JPH0961658A - 光ファイバ接続器 - Google Patents

光ファイバ接続器

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Publication number
JPH0961658A
JPH0961658A JP23478095A JP23478095A JPH0961658A JP H0961658 A JPH0961658 A JP H0961658A JP 23478095 A JP23478095 A JP 23478095A JP 23478095 A JP23478095 A JP 23478095A JP H0961658 A JPH0961658 A JP H0961658A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical fiber
ribs
lid member
rib
semi
Prior art date
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Pending
Application number
JP23478095A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Tanaka
利行 田中
Yasuhiro Tamaki
康博 玉木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujikura Ltd filed Critical Fujikura Ltd
Priority to JP23478095A priority Critical patent/JPH0961658A/ja
Publication of JPH0961658A publication Critical patent/JPH0961658A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用法が簡単で架空作業にも利用でき、安価
で、かつ再接続が容易なメカニカル方式の光ファイバ接
続器を得る。 【解決手段】 上面320に光ファイバ位置決め溝34
を設けかつリブ36,38を突出させたペース部材30
と、半円柱状部分42,44と張り出し部分46を有す
る蓋部材40とにより接続器を構成する。光ファイバ位
置決め溝34に光ファイバ心線20を入れて突き合わ
せ、蓋部材40をかぶせ、リブ36,38を折り曲げて
蓋部材40をペース部材30に押しつけ、光ファイバ心
線20をクランプする。折り曲げたリブ36等をドライ
バでこじ開ければ、容易に再接続できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メカニカル方式の
光ファイバ接続器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】メカニカル光ファイバ接続器について
は、たとえば図8に示すものが公知である(実開昭52
−49638号公報参照)。同図において、10は接続
器の全体、12はその本体、14は貫通孔、16は中子
で、貫通孔14内に挿入しビス17で固定したものであ
る。16の片面に光ファイバ位置決め溝18が設けてあ
り、光ファイバ位置決め溝18は光ファイバが入る部分
180と被覆が入る部分182とからなる。同図(c)
のように、接続する光ファイバ心線20を、接続器10
の両端から光ファイバ位置決め溝18内に押し込み、中
央で突き合わせることにより、接続を行う。
【0003】この接続器は、使用法が簡単で、架空作業
にも利用でき、かつ安価であるという利点を有する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この方式のも
のは、光ファイバ心線20を引っ張ると抜け易いという
課題を有する。
【0005】
【課題を解決するための手段】図1〜3に例示するよう
に、光ファイバ接続器を次の構造にする。 上面に光ファイバの位置決め溝34が設けられている
ベース部材30とこのベース部材30にほぼ過不足無く
重なる大きさの蓋部材40との組合せとする。 前記ベース部材30又は蓋部材40の中の少なくとも
一方(たとえばペース部材30)を金属製とし、その金
属からなる一方の部材の側部から薄板状のリブ36,3
8を突出させ、 当該リブ36,38を折り曲げることにより、当該リ
ブが突出する部材(たとえばペース部材30)に対し
て、その上に重ねた相手の部材(たとえば蓋部材40)
を押しつけることができるようにする。
【0006】金属からなる一方の部材(たとえばペース
部材30)の、長手方向の中央と両端の3箇所において
リブ36,38を突出させることが好ましい。
【0007】リブ36,38が突出する部材の相手の部
材(たとえば蓋部材40)においては、前記リブ36,
38に対応する部分が半円柱状42であり、それに隣接
する部分は、前記半円柱状部分42より外側に張り出し
ており、これら半円柱状部分42と張り出し部分46と
の間に段部48が形成されるようにすることも好まし
い。
【0008】
【発明の実施態様】材質は、少なくともリブ36,38
のある部材(たとえば図1,2のペース部材30)は金
属とする。金属製でないと、リブを折り曲げて相手の部
材を押しつけることはできないからである。押しつけら
れる相手(たとえば図1,2の蓋部材40)は、同じ金
属製でもよいし、また硬質のプラスチック製でも良い。
【0009】リブ36,38は、図1,図3のように、
本体32の両側からそれぞれ突出させて2枚が相対する
ようにしても良いし、また、片側だけから突出する1枚
ものとしてもよい。またリブを突出させる位置は、上記
のように両端と中央の3箇所が、好ましいが、中央の1
箇所、または両端の2箇所、あるいは3箇所よりも多い
数にしても良い。
【0010】張り出し部分46の形状は、図1,図2の
場合は角柱状であるが、これに限るものではない。要
は、半円柱状部分42と張り出し部分46との間に段部
48が形成され、その段部48に折り曲げられたリブ3
6,38が引っかかり、ペース部材30,蓋部材40相
互の長手方向の動きが阻止されるようであればよい(図
1(b)参照)。
【0011】
【実施例1】図1〜3に示す場合である。なお、図1の
(a)は分解斜視図、(b)は使用状態の斜視図であ
る。また、図2は蓋部材40を示し、(a)は正面図、
(b)は底面図、(c)は側面図である。また図3はペ
ース部材30を示し、(a)は平面図(b)は正面図、
(c)は側面図である。
【0012】ペース部材30は細長い四角棒状のもの
で、アルミ合金製である。その本体32の平らな上面3
20に光ファイバ位置決め溝34を設ける。光ファイバ
位置決め溝34は光ファイバが入る部分340と被覆が
入る部分342とからなる。本体32の長手方向の両端
部の両側の相対する位置からリブ36を突出させ、また
中央からリブ38を同様に突出させる。
【0013】蓋部材40の全長はペース部材30の全長
と等しい。蓋部材40は、両端の半円柱状部分42と中
央の半円柱状部分44とこれらの間の2つの張り出し部
分46とからなる。半円柱状部分42,44は半円柱状
である。図2,図3のように、半円柱状部分42の長さ
dはリブ36の長さeにほぼ等しく、半円柱状部分42
の幅fはリブ36間の間隔gにほぼ等しい。また半円柱
状部分44の長さはリブ38の長さにほぼ等しい。張り
出し部分46は四角柱状で、その幅iはペース部材30
の幅jにほぼ等しい。
【0014】[使い方]治具50にペース部材30をセ
ットし(図5参照)、光ファイバ位置決め溝34に光フ
ァイバ心線20を入れ、光ファイバ200同士を突き合
わせ、突き合わせ部に屈折率整合剤を塗布し、蓋部材4
0をする(図4)。
【0015】リブ36,38の上端を少し内側に曲げて
おき、押し具52を押し下げてリブ36,38を折り曲
げる。この折り曲げられた半円柱状部分42,44によ
り蓋部材40全体はペース部材30に強く押しつけら
れ、光ファイバ心線20がペース部材30,蓋部材40
間に把持されることになる。接続完了の状態を図1
(b)に示す。
【0016】再接続に際して光ファイバ心線20を取り
出す場合は、図6のように先の扁平な工具54(ドライ
バでも良い)で、リブ36,38をこじ開ければよい。
【0017】
【実施例2】図7,8の場合である。図7は分解状態、
図8は接続完了状態を示す。この場合は、実施例1の場
合と反対に、31に半円柱状部分44,張り出し部分4
6を設け、41にリブ36,38を設けている。しかし
使用方法は実施例1の場合と同じであり、その作用効果
もまた同じである。
【0018】
【発明の効果】
(1)折り曲げたリブの押さえつけで光ファイバ心線2
0の接続状態が保持されるので、光ファイバ心線20を
引っ張っても容易に抜けなく、安定した接続状態が得ら
れる。 (2)使用方法が難しくない。 (3)上記のように、再接続が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例1の説明図で、(a)は分解状
態、(b)は接続完了状態を示す。
【図2】本発明実施例1の蓋部材40を示し、(a)は
正面図、(b)は底面図、(c)は側面図。
【図3】本発明実施例1のペース部材30を示し、
(a)は平面図(b)は正面図、(c)は側面図。
【図4】本発明実施例1において、ペース部材30に光
ファイバ心線20をセットし蓋部材40をした状態の説
明図。
【図5】本発明実施例1における使用状態の説明図。
【図6】本発明実施例1における再使用の場合の説明
図。
【図7】本発明実施例2における分解状態の説明図。
【図8】本発明実施例2における接続完了状態の説明
図。
【図9】従来技術の説明図。
【符号の説明】
10 接続器 12 接続器本体 14 貫通孔 16 中子 18 光ファイバ位置決め溝 180 光ファイバが入る部分 182 被覆が入る部分 20 光ファイバ心線 200 光ファイバ 202 被覆 30 ペース部材 32 ベース部材本体 320 上面 34 光ファイバ位置決め溝 340 光ファイバが入る部分 342 被覆が入る部分 36,38 リブ 40 蓋部材 42,44 半円柱状部分 46 張り出し部分 48 段部 50 治具 52 押し具 54 工具

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上面に光ファイバの位置決め溝が設けられ
    ているベース部材と、前記ベース部材にほぼ過不足無く
    重なる大きさの蓋部材、との組合せからなり、かつ前記
    ベース部材又は蓋部材の中の少なくとも一方は金属から
    なり、その金属からなる一方の部材の側部から薄板状の
    リブが突出し、当該リブを折り曲げることにより、当該
    リブが突出する部材に対して、その上に重ねた相手の部
    材を押しつけることができるようにしたことを特徴とす
    る、光ファイバ接続器。
  2. 【請求項2】金属からなる一方の部材の、長手方向の中
    央と両端の3箇所においてリブが突出することを特徴と
    する、第1項記載の光ファイバ接続器。
  3. 【請求項3】リブが突出する部材の相手の部材において
    は、前記リブに対応する部分が半円柱状であり、当該円
    柱状部分に隣接する部分は、前記半円柱状部分より外側
    に張り出しており、これら半円柱状部分と張り出し部分
    との間に段部が形成されていることを特徴とする、第1
    項または第2項記載の光ファイバ接続器。
JP23478095A 1995-08-21 1995-08-21 光ファイバ接続器 Pending JPH0961658A (ja)

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JP23478095A JPH0961658A (ja) 1995-08-21 1995-08-21 光ファイバ接続器

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JPH0961658A true JPH0961658A (ja) 1997-03-07

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JP23478095A Pending JPH0961658A (ja) 1995-08-21 1995-08-21 光ファイバ接続器

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JP (1) JPH0961658A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008020869A (ja) * 2006-07-12 2008-01-31 Keiichiro Murofushi メカニカルスプライス

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008020869A (ja) * 2006-07-12 2008-01-31 Keiichiro Murofushi メカニカルスプライス

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