JPH0960018A - マンホール開口部の補修工事に用いる破砕物収容具 - Google Patents

マンホール開口部の補修工事に用いる破砕物収容具

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Publication number
JPH0960018A
JPH0960018A JP7240548A JP24054895A JPH0960018A JP H0960018 A JPH0960018 A JP H0960018A JP 7240548 A JP7240548 A JP 7240548A JP 24054895 A JP24054895 A JP 24054895A JP H0960018 A JPH0960018 A JP H0960018A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
crushed material
handle
manhole
outer cylinder
Prior art date
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Pending
Application number
JP7240548A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Yoshimura
正広 吉村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
C Cube Corp
Original Assignee
C Cube Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by C Cube Corp filed Critical C Cube Corp
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Publication of JPH0960018A publication Critical patent/JPH0960018A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小型軽量で持ち運びがし易く、マンホールに
対する設置や撤去作業が簡単に行えると共に、破砕物の
回収処理に伴う作業能率を向上すること。 【解決手段】 外筒内に上下動可能に設けた中筒の下端
に、放射状に配置した複数本のアームの基端を軸支し、
各アームの中間位置に一端が連結された支持杆の他端を
外筒の周囲に取り付け、上部を開放して底部を開閉可能
とした破砕物を収容するための袋体をアームに吊り下げ
状に設け、中筒に螺合した回転軸を回転するハンドルを
設けた駆動部を外筒の上端に設け、ハンドルの正転若し
くは逆転によりアームを水平状に開いて袋体を展開し、
ハンドルの逆転若しくは正転によりアームを起立状に閉
じて袋体をすぼめるように構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マンホール蓋の高
さを調整する等のマンホール開口部の補修工事に用いる
破砕物収容具に関する。
【0002】
【従来の技術】道路補修工事等に伴うマンホール蓋の高
さを調整する作業やマンホール出入口部分の補修作業を
行う際に、コンクリート破片等の破砕物がマンホール内
に落下すると電話線などの既設ケーブルを損傷すること
がある。また、マンホール内に落下して散乱した破砕物
は、作業者がわざわざマンホール内に入って回収し、こ
れを外部に搬出しなければならない。かかる不都合を解
消するために、例えば、図6に示すようなマンホールm
に設置する破砕物の落下防止装置aが用いられている。
この落下防止装置aは、マンホールmの底nに支柱bを
垂直に立てて支持板c上に分割された受板dを固定して
から、ハンドルhの回転操作により、回転軸eに螺合す
る支持板cをマンホール開口部oの奥端に突き当たるま
で上昇させて固定することにより設置されている。この
ようにして落下防止装置aを設置した後、はつり作業に
よりマンホール開口部oに埋設された受枠pを外し、新
たに受枠pの高さを変更する作業が行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の落下
防止装置は、マンホールの深さに応じての支柱の高さ調
整や支持板に受板を組付ける構造であるので設置や撤去
作業に手間が掛かり、大型で約20〜36kgの重量が
あるために簡単に持ち運びをすることができなく、使い
勝手が良くなかった。また、受板上に溜まるコンクリー
ト破片等の破砕物をトラックに積み込む等の処理作業が
面倒であり、能率の悪いものであった。
【0004】よって、この発明は小型軽量で持ち運びが
し易く、マンホールに対する設置や撤去作業が簡単に行
えると共に、収容された破砕物の回収処理に伴う作業能
率を向上することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明は、外筒内に上下動可能に設けた中筒の下端
に、放射状に配置した複数本のアームの基端を軸支し、
各アームの中間位置に一端が連結された支持杆の他端を
前記外筒の周囲に取り付け、上部を開放して底部を開閉
可能とした破砕物を収容するための袋体を前記アームに
吊り下げ状に設け、前記中筒に螺合した回転軸を回転す
るハンドルを設けた駆動部を前記外筒の上端に設け、該
ハンドルの正転若しくは逆転によりアームを水平状に開
いて袋体を展開し、ハンドルの逆転若しくは正転により
アームを起立状に閉じて袋体をすぼめるように構成する
ことを特徴とするものである。
【0006】
【発明の作用及び効果】かかる構成のマンホール開口部
の補修工事に用いる破砕物収容具において、アームを閉
じて袋体を雨傘の如くすぼめて折り畳んだ状態でマンホ
ール内に挿入後、ハンドルを回転操作してアームを水平
状に開き袋体を展開状態とする。ついで、アームの上面
をマンホール開口部の奥端に突き当たるまで持ち上げて
設置固定する。マンホール蓋の高さを調整する作業等で
発生するコンクリート破片等の破砕物は、袋体内に落下
して収容される。また、破砕物を取出す場合には、ハン
ドルを回転操作することによりアームを閉じて袋体をす
ぼめた状態とし、そのまま破砕物収容具をマンホールの
外に搬出してから袋体の底部を開けて破砕物を放出す
る。
【0007】しかして、この破砕物収容具によれば、マ
ンホールに対する設置や撤去作業が簡単に行えると共
に、収容された破砕物の回収処理に伴う作業能率が著し
く向上する。しかも、小型軽量で持ち運びが楽であると
いう効果がある。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態例を
図面に基づいて説明する。図1はアームを開いた状態を
示す破砕物収容具の側断面図、図2はアームを閉じた状
態を示す破砕物収容具の側断面図、図3はアームの配置
を説明するための一部破断平面図、図4は駆動部の拡大
側断面図、図5は破砕物収容具の使用状態を示す説明
図、図6は従来の破砕物の落下防止装置の使用状態を示
す説明図である。
【0009】図において1はマンホール開口部の補修工
事に用いる破砕物収容具である。破砕物収容具1には、
外筒2に内装された中筒3の下端に支持台4を設け、図
3に示すように放射状に配置した複数本のアーム5の基
端5aが、該支持台4にピン6で軸支されている。各ア
ーム5の中間位置にそれぞれ対応する支持杆7の一端7
aを連結し、該支持杆7の他端7bを、前記外筒2の長
手方向中程の周囲に固定した係止片8に間隔を置いて取
り付ける。前記外筒2の上端には、前記中筒3に螺合し
た回転軸10を駆動する駆動部15を設ける。
【0010】駆動部15は、箱枠16の側板17にベベ
ルギヤ18を固定した横軸19が回転自由に支承され、
該横軸19の側板17から突出する軸端19aにハンド
ル20が固定されている。前記回転軸10の上端部10
aにベベルギヤ21を固定し、これと前記ベベルギヤ1
8とを噛み合わせる。21は箱枠16の天部に固定され
た吊り環である。また、破砕物を収容するための袋体2
5は、例えばポリエステルの生地に塩化ビニールを被覆
した丈夫なシート材料からなり、その内面に形成された
乳輪26を前記アーム5に通してから、袋体25の周縁
部27をアーム5の先端5bに適宜固定している。この
袋体25は、中央部分を筒状として底部を開放するよう
に形成されており、該底部をベルト28等で縛るように
して開閉可能に設ける。
【0011】次に、かかる構成のマンホール開口部の補
修工事に用いる破砕物収容具の作動について説明する。
アーム5を閉じて袋体25を雨傘の如くすぼめて折り畳
んだ状態とし、別途クレーン付トラックのクレーン(図
示せず)のフックfに吊り環21を掛けて吊り下げる。
因にこの破砕物収容具1は、吊り下げて使用する形式で
ある。そこで、破砕物収容具1を吊り下げたままマンホ
ール開口部oからマンホールm内に挿入してから、ハン
ドル20を回転操作してアーム5を水平状に開いて袋体
25を展開させる。ついで、クレーンで破砕物収容具1
を上昇させてアーム5の上面をマンホール開口部oの奥
端に突き当てて固定する。これにより破砕物収容具1は
設置されるので、マンホール蓋の高さを調整する作業や
マンホール出入口部分の補修作業を行う。しかして、か
かる作業で発生するコンクリート破片等の破砕物は、袋
体25内に落下して収容される。
【0012】また、破砕物を取出す場合には、ハンドル
20を回転操作することによりアーム5を閉じて袋体2
5をすぼめた状態とする。ついで、そのまま破砕物収容
具1をマンホールmの外、例えばトラックの荷台上に搬
出してからベルト28を解き、袋体25の底部を開けて
破砕物を放出する。よって、この破砕物収容具によれ
ば、マンホールに対する設置や撤去作業が簡単に行える
と共に、収容された破砕物の回収処理に伴う作業が容易
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】アームを開いた状態を示す破砕物収容具の側断
面図
【図2】アームを閉じた状態を示す破砕物収容具の側断
面図
【図3】アームの配置を説明するための一部破断平面図
【図4】駆動部の拡大側断面図
【図5】破砕物収容具の使用状態を示す説明図
【図6】従来の破砕物の落下防止装置の使用状態を示す
説明図
【符号の説明】
a→破砕物の落下防止装置 b→支柱 c→支持板 d
→受板 e→回転軸 f→フック h→ハンドル m→マンホール n→底
o→マンホール開口部 p→受枠 1→破砕物収容具 2→外筒 3→中筒 4→支持台
5→アーム 5a→基端 5b→先端 6→ピン 7→支持杆 7a
→一端 7b→他端 8→係止片 10→回転軸 10a→上端部 15→駆
動部 16→箱枠 17→側板 18→ベベルギヤ 19→横軸 20→ハ
ンドル 21→吊り環 25→袋体 26→乳輪 27→周縁部
28→ベルト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外筒内に上下動可能に設けた中筒の下端
    に、放射状に配置した複数本のアームの基端を軸支し、
    各アームの中間位置に一端が連結された支持杆の他端を
    前記外筒の周囲に取り付け、上部を開放して底部を開閉
    可能とした破砕物を収容するための袋体を前記アームに
    吊り下げ状に設け、前記中筒に螺合した回転軸を回転す
    るハンドルを設けた駆動部を前記外筒の上端に設け、該
    ハンドルの正転若しくは逆転によりアームを水平状に開
    いて袋体を展開し、ハンドルの逆転若しくは正転により
    アームを起立状に閉じて袋体をすぼめるように構成する
    ことを特徴とするマンホール開口部の補修工事に用いる
    破砕物収容具。
JP7240548A 1995-08-25 1995-08-25 マンホール開口部の補修工事に用いる破砕物収容具 Pending JPH0960018A (ja)

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JPH0960018A true JPH0960018A (ja) 1997-03-04

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JP7240548A Pending JPH0960018A (ja) 1995-08-25 1995-08-25 マンホール開口部の補修工事に用いる破砕物収容具

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101598061B1 (ko) * 2014-06-26 2016-02-29 주식회사 평강산업개발 맨홀보수장치
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KR102128831B1 (ko) * 2020-01-15 2020-07-01 (주)삼명이엔씨 콘크리트 맨홀 보수공사용 보조장치 및 이를 이용한 콘크리트 맨홀 보수방법
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990817