JPH0958031A - 感熱プリンタの定着装置 - Google Patents
感熱プリンタの定着装置Info
- Publication number
- JPH0958031A JPH0958031A JP7217728A JP21772895A JPH0958031A JP H0958031 A JPH0958031 A JP H0958031A JP 7217728 A JP7217728 A JP 7217728A JP 21772895 A JP21772895 A JP 21772895A JP H0958031 A JPH0958031 A JP H0958031A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- value
- lamp
- gain
- illuminance
- yellow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000005286 illumination Methods 0.000 abstract 5
- 238000004020 luminiscence type Methods 0.000 abstract 3
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 31
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000006103 coloring component Substances 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 230000008542 thermal sensitivity Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 206010057040 Temperature intolerance Diseases 0.000 description 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000008543 heat sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 紫外線ランプを所定の発光強度に迅速に調節
し、かつ安定に制御すること。 【解決手段】 組み立て調整時やランプ交換時,又は所
定枚数プリントする毎にゲイン決定モードを実行する。
このゲイン決定モードでは、スイッチ32が接点aに切
り換わる。コントローラは、イエロー用紫外線ランプ1
8をフル発光させる。このフル発光中に、照度センサー
21で照度測定する。LUT33のテーブルデータか
ら、測定照度値に応じたゲイン値Kを読み出してROM
34に書き込む。プリントモードでは、ROM34から
ゲイン値Kを読み出して乗算器37にセットする。定着
中は、目標照度値と測定照度値の差にゲイン値Kが乗算
される。得られた補正値は積分器38で積分され、この
積分結果がランプ制御値としてインバータに送られる。
インバータは、ランプ制御値に応じてイエロー用紫外線
ランプ18を駆動するための駆動パルスのデューティ比
を調節する。
し、かつ安定に制御すること。 【解決手段】 組み立て調整時やランプ交換時,又は所
定枚数プリントする毎にゲイン決定モードを実行する。
このゲイン決定モードでは、スイッチ32が接点aに切
り換わる。コントローラは、イエロー用紫外線ランプ1
8をフル発光させる。このフル発光中に、照度センサー
21で照度測定する。LUT33のテーブルデータか
ら、測定照度値に応じたゲイン値Kを読み出してROM
34に書き込む。プリントモードでは、ROM34から
ゲイン値Kを読み出して乗算器37にセットする。定着
中は、目標照度値と測定照度値の差にゲイン値Kが乗算
される。得られた補正値は積分器38で積分され、この
積分結果がランプ制御値としてインバータに送られる。
インバータは、ランプ制御値に応じてイエロー用紫外線
ランプ18を駆動するための駆動パルスのデューティ比
を調節する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、感熱プリンタの定
着装置に関し、更に詳しくは感熱発色層に画像を記録し
た後に紫外線を照射して定着する定着装置に関するもの
である。
着装置に関し、更に詳しくは感熱発色層に画像を記録し
た後に紫外線を照射して定着する定着装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】感熱プリンタでは、支持体上に感熱発色
層を形成した感熱記録紙を用い、サーマルヘッドで感熱
記録紙を押圧・加熱して感熱発色層に画像を記録してか
ら、紫外線を照射して画像を定着する。また、支持体上
に、シアン感熱発色層,マゼンタ感熱発色層,イエロー
感熱発色層を順番に形成したカラー感熱記録紙も知られ
ている。
層を形成した感熱記録紙を用い、サーマルヘッドで感熱
記録紙を押圧・加熱して感熱発色層に画像を記録してか
ら、紫外線を照射して画像を定着する。また、支持体上
に、シアン感熱発色層,マゼンタ感熱発色層,イエロー
感熱発色層を順番に形成したカラー感熱記録紙も知られ
ている。
【0003】カラー感熱記録紙では、最上層となるイエ
ロー感熱発色層の熱感度が最も高く、最下層となるシア
ン感熱発色層の熱感度が最も低い。この熱感度の違いを
利用して、カラー感熱記録紙を移動しながらサーマルヘ
ッドで押圧・加熱して、最上層から順番に各感熱発色層
を記録する。イエロー感熱発色層とマゼンタ感熱発色層
に対しては、記録直後に各感熱発色層に特有な波長域の
紫外線を照射して定着する。この定着によって、未発色
の発色成分が光分解されて発色能力が消失する。
ロー感熱発色層の熱感度が最も高く、最下層となるシア
ン感熱発色層の熱感度が最も低い。この熱感度の違いを
利用して、カラー感熱記録紙を移動しながらサーマルヘ
ッドで押圧・加熱して、最上層から順番に各感熱発色層
を記録する。イエロー感熱発色層とマゼンタ感熱発色層
に対しては、記録直後に各感熱発色層に特有な波長域の
紫外線を照射して定着する。この定着によって、未発色
の発色成分が光分解されて発色能力が消失する。
【0004】イエロー感熱発色層に対しては、イエロー
用紫外線ランプを点灯して、発光ピークが420nmの
近紫外線を照射しているが、この照射量が少ないと一部
のイエロー発色成分が光分解されずに残る。この残った
イエロー発色成分は、マゼンタ感熱発色層の記録の際に
発色する。また、イエロー用紫外線の照射量が多すぎる
と、僅かであるがマゼンタ感熱発色層の発色成分が光分
解する。このために、イエロー用紫外線は、その照射量
を適正に保つことが必要である。
用紫外線ランプを点灯して、発光ピークが420nmの
近紫外線を照射しているが、この照射量が少ないと一部
のイエロー発色成分が光分解されずに残る。この残った
イエロー発色成分は、マゼンタ感熱発色層の記録の際に
発色する。また、イエロー用紫外線の照射量が多すぎる
と、僅かであるがマゼンタ感熱発色層の発色成分が光分
解する。このために、イエロー用紫外線は、その照射量
を適正に保つことが必要である。
【0005】マゼンタ感熱発色層に対しては、発光ピー
クが365nmの紫外線が照射される。このマゼンタ用
紫外線の照射量が少ないと、一部のマゼンタ発色成分が
光分解されずに残ってしまう。しかし、シアン感熱発色
層に対しては定着性が与えられていないため、マゼンタ
用紫外線の照射量は適正値よりも多くても支障がない。
マゼンタ用紫外線ランプも照射量が一定となるように調
光してもよいが、過定着の問題はないので、通常はフル
発光させている。
クが365nmの紫外線が照射される。このマゼンタ用
紫外線の照射量が少ないと、一部のマゼンタ発色成分が
光分解されずに残ってしまう。しかし、シアン感熱発色
層に対しては定着性が与えられていないため、マゼンタ
用紫外線の照射量は適正値よりも多くても支障がない。
マゼンタ用紫外線ランプも照射量が一定となるように調
光してもよいが、過定着の問題はないので、通常はフル
発光させている。
【0006】例えば、イエロー用紫外線ランプでは、照
度センサーを含むフィードバック制御系を用い、測定照
度値が目標照度値となるように、イエロー用紫外線ラン
プの発光強度を制御している。このフィードバック制御
系では、照度センサーからの測定照度値と、カラー感熱
記録紙の搬送速度を考慮して適正な照射量を得るための
目標照度値との差を求める。この照度値差に一定のゲイ
ン値を乗算して補正値を求め、この補正値でランプ制御
値を修正して、測定照度値が目標照度値に収斂するよう
にフイードバック制御する。
度センサーを含むフィードバック制御系を用い、測定照
度値が目標照度値となるように、イエロー用紫外線ラン
プの発光強度を制御している。このフィードバック制御
系では、照度センサーからの測定照度値と、カラー感熱
記録紙の搬送速度を考慮して適正な照射量を得るための
目標照度値との差を求める。この照度値差に一定のゲイ
ン値を乗算して補正値を求め、この補正値でランプ制御
値を修正して、測定照度値が目標照度値に収斂するよう
にフイードバック制御する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】紫外線ランプは、生産
ロットが違うと発光強度の違いが大きく、また同じ生産
ロットであっても発光強度にバラツキがある。従来の定
着装置では、フィードバック制御系のゲインを一定にし
ているため、発光強度が小さい紫外線ランプでは目標照
度に収斂するのに時間がかかり、また発光強度が大きい
ものでは制御が不安定であった。これらの理由から、感
熱記録紙の全面において均一な定着を行うことが困難で
あった。
ロットが違うと発光強度の違いが大きく、また同じ生産
ロットであっても発光強度にバラツキがある。従来の定
着装置では、フィードバック制御系のゲインを一定にし
ているため、発光強度が小さい紫外線ランプでは目標照
度に収斂するのに時間がかかり、また発光強度が大きい
ものでは制御が不安定であった。これらの理由から、感
熱記録紙の全面において均一な定着を行うことが困難で
あった。
【0008】本発明は、紫外線ランプの発光強度にバラ
ツキがあっても、迅速かつ安定した調光を行うことがで
きる感熱プリンタの定着装置を提供することを目的とす
るものである。
ツキがあっても、迅速かつ安定した調光を行うことがで
きる感熱プリンタの定着装置を提供することを目的とす
るものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の感熱プリンタでは、紫外線ランプの照度を
検出する照度センサーと、この照度センサーからの測定
照度値と目標照度値との差を求める第1の演算手段と、
この照度値差にゲイン値を乗算して補正値を求める第2
の演算手段と、この補正値をもとのランプ制御値に加算
してランプ制御値を修正する第3の演算手段と,この修
正したランプ制御値に応じて紫外線ランプの発光強度を
制御するランプ制御手段と、紫外線ランプの測定照度値
とゲイン値との関係を記憶したメモリと、ゲイン設定時
に紫外線ランプを所定強度で発光させて、その時の照度
を照度センサーで測定し、この測定照度値からメモリを
参照してゲイン値を決定するための制御手段とを設けた
ものである。
に、本発明の感熱プリンタでは、紫外線ランプの照度を
検出する照度センサーと、この照度センサーからの測定
照度値と目標照度値との差を求める第1の演算手段と、
この照度値差にゲイン値を乗算して補正値を求める第2
の演算手段と、この補正値をもとのランプ制御値に加算
してランプ制御値を修正する第3の演算手段と,この修
正したランプ制御値に応じて紫外線ランプの発光強度を
制御するランプ制御手段と、紫外線ランプの測定照度値
とゲイン値との関係を記憶したメモリと、ゲイン設定時
に紫外線ランプを所定強度で発光させて、その時の照度
を照度センサーで測定し、この測定照度値からメモリを
参照してゲイン値を決定するための制御手段とを設けた
ものである。
【0010】紫外線ランプの調光にはインバータが用い
られ、ランプ制御値に応じたデューティ比の駆動パルス
を発生し、この駆動パルスで紫外線ランプを点灯する。
られ、ランプ制御値に応じたデューティ比の駆動パルス
を発生し、この駆動パルスで紫外線ランプを点灯する。
【0011】ゲインの決定は、工場での出荷調整時又は
ランプ交換等に行われる他に、紫外線ランプの経時劣化
を考慮して、規定プリント枚数に達する毎に行われる。
このゲイン決定時の紫外線ランプは、一定のランプ制御
値で駆動する。簡便には、フル発光するランプ制御値を
用いる。
ランプ交換等に行われる他に、紫外線ランプの経時劣化
を考慮して、規定プリント枚数に達する毎に行われる。
このゲイン決定時の紫外線ランプは、一定のランプ制御
値で駆動する。簡便には、フル発光するランプ制御値を
用いる。
【0012】
【作用】ゲインの決定時に、一定のランプ制御値で紫外
線ランプを発光させる。この紫外線ランプが所定の強度
で発光しているときに、紫外線ランプからの照度を照度
センサーで測定する。得られた測定照度値に対応したゲ
イン値をメモリから読み出す。この決定されたゲイン値
を用いて、定着中に紫外線ランプのフィードバック制御
を行い、目標照度値が得られるように紫外線ランプの発
光強度を調節する。
線ランプを発光させる。この紫外線ランプが所定の強度
で発光しているときに、紫外線ランプからの照度を照度
センサーで測定する。得られた測定照度値に対応したゲ
イン値をメモリから読み出す。この決定されたゲイン値
を用いて、定着中に紫外線ランプのフィードバック制御
を行い、目標照度値が得られるように紫外線ランプの発
光強度を調節する。
【0013】
【発明の実施の形態】図1において、サーマルヘッド1
0には、多数の発熱素子をライン状に配列した発熱素子
アレイ10aが形成されている。このサーマルヘッド1
0は、軸11を支点にして揺動自在であり、プラテンロ
ーラ13上のカラー感熱記録紙12を押圧するプリント
位置と、プラテンローラ13から離れた退避位置との間
で揺動する。
0には、多数の発熱素子をライン状に配列した発熱素子
アレイ10aが形成されている。このサーマルヘッド1
0は、軸11を支点にして揺動自在であり、プラテンロ
ーラ13上のカラー感熱記録紙12を押圧するプリント
位置と、プラテンローラ13から離れた退避位置との間
で揺動する。
【0014】カラー感熱記録紙12は、周知のように、
支持体上に、シアン感熱発色層,マゼンタ感熱発色層,
イエロー感熱発色層が順次層設されている。最上層とな
るイエロー感熱発色層は熱感度が最も高く、小さな熱エ
ネルギーでイエローに発色する。最下層となるシアン感
熱発色層は熱感度が最も低く、大きな熱エネルギーでシ
アンに発色する。また、イエロー感熱発色層は、420
nmの近紫外線が照射されたときに、発色能力が消失す
る。マゼンタ感熱発色層は、365nmの紫外線が照射
されたときに発色能力が消失する。
支持体上に、シアン感熱発色層,マゼンタ感熱発色層,
イエロー感熱発色層が順次層設されている。最上層とな
るイエロー感熱発色層は熱感度が最も高く、小さな熱エ
ネルギーでイエローに発色する。最下層となるシアン感
熱発色層は熱感度が最も低く、大きな熱エネルギーでシ
アンに発色する。また、イエロー感熱発色層は、420
nmの近紫外線が照射されたときに、発色能力が消失す
る。マゼンタ感熱発色層は、365nmの紫外線が照射
されたときに発色能力が消失する。
【0015】サーマルヘッド10の下流に、搬送ローラ
対15が配置されており、パルスモータ16によって正
逆両方向に回転する。この搬送ローラ対15は、カラー
感熱記録紙12をニップして往復動させる。
対15が配置されており、パルスモータ16によって正
逆両方向に回転する。この搬送ローラ対15は、カラー
感熱記録紙12をニップして往復動させる。
【0016】定着装置17は、発光ピークが420nm
の近紫外線を発生するイエロー用紫外線ランプ18と、
発光ピークが365nmの紫外線を発生するマゼンタ用
紫外線ランプ19とを備えている。これらの紫外線ラン
プ18,19の背後には、リフレクタ20が配置されて
いる。
の近紫外線を発生するイエロー用紫外線ランプ18と、
発光ピークが365nmの紫外線を発生するマゼンタ用
紫外線ランプ19とを備えている。これらの紫外線ラン
プ18,19の背後には、リフレクタ20が配置されて
いる。
【0017】照度センサー21は、イエロー用紫外線ラ
ンプ18から放出された紫外線を受光して、カラー感熱
記録紙12上の照度を間接的に測定する。なお、符号2
2は、カラー感熱記録紙12の先端を検出する位置セン
サーである。
ンプ18から放出された紫外線を受光して、カラー感熱
記録紙12上の照度を間接的に測定する。なお、符号2
2は、カラー感熱記録紙12の先端を検出する位置セン
サーである。
【0018】図2において、照度センサー21の測定信
号は、A/D変換器25でデジタル変換され、測定照度
値としてコントローラ26に送られる。このコントロー
ラ26は、ゲイン決定時には測定照度値の大きさに応じ
て最適なゲイン値を決定する。定着時には、このゲイン
値を用いて紫外線ランプのフィードバック制御を行う。
この実施形態では、イエロー用紫外線ランプ18に対し
て、フィードバック制御によって調光を行うが、マゼン
タ用紫外線ランプ19はフル発光させている。勿論、マ
ゼンタ用紫外線ランプ19も調光してもよい。
号は、A/D変換器25でデジタル変換され、測定照度
値としてコントローラ26に送られる。このコントロー
ラ26は、ゲイン決定時には測定照度値の大きさに応じ
て最適なゲイン値を決定する。定着時には、このゲイン
値を用いて紫外線ランプのフィードバック制御を行う。
この実施形態では、イエロー用紫外線ランプ18に対し
て、フィードバック制御によって調光を行うが、マゼン
タ用紫外線ランプ19はフル発光させている。勿論、マ
ゼンタ用紫外線ランプ19も調光してもよい。
【0019】紫外線ランプの調光が256段階の場合に
は、コントローラ26は、ランプ制御値として「0」〜
「255」の範囲内の数値をインバータ27,28に送
る。例えば、ランプ制御値が「155」の場合には、紫
外線ランプを駆動するための駆動パルスのデューティ比
が50%となる。ランプ制御値が「255」の場合に
は、デューティ比が100%となる。A/D変換器25
から出力される測定照度値も、測定信号の大きさに応じ
て「0」〜「255」の範囲内の数値に変換される。
は、コントローラ26は、ランプ制御値として「0」〜
「255」の範囲内の数値をインバータ27,28に送
る。例えば、ランプ制御値が「155」の場合には、紫
外線ランプを駆動するための駆動パルスのデューティ比
が50%となる。ランプ制御値が「255」の場合に
は、デューティ比が100%となる。A/D変換器25
から出力される測定照度値も、測定信号の大きさに応じ
て「0」〜「255」の範囲内の数値に変換される。
【0020】コントローラ26は、位置センサー22か
らの信号によってカラー感熱記録紙12の位置を検知
し、ドライバ29を介してパルスモータ16の回転速度
及び回転方向を制御する。
らの信号によってカラー感熱記録紙12の位置を検知
し、ドライバ29を介してパルスモータ16の回転速度
及び回転方向を制御する。
【0021】図3は、イエロー用紫外線ランプのフィー
ドバック制御系を示すコントローラの機能ブロックであ
る。スイッチ32は、ゲイン決定モードでは接点aに接
触し、プリントモードでは接点bに接触する。このゲイ
ン決定モードでは、A/D変換器25から出力された測
定照度値がLUT(ルックアップテーブル)33に送ら
れる。図4に示すように、LUT33には、測定照度値
とゲイン値の関係を表すテーブルデータが書き込まれて
おり、測定照度値をアドレスとすることで、ゲイン値K
をデータとして読み出すことができる。この読み出した
データは、書き込み可能のROM(EEPROM)34
に書き込まれる。
ドバック制御系を示すコントローラの機能ブロックであ
る。スイッチ32は、ゲイン決定モードでは接点aに接
触し、プリントモードでは接点bに接触する。このゲイ
ン決定モードでは、A/D変換器25から出力された測
定照度値がLUT(ルックアップテーブル)33に送ら
れる。図4に示すように、LUT33には、測定照度値
とゲイン値の関係を表すテーブルデータが書き込まれて
おり、測定照度値をアドレスとすることで、ゲイン値K
をデータとして読み出すことができる。この読み出した
データは、書き込み可能のROM(EEPROM)34
に書き込まれる。
【0022】プリントモードでは、スイッチ32を介し
て測定照度値が加え合わせ点36に送られる。この加え
合わせ点36は、所定の目標照度値と測定照度値との差
(照度値差)を算出する。乗算器37には、ROM34
から読み出したゲイン値Kがセットされる。このゲイン
値Kを照度値差に乗算して補正値を求める。積分器38
は、補正値を積分して、すなわち元のランプ制御値に補
正値を加算し、この加算結果をランプ制御値としてイン
バータ27に送る。なお、マゼンタ用紫外線ランプ19
は、調光せずにフル発光させるので、目標照度値として
「255」のランプ制御値がインバータ28に直接に送
られる。
て測定照度値が加え合わせ点36に送られる。この加え
合わせ点36は、所定の目標照度値と測定照度値との差
(照度値差)を算出する。乗算器37には、ROM34
から読み出したゲイン値Kがセットされる。このゲイン
値Kを照度値差に乗算して補正値を求める。積分器38
は、補正値を積分して、すなわち元のランプ制御値に補
正値を加算し、この加算結果をランプ制御値としてイン
バータ27に送る。なお、マゼンタ用紫外線ランプ19
は、調光せずにフル発光させるので、目標照度値として
「255」のランプ制御値がインバータ28に直接に送
られる。
【0023】次に上記実施形態の作用について説明す
る。工場での組み立て調整時や、紫外線ランプを交換し
た場合には、装置内部のスイッチを操作し、図5(A)
に示すように、ゲイン決定モードにセットする。このゲ
イン決定モードでは、コントローラ26は、スイッチ3
2を接点aに切り換え、またランプ制御値として「25
5」の値をインバータ27に直接に出力する。
る。工場での組み立て調整時や、紫外線ランプを交換し
た場合には、装置内部のスイッチを操作し、図5(A)
に示すように、ゲイン決定モードにセットする。このゲ
イン決定モードでは、コントローラ26は、スイッチ3
2を接点aに切り換え、またランプ制御値として「25
5」の値をインバータ27に直接に出力する。
【0024】インバータ27は、「255」のランプ制
御値が入力されると、デューティ比が100%の駆動パ
ルスを発生し、この駆動パルスでイエロー用紫外線ラン
プ18を点灯させる。これにより、イエロー用紫外線ラ
ンプ18はフル発光する。
御値が入力されると、デューティ比が100%の駆動パ
ルスを発生し、この駆動パルスでイエロー用紫外線ラン
プ18を点灯させる。これにより、イエロー用紫外線ラ
ンプ18はフル発光する。
【0025】イエロー用紫外線ランプ18がフル発光し
ているときに、照度センサー21がイエロー用紫外線の
照度を測定する。この測定信号は、A/D変換器25で
デジタル変換される。得られた測定照度値をアドレス信
号としてLUT33からゲイン値Kを読み出してメモリ
34に記憶する。このゲイン決定モードによって、個々
のイエロー用紫外線ランプの発光特性に応じた最適なゲ
イン値Kが決定される。
ているときに、照度センサー21がイエロー用紫外線の
照度を測定する。この測定信号は、A/D変換器25で
デジタル変換される。得られた測定照度値をアドレス信
号としてLUT33からゲイン値Kを読み出してメモリ
34に記憶する。このゲイン決定モードによって、個々
のイエロー用紫外線ランプの発光特性に応じた最適なゲ
イン値Kが決定される。
【0026】また、紫外線ランプは、使用するにつれて
経時劣化して発光強度が低下する。そこで、図5(B)
に示すように、プリント枚数が規定プリント枚数例えば
1000枚プリントする毎に、ゲイン決定モードを実行
する。これは、プリント枚数をカウンタでカウントし、
そのカウント値が最大値「1000」に達した時に、ゲ
イン設定モードが実行されるようにすればよい。
経時劣化して発光強度が低下する。そこで、図5(B)
に示すように、プリント枚数が規定プリント枚数例えば
1000枚プリントする毎に、ゲイン決定モードを実行
する。これは、プリント枚数をカウンタでカウントし、
そのカウント値が最大値「1000」に達した時に、ゲ
イン設定モードが実行されるようにすればよい。
【0027】カラー感熱プリンタで画像をプリントする
場合には、画像データを取り込んだ後にプリントキー
(図示せず)を操作する。このプリントキーが操作され
ると、コントローラ26はプリントモードを実行する。
このプリントモードでは、ROM34に記憶されたゲイ
ン値Kが読み出されて乗算器37にセットされ、またス
イッチ32が接点bに切り換わる。
場合には、画像データを取り込んだ後にプリントキー
(図示せず)を操作する。このプリントキーが操作され
ると、コントローラ26はプリントモードを実行する。
このプリントモードでは、ROM34に記憶されたゲイ
ン値Kが読み出されて乗算器37にセットされ、またス
イッチ32が接点bに切り換わる。
【0028】次に、カラー感熱記録紙12が給紙カセッ
ト(図示せず)から送り出され、サーマルヘッド10に
向けて搬送される。この給紙中は、サーマルヘッド10
がプラテンローラ13から離れた退避位置にセットされ
ている。カラー感熱記録紙12は、サーマルヘッド10
とプラテンローラ13との間を通過して搬送ローラ対1
5にニップされる。
ト(図示せず)から送り出され、サーマルヘッド10に
向けて搬送される。この給紙中は、サーマルヘッド10
がプラテンローラ13から離れた退避位置にセットされ
ている。カラー感熱記録紙12は、サーマルヘッド10
とプラテンローラ13との間を通過して搬送ローラ対1
5にニップされる。
【0029】搬送ローラ対15のニップ後に、パルスモ
ータ16が回転してカラー感熱記録紙12を搬送する。
この搬送中に、カラー感熱記録紙12の先端が位置セン
サー22で検出されると、イエロープリント工程が開始
される。まず、サーマルヘッド10が時計方向に揺動し
て、カラー感熱記録紙12を押圧したプリント位置へ移
動する。サーマルヘッド10の発熱素子アレイ10a
は、イエロー用発熱データで駆動され、カラー感熱記録
紙12の記録エリア内にイエロー画像を1ラインずつ記
録する。
ータ16が回転してカラー感熱記録紙12を搬送する。
この搬送中に、カラー感熱記録紙12の先端が位置セン
サー22で検出されると、イエロープリント工程が開始
される。まず、サーマルヘッド10が時計方向に揺動し
て、カラー感熱記録紙12を押圧したプリント位置へ移
動する。サーマルヘッド10の発熱素子アレイ10a
は、イエロー用発熱データで駆動され、カラー感熱記録
紙12の記録エリア内にイエロー画像を1ラインずつ記
録する。
【0030】また、イエロー画像の記録時に、コントロ
ーラ26は、所定の目標照度値を加え合わせ点36に送
る。点灯開始時には、この目標照度値がそのまま乗算器
37に送られ、ゲイン値Kが乗算される。得られた補正
値は、ランプ制御値としてインバータ27に送られる。
インバータ27は、ランプ制御値に応じて駆動パルスの
デューティ比を設定する。この駆動パルスでイエロー用
紫外線ランプ18が点灯する。
ーラ26は、所定の目標照度値を加え合わせ点36に送
る。点灯開始時には、この目標照度値がそのまま乗算器
37に送られ、ゲイン値Kが乗算される。得られた補正
値は、ランプ制御値としてインバータ27に送られる。
インバータ27は、ランプ制御値に応じて駆動パルスの
デューティ比を設定する。この駆動パルスでイエロー用
紫外線ランプ18が点灯する。
【0031】イエロー用紫外線ランプ18の点灯中に、
照度センサー21がイエロー用紫外線の照度を測定す
る。この測定信号は、A/D変換器25でデジタル変換
され、得られた測定照度値がスイッチ32を介して加え
合わせ点36に送られる。この加え合わせ点36は、目
標照度値と測定照度値との差を算出し、この照度値差を
乗算器37に送る。
照度センサー21がイエロー用紫外線の照度を測定す
る。この測定信号は、A/D変換器25でデジタル変換
され、得られた測定照度値がスイッチ32を介して加え
合わせ点36に送られる。この加え合わせ点36は、目
標照度値と測定照度値との差を算出し、この照度値差を
乗算器37に送る。
【0032】乗算器37は、照度値差にゲイン値Kを乗
算して補正値を求める。この補正値は積分器38でもと
のランプ制御値に加算される。したがって、積分器38
は、結果的に補正値を積分してランプ制御値を算出す
る。インバータ27はランプ制御値に応じて駆動パルス
のデューティ比を設定する。
算して補正値を求める。この補正値は積分器38でもと
のランプ制御値に加算される。したがって、積分器38
は、結果的に補正値を積分してランプ制御値を算出す
る。インバータ27はランプ制御値に応じて駆動パルス
のデューティ比を設定する。
【0033】このように、フィードバック制御を行うこ
とにより、イエロー用紫外線ランプ18は、目標照度値
が得られる所定の発光強度に向かって減衰してゆく。こ
の際に、個々のイエロー用紫外線ランプの発光特性に応
じて最適なゲイン値Kに設定してあるから、振幅が小さ
な安定した減衰制御が行われ、かつ短時間で所定の発光
強度にすることができる。イエロー用紫外線ランプ18
の発光強度が定常状態になった後も、フィードバック制
御が行われているから、発光強度が所定値に保たれる。
とにより、イエロー用紫外線ランプ18は、目標照度値
が得られる所定の発光強度に向かって減衰してゆく。こ
の際に、個々のイエロー用紫外線ランプの発光特性に応
じて最適なゲイン値Kに設定してあるから、振幅が小さ
な安定した減衰制御が行われ、かつ短時間で所定の発光
強度にすることができる。イエロー用紫外線ランプ18
の発光強度が定常状態になった後も、フィードバック制
御が行われているから、発光強度が所定値に保たれる。
【0034】フィードバック制御中のイエロー用紫外線
ランプ18の下に、イエロー画像が記録された部分がく
ると、イエロー用紫外線ランプ18から放出された近紫
外線が照射されて定着される。
ランプ18の下に、イエロー画像が記録された部分がく
ると、イエロー用紫外線ランプ18から放出された近紫
外線が照射されて定着される。
【0035】カラー感熱記録紙12の搬送量は、パルス
モータ16の駆動パルスをカウントすることで測定され
る。このカウント値から、カラー感熱記録紙12の後端
が搬送ローラ対15に近接した戻し開始位置に達したこ
とが検知されると、イエロー画像のプリント工程が終了
する。
モータ16の駆動パルスをカウントすることで測定され
る。このカウント値から、カラー感熱記録紙12の後端
が搬送ローラ対15に近接した戻し開始位置に達したこ
とが検知されると、イエロー画像のプリント工程が終了
する。
【0036】次に、コントローラ26は、イエロー用紫
外線ランプ18を消灯するとともに、サーマルヘッド1
0を反時計方向に揺動させて退避位置へ移動する。これ
とともに、パルスモータ16の逆転を開始させ、カラー
感熱記録紙12を図1に示すプリント開始位置へ戻す。
外線ランプ18を消灯するとともに、サーマルヘッド1
0を反時計方向に揺動させて退避位置へ移動する。これ
とともに、パルスモータ16の逆転を開始させ、カラー
感熱記録紙12を図1に示すプリント開始位置へ戻す。
【0037】カラー感熱記録紙12がプリント開始位置
に戻されると、パルスモータ16が正転を開始するとと
もに、サーマルヘッド10がプリント位置へ移動してマ
ゼンタ画像の記録を開始する。このマゼンタ画像の記録
中には、コントローラ26が「255」のランプ制御値
をインバータ28に送って、マゼンタ用紫外線ランプ1
9をフル発光させる。
に戻されると、パルスモータ16が正転を開始するとと
もに、サーマルヘッド10がプリント位置へ移動してマ
ゼンタ画像の記録を開始する。このマゼンタ画像の記録
中には、コントローラ26が「255」のランプ制御値
をインバータ28に送って、マゼンタ用紫外線ランプ1
9をフル発光させる。
【0038】マゼンタプリント工程では、記録エリア内
にマゼンタ画像が1ラインずつ記録される。このマゼン
タ画像が記録された部分がマゼンタ用紫外線ランプ19
を通過する間に、フル発光中のマゼンタ用紫外線ランプ
19から放出された紫外線でマゼンタ画像が定着され
る。このマゼンタ用紫外線ランプ19は、排紙が終了す
るまで点灯している。
にマゼンタ画像が1ラインずつ記録される。このマゼン
タ画像が記録された部分がマゼンタ用紫外線ランプ19
を通過する間に、フル発光中のマゼンタ用紫外線ランプ
19から放出された紫外線でマゼンタ画像が定着され
る。このマゼンタ用紫外線ランプ19は、排紙が終了す
るまで点灯している。
【0039】マゼンタ画像のプリント工程が終了する
と、パルスモータ16を逆転させて、カラー感熱記録紙
12をプリント開始位置に戻す。次に、シアンプリント
工程が開始されると、パルスモータ16が再び正転して
カラー感熱記録紙12を一定速度で搬送する。この搬送
中に、サーマルヘッド10は、シアン画像を1ラインず
つ記録エリア内に記録する。
と、パルスモータ16を逆転させて、カラー感熱記録紙
12をプリント開始位置に戻す。次に、シアンプリント
工程が開始されると、パルスモータ16が再び正転して
カラー感熱記録紙12を一定速度で搬送する。この搬送
中に、サーマルヘッド10は、シアン画像を1ラインず
つ記録エリア内に記録する。
【0040】3色面順次でフルカラー画像が記録された
カラー感熱記録紙12は、マゼンタ用紫外線が照射され
ながら排紙トレイ(図示せず)へ排出される。
カラー感熱記録紙12は、マゼンタ用紫外線が照射され
ながら排紙トレイ(図示せず)へ排出される。
【0041】前記実施形態では、ゲイン値の決定時に紫
外線ランプをフル発光させているが、フル発光に限らず
所定の発光強度で発光させてもよい。また、イエロー画
像及びマゼンタ画像の定着は、カラー感熱記録紙12の
送りだけではなく、戻しの両方に分けて行ってもよい。
こうすると、紫外線ランプは、発光強度の小さな小型で
安価なものを用いることができる。更に、イエロー用紫
外線ランプとマゼンタ用紫外線ランプとを適当な角度を
保って回転自在のホルダーに取り付け、このホルダーを
回転して一方の紫外線ランプをカラー感熱記録紙に対面
させてもよい。この場合には、イエロー,マゼンタとも
紫外線照射位置が同一位置となるとともに、プリント中
のカラー感熱記録紙の搬送距離が小さくなるから、感熱
プリンタの幅を小さくすることができる。
外線ランプをフル発光させているが、フル発光に限らず
所定の発光強度で発光させてもよい。また、イエロー画
像及びマゼンタ画像の定着は、カラー感熱記録紙12の
送りだけではなく、戻しの両方に分けて行ってもよい。
こうすると、紫外線ランプは、発光強度の小さな小型で
安価なものを用いることができる。更に、イエロー用紫
外線ランプとマゼンタ用紫外線ランプとを適当な角度を
保って回転自在のホルダーに取り付け、このホルダーを
回転して一方の紫外線ランプをカラー感熱記録紙に対面
させてもよい。この場合には、イエロー,マゼンタとも
紫外線照射位置が同一位置となるとともに、プリント中
のカラー感熱記録紙の搬送距離が小さくなるから、感熱
プリンタの幅を小さくすることができる。
【0042】なお、サイズが大きなプラテンドラムを用
い、この外周にカラー感熱記録紙を巻き付けて、1回転
毎に1色を記録してもよい。また、カラー感熱記録紙
は、イエロー感熱発色層,マゼンタ感熱発色層,シアン
感熱発色層の他に、ブラック感熱発色層を設けた4層構
造であってもよい。勿論、1色の感熱発色層を記録した
感熱記録紙を用いることができる。この場合には、紫外
線ランプは1種類でよい。
い、この外周にカラー感熱記録紙を巻き付けて、1回転
毎に1色を記録してもよい。また、カラー感熱記録紙
は、イエロー感熱発色層,マゼンタ感熱発色層,シアン
感熱発色層の他に、ブラック感熱発色層を設けた4層構
造であってもよい。勿論、1色の感熱発色層を記録した
感熱記録紙を用いることができる。この場合には、紫外
線ランプは1種類でよい。
【0043】
【発明の効果】上記構成を有する本発明は、フイードバ
ック制御系のゲイン値を個々の紫外線ランプの発光特性
に応じて最適な値に決定するから、紫外線ランプを短時
間で所定の発光強度に調節することができ、また振幅も
小さな安定した制御を行うことができる。
ック制御系のゲイン値を個々の紫外線ランプの発光特性
に応じて最適な値に決定するから、紫外線ランプを短時
間で所定の発光強度に調節することができ、また振幅も
小さな安定した制御を行うことができる。
【図1】本発明のカラー感熱プリンタの一例を示す概略
図である。
図である。
【図2】電気構成を示すブロック図である。
【図3】フィードバック制御系の機能ブロック図であ
る。
る。
【図4】LUTのテーブルを示すグラフである。
【図5】ゲイン決定のフローチャートである。
10 サーマルヘッド 12 カラー感熱記録紙 15 搬送ローラ対 17 定着装置 18 イエロー用紫外線ランプ 19 マゼンタ用紫外線ランプ 21 照度センサー
Claims (3)
- 【請求項1】 サーマルヘッドで画像を感熱記録紙に記
録してから、紫外線ランプからの紫外線を照射して定着
する感熱プリンタにおいて、 前記紫外線ランプの照度を検出する照度センサーと、こ
の照度センサーからの測定照度値と目標照度値との差を
求める第1の演算手段と、この照度値差にゲイン値を乗
算して補正値を求める第2の演算手段と、この補正値を
元のランプ制御値に加算してランプ制御値を修正する第
3の演算手段と,この修正したランプ制御値に応じて紫
外線ランプの発光強度を制御するランプ制御手段と、紫
外線ランプの測定照度値とゲイン値との関係を記憶した
メモリと、ゲイン設定時に紫外線ランプを所定のランプ
制御値で発光させるとともに、照度センサーで紫外線ラ
ンプの照度を測定し、この測定照度値からメモリを参照
してゲイン値を決定するための制御手段とを設けたこと
を特徴とする定着装置。 - 【請求項2】 前記制御手段は、規定プリント枚数に達
する毎にゲイン値の決定を行うことを特徴とする請求項
1記載の定着装置。 - 【請求項3】 前記ランプ制御手段はインバータであ
り、ランプ制御値に基づいて、紫外線ランプに供給され
るランプ駆動パルスのデューティ比を調節することを特
徴とする請求項1又は2記載の定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7217728A JPH0958031A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | 感熱プリンタの定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7217728A JPH0958031A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | 感熱プリンタの定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0958031A true JPH0958031A (ja) | 1997-03-04 |
Family
ID=16708820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7217728A Pending JPH0958031A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | 感熱プリンタの定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0958031A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006528095A (ja) * | 2003-07-21 | 2006-12-14 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 放射線硬化型インクを用いたインクジェット印刷方法および装置 |
| JP2007027295A (ja) * | 2005-07-14 | 2007-02-01 | Ushio Inc | 紫外線照射装置 |
-
1995
- 1995-08-25 JP JP7217728A patent/JPH0958031A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006528095A (ja) * | 2003-07-21 | 2006-12-14 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 放射線硬化型インクを用いたインクジェット印刷方法および装置 |
| JP2007027295A (ja) * | 2005-07-14 | 2007-02-01 | Ushio Inc | 紫外線照射装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3145838B2 (ja) | カラー感熱プリンタ | |
| JP3467128B2 (ja) | 感熱プリンタの定着装置 | |
| JPH0958031A (ja) | 感熱プリンタの定着装置 | |
| JP3494684B2 (ja) | ランプ温度制御装置及びこれを用いたカラー感熱プリンタ | |
| JP3494790B2 (ja) | カラー感熱プリンタ | |
| US6943815B2 (en) | Thermal printer and electromagnetic wave source device | |
| JP3467127B2 (ja) | カラー感熱プリンタ | |
| JPH0958029A (ja) | カラー感熱プリンタの定着方法 | |
| JP3494766B2 (ja) | カラー感熱プリンタの光定着方法 | |
| JPH0958030A (ja) | 感熱プリンタ | |
| JP2899481B2 (ja) | カラー感熱プリンタ | |
| JP2000158685A (ja) | カラー感熱プリンタのランプ制御方法及び装置 | |
| JP2000334988A (ja) | カラー感熱プリンタ | |
| JPH09314873A (ja) | カラー感熱プリント方法 | |
| JP2004058653A (ja) | プリンタ | |
| JP2000177157A (ja) | カラー感熱プリンタ | |
| JP2878534B2 (ja) | プリンタの用紙送り装置 | |
| JP2002059576A (ja) | カラー感熱プリンタ | |
| JP2002205420A (ja) | 感熱プリンタ | |
| JP3553737B2 (ja) | 光定着装置 | |
| JP2003251836A (ja) | カラー感熱プリンタ | |
| JP2002283602A (ja) | サーマルヘッド | |
| JP2006187920A (ja) | 感熱プリンタ | |
| JPH0970998A (ja) | サーマルヘッドの蓄熱補正方法及び装置 | |
| JP2005103969A (ja) | 定着方法及び定着装置及び感熱プリンタ |