JPH05193530A - 歩行型管理機における移動用車輪取り付け構造 - Google Patents

歩行型管理機における移動用車輪取り付け構造

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JPH05193530A
JPH05193530A JP607092A JP607092A JPH05193530A JP H05193530 A JPH05193530 A JP H05193530A JP 607092 A JP607092 A JP 607092A JP 607092 A JP607092 A JP 607092A JP H05193530 A JPH05193530 A JP H05193530A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
moving wheel
rotor disk
management machine
mounting structure
Prior art date
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Pending
Application number
JP607092A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Takeda
伸一 竹田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 歩行型管理機に移動用車輪を紛失の虞れがあ
る連結用部品を用いることなく簡単容易に着脱でき、し
かも、機体の操向操作を軽快に行う上で有効な移動用車
輪取り付け構造を提供することにある。 【構成】 ロータ軸芯2を曲率中心とする、大径孔部4
cを長手方向中間に形成した円弧状長孔4bを複数個ロ
ータディスク4に形成し、且つ、移動用車輪5のロータ
ディスク4側に、大径孔部4cにおいてのみ円弧状長孔
4bに挿入可能な大径頭部5bを備えた複数の連結ピン
5aを突設し、各連結ピン5aを各円弧状長孔4bに挿
入係止可能に構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ロータ軸に作業ロータ
を装着したままで歩行型管理機を移動走行させる場合に
使用される移動用車輪を取り付ける構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、ロータ軸に作業ロータを装着する
とともに、この作業ロータの外側部にロータディスクを
連結した歩行型管理機における移動用車輪の取り付け構
造としては、ロータディスクの中心に備えられた軸筒に
移動用車輪の車輪軸を挿入し、これら軸筒及び車輪軸に
わたって頭付ピンを貫通装着するとともに、この頭付ピ
ンをベータピンなどで抜け止めする構造が採用されてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記構造においては、
錆の発生や泥土の付着等により頭付ピン及びベータピン
の着脱が困難となることがあり、また、移動用車輪を取
り外した際、頭付ピン及びベータピンは小物部品である
が故に紛失する虞れもあった。また、従来構造では、ロ
ータディスクを介して連結された左右の移動用車輪が左
右のロータ軸と一体回転することになるので、歩行操縦
者がハンドルを左又は右に振って機体の向きを変える場
合、移動用車輪を引きずってしまうことになり、操向操
作が重くなりがちであった。本発明の目的は、歩行型管
理機に移動用車輪を紛失の虞れがある連結用部品を用い
ることなく簡単容易に着脱でき、しかも、機体の操向操
作を軽快に行う上で有効な移動用車輪取り付け構造を提
供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為の
本発明の特徴構成は、ロータ軸芯を曲率中心とする複数
個の円弧状長孔をロータディスクに形成するとともに、
各円弧状長孔の長手方向中間には大径孔部を形成し、前
記ロータディスクの外側に配備された移動用車輪の側面
に、前記各円弧状長孔に挿入される連結ピンを突設する
とともに、各連結ピンの先端に前記大径孔部においての
み円弧状長孔に挿入可能な大径頭部を設け、各連結ピン
を各円弧状長孔に挿入係止することによって、前記移動
用車輪をロータ軸芯上に連結するよう構成してある点に
ある。
【0005】
【作用】上述のように構成することにより、歩行用管理
機に移動用車輪を取り付けるには、前記連結ピンを円弧
状長孔の大径孔部に挿入してロータディスクと移動用車
輪とを少し相対回転させればよく、また、移動用車輪の
取り外し作業は、移動用車輪を回動して、連結ピンを円
弧状長孔の大径孔部に位置合わせしたのち、移動用車輪
を外方に引き離せばよい。そして、移動用車輪を用いて
移動走行する際には、連結ピンは円弧状長孔の端部に在
り、ロータディスクに対して移動用車輪は外れ止め状態
でロータディスクと一体に回転する。また、操縦者がハ
ンドルを操作して機体を左又は右に振ると、左右移動用
車輪の回転差が円弧状長孔に対する連結ピンの移動とし
て吸収され、車輪の引きずりをもたらすこと少なく機体
の向き変更が行える。尚、この場合、連結ピンが車輪着
脱位置である大径孔部を通過することもあるが、一瞬の
通過であるために移動用車輪が外れることはない。
【0006】
【発明の効果】本発明によれば次のような効果が得られ
る。 (1)頭付ピン等の小さい連結用部品を扱う必要がない
ので、移動用車輪の着脱が簡単容易かつ迅速に行える。 (2)連結用の小物部品を紛失する虞れが全くなく、移
動用車輪が利用できなくなってしまうような事態が生じ
ない。 (3)移動用車輪を完全固定しない構造としたので、機
体の向き変更を車輪の引きずり少なく軽快に行える。
【0007】
【実施例】図1は歩行型管理機の作業ロータ部を示して
おり、伝達ケース1の下部から左右に突出したロータ軸
2に、作業ロータ3の中心に備えた筒支軸3aを外嵌し
てピン連結するとともに、この筒支軸3aの外端部にロ
ータディスク4の中心に突設した軸筒4aを外嵌してピ
ン連結してある。
【0008】図2に示すように、上記ロータディスク4
にはロータ軸2の軸芯を曲率中心とする一対の円弧状長
孔4bを移動用車輪取り付け用として形成するととも
に、各円弧状長孔4bの長手方向中間には大径孔部4c
を形成してある。前記ロータディスク4の外側に配備さ
れた移動用車輪5の側面には、前記各円弧状長孔4bに
挿入される連結ピン5aを突設するとともに、各連結ピ
ン5aの先端に前記大径孔部4cにおいてのみ各円弧状
長孔4bに挿入可能な大径頭部5bを形成し、各連結ピ
ン5aを前記大径孔部4c部位において挿入して大径頭
部5b円弧状長孔4bに抜け止め係止することで、移動
用車輪5をロータディスク4に、回転方向に適度の相対
回転融通を与えた状態で取り付けるよう構成してある。
また、移動用車輪5のロータディスク4側に車輪軸5c
を突設し、この車輪軸5cをロータディスク4の軸筒4
aに嵌合して移動用車輪5の芯合わせを行っている。
【0009】尚、前記作業ロータ3は、前記筒支軸3a
に軸芯方向に適当間隔をもって固設した一対のフランジ
状のブラケット3bの各両側面に夫々処理爪3cを取り
付けるとともに、ブラケット3b間にわたって草巻付き
防止用のラセン刃3dを架設した構造となっている。ま
た、前記移動用車輪5はウレタンゴム製のタイヤ車輪と
して構成されている。
【0010】〔別実施例〕上記移動用車輪着脱構造にお
いて、移動用車輪5の車輪軸5cを形成しない構造であ
ってもよい。
【0011】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】歩行用管理機の作業ロータ部を示す一部切欠き
正面図
【図2】ロータディスク及び移動用車輪の斜視図
【図3】作業ロータ部の縦断側面図
【符号の説明】
2 ロータ軸 3 作業ロータ 4 ロータディスク 4b 円弧状長孔 4c 大径孔部 5 移動用車輪 5a 連結ピン 5b 大径頭部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロータ軸(2)に作業ロータ(3)を装
    着するとともに、この作業ロータ(3)の外側部にロー
    タディスク(4)を連結した歩行用管理機における移動
    用車輪取り付け構造であって、ロータ軸芯を曲率中心と
    する複数個の円弧状長孔(4b)を前記ロータディスク
    (4)に形成するとともに、各円弧状長孔(4b)の長
    手方向中間には大径孔部(4c)を形成し、前記ロータ
    ディスク(4)の外側に配備された移動用車輪(5)の
    側面に、前記各円弧状長孔(4b)に挿入される連結ピ
    ン(5a)を突設するとともに、各連結ピン(5a)の
    先端に前記大径孔部(4c)においてのみ円弧状長孔
    (4b)に挿入可能な大径頭部(5b)を設け、各連結
    ピン(5a)を各円弧状長孔(4b)に挿入係止するこ
    とによって、前記移動用車輪(5)をロータ軸芯上に連
    結するよう構成してある歩行型管理機における移動用車
    輪取り付け構造。
JP607092A 1992-01-17 1992-01-17 歩行型管理機における移動用車輪取り付け構造 Pending JPH05193530A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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