JPH0960246A - ボードジョイナー - Google Patents
ボードジョイナーInfo
- Publication number
- JPH0960246A JPH0960246A JP24506995A JP24506995A JPH0960246A JP H0960246 A JPH0960246 A JP H0960246A JP 24506995 A JP24506995 A JP 24506995A JP 24506995 A JP24506995 A JP 24506995A JP H0960246 A JPH0960246 A JP H0960246A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joiner
- male
- female
- board
- shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、建築用ボードの施工を容易にするこ
と、意匠性を向上させること、そして目地部の防水性を
確保することを目的とする。 【構成】固定端と雄部を持つ雄側ジョイナーと、化粧面
と雌部を持つ雌側ジョイナーとからなるボードジョイナ
ー。
と、意匠性を向上させること、そして目地部の防水性を
確保することを目的とする。 【構成】固定端と雄部を持つ雄側ジョイナーと、化粧面
と雌部を持つ雌側ジョイナーとからなるボードジョイナ
ー。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建築用ボードを施工する
際に用いるボードジョイナーに関するものである。
際に用いるボードジョイナーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】建築用ボードを建物の外壁材として施工
する場合、従来は釘をボードに直接脳天打ちして下地構
造に固定した後に、ボード間の目地にコーキング剤を注
入し防水性を確保していた。
する場合、従来は釘をボードに直接脳天打ちして下地構
造に固定した後に、ボード間の目地にコーキング剤を注
入し防水性を確保していた。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら脳天
打ちを行うことによって釘の頭が表面に出てしまうた
め、外観を著しく損なうなど意匠性に問題があった。ま
た、ボードの間隔をきちんと合わせて固定する必要があ
るにも係わらず、何ら位置決めをなす機構を有していな
いので、位置決めを行い下地構造に固定するという作業
が大変困難なものとなる欠点があること、外壁としての
防水性を目地に打つコーキング剤に依存しているため、
コーキング剤を打つ作業者の能力によってその防水性が
大きく左右されてしまい雨仕舞に不安を残すこと、さら
に経年変化によってコーキング剤が劣化し亀裂が生じ
る、いわゆるコーキング切れが発生し著しく防水性が低
下する、等の施工上の問題も有していた。また、嵌合部
を面材から直接成形すると製作工程が増え、かつ成形で
きる形状に制約を受けてしまう欠点も有していた。
打ちを行うことによって釘の頭が表面に出てしまうた
め、外観を著しく損なうなど意匠性に問題があった。ま
た、ボードの間隔をきちんと合わせて固定する必要があ
るにも係わらず、何ら位置決めをなす機構を有していな
いので、位置決めを行い下地構造に固定するという作業
が大変困難なものとなる欠点があること、外壁としての
防水性を目地に打つコーキング剤に依存しているため、
コーキング剤を打つ作業者の能力によってその防水性が
大きく左右されてしまい雨仕舞に不安を残すこと、さら
に経年変化によってコーキング剤が劣化し亀裂が生じ
る、いわゆるコーキング切れが発生し著しく防水性が低
下する、等の施工上の問題も有していた。また、嵌合部
を面材から直接成形すると製作工程が増え、かつ成形で
きる形状に制約を受けてしまう欠点も有していた。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、本発明では、従来の釘の脳天打ち及び目地へのコー
キング剤注入に対し、 雄部を有する雄側ジョイナーと雌部を有する雌側ジ
ョイナーとの二部材からなるボードジョイナーを用い
る。 雄側ジョイナーには雌部と嵌合するための短舌部と
釘やボルトを打つための長舌状の固定端を有する。 雌側ジョイナーには目地カバーを兼ねた化粧面と短
舌状の辺とからなる略倒F字状の嵌合部を有する。 雌雄両側ジョイナーは、ボードに直接接着剤によっ
て接着される。 以上の特徴を持つボードジョイナーを用いる。また、そ
の製造法については薄板によるロール成形か、軽金属に
よる引き抜き成形によれば容易である。
に、本発明では、従来の釘の脳天打ち及び目地へのコー
キング剤注入に対し、 雄部を有する雄側ジョイナーと雌部を有する雌側ジ
ョイナーとの二部材からなるボードジョイナーを用い
る。 雄側ジョイナーには雌部と嵌合するための短舌部と
釘やボルトを打つための長舌状の固定端を有する。 雌側ジョイナーには目地カバーを兼ねた化粧面と短
舌状の辺とからなる略倒F字状の嵌合部を有する。 雌雄両側ジョイナーは、ボードに直接接着剤によっ
て接着される。 以上の特徴を持つボードジョイナーを用いる。また、そ
の製造法については薄板によるロール成形か、軽金属に
よる引き抜き成形によれば容易である。
【0005】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照しながら説明す
る。第1図は本発明によるボードジョイナーが接着され
た建築用ボードを施工した場合を示す断面図である。ま
ず、3の雄側ジョイナーが接着された1のボードを取り
付けるために、雄側ジョイナーの有する固定端に釘もし
くはボルトを打ち込み下地に固定する。次に2の雌側ジ
ョイナーの雌部を差し込み、ボード同士を固定する。ま
た第2図及び第3図において、Aは薄板によるロール成
形のもの、Bは軽合金もしくは樹脂による引き抜き成形
のものである。
る。第1図は本発明によるボードジョイナーが接着され
た建築用ボードを施工した場合を示す断面図である。ま
ず、3の雄側ジョイナーが接着された1のボードを取り
付けるために、雄側ジョイナーの有する固定端に釘もし
くはボルトを打ち込み下地に固定する。次に2の雌側ジ
ョイナーの雌部を差し込み、ボード同士を固定する。ま
た第2図及び第3図において、Aは薄板によるロール成
形のもの、Bは軽合金もしくは樹脂による引き抜き成形
のものである。
【0006】
【発明の効果】本発明によるボードジョイナーはボード
端部に直接接着して用いることにより、 釘の頭が一切見えず、また目地部もカバーされるの
で意匠性が著しく向上する。 ジョイナーが有する嵌合部により、はめ込みという
単純な作業によってボードの間隔を容易に決めることが
でき、かつ下地構造へは固定端に釘を打つことで確実に
固定できる。 目地部の防水性は嵌合部の構造によって確保されて
いるので、誰が作業しても確実に性能を確保できる。ま
た経年変化による防水性の低下がなくなる。 ボードと形状の複雑な嵌合部の製造を分けているの
で成形が容易となり、それぞれの形状にも自由度が増
す。 などの効果が得られる。
端部に直接接着して用いることにより、 釘の頭が一切見えず、また目地部もカバーされるの
で意匠性が著しく向上する。 ジョイナーが有する嵌合部により、はめ込みという
単純な作業によってボードの間隔を容易に決めることが
でき、かつ下地構造へは固定端に釘を打つことで確実に
固定できる。 目地部の防水性は嵌合部の構造によって確保されて
いるので、誰が作業しても確実に性能を確保できる。ま
た経年変化による防水性の低下がなくなる。 ボードと形状の複雑な嵌合部の製造を分けているの
で成形が容易となり、それぞれの形状にも自由度が増
す。 などの効果が得られる。
【0007】
【図1】 本発明によるボードジョイナーの使用例を示
す断面図である。
す断面図である。
【図2】 本発明によるボードジョイナーの雄側ジョイ
ナーの形状を示す斜視図である。
ナーの形状を示す斜視図である。
【図3】 本発明による雌側ジョイナーの形状を示す斜
視図である。
視図である。
1 建築用ボード 2 雌側ジョイナー 3 雄側ジョイナー 4 釘 5 下地構造 21 固定端 22 雄部 23 底辺 31 化粧面 32 雌部 33 天井辺
Claims (1)
- 下地構造と接する箇所、いわゆる固定端より直角外方に
底辺を延長し、該底辺外側端に逆U字状もしくは短舌状
の雄部を設け、その後直角下方に辺を延長させた、断面
が略H字状を有する雄側ジョイナーと、外部に面する幅
広な化粧面とそこから直角内方に天井辺を延長し、該天
井辺に略U字状の折り返し辺もしくは直角下方に延長さ
れた短舌状の辺を設け、該化粧面と該折り返し辺もしく
は該短舌状の辺とで雌部を形成し、その後に再び内方に
該天井辺を延長させ、該天井辺内側端で直角上方に辺を
延ばした、略倒F字状の断面を持つ雌側ジョイナーとの
二部材からなり建築用ボードの端面に直接接着されるこ
とを特徴とするボードジョイナー
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24506995A JPH0960246A (ja) | 1995-08-19 | 1995-08-19 | ボードジョイナー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24506995A JPH0960246A (ja) | 1995-08-19 | 1995-08-19 | ボードジョイナー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0960246A true JPH0960246A (ja) | 1997-03-04 |
Family
ID=17128138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24506995A Pending JPH0960246A (ja) | 1995-08-19 | 1995-08-19 | ボードジョイナー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0960246A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009035936A (ja) * | 2007-08-01 | 2009-02-19 | Asahi Tostem Gaiso Kk | 外壁材 |
| JP2010037867A (ja) * | 2008-08-07 | 2010-02-18 | Asahi Tostem Gaiso Kk | 見切部材、及び該見切部材を備える外壁 |
-
1995
- 1995-08-19 JP JP24506995A patent/JPH0960246A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009035936A (ja) * | 2007-08-01 | 2009-02-19 | Asahi Tostem Gaiso Kk | 外壁材 |
| JP2010037867A (ja) * | 2008-08-07 | 2010-02-18 | Asahi Tostem Gaiso Kk | 見切部材、及び該見切部材を備える外壁 |
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