JPH096087A - カラー画像形成装置 - Google Patents

カラー画像形成装置

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JPH096087A
JPH096087A JP7175427A JP17542795A JPH096087A JP H096087 A JPH096087 A JP H096087A JP 7175427 A JP7175427 A JP 7175427A JP 17542795 A JP17542795 A JP 17542795A JP H096087 A JPH096087 A JP H096087A
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JP
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color image
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JP7175427A
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English (en)
Inventor
Masayuki Ikeda
雅之 池田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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    • G03G15/16Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base of a toner pattern, e.g. a powder pattern, e.g. magnetic transfer
    • G03G15/1605Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base of a toner pattern, e.g. a powder pattern, e.g. magnetic transfer using at least one intermediate support
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 装置本体フレームに大きな切欠部を必要とせ
ずハンドリング性の向上を図ることができ、装置本体の
剛性の低下及び剛性の低下による画質劣化を引き起こす
ことのない、中間転写体を使用したカラー画像形成装置
を提供する。 【構成】 中間転写体9の両側部に中間転写体保持部材
40、41を設け、この両側部の中間転写体保持部材4
0、41を連結部材45、46、47で一体的に結合し
て中間転写体ユニット50を構成する。この中間転写体
ユニット50は装置本体に対して着脱自在とされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般に電子写真式或は
静電記録式のカラー画像形成装置に関し、特に、像担持
体上に可視像を形成し、この可視像を中間転写体に転写
し、この画像を転写材上に一括して転写してカラー画像
を得るカラー画像形成装置に関するものであり、例えば
カラー複写機やカラーレーザービームプリンタ等に好適
に具現化し得る。
【0002】
【従来の技術】カラーレーザービームプリンタの一例が
図8に示される。このカラーレーザービームプリンタ
は、その略中央部に、回転自在に担持され、矢印方向に
回転する像担持体としてのドラム状の電子写真感光体、
即ち感光ドラム104aを有する。感光ドラム104a
の周辺には、感光ドラム104aを一様に帯電する一次
帯電器104b、画像情報を照射し潜像を形成するレー
ザービーム露光手段110、潜像を現像して可視像(ト
ナー像)とする複数の現像器105(105M、105
5C、105Y、105K)を備えた回転現像装置10
5A、給紙装置1から送給される転写材102を担持し
搬送する転写ドラムとされる転写材担持体103aをが
配置される。感光ドラム104a上に形成されたトナー
像は、転写ドラム103a上の転写材102に転写され
る。感光ドラム104a上の残留トナーはクリーナ10
4cにて除去され、感光ドラム104aは次の画像形成
工程に供される。
【0003】斯かる画像形成工程を繰り返すことによ
り、転写ドラム103a上の転写材102には多色トナ
ー像が重ね転写される。
【0004】更に、各画像形成装置構成部について説明
すると、上記一次帯電器104bは電圧を印加した帯電
ローラーとされ、感光ドラム104aに圧接して配置さ
れ、潜像形成に先だって感光ドラム104a表面を一様
に帯電する。
【0005】露光手段110は、レーザーダイオードを
有するスキャナー部110aを備え、このレーザーダイ
オードは、画像信号に対応して発光しポリゴンミラーへ
照射する。ポリゴンミラーはスキャナーモーターによっ
て高速回転しレーザー光を反射する。ポリゴンミラーで
反射されたレーザー光は結合レンズ110b及び反射ミ
ラー110cを介して感光ドラム104aの外周面を、
画像信号に対応して選択的に露光する。感光ドラム10
4aはレーザーの露光により各色の静電潜像を形成す
る。
【0006】回転現像装置105Aは、上述のように、
各色の現像器105、即ち、それぞれマゼンタ、シア
ン、イエロー、ブラックのトナーを備えた現像器105
M、105C、105Y、105Kを有しており、これ
ら4色の現像器105は、軸105eに対して回転可能
に配置され、各現像器の中心が公転するギヤの外周に配
置された自転するギヤに連動して回転し、その姿勢が一
定に維持されている。
【0007】画像形成に際しては潜像に対応した色の現
像器105が感光ドラム104aに対向した位置に静止
し、更にそこで現像スリーブ105bが感光ドラム10
4a表面と微小間隙を介して対向するよう位置決めされ
る。
【0008】現像器105が現像位置に回転移動された
ときに、プリンター本体の高圧電源と接続され、現像ス
リーブ105bは現像バイアスが印加されると同時に駆
動源からの駆動手段とも結合し所定の回転を行う。現像
時には現像スリーブ105bがバイアスの印加と回転駆
動とを受けることで感光ドラム104a上の潜像を現像
しトナー像を形成する。
【0009】給紙部101は、転写ドラム103へ転写
材を給送するためのものであり、装置本体の底部に装填
した転写材102を収納する給紙カセット101aを有
する。画像形成時には画像形成動作に応じて給紙ローラ
ー101bが回転し、カセット101a内から転写材1
02を一枚ずつ分離して転写ドラム103へ給送する。
【0010】転写ドラム103は、給紙部101から給
送された転写材102を巻き付けて感光ドラム104a
上の各色のトナー像を転写部にて転写材102上に転写
させるため、感光ドラム104aの外周速度と同速度
で、例えばV=75.4mm/秒で回転する。
【0011】又、転写ドラム103は、直径180mm
のアルミシリンダー103aの外周にスポンジやゴム等
で弾性体層103bを形成し、その外周に抵抗層103
cを形成し、更に最外層には誘電体層103dを形成し
て構成される。又、転写ドラム103の外周上の所定位
置には、給送した転写材102の先端を把持するグリッ
パ103fが設けてある。更に、転写ドラム103の外
周に離接可能に静電吸着ローラー103gが設けられ
る。吸着ローラー103gは、転写材102を転写ドラ
ム103との間で挟み込むようにして転写ドラム103
の外周に圧接する。そして、吸着ローラー103gと転
写ドラム103との間に電圧を印加することにより、誘
電体である転写材102と転写ドラム103の誘電体層
103dに電荷を誘起し、転写材102を転写ドラム1
03の外周に静電吸着する。
【0012】クリーナ104cは、転写材102に転写
した後に像担持体104a上に残留したトナーをクリー
ニングするためのものであり、転写部下流の像担持体1
04aの外周に配備されている。
【0013】定着部106は駆動される加圧ローラー1
06aと、これに圧接して転写材102に熱と圧力とを
加える定着ローラー106bとを備えている。各色トナ
ー像を保持し転写ドラム103から剥離搬送されてくる
転写材102を通過させることにより、各色トナー像を
転写材102に定着する。
【0014】画像形成に際して、給送カセット101a
内の転写材102が給紙ローラー101bにより転写ド
ラム103へ給送される。転写ドラム103は給送され
てきた転写材102の先端をグリッパ103fで把持す
るとともに、その周面に静電吸着する。
【0015】一方、一次帯電器104bで表面を均一に
帯電された感光ドラム104aはスキャナー部110a
からマゼンタ画像の露光が行われその外周面にマゼンタ
画像の潜像を形成する。この潜像形成と同時にマゼンタ
現像器105Mを駆動し、感光ドラム104a上に形成
されたマゼンタ潜像にマゼンタートナーが付着するよ
う、感光ドラム104aの帯電極性と同極性で略同電位
の現像バイアス電圧を印加して現像し、感光ドラム10
4a上にマゼンタトナー像を得る。そして、転写ドラム
103にマゼンタトナーと逆極性の転写電位を印加し
て、感光ドラム104a上のマゼンタトナー像を転写ド
ラム103上の転写材102に転写する。
【0016】マゼンタトナー像の転写が終了すると、次
の現像器105Cが回転して感光ドラム104aに対向
した現像位置に位置決めされ、同様のプロセスで、シア
ン、イエロー、ブラックの潜像形成、現像、得られたト
ナー像の転写を順次行い転写材102上にフルカラー画
像が形成される。
【0017】転写材102を保持し搬送する転写ドラム
103が4回転することにより1枚の4色フルカラー画
像を得ることが出来る。即ち、本例では、180π×4
/75.4=30秒で一枚のフルカラーが出力される。
【0018】4色トナー像の転写が終了した転写材10
2は、転写ドラム103から分離して定着部106へ搬
送され、定着部106でトナー像の定着を行った後、排
出ローラー対107によって排出トレイに排出される。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のカラーレー
ザービームプリンタによれば、転写ドラム103の交換
時、或は、ジャム処理時などには、転写ドラム103
を、ドラム中心軸103eの軸線方向に沿って本体手前
側へと引き出すため、装置本体フレームを大きく切り欠
かなければならなかった。そのため、装置本体の剛性の
低下、それによる画質劣化が引き起こされていた。ま
た、本体手前側に転写ドラム103を引き出すため、転
写ドラム103のハンドリング性も悪く、引き出すため
のガイドレール等の部材も必要となり、コスト高となっ
ていた。
【0020】本発明の目的は、装置本体フレームに大き
な切欠部を必要とせずハンドリング性の向上を図ること
ができ、装置本体の剛性の低下及び剛性の低下による画
質劣化を引き起こすことのない、中間転写体を使用した
カラー画像形成装置を提供することである。
【0021】
【課題を解決するための手段】上記目的は本発明に係る
カラー画像形成装置にて達成される。要約すれば、本発
明は、像担持体上に可視像を形成し、この可視像を中間
転写体に重ね転写し、この中間転写体に形成された画像
を一括して転写材上に転写してカラー画像を得るカラー
画像形成装置において、前記中間転写体の両側部に中間
転写体保持部材を設け、この両側部の中間転写体保持部
材を一体的に結合することにより中間転写体ユニットを
形成し、この中間転写体ユニットが装置本体に対して着
脱自在とされることを特徴とするカラー画像形成装置で
ある。
【0022】本発明の好ましい実施態様によると、前記
中間転写体保持部材は突起ガイド部材を有し、この突起
ガイド部材は、前記中間転写体ユニットが装置本体に対
して着脱されるとき、装置本体に形成した案内部材に沿
ってスライドする。更に、前記中間転写体保持部材は、
中間転写体のカラー画像形成装置本体からの着脱時また
は装置本体内の移動時の姿勢を決定するための姿勢制御
用突起ガイド部材を有している。又、好ましくは、前記
突起ガイド部材を中間転写体中心とは異なる揺動中心と
して揺動し、前記中間転写体の像担持体への接離を調整
することができる。更に、前記中間転写体保持部材に把
手部又は把手部材を設けることが好ましい。
【0023】
【実施例】以下、本発明に係るカラー画像形成装置を図
面に則して更に詳しく説明する。
【0024】図6に、本発明のカラー画像形成装置の一
実施例であるカラーレーザービームプリンタの全体構成
を示す。
【0025】本実施例にて、カラーレーザービームプリ
ンタは、感光ドラムのような像担持体15を備えた画像
形成部を有する。像担持体15の回りには、帯電手段、
露光手段及び現像手段を備え、像担持体15上に可視画
像を形成する。この像担持体上の可視画像は、中間転写
体9上に多重転写され、その後、この中間転写体9上の
画像が給送部から送給した転写材2に更に転写されてカ
ラー画像が形成される。この転写材2は定着手段25へ
と搬送してカラー画像を転写材2に定着し、排出ローラ
ーによって装置上面の排出部37へ排出する。
【0026】次に、上記画像形成部の各部の構成につい
て詳細に説明する。
【0027】[像担持体ユニット]像担持体(感光ドラ
ム)15と、像担持体15のホルダーを兼ねるクリーニ
ング装置の容器14とは一体的に構成され、ドラムユニ
ット13を形成する。このドラムユニット13はプリン
ター本体に対して着脱自在に支持され、像担持体15の
寿命に合わせて容易にユニット交換可能とされる。
【0028】本実施例にて像担持体15は、直径約60
mmのアルミシリンダーの外側に有機光導電体層を塗布
して構成し、像担持体15のホルダーを兼ねるクリーニ
ング装置の容器14に回転自在に支持されている。
【0029】像担持体15の周上には、クリーナブレー
ド16、一次帯電手段17が配置される。又、像担持体
15の図示後方の一方端に、駆動モーター(図示せず)
の駆動力を伝達することにより、像担持体15を画像形
成動作に応じて反時計方向に回転させる。
【0030】[帯電手段]帯電手段17は、接触帯電方
法を用いたものであり、導電性ローラを像担持体15に
当接させ、この導電性ローラーに電圧を印加することに
よって像担持体15の表面を一様に帯電する。
【0031】[露光手段]像担持体15への露光は、ス
キャナー部30から送られる。即ち、画像信号がレーザ
ーダイオードに与えられると、このレーザーダイオード
は画像信号に対応する画像光をポリゴンミラー31へ照
射する。このポリゴンミラー31はスキャナーモーター
によって高速回転し、ポリゴンミラー31で反射した画
像光が結像レンズ32及び反射ミラー33を介して一定
速度で回転する像担持体15の表面を選択的に露光し、
その結果、像担持体15上に静電潜像を形成する。
【0032】[現像手段]本実施例にて、現像手段は、
像担持体15上に形成された潜像を可視像化するため
に、現像ロータリーに搭載された3個の回転現像器20
Y、20M、20Cを備えた回転現像手段20と、1個
の固定の黒現像器21Bからなる固定現像手段21とか
ら構成され、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの
各色現像を可能とする。又、カラー回転現像器及び固定
の黒現像器はプリンター本体に対して個別に着脱可能と
される。
【0033】黒現像器21Bは固定現像器であり、スリ
ーブ21BSが像担持体15に対向した位置にて、しか
も像担持体15に対し微小間隔(300μm程度)をも
って配置され、像担持体15にブラックトナーによる可
視像を形成する。
【0034】ブラック現像器21Bは容器内のトナーを
送り機構によって送り込み、スリーブ21BSの外周に
圧接された塗布ブレード21BBによって図示時計方向
に回転するスリーブ21BSの外周にトナーを薄層塗布
し、且つトナーへ電荷を付与(摩擦帯電)する。またス
リーブ21BSに現像バイアスを印加することにより、
潜像に応じて像担持体15に対してトナー現像を行うも
のである。
【0035】3個の回転現像器20Y、20M、20C
は、軸22を中心として回転する現像ロータリー23に
夫々着脱可能に保持され、画像形成に際しては各現像器
が現像ロータリー23に保持された状態で軸22を中心
に回転移動し、所定の現像器が、像担持体15に対向し
た位置(現像位置)に止まり、更に現像スリーブが像担
持体15に対し微小間隔(300μm程度)をもって対
向するように位置決めされた後、像担持体15に可視像
を形成する。カラー画像形成時には中間転写体9の1回
転毎に現像ロータリー23が回転しイエロー現像器20
Y、マゼンタ現像器20M、シアン現像器20C、次い
で黒現像器20Bの順で現像工程がなされ、中間転写体
9が4回転してイエロー、マゼンタ、シアン、黒の夫々
のトナーによる可視像を順次形成し、その結果フルカラ
ー可視像を中間転写体9上に形成する。
【0036】図6は、イエローの回転現像器20Yが現
像位置に位置決め静止している状態を示す。回転現像器
20Yは、容器内のトナーを送り機構によって塗布ロー
ラー20YRへ送り込み、図示時計方向に回転する塗布
ローラー20YR及びスリーブ20YSの外周に圧接さ
れたブレード20YBによって図示時計方向に回転する
スリーブ20YSの外周にトナーを薄層塗布し、且つト
ナーへ電荷を付与(摩擦帯電)する。潜像が形成された
像担持体15と対向したスリーブ20YSに現像バイア
スを印加することにより、像担持体15上に形成された
潜像は現像され、トナー像とされる。マゼンタ現像器2
0M、シアン現像器20Cも、上記イエロー現像器と同
様に作動し、トナー現像を行なう。
【0037】又、各回転現像器20Y、20M、20C
の各スリーブは、各現像器が現像位置に回転移動された
ときプリンター本体に設けられた各色現像用高圧電源及
び駆動源と接続され、各色現像毎に順次選択的に電圧が
印加され駆動が伝達される。
【0038】[中間転写体]中間転写体9は、カラー画
像形成動作時には各現像器により可視化された像担持体
15上のトナー画像を4回にわたり多重転写を受けるた
め、像担持体15の外周速度と同期して図示時計回りに
回転する。又、また多重転写を受けた中間転写体9は、
電圧を印加された転写ローラー10とによって転写材2
を挟み込み搬送し、この転写材2に中間転写体上の各色
トナー像を一括して同時に多重転写する。
【0039】本実施例に係る中間転写体9は、直径18
0mmのアルミシリンダー12の外周を中抵抗スポンジ
や中抵抗ゴム等の弾性層11で覆った構成とされる。こ
の中間転写体9は回転自在に支持され一体的に固定され
たギヤ(図示せず)に駆動が伝達されることにより回転
する。
【0040】[クリーニング手段]クリーニング手段
は、現像手段によって像担持体15に可視像化されたト
ナーが中間転写体9に転写された後、像担持体15上に
残ったトナーをクリーニングするものであり、クリーニ
ングされた廃トナーはクリーナ容器14に蓄えられる。
容器14に蓄えられる廃トナーの量は、像担持体の寿命
より早く容器14を満たすことはなく、従ってクリーナ
容器14は像担持体15の寿命交換時に同時に一体で交
換処理される。
【0041】[給紙部]給紙部は、画像形成部へ転写材
2を給送するものであり、複数枚の転写材2を収納した
カセット1、給紙ローラー3、給送ローラー4、重送防
止のリタードローラー5、給紙ガイド6、搬送ローラー
7、レジストローラー8から主に構成される。画像形成
時には給紙ローラー3が画像形成動作に応じて駆動回転
し、カセット1内の転写材2を一枚ずつ分離給送すると
共に、ガイド板6によってガイドし、搬送ローラー7を
経由してレジストローラーに至る。画像形成動作中にレ
ジストローラー8は、転写材2を静止待機させる非回転
の動作と転写材2を中間転写体9に向けて搬送する回転
の動作とを所定のシーケンスで行い、次工程である転写
工程時の画像と転写材2との位置合わせを行う。
【0042】[転写部]転写部は揺動可能な転写ローラ
ー10を有する。転写ローラー10は、金属軸を中抵抗
発泡弾性体で巻くことにより形成され、図示する如く、
上下に移動可能で且つ回転駆動される。
【0043】転写ローラー10は、上記中間転写体9上
に4色のトナー像を形成している間、即ち中間転写体9
が複数回転する間はその画像を乱さぬよう、図示実線で
示すように下方に位置し中間転写体9とは離れている。
上記中間転写体9上に4色のトナー像が形成し終わった
後転写材2にカラー画像を転写するタイミングに合わせ
て、転写ローラー10は、図示しないカム部材により図
示細線で示す上方の位置に移動され、転写材2を介して
中間転写体9に所定の圧で押しつけられる。この時同時
に、転写ローラー10にはバイアス電圧が印加され、中
間転写体9上のトナー画像は転写材2に転写される。
【0044】本実施例で、中間転写体9と転写ローラー
10とは夫々駆動されているため、両者に挟まれた状態
の転写材2は、転写工程が行われると同時に、図示左方
向に所定の速度で搬送され、次工程である定着器へと送
給される。
【0045】[定着部]定着部25は、上記現像手段2
0、21により形成されたトナー画像を中間転写体9を
介して転写材2上に形成したトナー画像を定着させるも
のであり、図4に示すように、転写材2に熱を加えるた
めの定着ローラー26と転写材2を定着ローラー26に
圧接させるための加圧ローラー27とから成り、各ロー
ラーは中空ローラーであり内部に夫々ヒータ28、29
を有し、回転駆動されて同時に転写材2を搬送する。
【0046】即ち、トナー像を保持した転写材2は定着
ローラー26と加圧ローラー27とにより搬送されると
共に熱及び圧力を加えられることによりトナーが転写材
2に定着される。
【0047】[画像形成動作]次に、図7をも参照し
て、上記のように構成された装置によって画像形成を行
う場合の動作について説明する。
【0048】先ず、図6に示す給紙ローラー3を回転し
て給紙カセット1内の転写材2を1枚分離し、レジスト
ローラー8へと搬送する。
【0049】一方、像担持体15と中間転写体9とが各
々外周速度V=75.4mm/秒(以下「プロセス速
度」と呼ぶ。)で図示矢印方向へ回転する。直径60m
mの像担持体15は、60π/75.4=2.5秒で1
回転し、直径180mmの中間転写体9は、180π/
75.4=7.5秒で1回転する。又、像担持体15と
中間転写体9とは図示しない歯車で結合しているため、
像担持体15が3回転すると中間転写体9が正確に1回
転する。
【0050】図7にて、中間転写体9の外周の任意の点
が図示Sの位置に来たときに、帯電手段17によって表
面を均一に帯電された像担持体15は図示Eの位置でレ
ーザー露光を受け画像形成を行う。像担持体15の露光
位置Eから反時計回りに中間転写体9との接触部T1
の距離aと、中間転写体9の図示S点からT1 迄の距離
bは等しく、従って時間経過後には画像の書き初めの点
Eと中間転写体9上の点SはT1 の位置で一致する。即
ち、中間転写体9に対して画像はS点を先端に反時計回
りに形成される。
【0051】(1)イエロー画像の形成 スキャナー部30によりイエロー画像のレーザー照射を
行い、像担持体15上にイエロー潜像を形成する。この
潜像形成と同時にイエロー現像器20Yを駆動し像担持
体15上の潜像にイエロートナーが付着するように像担
持体15の帯電極性と同極性で略同電位の電圧を印加し
てイエロー現像を行う。同時に現像部の少し下流の第一
転写位置T1 で像担持体15上のイエロートナー像を中
間転写体9の外周に一次転写する。この時、中間転写体
9には上記イエロートナーと逆特性の電圧を印加して一
次転写を行う。
【0052】形成する画像がA3サイズの場合長さ42
0mmであり中間転写体9の外周S点からL1 点まで画
像が形成される(図7の中間転写体9の外周太線部分参
照)。
【0053】イエロートナーの中間転写体9への転写が
終了すると、即ち、L1 が第一転写位置T1 を過ぎる
と、現像ロータリー23が時計方向に回転し次のマゼン
タ現像器20Mが回転移動し、像担持体15に対向した
位置に位置決めされる。
【0054】(2)マゼンタ画像の形成 次いで、中間転写体9の外周の一点S(イエロー画像の
先端)が一周して図示Sの位置に来たとき、同様にスキ
ャナー部30によりマゼンタ画像のレーザー照射がスタ
ートし、イエローと同様にして像担持体15上の潜像に
マゼンタトナー像が現像され、像担持体15上のマゼン
タトナー像を第一転写位置T1 で同様に中間転写体9上
に転写する。マゼンタトナーの中間転写体9への転写が
終了すると、即ちL1 が第一転写位置T1 を過ぎると、
現像ロータリー23が時計方向に回転し次のシアン現像
器20Cが回転移動し、像担持体15に対向した位置に
位置決めされる。
【0055】(3)シアン画像の形成 次いで、中間転写体9の外周の一点S(イエロー及びマ
ゼンタ画像の先端)が更に一周して図示Sの位置に来た
とき、同様にスキャナー部30によりシアン画像のレー
ザー照射がスタートし、マゼンタ同様にして像担持体1
5上の潜像にシアントナー像が現像され、像担持体15
上のシアントナー像を第一転写位置T1で中間転写体9
上にイエロー、マゼンタの各トナー像に重ねて転写す
る。シアントナーの中間転写体9への転写が終了する
と、即ちL1 が第一転写位置T1 を過ぎると、現像ロー
タリー23が時計方向に60度回転し像担持体15に対
向した位置にはカラー現像器20は存在しない。
【0056】(4)ブラック画像の形成 次いで、中間転写体9の外周の一点S(イエロー/マゼ
ンタ/シアン画像の先端)が更に一周して図示Sの位置
に来たとき、同様にスキャナー部30によりブラック画
像のレーザー照射がスタートし、次いでブラック現像器
21Bによりブラックトナーが現像され、像担持体15
上のブラックトナー像を第一転写位置T1 で中間転写体
9上に更に重ねて転写する。
【0057】以上、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラ
ックの順で潜像形成、現像及び中間転写体9へのトナー
転写、を4回順次行い、中間転写体9の表面にイエロ
ー、マゼンタ、シアン、ブラックの4種のトナーから成
るフルカラーの画像を形成する。
【0058】ブラックトナーの中間転写体9への転写が
終了する前に、即ち4回目ブラックトナーの第一転写を
終えフルカラー画像を形成した中間転写体9の画像先端
Sが第二転写部T2 へ到達する前に、先述のレジストロ
ーラー8で待機させておいた転写材2をタイミングを合
わせて搬送スタートさせる。
【0059】上記4回の中間転写体9上への各色画像形
成時には下方に待機し中間転写体9とは非接触状態であ
った転写ローラー10を同時に上方へカム(図示せず)
で移動させ転写材2を中間転写体9の第二転写部T2
圧接すると同時に転写ローラー10にトナーと逆特性の
バイアスを印加することで、中間転写体9上のフルカラ
ー画像を転写材2に一気に4色同時転写する。
【0060】第二転写部T2 を経た転写材2は中間転写
体9から剥離され定着部25へ搬送されトナー定着を行
った後に排出ローラー対34、35、36を介して本体
上部の排出トレイ37上へ画像面を下向きにして排出さ
れ、画像形成動作を終了する。
【0061】このように、1枚のフルカラー画像を作製
するのに、中間転写体9に4回転の動作とそれに要する
時間30秒(7.5秒×4)を必要とすることが理解で
きる。ちなみに、中間転写体9とその外周速度Vが等し
く駆動される像担持体15は1枚のフルカラー画像作製
のために中間転写体9との外径比に逆比例して12回転
する。
【0062】また、中間転写体9は直径180mmであ
りその外周は約565mmでありA3サイズの画像形成
では420mmの周長を使用する。即ち、中間転写体9
の外周S点から反時計回りにL1 点までの距離が420
mmである(図7の中間転写体9の外周太線部分参
照)。即ち、中間転写体9の外周565mmのうち画像
形成には420mmを使用し残りの145mmは画像形
成には使用されない。中間転写体9は一定のプロセス速
度V=75.4mm/secで回転しているため、A3
サイズのフルカラー画像の形成には145/75.4=
1.92秒の非画像形成時間が存在しカラー現像器20
Y、20M、20Cの切り換え時間に当てられる。
【0063】像担持体15のレーザー露光部Eと第一転
写部T1 との間に位置する現像器20Yが可視像を形成
しそして次の現像器20Mに置き代わるために当てられ
る時間は、実際のタイミングはシフトしているものの中
間転写体9のL1 点が第一転写部T1 を抜けて次にS点
が第一転写部T1 に到達するまでの時間に相当する。
【0064】次に、図1〜図3を参照して本発明の特徴
部分を説明する。
【0065】本発明では、図1に示すように、中間転写
体9の軸9Aの両端(図1には軸9Aの片側の端部51
だけが図示されている)を、同じ構成とされる保持部材
40、41で保持し、この保持部材40、41を結合部
材45、46、47で結合し、中間転写体ユニット50
を構成する。又、この中間転写体ユニット50は装置本
体に対し着脱自在に構成される。
【0066】更に説明すると、保持部材40、41に
は、装置本体の前後側板61、62に備えられた案内部
材63、64(図2を参照)に沿って中間転写体ユニッ
ト50を支えながら定位置へ案内するために、突起ガイ
ド部材42(保持部材41側の突起ガイド部材は図示せ
ず)と、本体側案内部材63、64に沿って中間転写体
ユニット50の着脱時の姿勢を制御する姿勢制御用突起
ガイド部材43、44が設けられている。
【0067】又、保持部材40、41には、更に中間転
写体ユニット50の着脱時などに中間転写体ユニット5
0をつかむ所として把手部71、72が設けられてい
る。把手部71、72は、握る形状や指を引っ掛ける形
状などユニットを持つことができればどんな形状でも良
く、別部材で形づくったものを結合しても良い。
【0068】図2は、中間転写体ユニット50の装置本
体への着脱の様子を説明するために、装置本体前側板及
び関連部材が想像線で示すか或は省かれており、又、中
間転写体ユニット50も、手に保持された状態を示すべ
く、浮いた状態で図示されている。
【0069】装置本体前後側板61、62には、案内部
材63、64が取り付けられており案内部材63、64
には、中間転写体ユニット50の突起ガイド部材を案内
する案内面63a、64aと、中間転写体ユニット50
の支持部63b、64bが設けられている。
【0070】次に、中間転写体ユニット50の装置本体
への装着態様について説明する。
【0071】図2を参照すると、中間転写体ユニット5
0の把手部71、72を持ち、中間転写体ユニット50
をハンドリングしながら、保持部材40の突起ガイド部
材42を前側板61に取り付けられている案内部材63
の案内面63aに載せて、同時に、保持部材41の突起
ガイド部材(図示せず)を案内部材64の案内面64a
に載せて、中間転写体ユニット50をスライドさせなが
ら本体内部へ入れていく。このとき、同時に、保持部材
40、41の姿勢制御用突起ガイド部材43、44を案
内部材63、64のもう1つの案内面63c、64c
(案内面64cは図3を参照)に沿わせてスライドさせ
る。こうすることにより、中間転写体ユニット50は案
内面63a、64aの設定どおりに姿勢を制御されるの
で、他部材との干渉もなく簡単に本体へ装着することが
できる。
【0072】最終的に、中間転写体ユニット50は、突
起ガイド部材が案内部材63、64の支持部63b、6
4bに支持されることにより、装置本体に保持される。
装置本体からの取り出しは、上記装着の場合とは逆の手
順で行なうことができ、これは、ただユニットを引き出
すという簡単な作業である。
【0073】本実施例によれば、中間転写体9を像担持
体15へ接離させるため、中間転写体ユニット50は、
保持部材40の突起ガイド部材42及び保持部材41の
突起ガイド部材(図示せず)を揺動中心として揺動する
ように構成されている。案内部材63、64のS部(図
2及び図3参照)は、姿勢制御用突起ガイド部材43、
44が揺動できるように間隙Gが設けられている。
【0074】又、図4及び図5をも参照すると理解され
るように、中間転写体9を像担持体15へと当接させる
ため、保持部材40、41には加圧部材収容部48が設
けてある。加圧部材収容部48には圧縮コイルバネ80
が収容されており、本体に備えられたレバー84により
押され中間転写体9を像担持体15へ適当な当接圧で当
接させることができる。
【0075】更に説明すると、図4は、中間転写体ユニ
ット50を装置本体へ装着した状態を示す。図4で、装
置本体に備えられたレバー84は、中間転写体ユニット
50のための退避位置にあるために、中間転写体9は、
像担持体15から離間している。本実施例では、中間転
写体9は、自重で像担持体15から離間する構成を取っ
ているが、レバー84に連動して離間するように構成す
ることもできる。
【0076】この状態で、姿勢制御用突起ガイド部材4
3、44は、案内部材63、64の案内面63c、64
cに突き当たっており、この状態であれば何時でも中間
転写体ユニット50を装置本体から設定通りの姿勢で取
り出すことができる。
【0077】加圧部材収容部48内には、加圧部材であ
る圧縮コイルバネ80と、キャップ部材81が収容され
ている。キャップ部材81は、レバー84で押し易いた
めと、コイルバネ80が収容部48内で伸縮し易いため
に設けられている。又、キャップ部材81は、保持部材
40に設けられたストッパ82に突き当たり、コイルバ
ネ80の飛び出しを防止する作用もなす。
【0078】又、圧縮コイルバネ80とキャップ部材8
1の取り出し口85には、カバー部材83が取付けられ
ており、圧縮コイルバネ80とキャップ部材81の飛び
出しを防止する。
【0079】図5は、中間転写体9と像担持体15が当
接した状態を示す。装置本体側のレバー84の操作によ
り、レバー84は、図4の退避位置からレバー支持軸8
4aを中心として回動し、加圧部材収容部48内のキャ
ップ部材81と共に、圧縮コイルバネ80を押し込む。
これによって、突起ガイド部材42を中心として中間転
写体ユニット50が揺動し、中間転写体9と像担持体1
5が当接するようになる。当接圧は圧縮コイルバネ80
の設定で簡単に適当な圧にすることができる。
【0080】レバー84は、或る一定量圧縮コイルバネ
80を押し込んだところで固定される。従って、中間転
写体9と像担持体15の当接圧は適当な値に維持され
る。
【0081】又、レバー84の押付けを解除するだけで
直ちに図4の状態に戻すことができ、中間転写体ユニッ
ト50を装置本体から設定された姿勢で簡単に取り出す
ことができる。
【0082】このように、本発明のカラー画像形成装置
によれば、中間転写体9のハンドリングが容易であり、
大変簡単な作業で中間転写体ユニット50を前後側板6
1、62間で装置本体へと着脱でき、又、突起ガイド部
材42などをそのまま揺動中心とすることで、像担持体
15への接離を簡単に行なうことができる。
【0083】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のカラー画
像形成装置は、中間転写体の両側部に中間転写体保持部
材を設け、この両側部の中間転写体保持部材を一体的に
結合することにより中間転写体ユニットを形成し、この
中間転写体ユニットが装置本体に対して着脱自在に構成
されるので、装置本体フレームに大きな切欠部を必要と
せずハンドリング性の向上を図ることができ、装置本体
の剛性の低下及び剛性の低下による画質劣化を引き起こ
すことがない。又、本発明によれば、中間転写体ユニッ
トを非常に簡単な作業で他部材との干渉なく装置本体へ
と着脱でき、像担持体への接離もユニット装着後簡単に
行なうことができる、という諸々の効果を達成し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカラー画像形成装置に使用する中間転
写体ユニットの一実施例の斜視図である。
【図2】図1の中間転写体ユニットの装置本体に対する
着脱を説明する斜視図である。
【図3】図1の中間転写体ユニットの装置本体に対する
着脱及び揺動を説明する斜視図である。
【図4】図1の中間転写体ユニットの装置本体に対する
着脱及び揺動を説明する、一部加圧部材収容部を破断し
た側面図であり、中間転写体ユニットが像担持体から離
間した状態を示す。
【図5】図1の中間転写体ユニットの装置本体に対する
着脱及び揺動を説明する、一部加圧部材収容部を破断し
た側面図であり、中間転写体ユニットが像担持体に当接
した状態を示す。
【図6】本発明にかかわるカラーレーザープリンターの
断面図である。
【図7】A3サイズ画像形成を示すカラープリンターの
断面図である。
【図8】従来の画像形成装置の断面図である。
【符号の説明】
9 中間転写体 15 像担持体(感光ドラム) 40、41 保持部材 42 突起ガイド部材 43、44 姿勢制御用突起ガイド部材 45、46、47 結合部材 48 加圧部材収容部 50 中間転写体ユニット 61、62 装置本体側板 63、64 案内部材 84 レバー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 像担持体上に可視像を形成し、この可視
    像を中間転写体に重ね転写し、この中間転写体に形成さ
    れた画像を一括して転写材上に転写してカラー画像を得
    るカラー画像形成装置において、 前記中間転写体の両側部に中間転写体保持部材を設け、
    この両側部の中間転写体保持部材を一体的に結合するこ
    とにより中間転写体ユニットを形成し、この中間転写体
    ユニットが装置本体に対して着脱自在とされることを特
    徴とするカラー画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記中間転写体保持部材は突起ガイド部
    材を有し、この突起ガイド部材は、前記中間転写体ユニ
    ットが装置本体に対して着脱されるとき、装置本体に形
    成した案内部材に沿ってスライドすることを特徴とする
    請求項1のカラー画像形成装置。
  3. 【請求項3】 更に、前記中間転写体保持部材は、中間
    転写体のカラー画像形成装置本体からの着脱時または装
    置本体内の移動時の姿勢を決定するための姿勢制御用突
    起ガイド部材を有することを特徴とする請求項2のカラ
    ー画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記突起ガイド部材を中間転写体中心と
    は異なる揺動中心として揺動し、前記中間転写体の像担
    持体への接離を調整することを特徴とする請求項2又は
    3のカラー画像形成装置。
  5. 【請求項5】 更に、前記中間転写体保持部材に把手部
    又は把手部材を設けたことを特徴とする請求項2、3又
    は4のカラー画像形成装置。
JP7175427A 1995-06-18 1995-06-18 カラー画像形成装置 Pending JPH096087A (ja)

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