JPH0962792A - 文字認識方法及び装置 - Google Patents
文字認識方法及び装置Info
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- JPH0962792A JPH0962792A JP7220147A JP22014795A JPH0962792A JP H0962792 A JPH0962792 A JP H0962792A JP 7220147 A JP7220147 A JP 7220147A JP 22014795 A JP22014795 A JP 22014795A JP H0962792 A JPH0962792 A JP H0962792A
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- G06V30/242—Division of the character sequences into groups prior to recognition; Selection of dictionaries
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- Theoretical Computer Science (AREA)
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Abstract
は、以降の文字認識は他の文字より優先して出力するこ
とを可能とし、ひいては使用者にとって快適な文字認識
装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 ユーザ辞書部105と基本辞書部103
とを備え、筆跡登録部106で使用者独自の筆跡をユー
ザ辞書部106に登録する。また、同時にこの筆跡に対
応する優先度を優先度指定部109で指定し、優先度格
納部108に格納しておく。そして、文字認識時には基
本辞書部103とユーザ辞書部105を用い、結果調整
部107で優先度格納部108から得られる優先度を用
いて基本認識結果とユーザ登録認識結果を調整し、ユー
ザ辞書部105に登録した文字については、以降の文字
認識は他の文字より優先して出力するようにする。
Description
文字コードを辞書に登録し、文字認識時にはそのユーザ
辞書と予め装備されている基本辞書を用いて、入力され
た手書き文字を認識する文字認識方法及び装置に関する
ものである。
ーザ辞書)に登録することが可能な文字認識装置におい
ては、文字認識時には、入力された文字パターンを予め
装備されている基本辞書とユーザ辞書を用いて認識処理
している。
力された未知パターンに対し、基本辞書と呼ばれる予め
認識装置内に設けられている認識辞書を用いてn個の認
識候補を導く。次に、同じ未知パターンに対し、使用者
の作成した個人の辞書を用いて認識候補を導く。
辞書とのマッチングによって得られたn個(n≧0)の
文字コード、及び、認識演算によって算出される認識ス
コア(一般的には未知パターンと学習パターンとの距離
計算等によって得られる数値)とユーザ辞書とのマッチ
ングによって得られたk個(k≧0)の文字コード、及
び、認識演算によって算出される認識スコアを用いて最
終的な認識候補列を作成する。この最終的な認識候補列
を得る手段としては、両認識辞書とのマッチングによっ
て得られる認識スコアを比較し、マージすることによっ
てスコアを統合する手段を用いている。
登録する際には、その筆跡と文字コードを対にして格納
する筆跡登録手段が認識装置に備えられている。
来例のような、基本辞書とユーザ辞書を用いて認識結果
を出力する文字認識装置では、使用者がユーザ辞書に登
録した文字を文字認識時に記入したとしても、必ず意図
した文字に認識されるとは限らない。使用者が文字を登
録したときの筆跡と全く同じ筆跡を記入する事は不可能
に近く、また、登録した文字は基本辞書やユーザ辞書の
中の他の文字と相似している場合、記入した文字がユー
ザ辞書内の該当する文字として認識されるとは限らず、
相似している文字が認識候補の第一位として出力されて
しまい、ひいては認識の状況を生み出してしまっている
ことが原因として挙げられる。
場合は、使用者の各筆跡は安定しており、登録時の筆跡
に近いので正しく認識される可能性も高いが、入力する
頻度の低い文字の場合は、筆跡の形状も毎回異なる可能
性も高く、登録した文字の種類によっては認識状況が異
なってしまう。
ることが困難であった。
決するために成されたもので、使用者がユーザ辞書に登
録した文字については、以降の文字認識は他の文字より
優先して出力することを可能とし、ひいては使用者にと
って快適な文字認識装置を提供することを目的とする。
構成を備える。
き文字を認識する文字認識装置であって、使用者独自の
筆跡を前記ユーザ辞書に登録する筆跡登録手段と、認識
優先度を指定する優先度指定手段と、前記優先度指定手
段より指定された優先度を格納する優先度格納手段と、
文字認識時には基本辞書とユーザ辞書を用い、前記優先
度格納手段から得られる優先度を用いて基本認識結果と
ユーザ登録認識結果を調整する認識結果調整手段とを備
えることを特徴とする。
識優先度の指定は、使用者の登録しようとする筆跡が他
の文字と類似していたときに行われることを特徴とす
る。あるいは、前記優先度指定手段への認識優先度の指
定は、登録する文字毎に設定することを特徴とする。又
は、前記優先度指定手段への認識優先度の指定は登録す
る文字種毎に設定することを特徴とする。
用者の筆跡を認識処理した結果ユーザ辞書内の標準パタ
ーンが認識候補として存在した場合には、その優先度に
応じた特有の処理を行うことを特徴とする。また、前記
優先度指定手段への認識優先度の指定は、指定された文
字を常に一位候補として出力させる強制出力モードと、
指定された文字の候補順位変更は行わない通常モードと
を選択可能とすることを特徴とする。
明に係る発明の実施の態様の一例を詳細に説明する。
例の文字認識装置の機能構成を示すブロック図である。
ジタイザなどの座標入力装置によって入力された文字デ
ータを獲得する文字入力部であり、主に座標点を示す座
標情報が装置内に格納される。102は基本認識部であ
り、文字入力部101より得られた座標点から入力され
た文字の特徴を抽出し、基本辞書103に納められてい
る標準パターンとパターンマッチング処理を施し、類似
度の高い標準パターンを選出して文字認識を行なう。
又、103は標準的な文字パターンを登録してある基本
辞書である。文字認識の結果は、n個(nは0以上)の
文字コードと、その文字コードを獲得する際の認識演算
値(認識スコア)の候補列からなっている。
識部102に用いた文字データを再度用いて、ユーザ登
録認識用に予め定められた特徴抽出を行い、ユーザ辞書
部105に格納されている使用者専用の標準パターンと
パターンマッチング処理を行う。ここでも、基本認識部
102と同様に、ユーザ登録認識結果として、k個(k
は0以上)の文字コード、認識スコアが作成される。
標準パターン)と、該筆跡に対応する文字コードとが登
録されるユーザ辞書、106は使用者独自の筆跡をユー
ザ辞書106に登録する筆跡登録部である。なお、ユー
ザ辞書部105に格納されている使用者専用の標準パタ
ーンは、筆跡登録部106にて作成されるが、この筆跡
登録部106では使用者の筆跡とその筆跡に対応する文
字コードを対にしてユーザ辞書部105に格納する手段
を用いる。一般的にはGUIを用いたアプリケーション
によって実現されている。
の認識候補列とユーザ登録認識部104で選られたk個
の認識候補列を一本化し、最終的な認識候補列を作成す
る結果調整部であり、108は指定された優先度を格納
する優先度格納部である。又、109は使用者が登録し
ようとする文字に対し、文字認識時に優先的に候補順位
を上げるための優先度を指定する優先度指定部、110
は結果調整部107にて作成された候補列を出力する結
果出力部である。
施の態様の一例の具体的な装置構成である文字認識装置
の概略構成を図2に示す。
憶された制御プログラムやデータ等に従って装置全体を
制御するCPU、202はCPU201の制御プログラ
ムや各種データ等を記憶するROM、203はCPU2
01のワークエリアとして使用されるとともに、入力さ
れた文字パターン等を記憶するRAMである。上述した
基本辞書部103やユーザ辞書部105はこのRAM2
03に記憶させることができる。
の位置や座標データ等を入力するためのポインティング
デバイス、206はこれらキーボード204、ポインテ
ィングデバイス205を制御するためのコントローラで
ある。207は例えばディジタイザ等で構成される座標
入力部であり、この座標入力部207上で入力ペン20
8等を用いて描かれた文字等のデータが入力データとし
て入力される。
示用コントローラ、210はCRTや液晶等の表示部で
ある。211はフロッピィディスクやハードディスク等
のインターフェースを制御するコントローラ、212は
フロッピィディスクやハードディスク等の外部メモリで
ある。
105は、RAM203にすべて格納するのではなく、
この外部メモリ212に記憶しておき、必要に応じて随
時RAM203中の辞書メモリ領域に読みだされて参照
されるものであっても良い。又、外部メモリ212のみ
に辞書を備え、直接外部メモリ212を参照する様に構
成しても良い。なお、213は上述した各部を接続する
ためのシステムバスである。
を備える本例の動作を詳しく説明する。
示すフローチャートである。
208を用いて登録しようとする筆跡を記入し、対応す
る文字コードを指定する。この指定の状態を図4に示
す。図4において、左側が入力された筆跡を示してお
り、右側に対応する文字コード(対応する活字で示され
ている。)を示している。
で記入された筆跡に対して公知の技術を用いて特徴が抽
出し、筆跡の認識(文字認識)がなされる。このステッ
プ302における認識処理により、複数の候補が導かれ
る。この候補の内容は図5に示す様に、文字コードと認
識処理で得られた認識演算値(認識スコア)を含んでい
る。
て、認識結果の確からしさを判断する。そして続くステ
ップ304でステップ303の判断の結果、認識結果第
一位候補の認識演算値が予め定められたしきい値より大
きいか否かを調べる。しきい値より大きくない場合には
ステップ307に進み、そのまま外部メモリ212にこ
の結果の登録を行う。なお、このステップ307の登録
する文字の処理種類としては後述するB処理が付加され
ることになる。
く、かつ、文字コードが登録しようとしている文字コー
ドと異なる場合、ステップ305以降の登録優先度指定
へと進む。ここで、ステップ304にてしきい値による
条件判断処理を行なった理由は、認識演算値が大きい
(すなわち、認識結果が確からしい)ということは、既
に他の認識辞書(基本辞書、ユーザ辞書)に非常によく
似た文字が存在しているために、そのまま登録しても、
登録した文字を記入したとしても正しく認識される確率
が低いことを示していると判断したためである。
1に示すウインドウを表示し、使用者に登録処理を続行
するか否かの指示入力を促す。そして、この結果を見て
もなおかつ登録する指示がなされたか否かを調べる。登
録の指示が無い場合には本処理を終了し、先に記入した
筆跡の登録をあきらめる。
ウを見て登録の指示入力がある場合にはステップ305
よりステップ306に進み、表示部210より使用者に
図6の602に示すウインドウを表示して優先度の指定
を待ち、指定がなされたらステップ307でその優先度
指定内容と共に外部メモリ212への登録を行う。
登録優先度指定の詳細を以下に説明する。具体的にはC
PU201の制御で表示部210より図6に示す内容の
メッセージを使用者に提示して処理を進める。図6の6
01に示すメッセージウィンドウでは、例えば使用者の
登録しようとしている文字が、他の文字と非常によく似
ていることを知らせ、登録の是非を問う。
るとされる文字は、ステップ302、ステップ303に
て得られた認識候補の第一位文字コードが示す文字であ
る。601において使用者が登録を指示すると、処理は
ステップ306へと進み、図6の602のウィンドウに
示されるように、優先度を指定するよう、使用者にメッ
セージを送る。
たときの認識結果出力レベルを2段階によって表示し、
使用者がいずれかの方法を選択できるようになってい
る。そのレベルの内容について説明する。「強制的に出
力する」は、認識処理内部にて認識候補として出現した
場合、強制的に候補順位を1位にくり上げて出力させる
処理を行わせるものであり、「普通に出力させる」は、
候補順位に対する特別な操作をさせずに、通常の処理を
用いて結果出力するものである。以下、説明を簡単にす
るために、「強制的に出力する処理方法」をA処理、
「普通に出力する処理方法」をB処理と略記することに
する。
法を選択すると、登録対象の筆跡データ、文字コード、
さらに、今選択された処理内容を示す値をセットにし、
ステップ307にて図7に示すように、文字コード、筆
跡データ、優先度情報の3つを1組とした構成でユーザ
辞書に格納することになる。
書を用いて認識処理し、認識候補を作成する処理手順を
図8のフローチャートを用いて説明する。この時点では
既に基本認識処理、ユーザ登録認識処理は終了してお
り、それぞれの認識候補が得られているものとする。
の結果が存在するかどうかを調べる。ここで、ユーザ登
録認識の結果が存在しない場合にはステップ807へ進
み、認識候補の結果がない旨の出力を行う。
結果が存在する場合にはステップ802へ進み、基本認
識処理にて得られた認識候補とユーザ登録認識処理にて
得られた認識候補を統合する。この統合の様子を図9に
示す。基本認識結果(901)とユーザ登録認識結果
(902)の認識演算値を比較して、演算値の良い順番
にソートし、統合する(903)。
候補の中からユーザ登録認識候補の第一位の候補文字の
処理種類を検索する。そして、続くステップ804にお
いて処理種類を調べる。ステップ802で統合した例え
ば図9に示す903の例では文字「あ」が第一位の候補
文字であることがわかり、処理種類はAであることがわ
かる。
ステップ805に進み、その文字を第一位に繰り上げ、
以下、順位の変更を伴う文字については候補順位を繰り
下げてステップ806にて候補順位の再構成を行う。例
えば、ステップ802の時点で、対象となるユーザ辞書
登録認識結果の第一位文字が、統合された候補内では四
位であった場合は、統合された候補順位の一位〜三位ま
でをそれぞれ二位〜四位までに繰り下げ、統合された候
補順位の四位以下は不動とする。このような処理を施し
た後に、最終的にステップ807にて認識候補の出力を
行う。
補の中のユーザ登録認識候補の第一位の候補文字の処理
種類がBの場合(通常の場合)には何もせずにステップ
807へと進む。
れる認識候補(例えば901)、ユーザ登録認識から得
られる認識候補(例えば902)の候補数は、予め定め
られたしきい値以上の演算値を持つものの個数である。
このしきい値は認識アルゴリズムに依存しており、認識
候補として妥当であると判断される数字である。この数
字自体は以前の実験作業などにより獲得できることが知
られており、詳細説明を省略する。
ザ辞書内に処理内容として格納したが、登録文字と一対
一に対応させた形で処理内容を表わす符号をファイル等
に保存してもかまわない。
明した発明の実施の態様の第1の例においては、使用者
の登録する際の文字毎に結果出力の優先度を指定してい
たが、本発明は以上の例に限定されるものではなく、文
字種全体に対して優先度を指定する様に制御してもよ
い。第2の例では、文字毎ではなく、文字種全体に対し
て優先度を指定する手法を説明する。
は、上述した図6の表示に替え図10に示す文字種別毎
の指定メニューを表示する。使用者は予めこの図10に
示すメニューを見ながら文字種毎に優先度の指定を行
う。
UIを用いたアプリケーションを起動し、文字種それぞ
れにおいて、優先度の指定を行う。この優先度指定が終
了すると、文字認識装置内の外部メモリ212に指定結
果を登録する。この登録例を図10の右側に1002で
示す。1002の例では、文字種別「平仮名」を「強
制」処理モードに設定した例を示している。
置内の外部メモリ212に1002のように優先度記述
ファイルとして保存される。この優先度指定作業は使用
者の任意のタイミングにおいても可能であり、この優先
度ファイルは随時更新できるものである。
ァイルを用いての認識処理を図11に示す。図11に示
す処理は、上述した第1の例における図8とほぼ同様の
ステップにて処理するが、図8中802と803のステ
ップが主に異なる。第1の例では基本認識候補とユーザ
登録候補の両候補統合の様子を図9を用いて説明した
が、本実施例ではユーザ辞書の個々の文字についての処
理種類ではないので、図9中の「処理種類」の項は無
い。
1、ステップ1102は図8のステップ802と同様で
ある。ただし、統合した後に候補文字がユーザ登録認識
結果であることがわかるように、フラグ等を用いて基本
認識結果との識別を明確にしておく必要がある。
果第一位の文字に設定された認識候補の中からユーザ登
録認識結果の第一位の文字コードを検索する。文字コー
ドが判別すると、ステップ1104にてその文字コード
の文字種をテーブルなどを用いて判別する。次にステッ
プ1105で、上述したステップ1002の優先度記述
ファイルの該当する文字種の欄を検索し、処理内容を決
定する。例えば、優先度記述ファイルの内容が1002
のような内容のとき、文字種が平仮名でああった場合は
処理内容は強制出力となる。
は、上述した第1の例における図8に示すステップ80
4〜ステップ807と同様である。このため、詳細説明
は省略する。
字種毎に第1の例と同様の佐用府中かを達成できる。
ンを認識処理し、コード化する認識方式において、使用
者は意図的にユーザ辞書に登録した文字を記入した際
に、他の文字より優先的に上位の認識候補として出力さ
せる要求が生じた場合でも、意図的に第1位の認識候補
結果とさせることができ、同じ文字を複数登録すること
によって、認識率を上げるよりも辞書容量が節約でき、
経済制に富んだ装置が提供できる。よって、使用者が目
的とする文字を効果的に出力させることができる。ま
た、他の実施例によれば、文字種毎に優先処理の指定が
可能となるので、登録文字毎に指定する手間が省け、比
較的よく用いる平仮名などを優先的に結果出力できるの
で、その使用者にとっては認識率が向上する効果も生ま
れる。
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或は装置にプログ
ラムを供給することによって実施される場合にも適用で
きることはいうまでもない。この場合、本発明に係るプ
ログラムを格納した記憶媒体が、本発明を構成すること
になる。そして、該記憶媒体からそのプログラムをシス
テム或は装置に読み出すことによって、そのシステム或
は装置が、予め定められたし方で動作する。
ーザ辞書と基本辞書を備える手書き文字を認識する文字
認識装置において、使用者は意図的にユーザ辞書に登録
した文字を入力した際に、意図的に第1位の認識候補結
果とさせることができ、同じ文字を複数登録することに
よって、認識率を上げるよりも辞書容量が節約でき、か
つ、使用者が目的とする文字を効果的に出力させること
ができる経済性に富んだ装置が提供できる。また、文字
種毎に優先処理の指定が可能とすることにより、比較的
よく用いる文字種、例えば平仮名などを優先的に結果出
力できるので、使用者にとって結果的に認識率が向上す
る効果も生まれる。
文字認識装置の機能構成を示すブロック図である。
ロック図である。
すフローチャートである。
めの図である。
ある。
チャートである。
した図である。
る文字種毎に優先度を指定するための入力画面及び優先
度記述ファイルの内容を示す図である。
フローチャートである。
Claims (12)
- 【請求項1】 ユーザ辞書と基本辞書を備える手書き文
字を認識する文字認識装置であって、 使用者独自の筆跡を前記ユーザ辞書に登録する筆跡登録
手段と、 認識優先度を指定する優先度指定手段と、 前記優先度指定手段より指定された優先度を格納する優
先度格納手段と、 文字認識時には基本辞書とユーザ辞書を用い、前記優先
度格納手段から得られる優先度を用いて基本認識結果と
ユーザ登録認識結果を調整する認識結果調整手段とを備
えることを特徴とする文字認識装置。 - 【請求項2】 前記優先度指定手段への認識優先度の指
定は、使用者の登録しようとする筆跡が他の文字と類似
していたときに行われることを特徴とする請求項1記載
の文字認識装置。 - 【請求項3】 前記優先度指定手段への認識優先度の指
定は、登録する文字毎に設定することを特徴とする請求
項1又は2のいずれかに記載の文字認識装置。 - 【請求項4】 前記優先度指定手段への認識優先度の指
定は登録する文字種毎に設定することを特徴とする請求
項1記載の文字認識装置。 - 【請求項5】 前記認識結果調整手段は、使用者の筆跡
を認識処理した結果ユーザ辞書内の標準パターンが認識
候補として存在した場合には、その優先度に応じた特有
の処理を行うことを特徴とする請求項1記載の文字認識
装置。 - 【請求項6】 前記優先度指定手段への認識優先度の指
定は、指定された文字を常に一位候補として出力させる
強制出力モードと、指定された文字の候補順位変更は行
わない通常モードとを選択可能とすることを特徴とする
請求項1記載の文字認識装置。 - 【請求項7】 使用者独自の筆跡と文字コードを辞書に
登録し、文字認識時にはそのユーザ辞書と予め装備され
ている基本辞書を用いて、入力された手書き文字を認識
する文字認識装置における文字認識方法であって、 認識優先度を指定可能とし、文字認識時には基本辞書と
ユーザ辞書を用い、前記指定優先度を用いて基本認識結
果とユーザ登録認識結果を調整することを特徴とする文
字認識方法。 - 【請求項8】 前記認識優先度の指定は、使用者の登録
しようとする筆跡が他の文字と類似していたときに行わ
れることを特徴とする請求項7記載の文字認識方法。 - 【請求項9】 前記認識優先度の指定は、登録する文字
毎に設定することを特徴とする請求項7又は8のいずれ
かに記載の文字認識方法。 - 【請求項10】 前記認識優先度の指定は登録する文字
種毎に設定することを特徴とする請求項7記載の文字認
識方法。 - 【請求項11】 使用者の筆跡を認識処理した結果ユー
ザ辞書内の標準パターンが認識候補として存在した場合
には、その優先度に応じた特有の処理を行うことを特徴
とする請求項7記載の文字認識方法。 - 【請求項12】 前記認識優先度の指定は、指定された
文字を常に一位候補として出力させる強制出力モード
と、指定された文字の候補順位変更は行わない通常モー
ドとを選択可能とすることを特徴とする請求項7記載の
文字認識方法。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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ID=16746638
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| JP22014795A Expired - Fee Related JP3792755B2 (ja) | 1995-08-29 | 1995-08-29 | 文字認識方法及び装置 |
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| JP (1) | JP3792755B2 (ja) |
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