自在継手と有し
ていることを特徴としている。
るために、本発明による工作機械のスクリュコンベア式
切屑排出装置は、一端に切屑投入口を有する水平通路部
と下端を前記水平部の他端に接続され上端側に切屑排出
口を有する立ち上がり通路部とを構成する切屑排出通路
手段と、前記水平通路部に回転可能に設けられた水平部
スクリュと、前記立ち上がり通路部に回転可能に設けら
れた立ち上がり部スクリュと、前記水平部スクリュを回
転駆動する回転駆動装置と、前記水平部スクリュと前記
立ち上がり部スクリュとを駆動連結する自在継手と有し
ていることを特徴としている。
【0008】このスクリュコンベア式切屑排出装置で
は、回転駆動装置によって水平部スクリュが直接的に回
転駆動され、この水平部スクリュの回転が自在継手によ
って立ち上がり部スクリュに伝達され、立ち上がり部ス
クリュが水平部スクリュと同方向に回転する。
は、回転駆動装置によって水平部スクリュが直接的に回
転駆動され、この水平部スクリュの回転が自在継手によ
って立ち上がり部スクリュに伝達され、立ち上がり部ス
クリュが水平部スクリュと同方向に回転する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
を用いて詳細に説明する。なお、本発明の実施の形態に
おいて上述の従来例と同一構成の部分は、上述の従来例
に付した符号と同一の符号を付して説明する。
を用いて詳細に説明する。なお、本発明の実施の形態に
おいて上述の従来例と同一構成の部分は、上述の従来例
に付した符号と同一の符号を付して説明する。
【0010】図1は本発明による工作機械のスクリュコ
ンベア式切屑排出装置の一つの実施の形態を示してい
る。トラフ(切屑排出通路手段)3は、一端に切屑投入
口9を有する水平通路部11と、下端を水平通路部11
の他端に接続され上端側に切屑排出口13を有する立ち
上がり通路部15とを構成している。
ンベア式切屑排出装置の一つの実施の形態を示してい
る。トラフ(切屑排出通路手段)3は、一端に切屑投入
口9を有する水平通路部11と、下端を水平通路部11
の他端に接続され上端側に切屑排出口13を有する立ち
上がり通路部15とを構成している。
【0011】水平通路部11の下底面部には切削油落下
排出孔17が開口しており、水平通路部11と立ち上が
り通路部15の上面部には各々蓋19により開閉される
メンテナンス用開口21が設けられている。
排出孔17が開口しており、水平通路部11と立ち上が
り通路部15の上面部には各々蓋19により開閉される
メンテナンス用開口21が設けられている。
【0012】水平通路部11には水平部スクリュ5が回
転可能に設けられている。水平部スクリュ5は、水平通
路部11に沿って水平に延在し、水平通路部11の一端
部に取り付けられた駆動モータ7とカップリング23に
よって駆動連結され、駆動モータ7により回転駆動され
る。
転可能に設けられている。水平部スクリュ5は、水平通
路部11に沿って水平に延在し、水平通路部11の一端
部に取り付けられた駆動モータ7とカップリング23に
よって駆動連結され、駆動モータ7により回転駆動され
る。
【0013】立ち上がり通路部15には立ち上がり部ス
クリュ25が回転可能に設けられている。立ち上がり部
スクリュ25は、立ち上がり通路部15に沿って上下に
傾斜して延在し、下端部を自在継手27によって水平部
スクリュ5の先端部と駆動連結されている。
クリュ25が回転可能に設けられている。立ち上がり部
スクリュ25は、立ち上がり通路部15に沿って上下に
傾斜して延在し、下端部を自在継手27によって水平部
スクリュ5の先端部と駆動連結されている。
【0014】スクリュコンベア式切屑排出装置における
スクリュ回転速度は、通常、30rpm程度の低速度の
ものであり、厳格な回転速度精度(等速性)を要求され
ないから、自在継手27は、図2に示されているような
市販のカルダンジョイント(十字継手)であってよい。
なお、この自在継手27は、フレキジブルジョイント、
その他の等速継手により構成されてもよい。
スクリュ回転速度は、通常、30rpm程度の低速度の
ものであり、厳格な回転速度精度(等速性)を要求され
ないから、自在継手27は、図2に示されているような
市販のカルダンジョイント(十字継手)であってよい。
なお、この自在継手27は、フレキジブルジョイント、
その他の等速継手により構成されてもよい。
【0015】上述の構成によれば、駆動モータ7によっ
て水平部スクリュ5が直接的に回転駆動され、この水平
部スクリュ5の回転が自在継手27によって立ち上がり
部スクリュ25に伝達され、立ち上がり部スクリュ25
が水平部スクリュ5と同方向に回転する。
て水平部スクリュ5が直接的に回転駆動され、この水平
部スクリュ5の回転が自在継手27によって立ち上がり
部スクリュ25に伝達され、立ち上がり部スクリュ25
が水平部スクリュ5と同方向に回転する。
【0016】これにより、切屑投入口9より水平通路部
11内に切削油と共に投入された切屑は水平部スクリュ
5の回転により水平通路部11内を立ち上がり通路部1
5との接続部、即ち立ち上がり通路部15の下端部まで
搬送され、この搬送過程で切削油は切削油落下排出孔1
7より外部へ排出される。
11内に切削油と共に投入された切屑は水平部スクリュ
5の回転により水平通路部11内を立ち上がり通路部1
5との接続部、即ち立ち上がり通路部15の下端部まで
搬送され、この搬送過程で切削油は切削油落下排出孔1
7より外部へ排出される。
【0017】立ち上がり通路部15の下端部まで搬送さ
れた切屑は、押出式に立ち上がり通路部15内に入り、
重力によって切削油を分離された状態で、立ち上がり部
スクリュ25の回転により立ち上がり通路部15内を切
屑排出口13へ向けて搬送され、切屑排出口13より機
外へ搬出される。これにより切屑掻き出し作業を必要と
することなく切屑の機外排出が連続的に円滑に行われ
る。
れた切屑は、押出式に立ち上がり通路部15内に入り、
重力によって切削油を分離された状態で、立ち上がり部
スクリュ25の回転により立ち上がり通路部15内を切
屑排出口13へ向けて搬送され、切屑排出口13より機
外へ搬出される。これにより切屑掻き出し作業を必要と
することなく切屑の機外排出が連続的に円滑に行われ
る。
【0018】以上に於ては、本発明を特定の実施の形態
の例について詳細に説明したが、本発明は、これに限定
されるものではなく、本発明の範囲内にて種々の実施の
形態の例が可能であることは当業者にとって明らかであ
ろう。
の例について詳細に説明したが、本発明は、これに限定
されるものではなく、本発明の範囲内にて種々の実施の
形態の例が可能であることは当業者にとって明らかであ
ろう。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から理解される如く、本発明
による工作機械のスクリュコンベア式切屑排出装置によ
れば、回転駆動装置によって回転駆動されている水平部
スクリュの回転が自在継手によって立ち上がり部スクリ
ュに伝達され、立ち上がり部スクリュが水平部スクリュ
と同方向に回転するから、立ち上がり通路部でも切屑の
搬送がスクリュによりに行われ、屑掻き出し作業を必要
とすることなく切屑の機外排出が円滑に行われる。
による工作機械のスクリュコンベア式切屑排出装置によ
れば、回転駆動装置によって回転駆動されている水平部
スクリュの回転が自在継手によって立ち上がり部スクリ
ュに伝達され、立ち上がり部スクリュが水平部スクリュ
と同方向に回転するから、立ち上がり通路部でも切屑の
搬送がスクリュによりに行われ、屑掻き出し作業を必要
とすることなく切屑の機外排出が円滑に行われる。
【図1】本発明による工作機械のスクリュコンベア式切
屑排出装置の一つの実施の形態を示す概略構成図であ
る。
屑排出装置の一つの実施の形態を示す概略構成図であ
る。
【図2】本発明による工作機械のスクリュコンベア式切
屑排出装置にて使用される自在継手の一例を示す斜視図
である。
屑排出装置にて使用される自在継手の一例を示す斜視図
である。
【図3】従来のスクリュコンベア式切屑排出装置の一例
を示す概略構成図である。
を示す概略構成図である。
1 切屑排出通路 3 トラフ 5 スクリュ 7 駆動モータ 9 切屑投入口 11 水平通路部 13 切屑排出口 15 立ち上がり通路部 17 切削油落下排出孔 19 蓋 21 メンテナンス用開口 23 カップリング 25 立ち上がり部スクリュ 27 自在継手
Claims (1)
- 【請求項1】 一端に切屑投入口を有する水平通路部
と、下端を前記水平通路部の他端に接続され上端側に切
屑排出口を有する立ち上がり通路部とを構成する切屑排
出通路手段と、 前記水平通路部に回転可能に設けられた水平部スクリュ
と、 前記立ち上がり通路部に回転可能に設けられた立ち上が
り部スクリュと、 前記水平部スクリュを回転駆動する回転駆動装置と、 前記水平部スクリュと前記立ち上がり部スクリュとを駆
動連結する自在継手と、 を有していることを特徴とする工作機械のスクリュコン
ベア式切屑排出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20603595A JPH0957569A (ja) | 1995-08-11 | 1995-08-11 | 工作機械のスクリュコンベア式切屑排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20603595A JPH0957569A (ja) | 1995-08-11 | 1995-08-11 | 工作機械のスクリュコンベア式切屑排出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0957569A true JPH0957569A (ja) | 1997-03-04 |
Family
ID=16516826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20603595A Pending JPH0957569A (ja) | 1995-08-11 | 1995-08-11 | 工作機械のスクリュコンベア式切屑排出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0957569A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6830415B2 (en) | 2001-10-03 | 2004-12-14 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Chip removal method and chip removal system for NC machine tools |
| KR100776030B1 (ko) * | 2006-09-28 | 2007-11-16 | 주식회사 화일씨앤이 | 스크류 컨베이어 |
| JP2016030309A (ja) * | 2014-07-28 | 2016-03-07 | 株式会社デンソー | 切削屑処理装置及びそれを備えた切削加工機 |
-
1995
- 1995-08-11 JP JP20603595A patent/JPH0957569A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6830415B2 (en) | 2001-10-03 | 2004-12-14 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Chip removal method and chip removal system for NC machine tools |
| KR100776030B1 (ko) * | 2006-09-28 | 2007-11-16 | 주식회사 화일씨앤이 | 스크류 컨베이어 |
| JP2016030309A (ja) * | 2014-07-28 | 2016-03-07 | 株式会社デンソー | 切削屑処理装置及びそれを備えた切削加工機 |
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