JPH0965450A - 借室設備遠方監視装置 - Google Patents

借室設備遠方監視装置

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JPH0965450A
JPH0965450A JP21864195A JP21864195A JPH0965450A JP H0965450 A JPH0965450 A JP H0965450A JP 21864195 A JP21864195 A JP 21864195A JP 21864195 A JP21864195 A JP 21864195A JP H0965450 A JPH0965450 A JP H0965450A
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JP
Japan
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alarm
room
monitoring
equipment
rented
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Pending
Application number
JP21864195A
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English (en)
Inventor
Masao Jinno
誠雄 神野
Katsunori Kurashima
克則 倉島
Osamu Haruna
治 春名
Shoji Yokoi
昭二 横井
Naoaki Okuzono
直昭 奥苑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
NGK Insulators Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Takaoka Toko Co Ltd
Tokyo Electric Power Co Holdings Inc
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
NGK Insulators Ltd
Tokyo Electric Power Co Inc
Mitsubishi Electric Corp
Toko Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd, NGK Insulators Ltd, Tokyo Electric Power Co Inc, Mitsubishi Electric Corp, Toko Electric Corp filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電気事業者がマンション等の集合住宅に受電
トランスを設置するために借りている部屋(借室)の受
電設備を支社等で遠方監視する借室設備遠方監視装置に
おいて、借室に置かれて受電設備の電圧、電流、温度等
を計測監視する借室設備監視装置の状態遷移の特定の状
態で警報を発生し通報すると共に警報通報禁止の解除が
借室内で容易に行えるシステムを得る。 【解決手段】 監視設定の有無、警報設定の有無、警報
通報の禁止/許可、警報表示のON/OFF、設備の異
常の有無により状態遷移を行い警報を発生しセンタ装置
へ通報する。また解除スイッチにより警報通報禁止が解
除されセンタ装置警報があればセンタ装置へ通報する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、マンション等の
集合住宅の借室内に置かれる高圧を低圧に変換する受電
トランス設備を遠方監視する借室設備遠方監視装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】借室を監視するシステムは従来はないた
め同種のシステムとして図8に設備遠方監視制御システ
ムの例を示す。図8は例えば特公平6−95790号公
報に示された従来の設備遠方監視制御装置を示すシステ
ム図であり、1はセンタ装置、2は複数の監視用端末
器、3は複数の制御用端末器、4はセンタ装置1、監視
用端末器2および制御用端末器3を電気的に接続する通
信線、5は制御用端末器3に接続された負荷、6は監視
用端末器2に監視入力手段7を介して接続された被監視
設備である。ここで監視用端末器2及び制御用端末器3
には固有のアドレスが設定されている。またセンタ装置
1から通信線4へ送出される伝送信号VSは図9に示さ
れるように信号送出開始を示すスタートパルス信号S
T、信号モードを示すモードデータ信号MD、端末器
2、3を呼び出すアドレスデータAD、負荷5を制御す
る制御データ信号CD、チェックサムデータ信号CS、
および端末器2、3からの返送待機信号WTより構成さ
れている。
【0003】このように構成された従来のものにおいて
は、各端末器2、3で通信線4を介して受信した伝送信
号VSのアドレスデータと自己のアドレスデータが一致
したとき、その制御信号VSを取り込むとともに監視デ
ータを返送待機信号WTに同期してセンタ装置1へ返信
するようになっている。また、監視用端末器2は、監視
入力があったときにセンタ装置1から常時送出されてい
る伝送信号VSに同期して監視データを送出する。さら
に、センタ装置1は、伝送信号VSに基づいて制御用端
末器3に伝送する制御データを作成し、制御用端末器3
へ送出する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、借室を監視する
システムはなく、同種のシステムにおいては被監視設備
に異常が有ったときのセンタ装置の警報処理が繁雑であ
った。
【0005】この発明は上記のような課題を解消するた
めになされたもので、センタ装置が端末器の監視データ
の異常の有無を判定することなく、また、借室設備監視
装置の警報通報の禁止状態を借室で解除できる借室設備
遠方監視装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る借室設備
遠方監視装置は、高圧を低圧にする受電トランスと付属
設備が設置された借室において、室温、トランス温度、
電圧、電流、漏洩電流等のデータを測定する監視入力手
段、この監視入力手段によって測定した測定データが所
定値を越えており、且つ「監視の有無」「警報の通報の
可否」「警報表示のON/OFF」「設備異常の有無」
等の状態が所定の状態にある場合に警報を発生し通報す
る借室設備監視装置、この借室設備監視装置に通信線、
通信制御装置を介して接続されるセンタ装置を備えたも
のである。また、借室設備監視装置に警報禁止状態を解
除する解除スイッチを設けたものである、
【0007】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.以下、この発明の実施例を図1に基づい
て説明する。図1において、1は支店に設けられたパソ
コン、CRT等の表示手段、ハードディスク等の記憶手
段、通信I/F(インターフェース)部等からなるセン
タ装置、8はセンタ装置1に接続された通信制御装置、
9は複数の借室A、Bに設置された通信制御装置、10
は通信制御装置8、9間を接続する通信線、11は通信
制御装置に接続される各借室において夫々が固有のアド
レスを持つ借室設備監視装置、12は借室の設備13を
監視するための監視入力手段で、借室設備監視装置11
と電気的に接続される。
【0008】図2はセンタ装置1から送出される伝送信
号VSを示し、HDLC形式で、Fはフラグで信号を取
り出すための同期信号、Aは借室設備監視装置10のア
ドレスで各借室の借室設備監視装置11に固有のもので
ある。Cは指令項目を示す制御部、Iは指令の詳細を示
す情報部、FCSはフレームチェックシーケンスであ
り、信号の誤りの有無をチェックするための符号であ
る。
【0009】図3は借室設備監視装置11を示すブロッ
ク図で、11aはCPU、RAM、ROM等から構成さ
れているCPU部、11bは通信制御装置9と接続され
ている通信I/F部、11cは監視入力手段12と接続
されている監視I/F部、11dは警報を解除するスイ
ッチ1hに対するI/F部、11eは警報の有無を表示
する表示部、11fは借室設備監視装置のアドレスを設
定するアドレス設定部で、各部はバス11gを介してC
PU部と接続されている。ここで通信I/F部11bは
通信制御装置9からの信号をCPU部11aとの通信方
式に合った信号に変換してCPU部11aへ伝える。
【0010】ここで、監視I/F部11cは、図4のブ
ロック図に示すようにAC信号をその値に比例したDC
レベルへ変換するトランスジューサ部と、トランスジュ
ーサ部のDC出力をA/D変換するA/D変換部とを有
するアナログ信号変換部と、接点信号のON/OFF信
号を受けてCPU部へ渡すディジタル信号交換部とから
なる。従って、負荷電流等のアナログ値は、アナログ信
号変換部でA/D変換され、ディジタル値としてCPU
部11aへ送られる。
【0011】図5は借室の受電の構成例を示す接続図
で、電気事業者からの高圧配電線が並列に複数のトラン
ス15に入り、低圧へ変圧されて建物内の低圧の需要家
(一般家庭等)へ供給される。監視I/F部11cは、
負荷電流を検出するCT、トランス温度を検出する測温
抵抗体、ドアの開閉を検出するスイッチ等の監視入力手
段に接続される。
【0012】次に、上記のように構成された借室設備遠
方監視装置の動作について説明する。センタ装置1は、
通信制御装置8と例えば物理的にRS232Cで接続さ
れていて定期的に常時、図2に示す電文を送出してお
り、通信制御装置8は、通信制御装置9との通信方式に
合った信号に変換して通信線10へ信号を送出し、通信
制御装置9は通信制御装置8から受信した信号を借室設
備監視装置11との通信形式に変換して借室設備監視装
置11へ信号を送出する。センタ装置1からの伝送信号
VSは、通信制御装置8、通信線10、通信制御装置9
を介して各借室設備監視装置11へ到達する。借室設備
監視装置11は、伝送信号VSの情報部I、フレームチ
ェックシーケンスFCSを取り込み解読して指令内容に
従って動作する。
【0013】CPU部11aは、通信制御装置9からの
電文中のアドレスがアドレス設定部11fで設定されて
いる自己アドレスと一致し、フレームチェックシーケン
スFCSによるチェックにより電文に誤りがないと判定
したとき、電文の制御部C、情報部Iの解読を行う。
【0014】CPU部11aは、センタ装置1から電文
により設定された監視データの警報値をRAMに記憶し
ており、警報値を越える監視データは警報有りとしてR
AMに記憶し、また、表示部11eで警報有りの表示を
行う。警報有りの表示は、設備異常が継続していると
き、または設備異常が無いときでもセンタ装置1へ警報
有りを通報していないときに行う。センタ装置1から
は、常時、定期的に(例えば1分間隔)で各借室設備監
視装置11に警報の有無の問い合わせ電文が送られてい
て、問い合わせに対して借室設備監視装置11は、図2
のセンタ装置1からの電文形式と同一の形式の応答電文
で警報がある場合は、警報有り情報を情報部Iへ設定し
て返信する。
【0015】借室設備監視装置11は、受電トランスの
2次電流、2次電圧、トランス温度等の監視データの採
取の有無(監視設定の有無)、監視データに対する警報
の有無(警報設定の有無)、センタ装置1へ警報の有無
を通報することの可否(警報通報の許可/禁止)、警報
表示のON/OFF、設備異常の有無により7つの状態
を持ち、その状態遷移図を図6に示す。状態Aは、「監
視設定:無し」の状態で、警報設定は無し、警報表示O
FFとなる。状態Bは、状態Aから監視設定を有り「監
視設定:有り」としたときの状態で「警報設定:無し」
「警報通報:許可」「警報表示:OFF」となる。状態
Bで設備異常が発生すると、状態Cへ移行し、「警報設
定:無し」「警報通報:許可」「警報表示OFF」の状
態となる。
【0016】状態Cでセンタ装置1から「警報設定:有
り」の設定が借室設備監視装置11に設定されると、状
態Dへ移行し、「設備異常:有り」「警報設定:有り」
「警報通報:許可」「警報表示:ON」の状態となる。
状態Dではセンタ装置1からの「監視設定:無し」「警
報設定:無し」の設定は受け付けず、また、センタ装置
1からの警報の有無の定期的な問い合わせに「警報:有
り」の応答を返す。センタ装置1は、借室設備監視装置
11からの「警報:有り」の電文を受けると、「警報通
知:禁止」の設定を行うため借室設備監視装置11は、
状態Eの「設備異常:有り」「警報設定:有り」「警報
通報:禁止」「警報表示:ON」の状態へ移行する。状
態Eでセンタ装置1から「監視設定:無し」を設定され
ると、状態Aへ移行し、「警報通報:許可」の設定を行
うと、状態Dへ移行し、センタ装置1からの警報の有無
の定期的な問い合わせに「警報:有り」の応答を返す。
センタ装置1は、借室設備監視装置11からの「警報:
有り」の電文を受けると、「警報:禁止」の設定を行い
再び状態Eとなる。
【0017】状態Eで設備異常が復旧すると、状態Fの
「設備異常:無し」「警報設定:有り」「警報通報:禁
止」「警報表示:ON」の状態へ移行する。状態Fでセ
ンタ装置1から「監視設定:無し」を設定されると、状
態Aへ移行し、「警報通報:許可」の設定を行うと、借
室設備監視装置11は設定され、センタ装置1からの警
報の有無の定期的な問い合わせに「警報:有り」の応答
を返す。センタ装置1は、借室設備監視装置11からの
「警報:有り」の電文を受けると、「警報通報:禁止」
の設定を行うため、借室設備監視装置11は状態Gの
「設備異常:無し」「警報設定:有り」「警報通報:禁
止」「警報表示:OFF」となる。状態Gでセンタ装置
1から「監視設定:無し」を設定されると状態Aへ移行
し、設備異常が発生すると状態Eへ移行する。状態Gで
「警報通報:許可」の設定を行うと借室設備監視装置1
1は設定され、「設備異常:無し」「警報設定:有り」
「警報通報:許可」「警報表示:OFF」の状態Hへ移
行する。状態Hで「監視設定:無し」を設定されると状
態Aへ移行し、設備異常が発生すると状態Dへ移行し、
「警報設定:無し」が設定されると状態Bへ移行する。
【0018】借室設備監視装置11には警報通報禁止を
解除するスイッチ11hがあり、警報解除スイッチをO
Nすることにより、「警報通報:禁止」状態から「警報
通報:許可」の状態へ移行する。その状態遷移図を図7
に示す。図7において、太線の矢印X、Y、Zがそれぞ
れ状態E、F、Gにおいて警報解除スイッチをONとし
たときの移行先を示す。
【0019】実施の形態2.また、上記実施例では警報
の有無を表示部により表示するようにしたが、ブザー等
の音により警報を知らせるようにしてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、借室
設備監視装置で監視データの異常の有無を判定しセンタ
装置へ警報を上げるようにしたので、センタ装置のプロ
グラムが簡潔となり、機能試験が簡単となる。また、借
室設備監視装置に警報解除スイッチを設けて警報通報禁
止状態を解除するようにしたので、異常が発生した受電
設備を改修したのちに警報表示により異常が復旧したこ
とを確認できる借室設備遠方監視装置を得られる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例による借室設備遠方監視
装置のシステム構成図である。
【図2】 この発明の一実施例による電文構成図であ
る。
【図3】 この発明の一実施例による借室設備監視装置
のブロック図である。
【図4】 この発明の一実施例による借室設備監視装置
の監視I/Fのブロック図である。
【図5】 この発明の借室の受電構成例を示す回路図で
ある。
【図6】 この発明の借室設備監視装置の状態遷移図で
ある。
【図7】 この発明の借室設備監視装置の状態遷移図で
ある。
【図8】 従来の一実施例による借室遠方監視装置のシ
ステム構成図である。
【図9】 従来の電文構成図である。
【符号の説明】
1 センタ装置、8、9 通信制御装置、10 通信
線、11 借室設備監視装置、11h 解除スイッチ、
12 監視入力手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04Q 9/14 H04Q 9/14 K (71)出願人 000220907 東光電気株式会社 東京都千代田区有楽町1丁目7番1号 (72)発明者 神野 誠雄 東京都千代田区内幸町一丁目1番3号 東 京電力株式会社内 (72)発明者 倉島 克則 東京都千代田区丸の内二丁目6番1号 古 河電気工業株式会社内 (72)発明者 春名 治 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 横井 昭二 名古屋市瑞穂区須田町2番56号 日本碍子 株式会社内 (72)発明者 奥苑 直昭 東京都千代田区有楽町1丁目7番1号 東 光電気株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高圧を低圧にする受電トランスと付属設
    備が設置された借室において、室温、トランス温度、電
    圧、電流、漏洩電流等のデータを測定する監視入力手
    段、この監視入力手段によって測定した測定データが所
    定値を越えており、且つ「監視の有無」「警報の通報の
    可否」「警報表示のON/OFF」「設備異常の有無」
    等の状態が所定の状態にある場合に警報を発生し通報す
    る借室設備監視装置、この借室設備監視装置に通信線、
    通信制御装置を介して接続されるセンタ装置を備えたこ
    とを特徴とする借室設備遠方監視装置。
  2. 【請求項2】 借室設備監視装置に警報禁止状態を解除
    する解除スイッチを設けたことを特徴とする請求項1記
    載の借室設備遠方監視装置。
JP21864195A 1995-08-28 1995-08-28 借室設備遠方監視装置 Pending JPH0965450A (ja)

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JP21864195A JPH0965450A (ja) 1995-08-28 1995-08-28 借室設備遠方監視装置

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JPH0965450A true JPH0965450A (ja) 1997-03-07

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110410981A (zh) * 2019-08-02 2019-11-05 安徽南瑞中天电力电子有限公司 一种电能表调表环境温度控制方法和系统
CN115639761A (zh) * 2021-07-17 2023-01-24 中国石油天然气股份有限公司 一种基于分程控制逻辑的就地控制系统

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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