JPH0965187A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置Info
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- JPH0965187A JPH0965187A JP7235922A JP23592295A JPH0965187A JP H0965187 A JPH0965187 A JP H0965187A JP 7235922 A JP7235922 A JP 7235922A JP 23592295 A JP23592295 A JP 23592295A JP H0965187 A JPH0965187 A JP H0965187A
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- Japan
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- power supply
- converter
- camera
- tape recorder
- video tape
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Abstract
(57)【要約】
【課題】カメラ一体型ビデオテープレコーダ等の撮像装
置において、照明機器を登載した際の操作性の劣化を有
効に回避する。 【解決手段】本体3に供給される電源VCCを、記録動
作に連動して併せて照明機器8に供給する。
置において、照明機器を登載した際の操作性の劣化を有
効に回避する。 【解決手段】本体3に供給される電源VCCを、記録動
作に連動して併せて照明機器8に供給する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、撮像装置に関し、
例えばカメラ一体型ビデオテープレコーダにおいて、カ
メラ一体型ビデオテープレコーダ本体に供給される電源
を記録動作に連動して併せて照明機器に供給することに
より、カメラ一体型ビデオテープレコーダの操作性の劣
化を有効に回避し、また必要なときだけ照明を点灯して
電源の消費を低減する。
例えばカメラ一体型ビデオテープレコーダにおいて、カ
メラ一体型ビデオテープレコーダ本体に供給される電源
を記録動作に連動して併せて照明機器に供給することに
より、カメラ一体型ビデオテープレコーダの操作性の劣
化を有効に回避し、また必要なときだけ照明を点灯して
電源の消費を低減する。
【0002】
【従来の技術】従来、カメラ一体型ビデオテープレコー
ダにおいては、所望の被写体を撮像して撮像結果を内蔵
のビデオテープレコーダにより記録できることにより、
いわゆるワンマンオペレーションにより所望の被写体を
撮像することができ、これにより取材現場等に携帯して
使用されるようになされている。
ダにおいては、所望の被写体を撮像して撮像結果を内蔵
のビデオテープレコーダにより記録できることにより、
いわゆるワンマンオペレーションにより所望の被写体を
撮像することができ、これにより取材現場等に携帯して
使用されるようになされている。
【0003】従ってカメラ一体型ビデオテープレコーダ
を使用する撮影現場において、照明が必要な場合には、
カメラ一体型ビデオテープレコーダの上部にハロゲンラ
ンプ等の照明機器を配置すると共に、カメラ一体型ビデ
オテープレコーダの背面に配置したDC−DCコンバー
タでなる電源装置からこの照明機器に電源を供給し、こ
れによりカメラマン1人でも、この照明機器により照明
された被写体の画像を撮像できるようになされていた。
を使用する撮影現場において、照明が必要な場合には、
カメラ一体型ビデオテープレコーダの上部にハロゲンラ
ンプ等の照明機器を配置すると共に、カメラ一体型ビデ
オテープレコーダの背面に配置したDC−DCコンバー
タでなる電源装置からこの照明機器に電源を供給し、こ
れによりカメラマン1人でも、この照明機器により照明
された被写体の画像を撮像できるようになされていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところがこのようにカ
メラ一体型ビデオテープレコーダに照明機器及び電源装
置を配置する場合、電源装置及び照明機器を接続する電
源ケーブルが必要になり、その分カメラ一体型ビデオテ
ープレコーダのバランスが崩れ、カメラ一体型ビデオテ
ープレコーダの携帯性、操作性が損なわれる問題があ
る。
メラ一体型ビデオテープレコーダに照明機器及び電源装
置を配置する場合、電源装置及び照明機器を接続する電
源ケーブルが必要になり、その分カメラ一体型ビデオテ
ープレコーダのバランスが崩れ、カメラ一体型ビデオテ
ープレコーダの携帯性、操作性が損なわれる問題があ
る。
【0005】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、照明機器により被写体を照明する場合でも、カメラ
一体型ビデオテープレコーダの操作性の劣化を有効に回
避することができる撮像装置を提案しようとするもので
ある。
で、照明機器により被写体を照明する場合でも、カメラ
一体型ビデオテープレコーダの操作性の劣化を有効に回
避することができる撮像装置を提案しようとするもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、操作子の操作に応動して撮像結果
を規定の記録媒体に記録する撮像装置に適用する。この
撮像装置において、先の操作子の操作に応動して、内蔵
の電源回路より照明機器に電源を供給する。
め本発明においては、操作子の操作に応動して撮像結果
を規定の記録媒体に記録する撮像装置に適用する。この
撮像装置において、先の操作子の操作に応動して、内蔵
の電源回路より照明機器に電源を供給する。
【0007】このとき先の電源回路が、先の操作子の操
作に応動して先の照明機器に送出する電源を徐々に立ち
上げるようにする。
作に応動して先の照明機器に送出する電源を徐々に立ち
上げるようにする。
【0008】またこれに代えて、先の撮像装置が、筐体
上部に把手を有し、この把手の内部に先の電源回路を収
納する。
上部に把手を有し、この把手の内部に先の電源回路を収
納する。
【0009】これらの手段により、操作子の操作に応動
して、内蔵の電源回路より照明機器に電源を供給すれ
ば、別途電源装置を配置しなくても照明機器に電源を供
給でき、照明機器の周辺接続を簡略化することができ、
また照明機器も必要な場合だけ点灯することができる。
して、内蔵の電源回路より照明機器に電源を供給すれ
ば、別途電源装置を配置しなくても照明機器に電源を供
給でき、照明機器の周辺接続を簡略化することができ、
また照明機器も必要な場合だけ点灯することができる。
【0010】このとき先の電源回路が、先の操作子の操
作に応動して先の照明機器に送出する電源を徐々に立ち
上げるようにすれば、照明機器の突入電流を低減でき、
その分電源を共用する場合に、本体側の電源変動を低減
することができる。
作に応動して先の照明機器に送出する電源を徐々に立ち
上げるようにすれば、照明機器の突入電流を低減でき、
その分電源を共用する場合に、本体側の電源変動を低減
することができる。
【0011】またこれに代えて、先の撮像装置が、筐体
上部に把手を有し、この把手の内部に先の電源回路を収
納すれば、この把手内部の空きスペースを有効に利用し
て電源回路を配置でき、また放熱効率も向上できる。
上部に把手を有し、この把手の内部に先の電源回路を収
納すれば、この把手内部の空きスペースを有効に利用し
て電源回路を配置でき、また放熱効率も向上できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、適宜図面を参照しながら本
発明の実施の形態を詳述する。
発明の実施の形態を詳述する。
【0013】図1は、本発明の第1の実施の形態にかか
るカメラ一体型ビデオテープレコーダを示すブロック図
である。このカメラ一体型ビデオテープレコーダ1は、
背面に登載したバッテリより電源VCCの供給を受けて
動作し、所望の被写体を撮像すると共に、その撮像結果
を磁気テープに記録する。
るカメラ一体型ビデオテープレコーダを示すブロック図
である。このカメラ一体型ビデオテープレコーダ1は、
背面に登載したバッテリより電源VCCの供給を受けて
動作し、所望の被写体を撮像すると共に、その撮像結果
を磁気テープに記録する。
【0014】すなわちカメラ一体型ビデオテープレコー
ダ1において、内蔵のDC−DCコンバータ2は、この
バッテリから電源VCCの供給を受け、この電源VCC
をこのカメラ一体型ビデオテープレコーダ1の動作に適
した電源電圧に変換して出力する。
ダ1において、内蔵のDC−DCコンバータ2は、この
バッテリから電源VCCの供給を受け、この電源VCC
をこのカメラ一体型ビデオテープレコーダ1の動作に適
した電源電圧に変換して出力する。
【0015】撮像系記録再生系3は、このDC−DCコ
ンバータ2より供給される電源により動作し、所望の被
写体を撮像してビデオ信号を生成すると共に、このビデ
オ信号を磁気テープに記録し、また記録したビデオ信号
を再生して出力する。この一連動作において、撮像系記
録再生系3は、このカメラ一体型ビデオテープレコーダ
1のシステム制御回路を形成する中央処理ユニット(C
PU)4からの制御コマンドに応動して動作を切り換え
る。
ンバータ2より供給される電源により動作し、所望の被
写体を撮像してビデオ信号を生成すると共に、このビデ
オ信号を磁気テープに記録し、また記録したビデオ信号
を再生して出力する。この一連動作において、撮像系記
録再生系3は、このカメラ一体型ビデオテープレコーダ
1のシステム制御回路を形成する中央処理ユニット(C
PU)4からの制御コマンドに応動して動作を切り換え
る。
【0016】これに対して中央処理ユニット4は、この
カメラ一体型ビデオテープレコーダ1のハンドグリップ
に配置したトリガスイッチ5の操作に応動して撮像系記
録再生系3に制御コマンドを発行する。これによりカメ
ラ一体型ビデオテープレコーダ1では、トリガスイッチ
5の操作に応動してビデオ信号の記録を開始し、またビ
デオ信号の記録を停止するようになされている。
カメラ一体型ビデオテープレコーダ1のハンドグリップ
に配置したトリガスイッチ5の操作に応動して撮像系記
録再生系3に制御コマンドを発行する。これによりカメ
ラ一体型ビデオテープレコーダ1では、トリガスイッチ
5の操作に応動してビデオ信号の記録を開始し、またビ
デオ信号の記録を停止するようになされている。
【0017】さらに中央処理ユニット4は、撮像系記録
再生系3によりビデオ信号の記録を開始するとき、この
トリガスイッチ5の操作に応動してライト用DC−DC
コンバータ6にトリガ信号CTLを送出し、このライト
用DC−DCコンバータ6の動作を立ち上げる。また中
央処理ユニット4は、撮像系記録再生系3によるビデオ
信号の記録を停止するとき、同様にトリガスイッチ5の
操作に応動してライト用DC−DCコンバータ6にトリ
ガ信号CTLを送出し、ライト用DC−DCコンバータ
6の動作を停止制御する。
再生系3によりビデオ信号の記録を開始するとき、この
トリガスイッチ5の操作に応動してライト用DC−DC
コンバータ6にトリガ信号CTLを送出し、このライト
用DC−DCコンバータ6の動作を立ち上げる。また中
央処理ユニット4は、撮像系記録再生系3によるビデオ
信号の記録を停止するとき、同様にトリガスイッチ5の
操作に応動してライト用DC−DCコンバータ6にトリ
ガ信号CTLを送出し、ライト用DC−DCコンバータ
6の動作を停止制御する。
【0018】ここでこのライト用DC−DCコンバータ
6は、DC−DCコンバータ2と共にバッテリより電源
VCCの供給を受け、この電源VCCを照明機器の点灯
に適した電源電圧に変換して出力する。ここでこのカメ
ラ一体型ビデオテープレコーダ1では、筐体上部に、レ
ンズ側前方から後方に向かって延長するように、把手7
が形成され、この把手7を把持して可搬できるように形
成されている。またこの把手7のレンズ側に、ガイド溝
が形成され、このガイド溝にハロゲンランプ等で形成さ
れた照明機器8を固定できるようになされている。
6は、DC−DCコンバータ2と共にバッテリより電源
VCCの供給を受け、この電源VCCを照明機器の点灯
に適した電源電圧に変換して出力する。ここでこのカメ
ラ一体型ビデオテープレコーダ1では、筐体上部に、レ
ンズ側前方から後方に向かって延長するように、把手7
が形成され、この把手7を把持して可搬できるように形
成されている。またこの把手7のレンズ側に、ガイド溝
が形成され、このガイド溝にハロゲンランプ等で形成さ
れた照明機器8を固定できるようになされている。
【0019】ライト用DC−DCコンバータ6は、カメ
ラ一体型ビデオテープレコーダ1の空きスペースでなる
この把手7の中に配置され、トリガ信号CTLに応動し
て動作を立ち上げ、このガイド溝に固定された照明機器
8に電源を供給するようになされている。これによりカ
メラ一体型ビデオテープレコーダ1においては、DC−
DCコンバータ2に電源VCCを供給するバッテリの電
源VCCにより照明機器8を点灯でき、これにより従来
のような電源装置の配置を省略でき、また電源装置及び
照明機器の接続も省略でき、その分カメラ一体型ビデオ
テープレコーダ1のバランスを一定に保持して携帯性、
操作性の劣化を有効に回避することができる。
ラ一体型ビデオテープレコーダ1の空きスペースでなる
この把手7の中に配置され、トリガ信号CTLに応動し
て動作を立ち上げ、このガイド溝に固定された照明機器
8に電源を供給するようになされている。これによりカ
メラ一体型ビデオテープレコーダ1においては、DC−
DCコンバータ2に電源VCCを供給するバッテリの電
源VCCにより照明機器8を点灯でき、これにより従来
のような電源装置の配置を省略でき、また電源装置及び
照明機器の接続も省略でき、その分カメラ一体型ビデオ
テープレコーダ1のバランスを一定に保持して携帯性、
操作性の劣化を有効に回避することができる。
【0020】また把手7の中の空きスペースを有効に利
用したことにより、全体形状の大型化を有効に回避する
ことができる。また把手7においては、周囲に空間が形
成されていることにより、筐体内部にDC−DCコンバ
ータ6を収納する場合に比して、放熱効率を向上でき、
その分DC−DCコンバータ6を小型に形成することが
でき、カメラ一体型ビデオテープレコーダ1全体の重量
の増大も有効に回避することができる。
用したことにより、全体形状の大型化を有効に回避する
ことができる。また把手7においては、周囲に空間が形
成されていることにより、筐体内部にDC−DCコンバ
ータ6を収納する場合に比して、放熱効率を向上でき、
その分DC−DCコンバータ6を小型に形成することが
でき、カメラ一体型ビデオテープレコーダ1全体の重量
の増大も有効に回避することができる。
【0021】さらにトリガ信号CTLに応動してDC−
DCコンバータ6の動作を立ち上げることにより、実際
に被写体のビデオ信号を記録するときだけ照明機器8に
電源を供給することができ、その分バッテリの無駄な消
費を有効に回避することができる。
DCコンバータ6の動作を立ち上げることにより、実際
に被写体のビデオ信号を記録するときだけ照明機器8に
電源を供給することができ、その分バッテリの無駄な消
費を有効に回避することができる。
【0022】ところでこのようにして撮像系記録再生系
3の動作に連動してDC−DCコンバータ6の動作を立
ち上げて照明機器8に電源を供給する場合、照明機器8
の突入電流により撮像系記録再生系3に供給される電源
電圧が変動する恐れがある。この電源電圧の変動が大き
いと、撮像系記録再生系3においては、正しく動作を立
ち上げることが困難になる恐れがある。
3の動作に連動してDC−DCコンバータ6の動作を立
ち上げて照明機器8に電源を供給する場合、照明機器8
の突入電流により撮像系記録再生系3に供給される電源
電圧が変動する恐れがある。この電源電圧の変動が大き
いと、撮像系記録再生系3においては、正しく動作を立
ち上げることが困難になる恐れがある。
【0023】このためカメラ一体型ビデオテープレコー
ダ1において、DC−DCコンバータ6は、照明機器8
に供給する電源を徐々に立ち上げ(すなわちソフトスタ
ートでなる)、これにより照明機器8の突入電流を低減
し、この突入電流による本体側電源の電圧変動を有効に
回避する。
ダ1において、DC−DCコンバータ6は、照明機器8
に供給する電源を徐々に立ち上げ(すなわちソフトスタ
ートでなる)、これにより照明機器8の突入電流を低減
し、この突入電流による本体側電源の電圧変動を有効に
回避する。
【0024】すなわち図2は、このDC−DCコンバー
タ6を示すブロック図であり、このDC−DCコンバー
タ6は、トリガ信号CTLにより動作するスイッチ回路
9を介してバッテリからの電源VCCを集積回路10に
供給する。ここでこの集積回路10は、2系統の電源を
生成することができるように形成された電源回路用の集
積回路でなり、保護抵抗11及び平滑コンデンサ12を
介してスイッチ回路9より電源VCCを入力する。集積
回路に内蔵の発振回路(OSC)13は、この電源VC
Cにより動作し、外付けの抵抗14及びコンデンサ15
で決まる発振周波数により鋸歯状に信号レベルが変化す
る発振出力S1を出力する。
タ6を示すブロック図であり、このDC−DCコンバー
タ6は、トリガ信号CTLにより動作するスイッチ回路
9を介してバッテリからの電源VCCを集積回路10に
供給する。ここでこの集積回路10は、2系統の電源を
生成することができるように形成された電源回路用の集
積回路でなり、保護抵抗11及び平滑コンデンサ12を
介してスイッチ回路9より電源VCCを入力する。集積
回路に内蔵の発振回路(OSC)13は、この電源VC
Cにより動作し、外付けの抵抗14及びコンデンサ15
で決まる発振周波数により鋸歯状に信号レベルが変化す
る発振出力S1を出力する。
【0025】基準電圧生成回路(Vref)16は、電
源VCCより規定の基準電圧を生成して出力し、抵抗1
7及び18の分圧回路は、この基準電圧を分圧して差動
増幅回路19に出力する。これに対して抵抗20及び2
1の分圧回路は、このDC−DCコンバータ6の出力電
圧V1を分圧して差動増幅回路19に出力する。これに
より差動増幅回路19は、基準電圧を基準にしてこのD
C−DCコンバータ6から出力される出力電圧V1の誤
差電圧を検出するようになされている。さらにこの基準
電圧生成回路16は、基準電圧の出力端子がコンデンサ
23及び抵抗24の時定数回路により接地され、この抵
抗24の端子電圧を規定の時定数で立ち上げるようにな
されている。
源VCCより規定の基準電圧を生成して出力し、抵抗1
7及び18の分圧回路は、この基準電圧を分圧して差動
増幅回路19に出力する。これに対して抵抗20及び2
1の分圧回路は、このDC−DCコンバータ6の出力電
圧V1を分圧して差動増幅回路19に出力する。これに
より差動増幅回路19は、基準電圧を基準にしてこのD
C−DCコンバータ6から出力される出力電圧V1の誤
差電圧を検出するようになされている。さらにこの基準
電圧生成回路16は、基準電圧の出力端子がコンデンサ
23及び抵抗24の時定数回路により接地され、この抵
抗24の端子電圧を規定の時定数で立ち上げるようにな
されている。
【0026】比較回路26は、発振回路13の出力信号
と差動増幅回路19の出力信号との比較結果によりトラ
ンジスタ27をオンオフ制御する。このとき比較回路2
6は、第3の入力端に入力される抵抗24の端子電圧に
応じて、出力端の立ち上がり電圧を可変する。これによ
り集積回路10では、この出力電圧V1が基準電圧Vr
efで決まる電圧になるように、トランジスタ27をパ
ルス幅制御し、このとき比較回路26の第3の入力端電
圧を徐々に立ち上げることにより、この出力電圧V1を
徐々に立ち上げるようになされている。
と差動増幅回路19の出力信号との比較結果によりトラ
ンジスタ27をオンオフ制御する。このとき比較回路2
6は、第3の入力端に入力される抵抗24の端子電圧に
応じて、出力端の立ち上がり電圧を可変する。これによ
り集積回路10では、この出力電圧V1が基準電圧Vr
efで決まる電圧になるように、トランジスタ27をパ
ルス幅制御し、このとき比較回路26の第3の入力端電
圧を徐々に立ち上げることにより、この出力電圧V1を
徐々に立ち上げるようになされている。
【0027】なおこの集積回路10において、差動増幅
回路19の反転入力端及び出力端は、抵抗28、コンデ
ンサ29の直列回路と、抵抗30との帰還回路により結
合されるようになされている。また集積回路10は、残
り1系統の電源生成用に、差動増幅回路32、比較回路
33、トランジスタ34を有し、これら差動増幅回路3
2、比較回路33、トランジスタ34は、電源V1の生
成に影響を与えないように保持されるようになされてい
る。さらにこの集積回路10では、基準電圧生成回路1
6を外付けのバイパスコンデンサ35により接地するよ
うになされている。
回路19の反転入力端及び出力端は、抵抗28、コンデ
ンサ29の直列回路と、抵抗30との帰還回路により結
合されるようになされている。また集積回路10は、残
り1系統の電源生成用に、差動増幅回路32、比較回路
33、トランジスタ34を有し、これら差動増幅回路3
2、比較回路33、トランジスタ34は、電源V1の生
成に影響を与えないように保持されるようになされてい
る。さらにこの集積回路10では、基準電圧生成回路1
6を外付けのバイパスコンデンサ35により接地するよ
うになされている。
【0028】かくするにつきパルス幅制御を受けるトラ
ンジスタ27は、保護抵抗37を介して、コレクタを電
源VCCに接続し、エミッタを接地するように形成さ
れ、これにより比較回路26の比較結果に応動してオン
オフ動作する。さらにこのトランジスタ27は、NPN
トランジスタ38、PNPトランジスタ39のベースに
コレクタを接続し、このトランジスタ38及び39は、
電源VCC及びアース間に直列接続されてスイッチ回路
を形成するようになされている。これにより集積回路1
0は、トランジスタ38及び39のスイッチ回路をオン
オフ制御し、このときDC−DCコンバータ6の出力電
圧V1が規定電圧になるように、パスル幅制御するよう
になされている。
ンジスタ27は、保護抵抗37を介して、コレクタを電
源VCCに接続し、エミッタを接地するように形成さ
れ、これにより比較回路26の比較結果に応動してオン
オフ動作する。さらにこのトランジスタ27は、NPN
トランジスタ38、PNPトランジスタ39のベースに
コレクタを接続し、このトランジスタ38及び39は、
電源VCC及びアース間に直列接続されてスイッチ回路
を形成するようになされている。これにより集積回路1
0は、トランジスタ38及び39のスイッチ回路をオン
オフ制御し、このときDC−DCコンバータ6の出力電
圧V1が規定電圧になるように、パスル幅制御するよう
になされている。
【0029】電界効果型トランジスタ40は、発振防止
用のインダクタ41とバイパスコンデンサ42を介し
て、ソースを電源VCCに接続し、抵抗43を介してゲ
ートをトランジスタ38及び39のスイッチ回路に接続
する。さらに電界効果型トランジスタ40は、ドレイン
にインダクタ44を接続すると共に、ダンパダイオード
45を接続し、このインダクタ44の他端に平滑コンデ
ンサ46を接続するようになされている。これによりD
C−DCコンバータ6は、いわゆるフライバック方式に
より電源電圧VCCを規定電圧V1に昇圧して出力する
ようになされ、この出力電圧V1を徐々に立ち上げるこ
とにより、照明機器8の突入電流を低減するようになさ
れている。
用のインダクタ41とバイパスコンデンサ42を介し
て、ソースを電源VCCに接続し、抵抗43を介してゲ
ートをトランジスタ38及び39のスイッチ回路に接続
する。さらに電界効果型トランジスタ40は、ドレイン
にインダクタ44を接続すると共に、ダンパダイオード
45を接続し、このインダクタ44の他端に平滑コンデ
ンサ46を接続するようになされている。これによりD
C−DCコンバータ6は、いわゆるフライバック方式に
より電源電圧VCCを規定電圧V1に昇圧して出力する
ようになされ、この出力電圧V1を徐々に立ち上げるこ
とにより、照明機器8の突入電流を低減するようになさ
れている。
【0030】なお図3は、このソフトスタートによらな
い場合の、電源VCC(図3(A))の電圧変動と、照
明機器8の駆動電流I1(図3(B))とを示すもので
あり、図4は、この実施の形態によるDC−DCコンバ
ータ6の出力電圧V1(図4(A))と照明機器8の駆
動電流I1(図4(B))とを示すものであり、このよ
うにソフトスタートにより照明機器8の突入電流を格段
的に低減できることがわかる。
い場合の、電源VCC(図3(A))の電圧変動と、照
明機器8の駆動電流I1(図3(B))とを示すもので
あり、図4は、この実施の形態によるDC−DCコンバ
ータ6の出力電圧V1(図4(A))と照明機器8の駆
動電流I1(図4(B))とを示すものであり、このよ
うにソフトスタートにより照明機器8の突入電流を格段
的に低減できることがわかる。
【0031】以上の構成において、このカメラ一体型ビ
デオテープレコーダ1では、背面に装着されたバッテリ
より供給される電源VCCが、DC−DCコンバータ2
により規定電圧に変換され、このDC−DCコンバータ
2の出力により撮像系記録再生系3が駆動される。すな
わち所望の被写体を撮像した状態で、カメラマンがトリ
ガの操作子5を押圧操作すると、中央処理ユニット4よ
り撮像系記録再生系3に制御コマンドが出力され、これ
により撮像系記録再生系3がこの撮像結果の記録を開始
する。
デオテープレコーダ1では、背面に装着されたバッテリ
より供給される電源VCCが、DC−DCコンバータ2
により規定電圧に変換され、このDC−DCコンバータ
2の出力により撮像系記録再生系3が駆動される。すな
わち所望の被写体を撮像した状態で、カメラマンがトリ
ガの操作子5を押圧操作すると、中央処理ユニット4よ
り撮像系記録再生系3に制御コマンドが出力され、これ
により撮像系記録再生系3がこの撮像結果の記録を開始
する。
【0032】このときカメラ一体型ビデオテープレコー
ダ1では、中央処理ユニット4より把手7内に配置され
たライト用DC−DCコンバータ6にトリガ信号CTL
が出力され、このトリガ信号CTLによりライト用DC
−DCコンバータ6が動作を立ち上げて照明機器8への
電源供給が開始される。このときカメラ一体型ビデオテ
ープレコーダ1は、本体側電源と共通のバッテリより供
給される電源VCCにより、このライト用DC−DCコ
ンバータ6が照明機器8に電源を供給する。
ダ1では、中央処理ユニット4より把手7内に配置され
たライト用DC−DCコンバータ6にトリガ信号CTL
が出力され、このトリガ信号CTLによりライト用DC
−DCコンバータ6が動作を立ち上げて照明機器8への
電源供給が開始される。このときカメラ一体型ビデオテ
ープレコーダ1は、本体側電源と共通のバッテリより供
給される電源VCCにより、このライト用DC−DCコ
ンバータ6が照明機器8に電源を供給する。
【0033】また把手7の中の空きスペースにDC−D
Cコンバータ6が配置されることにより、全体形状の大
型化を有効に回避され、さらにDC−DCコンバータ6
の放熱効率も向上することができる。さらにトリガ信号
CTLに応動してDC−DCコンバータ6の動作を立ち
上げることにより、実際に被写体を記録するときだけ照
明機器8に電源が供給される。
Cコンバータ6が配置されることにより、全体形状の大
型化を有効に回避され、さらにDC−DCコンバータ6
の放熱効率も向上することができる。さらにトリガ信号
CTLに応動してDC−DCコンバータ6の動作を立ち
上げることにより、実際に被写体を記録するときだけ照
明機器8に電源が供給される。
【0034】さらにカメラ一体型ビデオテープレコーダ
1では、このライト用DC−DCコンバータ6が徐々に
電源を立ち上げることにより、突入電流も低減される。
1では、このライト用DC−DCコンバータ6が徐々に
電源を立ち上げることにより、突入電流も低減される。
【0035】以上の構成によれば、カメラ一体型ビデオ
テープレコーダ1にDC−DCコンバータを収納し、本
体側電源と共通のバッテリより供給される電源VCCに
より、このライト用DC−DCコンバータ6で照明機器
8に電源を供給することにより、従来のような電源装置
の配置を省略でき、また電源装置及び照明機器の接続も
省略でき、その分カメラ一体型ビデオテープレコーダの
バランスを一定に保持して携帯性、操作性の劣化を有効
に回避することができる。
テープレコーダ1にDC−DCコンバータを収納し、本
体側電源と共通のバッテリより供給される電源VCCに
より、このライト用DC−DCコンバータ6で照明機器
8に電源を供給することにより、従来のような電源装置
の配置を省略でき、また電源装置及び照明機器の接続も
省略でき、その分カメラ一体型ビデオテープレコーダの
バランスを一定に保持して携帯性、操作性の劣化を有効
に回避することができる。
【0036】またこのときこのDC−DCコンバータを
カメラ一体型ビデオテープレコーダ1の把手7に収納す
ることにより、空きスペースを有効に利用して全体形状
の大型化を有効に回避することができ、またDC−DC
コンバータ6の放熱効率を向上して、その分DC−DC
コンバータ6を小型に形成することができ、重量の増大
も有効に回避することができる。
カメラ一体型ビデオテープレコーダ1の把手7に収納す
ることにより、空きスペースを有効に利用して全体形状
の大型化を有効に回避することができ、またDC−DC
コンバータ6の放熱効率を向上して、その分DC−DC
コンバータ6を小型に形成することができ、重量の増大
も有効に回避することができる。
【0037】さらに本体側の記録動作に連動してDC−
DCコンバータ6より照明機器8に電源を供給すること
により、実際に被写体のビデオ信号を記録するときだけ
照明機器8に電源を供給することができ、その分バッテ
リの無駄な消費を有効に回避することができる。
DCコンバータ6より照明機器8に電源を供給すること
により、実際に被写体のビデオ信号を記録するときだけ
照明機器8に電源を供給することができ、その分バッテ
リの無駄な消費を有効に回避することができる。
【0038】さらにカメラ一体型ビデオテープレコーダ
1では、このライト用DC−DCコンバータ6が徐々に
電源を立ち上げることにより、照明機器8の突入電流を
低減でき、その分本体側と共通のバッテリより本体側の
動作の切り換えに連動して照明機器を駆動する場合で
も、本体側の誤動作を有効に回避することができる。
1では、このライト用DC−DCコンバータ6が徐々に
電源を立ち上げることにより、照明機器8の突入電流を
低減でき、その分本体側と共通のバッテリより本体側の
動作の切り換えに連動して照明機器を駆動する場合で
も、本体側の誤動作を有効に回避することができる。
【0039】なお上述の実施の形態においては、パルス
幅制御によるDC−DCコンバータで照明機器に電源を
供給する場合について述べたが、本発明はこれに限ら
ず、種々の方式の電源回路により照明機器に電源を供給
する場合に広く適用することができる。
幅制御によるDC−DCコンバータで照明機器に電源を
供給する場合について述べたが、本発明はこれに限ら
ず、種々の方式の電源回路により照明機器に電源を供給
する場合に広く適用することができる。
【0040】さらに上述の実施の形態においては、バッ
テリより供給される電源を本体と照明機器とで共用する
場合について述べたが、本発明はこれに限らず、ケーブ
ル等より供給される電源を本体と照明機器とで共用する
場合にも適用することができる。
テリより供給される電源を本体と照明機器とで共用する
場合について述べたが、本発明はこれに限らず、ケーブ
ル等より供給される電源を本体と照明機器とで共用する
場合にも適用することができる。
【0041】また上述の実施の形態においては、本発明
をカメラ一体型ビデオテープレコーダに適用する場合に
ついて述べたが、本発明はこれに限らず、例えば磁気デ
ィスクを用いて撮像結果を記録する場合等、撮像結果を
種々の記録媒体に記録する撮像装置に広く適用すること
ができる。
をカメラ一体型ビデオテープレコーダに適用する場合に
ついて述べたが、本発明はこれに限らず、例えば磁気デ
ィスクを用いて撮像結果を記録する場合等、撮像結果を
種々の記録媒体に記録する撮像装置に広く適用すること
ができる。
【0042】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、操作子の
操作に応動して撮像結果を規定の記録媒体に記録する撮
像装置において、この操作子の操作に応動して、内蔵の
電源回路より照明機器に電源を供給することにより、別
途電源装置を配置しなくても照明機器に電源を供給で
き、その分照明機器の周辺接続を簡略化して操作性の劣
化を有効に回避することができる。また照明機器も必要
な場合だけ点灯することができ、その分無駄な電力消費
を有効に回避することができる。
操作に応動して撮像結果を規定の記録媒体に記録する撮
像装置において、この操作子の操作に応動して、内蔵の
電源回路より照明機器に電源を供給することにより、別
途電源装置を配置しなくても照明機器に電源を供給で
き、その分照明機器の周辺接続を簡略化して操作性の劣
化を有効に回避することができる。また照明機器も必要
な場合だけ点灯することができ、その分無駄な電力消費
を有効に回避することができる。
【図1】本発明の実施の形態に係るカメラ一体型ビデオ
テープレコーダを示すブロック図である。
テープレコーダを示すブロック図である。
【図2】図1のカメラ一体型ビデオテープレコーダにお
けるライト用DC−DCコンバータを示す接続図であ
る。
けるライト用DC−DCコンバータを示す接続図であ
る。
【図3】照明装置の突入電流の説明に供する特性曲線図
である。
である。
【図4】図2のライト用DC−DCコンバータによる電
源の立ち上がりを示す特性曲線図である。
源の立ち上がりを示す特性曲線図である。
1 カメラ一体型ビデオテープレコーダ 4 中央処理ユニット 5 トリガスイッチ 6 ライト用DC−DCコンバータ 7 把手 8 照明機器
Claims (3)
- 【請求項1】 操作子の操作に応動して撮像結果を規定
の記録媒体に記録する撮像装置において、 前記操作子の操作に応動して、内蔵の電源回路より規定
の照明機器に電源を供給することを特徴とする撮像装
置。 - 【請求項2】 前記電源回路は、前記操作子の操作に応
動して前記照明機器に送出する電源を徐々に立ち上げる
ことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。 - 【請求項3】 前記撮像装置は、筐体上部に把手を有
し、 前記把手の内部に前記電源回路を収納したことを特徴と
する請求項1に記載の撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7235922A JPH0965187A (ja) | 1995-08-23 | 1995-08-23 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7235922A JPH0965187A (ja) | 1995-08-23 | 1995-08-23 | 撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0965187A true JPH0965187A (ja) | 1997-03-07 |
Family
ID=16993236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7235922A Pending JPH0965187A (ja) | 1995-08-23 | 1995-08-23 | 撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0965187A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003014857A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-01-15 | Canon Inc | 可搬型x線平面撮像装置、取り扱い方法、情報表示方法、及び信号発信方法 |
-
1995
- 1995-08-23 JP JP7235922A patent/JPH0965187A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003014857A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-01-15 | Canon Inc | 可搬型x線平面撮像装置、取り扱い方法、情報表示方法、及び信号発信方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040604 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040615 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040810 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050118 |