JPH0966528A - タイヤ加硫機のプラテン - Google Patents

タイヤ加硫機のプラテン

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JPH0966528A
JPH0966528A JP24840095A JP24840095A JPH0966528A JP H0966528 A JPH0966528 A JP H0966528A JP 24840095 A JP24840095 A JP 24840095A JP 24840095 A JP24840095 A JP 24840095A JP H0966528 A JPH0966528 A JP H0966528A
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JP
Japan
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platen
wall
peripheral portion
side wall
wall member
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Pending
Application number
JP24840095A
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English (en)
Inventor
Natsushiro Kino
夏四郎 嬉野
Shiyougo Sarumaru
正悟 猿丸
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Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 溶接を施さずに組み立てることができるプラ
テンを提供する。 【解決手段】 対向配置された環形状の上面壁部14お
よび下面壁部15間に複数の仕切板部16が鋳造により
プラテン本体12として一体的に形成されている。プラ
テン本体12の外周部と内周部とに外壁部材13と内壁
部材11とがそれぞれ嵌合して設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、グリーンタイヤが
内装されたモールドを加熱するタイヤ加硫機のプラテン
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、タイヤ加硫機は、上モールドと
下モールドとの型締により形成されるキャビティーにグ
リーンタイヤを装填し、このグリーンタイヤの内面をブ
ラダにより押圧させながら加熱することにより加硫成形
するようになっている。この際、加硫成形は、品質を向
上させるようにグリーンタイヤの全体を均一な加硫度に
できることが望ましく、生産性を向上させるように速や
かに完了できることが望ましい。従って、図4に示すよ
うに、グリーンタイヤ55が押圧される上モールド53
および下モールド54は、所定温度に昇温されたプラテ
ン51・52にそれぞれ面状に当接されており、これら
のプラテン51・52により加熱されることによって、
グリーンタイヤ55に所望の熱量を付与して加硫成形を
促進させるようになっている。
【0003】通常、上記のプラテン51・52は、上側
および下側に配置された環形状の蓋部材56・56と、
蓋部材56・56の内周部に嵌合された内壁部材57
と、蓋部材56・56の外周部に嵌合された外壁部材5
8と、蓋部材56・56間に設けられた複数の仕切板5
9…とで通気路を形成し、この通気路に蒸気を流動させ
ることによって、蓋部材56・56の全面を加熱して上
モールド53および下モールド54を均一に加熱するよ
うになっている。そして、従来は、プラテン51・52
を組み立てる際に、加圧された蒸気に対して十分な強度
を有するように、各部材が溶接により接合されており、
近年においては、図5に示すように、グリーンタイヤ5
5のビード部に対しても十分な熱量が付与されるよう
に、内壁部材57と蓋部材56とを開先溶接して接合す
るようになっていたり、或いは、図6に示すように、溶
接工数を低減させるように、一方の蓋部材56と仕切板
59とを一体的に形成した後、仕切板59の上端と他方
の蓋部材56とを栓溶接して接合するようになってい
る。
【0004】
【発明を解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、溶接による熱歪みが発生するため、焼鈍
処理を施した後、上下面を機械加工して歪みを除去する
作業工程が必要となり、結果としてプラテンをコストア
ップさせるという問題がある。また、熱歪みを除去した
当初は、上下面の平行度が高い状態に維持されている
が、時間の経過に伴って歪みが再発して平行度が低下
し、長期間使用することが困難であるという問題もあ
る。さらに、各部材が溶接により接合されているため、
各部材を取り外してプラテン内部を点検したり、プラテ
ン内部の通気路を清掃することができないという問題も
ある。
【0005】従って、本発明は、溶接を施さずに組み立
てることができるタイヤ加硫機のプラテンを提供しよう
とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を解決するため
に、請求項1ないし4の発明は、対向配置された環形状
の上面壁および下面壁間に複数の仕切壁を設け、これら
上面壁および下面壁の外周部と内周部とに側壁を設ける
ことによって、蒸気を流通させる通気路を形成したタイ
ヤ加硫機のプラテンであり、下記の特徴を有している。
【0007】即ち、請求項1の発明は、上記上面壁と上
記下面壁と上記仕切壁とは、鋳造によりプラテン本体と
して一体的に形成されており、上記側壁は、上記プラテ
ン本体の外周部と内周部とにそれぞれ嵌合して設けられ
た大口径の側壁部材と小口径の側壁部材とで形成されて
いることを特徴としている。
【0008】上記の構成によれば、上面壁と下面壁と仕
切壁とが鋳造によりプラテン本体として一体的に形成さ
れ、側壁がプラテン本体に嵌合された大口径の側壁部材
と小口径の側壁部材とで形成されているため、各部材を
溶接により接合して組み立てた場合のように、熱歪みを
生じることがない。従って、熱歪みを除去する作業工程
が不要であるため、プラテンを低コストで作成すること
ができると共に、時間の経過に伴う歪みの再発がないた
め、長期間使用することができる。さらに、側壁部材が
プラテン本体に嵌合して設けられた構成になっているた
め、側壁部材をプラテン本体から抜脱することによっ
て、プラテン内部を点検および修理することができる。
【0009】また、請求項2の発明は、上記上面壁と上
記下面壁と上記仕切壁と、上記外周部および内周部の一
方の側壁とは、鋳造によりプラテン本体として一体的に
形成されており、上記外周部および内周部の他方の側壁
は、上記プラテン本体に嵌合して設けられた側壁部材と
で形成されていることを特徴としている。
【0010】上記の構成によれば、外周部および内周部
の一方の側壁が鋳造によりプラテン本体として一体的に
形成されているため、プラテンを組み立てる際の作業に
おいて、一方の側壁を組み付ける作業工程を省略するこ
とができる。従って、プラテンを一層低コストで作成す
ることができる。
【0011】また、請求項4の発明は、請求項1または
2の構成における上記側壁部材は、熱伝達の低い材質か
らなっていることを特徴としている。この構成によれ
ば、側壁部材が上面壁および下面壁と共に通気路を構成
しているため、蒸気が通気路を流動したときに、側壁部
材も加熱されることになるが、側壁部材が熱伝導率の低
い材質からなっていると、側壁部材から外部への放熱量
が低減したものになる。これにより、蒸気の熱量を効率
良く使用することができるため、プラテンのランニング
コストを低減させることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を図1ないし図
3を用いて説明する。本実施例に係るプラテンは、図3
に示すように、タイヤ加硫機の加硫成形部1に設けられ
ている。加硫成形部1は、上モールド3および下モール
ド4と、これらのモールド3・4の内面にグリーンタイ
ヤ2を押圧させるブラダ等を備えた中心機構とを有して
おり、グリーンタイヤ2をモールド3・4の内面に密接
させながら加熱して加硫成形するようになっている。
【0013】上記の上モールド3および下モールド4に
は、本実施例のプラテンである上プラテン5および下プ
ラテン6がそれぞれ面状に当接されながら設けられてい
る。上プラテン5は、熱絶縁部材7を介して上プラテン
支持部材8に固設されている一方、下プラテン6は、熱
絶縁部材9を介して下プラテン支持部材10に固設され
ている。そして、これらのプラテン5・6には、図示し
ない蒸気供給手段から昇温された蒸気が供給されるよう
になっている。
【0014】上記の上プラテン5および下プラテン6
は、対向配置された環形状の上面壁および下面壁間に複
数の仕切壁を設け、これら上面壁および下面壁の外周部
と内周部とに側壁を設けることによって、蒸気を流通さ
せる通気路を形成した構成になっている。
【0015】具体的に説明すると、上プラテン5や下プ
ラテン6等のプラテンは、図1に示すように、鋳鋼やネ
ズミ鋳鉄、鋳鉄を鋳造して一体的に形成されたプラテン
本体12と、プラテン本体12に嵌合される小口径の内
壁部材11(側壁部材)と、プラテン本体12が嵌合さ
れる大口径の外壁部材13(側壁部材)とを有してい
る。尚、プラテン本体12は、安価な鋳鋼やネズミ鋳
鉄、鋳鉄を用いることが低コストに形成できる上で望ま
しいが、他の材料を用いて形成されていても良い。ま
た、内壁部材11および外壁部材13は、プラテン本体
12と同様に、鋳鋼やネズミ鋳鉄、鋳鉄を用いて形成さ
れていても良いが、放熱等による熱ロスを防止するよう
に、例えばSUS304等の熱伝導率の低い材質を用い
て形成されていることが望ましい。
【0016】上記のプラテン本体12は、対向配置され
た同一形状の上面壁部14(上面壁)および下面壁部1
5(下面壁)と、上面壁部14および下面壁部15間に
設けられた複数の仕切板部16…(仕切壁)とを有して
いる。上面壁部14および下面壁部15は、中心部に嵌
合穴14a・15aを有した環形状に形成されており、
これらの壁部14・15の内周面および外周面には、O
リング等のシール部材17・18が設けられている。そ
して、これらのシール部材17・18は、プラテン本体
12に内壁部材11が嵌合されると共に、プラテン本体
12が外壁部材13に嵌合されたときに、プラテン本体
12と内壁部材11および外壁部材13とを気密状態に
接合させることによって、プラテン内部に供給された蒸
気の漏洩を防止するようになっている。
【0017】また、上面壁部14には、蒸気導入口14
bと蒸気排出口14cとが周方向に隣接して形成されて
おり、蒸気導入口14bには、図示しない蒸気供給手段
から蒸気が供給されるようになっている。これらの蒸気
導入口14bと蒸気排出口14cとの間には、図2にも
示すように、プラテン本体12の内周端から外周端にか
けて形成された仕切板部16が配置されており、この仕
切板部16が蒸気を流動させる通気路の入口側と出口側
を設定するようになっている。そして、通気路は、仕切
板部16…がプラテン本体12の内周側と外周側とを交
互に開放するように配置されることによって、通気路を
流動する蒸気が上面壁部14および下面壁部15の全面
に接触するように形成されている。
【0018】上記の構成において、プラテンを製造する
場合には、木型を組み合わせることによって、上面壁部
14と下面壁部15と仕切板部16とを有したプラテン
本体12が鋳造により一体的に形成されることになる。
従って、プラテン本体12を作成する際には、溶接によ
り各部材を接合する場合のように、溶接による熱歪みが
生じないため、焼鈍処理や歪みを除去する作業工程が不
要になっている。
【0019】この後、内壁部材11および外壁部材13
が例えばSUS304等の熱伝達の低い材質により形成
されることになる。この際、内壁部材11は、プラテン
本体12の嵌合穴14aに嵌合される程度の小口径で良
いため、例えば規格品のパイプを切断および切削するこ
とにより形成することができる。一方、外壁部材13
は、プラテン本体12が嵌合されるように大口径とする
必要があるため、規格品のパイプを用いて形成すること
ができない場合があるが、この場合には、帯形状の板部
材をバイアスカットした後、カット面を当接して筒形状
として溶接することにより形成することができる。この
後、プラテン本体12にシール部材17・18が取り付
けられ、内壁部材11がプラテン本体12に面一状に嵌
合されると共に、プラテン本体12が外壁部材13に面
一状に嵌合されることによって、気密状態の通気路を有
したプラテンが組み立てられることになる。
【0020】次に、上記のようにしてプラテンが製造さ
れると、図3に示すように、上プラテン5および下プラ
テン6として加硫成形部1に組み込まれることになる。
そして、加硫成形部1においてグリーンタイヤ2の加硫
成形が開始される場合には、図1および図2に示すよう
に、蒸気が蒸気導入口14bを介して通気路に供給さ
れ、この蒸気により通気路を構成する上面壁部14およ
び下面壁部15が加熱されることになる。この際、通気
路を流動する蒸気は、内壁部材11および外壁部材13
も通気路を構成しているため、これらの内壁部材11お
よび外壁部材13も加熱することになるが、これらの部
材11・13は、熱伝導度の低い材質からなっているた
め、外部への放熱量が低減したものになっている。これ
により、プラテンは、上面壁部14および下面壁部15
を効率良く加熱することが可能になっているため、ラン
ニングコストが低減したものになっている。
【0021】次に、プラテンが加熱されると、図3に示
すように、プラテン本体12と内壁部材11とが面一状
にされてモールド3・4に当接しているため、モールド
3・4がプラテン本体12と内壁部材11とで加熱され
ることになる。従って、モールド3・4の最内周部に位
置するグリーンタイヤ2のビード部に対して十分な熱量
が内壁部材11から付与されるため、グリーンタイヤ2
が均一な加硫度でもって加硫成形されることになる。
【0022】次に、プラテンが加硫成形部1に組み込ま
れてから所定期間が経過したり、蒸気の漏洩が発見され
た場合には、プラテンを点検および修理するため、プラ
テンが加硫成形部1から取り外されることになる。そし
て、図1に示すように、プラテン本体12から内壁部材
11が抜脱されることになると共に、外壁部材13から
プラテン本体12が抜脱されることによって、内壁部材
11とプラテン本体12と外壁部材13とが分離され、
通気路の状態やシール部材17・18の状態が目視によ
り確認された後、不良品が交換されることになる。
【0023】尚、本実施例においては、内壁部材11と
プラテン本体12と外壁部材13とを個別に形成するよ
うになっているが、これに限定されることはなく、内壁
部材11および外壁部材13の何れか一方とプラテン本
体12とを一体的に鋳造して形成するようになっていて
も良い。そして、この場合には、プラテンを組み立てる
際の作業において、内壁部材11および外壁部材13の
一方を組み付ける作業工程を省略することができるた
め、プラテンを一層低コストで作成することができる。
【0024】
【発明の効果】請求項1の発明は、以上のように、対向
配置された環形状の上面壁および下面壁間に複数の仕切
壁を設け、これら上面壁および下面壁の外周部と内周部
とに側壁を設けることによって、蒸気を流通させる通気
路を形成したタイヤ加硫機のプラテンにおいて、上記上
面壁と上記下面壁と上記仕切壁とは、鋳造によりプラテ
ン本体として一体的に形成されており、上記側壁は、上
記プラテン本体の外周部と内周部とにそれぞれ嵌合して
設けられた大口径の側壁部材と小口径の側壁部材とで形
成されている構成である。
【0025】これにより、上面壁と下面壁と仕切壁とが
鋳造によりプラテン本体として一体的に形成され、側壁
がプラテン本体に嵌合された大口径の側壁部材と小口径
の側壁部材とで形成されているため、各部材を溶接によ
り接合して組み立てた場合のように、熱歪みを生じるこ
とがない。従って、熱歪みを除去する作業工程が不要で
あるため、プラテンを低コストで作成することができる
と共に、時間の経過に伴う歪みの発生がないため、長期
間使用することができる。さらに、側壁部材がプラテン
本体に嵌合して設けられた構成になっているため、側壁
部材をプラテン本体から抜脱することによって、プラテ
ン内部を点検および修理することができるという効果を
奏する。
【0026】また、請求項2の発明は、以上のように、
対向配置された環形状の上面壁および下面壁間に複数の
仕切壁を設け、これら上面壁および下面壁の外周部と内
周部とに側壁を設けることによって、蒸気を流通させる
通気路を形成したタイヤ加硫機のプラテンにおいて、上
記上面壁と上記下面壁と上記仕切壁と、上記外周部およ
び内周部の一方の側壁とは、鋳造によりプラテン本体と
して一体的に形成されており、上記外周部および内周部
の他方の側壁は、上記プラテン本体に嵌合して設けられ
た側壁部材とで形成されている構成である。
【0027】これにより、請求項1の効果に加えて、外
周部および内周部の一方の側壁が鋳造によりプラテン本
体として一体的に形成されているため、プラテンを組み
立てる際の作業において、一方の側壁を組み付ける作業
工程を省略することができることから、プラテンを一層
低コストで作成することができるという効果を奏する。
【0028】また、請求項4の発明は、以上のように、
請求項1または2の構成における上記側壁部材は、熱伝
達の低い材質からなっている構成である。これにより、
請求項1または2の効果に加えて、側壁部材から外部へ
の放熱量が低減するため、蒸気の熱量を効率良く使用す
ることが可能になり、プラテンのランニングコストを低
減させることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】プラテンの分解斜視図である。
【図2】プラテンの横断面図である。
【図3】加硫成形部に備えられたプラテンの状態を示す
説明図である。
【図4】従来例を示すものであり、加硫成形部に備えら
れたプラテンの状態を示す説明図である。
【図5】従来例を示すものであり、加硫成形部に備えら
れたプラテンの状態を示す説明図である。
【図6】従来例を示すものであり、加硫成形部に備えら
れたプラテンの状態を示す説明図である。
【符号の説明】 1 加硫成形部 2 グリーンタイヤ 3 上モールド 4 下モールド 5 上プラテン 6 下プラテン 7 熱絶縁部材 8 上プラテン支持部材 9 熱絶縁部材 10 下プラテン支持部材 11 内壁部材 12 プラテン本体 13 外壁部材 14 上面壁部 15 下面壁部 16 仕切板部 17 シール部材 18 シール部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29L 30:00

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対向配置された環形状の上面壁および下
    面壁間に複数の仕切壁を設け、これら上面壁および下面
    壁の外周部と内周部とに側壁を設けることによって、蒸
    気を流通させる通気路を形成したタイヤ加硫機のプラテ
    ンにおいて、 上記上面壁と上記下面壁と上記仕切壁とは、鋳造により
    プラテン本体として一体的に形成されており、 上記側壁は、上記プラテン本体の外周部と内周部とにそ
    れぞれ嵌合して設けられた大口径の側壁部材と小口径の
    側壁部材とで形成されていることを特徴とするタイヤ加
    硫機のプラテン。
  2. 【請求項2】 対向配置された環形状の上面壁および下
    面壁間に複数の仕切壁を設け、これら上面壁および下面
    壁の外周部と内周部とに側壁を設けることによって、蒸
    気を流通させる通気路を形成したタイヤ加硫機のプラテ
    ンにおいて、 上記上面壁と上記下面壁と上記仕切壁と、上記外周部お
    よび内周部の一方の側壁とは、鋳造によりプラテン本体
    として一体的に形成されており、 上記外周部および内周部の他方の側壁は、上記プラテン
    本体に嵌合して設けられた側壁部材とで形成されている
    ことを特徴とするタイヤ加硫機のプラテン。
  3. 【請求項3】 上記側壁部材は、熱伝導率の低い材質か
    らなっていることを特徴とする請求項1または2記載の
    タイヤ加硫機のプラテン。
JP24840095A 1995-08-31 1995-08-31 タイヤ加硫機のプラテン Pending JPH0966528A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103158217A (zh) * 2013-03-11 2013-06-19 杭州中策橡胶有限公司 全钢轮胎多区域控温硫化装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103158217A (zh) * 2013-03-11 2013-06-19 杭州中策橡胶有限公司 全钢轮胎多区域控温硫化装置
CN103158217B (zh) * 2013-03-11 2014-12-10 杭州中策橡胶有限公司 全钢轮胎多区域控温硫化装置

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