JPH0968158A - 電磁ポンプ - Google Patents
電磁ポンプInfo
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- JPH0968158A JPH0968158A JP7246842A JP24684295A JPH0968158A JP H0968158 A JPH0968158 A JP H0968158A JP 7246842 A JP7246842 A JP 7246842A JP 24684295 A JP24684295 A JP 24684295A JP H0968158 A JPH0968158 A JP H0968158A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B17/00—Pumps characterised by combination with, or adaptation to, specific driving engines or motors
- F04B17/03—Pumps characterised by combination with, or adaptation to, specific driving engines or motors driven by electric motors
- F04B17/04—Pumps characterised by combination with, or adaptation to, specific driving engines or motors driven by electric motors using solenoids
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B49/00—Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00
- F04B49/06—Control using electricity
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B53/00—Component parts, details or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B23/00 or F04B39/00 - F04B47/00
- F04B53/10—Valves; Arrangement of valves
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Electromagnetic Pumps, Or The Like (AREA)
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- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ポンプ停止時にポンプの内部圧を吸入弁より
上流側へ逃がすことを目的とする。 【解決手段】 電磁コイルに往復動されるピストンによ
り容積変化が与えられるポンプ室を吸入弁を迂回したリ
ーク通路を設け、このリーク通路を吸入弁の上流に連通
したものである。
上流側へ逃がすことを目的とする。 【解決手段】 電磁コイルに往復動されるピストンによ
り容積変化が与えられるポンプ室を吸入弁を迂回したリ
ーク通路を設け、このリーク通路を吸入弁の上流に連通
したものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は電磁ポンプ、特に
ポンプ停止時に遮断弁を有して流体の吐出を止める電磁
ポンプに関する。
ポンプ停止時に遮断弁を有して流体の吐出を止める電磁
ポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】電磁ポンプは、断続電流により電磁コイ
ルに生じた断続する吸磁力を利用してピストンを往復動
させ、吸入弁と吐出弁との協動作業にてポンプ作用を行
い、流体を吸入孔から吸入し、加圧して吐出孔より吐出
させていた。このような従来の電磁ポンプにあっては、
吐出孔以降に電磁弁を設けてポンプ停止と同時に流体の
流出を阻止していたが、2つの部品のために構造が大き
くなる欠点があり、当出願人は、電磁弁を内蔵したもの
(特公昭52−38243号公報)を開発し、現在使用
され、電磁ポンプの主流となった。
ルに生じた断続する吸磁力を利用してピストンを往復動
させ、吸入弁と吐出弁との協動作業にてポンプ作用を行
い、流体を吸入孔から吸入し、加圧して吐出孔より吐出
させていた。このような従来の電磁ポンプにあっては、
吐出孔以降に電磁弁を設けてポンプ停止と同時に流体の
流出を阻止していたが、2つの部品のために構造が大き
くなる欠点があり、当出願人は、電磁弁を内蔵したもの
(特公昭52−38243号公報)を開発し、現在使用
され、電磁ポンプの主流となった。
【0003】このような電磁弁内蔵型の電磁ポンプは、
給湯暖房等の燃焼機器の油バーナ用に広く使用されてい
る。近年バーナの燃焼技術の進歩と共に、燃焼初期にお
ける消音や公害排ガスの減少として緩点火方式を採用し
ている機器が主流となっており、それに伴う電磁ポンプ
の対応として大きく2通りの方法がとられて来た。
給湯暖房等の燃焼機器の油バーナ用に広く使用されてい
る。近年バーナの燃焼技術の進歩と共に、燃焼初期にお
ける消音や公害排ガスの減少として緩点火方式を採用し
ている機器が主流となっており、それに伴う電磁ポンプ
の対応として大きく2通りの方法がとられて来た。
【0004】一つは機械式と称し、電磁ポンプ本体内に
容積及びオリフィス漏洩併用機能を取り入れたポンプ吐
出圧力軟起動タイプ、例えば特開昭59−7787号
(圧力上昇時間調整装置を有する電磁ポンプ)、実開昭
62−14173号(電磁ポンプの圧力上昇時間調整装
置)、実開昭62−184180号(電磁ポンプの上昇
時間調整装置)があり、機械的に軟起動させるものであ
る。
容積及びオリフィス漏洩併用機能を取り入れたポンプ吐
出圧力軟起動タイプ、例えば特開昭59−7787号
(圧力上昇時間調整装置を有する電磁ポンプ)、実開昭
62−14173号(電磁ポンプの圧力上昇時間調整装
置)、実開昭62−184180号(電磁ポンプの上昇
時間調整装置)があり、機械的に軟起動させるものであ
る。
【0005】もう一つは、電気式と称し、前記した電磁
ポンプを用いてポンプへの起動印加パルス電流のデュー
ティ比を制御回路を用いて調節して電気的にポンプの吐
出圧力を軟起動させるものである。
ポンプを用いてポンプへの起動印加パルス電流のデュー
ティ比を制御回路を用いて調節して電気的にポンプの吐
出圧力を軟起動させるものである。
【0006】両方の軟起動技術は、それぞれ特徴を有し
ているが、双方の方式で共通している点は、電磁ポンプ
停止時に電磁ポンプに内蔵されている電磁弁により吐出
孔が閉塞され、ポンプ内部に高い圧力(例えば7kg/cm
2 程)が残ってしまうために、それぞれ圧力開放手段を
有している。
ているが、双方の方式で共通している点は、電磁ポンプ
停止時に電磁ポンプに内蔵されている電磁弁により吐出
孔が閉塞され、ポンプ内部に高い圧力(例えば7kg/cm
2 程)が残ってしまうために、それぞれ圧力開放手段を
有している。
【0007】機械式の軟起動技術では、容積変化を与え
るプランジャにオリフィスを有し、プランジャの前後の
圧力及び戻しスプリングにて戻し流路を開いて残圧を吸
入側へ開放している。
るプランジャにオリフィスを有し、プランジャの前後の
圧力及び戻しスプリングにて戻し流路を開いて残圧を吸
入側へ開放している。
【0008】電気式の軟起動技術では、例えば実開昭5
8−82481号(ポンプの残留圧力排除装置)に示す
ように、電磁ポンプのリリーフ弁にわずかな漏洩溝をあ
らかじめ設けたり、また実開平1−166777号(電
磁ポンプの残圧排除型リリーフ弁)に示すように、ポン
プ内部と吸入経路との間にオリフィスを設けておき、ポ
ンプ運転中においても常時吸入経路側へリークさせる方
式であった。
8−82481号(ポンプの残留圧力排除装置)に示す
ように、電磁ポンプのリリーフ弁にわずかな漏洩溝をあ
らかじめ設けたり、また実開平1−166777号(電
磁ポンプの残圧排除型リリーフ弁)に示すように、ポン
プ内部と吸入経路との間にオリフィスを設けておき、ポ
ンプ運転中においても常時吸入経路側へリークさせる方
式であった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】専用漏洩路やオリフィ
スは開口有効面積が1ケ所なのでゴミ等がつまり易いた
め、通常は直前又は手前にストレーナ(フィルタ)を専
用に設けていた。しかし、電磁ポンプのオンオフ制御頻
度が従来20万回程度の目安で設計対応されてきたが、
これをはるかに越えて100万回以上の繰り返し運転が
実用上必要になり、電磁ポンプ自体の内部可動部の微細
な摩滅粉による影響で目詰りが激しくなって、内部圧力
の解放が出来なく不具合が発生していた。
スは開口有効面積が1ケ所なのでゴミ等がつまり易いた
め、通常は直前又は手前にストレーナ(フィルタ)を専
用に設けていた。しかし、電磁ポンプのオンオフ制御頻
度が従来20万回程度の目安で設計対応されてきたが、
これをはるかに越えて100万回以上の繰り返し運転が
実用上必要になり、電磁ポンプ自体の内部可動部の微細
な摩滅粉による影響で目詰りが激しくなって、内部圧力
の解放が出来なく不具合が発生していた。
【0010】そこで、この発明のうち請求項1及び2記
載の発明は、専用の漏洩路を設ける電磁ポンプを提供す
ることを目的とするものである。請求項2に記載の発明
は、請求項1記載の発明の目的を持つ電磁ポンプに、機
械式の圧力上昇時間調整装置を付加した例を示したもの
である。
載の発明は、専用の漏洩路を設ける電磁ポンプを提供す
ることを目的とするものである。請求項2に記載の発明
は、請求項1記載の発明の目的を持つ電磁ポンプに、機
械式の圧力上昇時間調整装置を付加した例を示したもの
である。
【0011】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
め、本発明のうちで請求項1記載の発明は、電磁コイル
へ断続電流の通電により往復動される電磁プランジャ
と、この電磁プランジャに連動してシリンダ内を往復動
されるピストンと、このピストンと協動でポンプ作用を
する吸入弁及び吐出弁と、電磁ポンプ停止時に吐出孔を
閉とする遮断弁とを備えた電磁ポンプにおいて、前記ピ
ストンの先端が一部を画成するポンプ室を、前記吸入弁
を迂回するリーク通路を介して該吸入弁より上流に接続
したことを特徴とするものである。また、請求項2記載
の発明は、リーク通路を吸入弁の弁座本体に形成したも
のである。さらに、請求項3記載の発明は、請求項1記
載の発明の構成に、圧力上昇時間調整装置を付加したも
のである。
め、本発明のうちで請求項1記載の発明は、電磁コイル
へ断続電流の通電により往復動される電磁プランジャ
と、この電磁プランジャに連動してシリンダ内を往復動
されるピストンと、このピストンと協動でポンプ作用を
する吸入弁及び吐出弁と、電磁ポンプ停止時に吐出孔を
閉とする遮断弁とを備えた電磁ポンプにおいて、前記ピ
ストンの先端が一部を画成するポンプ室を、前記吸入弁
を迂回するリーク通路を介して該吸入弁より上流に接続
したことを特徴とするものである。また、請求項2記載
の発明は、リーク通路を吸入弁の弁座本体に形成したも
のである。さらに、請求項3記載の発明は、請求項1記
載の発明の構成に、圧力上昇時間調整装置を付加したも
のである。
【0012】したがって、この請求項1記載の発明で
は、ポンプ停止時に、ポンプ内部圧は、ピストンとシリ
ンダとの隙間を通りポンプ室内に入り、それからリーク
通路を介して吸入弁より上流側へ排出される。即ち、ピ
ストンとシリンダの隙間、ポンプ室及びリーク通路が漏
洩路となり、所定時間内にポンプ内部圧を低下させるこ
とができる。また、請求項2記載の発明は、リーク通路
を吸入弁の弁座本体に形成されることで、製造を容易に
出来るものである。しかも、ポンプ駆動時におけるリー
ク通路の動粘性抵抗は大きく、その際のポンプ室から逃
量を少なくすることができる。
は、ポンプ停止時に、ポンプ内部圧は、ピストンとシリ
ンダとの隙間を通りポンプ室内に入り、それからリーク
通路を介して吸入弁より上流側へ排出される。即ち、ピ
ストンとシリンダの隙間、ポンプ室及びリーク通路が漏
洩路となり、所定時間内にポンプ内部圧を低下させるこ
とができる。また、請求項2記載の発明は、リーク通路
を吸入弁の弁座本体に形成されることで、製造を容易に
出来るものである。しかも、ポンプ駆動時におけるリー
ク通路の動粘性抵抗は大きく、その際のポンプ室から逃
量を少なくすることができる。
【0013】請求項3記載の発明は、機械式の圧力上昇
時間調整装置を付加した例で、ポンプ駆動初期に容積変
化が起きて圧力の上昇を緩やかにした電磁ポンプにあっ
て、停止時にポンプ内部圧力がピストン、シリンダの隙
間、ポンプ室、リーク通路より成る漏洩路から排出さ
れ、付加された圧力上昇時間調整装置を機能させること
ができる。この圧力上昇時間調整装置は容積変化だけで
移動する圧調用ピストンに漏洩孔を設ける必要もない。
時間調整装置を付加した例で、ポンプ駆動初期に容積変
化が起きて圧力の上昇を緩やかにした電磁ポンプにあっ
て、停止時にポンプ内部圧力がピストン、シリンダの隙
間、ポンプ室、リーク通路より成る漏洩路から排出さ
れ、付加された圧力上昇時間調整装置を機能させること
ができる。この圧力上昇時間調整装置は容積変化だけで
移動する圧調用ピストンに漏洩孔を設ける必要もない。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面により説明する。図1及び図2において、電磁ポンプ
1は、鉄などの磁性材で形成されたケース4内に、断続
電流(パルス電流)が印加される電磁コイル2を有す
る。この電磁コイル2は樹脂製のボビン3に電線が巻回
されて形成されるもので、このボビン3の中央を貫通し
て形成された貫通孔には、金属製で非磁性材のガイドパ
イプ5が嵌挿されている。また上板6及び下板7は前記
ボビン3の上端及び下端に配され、前記ケース4と共に
磁気回路を構成している。
面により説明する。図1及び図2において、電磁ポンプ
1は、鉄などの磁性材で形成されたケース4内に、断続
電流(パルス電流)が印加される電磁コイル2を有す
る。この電磁コイル2は樹脂製のボビン3に電線が巻回
されて形成されるもので、このボビン3の中央を貫通し
て形成された貫通孔には、金属製で非磁性材のガイドパ
イプ5が嵌挿されている。また上板6及び下板7は前記
ボビン3の上端及び下端に配され、前記ケース4と共に
磁気回路を構成している。
【0015】前記ガイドパイプ5の上方には、磁気ロッ
ド8が配され、さらにこのガイドパイプ5の下端は、O
リング9を介してポンプ本体10に嵌挿されている。前
記磁気ロッド8は鉄等の磁性材で形成され、この磁気ロ
ッド8の略下半分はOリング11を介して前記ガイドパ
イプ5に嵌挿され、また磁気ロッド8の残りの上半分は
Oリング12を介して下記する吐出継手56の胴部58
に嵌挿されており、内部には縦方向に孔13が貫通して
いる。
ド8が配され、さらにこのガイドパイプ5の下端は、O
リング9を介してポンプ本体10に嵌挿されている。前
記磁気ロッド8は鉄等の磁性材で形成され、この磁気ロ
ッド8の略下半分はOリング11を介して前記ガイドパ
イプ5に嵌挿され、また磁気ロッド8の残りの上半分は
Oリング12を介して下記する吐出継手56の胴部58
に嵌挿されており、内部には縦方向に孔13が貫通して
いる。
【0016】電磁プランジャ15は、鉄などの磁性材に
よって略円筒状に形成されたもので、上部スプリング1
6と下部スプリング17とによって前記ガイドパイプ5
内に形成の電磁プランジャ作動室19内に摺動自在に支
持される。また、この電磁プランジャ作動室19は、前
記電磁プランジャ15によって上部スプリング室19a
と下部スプリング室19bに分けられている。この電磁
プランジャ15には、軸方向に縦孔20が穿設され、上
部スプリング室19aと下部スプリング室19bを連通
している。また、この電磁プランジャ15の下部には、
ピストン21が固着されている。
よって略円筒状に形成されたもので、上部スプリング1
6と下部スプリング17とによって前記ガイドパイプ5
内に形成の電磁プランジャ作動室19内に摺動自在に支
持される。また、この電磁プランジャ作動室19は、前
記電磁プランジャ15によって上部スプリング室19a
と下部スプリング室19bに分けられている。この電磁
プランジャ15には、軸方向に縦孔20が穿設され、上
部スプリング室19aと下部スプリング室19bを連通
している。また、この電磁プランジャ15の下部には、
ピストン21が固着されている。
【0017】ピストン21は、前記ポンプ本体10に形
成された孔にOリング23を介して嵌挿された円筒形状
のシリンダ24内に挿入され、前記電磁プランジャ15
の往復動に伴って往復する。尚、前記シリンダ24はポ
ンプ本体10に形成の前記電磁プランジャ作動室19と
連通する孔22内に挿入され、中程で外周に形成のフラ
ンジ25がポンプ本体10にOリング23を介して係合
されている。そしてフランジ25は、前記下部スプリン
グ17の下端を支える働きもしている。
成された孔にOリング23を介して嵌挿された円筒形状
のシリンダ24内に挿入され、前記電磁プランジャ15
の往復動に伴って往復する。尚、前記シリンダ24はポ
ンプ本体10に形成の前記電磁プランジャ作動室19と
連通する孔22内に挿入され、中程で外周に形成のフラ
ンジ25がポンプ本体10にOリング23を介して係合
されている。そしてフランジ25は、前記下部スプリン
グ17の下端を支える働きもしている。
【0018】ポンプ室27は、ポンプ本体10と前記ピ
ストン21の先端及び下記する吸入弁28と吐出弁29
によって画成される空間で、前記ピストン21の往復動
によってその容積を変化させ、吸入弁28及び吐出弁2
9と協動してポンプ作用を行うものである。具体的に
は、ピストン21が上昇してポンプ室27の容積が拡大
し、ポンプ室27内が負圧となると、吸入弁28が開い
て吸入孔30より流体(燃料)を吸い込み、またピスト
ン21が下降してポンプ室27の容積が減少し、ポンプ
室27が正圧となると、吐出弁29を開けて前記燃料を
吐出するものである。
ストン21の先端及び下記する吸入弁28と吐出弁29
によって画成される空間で、前記ピストン21の往復動
によってその容積を変化させ、吸入弁28及び吐出弁2
9と協動してポンプ作用を行うものである。具体的に
は、ピストン21が上昇してポンプ室27の容積が拡大
し、ポンプ室27内が負圧となると、吸入弁28が開い
て吸入孔30より流体(燃料)を吸い込み、またピスト
ン21が下降してポンプ室27の容積が減少し、ポンプ
室27が正圧となると、吐出弁29を開けて前記燃料を
吐出するものである。
【0019】吸入弁28と吐出弁29は、弁座体28a
と29aとが結合され、そして吐出側の弁座体29aに
蓋31が嵌合されて一体化されて構成された吸入吐出弁
カプセル32がポンプ本体10に形成の孔33内にねじ
止めされている。そして吸入弁28と吐出弁29との間
の流路は前記ポンプ室27と連通している。28b,2
9bはスプリングである。なお、吐出弁29以降の流路
は、本体10に形成の孔35を介して前記した電磁プラ
ンジャ作動室19内に連通している。
と29aとが結合され、そして吐出側の弁座体29aに
蓋31が嵌合されて一体化されて構成された吸入吐出弁
カプセル32がポンプ本体10に形成の孔33内にねじ
止めされている。そして吸入弁28と吐出弁29との間
の流路は前記ポンプ室27と連通している。28b,2
9bはスプリングである。なお、吐出弁29以降の流路
は、本体10に形成の孔35を介して前記した電磁プラ
ンジャ作動室19内に連通している。
【0020】リーク通路36は前記弁座体28aに取付
られた弁座本体28cの周囲に設けられ、具体的には、
弁座本体28cの径を挿入する弁座体28aの孔よりも
小さくすると共に、外周に形成の環状溝28d及びこの
環状溝28dに連通し、縦孔28fに接続の直径方向の
孔28eとで構成されている。弁座本体28cと弁座体
28aの孔との隙間は数10μほどであり、リーク通路
36が長いことから、ポンプ駆動(毎分50〜60回流
れの方向が変動する)時にあっては流体の動粘性抵抗は
大きく、ポンプ室27から流出する量は少ない。尚、ポ
ンプ停止時には、流体の流れの方向の変動なく一方向で
あり、通過抵抗は小さく、内部圧の流出は早い(2秒前
後)。
られた弁座本体28cの周囲に設けられ、具体的には、
弁座本体28cの径を挿入する弁座体28aの孔よりも
小さくすると共に、外周に形成の環状溝28d及びこの
環状溝28dに連通し、縦孔28fに接続の直径方向の
孔28eとで構成されている。弁座本体28cと弁座体
28aの孔との隙間は数10μほどであり、リーク通路
36が長いことから、ポンプ駆動(毎分50〜60回流
れの方向が変動する)時にあっては流体の動粘性抵抗は
大きく、ポンプ室27から流出する量は少ない。尚、ポ
ンプ停止時には、流体の流れの方向の変動なく一方向で
あり、通過抵抗は小さく、内部圧の流出は早い(2秒前
後)。
【0021】吐出継手56は、本体57とこれに連なる
胴部58を有し、前述の如くこの胴部58がボビン3内
に嵌挿され、さらに磁気ロッド8の上部が嵌挿している
ものである。また前記胴部58内には電磁弁収納室59
が形成されており、該電磁弁収納室59には、電磁弁6
0が収納され、スプリング61にて押圧されており、吐
出孔62を閉じ(非通電時)、通電時には、前記磁気ロ
ッド8側へスプリング61に抗して引かれて吐出孔62
が開かれるものである。
胴部58を有し、前述の如くこの胴部58がボビン3内
に嵌挿され、さらに磁気ロッド8の上部が嵌挿している
ものである。また前記胴部58内には電磁弁収納室59
が形成されており、該電磁弁収納室59には、電磁弁6
0が収納され、スプリング61にて押圧されており、吐
出孔62を閉じ(非通電時)、通電時には、前記磁気ロ
ッド8側へスプリング61に抗して引かれて吐出孔62
が開かれるものである。
【0022】以上のような電磁ポンプ1は、所定のパル
ス数(50〜60回)を持つパルス電流が印加され、電
磁コイル2が励磁されると、磁気ロッド8に磁力が発生
して電磁プランジャ15を上部スプリング16に抗して
吸引し、もって、該上部スプリング16に反発エネルギ
ーが貯められる。そして、電磁コイル2が消磁される
と、吸磁力が消滅して上部スプリング16の反発エネル
ギーにて下方へ戻される。このような繰り返しにより電
磁プランジャ15は往復動されることになる。なお、電
磁ポンプ1は始動時には、緩やかな立ち上がりを持つ軟
起動タイプで、パルスのデューティ比を変化させること
で行われる公知の技術が採用されている。
ス数(50〜60回)を持つパルス電流が印加され、電
磁コイル2が励磁されると、磁気ロッド8に磁力が発生
して電磁プランジャ15を上部スプリング16に抗して
吸引し、もって、該上部スプリング16に反発エネルギ
ーが貯められる。そして、電磁コイル2が消磁される
と、吸磁力が消滅して上部スプリング16の反発エネル
ギーにて下方へ戻される。このような繰り返しにより電
磁プランジャ15は往復動されることになる。なお、電
磁ポンプ1は始動時には、緩やかな立ち上がりを持つ軟
起動タイプで、パルスのデューティ比を変化させること
で行われる公知の技術が採用されている。
【0023】そして、電磁プランジャ15の往復動は、
ピストン21に伝えられ、シリンダ24内を往復動され
る。ピストン21の往復動即ち、下方へ変位された時
に、ポンプ室27の容積が拡大し、もって負圧となって
吸入弁28を開き、吸入孔30より流体を吸引する。そ
して、上方へ変位した時に、ポンプ室27の容積が縮小
し、もって圧縮圧(正圧)となって、吐出弁29を開け
て流体を電磁プランジャ作動室19内へ吐出させる。な
お、リーク通路36はポンプ駆動時毎分50〜60回の
圧力変動があり、これにより流れの方向も変動すること
から、該リーク通路36の動粘性抵抗が大きく漏れ量は
少ない。
ピストン21に伝えられ、シリンダ24内を往復動され
る。ピストン21の往復動即ち、下方へ変位された時
に、ポンプ室27の容積が拡大し、もって負圧となって
吸入弁28を開き、吸入孔30より流体を吸引する。そ
して、上方へ変位した時に、ポンプ室27の容積が縮小
し、もって圧縮圧(正圧)となって、吐出弁29を開け
て流体を電磁プランジャ作動室19内へ吐出させる。な
お、リーク通路36はポンプ駆動時毎分50〜60回の
圧力変動があり、これにより流れの方向も変動すること
から、該リーク通路36の動粘性抵抗が大きく漏れ量は
少ない。
【0024】吐出弁から吐出され電磁プランジャ作動室
19内に流れた流体は、図示しないアキュームレータで
平滑され、そして図示しないリリーフ弁にて所定圧に調
圧され、開かれた電磁弁60を介して吐出孔62より外
部機器へ送り出される。
19内に流れた流体は、図示しないアキュームレータで
平滑され、そして図示しないリリーフ弁にて所定圧に調
圧され、開かれた電磁弁60を介して吐出孔62より外
部機器へ送り出される。
【0025】電磁コイル2にパルス電流の印加が遮断さ
れると、電磁プランジャ及びピストン21の往復動は停
止すると同時に、電磁弁60が弁座に着座して吐出孔6
2は閉じられる。即ち、ポンプ内部である吸入弁28よ
り下流で電磁弁60までの間、特に電磁プランジャ作動
室19内に高圧(例えば7kg/cm2 )の流体が閉じ込め
られる。この高圧の流体は、ピストン21とシリンダ2
4との間を通り、ポンプ室27に至り、それからリーク
通路36を通り、吸入弁より上流側へ流出し、内部圧を
吸入側へ流出させることができる。即ち、漏洩路となっ
ているピストン21は可動部材であり、ごみが付着しに
くい自動クリーニング作用を行い、信頼性を高めてい
る。
れると、電磁プランジャ及びピストン21の往復動は停
止すると同時に、電磁弁60が弁座に着座して吐出孔6
2は閉じられる。即ち、ポンプ内部である吸入弁28よ
り下流で電磁弁60までの間、特に電磁プランジャ作動
室19内に高圧(例えば7kg/cm2 )の流体が閉じ込め
られる。この高圧の流体は、ピストン21とシリンダ2
4との間を通り、ポンプ室27に至り、それからリーク
通路36を通り、吸入弁より上流側へ流出し、内部圧を
吸入側へ流出させることができる。即ち、漏洩路となっ
ているピストン21は可動部材であり、ごみが付着しに
くい自動クリーニング作用を行い、信頼性を高めてい
る。
【0026】この流出時間は、2〜3秒ぐらいで、ピス
トン21とシリンダ24の隙間及びリーク通路36の断
面積やシリンダ24の長さを適宜調節することで制御す
ることができる。したがって、ポンプ停止後2〜3秒ぐ
らいで内部圧が低下し、再びポンプが駆動されると、吐
出圧は電磁コイル2へ印加されるパルス電流のデューテ
ィ比を変化させて緩やかに上昇して定常圧へ至るもので
あり、石油燃焼機器における緩点火に寄与することがで
きる。
トン21とシリンダ24の隙間及びリーク通路36の断
面積やシリンダ24の長さを適宜調節することで制御す
ることができる。したがって、ポンプ停止後2〜3秒ぐ
らいで内部圧が低下し、再びポンプが駆動されると、吐
出圧は電磁コイル2へ印加されるパルス電流のデューテ
ィ比を変化させて緩やかに上昇して定常圧へ至るもので
あり、石油燃焼機器における緩点火に寄与することがで
きる。
【0027】また、遮断弁が磁気ロッド8の吸磁力によ
り開閉される電磁弁60である例が示されているが、独
立した電磁弁用の電磁コイルを持つものや、実公昭61
−21583号公報、実公昭61−14635号公報に
示した技術即ちポンプ停止時に電磁プランジャの位置の
変化から閉弁する弁であっても良いものである。
り開閉される電磁弁60である例が示されているが、独
立した電磁弁用の電磁コイルを持つものや、実公昭61
−21583号公報、実公昭61−14635号公報に
示した技術即ちポンプ停止時に電磁プランジャの位置の
変化から閉弁する弁であっても良いものである。
【0028】図3において、前述の実施形態例と異な
り、軟着火のための機械式の圧力上昇時間調整装置64
が示されている。圧力上昇時間調整装置64は、ポンプ
本体10に形成の孔65に挿入された圧力上昇時間調節
用シリンダ(以下圧調用シリンダと称する)66と、こ
の圧調用シリンダ66内を摺動する圧調用ピストン67
と、この圧調用ピストン67を押圧するスプリング68
とより成り、圧調用シリンダ66は、内部中心に隔壁6
9を持ち、その前後にそれぞれ前室70aと後室70b
を形成している。この隔壁69に通孔71が穿たれ、両
室70a,70bを連通している。
り、軟着火のための機械式の圧力上昇時間調整装置64
が示されている。圧力上昇時間調整装置64は、ポンプ
本体10に形成の孔65に挿入された圧力上昇時間調節
用シリンダ(以下圧調用シリンダと称する)66と、こ
の圧調用シリンダ66内を摺動する圧調用ピストン67
と、この圧調用ピストン67を押圧するスプリング68
とより成り、圧調用シリンダ66は、内部中心に隔壁6
9を持ち、その前後にそれぞれ前室70aと後室70b
を形成している。この隔壁69に通孔71が穿たれ、両
室70a,70bを連通している。
【0029】前記前室70aには、フィルタ72が収納
され、前記圧調用シリンダ66に形成の孔74から連通
孔73を介して吐出弁29の下流側へ連通している。ま
た、前記後室70bには、圧調用ピストン67が摺動自
在に配され、スプリング67にて付勢され、該圧調用ピ
ストン67は吐出弁の下流側の圧力と対向している。7
5はストローク調整用のスペーサを配することができる
ストッパーである。なお圧調用シリンダ66及びフィル
タ72は、前記アキュームレータ47を取付ける取付板
36にて押し付けられ、ポンプ本体10に装着される。
また前記圧調用ピストン67は漏洩孔など形成されてい
ない。
され、前記圧調用シリンダ66に形成の孔74から連通
孔73を介して吐出弁29の下流側へ連通している。ま
た、前記後室70bには、圧調用ピストン67が摺動自
在に配され、スプリング67にて付勢され、該圧調用ピ
ストン67は吐出弁の下流側の圧力と対向している。7
5はストローク調整用のスペーサを配することができる
ストッパーである。なお圧調用シリンダ66及びフィル
タ72は、前記アキュームレータ47を取付ける取付板
36にて押し付けられ、ポンプ本体10に装着される。
また前記圧調用ピストン67は漏洩孔など形成されてい
ない。
【0030】このような、圧力上昇時間調整装置64
は、ポンプ駆動が開始されると、吐出弁29より下流の
流体、即ち高圧が連通孔73を介して供給され、まず前
室70a内に入り、通孔71を介して圧調用ピストン6
7に圧力を加える。この圧調用ピストン67は、所定圧
(2〜3kg/cm2 )に達すると変位を始め、前室70a
の容積を拡大し、例えば5〜6kg/cm2 に上昇すると、
その容積の拡大を止める作用をし、駆動初期時の圧力の
上昇を緩やかとするものである。この構成の圧力上昇時
間調整装置64にあって、ポンプ駆動停止時に、前述し
たように、ピストン21とシリンダ24との隙間、ポン
プ室27及びリーク通路36を通って、ポンプ内部圧が
流出し、2〜3秒ぐらいで大気圧に近い値に低下させる
ことができるため、ピストン67はスプリング68によ
り戻されて、ポンプの再稼働時に再び軟起動できるもの
である。その他の部分は、前述の実施例と同一のため、
同一部分は同一符号を付して説明を省略した。
は、ポンプ駆動が開始されると、吐出弁29より下流の
流体、即ち高圧が連通孔73を介して供給され、まず前
室70a内に入り、通孔71を介して圧調用ピストン6
7に圧力を加える。この圧調用ピストン67は、所定圧
(2〜3kg/cm2 )に達すると変位を始め、前室70a
の容積を拡大し、例えば5〜6kg/cm2 に上昇すると、
その容積の拡大を止める作用をし、駆動初期時の圧力の
上昇を緩やかとするものである。この構成の圧力上昇時
間調整装置64にあって、ポンプ駆動停止時に、前述し
たように、ピストン21とシリンダ24との隙間、ポン
プ室27及びリーク通路36を通って、ポンプ内部圧が
流出し、2〜3秒ぐらいで大気圧に近い値に低下させる
ことができるため、ピストン67はスプリング68によ
り戻されて、ポンプの再稼働時に再び軟起動できるもの
である。その他の部分は、前述の実施例と同一のため、
同一部分は同一符号を付して説明を省略した。
【0031】図4、図5において、この発明の第2の実
施の形態が示され、電磁プランジャ15に接続され且つ
シリンダ78内に摺動のピストン79内に吐出弁80を
設けると共に、前記シリンダ78内に吸入弁82を設け
た構造の電磁ポンプにあっても該発明を採用することが
できる。
施の形態が示され、電磁プランジャ15に接続され且つ
シリンダ78内に摺動のピストン79内に吐出弁80を
設けると共に、前記シリンダ78内に吸入弁82を設け
た構造の電磁ポンプにあっても該発明を採用することが
できる。
【0032】即ち、ピストン79は、電磁プランジャ1
5に一体的取付られ、共に摺動するが、該ピストン79
内には縦孔83が形成され、この縦孔83の上方に吐出
弁80が設けられ、スプリング84にて付勢される。こ
のピストン79は、下記するシリンダ78内に摺動自在
に配されている。
5に一体的取付られ、共に摺動するが、該ピストン79
内には縦孔83が形成され、この縦孔83の上方に吐出
弁80が設けられ、スプリング84にて付勢される。こ
のピストン79は、下記するシリンダ78内に摺動自在
に配されている。
【0033】シリンダ78は、比較的長いもので、ポン
プ本体10に形成の孔22a内に挿入され、フランジ8
5が本体10にオーリング86を介して係止している。
なおフランジ85は、下部スプリング17の下端を支え
る働きもしている。シリンダ78の下方には、前記ピス
トン79は至らず、吸入弁82が配されている。
プ本体10に形成の孔22a内に挿入され、フランジ8
5が本体10にオーリング86を介して係止している。
なおフランジ85は、下部スプリング17の下端を支え
る働きもしている。シリンダ78の下方には、前記ピス
トン79は至らず、吸入弁82が配されている。
【0034】吸入弁82は、前記シリンダ78内に吸入
弁の弁座本体82cと共に配され、スプリング78bに
て付勢されて、弁座本体82cに着座している。この吸
入弁82と前記吐出弁80との間の空間がポンプ室87
となっている。
弁の弁座本体82cと共に配され、スプリング78bに
て付勢されて、弁座本体82cに着座している。この吸
入弁82と前記吐出弁80との間の空間がポンプ室87
となっている。
【0035】リーク通路89は、シリンダ78に取付ら
れた吸入弁の弁座本体90の周囲に設けられ、具体的に
は、弁座本体82cの径を挿入するシリンダ78よりも
小さくすると共に、外周に形成の環状溝82d及びこの
環状溝82dに連通し、縦孔28fに接続の直径方向の
孔82eとで構成されている。リーク通路89の隙間は
数10μほどであり、リーク通路89が長いことから、
ポンプ駆動(毎分50〜60回流れ方向が変動する)時
にあっては、流体の動粘性抵抗は大きく、ポンプ室87
から流出する量は少ない。尚、ポンプ停止時には、流体
の流れの方向から変動はなく一方向であり、通過抵抗は
小さく、内部圧の流出は早い(2秒前後)。以上第2の
実施の形態を説明したが、前記の実施例と同一の部分は
同一の符号を付して説明を省略した。
れた吸入弁の弁座本体90の周囲に設けられ、具体的に
は、弁座本体82cの径を挿入するシリンダ78よりも
小さくすると共に、外周に形成の環状溝82d及びこの
環状溝82dに連通し、縦孔28fに接続の直径方向の
孔82eとで構成されている。リーク通路89の隙間は
数10μほどであり、リーク通路89が長いことから、
ポンプ駆動(毎分50〜60回流れ方向が変動する)時
にあっては、流体の動粘性抵抗は大きく、ポンプ室87
から流出する量は少ない。尚、ポンプ停止時には、流体
の流れの方向から変動はなく一方向であり、通過抵抗は
小さく、内部圧の流出は早い(2秒前後)。以上第2の
実施の形態を説明したが、前記の実施例と同一の部分は
同一の符号を付して説明を省略した。
【0036】以上のような第2の実施の形態でも、所定
のパルス数(50〜60回)を持つパルス電流が印加さ
れ、電磁コイル2が励磁されると、磁気ロッド8に磁力
が発生して電磁プランジャ15を上部スプリング16に
抗して吸引し、もって、該上部スプリング16に反発エ
ネルギーが貯められる。そして、電磁コイル2が消磁さ
れると、吸磁力が消滅して上部スプリング16の反発エ
ネルギーにて下方へ戻される。このような繰り返しによ
り電磁プランジャ15は往復動されることになる。な
お、電磁ポンプ1は始動時には、緩やかな立ち上がりを
持つ軟起動タイプで、パルスのデューティ比を変化させ
ることで行われる公知の技術が採用されている。
のパルス数(50〜60回)を持つパルス電流が印加さ
れ、電磁コイル2が励磁されると、磁気ロッド8に磁力
が発生して電磁プランジャ15を上部スプリング16に
抗して吸引し、もって、該上部スプリング16に反発エ
ネルギーが貯められる。そして、電磁コイル2が消磁さ
れると、吸磁力が消滅して上部スプリング16の反発エ
ネルギーにて下方へ戻される。このような繰り返しによ
り電磁プランジャ15は往復動されることになる。な
お、電磁ポンプ1は始動時には、緩やかな立ち上がりを
持つ軟起動タイプで、パルスのデューティ比を変化させ
ることで行われる公知の技術が採用されている。
【0037】そして、電磁プランジャ15の往復動は、
ピストン79に伝えられ、シリンダ24内を往復動され
る。ピストン79の往復動即ち、下方へ変位された時
に、ポンプ室87の容積が拡大し、もって負圧となって
吸入弁82を開き、吸入孔30より流体を吸引する。そ
して、上方へ変位した時に、ポンプ室87の容積が縮小
し、もって圧縮圧(正圧)となって、吐出弁80を開け
て流体を電磁プランジャ作動室19内へ吐出させる。な
お、リーク通路89はポンプ駆動時毎分50〜60回の
圧力変動があり、これにより流れの方向も変動すること
から、該リーク通路89の動粘性抵抗が大きく漏れ量は
少ない。
ピストン79に伝えられ、シリンダ24内を往復動され
る。ピストン79の往復動即ち、下方へ変位された時
に、ポンプ室87の容積が拡大し、もって負圧となって
吸入弁82を開き、吸入孔30より流体を吸引する。そ
して、上方へ変位した時に、ポンプ室87の容積が縮小
し、もって圧縮圧(正圧)となって、吐出弁80を開け
て流体を電磁プランジャ作動室19内へ吐出させる。な
お、リーク通路89はポンプ駆動時毎分50〜60回の
圧力変動があり、これにより流れの方向も変動すること
から、該リーク通路89の動粘性抵抗が大きく漏れ量は
少ない。
【0038】吐出弁から吐出され電磁プランジャ作動室
19内に流れた流体は、図示しないアキュームレータで
平滑され、そして図示しないリリーフ弁にて所定圧に調
圧され、開かれた電磁弁60を介して吐出孔62より外
部機器へ送り出される。
19内に流れた流体は、図示しないアキュームレータで
平滑され、そして図示しないリリーフ弁にて所定圧に調
圧され、開かれた電磁弁60を介して吐出孔62より外
部機器へ送り出される。
【0039】電磁コイル2にパルス電流の印加が遮断さ
れると、電磁プランジャ及びピストン79の往復動は停
止すると同時に、電磁弁60が弁座に着座して吐出孔6
2は閉じられる。即ち、ポンプ内部である吸入弁82よ
り下流で電磁弁60までの間、特に電磁プランジャ作動
室19内に高圧(例えば7kg/cm2 )の流体が閉じ込め
られる。この高圧の流体は、ピストン79とシリンダ7
8との間を通り、ポンプ室27に至り、それからリーク
通路89を通り、吸入弁より上流側へ流出し、内部圧を
吸入側へ流出させることができる。即ち、漏洩路となっ
ているピストン79は可動部材であり、ごみが付着しに
くい自動クリーニング作用を行い、信頼性を高めてい
る。
れると、電磁プランジャ及びピストン79の往復動は停
止すると同時に、電磁弁60が弁座に着座して吐出孔6
2は閉じられる。即ち、ポンプ内部である吸入弁82よ
り下流で電磁弁60までの間、特に電磁プランジャ作動
室19内に高圧(例えば7kg/cm2 )の流体が閉じ込め
られる。この高圧の流体は、ピストン79とシリンダ7
8との間を通り、ポンプ室27に至り、それからリーク
通路89を通り、吸入弁より上流側へ流出し、内部圧を
吸入側へ流出させることができる。即ち、漏洩路となっ
ているピストン79は可動部材であり、ごみが付着しに
くい自動クリーニング作用を行い、信頼性を高めてい
る。
【0040】この流出時間は、2〜3秒ぐらいで、ピス
トン79とシリンダ78の隙間及びリーク通路89の断
面積やその長さを適宜調節することで制御することがで
きる。したがって、ポンプ停止後2〜3秒ぐらいで内部
圧が低下し、再びポンプが駆動されると、吐出圧は電磁
コイル2へ印加されるパルス電流のデューティ比を変化
させて緩やかに上昇して定常圧へ至るものであり、石油
燃焼機器における緩点火に寄与することができる。
トン79とシリンダ78の隙間及びリーク通路89の断
面積やその長さを適宜調節することで制御することがで
きる。したがって、ポンプ停止後2〜3秒ぐらいで内部
圧が低下し、再びポンプが駆動されると、吐出圧は電磁
コイル2へ印加されるパルス電流のデューティ比を変化
させて緩やかに上昇して定常圧へ至るものであり、石油
燃焼機器における緩点火に寄与することができる。
【0041】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、ポンプ停止時に、ポンプ内の圧力(高圧)は、ピ
ストンとシリンダとの隙間、ポンプ室、リーク通路を通
って吸入側へ逃がすことができ、ポンプ内部圧を所定時
間内に低下させることができるものである。
れば、ポンプ停止時に、ポンプ内の圧力(高圧)は、ピ
ストンとシリンダとの隙間、ポンプ室、リーク通路を通
って吸入側へ逃がすことができ、ポンプ内部圧を所定時
間内に低下させることができるものである。
【0042】請求項2記載の発明によれば、リーク通路
を吸入弁の弁座本体に形成されるので、製造が簡単であ
り、また、リーク通路の長さや断面積を吸入弁の弁座本
体の形状を変えることでその制御能力(リーク量)を変
化させることができる。
を吸入弁の弁座本体に形成されるので、製造が簡単であ
り、また、リーク通路の長さや断面積を吸入弁の弁座本
体の形状を変えることでその制御能力(リーク量)を変
化させることができる。
【0043】また、請求項3記載の発明によれば、機械
式の圧力上昇時間調整装置を付加した例で、ポンプ駆動
初期に容積変化を与えて、圧力の上昇を緩やかにした電
磁ポンプにあって、停止時にポンプの内部圧がピストン
とシリンダとの隙間、ポンプ室、リーク通路から排さ
れ、付加された圧力上昇時間調整装置を作動させること
ができたものである。
式の圧力上昇時間調整装置を付加した例で、ポンプ駆動
初期に容積変化を与えて、圧力の上昇を緩やかにした電
磁ポンプにあって、停止時にポンプの内部圧がピストン
とシリンダとの隙間、ポンプ室、リーク通路から排さ
れ、付加された圧力上昇時間調整装置を作動させること
ができたものである。
【図1】この発明の実施の形態を示す縦断面図である。
【図2】同上の要部の横断面図である。
【図3】この発明に圧力上昇時間調節装置を付加した例
における要部の断面図である。
における要部の断面図である。
【図4】この発明の他の実施の形態を示す縦断面図であ
る。
る。
【図5】同上の要部拡大断面図である。
【符号の説明】 1 電磁ポンプ 2 電磁コイル 15 電磁プランジャ 24,78 シリンダ 28,82 吸入弁 29,80 吐出弁 36,89リーク通路 60 電磁弁 64 圧力上昇時間調整装置
Claims (3)
- 【請求項1】 電磁コイルへ断続電流の通電により往復
動される電磁プランジャと、この電磁プランジャに連動
してシリンダ内を往復動されるピストンと、このピスト
ンと協動でポンプ作用をする吸入弁及び吐出弁と、電磁
ポンプ停止時に吐出孔を閉とする遮断弁とを備えた電磁
ポンプにおいて、前記ピストンの先端が一部を画成する
ポンプ室を、前記吸入弁を迂回するリーク通路を介して
該吸入弁より上流に接続したことを特徴とする電磁ポン
プ。 - 【請求項2】 リーク通路は、吸入弁の弁座本体に形成
されたことを特徴とする請求項1記載の電磁ポンプ。 - 【請求項3】 圧力上昇時間調整装置を付加したことを
特徴とする請求項1記載の電磁ポンプ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7246842A JP2997996B2 (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 電磁ポンプ |
| KR1019960009522A KR0171555B1 (ko) | 1995-08-31 | 1996-03-30 | 전자 펌프 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7246842A JP2997996B2 (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 電磁ポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0968158A true JPH0968158A (ja) | 1997-03-11 |
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