JPH0968166A - 冷凍機用電動機の絶縁構造 - Google Patents
冷凍機用電動機の絶縁構造Info
- Publication number
- JPH0968166A JPH0968166A JP24848695A JP24848695A JPH0968166A JP H0968166 A JPH0968166 A JP H0968166A JP 24848695 A JP24848695 A JP 24848695A JP 24848695 A JP24848695 A JP 24848695A JP H0968166 A JPH0968166 A JP H0968166A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerator
- insulating
- electric motor
- reinforcing material
- mica tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Compressor (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Organic Insulating Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 代替フロンと合成潤滑油との混合冷媒による
絶縁マイカテープの絶縁性低下を防ぐ冷凍機用電動機の
絶縁構造を提供する。 【構成】 ポリアルキレングリコール系または脂肪酸エ
ステル系の冷凍機油と1.1.1.トリフルオロエタン
または1.1.1.2.テトラフルオロエタンからなる
冷媒との混合冷媒を用い、巻線1に絶縁マイカテープ層
3と補強材料層5が巻付けられ、かつ密閉容器の中に収
納した圧縮機を駆動する冷凍機用電動機の絶縁構造にお
いて、補強材料層5が、ポリエチレンナフタレート、芳
香族ポリアミド、芳香族ポリイミドまたはポリフェニレ
ンサルファイドなどの耐加水分解性の高い材料からなる
ものである。
絶縁マイカテープの絶縁性低下を防ぐ冷凍機用電動機の
絶縁構造を提供する。 【構成】 ポリアルキレングリコール系または脂肪酸エ
ステル系の冷凍機油と1.1.1.トリフルオロエタン
または1.1.1.2.テトラフルオロエタンからなる
冷媒との混合冷媒を用い、巻線1に絶縁マイカテープ層
3と補強材料層5が巻付けられ、かつ密閉容器の中に収
納した圧縮機を駆動する冷凍機用電動機の絶縁構造にお
いて、補強材料層5が、ポリエチレンナフタレート、芳
香族ポリアミド、芳香族ポリイミドまたはポリフェニレ
ンサルファイドなどの耐加水分解性の高い材料からなる
ものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、代替フロン対応の冷凍
機用電動機の絶縁構造に関する。
機用電動機の絶縁構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、冷凍機に使用される圧縮機を駆動
する電動機は圧縮機と回転軸によって直結され、密閉容
器の中にそれぞれ収納されており、ジクロルフルオロメ
タン(CFC12)などのフロン冷媒と相溶性の良い鉱
油系の潤滑油との混合冷媒が採用されていた。したがっ
て、電動機の巻線等も混合冷媒によって冷却される。ま
た、電動機の巻線は、ポリエステル系のワニスを塗布し
たマグネットワイヤを使用し、その表面に絶縁マイカテ
ープを巻線に巻付け、さらに補強材料として絶縁マイカ
テープにポリエチレンテレフタレート樹脂を含浸する
か、ポリエチレンテレフタレートのフィルムを巻きつけ
ている。ところで、近年、フロンによるオゾン層破壊の
問題によって、従来使用されていたCFC12など冷媒
の代わりに、1.1.1−トリフルオロエタン(以下、
HCFC123という)や1.1.1.2−テトラフル
オロエタン(以下、HFC134aという)などが用い
られるようになった。しかし、従来の鉱油系の潤滑油は
HCFC123やHFC134aとの相溶性が悪いた
め、ポリアルキレングリコール系や脂肪酸エステル系な
どの潤滑油を冷凍機油として使用するものが開示されて
いる(例えば、特開平5−236693号)。
する電動機は圧縮機と回転軸によって直結され、密閉容
器の中にそれぞれ収納されており、ジクロルフルオロメ
タン(CFC12)などのフロン冷媒と相溶性の良い鉱
油系の潤滑油との混合冷媒が採用されていた。したがっ
て、電動機の巻線等も混合冷媒によって冷却される。ま
た、電動機の巻線は、ポリエステル系のワニスを塗布し
たマグネットワイヤを使用し、その表面に絶縁マイカテ
ープを巻線に巻付け、さらに補強材料として絶縁マイカ
テープにポリエチレンテレフタレート樹脂を含浸する
か、ポリエチレンテレフタレートのフィルムを巻きつけ
ている。ところで、近年、フロンによるオゾン層破壊の
問題によって、従来使用されていたCFC12など冷媒
の代わりに、1.1.1−トリフルオロエタン(以下、
HCFC123という)や1.1.1.2−テトラフル
オロエタン(以下、HFC134aという)などが用い
られるようになった。しかし、従来の鉱油系の潤滑油は
HCFC123やHFC134aとの相溶性が悪いた
め、ポリアルキレングリコール系や脂肪酸エステル系な
どの潤滑油を冷凍機油として使用するものが開示されて
いる(例えば、特開平5−236693号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来技
術では、冷凍機油として使用しているポリアルキレング
リコール系や脂肪酸エステル系などの合成潤滑油は吸湿
性が高いため、混合冷媒中に溶解している水分により、
従来のポリエチレンテレフタレートを使用した補強材料
が加水分解し、絶縁性能を低下させてしまうという問題
があった。本発明は、絶縁マイカテープの補強材料に耐
加水分解性の高い絶縁材料を用いることにより、代替フ
ロンと合成潤滑油との混合冷媒による絶縁マイカテープ
の絶縁性低下を防ぐ冷凍機用電動機の絶縁構造を提供す
ることを目的とするものである。
術では、冷凍機油として使用しているポリアルキレング
リコール系や脂肪酸エステル系などの合成潤滑油は吸湿
性が高いため、混合冷媒中に溶解している水分により、
従来のポリエチレンテレフタレートを使用した補強材料
が加水分解し、絶縁性能を低下させてしまうという問題
があった。本発明は、絶縁マイカテープの補強材料に耐
加水分解性の高い絶縁材料を用いることにより、代替フ
ロンと合成潤滑油との混合冷媒による絶縁マイカテープ
の絶縁性低下を防ぐ冷凍機用電動機の絶縁構造を提供す
ることを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、ポリアルキレングリコール系または脂肪
酸エステル系の冷凍機油と1.1.1−トリフルオロエ
タンまたは1.1.1−2.テトラフルオロエタンから
なる冷媒との混合冷媒を用い、巻線に絶縁マイカテープ
と補強材料が巻付けられ、かつ密閉容器の中に収納した
圧縮機を駆動する冷凍機用電動機の絶縁構造において、
前記補強材料が耐加水分解性の高い材料からなるもので
ある。また、前記補強材料が、ポリエチレンナフタレー
ト、芳香族ポリアミド、芳香族ポリイミド、ポリフェニ
レンサルファイド、ポリスルホン、ポリエーテルスルホ
ン、ポリエーテルイミド、ポリエーテルエーテルケト
ン、ポリアミドイミド、ポリテトラフルオロエチレン、
ポリテトラフルオロエチレンのコポリマー、ポリふっ化
ビニリジン、ポリパラバラバン酸、ポリアリレート、ポ
リエチレン2、6−ナフタレート、またはポリブチレン
ナフタレートのいずれか一つの材料からなるものであ
る。
め、本発明は、ポリアルキレングリコール系または脂肪
酸エステル系の冷凍機油と1.1.1−トリフルオロエ
タンまたは1.1.1−2.テトラフルオロエタンから
なる冷媒との混合冷媒を用い、巻線に絶縁マイカテープ
と補強材料が巻付けられ、かつ密閉容器の中に収納した
圧縮機を駆動する冷凍機用電動機の絶縁構造において、
前記補強材料が耐加水分解性の高い材料からなるもので
ある。また、前記補強材料が、ポリエチレンナフタレー
ト、芳香族ポリアミド、芳香族ポリイミド、ポリフェニ
レンサルファイド、ポリスルホン、ポリエーテルスルホ
ン、ポリエーテルイミド、ポリエーテルエーテルケト
ン、ポリアミドイミド、ポリテトラフルオロエチレン、
ポリテトラフルオロエチレンのコポリマー、ポリふっ化
ビニリジン、ポリパラバラバン酸、ポリアリレート、ポ
リエチレン2、6−ナフタレート、またはポリブチレン
ナフタレートのいずれか一つの材料からなるものであ
る。
【0005】
【作用】上記手段により、冷凍機用電動機の巻線の絶縁
に用いる絶縁マイカテープの補強材料として、ポリエチ
レンナフタレート、芳香族ポリアミド、芳香族ポリイミ
ドまたはポリフェニレンサルファイドなどの耐加水分解
性の高い材料を用いているので、混合冷媒中に溶解して
いる水分によって補強材料が加水分解することがなく、
運転中の電動機の巻線の絶縁破壊電圧の低下を防ぐこと
ができる。
に用いる絶縁マイカテープの補強材料として、ポリエチ
レンナフタレート、芳香族ポリアミド、芳香族ポリイミ
ドまたはポリフェニレンサルファイドなどの耐加水分解
性の高い材料を用いているので、混合冷媒中に溶解して
いる水分によって補強材料が加水分解することがなく、
運転中の電動機の巻線の絶縁破壊電圧の低下を防ぐこと
ができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明を図に示す実施例について説明
する。図1は本発明の実施例の巻線の絶縁構造を示す断
面図である。図において、1は巻線、2はマグネットワ
イヤで、表面にポリエステルイミド系またはポリアミド
イミド系のワニスを塗布してある。3は絶縁マイカテー
プ層で、マイカ粉をエポキシ系樹脂によって結合してテ
ープ状に形成したマイカテープを、マグネットワイヤ2
の表面に所定回数全長に亙って巻回してある。4はマイ
カテープ層3の表面に塗布したエポキシ系の接着剤層、
5は補強材料層である。補強材料層5は耐加水分解性の
高いポリエチレンナフタレート、芳香族ポリアミド、芳
香族ポリイミドまたはポリフェニレンサルファイドをフ
ィルム状またはテープ状に形成して、マイカテープ層3
の表面に接着剤層4を介して巻付けてある。
する。図1は本発明の実施例の巻線の絶縁構造を示す断
面図である。図において、1は巻線、2はマグネットワ
イヤで、表面にポリエステルイミド系またはポリアミド
イミド系のワニスを塗布してある。3は絶縁マイカテー
プ層で、マイカ粉をエポキシ系樹脂によって結合してテ
ープ状に形成したマイカテープを、マグネットワイヤ2
の表面に所定回数全長に亙って巻回してある。4はマイ
カテープ層3の表面に塗布したエポキシ系の接着剤層、
5は補強材料層である。補強材料層5は耐加水分解性の
高いポリエチレンナフタレート、芳香族ポリアミド、芳
香族ポリイミドまたはポリフェニレンサルファイドをフ
ィルム状またはテープ状に形成して、マイカテープ層3
の表面に接着剤層4を介して巻付けてある。
【0007】図2は、本発明の絶縁構造を備えた巻線と
従来のポリエチレンテレフタレートを補強材料とした絶
縁構造を備えた巻線とを、代替フロンの冷媒として用い
られるHFC134a,HCFC123と、それぞれに
用いるポリアルキレングリコール系や脂肪酸エステル系
などの冷凍機油との混合冷媒に浸漬した場合の絶縁破壊
特性の実験結果を示す。これによると、本発明の絶縁構
造を備えた巻線は、図2に実線で示すように、冷媒浸漬
試験後に絶縁破壊電圧は約10%程度の低下しかしなか
ったが、従来の絶縁構造を備えた巻線は、破線で示すよ
うに、約70%程度の低下となり、本発明の絶縁構造を
備えた巻線は、代替フロンと合成潤滑油との混合冷媒に
よる絶縁マイカテープの絶縁性低下を防ぐことが明らか
である。なお、上記実施例では補強材料として、ポリエ
チレンナフタレート、芳香族ポリアミド、芳香族ポリイ
ミドまたはポリフェニレンサルファイドを用いた例につ
いて説明したが、これ以外の耐加水分解性の高い材料と
して、ポリスルホン、ポリエーテルスルホン、ポリエー
テルイミド、ポリエーテルエーテルケトン、ポリアミド
イミド、ポリテトラフルオロエチレン、ポリテトラフル
オロエチレンのコポリマー、ポリふっ化ビニリジン、ポ
リパラバラバン酸、ポリアリレート、ポリエチレン2、
6−ナフタレート、またはポリブチレンナフタレートの
いずれか一つの材料を用いて同様の実験を行った。その
結果、前記すべての材料について、上記実施例で説明し
た図2に実線で示す結果とほぼ同様の結果が得られた。
従来のポリエチレンテレフタレートを補強材料とした絶
縁構造を備えた巻線とを、代替フロンの冷媒として用い
られるHFC134a,HCFC123と、それぞれに
用いるポリアルキレングリコール系や脂肪酸エステル系
などの冷凍機油との混合冷媒に浸漬した場合の絶縁破壊
特性の実験結果を示す。これによると、本発明の絶縁構
造を備えた巻線は、図2に実線で示すように、冷媒浸漬
試験後に絶縁破壊電圧は約10%程度の低下しかしなか
ったが、従来の絶縁構造を備えた巻線は、破線で示すよ
うに、約70%程度の低下となり、本発明の絶縁構造を
備えた巻線は、代替フロンと合成潤滑油との混合冷媒に
よる絶縁マイカテープの絶縁性低下を防ぐことが明らか
である。なお、上記実施例では補強材料として、ポリエ
チレンナフタレート、芳香族ポリアミド、芳香族ポリイ
ミドまたはポリフェニレンサルファイドを用いた例につ
いて説明したが、これ以外の耐加水分解性の高い材料と
して、ポリスルホン、ポリエーテルスルホン、ポリエー
テルイミド、ポリエーテルエーテルケトン、ポリアミド
イミド、ポリテトラフルオロエチレン、ポリテトラフル
オロエチレンのコポリマー、ポリふっ化ビニリジン、ポ
リパラバラバン酸、ポリアリレート、ポリエチレン2、
6−ナフタレート、またはポリブチレンナフタレートの
いずれか一つの材料を用いて同様の実験を行った。その
結果、前記すべての材料について、上記実施例で説明し
た図2に実線で示す結果とほぼ同様の結果が得られた。
【0008】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、冷
凍機用電動機の巻線の絶縁に用いる絶縁マイカテープの
補強材料として、耐加水分解性の高い材料を用いている
ので、混合冷媒中に溶解している水分によって補強材料
が加水分解することがなく、運転中の電動機の巻線の絶
縁破壊電圧の低下を防ぐ、代替フロン対応の冷凍機用モ
ータの絶縁構造を提供できる効果がある。
凍機用電動機の巻線の絶縁に用いる絶縁マイカテープの
補強材料として、耐加水分解性の高い材料を用いている
ので、混合冷媒中に溶解している水分によって補強材料
が加水分解することがなく、運転中の電動機の巻線の絶
縁破壊電圧の低下を防ぐ、代替フロン対応の冷凍機用モ
ータの絶縁構造を提供できる効果がある。
【図1】 本発明の実施例を示す断面図である。
【図2】 本発明の実施例の絶縁破壊特性の実験結果を
示すグラフである。
示すグラフである。
1:巻線、2:マグネットワイヤ、3:絶縁マイカテー
プ層、4:接着剤層、5:補強材料層
プ層、4:接着剤層、5:補強材料層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H02K 5/12 H02K 5/12
Claims (2)
- 【請求項1】 ポリアルキレングリコール系または脂肪
酸エステル系の冷凍機油と1.1.1−トリフルオロエ
タンまたは1.1.1.2−テトラフルオロエタンから
なる冷媒との混合冷媒を用い、巻線に絶縁マイカテープ
と補強材料が巻付けられ、かつ密閉容器の中に収納した
圧縮機を駆動する冷凍機用電動機の絶縁構造において、
前記補強材料が耐加水分解性の高い材料からなることを
特徴とする冷凍機用電動機の絶縁構造。 - 【請求項2】 前記補強材料が、ポリエチレンナフタレ
ート、芳香族ポリアミド、芳香族ポリイミド、ポリフェ
ニレンサルファイド、ポリスルホン、ポリエーテルスル
ホン、ポリエーテルイミド、ポリエーテルエーテルケト
ン、ポリアミドイミド、ポリテトラフルオロエチレン、
ポリテトラフルオロエチレンのコポリマー、ポリふっ化
ビニリジン、ポリパラバラバン酸、ポリアリレート、ポ
リエチレン2、6−ナフタレート、またはポリブチレン
ナフタレートのいずれか一つの材料からなる請求項1記
載の冷凍機用電動機の絶縁構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24848695A JPH0968166A (ja) | 1995-09-01 | 1995-09-01 | 冷凍機用電動機の絶縁構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24848695A JPH0968166A (ja) | 1995-09-01 | 1995-09-01 | 冷凍機用電動機の絶縁構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0968166A true JPH0968166A (ja) | 1997-03-11 |
Family
ID=17178884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24848695A Pending JPH0968166A (ja) | 1995-09-01 | 1995-09-01 | 冷凍機用電動機の絶縁構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0968166A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1031610A4 (en) * | 1998-09-04 | 2000-11-22 | Idemitsu Petrochemical Co | RESIN COMPOSITION BASED ON POLYARYLENE SULFIDE AND PART IN CONTACT WITH A REFRIGERANT |
| GB2371089A (en) * | 1999-10-01 | 2002-07-17 | Scroll Tech | Reduced height sealed compressor and incorporation of suction tube |
-
1995
- 1995-09-01 JP JP24848695A patent/JPH0968166A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1031610A4 (en) * | 1998-09-04 | 2000-11-22 | Idemitsu Petrochemical Co | RESIN COMPOSITION BASED ON POLYARYLENE SULFIDE AND PART IN CONTACT WITH A REFRIGERANT |
| GB2371089A (en) * | 1999-10-01 | 2002-07-17 | Scroll Tech | Reduced height sealed compressor and incorporation of suction tube |
| GB2371089B (en) * | 1999-10-01 | 2005-04-13 | Scroll Tech | Reduced height sealed compressor and incorporation of suction tube |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20040817 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041008 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041122 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050823 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |