JPH0962319A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH0962319A
JPH0962319A JP21934395A JP21934395A JPH0962319A JP H0962319 A JPH0962319 A JP H0962319A JP 21934395 A JP21934395 A JP 21934395A JP 21934395 A JP21934395 A JP 21934395A JP H0962319 A JPH0962319 A JP H0962319A
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Toshihiro Kitamura
寿博 北村
Shuji Nishino
修史 西野
Isoo Kashima
五十雄 加島
Yoshiharu Yoshimoto
芳晴 吉本
Sadamitsu Koike
定充 小池
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】演算制御装置に接続したままで他の外部装置も
合わせて利用することができるようにした表示装置を提
供する。 【解決手段】表示装置Xは、演算制御装置を接続する通
信用ポート15と、他の外部装置を接続するプログラミ
ング用ポート16とを備える。通信用ポート15とプロ
グラミング用ポート16とのいずれかにデータフレーム
が入力されると、データを受け取るかデータを透過させ
るかを判定する。透過の判定がなされると、通信用ポー
ト15とプログラミング用ポート16とのいずれかに入
力されたデータフレームを他のポートに転送して出力す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主としてプログラ
マブルコントローラやパーソナルコンピュータのような
演算制御装置に接続して用いられ、演算制御装置の動作
状態を画像表示手段に表示し、また演算制御装置への指
示を与える操作入力手段を備える表示装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来より、プログラマブルコントローラ
やパーソナルコンピュータのような演算制御装置では、
動作状態の監視や動作の指示を外部から行なうために表
示装置が用いられている。とくに、生産ラインの制御な
どに用いられるプログラマブルコントローラでは、動作
状態を表示する手段が存在しないから、この種の表示装
置は動作の監視に有用なものとなる。
【0003】ところで、表示装置は、画像表示手段とし
ての液晶表示器やプラズマ表示器などを備えた表示部
と、押釦スイッチや表示部の画面に積層される透明電極
を備えたタッチスイッチなどからなる操作入力手段とし
ての操作部とを備える。また、演算制御装置と接続する
ための通信インタフェース、表示部に表示される画面デ
ータなどを格納したメモリ、内部構成を統括して制御す
るCPUなどを備える。したがって、演算制御装置の動
作状態の監視とともに、演算制御装置への指示を与える
ことも可能であって、マンマシンインタフェースとして
の機能を持つことになる。
【0004】一方、演算制御装置は、プログラムを行な
うためのプログラム支援装置を接続したり、階層化した
ネットワークを構築して生産ラインの管理を容易にする
などの目的で(たとえば、個々のプログラマブルコント
ローラにより各機器を制御し、制御情報を上位のコンピ
ュータに転送することによって生産ラインの全体の管理
を行なうなどする)外部装置を接続するためのインタフ
ェースを備えている。表示装置と演算制御装置との間で
のデータの授受を可能にするには、演算制御装置に上位
リンク用のリンクユニットを上記インタフェースに接続
して多数の外部装置との間でネットワークを構築しネッ
トワーク内に表示装置を設ける方法と、図4のように演
算制御装置Yの上記インタフェース22に表示装置Xを
直結する方法とがある。とくに、ネットワークを構築す
る必要のない小規模なシステムでは、演算制御装置Yに
表示装置Xを直結する簡単な構成を採用するのが一般的
である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、演算制御装
置Yには外部装置との接続用のインタフェース22は1
個しか設けていないのが普通であって、上述のように表
示装置Xをインタフェース22に接続すると演算制御装
置Yのプログラムの作成、修正などの際には表示装置X
を外してプログラム支援装置を接続しなければならない
ことになる。この問題はプログラム支援装置に限らず演
算制御装置Yに表示装置X以外の外部機器を接続しよう
とすると生じることになる。
【0006】本発明は上記事由に鑑みて為されたもので
あり、その目的は、演算制御装置に接続したままで他の
外部装置も合わせて利用することができるようにした表
示装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、外
部装置を接続してデータを授受するインタフェースを備
える演算制御装置に上記インタフェースを介して接続さ
れ、演算制御装置から受信したデータに基づいて演算制
御装置の動作状態を画像表示手段に表示するとともに演
算制御装置に指示を与えるデータを操作入力手段の操作
によって発生させる表示装置において、演算制御装置を
接続する第1の接続部と、他の外部装置を接続する第2
の接続部と、第1の接続部および第2の接続部に入力さ
れるデータの通信規約に基づいて、データが入力された
接続部から他の接続部にデータを転送して出力させる動
作モードと入力されたデータを他の接続部に転送せずに
受け取る動作モードとを選択する通信制御部とを備え
る。
【0008】この構成の採用により、表示装置と演算制
御装置との間の通信規約と、表示装置以外の外部装置と
演算制御装置との間の通信規約とを異ならせておくだけ
で、表示装置を演算制御装置に接続したままでも他の外
部装置と演算制御装置との間のデータ通信が可能にな
る。ここに、通信規約を異ならせるには、データフレー
ムに適宜の識別用のヘッダデータを設定しておけばよ
い。
【0009】請求項2の発明では、外部装置を接続して
データを授受するインタフェースを備える演算制御装置
に上記インタフェースを介して接続され、演算制御装置
から受信したデータに基づいて演算制御装置の動作状態
を画像表示手段に表示するとともに演算制御装置に指示
を与えるデータを操作入力手段の操作によって発生させ
る表示装置において、演算制御装置を接続する第1の接
続部と、他の外部装置を接続する第2の接続部と、通常
時には第1の接続部を介して演算制御装置との間でデー
タを授受する動作モードを選択し、第2の接続部にデー
タが入力されるとそのデータを第1の接続部に転送して
出力する動作モードを選択する通信制御部とを備える。
【0010】この構成の採用によって、表示装置の第2
の接続部に他の外部装置を接続して他の外部装置からデ
ータを送出するだけで表示装置に優先して演算制御装置
にデータを伝送することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
(実施形態1)まず表示装置Xの構成について説明す
る。表示装置Xは、図1(a)に示すように、液晶表示
器、プラズマ表示器、CRTなどの画像表示手段を備え
た表示部10と、押釦スイッチやタッチパネルからなる
操作入力手段としての操作部11とを備える。タッチパ
ネルは、表示部10の画面に積層され透明電極を備える
ものであって、所要の領域に表示部10の画面表示に応
じた機能が付与されるものである。また、表示装置X
は、表示部10の画面を構築する画面データや外部との
入出力データを格納するためのRAM12、表示装置X
の動作を管理するシステムプログラムを格納したROM
13、システムプログラムに従って動作するCPU14
を備える。
【0012】ところで、表示装置Xには、図2に示すよ
うに、プログラマブルコントローラのような演算制御装
置Yと、プログラム支援装置のような外部装置Zとが接
続可能になっている。そこで、演算制御装置Yにケーブ
ルを介して接続される第1の接続部である通信用ポート
15と、外部装置Zにケーブルを介して接続される第2
の接続部であるプログラミング用ポート16とを備え、
通信用ポート15とプログラミング用ポート16は、そ
れぞれドライバ/レシーバである通信回路17a,17
bを介してCPU14に接続される。ここに、CPU1
4は通信用ポート15とプログラミング用ポート16と
の制御を行なう通信制御手段としても機能する。
【0013】そこで、CPU14における通信制御手段
としての機能を説明すると、図1(b)のようになる。
まず、通信用ポート15とプログラミング用ポート16
とのいずれかにおいてデータフレームの入力が検出され
ると、ヘッダデータを取り込み(S1)、ヘッダデータ
が表示装置Xの専用データか否かが判断される(S
2)。ヘッダデータが表示装置Xの専用データであれ
ば、表示装置Xではデータフレームの終端コードまでデ
ータを取り込む(S3)。つまり、表示装置Xが演算制
御装置Yないし外部装置Zからのデータを取り込む。こ
こで、受信データが正常であればデータの入力されたポ
ートから確認応答を行なう。また、ヘッダデータが表示
装置Xの専用データでなければ受信したデータを他のポ
ートに転送する(S4)。つまり、演算制御装置Yと外
部装置Zとの間でデータが授受されるようにデータを透
過させる。このようにヘッダデータを判断することによ
ってデータを取り込むか透過させるかを決めているが、
データを確実に透過させる場合には、表示装置Xにおい
て透過モードの設定を可能とし、透過モードが選択され
るといつでもステップS1,S2,S4の手順で処理す
るようにしてもよい。
【0014】以上説明したように、データフレームのヘ
ッダデータを識別することによりデータを取り込むか透
過させるかを決めるから、図2のように、演算制御装置
Yに表示装置Xを接続したままでも表示装置Xに他の外
部装置(プログラム支援装置など)Zを接続して他の作
業を行なうことができる。つまり、プログラムの変更、
修正などに際して表示装置Xを外す必要がないのであ
る。
【0015】(実施形態2)本実施形態では、表示装置
Xに設けた通信用ポート15とプログラミング用ポート
16とのうちプログラミング用ポート16にデータが入
力されると、いつでもそのデータを通信用ポート15に
転送するようにしてある。表示装置Xは図3(a)に示
す構成を有し、図1(a)に示したものと同様の構成を
有しているが、ここでは通信用ポート15とプログラミ
ング用ポート16と通信回路17a,17bとをまとめ
て通信部18として記載している。また、図1(a)で
は省略していたクロック発生部19、電源部20を記載
している。さらに、図3(a)においてメモリ部21と
しているのは、図1(a)におけるRAM12およびR
OM13に相当する。図3(a)において図1(a)と
同符号を付した構成は同様の機能を有している。
【0016】ところで、通信制御部としてのCPU14
は、図3(b)のような処理を行なう。まず、プログラ
ミング用ポート16へのデータフレームの入力の有無を
判断し(S1)、データフレームが入力されていない期
間には表示装置Xで発生したデータを通信用ポート15
から出力する(S2)。こうして通信用ポート15から
の送信後に演算制御装置Yからの確認応答を受信すれば
(S3)、次のデータ入力を待ち、確認応答を所定時間
内に受信できなければ上記データを再送する。一方、プ
ログラミング用ポート16にデータフレームの入力があ
ると、表示装置Xからのデータの出力を停止し、プログ
ラミング用ポート16から入力されたデータを通信用ポ
ート15から送出する(S4)。こうして通信用ポート
15からデータを送信した後はプログラミング用ポート
16にデータフレームが入力さない場合と同様に、演算
制御装置Yからの確認応答を待つのである(S5)。
【0017】本実施形態の構成によっても、実施形態1
と同様に、表示装置Xを演算制御装置Yに接続したまま
で、表示装置Xに外部装置Zを接続して外部装置Zから
演算制御装置Yへのデータを伝送することができるか
ら、外部装置Zとしてプログラム支援装置などを用いる
場合に、プログラムの修正、変更、追加などの作業が容
易になる。
【0018】
【発明の効果】請求項1の発明は、外部装置を接続して
データを授受するインタフェースを備える演算制御装置
に上記インタフェースを介して接続され、演算制御装置
から受信したデータに基づいて演算制御装置の動作状態
を画像表示手段に表示するとともに演算制御装置に指示
を与えるデータを操作入力手段の操作によって発生させ
る表示装置において、演算制御装置を接続する第1の接
続部と、他の外部装置を接続する第2の接続部と、第1
の接続部および第2の接続部に入力されるデータの通信
規約に基づいて、データが入力された接続部から他の接
続部にデータを転送して出力させる動作モードと入力さ
れたデータを他の接続部に転送せずに受け取る動作モー
ドとを選択する通信制御部とを備えるものであり、表示
装置と演算制御装置との間の通信規約と、表示装置以外
の外部装置と演算制御装置との間の通信規約とを異なら
せておくだけで、表示装置を演算制御装置に接続したま
までも他の外部装置と演算制御装置との間のデータ通信
が可能になるという利点がある。
【0019】請求項2の発明は、外部装置を接続してデ
ータを授受するインタフェースを備える演算制御装置に
上記インタフェースを介して接続され、演算制御装置か
ら受信したデータに基づいて演算制御装置の動作状態を
画像表示手段に表示するとともに演算制御装置に指示を
与えるデータを操作入力手段の操作によって発生させる
表示装置において、演算制御装置を接続する第1の接続
部と、他の外部装置を接続する第2の接続部と、通常時
には第1の接続部を介して演算制御装置との間でデータ
を授受する動作モードを選択し、第2の接続部にデータ
が入力されるとそのデータを第1の接続部に転送して出
力する動作モードを選択する通信制御部とを備えるもの
であり、表示装置の第2の接続部に他の外部装置を接続
して他の外部装置からデータを送出するだけで表示装置
に優先して演算制御装置にデータを伝送することができ
るという利点がある。
【0020】請求項1、2のいずれの発明においても、
表示装置を演算制御装置に接続したままで他の外部装置
を接続することができるから、演算制御装置のプログラ
ムの変更、修正、追加などのメンテナンスが容易にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1を示し、(a)はブロック図、
(b)は動作説明図である。
【図2】実施形態1の使用例を示す図である。
【図3】実施形態2を示し、(a)はブロック図、
(b)は動作説明図である。
【図4】従来例の使用形態を示す図である。
【符号の説明】
10 表示部 11 操作部 14 CPU 15 通信用ポート 16 プログラミング用ポート 22 インタフェース X 表示装置 Y 演算制御装置 Z 外部装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉本 芳晴 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 小池 定充 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部装置を接続してデータを授受するイ
    ンタフェースを備える演算制御装置に上記インタフェー
    スを介して接続され、演算制御装置から受信したデータ
    に基づいて演算制御装置の動作状態を画像表示手段に表
    示するとともに演算制御装置に指示を与えるデータを操
    作入力手段の操作によって発生させる表示装置におい
    て、演算制御装置を接続する第1の接続部と、他の外部
    装置を接続する第2の接続部と、第1の接続部および第
    2の接続部に入力されるデータの通信規約に基づいて、
    データが入力された接続部から他の接続部にデータを転
    送して出力させる動作モードと入力されたデータを他の
    接続部に転送せずに受け取る動作モードとを選択する通
    信制御部とを備えることを特徴とする表示装置。
  2. 【請求項2】 外部装置を接続してデータを授受するイ
    ンタフェースを備える演算制御装置に上記インタフェー
    スを介して接続され、演算制御装置から受信したデータ
    に基づいて演算制御装置の動作状態を画像表示手段に表
    示するとともに演算制御装置に指示を与えるデータを操
    作入力手段の操作によって発生させる表示装置におい
    て、演算制御装置を接続する第1の接続部と、他の外部
    装置を接続する第2の接続部と、通常時には第1の接続
    部を介して演算制御装置との間でデータを授受する動作
    モードを選択し、第2の接続部にデータが入力されると
    そのデータを第1の接続部に転送して出力する動作モー
    ドを選択する通信制御部とを備えることを特徴とする表
    示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011048585A (ja) * 2009-08-26 2011-03-10 Fuji Electric Systems Co Ltd Faシステム、その設定表示装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011048585A (ja) * 2009-08-26 2011-03-10 Fuji Electric Systems Co Ltd Faシステム、その設定表示装置

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