JPH0960447A - 面格子の取付構造 - Google Patents
面格子の取付構造Info
- Publication number
- JPH0960447A JPH0960447A JP21866595A JP21866595A JPH0960447A JP H0960447 A JPH0960447 A JP H0960447A JP 21866595 A JP21866595 A JP 21866595A JP 21866595 A JP21866595 A JP 21866595A JP H0960447 A JPH0960447 A JP H0960447A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- surface lattice
- mounting
- frame
- window frame
- decorative material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 面格子のサッシ枠への取付けにおいて、化粧
材の取付部を面格子の取付部と共用することにより、同
時に一体に取付けを行い、取付部材の削減と、取付工数
の大幅な軽減が可能な面格子の取付構造を提供する。 【解決手段】 面格子10の枠より突設された取付部1
1aと、窓枠の化粧材30と、窓枠本体20の三者がそ
の固定位置に合わせて重ねられた状態で、三者を貫通す
る貫通孔11dが設けられ、この貫通孔11dに固定金
具50が挿通されて三者が固定されている。
材の取付部を面格子の取付部と共用することにより、同
時に一体に取付けを行い、取付部材の削減と、取付工数
の大幅な軽減が可能な面格子の取付構造を提供する。 【解決手段】 面格子10の枠より突設された取付部1
1aと、窓枠の化粧材30と、窓枠本体20の三者がそ
の固定位置に合わせて重ねられた状態で、三者を貫通す
る貫通孔11dが設けられ、この貫通孔11dに固定金
具50が挿通されて三者が固定されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物のサッシ枠に
設けられる面格子の取付構造に関する。
設けられる面格子の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、建物の外壁に設けられる枠に取付
けられる面格子は、例えば、特公昭56−47353号
公報に記載されているように、外付けのサッシ窓枠の外
側に取付けられるような場合には、面格子とは別途に製
作された取付金具を、面格子に取付けて一体化し、この
取付金具を枠に固定されるのが一般的である。又、上記
サッシ窓枠に化粧材が取付けられるような場合には、面
格子とは別途に取付けられるようになっている。
けられる面格子は、例えば、特公昭56−47353号
公報に記載されているように、外付けのサッシ窓枠の外
側に取付けられるような場合には、面格子とは別途に製
作された取付金具を、面格子に取付けて一体化し、この
取付金具を枠に固定されるのが一般的である。又、上記
サッシ窓枠に化粧材が取付けられるような場合には、面
格子とは別途に取付けられるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような窓枠においては、面格子、及び化粧材の両方が取
付けられる場合、面格子、及び化粧材がそれぞれ別途に
窓枠に取付けられることになり、面格子には、別途に取
付金具の製作費用、及び取付加工費がそれぞれに必要と
なり、工数がかかるためにコスト高となるなどの問題が
あった。
ような窓枠においては、面格子、及び化粧材の両方が取
付けられる場合、面格子、及び化粧材がそれぞれ別途に
窓枠に取付けられることになり、面格子には、別途に取
付金具の製作費用、及び取付加工費がそれぞれに必要と
なり、工数がかかるためにコスト高となるなどの問題が
あった。
【0004】本発明は、上記のこのような問題点に着目
してなされたものであり、その目的とするところは、こ
れらの問題点を解消し、面格子の枠への取付けにおい
て、化粧材の取付部を面格子の取付部と共用することに
より、同時に一体に取付けを行い、取付部材の削減と、
取付工数の大幅な軽減が可能な面格子の取付構造を提供
するものである。
してなされたものであり、その目的とするところは、こ
れらの問題点を解消し、面格子の枠への取付けにおい
て、化粧材の取付部を面格子の取付部と共用することに
より、同時に一体に取付けを行い、取付部材の削減と、
取付工数の大幅な軽減が可能な面格子の取付構造を提供
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の面格子の取付構
造においては、面格子の枠より突設された取付部と、窓
枠の化粧材と、窓枠本体の三者がその固定位置に合わせ
て重ねられた状態で、三者を貫通する貫通孔が設けら
れ、この貫通孔に固定金具が挿通されて三者が固定され
ていることを特徴とする。
造においては、面格子の枠より突設された取付部と、窓
枠の化粧材と、窓枠本体の三者がその固定位置に合わせ
て重ねられた状態で、三者を貫通する貫通孔が設けら
れ、この貫通孔に固定金具が挿通されて三者が固定され
ていることを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明の面格子の取付構造においては、面格子
の取付部がサッシ枠の化粧材とともに、サッシ枠本体に
一体に同時に固定されるので、余分な取付部材等を必要
としないためコストの軽減が図れるとともに、取付工事
が簡単に行えて取付工数が大幅に削減することが可能で
ある。
の取付部がサッシ枠の化粧材とともに、サッシ枠本体に
一体に同時に固定されるので、余分な取付部材等を必要
としないためコストの軽減が図れるとともに、取付工事
が簡単に行えて取付工数が大幅に削減することが可能で
ある。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、本発明の面格子の取付構
造における面格子の一例を示す正面図である。図1にお
いて、面格子10は、一対の縦枠11、11と、この縦
枠11、11の上、下端間に上枠12、及び下枠13が
架け渡されて枠組となされ、縦枠11、11の間に、ほ
ぼ水平方向に上部、中間部、及び下部の横桟14、1
4、14がそれぞれに架け渡されて設けられている。
又、縦方向には、比較的小さいピッチで外観意匠性と防
犯性を兼ね備えた縦桟15、15、・・・が取付けられ
て面格子10となされている。
を参照して説明する。図1は、本発明の面格子の取付構
造における面格子の一例を示す正面図である。図1にお
いて、面格子10は、一対の縦枠11、11と、この縦
枠11、11の上、下端間に上枠12、及び下枠13が
架け渡されて枠組となされ、縦枠11、11の間に、ほ
ぼ水平方向に上部、中間部、及び下部の横桟14、1
4、14がそれぞれに架け渡されて設けられている。
又、縦方向には、比較的小さいピッチで外観意匠性と防
犯性を兼ね備えた縦桟15、15、・・・が取付けられ
て面格子10となされている。
【0008】上記面格子10を構成している縦枠11に
は、以下に詳述するように、窓枠への取付部が一体に形
成されている。
は、以下に詳述するように、窓枠への取付部が一体に形
成されている。
【0009】面格子10を構成する縦枠11を始め、
上、下枠12、13、横桟14、縦桟15等は、アルミ
ニウム等の常温で展延特性が優れた軽金属の押出により
成形されたものが好適に用いられる。又、断面形状もか
なり複雑であっても成形が可能である。この特性を有効
に生かして、本発明の面格子10は、以下に示すような
構造に成形されている。
上、下枠12、13、横桟14、縦桟15等は、アルミ
ニウム等の常温で展延特性が優れた軽金属の押出により
成形されたものが好適に用いられる。又、断面形状もか
なり複雑であっても成形が可能である。この特性を有効
に生かして、本発明の面格子10は、以下に示すような
構造に成形されている。
【0010】図2は、図1のA−A断面図であり、その
要部を示すものである。図2において、面格子10の左
右の中空断面を有する角形の縦枠11、11は、その長
手方向に押し出す押出成形により成形されたものであ
り、その建物側となる端縁からは、窓枠への取付部11
a、11aが、縦枠11の外側端面11b、11bとほ
ぼ面一に延長されて形成されている。
要部を示すものである。図2において、面格子10の左
右の中空断面を有する角形の縦枠11、11は、その長
手方向に押し出す押出成形により成形されたものであ
り、その建物側となる端縁からは、窓枠への取付部11
a、11aが、縦枠11の外側端面11b、11bとほ
ぼ面一に延長されて形成されている。
【0011】又、上記取付部11aの外側端面には、取
付時の窓枠との当たり、位置決めのための突起11c、
11cが設けられている。
付時の窓枠との当たり、位置決めのための突起11c、
11cが設けられている。
【0012】この取付部11aは、図3の側面図に示す
ように、上枠12の下端より下枠13の上端の間に平坦
な板状に形成されている。又、この両側の取付部11a
には、窓枠へのリベットかしめのための貫通孔11dが
上下方向3箇所に長穴で設けられている。
ように、上枠12の下端より下枠13の上端の間に平坦
な板状に形成されている。又、この両側の取付部11a
には、窓枠へのリベットかしめのための貫通孔11dが
上下方向3箇所に長穴で設けられている。
【0013】(実施例)以下に図面を参照して実施例を
説明する。図4は、本発明の面格子の取付構造の断面図
であり、図5は、図4のB−B断面図である。図4、及
び図5に示すように、面格子10は、窓の窓枠本体20
に、窓枠の化粧材30と一体にリベットかしめにより取
付けられるようになっている。
説明する。図4は、本発明の面格子の取付構造の断面図
であり、図5は、図4のB−B断面図である。図4、及
び図5に示すように、面格子10は、窓の窓枠本体20
に、窓枠の化粧材30と一体にリベットかしめにより取
付けられるようになっている。
【0014】面格子10が取付けられる窓枠本体20の
両側の縦方向に、面格子10と化粧材30の取付けのた
めの取付片21が外側に突設されている。この取付片2
1の縦方向には、面格子10に設けられたリベットの貫
通孔11dに対応する位置に同様の貫通孔(図示しな
い)が設けられている。又、この取付片21の下端に
は、受け片22が内側に突き出して設けられている。
両側の縦方向に、面格子10と化粧材30の取付けのた
めの取付片21が外側に突設されている。この取付片2
1の縦方向には、面格子10に設けられたリベットの貫
通孔11dに対応する位置に同様の貫通孔(図示しな
い)が設けられている。又、この取付片21の下端に
は、受け片22が内側に突き出して設けられている。
【0015】上記窓枠本体20には、外側に突き出して
固定部23が設けられ、この固定部23が防水シール材
25、26を介して開口端の外壁面材40が張設された
外壁枠材41にネジ24により固定されている。
固定部23が設けられ、この固定部23が防水シール材
25、26を介して開口端の外壁面材40が張設された
外壁枠材41にネジ24により固定されている。
【0016】化粧材30は、上記窓枠本体20の外周を
カバーするよう取付けられるものであり、図示のように
断面がL型に近い形状をしており、端部が面材40に対
してほぼ垂直に当接する側面片31と前面片32よりな
り、水平片32の内側端部より固定片33が内側に向か
って直角方向に突設されている。又、上記固定片33の
縦方向には、窓枠本体20のリベットの貫通孔と対応す
る位置に同様の貫通孔(図示しない)が設けられてい
る。
カバーするよう取付けられるものであり、図示のように
断面がL型に近い形状をしており、端部が面材40に対
してほぼ垂直に当接する側面片31と前面片32よりな
り、水平片32の内側端部より固定片33が内側に向か
って直角方向に突設されている。又、上記固定片33の
縦方向には、窓枠本体20のリベットの貫通孔と対応す
る位置に同様の貫通孔(図示しない)が設けられてい
る。
【0017】面格子のの取付けは、以下のようにして行
われる。即ち、上記窓枠本体20の取付片21の内側
に、化粧材30の固定片33が当接され、更にこの固定
片33の内側に面格子10の取付部11aの先端部が当
接され、取付部11aの突起11cと窓枠本体20の受
け片22とにより化粧材30の固定片33が挟持される
ようにして位置決めされ、窓枠本体20、窓枠化粧材3
0、面格子10の3者の貫通孔を貫通するかしめリベッ
ト50によりかしめ加工されて固定され、面格子10の
取付けが、窓枠20の化粧材30とともに同時、一体に
取付けられた状態となる。
われる。即ち、上記窓枠本体20の取付片21の内側
に、化粧材30の固定片33が当接され、更にこの固定
片33の内側に面格子10の取付部11aの先端部が当
接され、取付部11aの突起11cと窓枠本体20の受
け片22とにより化粧材30の固定片33が挟持される
ようにして位置決めされ、窓枠本体20、窓枠化粧材3
0、面格子10の3者の貫通孔を貫通するかしめリベッ
ト50によりかしめ加工されて固定され、面格子10の
取付けが、窓枠20の化粧材30とともに同時、一体に
取付けられた状態となる。
【0018】従って、従来の面格子の取付方法と異な
り、別途の取付金具等を用いることなく、面格子10に
形成された取付部11aが、上記説明のように、予め取
付工事が完了している窓枠本体20に、化粧材30とと
もに一体にリベットかしめにより取付けられるので、面
格子のコストの軽減が図れるとともに、取付工事が簡単
に行えて取付工数が大幅に削減でき、取付強度も従来よ
りも強固なものとすることが可能である。
り、別途の取付金具等を用いることなく、面格子10に
形成された取付部11aが、上記説明のように、予め取
付工事が完了している窓枠本体20に、化粧材30とと
もに一体にリベットかしめにより取付けられるので、面
格子のコストの軽減が図れるとともに、取付工事が簡単
に行えて取付工数が大幅に削減でき、取付強度も従来よ
りも強固なものとすることが可能である。
【0019】
【発明の効果】本発明の面格子の取付構造においては、
面格子の取付部がサッシ枠の化粧材とともに、サッシ枠
本体に一体に同時に固定されるので、余分な取付部材等
を必要としないためコストの軽減が図れるとともに、取
付工事が簡単に行えて取付工数が大幅に削減することが
可能となった。従って、面格子の取付構造として好適に
用いられる。
面格子の取付部がサッシ枠の化粧材とともに、サッシ枠
本体に一体に同時に固定されるので、余分な取付部材等
を必要としないためコストの軽減が図れるとともに、取
付工事が簡単に行えて取付工数が大幅に削減することが
可能となった。従って、面格子の取付構造として好適に
用いられる。
【図1】本発明の面格子の取付構造における面格子の一
例を示す正面図。
例を示す正面図。
【図2】図1のA−A断面図。
【図3】図1の面格子の側面図。
【図4】本発明の面格子の取付構造の一例を示す断面
図。
図。
【図5】図4のB−B断面図。
10 面格子 11、21 縦枠 12 上枠(横枠) 13 下枠(横枠) 14 横桟 15 縦桟 11a 取付部 11b 外側端面 11c 突起 11d 貫通孔 20 窓枠本体 21 取付片 22 受け片 23 固定部 24 ねじ 25、26 防水シール材 30 化粧材 31 側面片 32 前面片 33 固定片 40 外壁面材 41 外壁枠材 50 かしめリベット(固定金具)
Claims (1)
- 【請求項1】 面格子の枠より突設された取付部と、窓
枠の化粧材と、窓枠本体の三者がその固定位置に合わせ
て重ねられた状態で、三者を貫通する貫通孔が設けら
れ、この貫通孔に固定金具が挿通されて三者が固定され
ていることを特徴とする面格子の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21866595A JPH0960447A (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | 面格子の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21866595A JPH0960447A (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | 面格子の取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0960447A true JPH0960447A (ja) | 1997-03-04 |
Family
ID=16723510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21866595A Pending JPH0960447A (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | 面格子の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0960447A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012233326A (ja) * | 2011-04-28 | 2012-11-29 | Asahi Kasei Homes Co | 防犯スクリーン装置 |
-
1995
- 1995-08-28 JP JP21866595A patent/JPH0960447A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012233326A (ja) * | 2011-04-28 | 2012-11-29 | Asahi Kasei Homes Co | 防犯スクリーン装置 |
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