JPH0959914A - 転圧機械 - Google Patents
転圧機械Info
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- JPH0959914A JPH0959914A JP21494595A JP21494595A JPH0959914A JP H0959914 A JPH0959914 A JP H0959914A JP 21494595 A JP21494595 A JP 21494595A JP 21494595 A JP21494595 A JP 21494595A JP H0959914 A JPH0959914 A JP H0959914A
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- Japan
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- driver
- seat
- water tank
- recess
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- Road Paving Machines (AREA)
Abstract
勿論のこと、着座時の安定感や安心感を確保して運転し
易くすることができると共に、水タンクの寿命を延長す
る。 【解決手段】 水タンク3に凹部4を形成して該凹部4
に運転席5を配置して車両の重心位置を低くする。運転
席支持部材6によって運転席5を水タンク3の凹部4の
底部上方で支持して運転席5に着座した際の荷重が水タ
ンク3に加わらないようすると共に、該荷重を車体フレ
ーム2によって受け止めるようにして運転席5の支持剛
性を高くする。
Description
着座部を備えた転圧機械、特に小型の転圧機械に関す
る。
に示すものが知られている。この転圧機械は車体フレー
ムaの後部上側に直方体状の水タンクbが設けられてお
り、該水タンクbの上面に運転者が着座するための運転
席cが取り付けられている。取り付けに際しては、図5
に示すように、水タンクbの上面側壁部にナットdを埋
め込み、該ナットdに運転席c下側の取り付け金具eを
ボルトfで締め付け固定するようにしている。尚、水タ
ンク内の水は図示しない電動ポンプ等を介して走行輪或
いは路面に臨む位置に配置された噴射ノズルに送水され
て噴射されるようになっている。
転圧機械においては、直方体状の水タンクbの上面に運
転席cを取り付けているため、該運転席cに運転者が着
座した際に車両の重心位置が高くなって安定傾斜角度
(横転防止角度)が小さくなるという不都合がある。
いるため、該運転席cに運転者が着座した際にその荷重
が水タンクbに加わって該水タンクbの寿命を低下させ
る原因になると共に、水タンクbの上面側壁部に埋め込
まれたナットdがとれてしまうおそれがあり、しかも、
水タンクbの材質は、通常、プラスチックを用いている
ため着座時に変形してふわふわし、不安定感があって安
心して運転・操作できないという不都合がある。
されたものであり、請求項1の目的は、車両の重心位置
を低くして安定傾斜角度を大きくすることができる転圧
機械を提供することを目的とする。請求項2の目的は、
安定傾斜角度を大きくすることができるのは勿論のこ
と、着座時の安定感や安心感を確保して運転・操作し易
くすることができると共に、タンクの寿命を延長するこ
とができる転圧機械を提供することを目的とする。
めに、請求項1に係る転圧機械は、タンクに運転者の着
座部を備えた転圧機械において、前記タンクに凹部を設
け、該凹部に前記着座部を形成したことを特徴とする。
請求項2に係る転圧機械は、前記凹部に運転席を配置し
て前記着座部を形成すると共に、前記運転者が前記運転
席に着座した際にその荷重を車体フレームによって受け
止める運転席支持部材を備えたことを特徴とする。
凹部に着座部を形成することにより、車両の重心位置を
低くする。請求項2の発明では、請求項1の発明に加え
て、凹部に運転席を配置して着座部を形成すると共に、
運転者が運転席に着座した際の荷重を車体フレームによ
って受け止める運転席支持部材を備えることにより、タ
ンクに運転者の荷重が加わらないようにすると共に、運
転席の支持剛性を大きくする。
を図1〜図3を参照して説明する。図1は本発明の実施
の形態の一例であるロードローラの後部側面図の一部を
破断した図、図2は図1の矢印方向から見た図の一部
を破断した図、図3は図2の−線断面図である。
ドローラ(転圧機械)1は、車体フレーム2の後部2a
上側に設けられたプラスチック製の水タンク3を備え
る。水タンク3は車体フレーム2の幅と略同一幅とされ
ており、下部が車体フレーム2の後部2a内に埋没され
ている。水タンク3の上部の幅方向の中央部には、凹部
4が形成されている。尚、この実施の形態では、凹部4
の前後側部(図1において左右側部)が開口されている
が、必ずしもこのようにする必要はなく、前側部(右側
部)だけ開口されていてもよい。凹部4には運転席(着
座部)5が収容されており、該運転席5は運転席支持部
材6によって支持されている。
車体フレーム2の後部2a内に配置されたベース板7を
備える。ベース板7は、車体フレーム2の幅方向の両側
部が下方に屈曲形成されており、周縁部が車体フレーム
2の後部2aの前後左右壁部の各内面にそれぞれ二箇所
ずつ突設された取付片8にボルト9によって固定されて
いる。ベース板7の下面の車体フレーム2の前後方向の
略中央部には、車体フレーム2の幅方向に沿って延びる
補強片10が設けられている。また、ベース板7の上面
には、車体フレーム2の前後方向に互いに離間して上方
に突設された円柱部材11が車体フレーム2の幅方向に
2列合計4本配置されている。
して水タンク3の下面から凹部4の底面まで貫通して形
成された挿通孔12を挿通してその上端部が凹部4の底
面から突出している。図3に示すように、凹部4の底面
から突出した円柱部材11の上端部には、該円柱部材1
1の外径に対応する孔13が該円柱部材11の列方向に
互いに離間して形成されたスペーサ14が、円柱部材1
1の列毎にはめ込まれており、はめ込まれた状態におい
ては、スペーサ14の上面と円柱部材11の上端面11
aとは面一とされている。円柱部材11の上端面11a
には、ねじ軸15が上方に突出形成されている。ねじ軸
15には、ねじ軸15の軸径に対応する孔16が円柱部
材11の列方向に互いに離間して形成されたブラケット
17が、円柱部材11の列毎にはめ込まれている。はめ
込まれた状態においては、ブラケット17の上面からね
じ軸15が突出されており、該突出部分にナット18を
ねじ込むことによりブラケット17がスペーサ14を介
して円柱部材11に固定されている。また、ブラケット
17の車体フレーム2の前後方向の両側部は上方に屈曲
形成されて運転席5の取付部19をなしており、該取付
部19に運転席5下側の取付金具20をボルト21によ
って固定することにより、運転席5が運転席支持部材6
によって支持されるようになっている。
ク3に凹部4を形成して該凹部4に運転席5を配置して
いるので、車両の重心位置を低くすることができ、この
結果、従来に比べて安定傾斜角度が大きくなって安定性
に優れた走行性能を得ることができる。また、運転席支
持部材6によって運転席5を水タンク3の凹部4の底部
上方で支持して運転席5に着座した際の荷重が水タンク
3に加わらないようすると共に、該荷重を車体フレーム
2によって受け止めるようにして運転席5の支持剛性を
高くしているため、水タンク3の寿命の延長を図ること
ができると共に、水タンク3の変形によって運転者がふ
わふわ感を感じることなく、安定感及び安心感をもって
運転することができる。
両側に位置する水タンク3の凸部3a上面をひじ掛けに
することができるので、運転席5にひじ掛けを設ける必
要がなくなって運転席のコスト低減を図ることができ
る。尚、上記実施の形態では、運転席5を凹部4の底面
上方で支持して水タンク3に荷重が加わらないようにし
ているが、必ずしもこのようにする必要はなく、凹部4
の底面に運転席5を直接取り付けるようにしてもよい。
席5を配置して着座部を形成しているが、必ずしも運転
席5を配置する必要はなく、凹部4の底面を着座部とし
て該底面に運転者が座るようにしてもよい。更に、上記
実施の形態では、転圧機械としてロードローラを例に採
ったが、これに限定されず、タンクに着座部をを備えた
転圧機械であれば、他のタイヤローラや振動ローラ等に
も本発明を適用できることは勿論である。
ファルト合材等の被転圧材料が転圧輪表面に付着するの
を防止する液剤として、主に水を使用し、その液剤を入
れた水を水タンクと称するが、水タンク中の液剤として
は水に限定されるものではなく、水以外の付着防止液剤
であってもよい。
1の発明では、タンクに凹部を形成して該凹部を着座部
としているので、車両の重心位置を低くすることがで
き、この結果、従来に比べて安定傾斜角度が大きくなっ
て安定性に優れた走行性能を得ることができるという効
果が得られる。
えて、凹部に運転席を配置して着座部を形成すると共
に、運転者が運転席に着座した際の荷重を車体フレーム
によって受け止める運転席支持部材を備えることによ
り、タンクに運転者の荷重が加わらないようにすると共
に、運転席の支持剛性を大きくしているので、タンクの
寿命の延長を図ることができると共に、タンクの変形に
よって運転者がふわふわ感を感じることなく、安定感及
び安心感をもって運転することができるという効果が得
られる。
の後部側面図の一部を破断した図である。
図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 タンクに運転者の着座部を備えた転圧機
械において、前記タンクに凹部を設け、該凹部に前記着
座部を形成したことを特徴とする転圧機械。 - 【請求項2】 前記凹部に運転席を配置して前記着座部
を形成すると共に、前記運転者が前記運転席に着座した
際にその荷重を車体フレームによって受け止める運転席
支持部材を備えたことを特徴とする請求項1記載の転圧
機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21494595A JP3694347B2 (ja) | 1995-08-23 | 1995-08-23 | 転圧機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21494595A JP3694347B2 (ja) | 1995-08-23 | 1995-08-23 | 転圧機械 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0959914A true JPH0959914A (ja) | 1997-03-04 |
| JP3694347B2 JP3694347B2 (ja) | 2005-09-14 |
Family
ID=16664174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21494595A Expired - Fee Related JP3694347B2 (ja) | 1995-08-23 | 1995-08-23 | 転圧機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3694347B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002129517A (ja) * | 2000-10-25 | 2002-05-09 | Sakai Heavy Ind Ltd | 転圧車両 |
| JP2008297866A (ja) * | 2007-06-04 | 2008-12-11 | Sakai Heavy Ind Ltd | 転圧車両における散水タンク周りの構造 |
| WO2014209650A1 (en) * | 2013-06-28 | 2014-12-31 | Caterpillar Paving Products Inc. | Modifying compaction effort based on fluid mass |
| JP2020051144A (ja) * | 2018-09-27 | 2020-04-02 | 日立建機株式会社 | 転圧機械 |
| JP2020158988A (ja) * | 2019-03-25 | 2020-10-01 | 日立建機株式会社 | 転圧車両 |
-
1995
- 1995-08-23 JP JP21494595A patent/JP3694347B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002129517A (ja) * | 2000-10-25 | 2002-05-09 | Sakai Heavy Ind Ltd | 転圧車両 |
| JP2008297866A (ja) * | 2007-06-04 | 2008-12-11 | Sakai Heavy Ind Ltd | 転圧車両における散水タンク周りの構造 |
| WO2014209650A1 (en) * | 2013-06-28 | 2014-12-31 | Caterpillar Paving Products Inc. | Modifying compaction effort based on fluid mass |
| JP2020051144A (ja) * | 2018-09-27 | 2020-04-02 | 日立建機株式会社 | 転圧機械 |
| JP2020158988A (ja) * | 2019-03-25 | 2020-10-01 | 日立建機株式会社 | 転圧車両 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3694347B2 (ja) | 2005-09-14 |
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