JPH0960393A - 扉用蝶番 - Google Patents
扉用蝶番Info
- Publication number
- JPH0960393A JPH0960393A JP23619695A JP23619695A JPH0960393A JP H0960393 A JPH0960393 A JP H0960393A JP 23619695 A JP23619695 A JP 23619695A JP 23619695 A JP23619695 A JP 23619695A JP H0960393 A JPH0960393 A JP H0960393A
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- Japan
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- shaft pin
- hinge
- lower bearing
- bearing portion
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
立をしたり紛失する心配のない柱側蝶番体に対する扉側
蝶番体の高さ位置を調節可能な扉用蝶番にする。 【解決手段】 柱側蝶番体1の下側軸受部5内に軸ピン
10の下部11が回動不能に嵌挿されているとともに軸
ピン10を支承する調節部材25が装着されており、軸
ピン10の鍔15で支承された合成樹脂製の外装筒20
が上下動可能に下側軸受部5に外嵌し、更に、扉側蝶番
体30の上側軸受部35が軸ピン10の上部13に外装
筒20の上面を座として回動可能に嵌挿されて構成され
た扉用蝶番において;外装筒20の内周面と下側軸受部
5の外周面とには互いに係合可能な突起7と縦溝23と
からなるストッパ機構Sの何れか一方がそれぞれ設けら
れ、外装筒20を下側軸受部5に脱抜不能に外嵌させた
ことにより前記課題の解決手段とした。
Description
る扉側蝶番体の高さ位置を調節可能とした扉用蝶番に関
し、詳しくは、柱側蝶番体と扉側蝶番体との各軸受け部
の間に外装筒を介在させ露出する軸ピン部分を隠蔽した
扉用蝶番に関するものである。
て柱側蝶番体に対する扉側蝶番体の高さ位置を調節可能
とした扉用蝶番であって、柱側蝶番体と扉側蝶番体との
各軸受け部の間に外装筒を介在させ、柱側蝶番体と扉側
蝶番体との間に露出する軸ピンの鍔部分を含む調節によ
って露出する軸ピン部分を外装筒で被覆隠蔽した扉用蝶
番として、例えば図7乃至図9に示すものが知られてい
る。
下部52に沿って筒状を呈する下側軸受部53が形成さ
れ、この下側軸受部53内下方に所定の距離を進退可能
に螺動する調節部材54が螺装されて下端に止め栓55
が嵌挿固着されているとともに、軸ピン56の下部56
aが下側軸受部53の上部開口から軸心を中心にして回
動不能に嵌挿されて前記調節部材54に支承されてお
り、前記軸ピン56の上部56bが貫通し軸ピン56の
鍔57で支承された合成樹脂製の外装筒58が自身の周
壁下端に開放した切欠部58aで柱側蝶番体51の側端
縁下部52を挟んで上下動可能に下側軸受部53に外嵌
しており、更に、前記外装筒58の上面から露出した前
記軸ピン56の上部56bに扉側蝶番体59の側端縁上
部60に沿って筒状に形成された上側軸受部61が軸ピ
ンの軸心を中心として回動可能に嵌挿され、前記外装筒
58の上面を座として組立られてなるものである。
を下側軸受部53の下側から差し込んだドライバなどの
工具により螺動させて軸ピン56の下側軸受部53への
嵌挿深度を変えることにより柱側蝶番体51に対する扉
側蝶番体59の高さ位置を調節可能とするものである。
このとき、下側軸受部52からの軸ピン56の露出量が
変化しても外装筒58は調節された軸ピン56に連動す
ることによりその高さ位置を変えて軸ピン56の露出部
分を隠蔽するようになっている。
しても軸ピン56の露出部分は外装筒58によって常に
隠蔽されているので見映えが良く、且つ上側軸受部61
は合成樹脂製の外装筒58の上面を座として回動するの
で金属性の軋み音が発生することもなく滑らかに扉の開
閉ができるものである。
扉用蝶番に用いられている外装筒58は、下側軸受部5
3に嵌挿された軸ピン56の鍔57の上面で天板58b
を支承されて単純に下側軸受部53に嵌着しているもの
であるので、取り付け作業の現場などにおいて、扉側蝶
番体59と柱側蝶番体51とを分離した状態で取り扱う
際に、軸ピン56が嵌挿されている柱側蝶番体51が逆
さに持たれたり軸方向に連続した振動が加えられると、
軸ピン56の重みや振動による衝撃力で外装筒58が下
側軸受部53から外れて軸ピン56も下側軸受部53か
ら抜け落ちてしまい、再組立をしたり、外装筒58や軸
ピン56を紛失してしまう、という問題があった。
ので、外装筒が下側軸受部から外れることなく、従っ
て、再組立や外装筒ならびに軸ピンを紛失する心配のな
い柱側蝶番体に対する扉側蝶番体の高さ位置を調節可能
な扉用蝶番にすることを課題としている。
番は、柱側蝶番体の側端縁下部に沿って筒状の下側軸受
部が形成され、前記下側軸受部内に軸ピンの下部が軸心
を中心にして回動不能に嵌挿されているとともに前記軸
ピンを支承して嵌挿深度を調整する調節部材が装着され
ており、前記軸ピンの上部によって貫通され前記軸ピン
の鍔で支承された合成樹脂製の外装筒が自身の周壁下端
に開放した切欠部によって前記柱側蝶番体の前記側端縁
下部を挟んで上下動可能に前記下側軸受部に外嵌し、更
に、扉側蝶番体の側端縁上部に沿って筒状に形成された
上側軸受部が前記軸ピンの上部に前記軸ピンの軸心を中
心に前記外装筒の上面を座として回動可能に嵌挿されて
構成され、前記調節部材を上下動させることにより柱側
蝶番体に対する扉側蝶番体の高さ位置を調節可能とした
扉用蝶番において;前記外装筒の内周面と前記下側軸受
部の外周面とには互いに係合可能な突起と縦溝とからな
るストッパ機構の何れか一方がそれぞれ設けられ、前記
外装筒を前記下側軸受部に脱抜不能に外嵌させたことで
前記課題の解決手段とした。
図面を参照しながら説明する。
好適な実施の形態を示すもので、図1に示すように、下
側軸受部5が形成された柱側蝶番体1と、上側軸受部3
5が形成された扉側蝶番体30と、前記上下二つの軸受
部5,35に嵌挿してこれらを軸着する軸ピン10と、
前記軸ピン10に貫通され前記下側軸受部5に外嵌する
合成樹脂製の外装筒20と、前記下側軸受部5内にあっ
て軸ピン10を支持しその高さ位置を変える調節部材2
5と、この調節部材25の抜け出し防止用に下側軸受部
5の下端に嵌込まれた止め栓29と、から構成されてい
る。
沿って筒状を呈する下側軸受部5が形成され、この下側
軸受部2の外周面上部には突起7が設けられているとと
もに内周面下方には所定の長さの雌螺子6が螺設され、
この雌螺子6に螺合して所定の距離を進退可能な調節部
材25が装備されている。また下側軸受部5の上部開口
から軸ピン10の下部11が嵌挿し前記調節部材25の
上端で支承されている。
鍔15が周設され、この鍔15の下部11の周面に突設
した突起12を下側軸受部5と柱側蝶番体1との間に形
成した間隙3に嵌挿させて軸心を中心として回動不能と
されている。
た天板21の周縁から周壁22が垂設され、この周壁2
2の一側部には周壁22内外とその下端に開放された切
欠部24が設けられているとともに、周壁22の内周面
には上下両側端が閉塞された縦溝23が設けられてい
る。かかる外装体20は、前記透孔21aを軸ピン10
の上部13が貫通して軸ピン10の鍔15上面で支承さ
れ、前記切欠部24が柱側蝶番体1の側端縁下部2を挟
んで下側軸受部5に上下動可能に外嵌してしているとと
もに、前記縦溝23には下側軸受部5の突起7が係合し
て下側軸受部5から外筒20の抜け落ちを防止するスト
ッパ機構Sが構成されている。
に沿って筒状の上側軸受部35が形成されており、この
上側軸受部35が軸ピン10の上部13に軸ピン10の
軸心を中心として回動可能に嵌挿され、外装筒20の上
面を座として組立てられている。
番は、従来の扉用蝶番と同様に柱および扉に取り付けら
れ(図示せず)、下側軸受部5内の調節部材25を下側
軸受部5の下側から差し込んだドライバなどの工具によ
り規制された所定の距離内で進退させて調節し、調節部
材25で支承されている軸ピン10下部11の下側軸受
部5内の嵌挿深度を変えることにより柱側蝶番体1に対
する扉側蝶番体30の高さ位置を調節する。
装筒20も縦方向に移動してその高さ位置を変えるが、
軸ピン10の調節可能距離はストッパの縦溝23の長さ
よりも短く設定されているので、扉側蝶番体30を調節
限度いっぱいの高さにした場合でも、突起7が縦溝23
から外れる心配がなく、ストッパ機構Sが外装筒20か
ら露出して外観を損なうようなことがない。尚、ストッ
パ機構Sが設けられる位置は図示した下側軸受部5の外
周面上の位置に限るものではないことは言う迄もない。
番は、外装筒20内周面に設けた縦溝23と下側軸受部
5の外周面に設けた突起7とを係合させて縦方向に可動
可能なストッパ機構Sを構成したので、取り付け作業の
現場などにおいて、扉側蝶番体30と柱側蝶番体1とを
分離した状態で取り扱う際に、軸ピン10が嵌挿されて
いる柱側蝶番体1を逆さに持たれたり軸方向の振動を受
けて外装筒20に衝撃が加わっても、ストッパ機構Sが
働いて、軸ピン10の自重や衝撃力によって下側軸受部
5から外装筒20が抜け外れて軸ピン10が抜け落ちる
ことがなく、従って、再組立をする手間が省けるうえ
に、不用意に外装筒20や軸ピン10を紛失してしまう
という事故が防げるものである。
3と突起7とによる単純な凹凸係合により構成されたも
のであるので、ストッパ機構Sの凹凸を設ける場所はそ
の位置を反対に変えてもよく、図4乃至図6は、その実
施の形態を示したものである。
受部5の外周面に縦溝4が設けられ、これに対応して外
装筒20の内周面に突起27が設けられてストッパ機構
Sが構成され、且つ外装筒20の裾部20aが先の実施
形態の外装筒20よりも長く形成され、外筒20が高い
位置に調節された場合であっても縦溝4が外筒20に隠
蔽されるように構成されている。
であり、その作用も同様であるので、図において、先の
実施の形態と共通する部分については同一符合を付して
その説明を省略する。
と外装筒とに縦方向に可動可能なストッパ機構を構成し
たので、取り付け作業の現場や、搬送、販売時におい
て、扉側蝶番体と柱側蝶番体とを分離した状態に置かれ
た際に、軸ピンが嵌挿された柱側蝶番体が逆さに持たれ
たり軸方向に衝撃が加えられても、軸ピンの自重や衝撃
力で下側軸受部から外装筒が抜け外れて軸ピンが抜け落
ちることがなく、従って、再組立の手間が省け、外装筒
や軸ピンの紛失が確実に防止できるものである。
図。
視図。
突起,10 軸ピン,11 下部,13 上部,15
鍔,20 外装筒,23 縦溝,24 切欠部,25
調節部材,30 扉側蝶番体,31 側端縁上部,3
5 上側軸受部,S ストッパ機構,
Claims (1)
- 【請求項1】 柱側蝶番体の側端縁下部に沿って筒状の
下側軸受部が形成され、前記下側軸受部内に軸ピンの下
部が軸心を中心にして回動不能に嵌挿されているととも
に前記軸ピンを支承して嵌挿深度を調整する調節部材が
装着されており、前記軸ピンの上部によって貫通され前
記軸ピンの鍔で支承された合成樹脂製の外装筒が自身の
周壁下端に開放した切欠部によって前記柱側蝶番体の前
記側端縁下部を挟んで上下動可能に前記下側軸受部に外
嵌し、更に、扉側蝶番体の側端縁上部に沿って筒状に形
成された上側軸受部が前記軸ピンの上部に前記軸ピンの
軸心を中心に前記外装筒の上面を座として回動可能に嵌
挿されて構成され、前記調節部材を上下動させることに
より柱側蝶番体に対する扉側蝶番体の高さ位置を調節可
能とした扉用蝶番において;前記外装筒の内周面と前記
下側軸受部の外周面とには互いに係合可能な突起と縦溝
とからなるストッパ機構の何れか一方がそれぞれ設けら
れ、前記外装筒を前記下側軸受部に脱抜不能に外嵌させ
たことを特徴とする扉用蝶番。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23619695A JPH0960393A (ja) | 1995-08-22 | 1995-08-22 | 扉用蝶番 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23619695A JPH0960393A (ja) | 1995-08-22 | 1995-08-22 | 扉用蝶番 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0960393A true JPH0960393A (ja) | 1997-03-04 |
Family
ID=16997208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23619695A Pending JPH0960393A (ja) | 1995-08-22 | 1995-08-22 | 扉用蝶番 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0960393A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100838326B1 (ko) * | 2007-03-12 | 2008-06-13 | 에스케이텔레시스 주식회사 | 중계기용 도어의 경첩 |
| KR102357424B1 (ko) * | 2020-11-13 | 2022-02-07 | 주식회사 동성테크노스 | 도어용 힌지장치 |
-
1995
- 1995-08-22 JP JP23619695A patent/JPH0960393A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100838326B1 (ko) * | 2007-03-12 | 2008-06-13 | 에스케이텔레시스 주식회사 | 중계기용 도어의 경첩 |
| KR102357424B1 (ko) * | 2020-11-13 | 2022-02-07 | 주식회사 동성테크노스 | 도어용 힌지장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A921 | Administrative appeal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A921 Effective date: 20031114 |
|
| A931 | Decision (declining) on administrative appeal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A931 Effective date: 20040331 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041008 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041026 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050308 |