JPH0958425A - 空力ブレーキ用油圧回路 - Google Patents
空力ブレーキ用油圧回路Info
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- JPH0958425A JPH0958425A JP21575695A JP21575695A JPH0958425A JP H0958425 A JPH0958425 A JP H0958425A JP 21575695 A JP21575695 A JP 21575695A JP 21575695 A JP21575695 A JP 21575695A JP H0958425 A JPH0958425 A JP H0958425A
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- Japan
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- pressure
- hydraulic
- hydraulic cylinder
- valve
- aerodynamic brake
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は空力ブレーキによる作用力が作用した
場合にも、油圧シリンダの排油側に過大な制動負荷圧の
発生を防止することができる油圧回路を提供することを
目的とする。 【構成】本発明に係る空力ブレーキ用油圧回路は、油圧
ポンプ6と作動方向切換弁8と油圧シリンダ2を前記順
に配置した空力ブレーキ用油圧回路において、(A)前
記油圧ポンプ6と作動方向切換弁8との間に圧力制限弁
7を備え、(B)前記圧力制限弁7は、油圧シリンダ2
の作動方向と同方向に空力ブレーキによる作用力Fが作
用した場合に、前記空力ブレーキによる作用力Fにより
発生する油圧シリンダ2内の圧力変化を検知し、油圧シ
リンダ2への供給圧力を制限する位置7bに切りかわ
り、油圧シリンダ2の排油側の制動負荷圧が過大になる
ことを防止することを特徴とする。
場合にも、油圧シリンダの排油側に過大な制動負荷圧の
発生を防止することができる油圧回路を提供することを
目的とする。 【構成】本発明に係る空力ブレーキ用油圧回路は、油圧
ポンプ6と作動方向切換弁8と油圧シリンダ2を前記順
に配置した空力ブレーキ用油圧回路において、(A)前
記油圧ポンプ6と作動方向切換弁8との間に圧力制限弁
7を備え、(B)前記圧力制限弁7は、油圧シリンダ2
の作動方向と同方向に空力ブレーキによる作用力Fが作
用した場合に、前記空力ブレーキによる作用力Fにより
発生する油圧シリンダ2内の圧力変化を検知し、油圧シ
リンダ2への供給圧力を制限する位置7bに切りかわ
り、油圧シリンダ2の排油側の制動負荷圧が過大になる
ことを防止することを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高速車両等に利用
される空力ブレーキ用油圧回路に関する。本発明は航空
機の空力ブレーキ用油圧装置や揚重機械(クレーン等)
用油圧装置にも利用できる。
される空力ブレーキ用油圧回路に関する。本発明は航空
機の空力ブレーキ用油圧装置や揚重機械(クレーン等)
用油圧装置にも利用できる。
【0002】
【従来の技術】図5に従来技術の空力ブレーキ用油圧回
路の代表例を示す。従来の空力ブレーキ用油圧回路の油
圧供給ラインは、方向制御弁8を介して直接油圧シリン
ダに接続されているので、油圧シリンダへの供給圧力
は、供給ラインのリリーフ弁設定圧まで上昇し得る回路
になっている。
路の代表例を示す。従来の空力ブレーキ用油圧回路の油
圧供給ラインは、方向制御弁8を介して直接油圧シリン
ダに接続されているので、油圧シリンダへの供給圧力
は、供給ラインのリリーフ弁設定圧まで上昇し得る回路
になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術では、空力
ブレーキにより油圧シリンダに助長方向の作用力(油圧
シリンダの作動方向と同方向の作用力F)が作用した場
合には、メータアウト流量制御(シリンダの後方に流用
調整弁を入れた回路による流量制御)されるので、油圧
シリンダの排油側に制動負荷圧が発生する。
ブレーキにより油圧シリンダに助長方向の作用力(油圧
シリンダの作動方向と同方向の作用力F)が作用した場
合には、メータアウト流量制御(シリンダの後方に流用
調整弁を入れた回路による流量制御)されるので、油圧
シリンダの排油側に制動負荷圧が発生する。
【0004】この制動負荷圧値は作用力に見合う圧力の
みならず、油圧シリンダの供給側圧力に油圧シリンダの
ロッド側とヘッド側の面積比をかけた圧力が加算される
ので、油圧シリンダの排油側に必要以上の過大圧力を発
生させることになる。
みならず、油圧シリンダの供給側圧力に油圧シリンダの
ロッド側とヘッド側の面積比をかけた圧力が加算される
ので、油圧シリンダの排油側に必要以上の過大圧力を発
生させることになる。
【0005】本発明は前述の問題点を解決するために、
助長方向の作用力が働いた時には油圧シリンダの排油側
に必要以上最小限の制動負荷圧のみを発生させ、油圧シ
リンダの供給側圧力による影響を排除することができる
軽量小型の油圧シリンダを備えた油圧回路を提供するこ
とを目的とする。
助長方向の作用力が働いた時には油圧シリンダの排油側
に必要以上最小限の制動負荷圧のみを発生させ、油圧シ
リンダの供給側圧力による影響を排除することができる
軽量小型の油圧シリンダを備えた油圧回路を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
(第1の手段)本発明に係る空力ブレーキ用油圧回路は
油圧ポンプ6と作動方向切換弁8と油圧シリンダ2を前
記順に配置した空力ブレーキ用油圧回路において、
(A)前記油圧ポンプ6と作動方向切換弁8との間に圧
力制限弁7を備え、(B)前記圧力制限弁7は、油圧シ
リンダ2の作動方向と同方向に空力ブレーキによる作用
力Fが作用した場合に、前記空力ブレーキによる作用力
Fにより発生する油圧シリンダ2内の圧力変化を検知
し、油圧シリンダ2への供給圧力を制限する位置7bに
切りかわり、油圧シリンダ2の排油側の制動負荷圧が過
大になることを防止することを特徴とする。 (第2の手段)本発明に係る空力ブレーキ用油圧回路
は、第1の手段において、(A)圧力制限弁7は、全開
位置7aと、制限位置7bを有する2位置切換弁方式と
し、(B)前記圧力制限弁7は2位置切換のために、パ
イロットライン16、17に接続したパイロット油室1
6a、17aと、前記パイロット油室16a、17aの
油圧で作動するパイロットピストン19、20およびス
プール21と、前記スプール21と弁本体22の間に設
けたスプリング23、24とを備えたことを特徴とす
る。 (第3の手段)本発明に係る空力ブレーキ用油圧回路
は、第2の手段において、圧力制限弁7の油圧供給側の
油圧を検知するパイロットピストン19と排油側の油圧
を検知するパイロットピストン20のパイロット圧受圧
面積比(a1 /a2 )は、油圧シリンダ2のピストン1
5のヘッド側油室11とロッド側油室12の受圧面積比
(A1 /A2 )と同じにすることを特徴とする。
油圧ポンプ6と作動方向切換弁8と油圧シリンダ2を前
記順に配置した空力ブレーキ用油圧回路において、
(A)前記油圧ポンプ6と作動方向切換弁8との間に圧
力制限弁7を備え、(B)前記圧力制限弁7は、油圧シ
リンダ2の作動方向と同方向に空力ブレーキによる作用
力Fが作用した場合に、前記空力ブレーキによる作用力
Fにより発生する油圧シリンダ2内の圧力変化を検知
し、油圧シリンダ2への供給圧力を制限する位置7bに
切りかわり、油圧シリンダ2の排油側の制動負荷圧が過
大になることを防止することを特徴とする。 (第2の手段)本発明に係る空力ブレーキ用油圧回路
は、第1の手段において、(A)圧力制限弁7は、全開
位置7aと、制限位置7bを有する2位置切換弁方式と
し、(B)前記圧力制限弁7は2位置切換のために、パ
イロットライン16、17に接続したパイロット油室1
6a、17aと、前記パイロット油室16a、17aの
油圧で作動するパイロットピストン19、20およびス
プール21と、前記スプール21と弁本体22の間に設
けたスプリング23、24とを備えたことを特徴とす
る。 (第3の手段)本発明に係る空力ブレーキ用油圧回路
は、第2の手段において、圧力制限弁7の油圧供給側の
油圧を検知するパイロットピストン19と排油側の油圧
を検知するパイロットピストン20のパイロット圧受圧
面積比(a1 /a2 )は、油圧シリンダ2のピストン1
5のヘッド側油室11とロッド側油室12の受圧面積比
(A1 /A2 )と同じにすることを特徴とする。
【0007】従って次のように作用する。圧力制限弁7
は、助長方向の作用力Fが働いた時にのみ<制限位置7
bに切り換わる。このため油圧シリンダへの供給圧力を
予め設定した最低圧力に制限することができる。
は、助長方向の作用力Fが働いた時にのみ<制限位置7
bに切り換わる。このため油圧シリンダへの供給圧力を
予め設定した最低圧力に制限することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1〜図4
に示す。図1は高速車両の屋根部に空力ブレーキ板をと
りつけた例を示す。空力ブレーキ板1a、1bはそれぞ
れ対称方向に配置する。
に示す。図1は高速車両の屋根部に空力ブレーキ板をと
りつけた例を示す。空力ブレーキ板1a、1bはそれぞ
れ対称方向に配置する。
【0009】空力ブレーキ板1a、1bはそれぞれ油圧
シリンダ2a、2bで開閉される。図1の状態は、高速
車両3が進行方向、すなわち矢印4の方向に進行した場
合に空力ブレーキ板1a、1bが風圧による空力抵抗力
5a、5bを受けている状態を表わしている。
シリンダ2a、2bで開閉される。図1の状態は、高速
車両3が進行方向、すなわち矢印4の方向に進行した場
合に空力ブレーキ板1a、1bが風圧による空力抵抗力
5a、5bを受けている状態を表わしている。
【0010】この場合、油圧シリンダ2aには伸び方向
の力が作用し、油圧シリンダ2bには縮み方向の力が作
用する。図2は図1における空力ブレーキ板1a部の油
圧回路を示す。
の力が作用し、油圧シリンダ2bには縮み方向の力が作
用する。図2は図1における空力ブレーキ板1a部の油
圧回路を示す。
【0011】油圧ポンプ6の吐出油は、圧力制限弁7、
方向切換弁8を介して油圧シリンダ2aに接続されてい
る。油圧シリンダ2aと方向切換弁8の間には、油圧シ
リンダ2aのヘッド側油室11及びロッド側油室12か
らの排出油量をメータアウト制御するためのスロットル
チェック弁9及び10を配置する。
方向切換弁8を介して油圧シリンダ2aに接続されてい
る。油圧シリンダ2aと方向切換弁8の間には、油圧シ
リンダ2aのヘッド側油室11及びロッド側油室12か
らの排出油量をメータアウト制御するためのスロットル
チェック弁9及び10を配置する。
【0012】尚、ポンプ吐出ライン13aには、供給側
の最高圧力を設定するリリーフ弁14を設ける。空力ブ
レーキ板1aが空力抵抗力5aを受けた状態で、油圧シ
リンダ2aを伸ばすと、油圧シリンダのロッドには助長
方向の作用力Fが働く。
の最高圧力を設定するリリーフ弁14を設ける。空力ブ
レーキ板1aが空力抵抗力5aを受けた状態で、油圧シ
リンダ2aを伸ばすと、油圧シリンダのロッドには助長
方向の作用力Fが働く。
【0013】この時のシリンダの力の均り合い式は次の
ようになる。 P2 A2 =F+P1 A1 (1) 但し F :助長方向の作用力 P1 :シリンダヘッド側油室11の圧力 P2 :シリンダロッド側油室12の圧力 A1 :ピストン15の油室11側の受圧面積 A2 :ピストン15の油室12側の受圧面積 上式からP2 に関し、次式を得る。
ようになる。 P2 A2 =F+P1 A1 (1) 但し F :助長方向の作用力 P1 :シリンダヘッド側油室11の圧力 P2 :シリンダロッド側油室12の圧力 A1 :ピストン15の油室11側の受圧面積 A2 :ピストン15の油室12側の受圧面積 上式からP2 に関し、次式を得る。
【0014】 P2 =F/A2 +P1 ・A1 /A2 (2) この式で右辺第1項は作用力Fに見合う圧力である。こ
れに対し、第2項は供給側の圧力に、油圧シリンダピス
トンの面積比をかけた圧力が、加算されることを示して
いる。
れに対し、第2項は供給側の圧力に、油圧シリンダピス
トンの面積比をかけた圧力が、加算されることを示して
いる。
【0015】油圧シリンダの排油側に必要以上の過大圧
力を発生させないようにするには、供給側の圧力P2 を
最小に抑える手段が有効である。この手段として圧力制
限弁7を設ける。
力を発生させないようにするには、供給側の圧力P2 を
最小に抑える手段が有効である。この手段として圧力制
限弁7を設ける。
【0016】圧力制限弁7は、開方向と流量を制限する
ことにより、出口側の圧力を制限する2位置切換弁であ
り、パイロットライン16及び17のパイロット圧力に
より切換動作するように構成する。
ことにより、出口側の圧力を制限する2位置切換弁であ
り、パイロットライン16及び17のパイロット圧力に
より切換動作するように構成する。
【0017】図3は圧力制限弁7のパイロット油室の説
明図を示す。図3のポート13A及び13Bは、それぞ
れ図2のライン13a及び13bに接続される。
明図を示す。図3のポート13A及び13Bは、それぞ
れ図2のライン13a及び13bに接続される。
【0018】図3に示すように、圧力制限弁7には、ス
プール21を内蔵した弁本体22内の両側に、スプール
21を切り換えるためのパイロットピストン19及び2
0が配置されている。
プール21を内蔵した弁本体22内の両側に、スプール
21を切り換えるためのパイロットピストン19及び2
0が配置されている。
【0019】パイロット油室16a及び17aには、そ
れぞれ図2のパイロットライン16及び17が接続され
る。図3のパイロットピストン19及び20のパイロッ
ト作動受圧面積をそれぞれa1 、a2 とすると、この面
積比a1 /a2 が油圧シリンダのピストン15の受圧面
積比A1 /A2 と等しくなるようパイロットピストン1
9及び20の直径D1 、D2 が決められる。
れぞれ図2のパイロットライン16及び17が接続され
る。図3のパイロットピストン19及び20のパイロッ
ト作動受圧面積をそれぞれa1 、a2 とすると、この面
積比a1 /a2 が油圧シリンダのピストン15の受圧面
積比A1 /A2 と等しくなるようパイロットピストン1
9及び20の直径D1 、D2 が決められる。
【0020】スプリング23及び24は、座金25及び
26を介してスプールに作用し、助長方向に作用力が発
生しない通常負荷の圧力制限弁7を全開位置に(図2に
おける7aポジション)に保持するように設定される。
26を介してスプールに作用し、助長方向に作用力が発
生しない通常負荷の圧力制限弁7を全開位置に(図2に
おける7aポジション)に保持するように設定される。
【0021】この状態から図2に示した方向に助長方向
作用力が発生すると、 P2 >P1 ・A1 /A2 となるので、図3のパイロットピストン20の左方向へ
のスプール押付力は、パイロットピストン19の右方向
へのスプール押付力に打ち勝つ。
作用力が発生すると、 P2 >P1 ・A1 /A2 となるので、図3のパイロットピストン20の左方向へ
のスプール押付力は、パイロットピストン19の右方向
へのスプール押付力に打ち勝つ。
【0022】そのため、スプール21は左行し、図2に
おける圧力制限弁7は、圧力制限位置7bポジションに
切り換わる。これによって入口ライン13aの圧力は、
圧力制限弁7で予め設定された絞り開度により低下し、
出口ライン13bでは最低圧力に制限される。
おける圧力制限弁7は、圧力制限位置7bポジションに
切り換わる。これによって入口ライン13aの圧力は、
圧力制限弁7で予め設定された絞り開度により低下し、
出口ライン13bでは最低圧力に制限される。
【0023】その結果、油圧シリンダの油室12では過
大圧力の発生が防止でき、小型軽量の油圧シリンダを備
えた油圧回路を実現することができる。図4は、図3の
圧力制限弁7の制限位置7bの絞りを可変にするため
に、制限位置7bはブロックにし、代りに可変絞り弁3
8を設けた例を示す。ライン13bの圧力を確実に制限
するために、可変絞り弁の代りに減圧弁を使用してもよ
い。
大圧力の発生が防止でき、小型軽量の油圧シリンダを備
えた油圧回路を実現することができる。図4は、図3の
圧力制限弁7の制限位置7bの絞りを可変にするため
に、制限位置7bはブロックにし、代りに可変絞り弁3
8を設けた例を示す。ライン13bの圧力を確実に制限
するために、可変絞り弁の代りに減圧弁を使用してもよ
い。
【0024】
【発明の効果】本発明は前述のように構成されているの
で、以下に記載する効果を奏する。 (1)油圧シリンダに助長方向のブレーキ力が作用した
時に、油圧シリンダへの供給圧力は、供給ラインのリリ
ーフ弁設定圧よりも低い最低圧に制限される。 (2)そのため、油圧シリンダの排油側への供給側圧力
の影響が最小に抑制され、過大圧力の発生を防止できる
軽量小型の油圧シリンダを備えた油圧回路を実現するこ
とができる。
で、以下に記載する効果を奏する。 (1)油圧シリンダに助長方向のブレーキ力が作用した
時に、油圧シリンダへの供給圧力は、供給ラインのリリ
ーフ弁設定圧よりも低い最低圧に制限される。 (2)そのため、油圧シリンダの排油側への供給側圧力
の影響が最小に抑制され、過大圧力の発生を防止できる
軽量小型の油圧シリンダを備えた油圧回路を実現するこ
とができる。
【図1】本発明の第1実施例に係る高速車両の空力ブレ
ーキを示す図。
ーキを示す図。
【図2】本発明の第1実施例の空力ブレーキの油圧回路
を示す図。
を示す図。
【図3】図2の圧力制限弁のパイロット油室の説明図。
【図4】図3の圧力制限弁の他の応用例を示した図。
【図5】従来の空力ブレーキ用油圧回路を示す図。
1(1a、1b)…空力ブレーキ板、 2(2a、2b)…油圧シリンダ、 3…高速車両、 4…進行方向、 5(5a、5b)…風圧による空力抵抗力、 6…油圧ポンプ、 7…圧力制限弁、 7a…圧力制限弁7の全開位置、 7b…圧力制限弁7の圧力制限位置、 8…方向切換弁、 9、10…スロットルチェック弁、 11…油圧シリンダ2aのヘッド側油室、 12…油圧シリンダ2aのロッド側油室、 13…ポンプ吐出ライン、 13a…入口ライン(圧力制限弁7の入口側)、 13b…出口ライン(圧力制限弁7の出口側)、 13c…出口ライン(方向切換弁8の出口側)、 13A、13B…圧力制限弁7のポート、 14…リリーフ弁、 15…油圧シリンダのピストン、 16、17…パイロットライン、 16a、17a…圧力制限弁7のパイロット油室、 19、20…圧力制限弁7のパイロットピストン、 21…圧力制限弁7のスプール、 22…圧力制限弁7の弁本体、 23、24…圧力制限弁7のスプリング、 25、26…圧力制限弁7の座金、 38…可変絞り弁。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 道明 重己 愛知県小牧市大字東田中1200番地 三菱重 工業株式会社名古屋誘導推進システム製作 所内 (72)発明者 高城 紘基 愛知県名古屋市港区大江町10番地 三菱重 工業株式会社名古屋航空宇宙システム製作 所内 (72)発明者 佐伯 栄一 愛知県名古屋市中村区名駅一丁目1番4号 東海旅客鉄道株式会社内 (72)発明者 保坂 史郎 愛知県名古屋市中村区名駅一丁目1番4号 東海旅客鉄道株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 油圧ポンプ(6)と作動方向切換弁
(8)と油圧シリンダ(2)を前記順に配置した空力ブ
レーキ用油圧回路において、(A)前記油圧ポンプ
(6)と作動方向切換弁(8)との間に圧力制限弁
(7)を備え、(B)前記圧力制限弁(7)は、油圧シ
リンダ(2)の作動方向と同方向に空力ブレーキによる
作用力(F)が作用した場合に、前記空力ブレーキによ
る作用力(F)により発生する油圧シリンダ(2)内の
圧力変化を検知し、油圧シリンダ(2)への供給圧力を
制限する位置(7b)に切りかわり、油圧シリンダ
(2)の排油側の制動負荷圧が過大になることを防止す
ることを特徴とする空力ブレーキ用油圧回路。 - 【請求項2】(A)圧力制限弁(7)は、全開位置(7
a)と、制限位置(7b)を有する2位置切換弁方式と
し、(B)前記圧力制限弁(7)は2位置切換のため
に、パイロットライン(16、17)に接続したパイロ
ット油室(16a、17a)と、前記パイロット油室
(16a、17a)の油圧で作動するパイロットピスト
ン(19、20)およびスプール(21)と、前記スプ
ール(21)と弁本体(22)の間に設けたスプリング
(23、24)とを備えたことを特徴とする請求項1記
載の空力ブレーキ用油圧回路。 - 【請求項3】 圧力制限弁(7)の油圧供給側の油圧を
検知するパイロットピストン(19)と排油側の油圧を
検知するパイロットピストン(20)のパイロット圧受
圧面積比(a1 /a2 )は、油圧シリンダ(2)のピス
トン(15)のヘッド側油室(11)とロッド側油室
(12)の受圧面積比(A1 /A2 )と同じにすること
を特徴とする請求項2記載の空力ブレーキ用油圧回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21575695A JPH0958425A (ja) | 1995-08-24 | 1995-08-24 | 空力ブレーキ用油圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21575695A JPH0958425A (ja) | 1995-08-24 | 1995-08-24 | 空力ブレーキ用油圧回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0958425A true JPH0958425A (ja) | 1997-03-04 |
Family
ID=16677712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21575695A Pending JPH0958425A (ja) | 1995-08-24 | 1995-08-24 | 空力ブレーキ用油圧回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0958425A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101879889A (zh) * | 2010-08-04 | 2010-11-10 | 尹梦晨 | 一种汽车风能辅助制动系统 |
| CN102530016A (zh) * | 2011-12-30 | 2012-07-04 | 常州庞丰机电科技有限公司 | 双翼板作用式空气动力制动装置 |
| CN102556105A (zh) * | 2011-12-30 | 2012-07-11 | 常州庞丰机电科技有限公司 | 单翼板液压驱动式空气动力制动装置 |
| CN102556106A (zh) * | 2011-12-30 | 2012-07-11 | 上海庞丰交通设备科技有限公司 | 齿轮齿条驱动式空气动力制动装置 |
| CN102556107A (zh) * | 2011-12-30 | 2012-07-11 | 上海庞丰交通设备科技有限公司 | 双翼板液压驱动式空气动力制动装置 |
| CN102923161A (zh) * | 2012-11-15 | 2013-02-13 | 广州铁路职业技术学院 | 风阻制动装置及使用该风阻制动装置的动车车体 |
| CN106882169A (zh) * | 2017-03-03 | 2017-06-23 | 同济大学 | 列车风阻力双向制动装置 |
| EP3984841A4 (en) * | 2019-08-21 | 2022-07-06 | Crrc Qingdao Sifang Rolling Stock Research Institute Co., Ltd. | BI-DIRECTIONAL AIR DRAG BRAKING DEVICE |
-
1995
- 1995-08-24 JP JP21575695A patent/JPH0958425A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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