JPH0964762A - レシーバ装置 - Google Patents

レシーバ装置

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Publication number
JPH0964762A
JPH0964762A JP21922095A JP21922095A JPH0964762A JP H0964762 A JPH0964762 A JP H0964762A JP 21922095 A JP21922095 A JP 21922095A JP 21922095 A JP21922095 A JP 21922095A JP H0964762 A JPH0964762 A JP H0964762A
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JP
Japan
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cable
power transmission
receiving circuit
receiver device
reel
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Application number
JP21922095A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Koga
宣行 古賀
Noboru Nakagawa
昇 中川
Rumi Nakano
留美 中野
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電波として送信される音響信号を受信する受
信回路を有するレシーバ装置において、音響信号を再生
するヘッドホンの収納を容易にする。 【解決手段】 受信回路を収納した筐体1に、コード巻
取り機構を設け、ヘッドホン13,14への信号伝送コ
ード11,12を巻取らせることとした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電波として送信さ
れる情報信号を受信し復調して再生するレシーバ装置に
関する技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】従来、光ディスク、光磁気ディスクの如
き記録ディスクや磁気記録テープ等の記録媒体を使用し
て音響(オーディオ)信号や映像(ビデオ)信号の如き
情報信号の記録及び再生を行うように構成された記録再
生装置が提案されている。
【0003】この記録再生装置は、上記記録媒体が装着
される媒体装着部を有して構成されている。この媒体装
着部には、上記記録媒体を移動操作する移動操作機構
と、この記録媒体に対する情報信号の書き込み及び読み
出しを行う光学ピックアップ装置や磁気ヘッド装置とを
有して構成されている。
【0004】そして、このような記録再生装置において
は、上記記録媒体より読み出した情報信号を、電波とし
て、レシーバ装置に対して送信するように構成されたも
のがある。
【0005】上記レシーバ装置は、上記記録再生装置よ
り送信された情報信号を受信する受信回路を有してい
る。この受信回路は、上記情報信号を受信し復調して、
音響信号や映像信号とする。この音響信号や映像信号
は、ヘッドホン装置の如き電気−音響変換器や、CRT
(陰極線管)やLCD(液晶表示板)の如き電気−映像
変換器に送られ、音響や映像として再生される。このヘ
ッドホン装置は、上記受信回路に対して、送電ケーブル
を介して接続されている。
【0006】また、上記レシーバ装置は、上記記録再生
装置に対するリモートコントロール装置としても使用で
きるように構成されている。すなわち、このレシーバ装
置は、手動操作部とこの手動操作部に対する手動操作に
応じた操作信号を生成する信号生成回路とを有し、該操
作信号を電波として上記記録再生装置に対して送信す
る。
【0007】上記記録再生装置は、送信された操作信号
に応じて、記録、再生、選曲、停止等の各モードを実行
する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
なレシーバ装置において、このレシーバ装置の受信回路
と上記ヘッドホン装置との間を接続する送電ケーブル
は、このレシーバ装置を非使用状態で携帯する場合にお
いて、極めて邪魔なものとなる。
【0009】すなわち、上記レシーバ装置を鞄、バッグ
やポケットに収納する場合においては、上記送電ケーブ
ルが該鞄、バッグ等の出し入れ口の縁部分に引っかかっ
て収納ができなくなったり、該送電ケーブルのみが該出
し入れ口の外側に残ってしまったりする。また、上記
鞄、バッグ等の出し入れ口の外側に残った送電ケーブル
が、手指やその他の物品に引っかかり、該鞄、バッグ等
内に収納されていたレシーバ装置が該鞄、バッグより引
きずり出される虞れがある。
【0010】そこで、本発明は、上述の実情に鑑みて提
案されるものであって、受信回路とこの受信回路に対し
て送電ケーブルを介して接続された電気−音響変換器を
有するレシーバ装置であって、携帯時において該送電ケ
ーブルが携帯性を損ねることがないようになされたレシ
ーバ装置の提供という課題を解決しようとするものであ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明に係るレシーバ装置は、電波として送信され
る情報信号を受信して音響信号に復調する受信回路と、
この受信回路により復調された音響信号を送電ケーブル
を介して供給され該音響信号を音響に変換する電気−音
響変換器と、該受信回路の近傍に回転操作可能に配設さ
れ該送電ケーブルを巻取るケーブルリールとを備えてい
る。
【0012】このレシーバ装置においては、上記送電ケ
ーブルは、上記ケーブルリールに巻取られることによ
り、上記受信回路の近傍にまとめられた状態となる。
【0013】また、本発明は、上述のレシーバ装置にお
いて、上記受信回路を収納する筐体を有し、この筐体の
前面側には上記音響信号に関する情報を表示する表示部
が設けられ、該筐体内の上記表示部の後方側には該受信
回路に電源供給を行う電池が収納されるバッテリー室が
設けられ、該バッテリー室の後方側には該ケーブルリー
ルが配設されていることとしたものである。
【0014】
【実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面を参照
しながら説明する。
【0015】本発明に係るレシーバ装置は、テーププレ
ーヤ装置の如き記録再生装置より電波として送信される
情報信号を受信し復調して音響(オーディオ)信号とす
る装置である。
【0016】そして、この実施の形態は、本発明に係る
レシーバ装置を、テーププレーヤ装置より送信される情
報信号を受信する装置として構成したものである。上記
テーププレーヤ装置は、テープカセットを使用して音響
信号の再生を行う装置である。
【0017】本発明に係るレシーバ装置は、上記テープ
プレーヤ装置より送信される上記情報信号を受信し復調
して音響信号とする受信回路を備えて構成されている。
また、このレシーバ装置は、図1、図3及び図6に示す
ように、上記受信回路を収納する筐体1を有して構成さ
れている。すなわち、上記受信回路は、図6に示すよう
に、上記筐体1内に収納された回路基板39上に構成さ
れている。また、この回路基板39上には、制御回路が
構成されている。
【0018】上記筐体1の前面側には、上記制御回路に
制御されて上記音響信号に関する情報を表示する表示部
3が設けられている。この表示部3は、LCD(液晶表
示板)等の表示デバイスを有して構成されている。
【0019】上記筐体1内の上記表示部3の後方側に
は、上記受信回路及び上記制御回路に電源供給を行う電
池101,102が収納されるバッテリー室35が設け
られている。このバッテリー室35は、上記筐体1の側
方側に向けて開放されており、該筐体1の側面部に開閉
可能に取付けられた蓋部2により、開閉操作可能となさ
れている。
【0020】このバッテリー室35は、図6及び図7に
示すように、円筒状の乾電池(一次電池)101及び平
板状の充電式電池(二次電池)102のいずれかが選択
的に収納されるようになされている。上記充電式電池1
02は、上記乾電池101の長さに略々等しい長さを有
し、該乾電池101の直径よりも広い幅を有し、該乾電
池101の直径よりも薄い厚さを有して構成されてい
る。
【0021】上記バッテリー室35においては、上記乾
電池101は、長さ方向を横方向となされて収納され
る。また、このバッテリー室35においては、上記充電
式電池102は、長さ方向を横方向とし、厚み方向を前
後方向として収納される。
【0022】上記バッテリー室35は、上記乾電池10
1が収納される円筒状空間部分と、上記充電式電池10
2が収納される矩形状空間部分とが重なった形状とし
て、上方側部分が前方側に向けて半円筒状に膨出された
形状に形成されている。そして、このバッテリー室35
の上方側の膨出部分は、上記表示部3の上方側に位置す
ることとなっている。
【0023】そして、上記バッテリー室35の後方側に
は、後述するケーブルリール31が配設されている。こ
のレシーバ装置は、上記表示部3、上記バッテリー室3
5及び上記ケーブルリール31を前方側より順次積層状
に配置することにより、小型に構成できるようになされ
ている。
【0024】なお、上記筐体1の上面部には、紐掛け孔
34が設けられている。この紐掛け孔34は、この紐掛
け孔に紐を通し、このレシーバ装置を、例えば、使用者
の首に掛けて吊るして携帯するときに使用するものであ
る。
【0025】そして、上記受信回路には、図1乃至図
3、図5に示すように、一対の送電ケーブル11,12
を介して、電気−音響変換器となる左右一対のヘッドホ
ンユニット13,14が接続されている。これらヘッド
ホンユニット13,14は、いわゆる耳甲介腔挿入型の
ヘッドホン装置を構成するものであって、それぞれ略々
半球状のケース内にユニットを収納して構成されてい
る。
【0026】上記ユニットは、振動板、この振動板に取
り付けられたボイスコイル、及び、このボイスコイルを
移動させる磁気回路等を有して構成され、上記送電ケー
ブル11,12を介して音響信号を供給され、この音響
信号を音響に変換する。
【0027】上記ユニットを収納するケースは、略々平
面状に形成された前面部が、該ユニットが放音する音響
を外方側に導出させる複数の放音口が設けられた放音面
15,16となされている。また、このケースには、図
1乃至図5に示すように、後方側部分より、側方側に向
けて、上記各送電ケーブル11,12を該ケース内に引
き入れるためのケーブルガイド筒17,18が一体的に
突出形成されている。これらケーブルガイド筒17,1
8内には、上記各送電ケーブル11,12が、上記ユニ
ットへの接続部と上記ケースの外方側とに亘って挿通さ
れている。
【0028】上記受信回路は、上記送電ケーブル11,
12と上記回路基板39上に設けられたコイルアンテナ
40とをアンテナとして、これら送電ケーブル11,1
2及びコイルアンテナ40を介して、上記情報信号を受
信する。
【0029】そして、このレシーバ装置においては、上
記筐体1の背面側に位置し、上記受信回路の近傍に位置
して、上記ケーブルリール31が回転操作可能に配設さ
れている。このケーブルリール31は、上記各送電ケー
ブル11,12を巻取って収納するものである。
【0030】このケーブルリール31は、図3に示すよ
うに、上記筐体1の背面部に取付けられるリール支持板
37により、該筐体1の背面側に支持されている。この
リール支持板37は、中央部分に、上記ケーブルリール
31の円盤状の形状及び大きさに対応して後方側に膨出
形成された膨出部26を有して形成されている。
【0031】上記ケーブルリール31は、上記筐体1に
後方側に向けて植設された支軸36により、中心孔33
を回転可能に軸支され、該筐体1と上記リール支持板3
7との間、すなわち、上記膨出部26内に収納されてい
る。
【0032】このケーブルリール31のハブ部には、上
記送電ケーブル11,12の一端側が保持されている。
この送電ケーブル11,12を構成する各導線の一端側
部分は、このケーブルリール31に設けられた複数の端
子環に対応して接続されている。これら端子環は、金属
の如き導電材料により形成され、上記ケーブルリール3
1に対して同心円状となされて取り付けられている。
【0033】上記ケーブルリール31に設けられた各端
子環は、上記筐体1内の回路基板上に設けられた図示し
ない複数のブラシ片に対応して摺接され、これらブラシ
片を介して、上記受信回路に接続されている。すなわ
ち、上記送電ケーブル11,12を構成する各導線は、
上記回路基板を介して、上記受信回路に接続されてい
る。
【0034】そして、上記各送電ケーブル11,12
は、上記リール支持板37の下方側に設けられた透孔1
9を介して、上記膨出部26の外方側に引き出されてい
る。
【0035】上記ケーブルリール31は、同軸状に、略
々円盤状で周縁部に複数の歯部32が設けられたラチェ
ット円盤を有している。また、上記ケーブルリール31
には、このケーブルリール31をこのケーブルリール3
1が上記送電ケーブル11,12を巻き取る方向に回転
付勢する巻きゼンマイ30が取り付けられている。
【0036】上記巻きゼンマイ30は、螺旋状に巻回さ
れ、外周側の端部分を上記ケーブルリール31のハブ部
に掛止され、内周側の端部分を上記支軸36に設けられ
た切り込み部に掛止されている。
【0037】この巻きゼンマイ30は、図3中矢印Eで
示すように、上記ケーブルリール31に上記送電ケーブ
ル11,12が巻き込まれる方向に、このケーブルリー
ル31を回転付勢している。
【0038】そして、上記リール支持板37には、上記
ケーブルリール31の回転を解除操作可能に阻止する掛
止アーム29が取付けられている。この掛止アーム29
は、上記リール支持板37に設けられた支軸により、上
記膨出部26内に位置して、回動可能に支持されてい
る。この掛止アーム29は、先端側部分が、上記ラチェ
ット円盤の歯部32に掛合する掛止部となされている。
【0039】この掛止アーム29は、上記掛止部を上記
ラチェット円盤の歯部32に掛合させることにより、上
記ケーブルリール31の上記巻きゼンマイ30の付勢力
に従った方向の回転を阻止する。また、この掛止アーム
29は、上記掛止部を上記ラチェット円盤の歯部32に
掛合させていても、上記ケーブルリール31が上記巻き
ゼンマイ30の付勢力に抗する方向に回転されるときに
は、この掛止部を該ラチェット円盤の周縁部上に摺接さ
せ、該ケーブルリール31の回転を阻害しない。
【0040】すなわち、上記各送電ケーブル11,12
を上記筐体1より離間する方向に引き出すと、これら送
電ケーブル11,12は、上記ケーブルリール31を回
転させつつ、上記透孔19を介して、該筐体1と上記リ
ール支持板37との間より外方側に引き出される。そし
て、上記各送電ケーブル11,12を引き出すことを停
止すると、上記ケーブルリール31は、上記掛止アーム
29により、停止させられる。
【0041】このようにして、上記送電ケーブル11,
12の適当な長さだけ上記膨出部26内より引き出すこ
とにより、上記各ヘッドホンユニット13,14は、使
用者の両側耳甲介腔内に対応して装着されることができ
る。
【0042】上記掛止アーム29は、図3中矢印Hで示
すように、上記掛止部を上記ケーブルリール31より離
間させる方向に回動操作されることにより、該掛止部を
上記ラチェット円盤より離間させる。上記掛止アーム2
9の掛止部が上記ラチェット円盤より離間されると、上
記ケーブルリール31は、上記巻きゼンマイ30の付勢
力により回転操作される。
【0043】上記リール支持板37の背面部には、ケー
ブル巻き込みスライダ20がスライド操作可能に設けら
れている。このケーブル巻き込みスライダ20は、図示
しない付勢部材により、初期位置である一側側に付勢さ
れて位置決めされている。また、このケーブル巻き込み
スライダ20は、初期位置にあるときには、ロック部材
21により、上記リール支持板37に対するスライドを
阻止されている。
【0044】そして、上記ケーブル巻き込みスライダ2
0は、上記ロック部材21が押圧操作されることにより
このロック部材21によるスライドの阻止を解除された
後、図2中矢印Fで示すように、上記付勢部材の付勢力
に抗してスライド操作されると、上記掛止アーム29
を、図3中矢印Hで示すように、上記掛止部が上記ケー
ブルリール31より離間することとなる方向に回動操作
する。
【0045】このとき、上記ケーブルリール31は、上
記巻きゼンマイ30の付勢力により回転操作され、図2
中矢印Gで示すように、上記各送電ケーブル11,12
を巻き取り、上記膨出部26内に収納する。
【0046】そして、上記リール支持板37の後面部の
両側側部分、すなわち、上記膨出部26の両脇部分に
は、図2、図4及び図5に示すように、一対のヘッドホ
ンホルダ24,25が設けられている。
【0047】上記各ヘッドホンホルダ24,25は、上
記リール支持板37に一体的に突出形成され、上記膨出
部26の両側縁部にそれぞれ対向している。これらヘッ
ドホンホルダ24,25の上記膨出部に対向する部分
は、上記各ヘッドホンユニット13,14のケーブルガ
イド筒17,18の外形に沿うように、凹面状に形成さ
れている。
【0048】また、上記膨出部26の側縁部であって上
記各ヘッドホンホルダ24,25に対向されている部分
には、板バネ22,23が配設されている。これら板バ
ネ22,23は、中央部分に膨出部分を有し、この膨出
部分を、上記膨出部26の側縁部よりも対応するヘッド
ホンホルダ24,25側に突出させている。
【0049】さらに、上記リール支持板37の背面部の
両側側部分には、上記各板バネ22,23と上記各ヘッ
ドホンホルダ24,25との間に位置して、上記各ヘッ
ドホンユニット13,14のケーブルガイド筒17,1
8の外形に沿う凹部27,28が形成されている。
【0050】上記各ヘッドホンホルダ24,25は、図
5に示すように、それぞれ上記膨出部26の側縁部及び
上記板バネ22,23と共働して、上記各ヘッドホンユ
ニット13,14のケーブルガイド筒17,18を挟持
して、該各ヘッドホンユニット13,14を対応して保
持する。このとき、上記各板バネ22,23は、上記膨
出部分により、図4中矢印Dで示すように、上記各ケー
ブルガイド筒17,18を上記ヘッドホンホルダ24,
25側に押圧して支持する。また、このとき、上記各ケ
ーブルガイド筒17,18は、外壁部を上記凹部27,
28に沿わせている。
【0051】そして、上記各ヘッドホンユニット13,
14が上記各ヘッドホンホルダ24,25及び上記各板
バネ22,23間に保持されている状態においては、上
記各送電ケーブル11,12は、上記ケーブルリール3
1に巻き取られることにより、図5に示すように、上記
透孔19より上記各ケーブルガイド筒17,18に至る
部分が、上記膨出部26の両側の周縁部に巻き付けられ
るようにして沿わされる。
【0052】そして、上記各ヘッドホンユニット13,
14は、上記リール支持板37より離間される後方側に
引っ張られることにより、上記各ヘッドホンホルダ2
4,25及び上記各板バネ22,23間より取り外され
る。
【0053】そして、このレシーバ装置は、上記テープ
プレーヤ装置に対するリモートコントロール装置として
も使用できるように構成されている。
【0054】すなわち、このレシーバ装置は、複数の押
釦スイッチ4,5,6,7を有する手動操作部とこの手
動操作部に対する手動操作に応じた操作信号を生成する
信号生成回路とを有している。上記押釦スイッチ4,
5,6,7は、それぞれ再生モード(Play)選択ス
イッチ、停止モード(Stop)選択スイッチ、早送り
モード(FF)選択スイッチ、及び、巻戻しモード(R
ew)選択スイッチであり、押圧操作されることによ
り、上記筐体1内に配設されたスイッチ基板38上に設
けられたスイッチを押圧操作するようになされている。
【0055】上記手動操作部は、上記各押釦スイッチ
4,5,6,7によって上記表示部3を囲むようにして
配設されており、この表示部3と一体的に、上記バッテ
リー室35の前方側に位置して配設されている。
【0056】上記信号生成回路は、上記操作信号を電波
として上記テーププレーヤ装置に対して送信する。上記
テーププレーヤ装置は、後述するように、送信された操
作信号に応じて、再生、停止、早送り、巻戻し等の各モ
ードを実行する。
【0057】また、このレシーバ装置には、チャンネル
切換えスイッチ9、ホールドスイッチ8及び音質調整ス
イッチ10が設けられている。
【0058】このレシーバ装置において、上記チャンネ
ル切換えスイッチ9が押圧操作されると、上記信号生成
回路は、上記テーププレーヤ装置に対して、上記情報信
号の搬送波周波数の変更を指示する操作信号を送信す
る。また、このとき、上記受信回路は、受信周波数を変
更し、受信周波数を、上記テーププレーヤ装置が上記操
作信号の指示に従って変更する上記情報信号の搬送波周
波数に一致させる。
【0059】上記ホールドスイッチ8は、上記手動操作
部に対する操作を有効にする状態と該操作を無効にする
状態とを切換えるためのものである。上記手動操作部に
対する操作が無効にされている状態においては、この手
動操作部に対して操作しても実行中のモードが維持され
るので、この手動操作部に対する誤操作が防止される。
【0060】また、上記音質調整スイッチ10は、上記
ヘッドホンユニット13,14において再生される音響
の音質を調整するためのスイッチであって、主に、低域
周波数帯域の音響レベルを増減させるためのものであ
る。
【0061】そして、上記テーププレーヤ装置において
使用されるテープカセットは、「コンパクトカセット」
(商標)と通称されるものであって、図12に示すよう
に、長方形の主面部を有するカセット209内に、一対
のテープリール202,203が回転可能に収納されて
構成されている。一方の上記テープリール202には、
磁気テープ206が巻装されている。この磁気テープの
上記一方のテープリール202の外周側となる先端側
は、他方の上記テープリール203に接合されている。
そして、上記磁気テープ206の上記各テープリール2
02,203間に渡る部分は、上記カセット209の側
面部に開設された磁気ヘッド進入孔207及びピンチロ
ーラ進入孔208を介して、このカセット209の外方
側に臨んでいる。
【0062】上記カセット209の主面部には、上記各
テープリール202,203の中心部分を外方側に臨ま
せるための一対のリール軸挿通孔210,211が開設
されている。これらリール軸挿通孔210,211は、
上記各テープリール202,203の中央部分に形成さ
れたリール軸係合孔204,205を、上記カセット2
09の外方側に臨ませている。
【0063】そして、上記テーププレーヤ装置は、図8
及至図11に示すように、外フレーム51と後カバー部
52とから構成される外筐体を有して構成される。この
外筐体は、上記テープカセット201を収納し得るよう
に、このテープカセットに略々対応した大きさを有して
構成され、前面側が開放された状態となっている。
【0064】すなわち、上記外フレーム51は、上記外
筐体の周縁部分をなす枠状に形成され、上記後カバー部
52は、該外筐体の背面側部分を閉蓋する略々平板状部
材として形成されている。この後カバー部52は、金属
板材料によって形成されている。
【0065】そして、上記外筐体の前面側は、この外筐
体に対して回動可能な状態に支持された蓋体53によっ
て、開閉可能となされている。この蓋体53は、上記テ
ープカセット201の主面部に略々対応した形状及び大
きさの略々平板状に形成されている。すなわち、この蓋
体53は、長方形形状を有している。
【0066】この蓋体53は、短辺部である下縁側部分
を回動可能に支持され、図9中に矢印Aで示すように、
上縁側部分を上記外筐体に対して接離させるように回動
可能となされている。この蓋体53は、閉蓋状態におい
て上記外筐体に対して掛止され、該外筐体の上面部に配
設されたイジェクト釦54が押圧操作されることによ
り、該外筐体に対する掛止を解除されて開蓋可能な状態
となる。
【0067】上記外筐体内には、シャーシが配設されて
いる。このシャーシは、上記テープカセット201の主
面部に対応した形状及び大きさを有して、金属板材料に
よって、平板状に形成されている。
【0068】上記シャーシの前面部上には、テープカセ
ット装着部が構成されている。このテープカセット装着
部は、上記テープカセット201が位置決めされて装着
され、このテープカセット201の磁気テープ206に
対する音響信号の記録再生が行えるように構成されてい
る。すなわち、このテープカセット装着部は、図9に示
すように、上記シャーシ上に配設された、一対の位置決
めピン62,64、一対のキャプスタン軸61,63、
一対のピンチローラ、一対のリール軸59,60、及
び、磁気ヘッドを有して構成されている。
【0069】上記各位置決めピン62,64は、上記シ
ャーシ上に植設され、上記カセット209の主面部に開
設された位置決め孔214,214に対応して嵌入係合
する。
【0070】上記各キャプスタン軸61,63は、上記
シャーシ上に立設され、このシャーシの背面部に配設さ
れたモータの駆動力により、一定の回転速度にて回転操
作される。また、上記各リール軸59,60も、上記モ
ータの駆動力により回転操作される。
【0071】上記各リール軸59,60は、上記テープ
カセット装着部に上記テープカセット201が装着され
ると、上記カセット209の主面部に形成された一対の
リール軸挿通孔210,211を介して、上記各テープ
リール202,203のリール軸係合孔204,205
に嵌入する。
【0072】また、上記各キャプスタン軸61,63
は、上記テープカセット装着部に上記テープカセット2
01が装着されると、上記カセット209の主面部に形
成された一対のキャプスタン軸挿通孔213,213を
介して、該カセット209内の上記ピンチローラ進入孔
208,208内の磁気テープ206の背後側に進入す
る。
【0073】上記各ピンチローラは、回転可能に支持さ
れるとともに、上記キャプスタン軸61,63に対して
対応して接離操作され、上記ピンチローラ進入孔20
8,208を介して上記カセット209内に進入し、該
各キャプスタン軸61,63と共働して上記磁気テープ
206を挟持する。
【0074】上記磁気ヘッドは、上記磁気ヘッド進入孔
207を介して上記カセット209内に進入し、上記磁
気テープ206よりの音響信号の読み出しを行う。
【0075】そして、上記後カバー部52の外側面部
上、すなわち、上記外筐体の背面部上には、操作部とな
る操作釦69が配設されている。この操作釦69は、4
個の釦からなり、各釦が独立的に押圧操作されるように
なされている。この操作釦69は、上記後カバー部52
の内面側部分に取り付けられ、この後カバー部52に開
設された透孔68を介して、外方側に臨んでいる。
【0076】このテーププレーヤ装置は、上記操作釦6
9の各釦に対する操作に応じて、再生モード、停止モー
ド、早送りモード、巻戻しモードを選択的に実行するよ
うに構成されている。この操作釦69の各釦は、押圧操
作されると、上記シャーシの背後側に配設された回路基
板上のダイヤフラムスイッチを押圧するようになされて
いる。
【0077】上記操作釦69は、図10及び図11に示
すように、上記後カバー部52にスライド可能に支持さ
れたシャッタ65のスライドにより、覆われ、また、図
11中矢印Bで示すように、外方側に臨ませられるよう
になされている。
【0078】上記シャッタ65は、金属板材料により形
成され、上記外筐体の外側面部上に配設されている。な
お、上記後カバー部52の背面部には、上記シャッタ6
5の移動軌跡に対応して、凹部67が設けられ、このシ
ャッタ65の該後カバー部52の表面部よりの突出を抑
えている。
【0079】上記シャッタ65には、表面部に突片66
が取り付けられている。この突片66は、上記シャッタ
65を手指により移動操作するときの、指掛けとしての
機能を果たす。
【0080】上記蓋体53には、外方側より上記テープ
カセット装着部に装着されたテープカセットの状態が見
えるようにする小窓55が開設されている。また、この
蓋体53の前面部には、上記情報信号の送信及び上記操
作信号の受信を行うための送受信アンテナ56が配設さ
れている。これら小窓55及び送受信アンテナ56は、
上記蓋体5の前面部に取付けられた透明板によって覆わ
れている。
【0081】このテーププレーヤ装置は、上記再生モー
ドを実行しているときには、上記磁気テープ206より
読み出した音響信号を、上記送受信アンテナ56を介し
て、電波である上記情報信号として送信する。
【0082】また、このテーププレーヤ装置は、上記送
受信アンテナ56を介して上記操作信号を受信し、受信
された操作信号に応じて、再生、停止、早送り、巻戻し
の各モードを選択的に実行し、また、上記情報信号の搬
送波周波数を変更する。
【0083】なお、本発明に係るレシーバ装置は、上述
の実施の形態の如くテーププレーヤ装置より送信される
情報信号を受信するもののみならず、種々の記録再生装
置、例えば、テープレコーダ装置、ビデオテープレコー
ダ装置、ディスクレコーダ装置、または、ディスクプレ
ーヤ装置等より送信される情報信号を受信するものとし
て構成することができる。
【0084】上記ディスクレコーダ装置、または、上記
ディスクプレーヤ装置において記録媒体となるディスク
は、いわゆる光ディスク、磁気ディスク、または、光磁
気ディスク等の情報信号記録ディスクである。
【0085】
【発明の効果】上述のように、本発明に係るレシーバ装
置においては、受信回路と電気−音響変換器との間を接
続する送電ケーブルを該受信回路の近傍に配設されたケ
ーブルリールに巻取らせることにより、該送電ケーブル
を該受信回路の近傍にまとめることができる。
【0086】すなわち、本発明は、受信回路とこの受信
回路に対して送電ケーブルを介して接続された電気−音
響変換器を有するレシーバ装置であって、携帯時におい
て該送電ケーブルが携帯性を損ねることがないようにな
されたレシーバ装置を提供することができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るレシーバ装置の構成を示す正面図
である。
【図2】上記レシーバ装置の構成を示す背面図である。
【図3】上記レシーバ装置の構成を示す分解斜視図であ
る。
【図4】上記レシーバ装置の要部の構成を一部を破断し
て示す背面図である。
【図5】上記レシーバ装置においてヘッドホン装置を収
納した状態を示す背面図である。
【図6】上記レシーバ装置の構成を破断して示す斜視図
である。
【図7】上記レシーバ装置の内部の構成を示す側面図で
ある。
【図8】上記レシーバ装置に対して電波として情報信号
を送信する記録再生装置であるテーププレーヤ装置の構
成を示す斜視図である。
【図9】上記テーププレーヤ装置の蓋体が開蓋された状
態を示す斜視図である。
【図10】上記テーププレーヤ装置のシャッタが設けら
れた側の構成を示す斜視図である。
【図11】上記テーププレーヤ装置の上記シャッタが開
蓋された状態を示す斜視図である。
【図12】上記テーププレーヤ装置に使用されるテープ
カセットの構成を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 筐体 3 表示部 11,12 送電ケーブル 13,14 ヘッドホンユニット 31 ケーブルリール 35 バッテリー室 39 回路基板 101,102 電池

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電波として送信される情報信号を受信し
    て音響信号に復調する受信回路と、 上記受信回路により復調された音響信号を送電ケーブル
    を介して供給され、該音響信号を音響に変換する電気−
    音響変換器と、 上記受信回路の近傍に回転操作可能に配設され、上記送
    電ケーブルを巻取るケーブルリールとを備えたレシーバ
    装置。
  2. 【請求項2】 受信回路を収納する筐体を有し、 上記筐体の前面側には上記音響信号に関する情報を表示
    する表示部が設けられ、 上記筐体内の上記表示部の後方側には、上記受信回路に
    電源供給を行う電池が収納されるバッテリー室が設けら
    れ、 上記バッテリー室の後方側には、ケーブルリールが配設
    されている請求項1記載のレシーバ装置。
JP21922095A 1995-08-28 1995-08-28 レシーバ装置 Pending JPH0964762A (ja)

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