JPH096769A - 筆順表示方法および筆順表示装置 - Google Patents

筆順表示方法および筆順表示装置

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JPH096769A
JPH096769A JP7175554A JP17555495A JPH096769A JP H096769 A JPH096769 A JP H096769A JP 7175554 A JP7175554 A JP 7175554A JP 17555495 A JP17555495 A JP 17555495A JP H096769 A JPH096769 A JP H096769A
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JP
Japan
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stroke order
character
display
stroke
order
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JP7175554A
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English (en)
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Akira Ito
晃 伊藤
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NIPPON JOHO KAGAKU KK
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NIPPON JOHO KAGAKU KK
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Abstract

(57)【要約】 【目 的】 入力された文字に対する正しい筆順が文字
を構成するエレメント毎に順次追加されるようにディス
プレイ上に表示される筆順表示方法および筆順表示装置
を提供することを目的とする。 【構 成】 キーボードによって、最初に筆順の表示を
要求するための指定と、文字を入力する。筆順記憶装置
には、文字を構成するエレメント毎のアウトラインフォ
ントデータ、筆順番号、次のエレメントがあるか否かを
示すフラグが記憶されている。そして、筆順を表示する
ための要求があると、ディスプレイには、文字を構成す
るエレメントが筆順に従って順次追加されると共に、エ
レメントを追加する毎に表示位置が順次ずらされる。そ
して、エレメントを追加する毎に、筆順番号が付けら
れ、最後のエレメントを追加すると前記入力された文字
がディスプレイ上に完成されて表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力された文字の筆順
を順次ディスプレイ上に表示する筆順表示方法および筆
順表示装置に関するものである。なお、本明細書におい
て、「エレメント」とは、文字を構成する際に一画とな
る最小単位のものをいう。
【0002】
【従来の技術】一般に、文字に対する正しい筆順は、小
学校の低学年において、教育漢字の中の典型的な文字の
みが教えられている。教育漢字は、約1000文字程度
であり、これらの文字に対する筆順を正確に記憶するこ
とは、通常の者にとって困難である。そこで、正しい筆
順の文字を書きたい場合、国語辞書を引くことによって
知ることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】正しい筆順は、文字を
美しく書くことができるという利点がある。しかし、一
般の者は、上記数の漢字でさえ、正しい筆順で文字を書
くことができない。したがって、正しい筆順で文字を書
きたい場合、国語辞書を引かねばならず、面倒である。
【0004】本発明は、以上のような課題を解決するた
めのもので、入力された文字に対する正しい筆順が文字
を構成するエレメント毎に順次追加されるようにディス
プレイ上に表示される筆順表示方法および筆順表示装置
を提供することを目的とする。また、本発明は、教育現
場において、表示装置を使用して学童に筆順を簡単に教
育できる筆順表示方法および筆順表示装置を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
(第1発明)前記目的を達成するために、本発明の筆順
表示方法は、予め文字を構成するエレメントに当該文字
のアドレスと筆順に従った筆順番号とが付けられてお
り、文字の入力と筆順の表示を要求する指定を行なう
と、各エレメントを筆順番号順に表示位置を順次ずらし
ながらディスプレイ上に表示し、最後の筆順番号となる
エレメントを追加すると前記入力された文字がディスプ
レイ上に完成されて表示されることを特徴とする。
【0006】(第2発明)本発明の筆順表示方法は、予
め文字を構成する各エレメントに筆順用のアドレスが付
けられており、文字の入力と筆順の表示を要求する指定
を行なうと、各エレメントをアドレス順に表示位置を順
次ずらしながらディスプレイ上に表示し、最後のアドレ
スとなるエレメントを追加すると前記入力された文字が
ディスプレイ上に完成されて表示されることを特徴とす
る。
【0007】(第3発明)本発明の筆順表示方法は、入
力された文字のアドレスによって、筆順記憶装置に格納
されている前記文字を構成する各エレメント毎のデー
タ、各エレメント毎の筆順番号、および筆順の最後のエ
レメントであるか否かを示すフラグを抽出した後、エレ
メント毎に付けられた筆順番号の早いものから順に、そ
の位置をずらしながらエレメントを追加配置すると共
に、エレメントが追加される毎に筆順番号を付して表示
することを特徴とする。
【0008】(第4発明)本発明の筆順表示装置は、文
字を構成するエレメントを筆順に従って順次表示装置に
表示するものであり、入力された文字のアドレスを発生
するアドレス発生回路12と、当該アドレス発生回路1
2によって発生したアドレスに格納される前記文字を構
成する各エレメント毎のデータと、各エレメント毎に従
って付けられた筆順番号と、筆順の最後のエレメントで
あるか否かを示すフラグとが記憶されている筆順記憶装
置13と、入力された一文字分の上記各情報を記憶する
一文字分バッファメモリ14と、上記一文字分バッファ
メモリ14から筆順の早いエレメント順に順次検索する
エレメント順位検索回路15と、当該エレメント順位検
索回路15によって検索されたエレメントを、当該エレ
メントの有する順位によって決まる位置に追加配置する
と共に、エレメントを追加する毎に追加されたエレメン
トの近傍にその筆順番号を付けるように表示するために
制御を行なう表示制御回路16と、当該表示制御回路1
6の制御に基づいて入力された文字を筆順に従ってエレ
メント毎に追加表示するディスプレイ装置17とを備え
たことを特徴とする。
【0009】
【作 用】
(第1発明)本出願人は、教育漢字程度の数の筆順が判
れば、その他の漢字の筆順も正しく書けることが判っ
た。また、本出願人は、この程度の漢字数の筆順であれ
ば、コンピュータやワードプロセッサ等に常に備えてお
いても、それ程重荷にならないことが判った。先ず、最
初に筆順の表示を要求するための指定と、文字を入力す
る。筆順の表示を要求する指定によって、筆順を表示す
るためのプログラムが起動する。その後、ディスプレイ
上には、文字を構成するエレメントに予め付けられてい
る筆順番号に従って順次追加されると共に、エレメント
を追加する毎に表示位置が順次ずらされる。そして、最
後の筆順番号が付けられたエレメントを追加すると前記
入力された文字がディスプレイ上に完成されて表示され
る。
【0010】(第2発明)筆順の表示を要求するための
指定と、文字を入力する。筆順を表示するためのプログ
ラムが起動して、予め文字を構成する各エレメントに付
けられた筆順用のアドレスが発生する。そして、ディス
プレイ上には、文字を構成する各エレメントに予め付け
られているアドレスに従って順次表示位置がずらされて
表示される。そして、最後のアドレスを付けたエレメン
トが追加されると、前記入力された文字がディスプレイ
上に完成されて表示される。
【0011】(第3発明)筆順の要求と文字を入力する
と、当該文字に対するアドレスが発生する。筆順記憶装
置における前記アドレスに格納されている前記文字を構
成する各エレメント毎のデータ、各エレメント毎の筆順
番号、および筆順の最後のエレメントであるか否かを示
すフラグが抽出される。その後、最初の筆順番号を付し
たエレメントがディスプレイ上に表示されると同時に、
筆順番号が上記エレメントの近傍に付けられる。次
に、第2番目の筆順番号を付したエレメントは、位置を
隣にずらすと共に、第1番目のエレメントに追加して筆
順番号と共に表示される。同様な操作を行なうことに
よって、最後のエレメントを追加することによって、入
力した文字が完成すると共に、筆順の最後の番号が付け
られる。
【0012】(第4発明)筆順を知りたい文字を入力す
ると、アドレス発生回路は、そのアドレスを発生する。
筆順記憶装置は、上記アドレスに前記文字を構成する各
エレメント毎のデータと、各エレメント毎に従って付け
られた筆順番号と、筆順の最後のエレメントであるか否
かを示すフラグとが記憶されている。そして、一文字分
バッファメモリには、前記入力された一文字分の上記各
情報が記憶される。エレメント順位検索回路は、上記一
文字分バッファメモリから筆順の早いエレメントを順次
検索する。当該エレメント順位検索回路によって検索さ
れた第1番目のエレメントは、表示制御回路の制御の基
にディスプレイ上に表示される。次に、エレメント順位
検索回路は、第2番目のエレメントを検索すると共に、
表示制御回路が第2番目の位置に第1番目のエレメント
に追加してディスプレイ上に表示するように制御する。
また、表示制御回路は、筆順が追加される毎にその筆順
番号をディスプレイ上に表示する。以上のように、筆順
を指定すると共に筆順を知りたい文字を入力するだけ
で、当該文字の筆順を順次ディスプレイ上に表示できる
ため、容易に筆順を知ることができる。
【0013】
【実 施 例】図1(イ)は本願発明の実施例である筆
順表示装置を説明するための概略ブロック構成図であ
る。そして、当該ブロック構成図は、本願発明の実施例
を説明するために必要な構成のみが示されている。図1
において、筆順表示装置は、筆順の要求と文字の入力を
行なうキーボード11と、入力された文字のアドレスを
発生するアドレス発生回路12と、文字の筆順に必要な
情報を記憶する筆順記憶装置13と、当該筆順記憶装置
13から入力された文字の筆順に関する情報を一時記憶
する一文字分バッファメモリ14と、当該一文字分バッ
ファメモリ14に記憶された情報の中からエレメントの
順位を検索するエレメント順位検索回路15と、検索さ
れたエレメントを筆順に従って表示するための制御を行
なう表示制御回路16と、筆順を判り易く表示するディ
スプレイ装置17とから構成される。
【0014】キーボード11は、通常、コンピュータや
ワードプロセッサ等に使用するものである。アドレス発
生回路12は、各文字に対する文字や筆順情報が格納さ
れているアドレスを発生する。筆順記憶装置13は、文
字を構成する各エレメント毎のアウトラインフォントデ
ータ、またはビットマップデータと、各エレメント毎に
従って付けられた筆順番号と、筆順の最後のエレメント
であるか否かを示すフラグとが記憶されている。一文字
分バッファメモリ14は、入力された文字に関する上記
情報を一時的に記憶するものである。エレメント順位検
索回路15は、上記一文字分バッファメモリ14に記憶
されている入力文字に関する情報を筆順に従って一つ一
つ検索する。表示制御回路16は、エレメント順位検索
回路15によって検索された各エレメントを所定の位置
に順次追加できるように、またその筆順番号を表示する
ための制御を行なうものである。ディスプレイ装置17
は、前記表示制御回路16の制御の基に、入力された文
字の筆順を順次表示する。
【0015】図2は筆順をディスプレイ上に表示するた
めのフローチャートである。以下、図1および図2に示
すブロック構成図とフローチャートに従って筆順をディ
スプレイに表示するまでを説明する。ユーザは、キーボ
ード11から、たとえば、メニューを見て筆順の項にカ
ーソルを移動させて実行を押すことによって筆順の表示
を要求する(ステップ21)。キーボード11から筆順
の表示が要求されると、入力された文字の筆順をディス
プレイ装置17上に表示するためのプログラムが起動す
る。
【0016】次に、ユーザは、キーボード11によっ
て、筆順の知りたい文字を入力する(ステップ22)。
キーボード11から入力された文字に対応するアドレス
がアドレス発生回路12から発生する(ステップ2
3)。アドレス発生回路12から発生したアドレスに従
って、筆順記憶装置13から、入力した文字の筆順に関
する情報が一文字分バッファメモリ14に抽出される
(ステップ24)。
【0017】エレメント順位検索回路15は、入力され
た文字を構成する筆順番号1のエレメントに関する、た
とえば、アウトラインフォントデータを検索する(ステ
ップ25)。次に、エレメント順位検索回路15によっ
て検索された筆順番号1のアウトラインフォントデータ
は、表示制御回路16の制御の基にディスプレイ装置1
7に表示される(ステップ26)。また、表示制御回路
16は、検索されたアウトラインフォントデータの筆順
番号をその筆順番号のエレメントと共に、その近傍(た
とえば、左上)に付けるための制御を行なう(ステップ
27)。
【0018】さらに、エレメント順位検索回路15は、
アウトラインフォントデータに付けられたフラグが立っ
ているか否かを見る(ステップ28)。エレメント順位
検索回路15は、アウトラインフォントデータに付けら
れたフラグが立っている場合、次にエレメントが残って
いると判断して次のステップ29に進む。エレメント順
位検索回路15は、エレメントに付けられた筆順番号に
1を加えた後、ステップ25の処理に戻す(ステップ2
9)。ステップ25において、エレメント順位検索回路
15は、筆順番号2の付いたエレメントを検索する。
【0019】エレメント順位検索回路15は、前記と同
様な処理を行なう。また、表示制御回路16は、筆順番
号2の位置に前記筆順番号1のエレメントに筆順番号2
のエレメントを追加して表示するように制御する。以
下、同様な処理を筆順番号3、4・・・と続け、エレメ
ント順位検索回路15は、ステップ28において、フラ
グが立っていないと判断した場合、処理を終了し、最後
の筆順番号のエレメントを追加することによって表示さ
れたものが入力された文字となる。
【0020】図3(イ)および(ロ)は筆順に従ってエ
レメントを順次ディスプレイに追加しながら文字を表示
する具体例を示す図である。図3(イ)は、左という文
字の筆順を表示するもので、筆順に従ってエレメントと
筆順番号とが表示されている。表示部の下に記載された
数字は、「左」という文字を表す4桁のJISコード
「2680」と、2桁のエレメントの筆順番号と、最終
桁のフラグとから構成されている。文字コードは、JI
Sコード以外のコードにすることも可能であり、エレメ
ントの順位を示す筆順番号も、5桁および6桁目にする
代わりに他の表示方法を採ることもできる。さらに、最
終桁のフラグは、「1」が立っている状態で、「0」が
立っていない状態を示す。なお、漢字の平均画数は、1
1画であるため、筆順番号を2桁にする必要がある。
【0021】図3(ロ)は、「右」という文字の筆順を
表示するもので、前記と同様に、アウトラインフォント
データとしてJISコード「2062」が各エレメント
に付けられていると共に、エレメントの追加順を示す筆
順番号と、最後の桁に「0」を付したものが入力された
文字であることを表している。図3(ロ)と図3(イ)
と相違する所は、ディスプレイにおける表示方法が異な
っている。すなわち、図3(ロ)の表示は、予め入力さ
れた文字が白抜きで描かれており、その上に黒塗りの各
エレメントを筆順番号順に追加するようにしている。
【0022】たとえば、入力された文字のコードである
「2062」がアドレス発生回路12から発生する。ま
た、筆順記憶装置13には、各文字のコードに対応した
白抜き文字のアウトラインフォントデータが格納されて
いる。そして、エレメント順位検索回路15は、アウト
ラインフォントデータを見て、予め入力された文字を構
成するエレメント数を知り、その数だけ白抜き文字をデ
ィスプレイに表示する。その後、図3(イ)で示された
と同様に、白抜き文字の上に、筆順番号順に、エレメン
トを追加すると、図3(ロ)のような文字がディスプレ
イに表示される。なお、図3(イ)および(ロ)におい
て、黒枠の外に示したJISコード、筆順番号、および
フラグは、目に見えるものではなく、筆順記憶装置13
にアウトラインフォントデータ、筆順番号による配置用
データ、および筆順番号を表示するためのデータとがそ
れぞれ対応させて記憶されている。
【0023】図1(ロ)は本願発明の第2実施例である
筆順表示装置を説明するための概略ブロック構成図であ
る。そして、図1(イ)と相違するところは、筆順を表
示するための文字に対して専用の筆順用アドレス発生回
路113と筆順記憶装置114を備えていることであ
る。したがって、キーボード111から文字と筆順の表
示を指示する要求があると、たとえば、筆順用アドレス
選択回路112は、筆順用アドレス発生回路113を選
択する。通常の文字入力であれば、通常のアドレス(た
とえば、JISコード)発生回路を選択する。
【0024】また、図1(ロ)に示す実施例では、筆順
記憶装置114には、予め筆順用のアウトラインフォン
トデータ、アドレスによるエレメントの配置データ、お
よび筆順番号に関するデータが記憶されている。すなわ
ち、上記筆順記憶装置114は、一つの文字を構成する
画の数だけあるエレメント毎のアウトラインフォントデ
ータおよびその関連データを有している。そして、文字
が入力されると、筆順用アドレス発生回路113は、当
該文字に付けられた各エレメントのアドレスを発生し、
当該アドレスの順番に従って筆順記憶装置114から各
エレメントのアウトラインフォントデータが取り出され
る。そして、各エレメントは、アドレスの早い順に、位
置を変えて順次ディスプレイ装置117上に表示され、
最後に完成された文字が表示される。
【0025】図4(イ)ないし(へ)は第2実施例にお
ける筆順用コードの各エレメントとJISコードの文字
との関係を説明するための図である。図4(イ)は
「右」という文字を示し、(ロ)において、その筆順が
順次示されている。そして、各エレメント毎に筆順用と
して付けられた4桁のコードは、JISコードで
「韓」、「館」、「舘」、「丸」、「含」に対応してい
る。図4(ニ)に示す「左」についても同様に各エレメ
ント毎に、JISコードの文字が対応している。以上の
ように、第2実施例は、コードを4桁にすることができ
るという利点を有するが、通常の文字を入力する場合の
コードと同じになるという欠点も有する。しかし、教育
漢字のみの筆順であれば、文字数が少ないため、第2実
施例でもメモリ容量を重荷にすることがない。
【0026】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は、前記実施例に限定されるものではない。そして、
特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱することがな
ければ、種々の設計変更を行うことが可能である。ディ
スプレイ上に表示した筆順に従ったエレメントの配置
は、実施例以外に見易いように適宜変更できるものであ
る。図1に示すブロック構成図は、詳細な回路や装置を
実施例で記載していないが、これらを如何なる周知のも
のによっても作成できることはいうまでもない。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、教育漢字の筆順をコン
ピュータやワードプロセッサから簡単、かつ迅速に見易
い状態で表示することができるため、教育現場で使用す
ると、速く文字の筆順を覚えることができる。本発明に
よれば、国語辞書を引くことなく、大きく見易い状態
で、ディスプレイに表示することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(イ)は本願発明の実施例である筆順表示装置
を説明するための概略ブロック構成図である。(ロ)は
本願発明の第2実施例である筆順表示装置を説明するた
めの概略ブロック構成図である。
【図2】筆順をディスプレイ上に表示するためのフロー
チャートである。
【図3】(イ)および(ロ)は筆順に従ってエレメント
を順次ディスプレイに追加しながら文字を表示する具体
例を示す図である。
【図4】(イ)ないし(へ)は第2実施例における筆順
用コードの各エレメントとJISコードの文字との関係
を説明するための図である。
【符号の説明】
11・・・キーボード 12・・・アドレス発生回路 13・・・筆順記憶装置 14・・・一文字分バッファメモリ 15・・・エレメント順位検索回路 16・・・表示制御回路 17・・・ディスプレイ装置 111・・・キーボード 112・・・筆順用アドレス選択回路 113・・・筆順用アドレス発生回路 114・・・筆順記憶装置 115・・・一文字分バッファメモリ 116・・・表示制御回路 117・・・ディスプレイ装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め文字を構成するエレメントに当該文
    字のアドレスと筆順に従った筆順番号とが付けられてお
    り、文字の入力と筆順の表示を要求する指定を行なう
    と、各エレメントを筆順番号順に表示位置を順次ずらし
    ながらディスプレイ上に表示し、最後の筆順番号となる
    エレメントを追加すると前記入力された文字がディスプ
    レイ上に完成されて表示されることを特徴とする筆順表
    示方法。
  2. 【請求項2】 予め文字を構成する各エレメントに筆順
    用のアドレスが付けられており、文字の入力と筆順の表
    示を要求する指定を行なうと、各エレメントをアドレス
    順に表示位置を順次ずらしながらディスプレイ上に表示
    し、最後のアドレスとなるエレメントを追加すると前記
    入力された文字がディスプレイ上に完成されて表示され
    ることを特徴とする筆順表示方法。
  3. 【請求項3】 文字を構成するエレメントを筆順に従っ
    て順次表示装置に表示する筆順表示方法において、 入力された文字のアドレスによって、筆順記憶装置に格
    納されている前記文字を構成する各エレメント毎のデー
    タ、各エレメント毎の筆順番号、および筆順の最後のエ
    レメントであるか否かを示すフラグを抽出した後、エレ
    メント毎に付けられた筆順番号の早いものから順に、そ
    の位置をずらしながらエレメントを追加配置すると共
    に、エレメントが追加される毎に筆順番号を付して表示
    することを特徴とする筆順表示方法。
  4. 【請求項4】 文字を構成するエレメントを筆順に従っ
    て順次表示装置に表示する筆順表示装置において、 入力された文字のアドレスを発生するアドレス発生回路
    と、 当該アドレス発生回路によって発生したアドレスに格納
    される前記文字を構成する各エレメント毎のデータと、
    各エレメント毎に従って付けられた筆順番号と、筆順の
    最後のエレメントであるか否かを示すフラグとが記憶さ
    れている筆順記憶装置と、 入力された一文字分の上記各情報を記憶する一文字分バ
    ッファメモリと、 上記一文字分バッファメモリから筆順の早いエレメント
    順に順次検索するエレメント順位検索回路と、 当該エレメント順位検索回路によって検索されたエレメ
    ントを、当該エレメントの有する順位によって決まる位
    置に追加配置すると共に、エレメントを追加する毎に追
    加されたエレメントの近傍にその筆順番号を付けるよう
    に表示するための制御を行なう表示制御回路と、 当該表示制御回路の制御に基づいて入力された文字を筆
    順に従ってエレメント毎に追加表示する表示装置と、 を備えたことを特徴とする文字の筆順表示装置。
JP7175554A 1995-06-20 1995-06-20 筆順表示方法および筆順表示装置 Pending JPH096769A (ja)

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