JPH0958371A - 車両用装置及びこの車両用装置のプロテクタの接着方法 - Google Patents

車両用装置及びこの車両用装置のプロテクタの接着方法

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JPH0958371A
JPH0958371A JP7217067A JP21706795A JPH0958371A JP H0958371 A JPH0958371 A JP H0958371A JP 7217067 A JP7217067 A JP 7217067A JP 21706795 A JP21706795 A JP 21706795A JP H0958371 A JPH0958371 A JP H0958371A
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JP
Japan
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protector
double
adhesive tape
housing
sided adhesive
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Application number
JP7217067A
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English (en)
Inventor
Shingo Hanasaki
真吾 花咲
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Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
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Publication date
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
    • B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
    • B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined

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  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Adhesive Tapes (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 プロテクタの接着工程の簡略化。 【解決手段】 高周波誘導加熱により、ハウジング1に
プロテクタ3を、磁性体が含有された初期感圧性熱硬化
性両面接着テープ4を介して熱硬化接着する。この結
果、熱硬化性の両面接着テープ4により、プライマー処
理や瞬間接着剤の併用無しで、難接着性材料からなるハ
ウジング1とプロテクタ3とを満足に接着できるので、
接着工程が簡略化される。また、両面接着テープ4に磁
性体を含有することにより、高周波誘導加熱が可能とな
り、高温短時間で両面接着テープ4の熱硬化反応が可能
となるので、ハウジング1やプロテクタ3等への熱影響
の虞が無い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、相互にシールされ
たハウジング及びレンズ等により灯室や室が画成され、
かつこのハウジングにプロテクタが接着されてなる車両
用灯具や車両用装飾装置等の車両用装置、及びこの車両
用装置のプロテクタの接着方法に係り、特に接着工程が
簡略化された車両用装置及びこの車両用装置のプロテク
タの接着方法に関するものである。ここで、車両用灯具
としては、リヤーコンビネーションランプやクリアラン
スランプやフロントターンシグナルランプ等を言う。ま
た、車両用装飾装置としては、リヤーフィニッシャーや
ガーニッシュ等を言う。さらに、車両用装置とは、相互
にシールされたハウジング及びレンズ等により灯室や室
が画成され、かつこのハウジングにプロテクタが接着さ
れてなるものを言う。
【0002】
【従来の技術】この種の車両用装置においては、ハウジ
ングにプロテクタが接着されている。以下、このプロテ
クタの接着工程を詳細に説明する。すなわち、 −まず、プロテクタ(特に接着面)をアルコール等に
より洗浄したり、又はプライマー処理する。 −次に、このプロテクタに両面接着テープを接着する
(貼り付ける)。 −一方、ハウジング(特に接着面)をプライマー処理
する。 −このハウジングにプロテクタを両面接着テープを介
して接着する(圧着する)。 −さらに、瞬間接着剤を塗付する。 −そして、硬化促進剤雰囲気中に放置して、ハウジン
グにプロテクタを両面接着テープ及び瞬間接着剤を介し
て接着する。 なお、上述の工程及びは省略される場合がある。上
述の工程を経て、車両用装置のハウジングにプロテクタ
が接着されることとなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の車両
用装置においては、ハウジングはポリプロピレン等の合
成樹脂製からなり、一方プロテクタはゴムやエラストマ
ーからなり、すなわちこのハウジング及びプロテクタは
難接着性材料からなるので、通常の両面接着テープでは
満足に接着できない。そこで、上述のプライマー処理や
瞬間接着剤の併用が必要である。このために、接着工程
が煩雑である等の問題がある。
【0004】本発明の目的は、接着工程が簡略化された
車両用装置及びこの車両用装置のプロテクタの接着方法
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の目的を
達成するために、高周波誘導加熱により硬化するテープ
であって、磁性体が含有された初期感圧性熱硬化性両面
接着テープを介してハウジングにプロテクタを接着した
ことを特徴とする。
【0006】また、本発明は、まず磁性体が含有された
初期感圧性熱硬化性両面接着テープをプロテクタに初期
感圧接着し、次にハウジングにプロテクタを両面接着テ
ープを介して初期感圧接着し、それから高周波誘導加熱
により両面接着テープを硬化させて、この両面接着テー
プを介してハウジングにプロテクタを熱硬化接着するよ
うにしたことを特徴とする。
【0007】この結果、本発明は、熱硬化性の両面接着
テープにより、プライマー処理や瞬間接着剤の併用無し
で、難接着性材料からなるハウジングとプロテクタとを
満足に接着できるので、接着工程が簡略化される。
【0008】また、本発明は、両面接着テープに磁性体
を含有することにより、高周波誘導加熱が可能となり、
高温短時間で両面接着テープの熱硬化反応が可能となる
ので、ハウジングやプロテクタ等への熱影響の虞が無
い。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の車両用装置の一実
施例及びこの車両用装置のプロテクタの接着方法の一実
施例を添付図面を参照して説明する。この例は、車両用
装置がリヤーコンビネーションランプである例について
説明する。
【0010】図において、Aは車両用装置としてのリヤ
ーコンビネーションランプである。このリヤーコンビネ
ーションランプAは、例えばABS樹脂等の合成樹脂製
からなるランプハウジング1と、例えばアクリル樹脂等
の合成樹脂製からなるレンズ2と、例えばゴムやエラス
トマー等からなるプロテクタ3と等を備える。
【0011】前記ランプハウジング1の前面には開口部
が設けられており、この前面開口部の全周縁にはシール
凹部10が設けられている。このランプハウジング1の
シール凹部10にはレンズ2のシール脚部20が熱硬化
性のシール材21によりシールされている。この相互に
シールされたランプハウジング1とレンズ2とによって
灯室22が画成されている。この灯室22内には光源バ
ルブ(図示せず)が配設されている。なお、このシール
材21には磁性体が含有されている。
【0012】このランプハウジング1のシール凹部10
の外側の縁にはフランジ部11が一体に設けられてい
る。このフランジ部11の背面にはプロテクタ3が両面
接着テープ4を介して接着されている。
【0013】この両面接着テープ4は、磁性体が含有さ
れた初期感圧性熱硬化性両面接着テープであって、図3
に示すように、高周波誘導加熱が可能な磁性体の芯材4
0の両面に、エポキシ樹脂接着剤等の初期感圧性熱硬化
性接着剤41を、それぞれ塗付してなるものである。な
お、上述の芯材40は、ステンレス粉、カーボン、アル
ミ箔、鉄箔、アルミ網、鉄網、等からなる。
【0014】以下、上述の構成からなるリヤーコンビネ
ーションランプAのプロテクタ3の接着方法について詳
細に説明する。まず、磁性体が含有された初期感圧性熱
硬化性両面接着テープ4をプロテクタ3の正面に初期感
圧接着する。次に、ハウジング1のうちレンズ2とのシ
ール箇所(ハウジング1のシール凹部10及びレンズ2
のシール脚部20)の近傍のフランジ部11の背面にプ
ロテクタ3を両面接着テープ4を介して初期感圧接着す
る。それから、リヤーコンビネーションランプAを高周
波誘導加熱装置の治具5にセットすると共に、高周波誘
導加熱装置の高周波コイル50をハウジング1とプロテ
クタ3との接着箇所に配置させる。そして、高周波誘導
加熱装置を作動させることにより、両面テープ4の芯材
40が高周波で誘導加熱され、それに伴って両面テープ
4の芯材40の両面のエポキシ樹脂接着剤等の初期感圧
性熱硬化性接着剤41が熱硬化し、この両面接着テープ
4を介してハウジング1にプロテクタ3が熱硬化接着さ
れる。また、このハウジング1とプロテクタ3との両面
接着テープ4を介した熱硬化接着と同時に、この近傍の
シール材21が高周波で誘導加熱され、それに伴ってシ
ール材21が熱硬化し、このシール材21を介してハウ
ジング1のシール凹部10とレンズ2のシール脚部20
とがシールされる。
【0015】この実施例における本発明の車両用装置及
びこの車両用装置のプロテクタの接着方法は、熱硬化性
の両面接着テープ4により、プライマー処理や瞬間接着
剤の併用無しで、難接着性材料からなるハウジング1と
プロテクタ3とを満足に接着できるので、接着工程が簡
略化される。
【0016】また、本発明は、両面接着テープ4に磁性
体を含有することにより、高周波誘導加熱が可能とな
り、高温短時間で両面接着テープ4の熱硬化反応が可能
であり、しかも両面接着テープ4を局部的に加熱するこ
とができるので、ハウジング1やレンズ2やプロテクタ
3等への熱影響の虞が無い。
【0017】特に、この実施例においては、高周波誘導
加熱により、ハウジング1のうちレンズ2とのシール箇
所の近傍にプロテクタ3を両面接着テープ4を介して熱
硬化接着するものであるから、このハウジング1とプロ
テクタ3との熱硬化接着と、ハウジング1とレンズ2と
のシールとを同時に行うことができ、さらに車両用装置
の製造工程を簡略化できる。
【0018】なお、上述の実施例のものは、車両用装置
としてリヤーコンビネーションランプAの例について説
明したが、本発明はその他の車両用装置(クリアランス
ランプやフロントコンビネーションランプ等の車両用灯
具、リヤーフィニッシャーやガーニッシュ等の車両用装
飾装置)にも使用することができる。
【0019】
【発明の効果】以上から明らかなように、本発明の車両
用装置及びこの車両用装置のプロテクタの接着方法は、
高周波誘導加熱により、ハウジングにプロテクタを、磁
性体が含有された初期感圧性熱硬化性両面接着テープを
介して熱硬化接着するものであるから、熱硬化性の両面
接着テープにより、プライマー処理や瞬間接着剤の併用
無しで、難接着性材料からなるハウジングとプロテクタ
とを満足に接着できる。この結果、接着工程が簡略化さ
れる。また、両面接着テープに磁性体を含有することに
より、高周波誘導加熱が可能となり、高温短時間で両面
接着テープの熱硬化反応が可能となるので、ハウジング
やプロテクタ等への熱影響の虞が無い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車両用装置の一実施例を示した正面図
である。
【図2】図1におけるII−II線断面図である。
【図3】磁性体が含有された初期感圧性熱硬化性両面接
着テープの模式図である。
【図4】高周波誘導加熱装置によりハウジングにプロテ
クタを磁性体が含有された初期感圧性熱硬化性両面接着
テープを介して接着する状態を示した説明図である。
【符号の説明】
A…リヤーコンビネーションランプ(車両用装置)、1
…ランプハウジング、10…シール凹部、11…フラン
ジ部、2…レンズ、20…シール脚部、21…ホットメ
ルト(磁性体が含有されているシール材)、22…灯
室、3…プロテクタ、4…磁性体が含有された初期感圧
性熱硬化性両面接着テープ、40…磁性体の芯材、41
…エポキシ樹脂接着剤等の初期感圧性熱硬化性接着剤、
5…高周波誘導加熱装置の治具、50…高周波誘導加熱
装置のコイル。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C09J 5/06 JGV C09J 5/06 JGV 7/02 JHQ 7/02 JHQ JHX JHX JKA JKA JKP JKP JLG JLG B29K 21:00 23:00 B29L 31:30

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相互にシールされたハウジング及びレン
    ズ等により灯室や室が画成され、前記ハウジングにプロ
    テクタが両面接着テープを介して接着されてなる車両用
    装置において、 前記両面接着テープは、高周波誘導加熱により硬化して
    前記ハウジングに前記プロテクタを接着する両面接着テ
    ープであって、磁性体が含有された初期感圧性熱硬化性
    両面接着テープであることを特徴とする車両用装置。
  2. 【請求項2】 前記ハウジングはポリプロピレン等の合
    成樹脂製からなり、前記プロテクタはゴムやエラストマ
    ーからなることを特徴とする請求項1に記載の車両用装
    置。
  3. 【請求項3】 前記ハウジングと前記レンズとは高周波
    誘導加熱により磁性体が含有されているシール材でシー
    ルされており、前記プロテクタは前記ハウジングのうち
    前記レンズとのシール箇所の近傍において接着されてい
    ることを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用装
    置。
  4. 【請求項4】 前記磁性体が含有された初期感圧性熱硬
    化性両面接着テープは、高周波誘導加熱が可能な磁性体
    の芯材の両面に、エポキシ樹脂接着剤等の初期感圧性熱
    硬化性接着剤を、塗付してなるものであることを特徴と
    する請求項1又は2又は3に記載の車両用装置。
  5. 【請求項5】 前記車両用装置は、リヤーコンビネーシ
    ョンランプ等の車両用灯具、リヤーフィニッシャー等の
    車両用装飾装置であることを特徴とする請求項1又は2
    又は3又は4に記載の車両用装置。
  6. 【請求項6】 相互にシールされたハウジング及びレン
    ズ等により灯室や室が画成され、前記ハウジングにプロ
    テクタが両面接着テープを介して接着されてなる車両用
    装置のプロテクタの接着方法において、 磁性体が含有された初期感圧性熱硬化性両面接着テープ
    を前記プロテクタに初期感圧接着する工程と、 前記ハウジングに前記プロテクタを前記両面接着テープ
    を介して初期感圧接着する工程と、 高周波誘導加熱により前記両面接着テープを硬化させ
    て、この両面接着テープを介して前記ハウジングに前記
    プロテクタを熱硬化接着する工程と、 からなることを特徴とする車両用装置のプロテクタの接
    着方法。
  7. 【請求項7】 高周波誘導加熱により、ポリプロピレン
    等の合成樹脂製からなる前記ハウジングに、ゴムやエラ
    ストマーからなる前記プロテクタを、磁性体が含有され
    た初期感圧性熱硬化性両面接着テープを介して熱硬化接
    着したことを特徴とする請求項6に記載の車両用装置の
    プロテクタの接着方法。
  8. 【請求項8】 高周波誘導加熱により、前記ハウジング
    のうち前記レンズとのシール箇所の近傍に前記プロテク
    タを磁性体が含有された初期感圧性熱硬化性両面接着テ
    ープを介して熱硬化接着すると同時に、前記ハウジング
    と前記レンズとを磁性体が含有されているシール材でシ
    ールすることを特徴とする請求項6又は7に記載の車両
    用装置のプロテクタの接着方法。
  9. 【請求項9】 前記磁性体が含有された初期感圧性熱硬
    化性両面接着テープは、高周波誘導加熱が可能な磁性体
    の芯材の両面に、エポキシ樹脂接着剤等の初期感圧性熱
    硬化性接着剤を、塗付してなるものであることを特徴と
    する請求項6又は7又は8に記載の車両用装置のプロテ
    クタの接着方法。
  10. 【請求項10】 前記車両用装置は、リヤーコンビネー
    ションランプ等の車両用灯具、リヤーフィニッシャー等
    の車両用装飾装置であることを特徴とする請求項6又は
    7又は8又は9に記載の車両用装置のプロテクタの接着
    方法。
JP7217067A 1995-08-25 1995-08-25 車両用装置及びこの車両用装置のプロテクタの接着方法 Pending JPH0958371A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102910123A (zh) * 2012-08-31 2013-02-06 宁波中骏上原汽车零部件有限公司 新型装饰条结构

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102910123A (zh) * 2012-08-31 2013-02-06 宁波中骏上原汽车零部件有限公司 新型装饰条结构

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