JPH0959714A - 冷間圧延ステンレス鋼帯の連続焼鈍酸洗方法 - Google Patents

冷間圧延ステンレス鋼帯の連続焼鈍酸洗方法

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JPH0959714A
JPH0959714A JP21766795A JP21766795A JPH0959714A JP H0959714 A JPH0959714 A JP H0959714A JP 21766795 A JP21766795 A JP 21766795A JP 21766795 A JP21766795 A JP 21766795A JP H0959714 A JPH0959714 A JP H0959714A
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JP
Japan
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steel strip
antioxidant
stainless steel
continuous annealing
rolled stainless
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Pending
Application number
JP21766795A
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English (en)
Inventor
Tomotake Suminaga
知毅 住永
Shigefumi Katsura
重史 桂
Masuhito Shimizu
益人 清水
Takashi Nito
隆嗣 仁藤
Masaharu Ikeda
雅晴 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
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  • Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
  • Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】焼鈍工程の前に酸化防止剤塗布工程を有する冷
間圧延ステンレス鋼帯の連続焼鈍酸洗方法において、酸
化防止剤が塗布される直前の鋼帯表面の濡れ性を高め
て、酸化防止剤を均一に塗布することができる方法を提
供する。 【解決手段】酸化防止剤塗布装置7の直前に火炎処理装
置6を配置する。この火炎処理装置6には、鋼帯Sの幅
方向に延びるラインバーナLが設置され、鋼帯Sの表面
にガスの燃焼炎が当たるようになっている。この燃焼炎
により、鋼帯Sの表面に付着した油等の汚れが燃えて除
去される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷間圧延ステンレ
ス鋼帯の連続焼鈍酸洗方法に関し、特に、酸化性雰囲気
での焼鈍によっても酸化スケールの生成が防止されるこ
とにより、表面性状に優れたステンレス鋼板が得られる
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、冷間圧延ステンレス鋼帯は、加
工硬化により加工性が著しく低下しているので、連続焼
鈍酸洗設備によって連続的に焼なましと酸洗による酸化
スケールの除去とが行われる。従来より行われている焼
鈍処理法としては、H2 (3〜15体積%)+N2 (8
5〜97体積%)の弱還元性雰囲気中で焼鈍を行うCA
(Continuous Annealing)法、H
2 (75体積%)+N2 (25体積%)の強還元性雰囲
気中で焼鈍を行うBA(Bright Anneali
ng)法、O2(2〜3体積%)の酸化性雰囲気中で焼
鈍を行うAP(Annealing and Pick
ling)法等がある。これらの焼鈍処理法のうち、C
A法とBA法は熱効率が悪くてコストが高くなることか
ら、通常は比較的コストの低いAP法が採用されてい
る。
【0003】しかしながら、AP法は、酸化性雰囲気で
焼鈍を行うため、焼鈍時に、鋼帯表面に緻密な酸化スケ
ールが生じる欠点がある。特に、ステンレス鋼帯の場合
には、炭素鋼と比較してより緻密な酸化スケールが生じ
るため、酸化スケールの除去のために長大な酸洗設備が
必要となる。また、使用する薬品の種類や量も多いた
め、廃液処理にかかるコストも増大する。そのため、A
P法による焼鈍においては、後工程である酸洗にかかる
コストが高いものとなっている。
【0004】このような問題を解決するための従来の技
術としては、特公平6−74450号、特開平7−62
428号、および特開平7−62429号各公報に、高
温酸化性雰囲気中での焼鈍処理における酸化スケールの
生成を防止しながら、焼鈍処理後には容易に除去できる
酸化防止剤が開示されている。これらの酸化防止剤は、
或る温度では鋼帯表面に無定形被膜として存在し、この
被膜が前記温度より高い或る温度では結晶化被膜となる
ものであり、焼鈍炉内の初期において無定形被膜となり
終期において結晶化被膜となるように、炉内設定温度に
応じて組成が調整される。そして、焼鈍後の冷却工程に
おいて結晶化被膜に亀裂が生じるため、この酸化防止剤
は容易に鋼帯から除去される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな酸化防止剤は、厚さ数10μmで均一に鋼帯表面に
塗布されている必要があり、均一に塗布されていないと
冷却工程後に完全に除去することが困難となり、また、
塗布厚が数μm程度と薄すぎると酸化防止の効果が低
く、その結果、鋼帯表面にムラが生じる等の問題点があ
る。
【0006】ここで、通常のAP法による焼鈍と酸洗と
を連続的に行う連続焼鈍設備(APライン)において
は、脱脂装置の下流に入側ルーパが、その下流に酸化防
止剤塗布装置が、その直後に焼鈍炉がそれそれ配置され
ている。したがって、鋼帯は、脱脂された後に入側ルー
パ内等のロールに接触しながら送られて、そのまま酸化
防止剤塗布装置に入るため、酸化防止剤が塗布される直
前の鋼帯はロールにより再汚染されている場合があり、
その場合には、鋼帯表面の濡れ性が低下して酸化防止剤
を厚さ数10μmで均一に塗布することが困難になる。
【0007】本発明は、このような従来技術の問題点に
着目してなされたものであり、焼鈍工程の前に酸化防止
剤塗布工程を有する冷間圧延ステンレス鋼帯の連続焼鈍
酸洗方法において、酸化防止剤が塗布される直前の鋼帯
表面の濡れ性を高めて、酸化防止剤を厚さ数10μmで
均一に塗布することができる方法を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、焼鈍工程の前に酸化防止剤塗布工程を有
する冷間圧延ステンレス鋼帯の連続焼鈍酸洗方法におい
て、前記酸化防止剤塗布工程の直前に、可燃性ガスの燃
焼炎を鋼帯表面に当てる火炎処理工程を備えたことを特
徴とする冷間圧延ステンレス鋼帯の連続焼鈍酸洗方法を
提供する。
【0009】前記可燃性ガスの燃焼エネルギーは、鋼帯
の幅1cm当たり1000kcal以上および/または
100000kcal以下であることが好ましい。本発
明の冷間圧延ステンレス鋼帯の連続焼鈍酸洗方法によれ
ば、鋼帯は、酸化防止剤塗布工程の直前に備えられた火
炎処理工程において、可燃性ガスの燃焼により生じた炎
により表面の汚れ(付着油等)が燃えて除去された直後
に、酸化防止剤塗布工程に入る。そのため、脱脂後の鋼
帯が入側ルーパ等のロールにより再汚染されていても、
酸化防止剤塗布工程に入った鋼帯の表面は、火炎処理工
程で清浄化されて濡れ性が高められた状態にあるため、
当該酸化防止剤塗布工程において酸化防止剤が均一に塗
布される。
【0010】特に、請求項2の方法によれば、前記可燃
性ガスの燃焼エネルギーが鋼帯の幅1cm当たり100
0kcal以上であるため、通常のAPラインにおける
ライン速度(20〜80mpm)で確実に表面の汚れが
燃焼除去される。これにより、酸化防止剤を厚さ数10
μmで均一に塗布することができる。また、前記可燃性
ガスの燃焼エネルギーが高すぎると鋼帯表面が酸化する
恐れがあるが、請求項3の方法によれば、前記燃焼エネ
ルギーが鋼帯の幅1cm当たり100000kcal以
下であるため、通常のAPラインにおけるライン速度
(20〜80mpm)で、この火炎処理工程での鋼帯表
面の酸化が防止される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。図1は、本発明の方法が適用され
た冷間ステンレス鋼帯の連続焼鈍酸洗設備の一例を示す
概要図である。この設備は、入側から順に、ペイオフリ
ール1、入側シャー2、ウェルダ3、脱脂装置4、入側
ルーパ5、火炎処理装置6、酸化防止剤塗布装置7、加
熱部8aと冷却部8aとを備えた焼鈍炉8、第一酸洗槽
9a、第二酸洗槽9b、第三酸洗槽9c、洗浄装置1
0、ドライヤ11、出側ルーパ12、分割シャー13、
およびテンションリール14で構成されている。
【0012】火炎処理装置6は、本発明の火炎処理工程
が実施される装置であって、図2に示すように、二台の
ラインバーナLが、その長さ方向と鋼帯Sの幅方向とを
合わせて配置してある。図3は、このラインバーナLの
正面図であり、図4は、そのA−A線断面図である。こ
れらの図から分かるように、ラインバーナLの外形は、
長さが鋼帯Sの幅より少し長く両端が閉塞された細長い
筒体であり、空気ヘッダとなる外側円筒61と、その内
部にこれと同心に配置されて燃料ガスヘッダとなる内側
円筒62と、各円筒の周面から垂直に突設されて軸と平
行に延びる空気ノズル63および燃料ガスノズル64と
で構成されている。各ノズルには、円筒の軸方向に所定
間隔で多数の孔が開けてあり、燃料ガスノズル64は空
気ノズル63の内側に配置されていて、その先端は空気
ノズル63の先端より少し先まで延びている。これによ
り、鋼帯Sの幅方向全体に均一な帯状の燃焼炎が当たる
ようになっている。
【0013】また、外側円筒61の外周面には空気導入
口65が、内側円筒62の外周面には燃料ガス導入口6
6がそれぞれ設けてあり、燃料ガス導入口66の先端は
外側円筒61の周面を貫通して外部に突出させてある。
なお、符号67は、このラインバーナLを火炎処理装置
6内の所定位置に固定するための取付部材である。この
ようなラインバーナLが、火炎処理装置6の入側の通板
位置より上側と、出側の通板位置より下側とに、燃料ガ
スノズル64が鋼板S側に垂直に向くように配置されて
いる。また、各ラインバーナLの鋼帯Sを挟んだ反対側
には、それぞれサポートロールRが配置されている。ま
た、各ラインバーナLの空気導入口65および燃料ガス
導入口66には、それぞれ該当する気体供給装置(図示
されない)に向かう配管Hが接続されている。そして、
この配管Hへの気体供給量の調整により燃料ガスの燃焼
エネルギーの制御がなされる。
【0014】酸化防止剤塗布装置7は、液体の酸化防止
剤を霧状にして鋼帯Sの両面に吹き付けるものであっ
て、鋼帯Sを挟む両側にスプレーノズルNが配置されて
いる。酸化防止剤としては、前述の各公報に記載されて
いる、焼鈍炉8の加熱部8aで酸化防止被膜として安定
的に存在し、冷却部8bで容易に鋼帯から除去されるも
のを使用する。
【0015】なお、火炎処理装置6により火炎処理され
た鋼帯Sの表面を再汚染しないように、火炎処理装置6
と酸化防止剤塗布装置7との間にはロールを配置してい
ない。また、焼鈍炉8の冷却部8aの出側には、酸化防
止剤被膜を除去するための水洗装置およびナイロンブラ
シが備えてある。したがって、ペイオフリール1から巻
き戻された鋼帯Sは、脱脂装置4で脱脂された後に入側
ルーパ5を通って火炎処理装置6に入り、片面ずつ火炎
が当てられる処理がなされた直後に酸化防止剤塗布装置
7に入って、酸化防止剤が塗布されてから、焼鈍炉8に
入る。ここで、火炎処理装置6における燃料ガスの燃焼
エネルギーをライン速度に応じて適切な値(鋼帯表面に
付着している汚れを完全に燃やすが、鋼帯表面は酸化さ
せない値)に制御することにより、入側ルーパ5等のロ
ールで鋼帯Sの表面が再汚染していても、付着している
汚れがラインバーナLからの炎によって燃えて除去され
て表面の濡れ性が向上するため、酸化防止剤塗布装置7
において酸化防止剤が均一に塗布される。
【0016】また、ライン速度と燃料ガスの燃焼エネル
ギー(鋼帯の幅1cm当たりの値)とを変化させ、上記
設備による酸化防止剤塗布装置7を出た直後の鋼帯Sの
表面を観察し、各場合において塗布された酸化防止剤の
均一性を調べた。この時、酸化防止剤としてコロイダル
シリカ(10〜20%のSiO2 コロイド溶液)を使用
し、これを鋼帯の表面に厚さ50μmとなるように塗布
し、唐草模様が発生していない場合を均一性良好
(○)、唐草模様が発生した場合(この場合には厚い部
分は100μm以上、薄い部分は10μm以下となる)
を均一性不良(●)と判定した。なお、燃料ガスとして
はコークス炉ガスを用いた。その結果を図5にグラフで
示す。
【0017】この結果から、燃焼エネルギーを1000
kcal/cm以上とすると、通常のAPラインにおけ
るライン速度(20〜80mpm)で確実に表面の汚れ
が燃焼除去されて、酸化防止剤を厚さ数10μmで均一
に塗布することができることが分かる。また、酸化防止
剤塗布の均一性が良好であった鋼帯については、焼鈍炉
8の冷却部8bの出側で酸化防止剤被膜が完全に除去さ
れ、表面にむらが生じていなかった。
【0018】なお、燃焼エネルギーが高すぎると鋼帯表
面が酸化する恐れがあるが、鋼帯の幅1cm当たり10
0000kcal以下であれば、通常のAPラインにお
けるライン速度(20〜80mpm)で、火炎処理装置
6内での鋼帯表面の酸化が防止される。また、上記設備
により、酸化防止剤として前述のコロイダルシリカを用
い、ライン速度40mpm、燃焼エネルギー1000k
cal/cmの条件で、火炎処理装置6による鋼板表面
燃焼後に酸化防止剤塗布が行われ、その後に焼鈍工程に
入る冷間圧延ステンレス鋼帯の連続焼鈍を行い、酸洗後
の鋼帯表面を観察して酸化スケールの有無を調べた。こ
の時、第一酸洗槽9aおよび第二酸洗槽9bは共に濃度
が15g/lのNa2 SO4 水溶液とし、第三酸洗槽9
cはHNO3 (10%)+HF(5%)の混合水溶液と
し、No. 1では第一酸洗槽9aを使用しないで、No. 2
では第一および第二酸洗槽9a,9bを使用しないで、
No. 3では全酸洗槽を使用しないで行った。その結果を
下記の表1に示す。なお、No. 4は、火炎処理装置6を
備えない従来の設備で、全ての酸洗槽9a〜9cを使用
した以外は、同条件で冷間圧延ステンレス鋼帯の連続焼
鈍を行った場合の結果である。また、No. 5は、火炎処
理装置6を備えない従来の設備で、第一酸洗槽9aを使
用しないで行った場合の結果である。
【0019】
【表1】
【0020】この表から分かるように、火炎処理装置6
で処理する工程を加えることにより、従来は3槽使用し
ている酸洗槽を1槽のみとしても表面に酸化スケールを
生じさせないようにできる。すなわち、火炎処理装置6
で鋼帯表面の濡れ性が向上する結果、酸化防止剤塗布装
置7において酸化防止剤が厚さ数10μmで均一に塗布
されるため、焼鈍炉8内で酸化スケールを生じさせない
作用が効果的に発揮されたことが分かる。この結果か
ら、酸洗槽にかかるコストを従来の1/3にすることが
可能になる。しかも、燃料ガスの燃焼炎を鋼帯に当てて
いるため、鋼帯が火炎処理装置6内で汚染されこともな
い。
【0021】なお、この実施形態では、火炎処理装置6
内で、鋼帯Sは片面ずつ火炎処理がなされているが、ラ
インバーナLを鋼帯Sを挟んだ両側に配置して、鋼帯S
の両面を通板方向の同じ位置で火炎処理してもよい。ま
た、この実施形態では、燃料ガス(可燃性ガス)として
コークス製造炉からの副生成物であるコークス炉ガスを
用いているため、燃料コストが低減されるが、本発明で
使用可能な可燃性ガスはこれに限定されず、ライン速度
に応じた所定の燃料エネルギーが得られるものであれ
ば、プロパンガス、ブタンガスなどいずれのものであっ
もよい。
【0022】
【発明の効果】本発明の冷間圧延ステンレス鋼帯の連続
焼鈍酸洗方法によれば、酸化防止剤塗布工程の直前に火
炎処理工程があるため、鋼帯表面が脱脂処理後に入側ル
ーパ等のロールで再汚染されていても、火炎処理工程で
表面の濡れ性が高められて鋼帯表面に酸化防止剤が均一
に塗布されるから、焼鈍炉内での酸化スケール発生が効
果的に防止される。その結果、脱スケール処理のために
設けられる酸洗装置にかかるコストを低減できる。
【0023】また、特に請求項2の方法では、通常のラ
イン速度で前記効果が確実に得られる。また、特に請求
項3の方法では、通常のライン速度で火炎処理工程での
酸化が防止されるため、前記効果が確実に得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法が適用された冷間ステンレス鋼帯
の連続焼鈍酸洗設備の一例を示す概要図である。
【図2】図1の設備における、火炎処理装置および酸化
防止剤塗布装置の内部を示す装置である。
【図3】火炎処理装置で使用されるラインバーナの正面
図である。
【図4】図3のA−A線断面図である。
【図5】ライン速度と燃料ガスの燃焼エネルギーとを変
化させたときの、酸化防止剤の均一性の違いを調べた結
果を示すグラフである。
【符号の説明】
L ラインバーナ S 鋼帯 6 火炎処理装置 7 酸化防止剤塗布装置 8 焼鈍炉
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 清水 益人 千葉県千葉市中央区川崎町1番地 川崎製 鉄株式会社千葉製鉄所内 (72)発明者 仁藤 隆嗣 千葉県千葉市中央区川崎町1番地 川崎製 鉄株式会社千葉製鉄所内 (72)発明者 池田 雅晴 千葉県千葉市中央区川崎町1番地 川崎製 鉄株式会社千葉製鉄所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 焼鈍工程の前に酸化防止剤塗布工程を有
    する冷間圧延ステンレス鋼帯の連続焼鈍酸洗方法におい
    て、 前記酸化防止剤塗布工程の直前に、可燃性ガスの燃焼炎
    を鋼帯表面に当てる火炎処理工程を備えたことを特徴と
    する冷間圧延ステンレス鋼帯の連続焼鈍酸洗方法。
  2. 【請求項2】 前記可燃性ガスの燃焼エネルギーが、鋼
    帯の幅1cm当たり1000kcal以上であることを
    特徴とする請求項1記載の冷間圧延ステンレス鋼帯の連
    続焼鈍酸洗方法。
  3. 【請求項3】 前記可燃性ガスの燃焼エネルギーが、鋼
    帯の幅1cm当たり100000kcal以下であるこ
    とを特徴とする請求項1または2に記載の冷間圧延ステ
    ンレス鋼帯の連続焼鈍酸洗方法。
JP21766795A 1995-08-25 1995-08-25 冷間圧延ステンレス鋼帯の連続焼鈍酸洗方法 Pending JPH0959714A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7763117B2 (en) * 2004-10-29 2010-07-27 Aga Ab Method for the manufacture of extended steel products

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7763117B2 (en) * 2004-10-29 2010-07-27 Aga Ab Method for the manufacture of extended steel products

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