JPH0966472A - 締め工具 - Google Patents
締め工具Info
- Publication number
- JPH0966472A JPH0966472A JP22010795A JP22010795A JPH0966472A JP H0966472 A JPH0966472 A JP H0966472A JP 22010795 A JP22010795 A JP 22010795A JP 22010795 A JP22010795 A JP 22010795A JP H0966472 A JPH0966472 A JP H0966472A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary shaft
- socket
- clutch
- cover
- tightening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 継手のフレンジの締付け作業を電動工具の使
用で容易にし、作業能率を向上させるとともに、狭い作
業環境でも確実に、しかも均一に締付けられるようにす
る。 【解決手段】 ウオームホイール2とウオーム3で係合
した、ソケット1と回転軸4を支持する支持部(一体化
されたソケットカバー10と回転軸カバー11で形成)
を備え、あるいはさらに、回転軸(回転軸カバー11に
収容)と電動工具のクラッチに結合させられる回転軸7
の間に、回転力伝達限度可変のクラッチ(クラッチカバ
ー12に収容)を備えて、継手フレンジのねじの締め、
緩めができるよう構成する。
用で容易にし、作業能率を向上させるとともに、狭い作
業環境でも確実に、しかも均一に締付けられるようにす
る。 【解決手段】 ウオームホイール2とウオーム3で係合
した、ソケット1と回転軸4を支持する支持部(一体化
されたソケットカバー10と回転軸カバー11で形成)
を備え、あるいはさらに、回転軸(回転軸カバー11に
収容)と電動工具のクラッチに結合させられる回転軸7
の間に、回転力伝達限度可変のクラッチ(クラッチカバ
ー12に収容)を備えて、継手フレンジのねじの締め、
緩めができるよう構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、排水パイプなどの
継手のフランジ各部のねじを締めたり緩めたりするため
の工具に関し、特に、狭い場所での締めあるいは緩め作
業に適するフランジ付き継手等に好適な締め工具に関す
るものである。
継手のフランジ各部のねじを締めたり緩めたりするため
の工具に関し、特に、狭い場所での締めあるいは緩め作
業に適するフランジ付き継手等に好適な締め工具に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の継手を締める場合は、ス
パナ、眼鏡レンチなどでも可能であるが、能率が悪いの
で、一般には、ラチェットつきレンチなどが使用され
る。接続箇所の1箇所につき3〜4個のボルトとナット
の組み合わせで、突き合わせた継手のフランジとフラン
ジを間にパッキンを挟み込んで締めつける。その作業
は、先ず手締めをしたのち使用工具の先端(ソケットな
ど)を嵌め、ナットを軸として柄の部分を揺動する操作
を数回繰り返して締めつけている。図8は一般的なこの
種の継ぎ手の構造を示す断面図である。対向する継ぎ手
のフレンジF1 とF2 をボルト31とナット32で締付
け、その間に挟まれているリング状のパッキンPを押し
て変形させ気密構造を形成する。
パナ、眼鏡レンチなどでも可能であるが、能率が悪いの
で、一般には、ラチェットつきレンチなどが使用され
る。接続箇所の1箇所につき3〜4個のボルトとナット
の組み合わせで、突き合わせた継手のフランジとフラン
ジを間にパッキンを挟み込んで締めつける。その作業
は、先ず手締めをしたのち使用工具の先端(ソケットな
ど)を嵌め、ナットを軸として柄の部分を揺動する操作
を数回繰り返して締めつけている。図8は一般的なこの
種の継ぎ手の構造を示す断面図である。対向する継ぎ手
のフレンジF1 とF2 をボルト31とナット32で締付
け、その間に挟まれているリング状のパッキンPを押し
て変形させ気密構造を形成する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】例えば、マンションの
一つの部屋で、水回りの配管は、トイレ、台所、風呂の
3系統があり、それぞれに縦管の他、洗面所、台所、ト
イレに横管が約20箇所配置されている。それらの配管
を接続する継手にそれぞれ3個宛の締付け箇所があると
して、継手締付け作業の対象となるねじの数は60〜9
0となる。ところが、これらの作業しなければならない
場所は一般に狭く、工具の柄を十分余裕をもって操作で
きない場合がしばしばある。
一つの部屋で、水回りの配管は、トイレ、台所、風呂の
3系統があり、それぞれに縦管の他、洗面所、台所、ト
イレに横管が約20箇所配置されている。それらの配管
を接続する継手にそれぞれ3個宛の締付け箇所があると
して、継手締付け作業の対象となるねじの数は60〜9
0となる。ところが、これらの作業しなければならない
場所は一般に狭く、工具の柄を十分余裕をもって操作で
きない場合がしばしばある。
【0004】すなわち、工具操作は、配管に対し90度
横方向からの作業であり、柄を持つ手が壁に当たった
り、他の配管や吊りバンド支持棒などが邪魔になって不
十分な締めつけのまま作業を終えることになる。最も作
業が容易なラチェットレンチを使用しても、ラチェット
の爪の1歯分を送るための動き代がとれない場合さえあ
り、締付け不十分となる。また、爪に次の歯が掛かるま
では、柄の揺動がソケットの回転に直結しないため、最
後の一締めを微妙に行うことができない。したがって、
一つのフレンジの各ボルトナットの締め付けの不均一が
発生する。これらの締め付け不良が、水漏れの最大の原
因となっている。本発明の課題は、継手のフレンジの締
付け作業を容易にし、作業能率を向上させるとともに、
狭い作業環境でも確実に締付けられるような、フランジ
付き継手の締め工具を提供することにある。
横方向からの作業であり、柄を持つ手が壁に当たった
り、他の配管や吊りバンド支持棒などが邪魔になって不
十分な締めつけのまま作業を終えることになる。最も作
業が容易なラチェットレンチを使用しても、ラチェット
の爪の1歯分を送るための動き代がとれない場合さえあ
り、締付け不十分となる。また、爪に次の歯が掛かるま
では、柄の揺動がソケットの回転に直結しないため、最
後の一締めを微妙に行うことができない。したがって、
一つのフレンジの各ボルトナットの締め付けの不均一が
発生する。これらの締め付け不良が、水漏れの最大の原
因となっている。本発明の課題は、継手のフレンジの締
付け作業を容易にし、作業能率を向上させるとともに、
狭い作業環境でも確実に締付けられるような、フランジ
付き継手の締め工具を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明の締め工具は、締めあるいは緩めを行うべ
きねじに嵌合するソケットと、回転軸を有し前記ソケッ
トと回転軸をウオームホイールとウオームの組み合わせ
を介して係合させ前記ソケットと回転軸を支持するソケ
ット支持部を備え、前記回転軸を回転させることによっ
て、前記ねじを締めあるいは緩めることができるよう構
成する。
めに、本発明の締め工具は、締めあるいは緩めを行うべ
きねじに嵌合するソケットと、回転軸を有し前記ソケッ
トと回転軸をウオームホイールとウオームの組み合わせ
を介して係合させ前記ソケットと回転軸を支持するソケ
ット支持部を備え、前記回転軸を回転させることによっ
て、前記ねじを締めあるいは緩めることができるよう構
成する。
【0006】あるいは、締めあるいは緩めを行うべきね
じに嵌合するソケットと、回転軸を有し前記ソケットと
回転軸をウオームホイールとウオームの組み合わせを介
して係合させ前記ソケットと回転軸を支持するソケット
支持部と、前記回転軸を分割してその間に挿入した回転
力伝達限度可変のクラッチ機構を備え、電動工具のチャ
ックの回転力を前記クラッチ機構を介して前記回転軸に
伝えることによって、前記ねじを締めあるいは緩めるこ
とができるよう構成する。前記回転力の伝達限度可変の
クラッチ機構は、具体的にはクラッチの回転力伝達側と
被伝達側の対向面を押しつけるよう附勢するスプリング
の圧力を調節できるように構成する。この機能が電動工
具側に備えている場合は必要がなく、前記回転軸を電動
工具のチャックに直接接続する構成でよい。電動工具
は、専用のものでも、汎用のものを流用してもよい。
じに嵌合するソケットと、回転軸を有し前記ソケットと
回転軸をウオームホイールとウオームの組み合わせを介
して係合させ前記ソケットと回転軸を支持するソケット
支持部と、前記回転軸を分割してその間に挿入した回転
力伝達限度可変のクラッチ機構を備え、電動工具のチャ
ックの回転力を前記クラッチ機構を介して前記回転軸に
伝えることによって、前記ねじを締めあるいは緩めるこ
とができるよう構成する。前記回転力の伝達限度可変の
クラッチ機構は、具体的にはクラッチの回転力伝達側と
被伝達側の対向面を押しつけるよう附勢するスプリング
の圧力を調節できるように構成する。この機能が電動工
具側に備えている場合は必要がなく、前記回転軸を電動
工具のチャックに直接接続する構成でよい。電動工具
は、専用のものでも、汎用のものを流用してもよい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につ
き、図面等を参照して詳細に説明する。図1は、本発明
の一実施形態例の外観と各部断面を示す図である。図2
は図1の実施形態の要部の断面図である。図1の外観図
(平面図)と図2に示すように、本発明の一実施形態
は、ソケット1、ソケット1と一体に形成されているウ
オームホイール2をソケットカバー10で保護し、ウオ
ームホイール2に噛み合っているウオーム3と、ウオー
ム3に一体に形成されている回転軸4を回転軸カバー1
1で保護している。ソケットカバー10と回転軸カバー
11は一体に形成されている。
き、図面等を参照して詳細に説明する。図1は、本発明
の一実施形態例の外観と各部断面を示す図である。図2
は図1の実施形態の要部の断面図である。図1の外観図
(平面図)と図2に示すように、本発明の一実施形態
は、ソケット1、ソケット1と一体に形成されているウ
オームホイール2をソケットカバー10で保護し、ウオ
ームホイール2に噛み合っているウオーム3と、ウオー
ム3に一体に形成されている回転軸4を回転軸カバー1
1で保護している。ソケットカバー10と回転軸カバー
11は一体に形成されている。
【0008】クラッチカバー12は、クラッチの対向す
る回転力被伝達部5と回転力伝達部6を保護し、回転力
伝達部6を回転力被伝達部5に押しつけるスプリング8
を内蔵する。回転力被伝達部5は回転軸4に一体化さ
れ、回転力伝達部6には、電動工具のチャックに結合さ
れるべき軸7が一体化されている。回転軸カバー11と
クラッチカバー12は、ねじ結合になっていて、クラッ
チカバー12を手で軸回りに回転させることによって、
軸方向にスライドし、クラッチカバー12内の軸方向の
長さを変えることができる。なお、図1のaは外観図の
A−Aにおいて切断した断面図である。同図のbは外観
図のB−Bにおいて、cは外観図のC−Cにおいてそれ
ぞれ切断した端面図である。また、クラッチの機能が電
動工具側に備えている場合は、回転力被伝達部5、回転
力伝達部6、スプリング8およびクラッチカバー12は
不要で、回転軸4がチャックによって回転させられる軸
7に直結される構成でよい。
る回転力被伝達部5と回転力伝達部6を保護し、回転力
伝達部6を回転力被伝達部5に押しつけるスプリング8
を内蔵する。回転力被伝達部5は回転軸4に一体化さ
れ、回転力伝達部6には、電動工具のチャックに結合さ
れるべき軸7が一体化されている。回転軸カバー11と
クラッチカバー12は、ねじ結合になっていて、クラッ
チカバー12を手で軸回りに回転させることによって、
軸方向にスライドし、クラッチカバー12内の軸方向の
長さを変えることができる。なお、図1のaは外観図の
A−Aにおいて切断した断面図である。同図のbは外観
図のB−Bにおいて、cは外観図のC−Cにおいてそれ
ぞれ切断した端面図である。また、クラッチの機能が電
動工具側に備えている場合は、回転力被伝達部5、回転
力伝達部6、スプリング8およびクラッチカバー12は
不要で、回転軸4がチャックによって回転させられる軸
7に直結される構成でよい。
【0009】図3および図4は、スプリング8の押圧力
の弱い場合と強い場合を示し、クラッチの最大伝達回転
力が変えられることを説明するための説明図(断面図)
である。図3および図4に示すように、回転軸カバー1
1にはその一端の外側に雄ねじ部が設けてあり、クラッ
チカバー12の回転軸カバー11側の一端の内側に雌ね
じ部が設けてある。この雄ねじ部と雌ねじ部の係合をス
ライドさせることによってクラッチカバー12内の軸方
向の長さを変えて、スプリング8を伸び縮みさせ、その
反発力の強さを変えることができる。スプリング8の反
発力が回転力伝達部6を強く押す程、回転力伝達部6か
ら回転力被伝達部5にスリップしないで回転力が伝達さ
れることになる。したがって、図3は、クラッチの最大
伝達回転力が比較的小さい場合を示し、図4は、クラッ
チの最大伝達回転力が比較的大きい場合を示している。
の弱い場合と強い場合を示し、クラッチの最大伝達回転
力が変えられることを説明するための説明図(断面図)
である。図3および図4に示すように、回転軸カバー1
1にはその一端の外側に雄ねじ部が設けてあり、クラッ
チカバー12の回転軸カバー11側の一端の内側に雌ね
じ部が設けてある。この雄ねじ部と雌ねじ部の係合をス
ライドさせることによってクラッチカバー12内の軸方
向の長さを変えて、スプリング8を伸び縮みさせ、その
反発力の強さを変えることができる。スプリング8の反
発力が回転力伝達部6を強く押す程、回転力伝達部6か
ら回転力被伝達部5にスリップしないで回転力が伝達さ
れることになる。したがって、図3は、クラッチの最大
伝達回転力が比較的小さい場合を示し、図4は、クラッ
チの最大伝達回転力が比較的大きい場合を示している。
【0010】図5は、図1の実施形態例の使用例を示す
斜視図である。図1の実施形態例を使用するときは、ク
ラッチカバー12を回転させて締付け最大強さを調節し
てから、チャックに結合されるべき軸7を電動工具20
のチャック21に固定し、図5に示すように、継ぎ手3
0のフレンジF1 とF2 を締めつけるボルト31に手で
仮嵌めしたナット32にソケット1の孔を嵌合し、電動
工具20の回転起動用のスイッチを入れる。チャック2
1の回転によりナット32は締められ、一定以上の締付
けが達成すると、クラッチが空転して回転力の伝達が無
くなるので、クラッチ部から発生する音の変化により判
断してスイッチを切ればよい。その後、ソケット1をナ
ット32から離す。このようにして、従来工法に比べ極
めて短時間で作業を終了することができる。
斜視図である。図1の実施形態例を使用するときは、ク
ラッチカバー12を回転させて締付け最大強さを調節し
てから、チャックに結合されるべき軸7を電動工具20
のチャック21に固定し、図5に示すように、継ぎ手3
0のフレンジF1 とF2 を締めつけるボルト31に手で
仮嵌めしたナット32にソケット1の孔を嵌合し、電動
工具20の回転起動用のスイッチを入れる。チャック2
1の回転によりナット32は締められ、一定以上の締付
けが達成すると、クラッチが空転して回転力の伝達が無
くなるので、クラッチ部から発生する音の変化により判
断してスイッチを切ればよい。その後、ソケット1をナ
ット32から離す。このようにして、従来工法に比べ極
めて短時間で作業を終了することができる。
【0011】図6は、図1の実施形態例の使用効果を示
す説明図である。本実施形態例を使用すれば、前述のよ
うに作業時間を短縮できるだけでなく、周囲に余裕の少
ない狭い場所、たとえば図6に示すような場所に配置さ
れた継ぎ手のフレンジFa やFb を、容易にかつ、十分
な強さで確実に締めつけることができる。しかも、フレ
ンジを締めつける各ボルト31とナット32をむらなく
平均に一定の強さで締めつけることができるので、後で
水漏れ事故を起こす恐れは全くない。なお、電動工具を
2点鎖線で示したフレンジFb の奥のナットの締めつけ
は、従来の工具使用では、全く締められない場合が多
い。
す説明図である。本実施形態例を使用すれば、前述のよ
うに作業時間を短縮できるだけでなく、周囲に余裕の少
ない狭い場所、たとえば図6に示すような場所に配置さ
れた継ぎ手のフレンジFa やFb を、容易にかつ、十分
な強さで確実に締めつけることができる。しかも、フレ
ンジを締めつける各ボルト31とナット32をむらなく
平均に一定の強さで締めつけることができるので、後で
水漏れ事故を起こす恐れは全くない。なお、電動工具を
2点鎖線で示したフレンジFb の奥のナットの締めつけ
は、従来の工具使用では、全く締められない場合が多
い。
【0012】図7は、図1の実施形態例とは異なる他の
実施形態例を示す斜視図である。図7の実施形態例で
は、ソケット51を交換可能とし、ソケット支持部43
に着脱自在である。使用時は、選んだソケット51をソ
ケット支持部43に装着する。図示しないウオームホイ
ールは、ソケット支持部43に一体化されている。40
はウオームホイールカバーで、回転軸カバー41、クラ
ッチカバー42、チャックに結合されるべき軸47は、
それぞれ図1の実施形態例の回転軸カバー11、クラッ
チカバー12、チャックに結合されるべき軸7と同様の
構造である。作用、効果もまた同様である。
実施形態例を示す斜視図である。図7の実施形態例で
は、ソケット51を交換可能とし、ソケット支持部43
に着脱自在である。使用時は、選んだソケット51をソ
ケット支持部43に装着する。図示しないウオームホイ
ールは、ソケット支持部43に一体化されている。40
はウオームホイールカバーで、回転軸カバー41、クラ
ッチカバー42、チャックに結合されるべき軸47は、
それぞれ図1の実施形態例の回転軸カバー11、クラッ
チカバー12、チャックに結合されるべき軸7と同様の
構造である。作用、効果もまた同様である。
【0013】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明の締
め工具は、電動工具の回転力を伝える回転軸とソケット
を、ウオームとウオームホイールの組み合わせにより係
合させる構成とすることにより、締付けあるいは緩めの
時間を短縮して作業能率を向上させるとともに、狭い作
業環境でも確実に締付けられるという効果がある。ま
た、さらに回転軸に、回転力伝達限度の調節可能なクラ
ッチを挿入することによって、各締付け箇所の締付け力
を均一にすることができる、という効果がある。
め工具は、電動工具の回転力を伝える回転軸とソケット
を、ウオームとウオームホイールの組み合わせにより係
合させる構成とすることにより、締付けあるいは緩めの
時間を短縮して作業能率を向上させるとともに、狭い作
業環境でも確実に締付けられるという効果がある。ま
た、さらに回転軸に、回転力伝達限度の調節可能なクラ
ッチを挿入することによって、各締付け箇所の締付け力
を均一にすることができる、という効果がある。
【図1】本発明の一実施形態例を示す外観図と各部断面
(端面)図である。
(端面)図である。
【図2】図1の実施形態例の要部の断面図である。
【図3】図1の実施形態例のクラッチ部の断面図であ
る。
る。
【図4】図1の実施形態例のクラッチ部の断面図であ
る。
る。
【図5】図1の実施形態例の使用例を示す斜視図であ
る。
る。
【図6】図1の実施形態例の使用効果を示す説明図であ
る。
る。
【図7】本発明の他の一実施形態例を示す分解斜視図で
ある。
ある。
【図8】フランジ付き継ぎ手の一般的な構造を示す断面
図である。
図である。
1、51 ソケット 2 ウオームホイール 3 ウオーム 4 回転軸 5 クラッチの回転力被伝達部 6 クラッチの回転力伝達部 7、47 チャックに結合されるべき回転軸 8 スプリング 10 ソケットカバー 11、41 回転軸カバー 12、42 クラッチカバー 20 電動工具 21 チャック 30 継ぎ手 31 ボルト 32 ナット 40 ウオームホイールカバー 43 ソケット支持部 F1 、F2 、Fa 、Fb フレンジ P パッキン
Claims (2)
- 【請求項1】 締めあるいは緩めを行うべきねじに嵌合
するソケットと、 回転軸を有し前記ソケットと回転軸をウオームホイール
とウオームの組み合わせを介して係合させ前記ソケット
と回転軸を支持するソケット支持部を備え、 前記回転軸を回転させることによって、前記ねじを締め
あるいは緩めることができるよう構成したことを特徴と
する締め工具。 - 【請求項2】 締めあるいは緩めを行うべきねじに嵌合
するソケットと、 回転軸を有し前記ソケットと回転軸をウオームホイール
とウオームの組み合わせを介して係合させ前記ソケット
と回転軸を支持するソケット支持部と、 前記回転軸を分割してその中間に挿入した回転力伝達限
度可変のクラッチ機構を備え、 電動工具のチャックの回転力を前記クラッチ機構を介し
て前記回転軸に伝えることによって、前記ねじを締めあ
るいは緩めることができるよう構成したことを特徴とす
る締め工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22010795A JPH0966472A (ja) | 1995-08-29 | 1995-08-29 | 締め工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22010795A JPH0966472A (ja) | 1995-08-29 | 1995-08-29 | 締め工具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0966472A true JPH0966472A (ja) | 1997-03-11 |
Family
ID=16746027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22010795A Pending JPH0966472A (ja) | 1995-08-29 | 1995-08-29 | 締め工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0966472A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010173058A (ja) * | 2009-01-27 | 2010-08-12 | Ryuji Tanakai | 電動ドリルドライバー取り付け用回転工具 |
| JP2011121155A (ja) * | 2009-12-14 | 2011-06-23 | Iba Sekkei Jimusho:Kk | ナット回転装置 |
| CN102615501A (zh) * | 2011-01-26 | 2012-08-01 | 德州方向机厂有限责任公司 | 一种螺母锁紧器 |
-
1995
- 1995-08-29 JP JP22010795A patent/JPH0966472A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010173058A (ja) * | 2009-01-27 | 2010-08-12 | Ryuji Tanakai | 電動ドリルドライバー取り付け用回転工具 |
| JP2011121155A (ja) * | 2009-12-14 | 2011-06-23 | Iba Sekkei Jimusho:Kk | ナット回転装置 |
| CN102615501A (zh) * | 2011-01-26 | 2012-08-01 | 德州方向机厂有限责任公司 | 一种螺母锁紧器 |
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