JPH0958382A - フロントグリルの取付構造 - Google Patents
フロントグリルの取付構造Info
- Publication number
- JPH0958382A JPH0958382A JP20867795A JP20867795A JPH0958382A JP H0958382 A JPH0958382 A JP H0958382A JP 20867795 A JP20867795 A JP 20867795A JP 20867795 A JP20867795 A JP 20867795A JP H0958382 A JPH0958382 A JP H0958382A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- front grill
- bracket
- clip
- mounting structure
- mounting hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
の保持力を高める。 【解決手段】 ボディ側のフロントフェンダー2にある
支持板部2aに固着したブラケット4と、該ブラケット
4に対応する位置でフロントグリル6に形成した係止爪
6aとを備え、ブラケット4には結合部材としてのクリ
ップ10に係合する取付孔4bと該係止爪6aに係合す
る係合片4aとを設け、クリップ10を取付孔4bへ嵌
入させるとともに係止爪6aを係合片4aに係止して、
フロントグリル6をボディに取付け、ブラケット4をボ
ディ側のフロントフェンダー2のみならず図示しないラ
ンプサポートにも固着してある。
Description
取付構造に関し、自動車等のボディにフロントグリルを
取付けるのに適しているが、自動車以外のボディにフロ
ントグリルを取付ける場合にも適用できる。
ける場合の取付構造として、従来は、図8に示すよう
に、ボディ1のフロントフェンダー2の前端部に開けた
取付孔2b及びセンタメンバー5に開けた取付孔5bを
備え、フロントグリル6の図示しない背面側にある貫通
孔に挿通保持したクリップを用い、それぞれのクリップ
を対応する取付孔2b,5bに嵌入させて取付けるもの
があった。
の取付構造では、フロントフェンダー2の前端部の取付
孔2bからクリップが外れ易く、センタメンバー5の取
付孔5bに嵌入したクリップがフロントグリル6の貫通
孔から抜け易いという問題点があった。
な従来の問題点に鑑みなされたものであって、その目的
とするところは、クリップの保持力を高めて抜け外れを
なくすことができるフロントグリルの取付構造を提供す
ることを目的とする。
に、請求項1に記載の本発明は、フロントグリル側の貫
通孔に挿通保持した結合部材を用い、ボディに該フロン
トグリルを取付けるためのフロントグリルの取付構造に
おいて、前記ボディに固着したブラケットと、該ブラケ
ットに対応する位置で前記フロントグリルに形成した係
止爪とを備え、前記ブラケットには前記結合部材に係合
する取付孔と該係止爪に係合する係合片とを設け、前記
結合部材を前記取付孔へ嵌合させるとともに前記係止爪
を前記係合片に係止して、前記フロントグリルを前記ボ
ディに取付けることを特徴とし、また、請求項2に記載
の本発明は、請求項1に記載のフロントグリルの取付構
造において、前記ブラケットを前記ボディ側の複数箇所
に固着したことを特徴とする。
トグリルの取付構造について、四輪自動車を対象とする
場合を例として、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明の実施の形態に係るフロントグリルの取付
構造の対象となる自動車のフロント部分及びフロントグ
リルを示す斜視図、図2は取付構造の要部を示す部分平
断面の端面図、図3は取付構造の要部を示す斜視図であ
る。
付構造は、自動車のボディ1に備えたフロントフェンダ
ー2とランプサポート3(図3参照)にブラケット4を
固着し、該ブラケット4に対応する位置及びセンタメン
バー5に対応する位置におけるフロントグリル6側に係
止爪6a及びリブ6b(図5参照)を形成してあり、ブ
ラケット4にはクリップ10に係合する取付孔4bと該
係止爪6aに係合する係合片4aとを設けてある。
は、クリップ10を取付孔4bへ嵌入保持させるととも
に係止爪6aを係合片4aに係止し、かつクリップ11
を取付孔5bに押し込んでリブ6bをセンタメンバー5
の受面5c(図7参照)に当接させた状態にて、フロン
トグリル6をボディ1に取付けて構成されている。
フロントフェンダー2の前端部において内向きに曲げ形
成した支持板部2aと、この支持板部2aの後方のラン
プサポート3(図3参照)とを備え、中央にセンタメン
バー5(図1参照)が固着されており、支持板部2aの
背面がほぼ平らな固着受面2cとされ、センタメンバー
5の所定箇所に取付孔5b(図1及び図6参照)を開け
てある。
ほぼ水平な平板部3a,3c,3eと、端上がりに傾斜
した傾斜板部3b,3dとを連ねてなり、後述するよう
に中間の平板部3cでブラケット4の尾板部17を支持
している。
に、支持板部2aの固着受面2cに固着されるほぼ鉛直
の固着板部14と、固着板部14の下端から後向きに曲
げて形成した平板部15と、ほぼ鉛直の中間板部16
と、中間板部16の下端から後ろ向きに曲げて形成され
ランプサポート3の平板部3c上に固着した尾板部17
とをこの順序にて連ねてなり、左右の縁を折り曲げてフ
ランジを形成し、固着板部14のフランジ部分が係合片
4aとされている。
当接していない固着板部14の部分に取付孔4bを開け
てあり、この取付孔4bに結合部材である嵌合型クリッ
プ10が係合し、係合片4aが係止爪6aに係合する。
ボディ1の前面中央に上下方向に沿った姿勢にて固着さ
れており、図6及び図7に示すように、前方へ突出した
位置にある前端板5aの所定箇所に取付孔5bを開け、
この取付孔5bの下方に平らな受面5cが形成されてい
る。
ように、左右の端部寄り位置における背面側にブラケッ
ト4の固着板部14に平行に配置される係合板部20を
有し、後向きに突出した係止爪6aを一体に設け、係合
板部20にクリップ10を保持するための貫通孔20a
及びこれに続く切欠き20bを備えている。
うに、左右方向の中央に後向きの突出部21を一体に有
し、この突出部21の後端に係合板22を備え、係合板
22の中央の貫通孔22a及びこの貫通孔22aの下部
に続く切欠き22bを開けてあり、切欠き22bの下端
両側に四角形平板状のリブ6bが形成されている。
7に示すように、ボディ1に取付けられたときに、貫通
孔22aに保持されているクリップ11の先端が取付孔
5bに挿通され、リブ6bがセンタメンバー5の受面5
cに当接した状態になっている。
ントグリルの取付構造において、フロントグリル6をボ
ディに取付ける手順について説明する。間隔を置いた2
つのフランジ状部分からなる頭部10aを有し弾性膨出
部10bを備えた嵌合型クリップ10と、頭部11aを
一体に有し外周に多数の凸条11bを備えた条型クリッ
プ11とを用い、対応する切欠き20b,22bを経て
貫通孔20a,22aにそれぞれ両クリップ10,11
を嵌入保持した状態で、フロントグリル6をボディ1の
所定位置に当てがい、嵌合型クリップ10の弾性膨出部
10bをブラケット4の取付孔4bに嵌入すると共に、
条型クリップ11の凸条11b部分をセンタメンバー5
の取付孔5bに押し込む。
がセンタメンバー5の受面5cに当接するところまで押
し込む。これにより、フロントグリル6は、係止爪6a
が係合片4aに係止され抜け止めされ、リブ6bが受面
5cに押付けられて取付けのガタつきがなく、両クリッ
プ10,11をもって堅固に取付けられる。
リルの取付構造によれば、ブラケット4をボディ1側の
複数箇所即ちフロントフェンダー2とランプサポート3
とに固着してあるので、フェンダー2及びフロントグリ
ル6等の車両ボディ1における前回りの部品の剛性向上
を図ることができるという利点がある。
限定されるものではなく、その要旨から逸脱しない範囲
で種々の変形が可能であり、例えば、自動車以外のフロ
ントグリルを有するものにも広く適用できる。
着したブラケットと、該ブラケットに対応する位置でフ
ロントグリルに形成した係止爪とを備え、ブラケットに
は結合部材に係合する取付孔と該係止爪に係合する係合
片とを設け、結合部材を取付孔へ嵌入させるとともに係
止爪を係合片に係止して、フロントグリルをボディに取
付けることにより、結合部材が取付孔へ嵌入されている
のみならず係止爪が係合片に係止されているので、フロ
ントグリルの結合部材保持力が向上するとともに、ブラ
ケットのフロントグリル保持力が向上し、部品点数を増
やすことなく、クリップ等の結合部材の抜け外れを防止
できるという効果を奏する。また、請求項2に記載の本
発明によれば、ブラケットをボディ側の複数箇所に固着
してあるので、フェンダー、グリル等の前回りの部品の
剛性向上を図ることができる。
付構造の対象となる自動車の要部及びフロントグリルを
示す斜視図である。
付構造の要部を示す部分平断面の端面図である。
付構造の要部を示す部分斜視図である。
部を後方から見た部分斜視図である。
央部を後方から見た部分斜視図である。
付構造の中央要部を示し、図5の貫通孔の位置における
部分平断面図である。
付構造の中央要部を示し、図5のリブの位置における部
分平断面図である。
図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 フロントグリル側の貫通孔に挿通保持し
た結合部材を用い、ボディに該フロントグリルを取付け
るためのフロントグリルの取付構造において、前記ボデ
ィに固着したブラケットと、該ブラケットに対応する位
置で前記フロントグリルに形成した係止爪とを備え、前
記ブラケットには前記結合部材に係合する取付孔と該係
止爪に係合する係合片とを設け、前記結合部材を前記取
付孔へ嵌合させるとともに前記係止爪を前記係合片に係
止して、前記フロントグリルを前記ボディに取付けるこ
とを特徴とするフロントグリルの取付構造。 - 【請求項2】 前記ブラケットを前記ボディ側の複数箇
所に固着したことを特徴とする請求項1に記載のフロン
トグリルの取付構造。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20867795A JP3646360B2 (ja) | 1995-08-16 | 1995-08-16 | フロントグリルの取付構造 |
| US08/687,141 US5865500A (en) | 1995-08-16 | 1996-07-24 | Front grille mounting construction |
| CA002182533A CA2182533C (en) | 1995-08-16 | 1996-08-01 | Front grille mounting construction |
| DE19632418A DE19632418C2 (de) | 1995-08-16 | 1996-08-05 | Vorrichtung zur Befestigung eines Kühlergitters |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20867795A JP3646360B2 (ja) | 1995-08-16 | 1995-08-16 | フロントグリルの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0958382A true JPH0958382A (ja) | 1997-03-04 |
| JP3646360B2 JP3646360B2 (ja) | 2005-05-11 |
Family
ID=16560240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20867795A Expired - Fee Related JP3646360B2 (ja) | 1995-08-16 | 1995-08-16 | フロントグリルの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3646360B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2781018A1 (fr) * | 1998-07-09 | 2000-01-14 | Itw Ateco Gmbh | Attache de fixation a declic |
| JP2020015375A (ja) * | 2018-07-24 | 2020-01-30 | 豊田合成株式会社 | 車両の衝突検知構造 |
-
1995
- 1995-08-16 JP JP20867795A patent/JP3646360B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2781018A1 (fr) * | 1998-07-09 | 2000-01-14 | Itw Ateco Gmbh | Attache de fixation a declic |
| JP2020015375A (ja) * | 2018-07-24 | 2020-01-30 | 豊田合成株式会社 | 車両の衝突検知構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3646360B2 (ja) | 2005-05-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5865500A (en) | Front grille mounting construction | |
| JP4005591B2 (ja) | バンパーフェイスの締結構造 | |
| JPH0958382A (ja) | フロントグリルの取付構造 | |
| JP2003205803A (ja) | 車両用ラジエータグリルの取付構造 | |
| JPH0958383A (ja) | フロントグリルの取付構造 | |
| JP3151587B2 (ja) | ヘッドランプとフロントバンパーとの位置決め構造 | |
| JPH0234486Y2 (ja) | ||
| JPH0629134Y2 (ja) | ラジエータグリル取付構造 | |
| JP2002154394A (ja) | バンパー用樹脂部品の取付構造 | |
| JPH051609U (ja) | ガーニツシユの接合部構造 | |
| JP3275603B2 (ja) | フロントグリルの取付構造 | |
| JP3403623B2 (ja) | 発煙筒保持構造 | |
| JPS6225407Y2 (ja) | ||
| JPH05338509A (ja) | グリル取付け構造 | |
| JP2504348Y2 (ja) | 自動車のグリル支持装置 | |
| JP3335054B2 (ja) | 自動車の外装部品取付構造 | |
| JPH0649928Y2 (ja) | クリップ | |
| JPH10194061A (ja) | ラジエータグリルの取付構造 | |
| JPH0525960Y2 (ja) | ||
| JP2500790Y2 (ja) | 樹脂バンパとラジエ―タグリルの結合構造 | |
| JPH10278708A (ja) | 自動車のグリル取付構造 | |
| JPH0539010Y2 (ja) | ||
| JP3698475B2 (ja) | メータフード取付構造 | |
| JP2545508Y2 (ja) | デフロスタグリルの取付構造 | |
| JP2000052814A (ja) | コラムホールカバーの取付構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040610 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040629 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040825 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Effective date: 20050118 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050131 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |