JPH095939A - レンズ付きフイルムユニット - Google Patents
レンズ付きフイルムユニットInfo
- Publication number
- JPH095939A JPH095939A JP15634295A JP15634295A JPH095939A JP H095939 A JPH095939 A JP H095939A JP 15634295 A JP15634295 A JP 15634295A JP 15634295 A JP15634295 A JP 15634295A JP H095939 A JPH095939 A JP H095939A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- strobe
- unit
- operation button
- film unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ストロボ用の操作ボタンが不用意に押圧され
るのを防止する。 【構成】 前カバー28の前面には、操作レバー49の
隆起部19から離れた側の端部の近傍で操作に支障がな
いだけ隔てた位置に突起52が形成されている。ストロ
ボ充電スイッチ22は、この突起52の頂点と隆起部1
9の頂点とを結ぶ二点鎖線54内に収められるので、レ
ンズ付きフイルムユニットを前面側を下向きにして置い
た場合でも、ストロボ充電スイッチ22はレンズフード
19と突起52とにより保護され、操作レバー49が不
用意に押圧されることによる乾電池の消耗を防止するこ
とができる。
るのを防止する。 【構成】 前カバー28の前面には、操作レバー49の
隆起部19から離れた側の端部の近傍で操作に支障がな
いだけ隔てた位置に突起52が形成されている。ストロ
ボ充電スイッチ22は、この突起52の頂点と隆起部1
9の頂点とを結ぶ二点鎖線54内に収められるので、レ
ンズ付きフイルムユニットを前面側を下向きにして置い
た場合でも、ストロボ充電スイッチ22はレンズフード
19と突起52とにより保護され、操作レバー49が不
用意に押圧されることによる乾電池の消耗を防止するこ
とができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、前面にストロボ充電ス
イッチを備えたレンズ付きフイルムユニットの改良に関
するものである。
イッチを備えたレンズ付きフイルムユニットの改良に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】予め写真フイルムを内蔵するとともに簡
単な撮影機能を備えたレンズ付きフイルムユニットが広
く販売されており、このレンズ付きフイルムユニットの
中にはストロボ撮影が可能なものがある(例えば、商品
名「写ルンですFLASH」等)。このようなストロボ
撮影可能なレンズ付きフイルムユニットには、内部に小
型のストロボユニットが内蔵されており、ストロボ撮影
を行う際には、レンズ付きフイルムユニットの前面等に
設けられた電源投入用のストロボ充電スイッチを操作し
てストロボユニットへの充電を行い、充電完了後にシャ
ッタボタンを操作すると、シャッタレリーズとともにス
トロボ発光が行われるようになっている。
単な撮影機能を備えたレンズ付きフイルムユニットが広
く販売されており、このレンズ付きフイルムユニットの
中にはストロボ撮影が可能なものがある(例えば、商品
名「写ルンですFLASH」等)。このようなストロボ
撮影可能なレンズ付きフイルムユニットには、内部に小
型のストロボユニットが内蔵されており、ストロボ撮影
を行う際には、レンズ付きフイルムユニットの前面等に
設けられた電源投入用のストロボ充電スイッチを操作し
てストロボユニットへの充電を行い、充電完了後にシャ
ッタボタンを操作すると、シャッタレリーズとともにス
トロボ発光が行われるようになっている。
【0003】上記ストロボ充電スイッチは、レンズ付き
フイルムユニットを低価格に抑える必要性から簡素化さ
れたものとなっており、ストロボユニットの回路基板上
に形成された2個の接点部に金属接片を同時に当接さ
せ、ストロボ回路が閉じられることにより充電が開始さ
れるようになっている。金属接片を接点部に接触させる
操作ボタンとしては、前カバーの前面に弾性自在に一体
に形成された舌片状のものが多用されており、この操作
ボタンを押し込むことにより金属接片を接点部に接触さ
せる。また、操作ボタンの外周には、携帯時等に不用意
に押圧されないように操作ボタンを保護する突条が形成
されている。この突条は、操作ボタンの操作性を損なう
ことがないように一部分が切り欠かれている。
フイルムユニットを低価格に抑える必要性から簡素化さ
れたものとなっており、ストロボユニットの回路基板上
に形成された2個の接点部に金属接片を同時に当接さ
せ、ストロボ回路が閉じられることにより充電が開始さ
れるようになっている。金属接片を接点部に接触させる
操作ボタンとしては、前カバーの前面に弾性自在に一体
に形成された舌片状のものが多用されており、この操作
ボタンを押し込むことにより金属接片を接点部に接触さ
せる。また、操作ボタンの外周には、携帯時等に不用意
に押圧されないように操作ボタンを保護する突条が形成
されている。この突条は、操作ボタンの操作性を損なう
ことがないように一部分が切り欠かれている。
【0004】また、撮影状況に応じて2種類の操作方法
を使い分けることができるストロボ充電スイッチも各種
提案されている。図7に示すように、ストロボ充電スイ
ッチ2は、前カバー3の前面に操作ボタンとして操作レ
バー4を起伏自在に組み付け、この操作レバー4が倒伏
されているときには押圧操作により金属接片5を回路基
板6に押し付けてストロボ充電を行い、図中2点鎖線で
示すように操作レバー4が起立されているときには、金
属接片5の回路基板6への押し付けを保持して連続的に
ストロボ充電を行うことができるようになっている。
を使い分けることができるストロボ充電スイッチも各種
提案されている。図7に示すように、ストロボ充電スイ
ッチ2は、前カバー3の前面に操作ボタンとして操作レ
バー4を起伏自在に組み付け、この操作レバー4が倒伏
されているときには押圧操作により金属接片5を回路基
板6に押し付けてストロボ充電を行い、図中2点鎖線で
示すように操作レバー4が起立されているときには、金
属接片5の回路基板6への押し付けを保持して連続的に
ストロボ充電を行うことができるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ス
トロボ充電スイッチ2では、撮影レンズの周囲を覆う隆
起部8の頂点と前カバー3の端部とを結ぶ二点鎖線9
に、操作レバー4の端部がかかってしまう。これによれ
ば、販売店の店頭などでレンズ付きフイルムユニットが
無造作に積み重ねられている場合や携帯時等に、操作レ
バー4の端部が押圧されてストロボ充電が行われてしま
うことがある。このように、不使用時にストロボ充電が
なされると、ストロボユニットの電源である乾電池が無
駄に消耗されて、実際の撮影に支障をきたしてしまうと
いう問題がある。また、ストロボ充電スイッチ2の全周
を突条で囲むことも考えられるが、操作レバー4を引き
起こす際の操作性に悪影響を及ぼしてしまうという問題
がある。
トロボ充電スイッチ2では、撮影レンズの周囲を覆う隆
起部8の頂点と前カバー3の端部とを結ぶ二点鎖線9
に、操作レバー4の端部がかかってしまう。これによれ
ば、販売店の店頭などでレンズ付きフイルムユニットが
無造作に積み重ねられている場合や携帯時等に、操作レ
バー4の端部が押圧されてストロボ充電が行われてしま
うことがある。このように、不使用時にストロボ充電が
なされると、ストロボユニットの電源である乾電池が無
駄に消耗されて、実際の撮影に支障をきたしてしまうと
いう問題がある。また、ストロボ充電スイッチ2の全周
を突条で囲むことも考えられるが、操作レバー4を引き
起こす際の操作性に悪影響を及ぼしてしまうという問題
がある。
【0006】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
ので、ストロボ充電スイッチの操作ボタンが不用意に押
圧されることによる乾電池の消耗を防止することを目的
とする。
ので、ストロボ充電スイッチの操作ボタンが不用意に押
圧されることによる乾電池の消耗を防止することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、請求項1記載のレンズ付きフイルムユニットは、
前カバーの前面に、撮影レンズの周囲を覆う隆起部側で
操作ボタンの端部を部分的に取り囲み、操作ボタンの前
記端部よりも前面側に突出した突条と、前記隆起部から
離れた側の操作ボタンの他端部の近傍で操作に支障がな
いだけ隔てた位置に、操作ボタンの他端部よりも前面側
に突出した突起とを設けたものである。また、請求項2
記載のレンズ付きフイルムユニットは、突起の突出量
を、該突起の頂点と前記撮影レンズの周囲を覆う隆起部
の頂点とを結ぶ線の内側に、操作ボタンが収められる高
さとしたものである。これによれば、レンズ付きフイル
ムユニットを前面側を下向きにして置いた場合に、スト
ロボ充電スイッチが不用意に押圧されることはない。
めに、請求項1記載のレンズ付きフイルムユニットは、
前カバーの前面に、撮影レンズの周囲を覆う隆起部側で
操作ボタンの端部を部分的に取り囲み、操作ボタンの前
記端部よりも前面側に突出した突条と、前記隆起部から
離れた側の操作ボタンの他端部の近傍で操作に支障がな
いだけ隔てた位置に、操作ボタンの他端部よりも前面側
に突出した突起とを設けたものである。また、請求項2
記載のレンズ付きフイルムユニットは、突起の突出量
を、該突起の頂点と前記撮影レンズの周囲を覆う隆起部
の頂点とを結ぶ線の内側に、操作ボタンが収められる高
さとしたものである。これによれば、レンズ付きフイル
ムユニットを前面側を下向きにして置いた場合に、スト
ロボ充電スイッチが不用意に押圧されることはない。
【0008】
【実施例】本発明のレンズ付きフイルムユニットの外観
を示す図2において、レンズ付きフイルムユニット12
は、薄型化の向上を図ったタイプのものであり、撮影機
構等が内蔵されたユニット本体13とこれを収納する紙
箱14とから構成されている。紙箱14は、ユニット本
体13に組み込まれた巻上げノブ15、ストロボ発光部
16、シャッタボタン17等を露呈させるような輪郭と
なっており、また、撮影レンズ18を覆う隆起部19、
ファインダ20及び撮影枚数表示窓21等を露出させる
ための穴が設けられている。ストロボ発光部16の下方
には、ストロボ充電スイッチ22が設けられている。
を示す図2において、レンズ付きフイルムユニット12
は、薄型化の向上を図ったタイプのものであり、撮影機
構等が内蔵されたユニット本体13とこれを収納する紙
箱14とから構成されている。紙箱14は、ユニット本
体13に組み込まれた巻上げノブ15、ストロボ発光部
16、シャッタボタン17等を露呈させるような輪郭と
なっており、また、撮影レンズ18を覆う隆起部19、
ファインダ20及び撮影枚数表示窓21等を露出させる
ための穴が設けられている。ストロボ発光部16の下方
には、ストロボ充電スイッチ22が設けられている。
【0009】ユニット本体13は、図3に分解して示す
ように、本体基部24,露光ユニット25,ストロボユ
ニット26,後カバー27及び前カバー28とから構成
されており、これらは爪係合によって着脱自在に組み付
けられている。
ように、本体基部24,露光ユニット25,ストロボユ
ニット26,後カバー27及び前カバー28とから構成
されており、これらは爪係合によって着脱自在に組み付
けられている。
【0010】本体基部24は、不透明なプラスチックで
形成されており、光軸30を挟む両側には、パトローネ
を収納するパトローネ収納室31と、写真フイルムをロ
ール状にして収納するフイルムロール室32とが一体に
形成されている。パトローネ収納室31の外壁前面は、
フイルムロール室32の外壁前面よりも前方に突出した
形状となっている。
形成されており、光軸30を挟む両側には、パトローネ
を収納するパトローネ収納室31と、写真フイルムをロ
ール状にして収納するフイルムロール室32とが一体に
形成されている。パトローネ収納室31の外壁前面は、
フイルムロール室32の外壁前面よりも前方に突出した
形状となっている。
【0011】後カバー27は、不透明なプラスチックで
形成されており、本体基部24の背面側に組み付けられ
てパトローネ収納室31とフイルムロール室32とを光
密に維持する。また、後カバー27には、パトローネ収
納室31とフイルムロール室32との底面を覆うプルト
ップ式の蓋27a,27bがそれぞれ一体に設けられて
おり、蓋27aは露光済みの写真フイルムを収納したパ
トローネを取り出すときの取り出し蓋となる。
形成されており、本体基部24の背面側に組み付けられ
てパトローネ収納室31とフイルムロール室32とを光
密に維持する。また、後カバー27には、パトローネ収
納室31とフイルムロール室32との底面を覆うプルト
ップ式の蓋27a,27bがそれぞれ一体に設けられて
おり、蓋27aは露光済みの写真フイルムを収納したパ
トローネを取り出すときの取り出し蓋となる。
【0012】露光ユニット25は、不透明なプラスチッ
クで形成されたベース部34に、残りコマ数を表示する
撮影枚数表示板35やシャッタ羽根等からなるフイルム
巻止め機構及びシャッタ機構等が組み込まれている。ま
た、ベース部34の前面には撮影レンズ18が、上部に
はファインダ20が組み込まれている。この露光ユニッ
ト25は、本体基部24の前面に着脱自在に取り付けら
れる。
クで形成されたベース部34に、残りコマ数を表示する
撮影枚数表示板35やシャッタ羽根等からなるフイルム
巻止め機構及びシャッタ機構等が組み込まれている。ま
た、ベース部34の前面には撮影レンズ18が、上部に
はファインダ20が組み込まれている。この露光ユニッ
ト25は、本体基部24の前面に着脱自在に取り付けら
れる。
【0013】ストロボユニット26は、回路基板37と
ストロボ発光部16とから構成されている。回路基板3
7には、ストロボ回路を構成するメインコンデンサ38
等からなる電気部品と、露光ユニット25のシャッタ機
構によってオンされるシンクロスイッチ39と、ストロ
ボユニット26の電源となる乾電池40を接続するため
の接片41a,41bとが取り付けられている。
ストロボ発光部16とから構成されている。回路基板3
7には、ストロボ回路を構成するメインコンデンサ38
等からなる電気部品と、露光ユニット25のシャッタ機
構によってオンされるシンクロスイッチ39と、ストロ
ボユニット26の電源となる乾電池40を接続するため
の接片41a,41bとが取り付けられている。
【0014】回路基板37には、ストロボ回路への充電
スイッチ用に2個の接点部42a,42bが近接して設
けられている。そして、これらの接点部42a,42b
に同時に当接して充電を開始させるための金属接片43
が、接点部42a,42bに対面するように配置されて
いる。この金属接片43は、本体基部24のフイルムロ
ール室32の外壁前面に取り付けられ、ストロボ充電ス
イッチ22の操作により接点部42a,42bに当接さ
れる。また、この金属接片43の両側部には、翼状の板
バネ43a,43bが一体に形成されており、この板バ
ネ43a,43bがフイルムロール室32の前面に当接
して、ユニット本体13の前面側に向かう弾性を発生す
る。
スイッチ用に2個の接点部42a,42bが近接して設
けられている。そして、これらの接点部42a,42b
に同時に当接して充電を開始させるための金属接片43
が、接点部42a,42bに対面するように配置されて
いる。この金属接片43は、本体基部24のフイルムロ
ール室32の外壁前面に取り付けられ、ストロボ充電ス
イッチ22の操作により接点部42a,42bに当接さ
れる。また、この金属接片43の両側部には、翼状の板
バネ43a,43bが一体に形成されており、この板バ
ネ43a,43bがフイルムロール室32の前面に当接
して、ユニット本体13の前面側に向かう弾性を発生す
る。
【0015】前カバー28は不透明なプラスチックで形
成されており、シャッタボタン17,撮影枚数表示窓2
1,ストロボ発光部16用の開口45等が形成されてい
る。そして前カバー28にはパトローネ収納室31の突
出に合わせた突出部46が形成されており、この突出部
46は撮影時にグリップとなる。
成されており、シャッタボタン17,撮影枚数表示窓2
1,ストロボ発光部16用の開口45等が形成されてい
る。そして前カバー28にはパトローネ収納室31の突
出に合わせた突出部46が形成されており、この突出部
46は撮影時にグリップとなる。
【0016】開口45の下方に設けられたストロボ充電
スイッチ22は、前カバー28に弾性を有するように一
体に形成され、金属接片43の前面側に配置された押圧
片48と、この押圧片48の自由端側前面に組み付けら
れる操作ボタンである操作レバー49と、この操作レバ
ー49を前カバー28の前面に対して起伏自在に保持す
るとともに、操作レバー49の隆起部19側の外周を部
分的に取り囲む突条50とから構成されている。
スイッチ22は、前カバー28に弾性を有するように一
体に形成され、金属接片43の前面側に配置された押圧
片48と、この押圧片48の自由端側前面に組み付けら
れる操作ボタンである操作レバー49と、この操作レバ
ー49を前カバー28の前面に対して起伏自在に保持す
るとともに、操作レバー49の隆起部19側の外周を部
分的に取り囲む突条50とから構成されている。
【0017】操作レバー49は、前カバー28の前面に
対して起立されると押圧片48を押圧し、金属接片43
を回路基板37の接点部42a,42bに接触させた状
態で保持する。これにより、ストロボユニット26には
連続してストロボ充電が行われる。また操作レバー49
は、前カバー28の前面に対して倒伏されている状態で
は、従来のストロボ充電スイッチのように押圧操作する
ことができ、この場合には操作レバー49が押圧されて
いる間だけ金属接片43が接点部42a,42bに接触
されてストロボ充電が行われる。なお、金属接片43の
板バネ43a,43bは、押圧片48並びに操作レバー
49を前面側に向けて付勢している。
対して起立されると押圧片48を押圧し、金属接片43
を回路基板37の接点部42a,42bに接触させた状
態で保持する。これにより、ストロボユニット26には
連続してストロボ充電が行われる。また操作レバー49
は、前カバー28の前面に対して倒伏されている状態で
は、従来のストロボ充電スイッチのように押圧操作する
ことができ、この場合には操作レバー49が押圧されて
いる間だけ金属接片43が接点部42a,42bに接触
されてストロボ充電が行われる。なお、金属接片43の
板バネ43a,43bは、押圧片48並びに操作レバー
49を前面側に向けて付勢している。
【0018】また、前カバー28の前面には、前方に向
かって突出された突起52が一体に形成されている。こ
の突起52は、操作レバー49の隆起部19から離れた
側の端部から、操作レバー49の操作に支障のない所定
の間隔だけ離れた位置に設けられており、図2に示すよ
うに、紙箱14にから外部に露呈されている。そして、
図1に示すように、この突起52の頂点と隆起部19の
頂点とを結ぶ二点鎖線54の内部にストロボ充電スイッ
チ22が収められることになる。これによれば、レンズ
付きフイルムユニット12を前面を下向きにして置いて
も、ストロボ充電スイッチ22が載置面に触れることが
ないので、操作レバー49が不用意に押圧されることが
なく、無駄なストロボ充電を防止することができる。
かって突出された突起52が一体に形成されている。こ
の突起52は、操作レバー49の隆起部19から離れた
側の端部から、操作レバー49の操作に支障のない所定
の間隔だけ離れた位置に設けられており、図2に示すよ
うに、紙箱14にから外部に露呈されている。そして、
図1に示すように、この突起52の頂点と隆起部19の
頂点とを結ぶ二点鎖線54の内部にストロボ充電スイッ
チ22が収められることになる。これによれば、レンズ
付きフイルムユニット12を前面を下向きにして置いて
も、ストロボ充電スイッチ22が載置面に触れることが
ないので、操作レバー49が不用意に押圧されることが
なく、無駄なストロボ充電を防止することができる。
【0019】また、突起52は内部が切り欠かれてお
り、ストラップの取り付けに用いることができる。更
に、図4に示すように、突起54を操作レバー49に沿
った円弧形状としてもよく、これによれば、広範囲にわ
たる稜線による押圧を防止することができる。
り、ストラップの取り付けに用いることができる。更
に、図4に示すように、突起54を操作レバー49に沿
った円弧形状としてもよく、これによれば、広範囲にわ
たる稜線による押圧を防止することができる。
【0020】図5は、本発明の別の実施例を示すもので
ある。本実施例では、同図(A)に示すように、操作レ
バー49の外側で上下部分に一対の突起56a,56b
を設けたものである。そして、同図(B)に示すよう
に、この突起56a,56bの頂点と隆起部19の頂点
とで形成される二点鎖線57にストロボ充電スイッチ2
2がかからないように、突起56a,56bの突出量を
設定している。これによれば、前述の実施例と同様に、
操作レバー49の不用意な押圧を防止することができ、
無駄なストロボ充電を防止することができる。
ある。本実施例では、同図(A)に示すように、操作レ
バー49の外側で上下部分に一対の突起56a,56b
を設けたものである。そして、同図(B)に示すよう
に、この突起56a,56bの頂点と隆起部19の頂点
とで形成される二点鎖線57にストロボ充電スイッチ2
2がかからないように、突起56a,56bの突出量を
設定している。これによれば、前述の実施例と同様に、
操作レバー49の不用意な押圧を防止することができ、
無駄なストロボ充電を防止することができる。
【0021】図6は、本発明の更に別の実施例を示すも
のである。本実施例では、同図(A)に示すように、操
作レバー49の外周を部分的に囲む突条59を延長し、
更に同図(B)に示すように、前面側への突出量を高く
している。これにより、突条59と隆起部19の頂点と
で形成される二点鎖線60に操作レバー49がかからな
くなるので、前述の各実施例と同様に操作レバー49の
不用意な押圧を防止することができ、無駄なストロボ充
電を防止することができる。
のである。本実施例では、同図(A)に示すように、操
作レバー49の外周を部分的に囲む突条59を延長し、
更に同図(B)に示すように、前面側への突出量を高く
している。これにより、突条59と隆起部19の頂点と
で形成される二点鎖線60に操作レバー49がかからな
くなるので、前述の各実施例と同様に操作レバー49の
不用意な押圧を防止することができ、無駄なストロボ充
電を防止することができる。
【0022】なお、上記各実施例では、連続充電が可能
なレバー式のストロボ充電スイッチについて説明した
が、本発明は従来の押圧操作のみのストロボ充電スイッ
チにも用いることができる。
なレバー式のストロボ充電スイッチについて説明した
が、本発明は従来の押圧操作のみのストロボ充電スイッ
チにも用いることができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のレンズ付
きフイルムユニットは、前カバーの前面に、撮影レンズ
を覆う隆起部側で操作ボタンの端部を部分的に取り囲
み、操作ボタンの前記端部よりも前面側に突出した突条
と、隆起部から離れた側の操作ボタンの他端部の近傍で
操作に支障のないだけ隔てた位置に、操作ボタンの他端
部よりも前面側に突出した突起を設け、この突起の突出
量を、突起と隆起部の頂点とで形成される線内に操作ボ
タンが収められる高さとしたので、レンズ付きフイルム
ユニットを前面を下向きにして置いた場合でも操作ボタ
ンが不用意に押圧されることがなく、無駄な乾電池の消
耗を防止することができる。
きフイルムユニットは、前カバーの前面に、撮影レンズ
を覆う隆起部側で操作ボタンの端部を部分的に取り囲
み、操作ボタンの前記端部よりも前面側に突出した突条
と、隆起部から離れた側の操作ボタンの他端部の近傍で
操作に支障のないだけ隔てた位置に、操作ボタンの他端
部よりも前面側に突出した突起を設け、この突起の突出
量を、突起と隆起部の頂点とで形成される線内に操作ボ
タンが収められる高さとしたので、レンズ付きフイルム
ユニットを前面を下向きにして置いた場合でも操作ボタ
ンが不用意に押圧されることがなく、無駄な乾電池の消
耗を防止することができる。
【図1】本発明のレンズ付きフイルムユニットの要部断
面図である。
面図である。
【図2】レンズ付きフイルムユニットの外観を示す斜視
図である。
図である。
【図3】ユニット本体の構成を示す分解斜視図である。
【図4】別の実施例のストロボ充電スイッチ付近の正面
図である。
図である。
【図5】更に別の実施例のストロボ充電スイッチ付近の
概略図である。
概略図である。
【図6】更にまた別の実施例のストロボ充電スイッチ付
近の概略図である。
近の概略図である。
【図7】従来のレンズ付きフイルムユニットの要部断面
図である。
図である。
12 レンズ付きフイルムユニット 13 ユニット本体 19 隆起部 22 ストロボ充電スイッチ 49 操作レバー 52,56a,56b 突起 54,57,60 稜線 59 突条
Claims (2)
- 【請求項1】 予め写真フイルムパトローネが装填さ
れ、撮影レンズやシャッタ機構及びストロボユニットが
組み込まれたユニット本体と、このユニット本体の前面
に組み付けられ、撮影レンズの周囲を覆う隆起部と前記
ストロボユニットの電源投入用の操作ボタンが設けられ
た前カバーとを備えたレンズ付きフイルムユニットにお
いて、 前カバーの前面に、前記隆起部側で操作ボタンの端部を
部分的に取り囲み、操作ボタンの前記端部よりも前面側
に突出した突条と、前記隆起部から離れた側の操作ボタ
ンの他端部の近傍で操作に支障がないだけ隔てた位置に
配置され、操作ボタンの他端部よりも前面側に突出した
突起とを設けたことを特徴とするレンズ付きフイルムユ
ニット。 - 【請求項2】 前記突起の突出量は、該突起の頂点と前
記撮影レンズの周囲を覆う隆起部の頂点とを結ぶ線の内
側に、操作ボタンが収められる高さとしたことを特徴と
する請求項1記載のレンズ付きフイルムユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15634295A JPH095939A (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | レンズ付きフイルムユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15634295A JPH095939A (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | レンズ付きフイルムユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH095939A true JPH095939A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15625680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15634295A Pending JPH095939A (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | レンズ付きフイルムユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH095939A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000057244A1 (en) * | 1999-03-19 | 2000-09-28 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Waterproof type lens-equipped film unit and method of assembling the same |
-
1995
- 1995-06-22 JP JP15634295A patent/JPH095939A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000057244A1 (en) * | 1999-03-19 | 2000-09-28 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Waterproof type lens-equipped film unit and method of assembling the same |
| US6377751B1 (en) | 1999-03-19 | 2002-04-23 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Waterproof type lens-equipped film unit and method of assembling the same |
| US6466741B2 (en) | 1999-03-19 | 2002-10-15 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Waterproof type lens-equipped film unit and method of assembling the same |
| US6516145B2 (en) | 1999-03-19 | 2003-02-04 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Waterproof type lens-equipped film unit and method of assembling the same |
| KR100664461B1 (ko) * | 1999-03-19 | 2007-01-04 | 후지 샤신 필름 가부시기가이샤 | 방수형 렌즈 부착 필름유닛 조립 방법 |
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