JPH0960264A - フリーアクセスフロア用基本パネル - Google Patents
フリーアクセスフロア用基本パネルInfo
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- JPH0960264A JPH0960264A JP7242444A JP24244495A JPH0960264A JP H0960264 A JPH0960264 A JP H0960264A JP 7242444 A JP7242444 A JP 7242444A JP 24244495 A JP24244495 A JP 24244495A JP H0960264 A JPH0960264 A JP H0960264A
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- Japan
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- panel
- leg
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- access floor
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- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 5
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 abstract description 2
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 作業性に優れ、材料費ならびに製作費が安く
て済む。 【解決手段】 パネル部材21の裏面に複数の脚部材3
が、それらの頂面31に形成されている溝パネル4の嵌
合溝32をパネル部材21の角部22および外周縁から
突出させた状態で突設されている。
て済む。 【解決手段】 パネル部材21の裏面に複数の脚部材3
が、それらの頂面31に形成されている溝パネル4の嵌
合溝32をパネル部材21の角部22および外周縁から
突出させた状態で突設されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築物における床
スラブの表面に敷設されるフリーアクセスフロアに用い
られるパネル、殊に基本パネルに関するものである。
スラブの表面に敷設されるフリーアクセスフロアに用い
られるパネル、殊に基本パネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近頃、建築物に設けられる事務室などの
室内において、各種の電気または電子的機器が使用され
ており、これらに用いられる電線や通信線などを床スラ
ブの表面に所定間隔を有して配置したフリーアクセスフ
ロア内に収容することが行われている。
室内において、各種の電気または電子的機器が使用され
ており、これらに用いられる電線や通信線などを床スラ
ブの表面に所定間隔を有して配置したフリーアクセスフ
ロア内に収容することが行われている。
【0003】これらのフリーアクセスフロアは、例えば
図7および8に示すように互いに所定の間隔を有してス
ラブ1上に設置される例えば複数の脚部材3を有する正
方形の基本パネル2と、これらの基本パネル2間に形成
される溝4を被覆する溝パネル5とからなり、溝4内に
各種ケーブルを収容するものである。
図7および8に示すように互いに所定の間隔を有してス
ラブ1上に設置される例えば複数の脚部材3を有する正
方形の基本パネル2と、これらの基本パネル2間に形成
される溝4を被覆する溝パネル5とからなり、溝4内に
各種ケーブルを収容するものである。
【0004】そして、前記従来のフリーアクセスフロア
を形成するには、初めに床スラブ1上の所定位置に配置
した複数個の脚部材3により基本パネル2を床スラブ1
上に所定の距離を有して設置する。
を形成するには、初めに床スラブ1上の所定位置に配置
した複数個の脚部材3により基本パネル2を床スラブ1
上に所定の距離を有して設置する。
【0005】このとき、通常は基本パネル2の外周縁に
沿って下方へ向けて折曲させた脚片25を脚部材3の頂
面31に形成した十字形またはI形の嵌合溝32に差し
込み、角度および外周縁から突出させた頂面31に溝パ
ネル5の外周縁に沿って下方へ向けて折曲形成した脚片
51を嵌合させて戴置することにより基本パネル2,2
間に溝パネル5を架設するのである。
沿って下方へ向けて折曲させた脚片25を脚部材3の頂
面31に形成した十字形またはI形の嵌合溝32に差し
込み、角度および外周縁から突出させた頂面31に溝パ
ネル5の外周縁に沿って下方へ向けて折曲形成した脚片
51を嵌合させて戴置することにより基本パネル2,2
間に溝パネル5を架設するのである。
【0006】このように、従来のフリーアクセスフロア
においては、床スラブ1に基本パネル2の配置箇所に合
わせて複数の脚片3を設置しなければならず、この作業
はきわめて面倒で且つ熟練を要するものであった。
においては、床スラブ1に基本パネル2の配置箇所に合
わせて複数の脚片3を設置しなければならず、この作業
はきわめて面倒で且つ熟練を要するものであった。
【0007】そこで、脚部材3の設置を容易にする手段
として図9に示すものが知られている。
として図9に示すものが知られている。
【0008】この方法は基本パネル2を支持する複数の
脚部材3を所定位置に容易に配置することができるもの
であり、脚部材3を嵌挿支持する複数個の支持枠61が
所定の長さを有する連絡部材62によって互いに連結さ
れて、例えばゴム材などにより一体に形成された支持部
材6を用いるものであり、各脚部材3を支持枠61に嵌
挿するだけで基本パネル2を正確に支持することができ
る。
脚部材3を所定位置に容易に配置することができるもの
であり、脚部材3を嵌挿支持する複数個の支持枠61が
所定の長さを有する連絡部材62によって互いに連結さ
れて、例えばゴム材などにより一体に形成された支持部
材6を用いるものであり、各脚部材3を支持枠61に嵌
挿するだけで基本パネル2を正確に支持することができ
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の支持部材6を用いることで基本パネル2を支持する
構成のフリーアクセスフロアにおいては、支持部材6に
複数の脚部材を嵌挿させなければならず未だ作業性の面
で充分でなく、また支持部材6を必要とするため経済的
でない、という問題があった。
来の支持部材6を用いることで基本パネル2を支持する
構成のフリーアクセスフロアにおいては、支持部材6に
複数の脚部材を嵌挿させなければならず未だ作業性の面
で充分でなく、また支持部材6を必要とするため経済的
でない、という問題があった。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決して、作業性ならびに経済性に優れた基本パネルを提
供するものであり、パネル部材の裏面に複数の脚部材
が、それらの頂面に形成されている溝パネルの嵌合溝を
前記パネル部材の角部および外周縁から突出させた状態
で固着されていることを特徴とする。
決して、作業性ならびに経済性に優れた基本パネルを提
供するものであり、パネル部材の裏面に複数の脚部材
が、それらの頂面に形成されている溝パネルの嵌合溝を
前記パネル部材の角部および外周縁から突出させた状態
で固着されていることを特徴とする。
【0011】また、前記手段において、脚部材の下端面
に複数の小突起が定間隔で突設されていると更に好まし
い。
に複数の小突起が定間隔で突設されていると更に好まし
い。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て説明する。
て説明する。
【0013】図1乃至図3は本発明における基本パネル
を用いた1つの実施の形態を示すものであり、基本パネ
ル2は、例えばアルミニウム、鉄または硬質合成樹脂製
の平面正方形のパネル部材21の4つの角部22および
各辺23の中央付近における裏面24に、例えば硬質合
成樹脂製で頂面31を有する円筒状の脚部材3がそれぞ
れ接着、溶着、ねじ止め或いは一体合成型など適宜の手
段により、頂面31の一部を角部21または辺22より
突出させた状態で突設されている。
を用いた1つの実施の形態を示すものであり、基本パネ
ル2は、例えばアルミニウム、鉄または硬質合成樹脂製
の平面正方形のパネル部材21の4つの角部22および
各辺23の中央付近における裏面24に、例えば硬質合
成樹脂製で頂面31を有する円筒状の脚部材3がそれぞ
れ接着、溶着、ねじ止め或いは一体合成型など適宜の手
段により、頂面31の一部を角部21または辺22より
突出させた状態で突設されている。
【0014】また、角部21に固着されている各脚部材
3は有天井型の円筒形での頂面31の突出部には十字形
の嵌合溝32が、各辺22に固着されている各脚部材3
の頂面の突出部にはI字形の嵌合溝32がそれぞれ形成
されている。
3は有天井型の円筒形での頂面31の突出部には十字形
の嵌合溝32が、各辺22に固着されている各脚部材3
の頂面の突出部にはI字形の嵌合溝32がそれぞれ形成
されている。
【0015】更に、脚部材3は下端面33に4つの小突
起34が互いに90度の位置に一体的に突設されてい
る。
起34が互いに90度の位置に一体的に突設されてい
る。
【0016】このような構成を有する本発明である複数
の基本パネル2を用いてフリーアクセスフロアを構築す
るには、図4に示すように、床スラブ1の表面に、互い
に所定の間隔、即ち、基本パネル2,2間に架設される
溝パネルを架設する距離を隔てて配置する。
の基本パネル2を用いてフリーアクセスフロアを構築す
るには、図4に示すように、床スラブ1の表面に、互い
に所定の間隔、即ち、基本パネル2,2間に架設される
溝パネルを架設する距離を隔てて配置する。
【0017】そして、図5および図6に示すように各基
本パネル2,2間に溝パネル5を、それらの各辺51に
下方へ向けて折曲した脚片52を嵌合させながら架設す
ればよい。
本パネル2,2間に溝パネル5を、それらの各辺51に
下方へ向けて折曲した脚片52を嵌合させながら架設す
ればよい。
【0018】そして、必要に応じて溝パネル5を取り外
して露出させた溝4に電線などのケーブルを収容すれば
よい。
して露出させた溝4に電線などのケーブルを収容すれば
よい。
【0019】尚、本発明の実施の態様では、脚部材3を
パネル部材21の各角部22と各辺23とにそれぞれ固
着した構成としたが、脚部材3は例えば4つの角部だけ
に固着するなど設置する箇所に応じて固着すればよく、
また、パネル部材2の戴置物の重量に応じて内面に設け
てもよい。
パネル部材21の各角部22と各辺23とにそれぞれ固
着した構成としたが、脚部材3は例えば4つの角部だけ
に固着するなど設置する箇所に応じて固着すればよく、
また、パネル部材2の戴置物の重量に応じて内面に設け
てもよい。
【0020】更に、脚部材3は下端面33に複数の小突
起34が突設されており、これらの小突起33を介して
床スラブ1に設置されることからこれらの小突起33に
大きな荷重が掛かり従来のように下端面33全体に荷重
が掛かる場合に比べて滑りが少ない。
起34が突設されており、これらの小突起33を介して
床スラブ1に設置されることからこれらの小突起33に
大きな荷重が掛かり従来のように下端面33全体に荷重
が掛かる場合に比べて滑りが少ない。
【0021】従って、従来のように脚部材3にゴム製の
滑り防止材などを付設する必要がない。
滑り防止材などを付設する必要がない。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明であるフリーアク
セスフロア用基本パネルは、脚部材を一体的に固着した
ものであるから作業性に優れており、また、従来の支持
部材を設けるもののように別部品を必要としないばかり
か、パネル部材の辺を折曲加工して嵌合用の脚片を形成
しなくともよく、材料費ならびに製作工程が少なくて済
みきわめて経済的である。
セスフロア用基本パネルは、脚部材を一体的に固着した
ものであるから作業性に優れており、また、従来の支持
部材を設けるもののように別部品を必要としないばかり
か、パネル部材の辺を折曲加工して嵌合用の脚片を形成
しなくともよく、材料費ならびに製作工程が少なくて済
みきわめて経済的である。
【0023】また、脚部材の下端面に複数の小突起を突
設した構成とした場合には小突起が滑り止め効果を生じ
るため、滑り防止材を付設する必要がない。
設した構成とした場合には小突起が滑り止め効果を生じ
るため、滑り防止材を付設する必要がない。
【図1】本発明における一つの実施の形態を示す平面図
である。
である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図1の一部を拡大した底面図である。
【図4】図1に示した発明の実施の形態についての使用
状態説明図である。
状態説明図である。
【図5】図1に示した発明の実施の形態についての異な
る使用状態説明図である。
る使用状態説明図である。
【図6】図5の側面図である。
【図7】従来のフリーアクセスフロアを示す平面図であ
る。
る。
【図8】図7における脚部材とパネルとの嵌合状態を示
す説明図である。
す説明図である。
【図9】従来例を示す説明図である。
2 基本パネル 3 脚部材 4 溝パネル 21 パネル部材 22 角部 23 角部辺 31 頂面 32 嵌合溝
Claims (2)
- 【請求項1】 パネル部材の裏面に複数の脚部材が、そ
れらの頂面に形成されている溝パネルの嵌合溝を前記パ
ネル部材の角部および外周縁から突出させた状態で突設
されていることを特徴とするフリーアクセスフロア用基
本パネル。 - 【請求項2】 脚部材の下端面に複数の小突起が定間隔
で突設されていることを特徴とする請求項1記載のフリ
ーアクセスフロア基本パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7242444A JPH0960264A (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | フリーアクセスフロア用基本パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7242444A JPH0960264A (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | フリーアクセスフロア用基本パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0960264A true JPH0960264A (ja) | 1997-03-04 |
Family
ID=17089189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7242444A Pending JPH0960264A (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | フリーアクセスフロア用基本パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0960264A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009293276A (ja) * | 2008-06-05 | 2009-12-17 | Hitachi Metals Techno Ltd | フリーアクセスフロア用支持台ユニット |
| JP2009299330A (ja) * | 2008-06-12 | 2009-12-24 | Hitachi Metals Techno Ltd | フリーアクセスフロア用支持台ユニット |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62149533U (ja) * | 1986-03-17 | 1987-09-21 | ||
| JPH01121459A (ja) * | 1987-11-02 | 1989-05-15 | Tajima Inc | フリーアクセスフロア |
| JPH07224523A (ja) * | 1994-02-10 | 1995-08-22 | Tsuzuki Tsushin Gijutsu Kk | フリーアクセス式のフロアパネル |
-
1995
- 1995-08-28 JP JP7242444A patent/JPH0960264A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62149533U (ja) * | 1986-03-17 | 1987-09-21 | ||
| JPH01121459A (ja) * | 1987-11-02 | 1989-05-15 | Tajima Inc | フリーアクセスフロア |
| JPH07224523A (ja) * | 1994-02-10 | 1995-08-22 | Tsuzuki Tsushin Gijutsu Kk | フリーアクセス式のフロアパネル |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009293276A (ja) * | 2008-06-05 | 2009-12-17 | Hitachi Metals Techno Ltd | フリーアクセスフロア用支持台ユニット |
| JP2009299330A (ja) * | 2008-06-12 | 2009-12-24 | Hitachi Metals Techno Ltd | フリーアクセスフロア用支持台ユニット |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040722 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041214 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050329 |