JPH0965701A - 耕耘機における耕耘軸 - Google Patents
耕耘機における耕耘軸Info
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- JPH0965701A JPH0965701A JP22084595A JP22084595A JPH0965701A JP H0965701 A JPH0965701 A JP H0965701A JP 22084595 A JP22084595 A JP 22084595A JP 22084595 A JP22084595 A JP 22084595A JP H0965701 A JPH0965701 A JP H0965701A
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 75
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 14
- 238000003971 tillage Methods 0.000 claims description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 15
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 208000019914 Mental Fatigue Diseases 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 206010016256 fatigue Diseases 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D1/00—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements
- F16D1/06—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end
- F16D1/08—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end with clamping hub; with hub and longitudinal key
- F16D1/0894—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end with clamping hub; with hub and longitudinal key with other than axial keys, e.g. diametral pins, cotter pins and no other radial clamping
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01B—SOIL WORKING IN AGRICULTURE OR FORESTRY; PARTS, DETAILS, OR ACCESSORIES OF AGRICULTURAL MACHINES OR IMPLEMENTS, IN GENERAL
- A01B33/00—Tilling implements with rotary driven tools, e.g. in combination with fertiliser distributors or seeders, with grubbing chains, with sloping axles, with driven discs
- A01B33/02—Tilling implements with rotary driven tools, e.g. in combination with fertiliser distributors or seeders, with grubbing chains, with sloping axles, with driven discs with tools on horizontal shaft transverse to direction of travel
- A01B33/027—Operator supported tools, e.g. using a harness for supporting the tool or power unit
-
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- A01B—SOIL WORKING IN AGRICULTURE OR FORESTRY; PARTS, DETAILS, OR ACCESSORIES OF AGRICULTURAL MACHINES OR IMPLEMENTS, IN GENERAL
- A01B33/00—Tilling implements with rotary driven tools, e.g. in combination with fertiliser distributors or seeders, with grubbing chains, with sloping axles, with driven discs
- A01B33/08—Tools; Details, e.g. adaptations of transmissions or gearings
- A01B33/082—Transmissions; Gearings; Power distribution
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 耕耘機の動力伝動ケースから突出した耕耘軸
に耕耘刃を複数備えた耕耘作業体又は車輪等の交換作業
を簡易且つ迅速に行うことができるようにすること。 【解決手段】 耕耘機における動力伝動ケース3より突
出し、その先端側を断面略円形の挿入部5とし、該挿入
部5に連続した基部側を多角軸部4とすること。挿入部
5と多角軸部4とに、先端側から基部側に向かって次第
に軸径が拡大するテーパー部6を形成すること。挿入部
5の直径を多角軸部4の仮想内接円4dの直径と同等す
ること。或いは挿入部5の直径を多角軸部4の仮想内接
円4dより僅かに大きくし、挿入部5には多角軸部4の
各側面と同一平面となる複数の帯状支持面5a,5a,
…を形成すること。
に耕耘刃を複数備えた耕耘作業体又は車輪等の交換作業
を簡易且つ迅速に行うことができるようにすること。 【解決手段】 耕耘機における動力伝動ケース3より突
出し、その先端側を断面略円形の挿入部5とし、該挿入
部5に連続した基部側を多角軸部4とすること。挿入部
5と多角軸部4とに、先端側から基部側に向かって次第
に軸径が拡大するテーパー部6を形成すること。挿入部
5の直径を多角軸部4の仮想内接円4dの直径と同等す
ること。或いは挿入部5の直径を多角軸部4の仮想内接
円4dより僅かに大きくし、挿入部5には多角軸部4の
各側面と同一平面となる複数の帯状支持面5a,5a,
…を形成すること。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、耕耘機の動力伝動
ケースから突出し、車輪,耕耘刃を複数備えた耕耘作業
体等の交換作業を簡易且つ迅速に行うことができる耕耘
機における耕耘軸に関する。
ケースから突出し、車輪,耕耘刃を複数備えた耕耘作業
体等の交換作業を簡易且つ迅速に行うことができる耕耘
機における耕耘軸に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、耕耘機(ロータリー式も含
む)の動力伝動ケースの左右両側より突出する耕耘軸に
はその種々の作業状況に応じて車輪,耕耘機刃を複数備
えた耕耘作業体等の走行用或いは耕耘作業用のアタッチ
メントを装着している。その耕耘軸は、軸方向に直交す
る断面形状が六角形,正方形等の多角形に形成されてお
り、アタッチメント側には、耕耘軸が挿入する多角形状
の軸挿入孔が設けられている。その軸挿入孔は耕耘軸が
ほとんどガタが生じない程度の大きさである。
む)の動力伝動ケースの左右両側より突出する耕耘軸に
はその種々の作業状況に応じて車輪,耕耘機刃を複数備
えた耕耘作業体等の走行用或いは耕耘作業用のアタッチ
メントを装着している。その耕耘軸は、軸方向に直交す
る断面形状が六角形,正方形等の多角形に形成されてお
り、アタッチメント側には、耕耘軸が挿入する多角形状
の軸挿入孔が設けられている。その軸挿入孔は耕耘軸が
ほとんどガタが生じない程度の大きさである。
【0003】このようなアタッチメントを走行用から耕
耘作業用のもの、或いはその逆も含めて交換する作業は
畑等の耕地で作業員が一人で行っている。その交換手順
を、たとえば車輪から耕耘作業体に交換する場合につい
て述べると、耕耘機の左右いずれか一方側から他方側へ
傾けるようにして作業員が手で支え、動力伝動ケースの
左右一方側の車輪を支点とし、他方側の車輪を地面から
浮き上がらせる。
耘作業用のもの、或いはその逆も含めて交換する作業は
畑等の耕地で作業員が一人で行っている。その交換手順
を、たとえば車輪から耕耘作業体に交換する場合につい
て述べると、耕耘機の左右いずれか一方側から他方側へ
傾けるようにして作業員が手で支え、動力伝動ケースの
左右一方側の車輪を支点とし、他方側の車輪を地面から
浮き上がらせる。
【0004】次に、その浮き上がった側の車輪を耕耘軸
から外す。この作業は作業員の片手に行うこととなる。
次に、作業員は耕耘作業体を手にして、該耕耘作業体の
軸挿入孔を有する回転軸を耕耘軸と同一方向に設定し
て、軸挿入孔に耕耘軸を挿入する。そして、回転軸は、
その軸挿入孔に挿入した耕耘軸とともに連結用の止ピン
を差し込み固定するものである。以上の作業は、図19
乃至図22の手順によって行われる。
から外す。この作業は作業員の片手に行うこととなる。
次に、作業員は耕耘作業体を手にして、該耕耘作業体の
軸挿入孔を有する回転軸を耕耘軸と同一方向に設定し
て、軸挿入孔に耕耘軸を挿入する。そして、回転軸は、
その軸挿入孔に挿入した耕耘軸とともに連結用の止ピン
を差し込み固定するものである。以上の作業は、図19
乃至図22の手順によって行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記作業では、作業員
は常時、耕耘機の一つの車輪又は耕耘作業体が地面から
浮き上がった状態となるようにするために片手で耕耘機
を押さえているので、片手は塞がっている。それゆえ
に、車輪,耕耘作業体等のアタッチメントの交換は片手
のみで行わなければならない。この作業時において、一
般に地面が不安定である。さらに、その耕耘作業体は重
たく作業員にとっては負担がかかりすぎる。また、耕耘
機を片手で前方に傾け、左右両方の車輪又は耕耘作業体
を上げて、交換するとも、同様に作業員にとって大きな
負担がかかる。
は常時、耕耘機の一つの車輪又は耕耘作業体が地面から
浮き上がった状態となるようにするために片手で耕耘機
を押さえているので、片手は塞がっている。それゆえ
に、車輪,耕耘作業体等のアタッチメントの交換は片手
のみで行わなければならない。この作業時において、一
般に地面が不安定である。さらに、その耕耘作業体は重
たく作業員にとっては負担がかかりすぎる。また、耕耘
機を片手で前方に傾け、左右両方の車輪又は耕耘作業体
を上げて、交換するとも、同様に作業員にとって大きな
負担がかかる。
【0006】また、耕耘軸とアタッチメントの回転軸の
軸挿入作業は互いに断面が六角形,正方形等の多角形同
士であり、且つガタが生じないようにしているために、
挿入時のアソビが極端に少ないため、それぞれの角が完
全合致しないと軸挿入孔に耕耘軸が入らない。さらに、
抜け止ピンの位置を考慮する必要があるためアタッチメ
ントの交換作業はより一層困難且つ面倒なものとなり、
肉体的疲労や精神的疲労が重なり、とても作業員一人で
容易に行い得るものではない。
軸挿入作業は互いに断面が六角形,正方形等の多角形同
士であり、且つガタが生じないようにしているために、
挿入時のアソビが極端に少ないため、それぞれの角が完
全合致しないと軸挿入孔に耕耘軸が入らない。さらに、
抜け止ピンの位置を考慮する必要があるためアタッチメ
ントの交換作業はより一層困難且つ面倒なものとなり、
肉体的疲労や精神的疲労が重なり、とても作業員一人で
容易に行い得るものではない。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、発明者は上記課
題を解決すべく鋭意,研究を重ねた結果、本発明を耕耘
機における動力伝動ケースより突出し、その先端側を断
面略円形の挿入部とし、該挿入部に連続した基部側を多
角軸部として形成し、また前記挿入部と多角軸部とに、
先端側から基部側に向かって次第に軸径が拡大するテー
パー部を形成したり、前記挿入部の直径を、前記多角軸
部の仮想内接円の直径と同等としたり、或いは前記挿入
部の直径を、前記多角軸部の仮想内接円より僅かに大き
くし、その挿入部には前記多角軸部の各側面と同一平面
となる複数の帯状支持面を形成する等とした耕耘機にお
ける耕耘軸としたことにより、車輪,耕耘刃を複数備え
た耕耘作業体等の交換作業を簡易且つ迅速に行うことが
でき、上記課題を解決したものである。
題を解決すべく鋭意,研究を重ねた結果、本発明を耕耘
機における動力伝動ケースより突出し、その先端側を断
面略円形の挿入部とし、該挿入部に連続した基部側を多
角軸部として形成し、また前記挿入部と多角軸部とに、
先端側から基部側に向かって次第に軸径が拡大するテー
パー部を形成したり、前記挿入部の直径を、前記多角軸
部の仮想内接円の直径と同等としたり、或いは前記挿入
部の直径を、前記多角軸部の仮想内接円より僅かに大き
くし、その挿入部には前記多角軸部の各側面と同一平面
となる複数の帯状支持面を形成する等とした耕耘機にお
ける耕耘軸としたことにより、車輪,耕耘刃を複数備え
た耕耘作業体等の交換作業を簡易且つ迅速に行うことが
でき、上記課題を解決したものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。まず、エンジン1がフレーム2上
に搭載されている。そのエンジン1からの駆動は、プー
リー,ベルト,チェーン等の機構を内装した動力伝動ケ
ース3等の伝達機構を介してフレーム2より下方位置の
耕耘軸Aを駆動している(図1参照)。また、エンジン
1からの動力をドライブシャフトを介して耕耘軸Aに伝
達する構造のタイプが存在する(図17参照)。
に基づいて説明する。まず、エンジン1がフレーム2上
に搭載されている。そのエンジン1からの駆動は、プー
リー,ベルト,チェーン等の機構を内装した動力伝動ケ
ース3等の伝達機構を介してフレーム2より下方位置の
耕耘軸Aを駆動している(図1参照)。また、エンジン
1からの動力をドライブシャフトを介して耕耘軸Aに伝
達する構造のタイプが存在する(図17参照)。
【0009】このタイプのものでは、フレーム2下の車
軸は走行専用の走行用軸16となり、タイヤが装着され
ている。その操作ハンドル15は、前記エンジン1を搭
載した箇所のフレーム2に設けた突部又はケーシング部
箇所から後方上向きに傾斜し、複数段階に昇降角度調節
可能に設けられ、その昇降角度は、作業員の背丈や作業
状況に合わせて所望の位置で固定自在に設けられてい
る。また、操作ハンドル15は、最も適した位置に設定
することができる(図1参照)。
軸は走行専用の走行用軸16となり、タイヤが装着され
ている。その操作ハンドル15は、前記エンジン1を搭
載した箇所のフレーム2に設けた突部又はケーシング部
箇所から後方上向きに傾斜し、複数段階に昇降角度調節
可能に設けられ、その昇降角度は、作業員の背丈や作業
状況に合わせて所望の位置で固定自在に設けられてい
る。また、操作ハンドル15は、最も適した位置に設定
することができる(図1参照)。
【0010】その動力伝動ケース3には、耕耘軸Aが左
右両側に突出するように設けられている。該耕耘軸Aの
軸方向中央にはチェーンスプロケットが設けられ、動力
伝動ケース3内部に収納される〔図1(A)参照〕。そ
の耕耘軸Aには、農作業においては耕耘刃12を備えた
耕耘筒11を装着し、耕耘作業を行うものであるが、ま
た車輪を装着して一般道路を走行することもできる。そ
の耕耘軸Aは、図1(A)及び(B)等に示すように、
多角軸部4と断面略円形の挿入部5とから構成されてい
る。
右両側に突出するように設けられている。該耕耘軸Aの
軸方向中央にはチェーンスプロケットが設けられ、動力
伝動ケース3内部に収納される〔図1(A)参照〕。そ
の耕耘軸Aには、農作業においては耕耘刃12を備えた
耕耘筒11を装着し、耕耘作業を行うものであるが、ま
た車輪を装着して一般道路を走行することもできる。そ
の耕耘軸Aは、図1(A)及び(B)等に示すように、
多角軸部4と断面略円形の挿入部5とから構成されてい
る。
【0011】そして、動力伝動ケース3の左右両側より
耕耘軸Aが突出する部分を基部側と称する。その多角軸
部4は、軸方向に直交する断面形状が種々の多角形に形
成されているが、特に六角形或いは正方形が好適であ
る。また、多角軸部4のその他の断面形状としては三角
形〔図14(A)参照〕,五角形〔図14(B)参照〕
或いは八角形〔図14(C)参照〕等の形状のものが存
在する。本発明の実施形態は、多角軸部4の軸方向に直
交する断面を主に六角形として説明してゆく。
耕耘軸Aが突出する部分を基部側と称する。その多角軸
部4は、軸方向に直交する断面形状が種々の多角形に形
成されているが、特に六角形或いは正方形が好適であ
る。また、多角軸部4のその他の断面形状としては三角
形〔図14(A)参照〕,五角形〔図14(B)参照〕
或いは八角形〔図14(C)参照〕等の形状のものが存
在する。本発明の実施形態は、多角軸部4の軸方向に直
交する断面を主に六角形として説明してゆく。
【0012】その挿入部5は、軸方向に直交する断面形
状が円形である(図1参照)。その挿入部5と多角軸部
4とは連続して形成されている。即ち、多角軸部4から
挿入部5までを一体的に形成してもよいし、或いは挿入
部5を別部材として多角軸部4の軸端に溶接手段等にて
固着してもよい。その多角軸部4と挿入部5との境目で
は先端側から基部側に向かって次第に軸径が拡大するテ
ーパー部6が形成されている。該テーパー部6は、具体
的には多角軸部4の角部と挿入部5の外径円周面との間
に存在する。即ち、テーパー部6は多角軸部4との間に
設けられている〔図1及び図4(A)参照〕。
状が円形である(図1参照)。その挿入部5と多角軸部
4とは連続して形成されている。即ち、多角軸部4から
挿入部5までを一体的に形成してもよいし、或いは挿入
部5を別部材として多角軸部4の軸端に溶接手段等にて
固着してもよい。その多角軸部4と挿入部5との境目で
は先端側から基部側に向かって次第に軸径が拡大するテ
ーパー部6が形成されている。該テーパー部6は、具体
的には多角軸部4の角部と挿入部5の外径円周面との間
に存在する。即ち、テーパー部6は多角軸部4との間に
設けられている〔図1及び図4(A)参照〕。
【0013】また、挿入部5の直径D1 は、前記多角軸
部4に軸方向に直交する断面(六角形断面)に内接する
仮想内接円4dの直径D2 よりも僅かに大きくしたもの
である〔図4(B)参照〕。そして、その挿入部5には
前記多角軸部4の多角形状を構成する各側面と同一平面
となる複数の帯状支持面5a,5a,…が形成される
〔図1(B)及び図4(A)参照〕。該帯状支持面5a
の拡大図を図4(C)に示している。そして、仮想内接
円4dは想像線(二点鎖線)にて示しており、挿入部5
は実線にて示している。その仮想内接円4dを示す想像
線が挿入部5よりも直径が僅かに小さいことが示されて
いる。
部4に軸方向に直交する断面(六角形断面)に内接する
仮想内接円4dの直径D2 よりも僅かに大きくしたもの
である〔図4(B)参照〕。そして、その挿入部5には
前記多角軸部4の多角形状を構成する各側面と同一平面
となる複数の帯状支持面5a,5a,…が形成される
〔図1(B)及び図4(A)参照〕。該帯状支持面5a
の拡大図を図4(C)に示している。そして、仮想内接
円4dは想像線(二点鎖線)にて示しており、挿入部5
は実線にて示している。その仮想内接円4dを示す想像
線が挿入部5よりも直径が僅かに小さいことが示されて
いる。
【0014】その帯状支持面5a,5a,…は、挿入部
5の円周側面に略等間隔に形成されることとなる。例え
ば、多角軸部4の軸方向に直交する断面を六角形状とし
た実施形態では挿入部5には六本の帯状支持面5a,5
a,…が形成されることとなる。その帯状支持面5a,
5a,…は、後述するアタッチメントBの多角形状の内
周側面を有する回転軸10を軸方向に沿ってガタが生じ
ないように支持するものである。その多角軸部4にはア
タッチメントBを装着した後に外止めとして使用する固
定ピン14のための固定用貫通孔4aが形成されてい
る。また、挿入部5にも固定用貫通孔5bが形成され、
さらに挿入部5の先端箇所は面取仕上げとなっている。
その帯状支持面5a,5a,…は、必ずしも挿入部5に
形成するものではなく、必要に応じて設けないタイプの
ものも存在する〔図1(B)及び図13(B)参照〕。
5の円周側面に略等間隔に形成されることとなる。例え
ば、多角軸部4の軸方向に直交する断面を六角形状とし
た実施形態では挿入部5には六本の帯状支持面5a,5
a,…が形成されることとなる。その帯状支持面5a,
5a,…は、後述するアタッチメントBの多角形状の内
周側面を有する回転軸10を軸方向に沿ってガタが生じ
ないように支持するものである。その多角軸部4にはア
タッチメントBを装着した後に外止めとして使用する固
定ピン14のための固定用貫通孔4aが形成されてい
る。また、挿入部5にも固定用貫通孔5bが形成され、
さらに挿入部5の先端箇所は面取仕上げとなっている。
その帯状支持面5a,5a,…は、必ずしも挿入部5に
形成するものではなく、必要に応じて設けないタイプの
ものも存在する〔図1(B)及び図13(B)参照〕。
【0015】耕耘軸Aにおいて、動力伝動ケース3の片
側から突出する多角軸部4と挿入部5とは、その長さに
おいて、図1,図13,図14に示す実施形態では多角
軸部4を短くし、挿入部5を長くしたものである。具体
的には挿入部5は多角軸部4の2倍程度の長さとしたも
ので、挿入部5を40mmから50mmとし、多角軸部4を
20mmから25mmとしたものである。さらに、上記とは
反対に多角軸部4を挿入部5よりも長くする実施形態が
存在する。これは、図15に示すように、挿入部5の長
さを多角軸部4の長さよりも極めて短く形成したもので
ある。
側から突出する多角軸部4と挿入部5とは、その長さに
おいて、図1,図13,図14に示す実施形態では多角
軸部4を短くし、挿入部5を長くしたものである。具体
的には挿入部5は多角軸部4の2倍程度の長さとしたも
ので、挿入部5を40mmから50mmとし、多角軸部4を
20mmから25mmとしたものである。さらに、上記とは
反対に多角軸部4を挿入部5よりも長くする実施形態が
存在する。これは、図15に示すように、挿入部5の長
さを多角軸部4の長さよりも極めて短く形成したもので
ある。
【0016】次に、アタッチメントBは車輪B1 ,耕耘
作業体B2 である。その車輪B1 及び耕耘作業体B2 に
は、耕耘軸Aの多角軸部4,挿入部5を軸方向に挿入す
る回転軸10が備わっている。該回転軸10は、中空状
であり、その中空部分の内周側断面形状は前記耕耘軸A
の多角軸部4と同等形状である。即ち、多角軸部4を六
角形状とした実施形態の場合には、その回転軸10の中
空部の内周形状も六角形状となり、且つその多角軸部4
との間にほとんどガタが生ずることなく、挿入しうる程
度の精度を有している。そして、車輪B1 においては、
回転軸10の周囲にタイヤホィールが設けられ、該タイ
ヤホィールにタイヤが装着される。
作業体B2 である。その車輪B1 及び耕耘作業体B2 に
は、耕耘軸Aの多角軸部4,挿入部5を軸方向に挿入す
る回転軸10が備わっている。該回転軸10は、中空状
であり、その中空部分の内周側断面形状は前記耕耘軸A
の多角軸部4と同等形状である。即ち、多角軸部4を六
角形状とした実施形態の場合には、その回転軸10の中
空部の内周形状も六角形状となり、且つその多角軸部4
との間にほとんどガタが生ずることなく、挿入しうる程
度の精度を有している。そして、車輪B1 においては、
回転軸10の周囲にタイヤホィールが設けられ、該タイ
ヤホィールにタイヤが装着される。
【0017】また、耕耘作業体B2 においては、図16
(A)に示すように、回転軸10の周囲に耕耘筒11が
設けられている。そして、耕耘筒11は軸方向に直交す
る断面が多角形状をなしており、具体的には多角軸部4
と同様に六角形状,正方形状等が存在し、さらは三角形
状,五角形状或いは八角形状等が存在する。該耕耘筒1
1には連結用孔部11aが設けられ、該連結用孔部11
aが前記回転軸10の貫通孔10aの位置に対応してい
るものである。その耕耘筒11の各外周側面にはホルダ
ー11b,11b,…が設けられており、該ホルダー1
1b,11b,…には耕耘刃12,12,…が装着され
ている。耕耘作業体B2 の別のタイプとしては、図16
(B)に示すように、略正方形状の耕耘板13の各隅部
箇所に4つの耕耘刃12,12,…が固着されたもので
ある。その耕耘板13の中心部分に前記回転軸10が貫
通している。
(A)に示すように、回転軸10の周囲に耕耘筒11が
設けられている。そして、耕耘筒11は軸方向に直交す
る断面が多角形状をなしており、具体的には多角軸部4
と同様に六角形状,正方形状等が存在し、さらは三角形
状,五角形状或いは八角形状等が存在する。該耕耘筒1
1には連結用孔部11aが設けられ、該連結用孔部11
aが前記回転軸10の貫通孔10aの位置に対応してい
るものである。その耕耘筒11の各外周側面にはホルダ
ー11b,11b,…が設けられており、該ホルダー1
1b,11b,…には耕耘刃12,12,…が装着され
ている。耕耘作業体B2 の別のタイプとしては、図16
(B)に示すように、略正方形状の耕耘板13の各隅部
箇所に4つの耕耘刃12,12,…が固着されたもので
ある。その耕耘板13の中心部分に前記回転軸10が貫
通している。
【0018】また、前述した挿入部5の帯状支持面5
a,5a,…は、アタッチメントBの回転軸10の内周
側面に略当接状態となるものである。即ち、回転軸10
の内周側面と多角軸部4との接触状態を挿入部5におい
ても、略同様に維持することができるものであり、回転
軸10が多角軸部4及び挿入部5にわたって、ガタを極
めて生じにくい構造としたものである。
a,5a,…は、アタッチメントBの回転軸10の内周
側面に略当接状態となるものである。即ち、回転軸10
の内周側面と多角軸部4との接触状態を挿入部5におい
ても、略同様に維持することができるものであり、回転
軸10が多角軸部4及び挿入部5にわたって、ガタを極
めて生じにくい構造としたものである。
【0019】
【作用】まず、耕耘軸AのアタッチメントBの交換作業
は、概ね図19乃至図22に示す通りの手順で行う。ま
ず、作業員は、図18に示すように、片手で耕耘機の側
面を支えて、耕耘機の片方の車輪を支点にしてもう一つ
の車輪を地面より浮かせながら、車輪B1 を外す。次
に、耕耘作業体B2 の回転軸10に耕耘軸Aの挿入部5
から挿入してゆく〔図3,図5(A)参照〕。このと
き、耕耘軸Aの多角軸部4との各角部と回転軸10の内
周側面の各角部とは位置的に互いに対応していなくとも
かまわない。これを耕耘軸Aと回転軸10の軸方向直交
断面として示したのものが図5(B)及び図5(C)で
ある。図6及び図9は、回転軸10に耕耘軸Aの挿入部
5の挿入を行った状態を示している。この段階では、回
転軸10の内周側面の各角部と多角軸部4の各角部との
位置は一致していない〔図6(B)参照〕。
は、概ね図19乃至図22に示す通りの手順で行う。ま
ず、作業員は、図18に示すように、片手で耕耘機の側
面を支えて、耕耘機の片方の車輪を支点にしてもう一つ
の車輪を地面より浮かせながら、車輪B1 を外す。次
に、耕耘作業体B2 の回転軸10に耕耘軸Aの挿入部5
から挿入してゆく〔図3,図5(A)参照〕。このと
き、耕耘軸Aの多角軸部4との各角部と回転軸10の内
周側面の各角部とは位置的に互いに対応していなくとも
かまわない。これを耕耘軸Aと回転軸10の軸方向直交
断面として示したのものが図5(B)及び図5(C)で
ある。図6及び図9は、回転軸10に耕耘軸Aの挿入部
5の挿入を行った状態を示している。この段階では、回
転軸10の内周側面の各角部と多角軸部4の各角部との
位置は一致していない〔図6(B)参照〕。
【0020】次に、アタッチメントBを適当に軸周方向
に回転させながら回転軸10の貫通孔10aが形成され
ている側面と耕耘軸Aの固定用貫通孔4a,5bが形成
されている側面とを一致させ、回転軸10の内周側面の
各角部を多角軸部4の各角部に対応する位置に合わせる
〔図7(A),(B)及び図10参照〕。次に、耕耘軸
Aの多角軸部4部分を回転軸10に挿入し貫通孔10a
と耕耘軸Aの固定用貫通孔4a,5bとの位置を一致さ
せる〔図8(A),(B)及び図11参照〕。
に回転させながら回転軸10の貫通孔10aが形成され
ている側面と耕耘軸Aの固定用貫通孔4a,5bが形成
されている側面とを一致させ、回転軸10の内周側面の
各角部を多角軸部4の各角部に対応する位置に合わせる
〔図7(A),(B)及び図10参照〕。次に、耕耘軸
Aの多角軸部4部分を回転軸10に挿入し貫通孔10a
と耕耘軸Aの固定用貫通孔4a,5bとの位置を一致さ
せる〔図8(A),(B)及び図11参照〕。
【0021】次に、アタッチメントBの外部より固定ピ
ン14を差し込み、回転軸10の貫通孔10aと耕耘軸
Aの固定用貫通孔4a,5bに該固定ピン14を貫通さ
せアタッチメントBを耕耘軸Aに固定する(図12参
照)。このとき、回転軸10の開口部分を耕耘軸Aのテ
ーパー部6箇所に合わせることで、回転軸10の軸周方
向の回転が容易になり、さらに、回転軸10を挿入部5
から多角軸部4側に押し込む作業が容易になる。
ン14を差し込み、回転軸10の貫通孔10aと耕耘軸
Aの固定用貫通孔4a,5bに該固定ピン14を貫通さ
せアタッチメントBを耕耘軸Aに固定する(図12参
照)。このとき、回転軸10の開口部分を耕耘軸Aのテ
ーパー部6箇所に合わせることで、回転軸10の軸周方
向の回転が容易になり、さらに、回転軸10を挿入部5
から多角軸部4側に押し込む作業が容易になる。
【0022】また、一輪管理機においては、その耕耘軸
Aは一方であるが、この場合は、当該一輪管理機を前側
に傾けて、該耕耘軸Aに対してアタッチメントBを、前
述した耕耘機と同様に装着する。
Aは一方であるが、この場合は、当該一輪管理機を前側
に傾けて、該耕耘軸Aに対してアタッチメントBを、前
述した耕耘機と同様に装着する。
【0023】
【発明の効果】請求項1の発明においては、耕耘機にお
ける動力伝動ケース3より突出し、その先端側を断面略
円形の挿入部5とし、該挿入部5に連続した基部側を多
角軸部4として形成してなる耕耘機における耕耘軸とし
たことにより、先ず第1に耕耘軸Aにおけるアタッチメ
ントBの交換を極めて効率的に行うことができるし、第
2に上記作業を効率的に行うことができるにもかかわら
ず耕耘軸Aの構造を複雑にすることなく、簡単なものと
することができる等の種々の効果を奏する。
ける動力伝動ケース3より突出し、その先端側を断面略
円形の挿入部5とし、該挿入部5に連続した基部側を多
角軸部4として形成してなる耕耘機における耕耘軸とし
たことにより、先ず第1に耕耘軸Aにおけるアタッチメ
ントBの交換を極めて効率的に行うことができるし、第
2に上記作業を効率的に行うことができるにもかかわら
ず耕耘軸Aの構造を複雑にすることなく、簡単なものと
することができる等の種々の効果を奏する。
【0024】上記効果を詳述すると、耕耘軸Aの先端側
を断面略円形の挿入部5とし、該挿入部5に連続して前
記耕耘軸Aの基部側を多角軸部4として形成しているの
で、内周側面が多角軸部4と同様の回転軸10を有する
アタッチメントBを耕耘軸Aに装着する際に、耕耘軸A
の先端部の挿入部5からアタッチメントBの回転軸10
に挿入してゆくこととなる。それゆえに、挿入部5が円
形状断面であるために回転軸10に挿入しやすく、その
挿入部5に一旦、装着した状態でアタッチメントBを軸
周方向に僅かに回転させるのみで、多角軸部4の各角部
とアタッチメントBの回転軸10の内周側面の各角部と
の位置が一致するので、あとは、固定用の孔同士を合わ
せるようにしてアタッチメントBを押すのみで多角軸部
4に回転軸10を挿入させることができる。
を断面略円形の挿入部5とし、該挿入部5に連続して前
記耕耘軸Aの基部側を多角軸部4として形成しているの
で、内周側面が多角軸部4と同様の回転軸10を有する
アタッチメントBを耕耘軸Aに装着する際に、耕耘軸A
の先端部の挿入部5からアタッチメントBの回転軸10
に挿入してゆくこととなる。それゆえに、挿入部5が円
形状断面であるために回転軸10に挿入しやすく、その
挿入部5に一旦、装着した状態でアタッチメントBを軸
周方向に僅かに回転させるのみで、多角軸部4の各角部
とアタッチメントBの回転軸10の内周側面の各角部と
の位置が一致するので、あとは、固定用の孔同士を合わ
せるようにしてアタッチメントBを押すのみで多角軸部
4に回転軸10を挿入させることができる。
【0025】この作業は極めて簡単且つ迅速にできるも
のである。即ち、従来タイプでは、軸方向に亘って、全
体が断面多角形状であったために、アタッチメントBの
回転軸10を装着作業の最初から多角軸に合わせて行わ
なければならない。その角同士が一致する箇所を探し求
める間に、作業員のアタッチメントBを持つ手は、アタ
ッチメントBの重さに疲労し、作業員に与える肉体的,
精神的疲労は大きくなる。これに対して、本発明では、
まず最初にアタッチメントBの回転軸10に耕耘軸Aの
挿入部5を挿入することで、アタッチメントBを耕耘軸
Aに対して略仮止め状態とすることができ、したがって
アタッチメントBを手に持たなくともよく、そのアタッ
チメントBを交換作業する手は、従来タイプに比べると
はるかに自由度が高く、且つ作業員に肉体的疲労や負担
を与えることなく良好な作業を行うことができるもので
ある。
のである。即ち、従来タイプでは、軸方向に亘って、全
体が断面多角形状であったために、アタッチメントBの
回転軸10を装着作業の最初から多角軸に合わせて行わ
なければならない。その角同士が一致する箇所を探し求
める間に、作業員のアタッチメントBを持つ手は、アタ
ッチメントBの重さに疲労し、作業員に与える肉体的,
精神的疲労は大きくなる。これに対して、本発明では、
まず最初にアタッチメントBの回転軸10に耕耘軸Aの
挿入部5を挿入することで、アタッチメントBを耕耘軸
Aに対して略仮止め状態とすることができ、したがって
アタッチメントBを手に持たなくともよく、そのアタッ
チメントBを交換作業する手は、従来タイプに比べると
はるかに自由度が高く、且つ作業員に肉体的疲労や負担
を与えることなく良好な作業を行うことができるもので
ある。
【0026】さらに、本発明においては、耕耘軸Aが多
角軸部4及び挿入部5とから構成されており、単に多角
軸部4の先端に断面円形状の挿入部5を設けたのみの構
造である。従って、形状、構造を簡単なものとすること
ができ、ひいては低価格にて提供することができる利点
もある。
角軸部4及び挿入部5とから構成されており、単に多角
軸部4の先端に断面円形状の挿入部5を設けたのみの構
造である。従って、形状、構造を簡単なものとすること
ができ、ひいては低価格にて提供することができる利点
もある。
【0027】次に、請求項2の発明は、請求項1におい
て、挿入部5と多角軸部4とに、先端側から基部側に向
かって次第に軸径が拡大するテーパー部6を形成してな
る耕耘機における耕耘軸としたことにより、挿入部5を
介して多角軸部4に回転軸10を挿入する際に、テーパ
ー部6が挿入部5と多角軸部4との間の変形状態が滑ら
かなものとなり、アタッチメントBの回転軸10を挿入
部5から多角軸部4に押し込む際には抵抗感や衝撃感が
なく、一層簡単且つ滑らか装着することができる。
て、挿入部5と多角軸部4とに、先端側から基部側に向
かって次第に軸径が拡大するテーパー部6を形成してな
る耕耘機における耕耘軸としたことにより、挿入部5を
介して多角軸部4に回転軸10を挿入する際に、テーパ
ー部6が挿入部5と多角軸部4との間の変形状態が滑ら
かなものとなり、アタッチメントBの回転軸10を挿入
部5から多角軸部4に押し込む際には抵抗感や衝撃感が
なく、一層簡単且つ滑らか装着することができる。
【0028】次に、請求項3の発明は、請求項1におい
て、前記挿入部5の直径を、前記多角軸部4の仮想内接
円4dの直径と同等としてなる耕耘機における耕耘軸と
したことにより、耕耘軸Aの挿入部5にアタッチメント
Bの回転軸10を挿入する作業がより一層良好にでき
る。即ち、挿入部5は多角軸部4の仮想の内接円に等し
いものであり、回転軸10の内周部内にも比較的容易に
収容しやすくなり、それゆえにアタッチメントBの回転
軸10に挿入部5を簡単に挿入させることができ、ひい
ては作業をより一層効率的にすることができる。
て、前記挿入部5の直径を、前記多角軸部4の仮想内接
円4dの直径と同等としてなる耕耘機における耕耘軸と
したことにより、耕耘軸Aの挿入部5にアタッチメント
Bの回転軸10を挿入する作業がより一層良好にでき
る。即ち、挿入部5は多角軸部4の仮想の内接円に等し
いものであり、回転軸10の内周部内にも比較的容易に
収容しやすくなり、それゆえにアタッチメントBの回転
軸10に挿入部5を簡単に挿入させることができ、ひい
ては作業をより一層効率的にすることができる。
【0029】次に、請求項4の発明は、請求項1におい
て、前記挿入部5の直径を、前記多角軸部4の仮想内接
円4dより僅かに大きくし、その挿入部5には前記多角
軸部4の各側面と同一平面となる複数の帯状支持面5
a,5a,…を形成してなる耕耘機における耕耘軸とし
たことにより、アタッチメントBの支持をより一層安定
させることができる。
て、前記挿入部5の直径を、前記多角軸部4の仮想内接
円4dより僅かに大きくし、その挿入部5には前記多角
軸部4の各側面と同一平面となる複数の帯状支持面5
a,5a,…を形成してなる耕耘機における耕耘軸とし
たことにより、アタッチメントBの支持をより一層安定
させることができる。
【0030】即ち、挿入部5の周囲に形成する帯状支持
面5a,5a,…は、挿入部5の直径D1 を仮想内接円
4dの直径D2 よりも僅かに大きくし、多角軸部4の各
側面と同一面となるように形成しているものであるた
め、回転軸10の内周側面と多角軸部4との当接状態と
同様の当接状態を帯状支持面5a,5a,…を介して挿
入部5でも維持することができる。そのために耕耘軸A
の多角軸部4のみならず挿入部5においても回転軸10
の内周側面との間にガタを生じにくいものとすることが
できる。
面5a,5a,…は、挿入部5の直径D1 を仮想内接円
4dの直径D2 よりも僅かに大きくし、多角軸部4の各
側面と同一面となるように形成しているものであるた
め、回転軸10の内周側面と多角軸部4との当接状態と
同様の当接状態を帯状支持面5a,5a,…を介して挿
入部5でも維持することができる。そのために耕耘軸A
の多角軸部4のみならず挿入部5においても回転軸10
の内周側面との間にガタを生じにくいものとすることが
できる。
【図1】(A)は多角軸部を断面六角形状とし、且つ挿
入部に帯状支持面を形成したタイプの耕耘軸の斜視図 (B)は多角軸部を断面六角形状とし、且つ挿入部に帯
状支持面を形成しないタイプの耕耘軸の斜視図
入部に帯状支持面を形成したタイプの耕耘軸の斜視図 (B)は多角軸部を断面六角形状とし、且つ挿入部に帯
状支持面を形成しないタイプの耕耘軸の斜視図
【図2】耕耘機の側面図
【図3】耕耘軸と回転軸の要部を示す斜視図
【図4】(A)は耕耘軸の要部平面図 (B)は(A)のP1−P1矢視断面図 (C)は(B)の要部拡大図
【図5】(A)は耕耘軸に回転軸を挿入しようとする状
態を示す平面図 (B)は(A)のP2−P2矢視断面図 (C)は(A)のP3−P3矢視端面図
態を示す平面図 (B)は(A)のP2−P2矢視断面図 (C)は(A)のP3−P3矢視端面図
【図6】(A)は耕耘軸の挿入部に回転軸を挿入した状
態を示す平面図 (B)は(A)のP4−P4矢視断面図
態を示す平面図 (B)は(A)のP4−P4矢視断面図
【図7】(A)は耕耘軸の挿入部に回転軸を挿入し、各
角部を一致させた状態の平面図 (B)は(A)のP5−P5矢視断面図
角部を一致させた状態の平面図 (B)は(A)のP5−P5矢視断面図
【図8】(A)は耕耘軸の多角軸部に回転軸を挿入した
状態の平面図 (B)は(A)のP6−P6矢視断面図 (C)は(A)のP7−P7矢視拡大断面図 (D)は(C)のイ囲み部の拡大図
状態の平面図 (B)は(A)のP6−P6矢視断面図 (C)は(A)のP7−P7矢視拡大断面図 (D)は(C)のイ囲み部の拡大図
【図9】耕耘軸の挿入部を回転軸に挿入した状態を示す
斜視図
斜視図
【図10】耕耘軸の挿入部を回転軸に挿入し、回転軸を
軸周方向に回転させて各角部を一致させた状態の斜視図
軸周方向に回転させて各角部を一致させた状態の斜視図
【図11】耕耘軸の多角軸部を回転軸に挿入した状態の
斜視図
斜視図
【図12】耕耘軸の貫通孔と回転軸の貫通孔に固定ピン
を貫通しようとする状態を示す斜視図
を貫通しようとする状態を示す斜視図
【図13】(A)は多角軸部を断面正方形状とし、且つ
挿入部に帯状支持面を形成したタイプの耕耘軸の斜視図 (B)は多角軸部を断面正方形状とし、且つ挿入部に帯
状支持面を形成しないタイプの耕耘軸の斜視図
挿入部に帯状支持面を形成したタイプの耕耘軸の斜視図 (B)は多角軸部を断面正方形状とし、且つ挿入部に帯
状支持面を形成しないタイプの耕耘軸の斜視図
【図14】(A)は多角軸部を断面三角形状としたタイ
プの耕耘軸の斜視図 (B)は多角軸部を断面五角形状としたタイプの耕耘軸
の斜視図 (C)は多角軸部を断面八角形状としたタイプの耕耘軸
の斜視図
プの耕耘軸の斜視図 (B)は多角軸部を断面五角形状としたタイプの耕耘軸
の斜視図 (C)は多角軸部を断面八角形状としたタイプの耕耘軸
の斜視図
【図15】本発明の第2実施形態の斜視図
【図16】(A)はアタッチメントの耕耘作業体を示す
斜視図 (B)はアタッチメントの別のタイプの耕耘作業体を示
す斜視図
斜視図 (B)はアタッチメントの別のタイプの耕耘作業体を示
す斜視図
【図17】シャフトドライブタイプの機構を備えた耕耘
機の側面図
機の側面図
【図18】耕耘機のアタッチメントを交換しようとする
作業状態を示す略示図
作業状態を示す略示図
【図19】耕耘機の片方の車輪を支点にして耕耘機を傾
け、もう一方の車輪を地面から浮かせて耕耘軸から外し
た状態を示す略示正面図
け、もう一方の車輪を地面から浮かせて耕耘軸から外し
た状態を示す略示正面図
【図20】耕耘軸に耕耘作業体からなるアタッチメント
を装着しようとする状態の略示正面図
を装着しようとする状態の略示正面図
【図21】耕耘軸に耕耘作業体からなるアタッチメント
を装着した状態の略示正面図
を装着した状態の略示正面図
【図22】両側の耕耘軸に耕耘作業体からなるアタッチ
メントを装着した状態の略示正面図
メントを装着した状態の略示正面図
A…耕耘軸 3…動力伝動ケース 4…多角軸部 4d…仮想内接円 5…挿入部
Claims (4)
- 【請求項1】 耕耘機における動力伝動ケースより突出
し、その先端側を断面略円形の挿入部とし、該挿入部に
連続した基部側を多角軸部として形成してなることを特
徴とする耕耘機における耕耘軸。 - 【請求項2】 請求項1において、挿入部と多角軸部と
に、先端側から基部側に向かって次第に軸径が拡大する
テーパー部を形成してなることを特徴とする耕耘機にお
ける耕耘軸。 - 【請求項3】 請求項1において、前記挿入部の直径
を、前記多角軸部の仮想内接円の直径と同等としてなる
ことを特徴とする耕耘機における耕耘軸。 - 【請求項4】 請求項1において、前記挿入部の直径
を、前記多角軸部の仮想内接円より僅かに大きくし、そ
の挿入部には前記多角軸部の各側面と同一平面となる複
数の帯状支持面を形成してなることを特徴とする耕耘機
における耕耘軸。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22084595A JPH0965701A (ja) | 1995-08-29 | 1995-08-29 | 耕耘機における耕耘軸 |
| IT96TO000722A IT1284770B1 (it) | 1995-08-29 | 1996-08-28 | Albero di azionamento per un motocoltivatore |
| DE1996134860 DE19634860A1 (de) | 1995-08-29 | 1996-08-28 | Fräswelle für eine Motorfräse |
| CA 2184396 CA2184396A1 (en) | 1995-08-29 | 1996-08-28 | Tilling shaft for power tiller |
| FR9610580A FR2738312A1 (fr) | 1995-08-29 | 1996-08-29 | Arbre de travail pour motoculteur |
| CN 96113346 CN1147894A (zh) | 1995-08-29 | 1996-08-29 | 动力耕耘机的耕耘轴 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22084595A JPH0965701A (ja) | 1995-08-29 | 1995-08-29 | 耕耘機における耕耘軸 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0965701A true JPH0965701A (ja) | 1997-03-11 |
Family
ID=16757450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22084595A Pending JPH0965701A (ja) | 1995-08-29 | 1995-08-29 | 耕耘機における耕耘軸 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0965701A (ja) |
| CN (1) | CN1147894A (ja) |
| CA (1) | CA2184396A1 (ja) |
| DE (1) | DE19634860A1 (ja) |
| FR (1) | FR2738312A1 (ja) |
| IT (1) | IT1284770B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008001262A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-01-10 | Tokai Rika Co Ltd | シフトレバー装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6745710B2 (en) | 2002-08-08 | 2004-06-08 | Deere & Company | Drive element for gearbox output |
-
1995
- 1995-08-29 JP JP22084595A patent/JPH0965701A/ja active Pending
-
1996
- 1996-08-28 CA CA 2184396 patent/CA2184396A1/en not_active Abandoned
- 1996-08-28 DE DE1996134860 patent/DE19634860A1/de not_active Ceased
- 1996-08-28 IT IT96TO000722A patent/IT1284770B1/it active IP Right Grant
- 1996-08-29 CN CN 96113346 patent/CN1147894A/zh active Pending
- 1996-08-29 FR FR9610580A patent/FR2738312A1/fr active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008001262A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-01-10 | Tokai Rika Co Ltd | シフトレバー装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2738312A1 (fr) | 1997-03-07 |
| DE19634860A1 (de) | 1997-03-06 |
| CA2184396A1 (en) | 1997-03-01 |
| IT1284770B1 (it) | 1998-05-21 |
| ITTO960722A1 (it) | 1998-02-28 |
| CN1147894A (zh) | 1997-04-23 |
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