JPH0964775A - 高周波装置 - Google Patents
高周波装置Info
- Publication number
- JPH0964775A JPH0964775A JP7221370A JP22137095A JPH0964775A JP H0964775 A JPH0964775 A JP H0964775A JP 7221370 A JP7221370 A JP 7221370A JP 22137095 A JP22137095 A JP 22137095A JP H0964775 A JPH0964775 A JP H0964775A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tuner
- input
- compartment
- output
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Superheterodyne Receivers (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 RF変換されたディジタル信号を受信し復調
する装置に係り、特にCATV網を利用してディジタル
信号を受信する装置に関するものであり、小型化を目的
としたものである。 【構成】 ディジタル変調された高周波信号が入力され
る入力端子1と、この入力端子1が一方の入力に接続さ
れるとともに他方の入力にPLL回路3の出力が接続さ
れたチューナ部2と、このチューナ部2の出力に接続さ
れたディジタル復調部4と、このディジタル復調部4の
出力が接続された出力端子5とを一つの金属製の筺体内
に設け、前記ディジタル復調部4で生成されるクロック
周波数から得られる信号でPLL回路3を制御する構成
としたものである。
する装置に係り、特にCATV網を利用してディジタル
信号を受信する装置に関するものであり、小型化を目的
としたものである。 【構成】 ディジタル変調された高周波信号が入力され
る入力端子1と、この入力端子1が一方の入力に接続さ
れるとともに他方の入力にPLL回路3の出力が接続さ
れたチューナ部2と、このチューナ部2の出力に接続さ
れたディジタル復調部4と、このディジタル復調部4の
出力が接続された出力端子5とを一つの金属製の筺体内
に設け、前記ディジタル復調部4で生成されるクロック
周波数から得られる信号でPLL回路3を制御する構成
としたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はRF変換されたディジタ
ル信号を受信し復調する装置に係り、特にCATV網を
利用してディジタル信号を受信する高周波装置に関する
ものである。
ル信号を受信し復調する装置に係り、特にCATV網を
利用してディジタル信号を受信する高周波装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の高周波装置は図6に示すように、
ディジタル変調された高周波信号が入力される入力端子
61と、この入力端子61が一方の入力に接続されると
ともに局部発振器の発振周波数を制御する他方の入力に
はPLL回路62の出力が接続されたチューナ部63
と、このチューナ部63の出力に接続されたディジタル
復調部64と、このディジタル復調部64の出力が接続
された出力端子65とで構成されていた。そしてディジ
タル復調部64は別の筺体に実装されていた。また、P
LL回路62には基準発振器66が接続されていた。
ディジタル変調された高周波信号が入力される入力端子
61と、この入力端子61が一方の入力に接続されると
ともに局部発振器の発振周波数を制御する他方の入力に
はPLL回路62の出力が接続されたチューナ部63
と、このチューナ部63の出力に接続されたディジタル
復調部64と、このディジタル復調部64の出力が接続
された出力端子65とで構成されていた。そしてディジ
タル復調部64は別の筺体に実装されていた。また、P
LL回路62には基準発振器66が接続されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この様
な従来の構成では、高周波信号を中間周波信号に変換す
るチューナ部63と、このチューナ部63から出力され
る中間周波信号を復調するディジタル復調部64とは別
々の筺体に設けていたためどうしても大型になってしま
うという問題があった。
な従来の構成では、高周波信号を中間周波信号に変換す
るチューナ部63と、このチューナ部63から出力され
る中間周波信号を復調するディジタル復調部64とは別
々の筺体に設けていたためどうしても大型になってしま
うという問題があった。
【0004】本発明はこのような問題点を解決するもの
で小型化された高周波装置を提供することを目的とした
ものである。
で小型化された高周波装置を提供することを目的とした
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の高周波装置は、チューナ部とディジタル復調
部とを一つの金属製の筺体内に設けるとともに、前記デ
ィジタル復調部で生成されるクロック周波数をPLL回
路の基準周波数とした構成としたものである。
に本発明の高周波装置は、チューナ部とディジタル復調
部とを一つの金属製の筺体内に設けるとともに、前記デ
ィジタル復調部で生成されるクロック周波数をPLL回
路の基準周波数とした構成としたものである。
【0006】
【作用】この構成により、チューナ部とディジタル信号
復調部とを一体化するとともにPLL回路に供給される
クロックは前記ディジタル復調部で生成されることによ
り、基準発振器が不要となる。従って、小型化された高
周波装置を提供することができる。
復調部とを一体化するとともにPLL回路に供給される
クロックは前記ディジタル復調部で生成されることによ
り、基準発振器が不要となる。従って、小型化された高
周波装置を提供することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0008】(実施例1)図1は本発明の一実施例にお
ける高周波装置のブロック図である。本発明の高周波装
置は図1に示すように、第1の入力端子1と、この第1
の入力端子1が一方の入力に接続されるとともに局部発
振器10の発振周波数を制御する他方の入力にはPLL
回路3の出力が接続されるチューナ部2と、このチュー
ナ部2の出力が接続されたディジタル復調部4と、この
ディジタル復調部4の出力が接続される第1の出力端子
5および第2の出力端子6とが一つの金属製の筺体内に
設けられた構成となっている。そして前記チューナ部2
の詳細は前記第1の入力端子1からの信号が入力される
第1の同調フィルタ7と、この第1の同調フィルタ7に
接続された第1の増幅器8と、この第1の増幅器8に接
続された第2の同調フィルタ9と、この第2の同調フィ
ルタ9の出力が一方の入力に接続されるとともに他方の
入力には局部発振器10の出力が接続された混合器11
と、この混合器11の出力に接続された第2の増幅器1
2と、この第2の増幅器12の出力に接続された中間周
波フィルタ13とで構成されている。一方、前記ディジ
タル復調部4は、前記中間周波フィルタ13の出力が接
続された復調器14と、この復調器14に接続された前
記第1の出力端子5および前記第2の出力端子6および
第2の入力端子15およびクロック信号発生器16と、
このクロック信号発生器16に接続された第3の出力端
子17とを備え、この出力端子17は局部発振器10に
接続されたPLL回路3に基準周波数を与えるための第
3の入力端子18に接続された構成としている。
ける高周波装置のブロック図である。本発明の高周波装
置は図1に示すように、第1の入力端子1と、この第1
の入力端子1が一方の入力に接続されるとともに局部発
振器10の発振周波数を制御する他方の入力にはPLL
回路3の出力が接続されるチューナ部2と、このチュー
ナ部2の出力が接続されたディジタル復調部4と、この
ディジタル復調部4の出力が接続される第1の出力端子
5および第2の出力端子6とが一つの金属製の筺体内に
設けられた構成となっている。そして前記チューナ部2
の詳細は前記第1の入力端子1からの信号が入力される
第1の同調フィルタ7と、この第1の同調フィルタ7に
接続された第1の増幅器8と、この第1の増幅器8に接
続された第2の同調フィルタ9と、この第2の同調フィ
ルタ9の出力が一方の入力に接続されるとともに他方の
入力には局部発振器10の出力が接続された混合器11
と、この混合器11の出力に接続された第2の増幅器1
2と、この第2の増幅器12の出力に接続された中間周
波フィルタ13とで構成されている。一方、前記ディジ
タル復調部4は、前記中間周波フィルタ13の出力が接
続された復調器14と、この復調器14に接続された前
記第1の出力端子5および前記第2の出力端子6および
第2の入力端子15およびクロック信号発生器16と、
このクロック信号発生器16に接続された第3の出力端
子17とを備え、この出力端子17は局部発振器10に
接続されたPLL回路3に基準周波数を与えるための第
3の入力端子18に接続された構成としている。
【0009】この高周波装置は、アメリカ合衆国仕様と
なっており、50MHzから120MHzのディジタル
変調された信号を入力端子1に入力し、混合器11にて
中間周波数44MHzに変換し、復調器14で復調し、
第1の出力端子5および第2の出力端子6に出力するも
のである。なお、入力端子1に入力される入力信号はQ
PR変調された1チャンネル当り3MHzの帯域であ
り、通常のCATV信号よりも7dBから10dB低い
レベルとなっている。
なっており、50MHzから120MHzのディジタル
変調された信号を入力端子1に入力し、混合器11にて
中間周波数44MHzに変換し、復調器14で復調し、
第1の出力端子5および第2の出力端子6に出力するも
のである。なお、入力端子1に入力される入力信号はQ
PR変調された1チャンネル当り3MHzの帯域であ
り、通常のCATV信号よりも7dBから10dB低い
レベルとなっている。
【0010】以下にその動作を説明する。入力端子1よ
り入力された入力信号は第1の同調フィルタ7にて入力
信号帯域以外の不必要な信号は除去される。なおこの第
1の同調フィルタ7はPLL回路3より供給される同調
電圧によって同調周波数が制御される。第1の同調フィ
ルタ7の出力は第1の増幅器8で増幅される。なおここ
ではあとで説明する復調器14より供給されるAGC電
圧により利得が制御される。第1の増幅器8の出力は、
第2の同調フィルタ9に入力され入力信号帯域以外の不
必要な信号は除去される。なおここでも第1の同調フィ
ルタ7と同様にPLL回路3より供給される同調電圧に
よって同調周波数が制御される。第2の同調フィルタ9
の出力は混合器11の一方の入力に入力される。混合器
11では他方の入力に局部発振器10の出力が供給され
て混合され中間周波数に変換されて出力される。PLL
回路3では局部発振器10の出力が供給され、あとで説
明するクロック信号発生器16から出力される第3の出
力端子17の基準信号と位相を比較し、同調電圧を出力
する。この同調電圧は局部発振器10の発振周波数およ
び、前記第1の同調フィルタ7および第2の同調フィル
タ9の同調周波数を制御する。混合器11より出力され
た中間周波信号は第2の増幅器12にて更に増幅されて
中間周波フィルタ13にて不必要な信号を除去したあ
と、復調器14の一方の入力に供給される。復調器14
の他方の入力には、クロック信号発生器16にて送信側
の信号に基づいて36MHzの周波数が作られ第3の出
力端子17にて出力されて図示していない本高周波装置
の外部にある分周器にて分周された同期クロック信号が
第2の入力端子15を通して供給される。この復調器1
4ではクロック信号発生器16の発振周波数を制御する
とともに、供給された前記中間周波信号を復調し第1の
出力端子5および第2の出力端子6に出力する。
り入力された入力信号は第1の同調フィルタ7にて入力
信号帯域以外の不必要な信号は除去される。なおこの第
1の同調フィルタ7はPLL回路3より供給される同調
電圧によって同調周波数が制御される。第1の同調フィ
ルタ7の出力は第1の増幅器8で増幅される。なおここ
ではあとで説明する復調器14より供給されるAGC電
圧により利得が制御される。第1の増幅器8の出力は、
第2の同調フィルタ9に入力され入力信号帯域以外の不
必要な信号は除去される。なおここでも第1の同調フィ
ルタ7と同様にPLL回路3より供給される同調電圧に
よって同調周波数が制御される。第2の同調フィルタ9
の出力は混合器11の一方の入力に入力される。混合器
11では他方の入力に局部発振器10の出力が供給され
て混合され中間周波数に変換されて出力される。PLL
回路3では局部発振器10の出力が供給され、あとで説
明するクロック信号発生器16から出力される第3の出
力端子17の基準信号と位相を比較し、同調電圧を出力
する。この同調電圧は局部発振器10の発振周波数およ
び、前記第1の同調フィルタ7および第2の同調フィル
タ9の同調周波数を制御する。混合器11より出力され
た中間周波信号は第2の増幅器12にて更に増幅されて
中間周波フィルタ13にて不必要な信号を除去したあ
と、復調器14の一方の入力に供給される。復調器14
の他方の入力には、クロック信号発生器16にて送信側
の信号に基づいて36MHzの周波数が作られ第3の出
力端子17にて出力されて図示していない本高周波装置
の外部にある分周器にて分周された同期クロック信号が
第2の入力端子15を通して供給される。この復調器1
4ではクロック信号発生器16の発振周波数を制御する
とともに、供給された前記中間周波信号を復調し第1の
出力端子5および第2の出力端子6に出力する。
【0011】ここでチューナ部2およびディジタル復調
部4にはそれぞれ電源が必要であり、また第1の増幅器
8には復調器14からのAGC電圧を供給する必要があ
るが、本発明においてはチューナ部2およびディジタル
復調部4を一体化しているため内部で接続すればよく、
外部に端子を出す必要がないため小型化できる。
部4にはそれぞれ電源が必要であり、また第1の増幅器
8には復調器14からのAGC電圧を供給する必要があ
るが、本発明においてはチューナ部2およびディジタル
復調部4を一体化しているため内部で接続すればよく、
外部に端子を出す必要がないため小型化できる。
【0012】また、PLL回路3には局部発振器10の
出力が供給され、この出力と基準信号と位相比較するこ
とにより同調電圧を生成し、局部発振器10に供給して
いる。この基準信号は従来においては水晶振動子と容量
素子をPLL回路に付加することで得ていた。本発明に
おいては第3の入力端子18から基準信号がPLL回路
3に供給されるため、水晶振動子および容量素子を削除
できるため小型化できるうえコストも安くできるという
特徴がある。またこの基準信号は前記第3の出力端子1
7から出力されて図示していない本高周波装置の外部に
ある分周器にて9分の1に分周された4MHzの同期ク
ロック信号を使用している。このように基準信号は前記
復調器14で受信信号から生成されているので温度や湿
度によるドリフトがなく、正確で安定した同調電圧を供
給できるという利点もある。
出力が供給され、この出力と基準信号と位相比較するこ
とにより同調電圧を生成し、局部発振器10に供給して
いる。この基準信号は従来においては水晶振動子と容量
素子をPLL回路に付加することで得ていた。本発明に
おいては第3の入力端子18から基準信号がPLL回路
3に供給されるため、水晶振動子および容量素子を削除
できるため小型化できるうえコストも安くできるという
特徴がある。またこの基準信号は前記第3の出力端子1
7から出力されて図示していない本高周波装置の外部に
ある分周器にて9分の1に分周された4MHzの同期ク
ロック信号を使用している。このように基準信号は前記
復調器14で受信信号から生成されているので温度や湿
度によるドリフトがなく、正確で安定した同調電圧を供
給できるという利点もある。
【0013】(実施例2)図2は本発明の第2の実施例
における高周波装置のブロック図である。本実施例にお
いては実施例1で示したPLL回路3にDC−DCコン
バータ19が接続されていることが実施例1と異なるの
みであり、その他の部分は実施例1と同様である。よっ
てPLL回路3に接続されたDC−DCコンバータ19
のみ説明をする。従来においては通常同調電圧の電源と
して+30Vの直流電圧が使用される。しかし他の回路
の電源は+5Vや+9V等の直流電圧であり共用化でき
ないため別の電源端子が必要であった。本実施例におい
てはDC−DCコンバータ19が内蔵されておりチュー
ナ部2に供給される+9Vを+30Vに変換しているた
め、別の電源端子は必要なく、小型化できるという利点
がある。
における高周波装置のブロック図である。本実施例にお
いては実施例1で示したPLL回路3にDC−DCコン
バータ19が接続されていることが実施例1と異なるの
みであり、その他の部分は実施例1と同様である。よっ
てPLL回路3に接続されたDC−DCコンバータ19
のみ説明をする。従来においては通常同調電圧の電源と
して+30Vの直流電圧が使用される。しかし他の回路
の電源は+5Vや+9V等の直流電圧であり共用化でき
ないため別の電源端子が必要であった。本実施例におい
てはDC−DCコンバータ19が内蔵されておりチュー
ナ部2に供給される+9Vを+30Vに変換しているた
め、別の電源端子は必要なく、小型化できるという利点
がある。
【0014】図3は本発明の第1の実施例における高周
波装置の斜視図である。第1の実施例における配置は以
下のようになっている。すなわち長方形筺体40の略中
央部で長手方向の両横側面に当接する第1の仕切板41
を設け、この第1の仕切板41で仕切られた一方の区画
室にチューナ部2を設けるとともに他方の区画室には更
に前記第1の仕切板41と略平行に第2の仕切板42を
設け、前記チューナ部2の区画室側から順に復調器14
と、クロック信号発生器16とを設けている。そして一
方の横側面40aの前記チューナ部2側に入力端子1を
設けるとともに他方の横側面40bの前記復調器14側
に第1の出力端子5、第2の出力端子6、第3の出力端
子17を設けている。
波装置の斜視図である。第1の実施例における配置は以
下のようになっている。すなわち長方形筺体40の略中
央部で長手方向の両横側面に当接する第1の仕切板41
を設け、この第1の仕切板41で仕切られた一方の区画
室にチューナ部2を設けるとともに他方の区画室には更
に前記第1の仕切板41と略平行に第2の仕切板42を
設け、前記チューナ部2の区画室側から順に復調器14
と、クロック信号発生器16とを設けている。そして一
方の横側面40aの前記チューナ部2側に入力端子1を
設けるとともに他方の横側面40bの前記復調器14側
に第1の出力端子5、第2の出力端子6、第3の出力端
子17を設けている。
【0015】この高周波装置においては前記局部発振器
10と前記クロック信号発生器16と前記復調器14の
中の局部発振器の3つの発振器を持っており、それぞれ
が干渉してスプリアスを発生し妨害を与えるという問題
があった。本実施例においては前記チューナ部2と前記
ディジタル復調部4とクロック信号発生器16とが互い
に第1の仕切板41と第2の仕切板42によって仕切ら
れているため干渉がなくスプリアスが発生しないという
利点がある。
10と前記クロック信号発生器16と前記復調器14の
中の局部発振器の3つの発振器を持っており、それぞれ
が干渉してスプリアスを発生し妨害を与えるという問題
があった。本実施例においては前記チューナ部2と前記
ディジタル復調部4とクロック信号発生器16とが互い
に第1の仕切板41と第2の仕切板42によって仕切ら
れているため干渉がなくスプリアスが発生しないという
利点がある。
【0016】図4は本発明の第2の実施例における高周
波装置の斜視図である。すなわち長方形筺体40の略中
央部で長手方向の両横側面に当接する第1の仕切板41
を設け、この第1の仕切板で仕切られた一方の区画室に
チューナ部2を設けるとともに他方の区画室には更に前
記第1の仕切板41と略平行に第2の仕切板42を設
け、前記チューナ部2の区画室側から順に復調器14
と、クロック信号発生器16とを設け、一方の横側面4
0aの前記チューナ部2側に入力端子1を設けるととも
に他方の横側面40bの前記復調器14側に第1の出力
端子5、第2の出力端子6、第3の出力端子17を設け
ている。そしてチューナ部2が設けられた区画室側に横
側面と略平行に第3の仕切板51を設け、この第3の仕
切板51と入力端子1が設けられた一方の横側面40a
側に設けられた区画室に前記チューナ部2を実装すると
ともに、前記第3の仕切板51と他方の横側面40b側
に設けられた区画室内にDC−DCコンバータ部19を
配置している。このDC−DCコンバータ部19はさら
にプリント基板上においてアースパターンで囲まれてい
る。次にこの説明をする。
波装置の斜視図である。すなわち長方形筺体40の略中
央部で長手方向の両横側面に当接する第1の仕切板41
を設け、この第1の仕切板で仕切られた一方の区画室に
チューナ部2を設けるとともに他方の区画室には更に前
記第1の仕切板41と略平行に第2の仕切板42を設
け、前記チューナ部2の区画室側から順に復調器14
と、クロック信号発生器16とを設け、一方の横側面4
0aの前記チューナ部2側に入力端子1を設けるととも
に他方の横側面40bの前記復調器14側に第1の出力
端子5、第2の出力端子6、第3の出力端子17を設け
ている。そしてチューナ部2が設けられた区画室側に横
側面と略平行に第3の仕切板51を設け、この第3の仕
切板51と入力端子1が設けられた一方の横側面40a
側に設けられた区画室に前記チューナ部2を実装すると
ともに、前記第3の仕切板51と他方の横側面40b側
に設けられた区画室内にDC−DCコンバータ部19を
配置している。このDC−DCコンバータ部19はさら
にプリント基板上においてアースパターンで囲まれてい
る。次にこの説明をする。
【0017】図5は本発明の第2の実施例におけるプリ
ント基板のパターン図である。DC−DCコンバータ部
19(点線内に実装されている。)においては、供給さ
れた直流電圧を、交流電圧に変換してから昇圧し、再度
直流電圧に変換する。このとき変換された交流電圧の高
調波がスプリアスとなり妨害を与える。本実施例におい
ては前記DC−DCコンバータ19を第3の仕切板51
で仕切られており、更にそのうえプリント基板上におい
てアースパターン52で囲んであるためスプリアスが発
生しないという利点がある。
ント基板のパターン図である。DC−DCコンバータ部
19(点線内に実装されている。)においては、供給さ
れた直流電圧を、交流電圧に変換してから昇圧し、再度
直流電圧に変換する。このとき変換された交流電圧の高
調波がスプリアスとなり妨害を与える。本実施例におい
ては前記DC−DCコンバータ19を第3の仕切板51
で仕切られており、更にそのうえプリント基板上におい
てアースパターン52で囲んであるためスプリアスが発
生しないという利点がある。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明の高周波装置は、チ
ューナ部と、ディジタル復調部と、このディジタル復調
部とを一つの金属製の筺体内に設けるとともに、前記デ
ィジタル復調部で生成されるクロック周波数をPLL回
路の基準周波数とした構成としているので、基準発振器
は不要となり、小型化された高周波装置を提供すること
ができる。
ューナ部と、ディジタル復調部と、このディジタル復調
部とを一つの金属製の筺体内に設けるとともに、前記デ
ィジタル復調部で生成されるクロック周波数をPLL回
路の基準周波数とした構成としているので、基準発振器
は不要となり、小型化された高周波装置を提供すること
ができる。
【図1】本発明の第1の実施例における高周波装置のブ
ロック図
ロック図
【図2】本発明の第2の実施例における高周波装置のブ
ロック図
ロック図
【図3】本発明の第1の実施例における高周波装置の斜
視図
視図
【図4】本発明の第2の実施例における高周波装置の斜
視図
視図
【図5】本発明の第2の実施例におけるプリント基板の
パターン図
パターン図
【図6】従来の高周波装置のブロック図
1 入力端子 2 チューナ部 3 PLL回路 4 ディジタル復調部 5 第1の出力端子 6 第2の出力端子 14 復調器 16 クロック信号発生器 17 第3の出力端子 18 第3の入力端子
Claims (4)
- 【請求項1】 ディジタル変調された高周波信号が入力
される入力端子と、この入力端子が一方の入力に接続さ
れるとともに局部発振器の発振周波数を制御する他方の
入力にはPLL回路の出力が接続されたチューナ部と、
このチューナ部の出力に接続されたディジタル復調部
と、このディジタル復調部の出力が接続された出力端子
とを一つの金属製の筺体内に設けるとともに前記ディジ
タル復調部で生成されるクロック周波数を前記PLL回
路の基準周波数とした高周波装置。 - 【請求項2】 チューナ部に入力される電源をDC−D
C変換してPLL回路に供給するDC−DCコンバータ
を有する請求項1記載の高周波装置。 - 【請求項3】 長方形筺体の略中央部で長手方向の両横
側面に当接する第1の仕切板を設け、この第1の仕切板
で仕切られた一方の区画室にチューナ部を設けるととも
に他方の区画室には更に前記第1の仕切板と略平行に第
2の仕切板を設け、前記チューナ部の区画室側から順に
ディジタル信号復調部と、クロック周波数生成回路とを
設け、一方の横側面の前記チューナ部側に入力端子を設
けるとともに他方の横側面の前記ディジタル信号復調部
側に出力端子を設けた請求項1記載の高周波装置。 - 【請求項4】 長方形筺体の略中央部で長手方向の両横
側面に当接する第1の仕切板を設け、この第1の仕切板
で仕切られた一方の区画室にチューナ部を設けるととも
に他方の区画室には更に前記第1の仕切板と略平行に第
2の仕切板を設け、前記チューナ部の区画室側から順に
ディジタル信号復調部と、クロック周波数生成回路とを
設け、一方の横側面の前記チューナ部側に入力端子を設
けるとともに他方の横側面の前記ディジタル信号復調部
側に出力端子を設け、前記チューナ部が設けられた区画
室側に横側面と略平行に第3の仕切板を設け、この第3
の仕切板と入力端子が設けられた一方の横側面側に設け
られた区画室に前記チューナ部を実装するとともに、前
記第3の仕切板と他方の横側面側に設けられた区画室に
DC−DCコンバータ部を配置し、このDC−DCコン
バータ部はさらにプリント基板上においてアースパター
ンで囲まれた請求項2に記載の高周波装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7221370A JPH0964775A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | 高周波装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7221370A JPH0964775A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | 高周波装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0964775A true JPH0964775A (ja) | 1997-03-07 |
Family
ID=16765736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7221370A Pending JPH0964775A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | 高周波装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0964775A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021076320A (ja) * | 2019-11-12 | 2021-05-20 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 冷蔵庫 |
-
1995
- 1995-08-30 JP JP7221370A patent/JPH0964775A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021076320A (ja) * | 2019-11-12 | 2021-05-20 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 冷蔵庫 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5119509A (en) | Low noise block down converter (LNB) for the simultaneous receipt of C/Ku-band satellite-broadcasting | |
| JPH09294088A (ja) | チューナ回路 | |
| EP0622904B1 (en) | PLL circuit having a multiloop, and FM receiving method and apparatus able to utilize the same | |
| US4225828A (en) | PLL Synthesizer | |
| US5457817A (en) | Tuner of a double superheterodyne receiver | |
| JP2003318754A (ja) | テレビジョンチューナ | |
| JPH0964775A (ja) | 高周波装置 | |
| JP3825540B2 (ja) | 受信機および送受信機 | |
| US6493410B1 (en) | Wide band high resolution synthesizer | |
| EP1505731A1 (en) | Direct conversion tuner capable of receiving digital television signals in UHF band and VHF band | |
| JP4076558B2 (ja) | Am/fmラジオ受信機およびこれに用いる局部発振回路 | |
| US4426737A (en) | Circuit for generating a pumping signal for a surface elastic wave parametric device in a receiver | |
| JP2003219291A (ja) | チューナ用集積回路及び該チューナ用集積回路を用いたテレビジョンチューナ | |
| MY120737A (en) | High- frequency electronic device | |
| JPH0786878A (ja) | クロック信号発生回路 | |
| JP2579260B2 (ja) | Pll周波数シンセサイザおよびチューナ | |
| JPS639320A (ja) | ダブル・ス−パヘテロダイン受信機 | |
| JPH0630452B2 (ja) | マイクロ波受信装置 | |
| JPH11298356A (ja) | 高周波信号の受信装置 | |
| JPH0611670Y2 (ja) | チャンネル選局装置 | |
| JPS5821241Y2 (ja) | 選局装置 | |
| JPH0352044Y2 (ja) | ||
| JPH1041846A (ja) | 高周波信号処理ユニット | |
| JPH1041811A (ja) | Pll集積回路 | |
| JPH07264504A (ja) | マルチsif回路 |