JPH0968320A - システムキッチン用レンジ機器台カバー - Google Patents
システムキッチン用レンジ機器台カバーInfo
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- JPH0968320A JPH0968320A JP22214295A JP22214295A JPH0968320A JP H0968320 A JPH0968320 A JP H0968320A JP 22214295 A JP22214295 A JP 22214295A JP 22214295 A JP22214295 A JP 22214295A JP H0968320 A JPH0968320 A JP H0968320A
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- Japan
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- corner
- fold
- cover
- system kitchen
- range device
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- RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 2,2,4,4,6,6-hexaphenoxy-1,3,5-triaza-2$l^{5},4$l^{5},6$l^{5}-triphosphacyclohexa-1,3,5-triene Chemical compound N=1P(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP=1(OC=1C=CC=CC=1)OC1=CC=CC=C1 RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
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Landscapes
- Cookers (AREA)
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 レンジ機器台上の汚れを確実に防止し、取扱
容易で低廉な機器台カバーを提供する。 【解決手段】 難燃紙とアルミニウム箔との積層シート
を利用したカバーであって、底面部21、側面部22、
鍔部23及びコーナー部24からなり、底面部21に
は、開口部25、切れ目26、同心円状の折曲線T8 を
形成し、コーナー部は底面部に連設されるコーナー側面
部28、コーナー側面部に折曲線T5 、側面部に折曲線
T6 を介して外方に連設されると共に鍔部並びにコーナ
合わせ調整部との境界に切れ目Cを形成してこれらと分
離されたコーナー鍔部30からなり、コーナー鍔部は、
本体部31と、本体部の外方両側に折曲線T7 を介して
連設され本体部との間で鍔部を持込んで保持する保持部
32とかなる。
容易で低廉な機器台カバーを提供する。 【解決手段】 難燃紙とアルミニウム箔との積層シート
を利用したカバーであって、底面部21、側面部22、
鍔部23及びコーナー部24からなり、底面部21に
は、開口部25、切れ目26、同心円状の折曲線T8 を
形成し、コーナー部は底面部に連設されるコーナー側面
部28、コーナー側面部に折曲線T5 、側面部に折曲線
T6 を介して外方に連設されると共に鍔部並びにコーナ
合わせ調整部との境界に切れ目Cを形成してこれらと分
離されたコーナー鍔部30からなり、コーナー鍔部は、
本体部31と、本体部の外方両側に折曲線T7 を介して
連設され本体部との間で鍔部を持込んで保持する保持部
32とかなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、システムキッチン
用レンジの機器台上の汚れを防止するためのカバーの改
良に関し、特に、難燃紙とアルミニウム箔とが積層され
た複合シートを利用したものに関する。
用レンジの機器台上の汚れを防止するためのカバーの改
良に関し、特に、難燃紙とアルミニウム箔とが積層され
た複合シートを利用したものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えばシステムキッチン用ガ
スレンジの機器台上の油や吹きこぼれなどによる汚れを
防止するため、ガスレンジの機器台上を覆うカバーとし
てアルミニウム箔を押圧成形すると共に、ガスレンジの
火口位置に対応する部分を抜き取りにより開口した形状
のものが使用されている。
スレンジの機器台上の油や吹きこぼれなどによる汚れを
防止するため、ガスレンジの機器台上を覆うカバーとし
てアルミニウム箔を押圧成形すると共に、ガスレンジの
火口位置に対応する部分を抜き取りにより開口した形状
のものが使用されている。
【0003】このカバーは、ガスレンジの複数の各火口
位置に応じて別々に取り付ける個別タイプのものと、ガ
スレンジの各火口位置に対応する部分のみを抜き取って
押圧成形した1枚タイプのものとがある。
位置に応じて別々に取り付ける個別タイプのものと、ガ
スレンジの各火口位置に対応する部分のみを抜き取って
押圧成形した1枚タイプのものとがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、これらのカ
バーのうち個別タイプのものは、形状的に小さく持ち運
びに便利であるが、いわゆるシステムキッチンのガスレ
ンジのように機器台上に火口が3ないし4個備わってい
るものの場合には、各火口位置ごとにセットするのが煩
わしく、また、それぞれのカバー同士の間から煮汁など
が漏れたりする虞れもあり、ガスレンジの機器台上の全
面を覆う1枚タイプのカバーの方が好ましいと言える。
ところが、アルミニウム箔を押圧成形した1枚タイプの
ものにあっては、当然ながら形状的に大きくなり商品と
しても嵩張るために持ち運びが不便であり、しかも形状
を保持するために比較的厚いアルミニウム箔を使用して
いるので、製品コストが高いだけでなく使用後の廃棄量
が多くなり、また、形状が大きいために廃棄すること自
体が面倒であるという欠点がある。さらに、アルミニウ
ム箔のみからなるので、しわの発生により美観を損ない
易く、汚れた場合の拭き取りもしづらい。
バーのうち個別タイプのものは、形状的に小さく持ち運
びに便利であるが、いわゆるシステムキッチンのガスレ
ンジのように機器台上に火口が3ないし4個備わってい
るものの場合には、各火口位置ごとにセットするのが煩
わしく、また、それぞれのカバー同士の間から煮汁など
が漏れたりする虞れもあり、ガスレンジの機器台上の全
面を覆う1枚タイプのカバーの方が好ましいと言える。
ところが、アルミニウム箔を押圧成形した1枚タイプの
ものにあっては、当然ながら形状的に大きくなり商品と
しても嵩張るために持ち運びが不便であり、しかも形状
を保持するために比較的厚いアルミニウム箔を使用して
いるので、製品コストが高いだけでなく使用後の廃棄量
が多くなり、また、形状が大きいために廃棄すること自
体が面倒であるという欠点がある。さらに、アルミニウ
ム箔のみからなるので、しわの発生により美観を損ない
易く、汚れた場合の拭き取りもしづらい。
【0005】これに対し、近年、難燃紙とアルミニウム
箔とが積層された複合シートからなるカバーが利用され
てきており、実開平2−25056号公報には個別タイ
プのものが、実開平5−41282号公報には1枚タイ
プのものが開示されている。このような複合シートから
なるカバーによれば、アルミニウム箔の押圧成形品のよ
うに表面にしわが発生し易いということもなく外観上美
麗となる。また特に、複合シートを利用したシステムキ
ッチン用の1枚タイプのものでは、アルミニウム箔の押
圧成形品に比べてきわめて軽量であり、成形品ではない
ので巻いて保存・運搬することも可能となっている。
箔とが積層された複合シートからなるカバーが利用され
てきており、実開平2−25056号公報には個別タイ
プのものが、実開平5−41282号公報には1枚タイ
プのものが開示されている。このような複合シートから
なるカバーによれば、アルミニウム箔の押圧成形品のよ
うに表面にしわが発生し易いということもなく外観上美
麗となる。また特に、複合シートを利用したシステムキ
ッチン用の1枚タイプのものでは、アルミニウム箔の押
圧成形品に比べてきわめて軽量であり、成形品ではない
ので巻いて保存・運搬することも可能となっている。
【0006】しかしながら、実開平5−41282号公
報に記載された1枚タイプのカバーは、図10に示すよ
うに、難燃紙とアルミニウム箔とが積層された複合シー
トをガスレンジの機器台上を覆うように方形に形成し、
ガス火口位置に対応する部分に開口部を設けるためのミ
シン目M1 、および周縁を立ち上らせるために角を二等
分するミシン目M2 を形成したものであって、使用時に
は、当該ミシン目M1,M2 に沿って切り取りまたは切
れ目を入れ、周縁を立ち上らせて受け皿形状に組み立て
るものであって、なお次のような欠点を有している。
報に記載された1枚タイプのカバーは、図10に示すよ
うに、難燃紙とアルミニウム箔とが積層された複合シー
トをガスレンジの機器台上を覆うように方形に形成し、
ガス火口位置に対応する部分に開口部を設けるためのミ
シン目M1 、および周縁を立ち上らせるために角を二等
分するミシン目M2 を形成したものであって、使用時に
は、当該ミシン目M1,M2 に沿って切り取りまたは切
れ目を入れ、周縁を立ち上らせて受け皿形状に組み立て
るものであって、なお次のような欠点を有している。
【0007】すなわち、周縁のコーナー部は、ミシン目
に沿って切断された隣り合う2つの側面を重ね合わせて
形成するものであるから、油や吹きこぼれの煮汁など
が、重ね合わされた隙間から漏れたり滲み出たりする虞
れがある。また、このような問題は、システムキッチン
用ガスレンジだけでなく電気レンジに関しても同様に存
在する。さらにガスレンジの場合にあっては、ガス火口
位置に対応する部分の開口部からも煮汁などが下方に漏
れる虞れがあるため、ガスレンジ機器台の汚れ防止とし
て十分に機能を果たし得ないという問題があった。
に沿って切断された隣り合う2つの側面を重ね合わせて
形成するものであるから、油や吹きこぼれの煮汁など
が、重ね合わされた隙間から漏れたり滲み出たりする虞
れがある。また、このような問題は、システムキッチン
用ガスレンジだけでなく電気レンジに関しても同様に存
在する。さらにガスレンジの場合にあっては、ガス火口
位置に対応する部分の開口部からも煮汁などが下方に漏
れる虞れがあるため、ガスレンジ機器台の汚れ防止とし
て十分に機能を果たし得ないという問題があった。
【0008】本発明は、このような従来技術の問題点に
鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、システム
キッチン用レンジ機器台上の汚れを確実に防止し得ると
共に、取扱いやすくしかも低廉なシステムキッチン用レ
ンジ機器台カバーを提供することにある。
鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、システム
キッチン用レンジ機器台上の汚れを確実に防止し得ると
共に、取扱いやすくしかも低廉なシステムキッチン用レ
ンジ機器台カバーを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、請求項毎に次のように特定される。請求項
1に記載の発明は、難燃紙とアルミニウム箔とが積層さ
れたシートからなるシステムキッチン用のガスレンジ機
器台を覆うカバーであって、前記カバーは、略矩形状の
底面部、当該底面部の各辺に谷折れの折曲線を介して連
設される側面部、当該側面部に山折れの折曲線を介して
外方に連設される鍔部、および前記各側面部の間に位置
し当該側面部並びに前記底面部に折曲線を介して連設さ
れるコーナー部からなり、前記底面部に前記ガスレンジ
機器台の火口位置に対応する部分を抜き取って開口部を
設け、前記コーナー部は、底面部の各角を面取りして形
成した谷折れの折曲線を介して連設されるコーナー側面
部、当該コーナー側面部に山折れの折曲線を介して連設
されると共に前記側面部に谷折れの折曲線を介して連設
される三角形状を呈するコーナー合わせ調整部、および
前記コーナー側面部に山折れの折曲線を介して外方に連
設されると共に前記鍔部並びに前記コーナー合わせ調整
部との境界に切れ目を形成してこれらと分離されたコー
ナー鍔部からなることを特徴とするシステムキッチン用
ガスレンジ機器台カバーである。この機器台カバーを使
用する場合にあっては、山折れと谷折れとに留意しなが
ら折曲線に沿って折り曲げることにより組み立てること
ができ、ガスレンジの機器台上面に載置するだけで手間
がかからず簡単にセットできる。
の本発明は、請求項毎に次のように特定される。請求項
1に記載の発明は、難燃紙とアルミニウム箔とが積層さ
れたシートからなるシステムキッチン用のガスレンジ機
器台を覆うカバーであって、前記カバーは、略矩形状の
底面部、当該底面部の各辺に谷折れの折曲線を介して連
設される側面部、当該側面部に山折れの折曲線を介して
外方に連設される鍔部、および前記各側面部の間に位置
し当該側面部並びに前記底面部に折曲線を介して連設さ
れるコーナー部からなり、前記底面部に前記ガスレンジ
機器台の火口位置に対応する部分を抜き取って開口部を
設け、前記コーナー部は、底面部の各角を面取りして形
成した谷折れの折曲線を介して連設されるコーナー側面
部、当該コーナー側面部に山折れの折曲線を介して連設
されると共に前記側面部に谷折れの折曲線を介して連設
される三角形状を呈するコーナー合わせ調整部、および
前記コーナー側面部に山折れの折曲線を介して外方に連
設されると共に前記鍔部並びに前記コーナー合わせ調整
部との境界に切れ目を形成してこれらと分離されたコー
ナー鍔部からなることを特徴とするシステムキッチン用
ガスレンジ機器台カバーである。この機器台カバーを使
用する場合にあっては、山折れと谷折れとに留意しなが
ら折曲線に沿って折り曲げることにより組み立てること
ができ、ガスレンジの機器台上面に載置するだけで手間
がかからず簡単にセットできる。
【0010】請求項2に記載の発明は、上記請求項1に
記載のシステムキッチン用ガスレンジ機器台カバーにお
いて、前記開口部の内縁に沿って円周方向等間隔に複数
の放射状の切れ目を形成すると共に当該開口部の内縁回
りに同心円状の谷折れの折曲線を形成してなることを特
徴とする。
記載のシステムキッチン用ガスレンジ機器台カバーにお
いて、前記開口部の内縁に沿って円周方向等間隔に複数
の放射状の切れ目を形成すると共に当該開口部の内縁回
りに同心円状の谷折れの折曲線を形成してなることを特
徴とする。
【0011】請求項3に記載の発明のは、上記請求項1
又は2に記載のシステムキッチン用ガスレンジ機器台カ
バーにおいて、前記コーナー鍔部は、前記コーナー側面
部に連設される本体部と、当該本体部の外方両側に山折
れの折曲線を介して連設されると共に当該折曲線で折り
曲げた場合に前記本体部との間で前記鍔部を挟み込んで
保持する保持部とからなることを特徴とする。
又は2に記載のシステムキッチン用ガスレンジ機器台カ
バーにおいて、前記コーナー鍔部は、前記コーナー側面
部に連設される本体部と、当該本体部の外方両側に山折
れの折曲線を介して連設されると共に当該折曲線で折り
曲げた場合に前記本体部との間で前記鍔部を挟み込んで
保持する保持部とからなることを特徴とする。
【0012】請求項4に記載の発明は、難燃紙とアルミ
ニウム箔とが積層されたシートからなるシステムキッチ
ン用の電気レンジ機器台を覆うカバーであって、前記カ
バーは、略矩形状の底面部、当該底面部の各辺に谷折れ
の折曲線を介して連設される側面部、当該側面部に山折
れの折曲線を介して外方に連設される鍔部、および前記
各側面部の間に位置し当該側面部並びに前記底面部に折
曲線を介して連設されるコーナー部からなり、前記底面
部に前記電気レンジ機器台の火口位置および点火確認口
位置に対応する部分を抜き取って開口部を設け、前記コ
ーナー部は、底面部の各角を面取りして形成した谷折れ
の折曲線を介して連設されるコーナー側面部、当該コー
ナー側面部に山折れの折曲線を介して連設されると共に
前記側面部に谷折れの折曲線を介して連設される三角形
状を呈するコーナー合わせ調整部、および前記コーナー
側面部に山折れの折曲線を介して外方に連設されると共
に前記鍔部並びに前記コーナー合わせ調整部との境界に
切れ目を形成してこれらと分離されたコーナー鍔部から
なることを特徴とするシステムキッチン用電気レンジ機
器台カバーである。
ニウム箔とが積層されたシートからなるシステムキッチ
ン用の電気レンジ機器台を覆うカバーであって、前記カ
バーは、略矩形状の底面部、当該底面部の各辺に谷折れ
の折曲線を介して連設される側面部、当該側面部に山折
れの折曲線を介して外方に連設される鍔部、および前記
各側面部の間に位置し当該側面部並びに前記底面部に折
曲線を介して連設されるコーナー部からなり、前記底面
部に前記電気レンジ機器台の火口位置および点火確認口
位置に対応する部分を抜き取って開口部を設け、前記コ
ーナー部は、底面部の各角を面取りして形成した谷折れ
の折曲線を介して連設されるコーナー側面部、当該コー
ナー側面部に山折れの折曲線を介して連設されると共に
前記側面部に谷折れの折曲線を介して連設される三角形
状を呈するコーナー合わせ調整部、および前記コーナー
側面部に山折れの折曲線を介して外方に連設されると共
に前記鍔部並びに前記コーナー合わせ調整部との境界に
切れ目を形成してこれらと分離されたコーナー鍔部から
なることを特徴とするシステムキッチン用電気レンジ機
器台カバーである。
【0013】請求項5に記載の発明の構成は、上記請求
項4に記載のシステムキッチン用電気レンジ機器台カバ
ーにおいて、前記コーナー鍔部は、前記コーナー側面部
に連設される本体部と、当該本体部の外方両側に山折れ
の折曲線を介して連設されると共に当該折曲線で折り曲
げた場合に前記本体部との間で前記鍔部を挟み込んで保
持する保持部とからなることを特徴とする。
項4に記載のシステムキッチン用電気レンジ機器台カバ
ーにおいて、前記コーナー鍔部は、前記コーナー側面部
に連設される本体部と、当該本体部の外方両側に山折れ
の折曲線を介して連設されると共に当該折曲線で折り曲
げた場合に前記本体部との間で前記鍔部を挟み込んで保
持する保持部とからなることを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、本発明の実施の形態に係
るシステムキッチン用ガスレンジ機器台カバーの平面
図、図2は、図1に示されるカバーの拡大断面図、図3
は、図1に示されるコーナー部周辺の拡大図、図4は、
コーナー部の組み立て方を説明する斜視図、図5は、図
1に示されるカバーを組み立てた状態の斜視図、図6
は、図3に示されるA−A線に沿う断面図、図7は、図
1に示されるカバーの使用状態を説明する斜視図であ
る。
を参照して説明する。図1は、本発明の実施の形態に係
るシステムキッチン用ガスレンジ機器台カバーの平面
図、図2は、図1に示されるカバーの拡大断面図、図3
は、図1に示されるコーナー部周辺の拡大図、図4は、
コーナー部の組み立て方を説明する斜視図、図5は、図
1に示されるカバーを組み立てた状態の斜視図、図6
は、図3に示されるA−A線に沿う断面図、図7は、図
1に示されるカバーの使用状態を説明する斜視図であ
る。
【0015】図1に示す本実施の形態に係るシステムキ
ッチン用ガスレンジ機器台カバー10は、図2に示した
ように、難燃紙11の両面にアルミニウム箔12(約7
〜30μm)を接着剤層13を介して積層し接合させた
シートから構成される。なお、難燃紙11の片面にのみ
アルミニウム箔12を接着剤層13を介して接合させた
シートから構成することも可能である。また、本明細書
中においては、アルミニウム箔にはアルミニウム合金箔
が含まれ、難燃紙には不燃紙が含まれる概念として使用
する。
ッチン用ガスレンジ機器台カバー10は、図2に示した
ように、難燃紙11の両面にアルミニウム箔12(約7
〜30μm)を接着剤層13を介して積層し接合させた
シートから構成される。なお、難燃紙11の片面にのみ
アルミニウム箔12を接着剤層13を介して接合させた
シートから構成することも可能である。また、本明細書
中においては、アルミニウム箔にはアルミニウム合金箔
が含まれ、難燃紙には不燃紙が含まれる概念として使用
する。
【0016】この機器台カバー10は、図1に示したよ
うに、ガスレンジ機器台の上面全体を覆う形状となって
おり、略矩形状の底面部21、底面部21の各辺に谷折
れの折曲線T1 を介して連設される4つの側面部22、
それぞれの側面部22に山折れの折曲線T2 を介して外
方に連設される鍔部23、および各側面部22の間に位
置し側面部22および底面部21に折曲線T3 ,T4 を
介して連設されるコーナー部24から構成される。
うに、ガスレンジ機器台の上面全体を覆う形状となって
おり、略矩形状の底面部21、底面部21の各辺に谷折
れの折曲線T1 を介して連設される4つの側面部22、
それぞれの側面部22に山折れの折曲線T2 を介して外
方に連設される鍔部23、および各側面部22の間に位
置し側面部22および底面部21に折曲線T3 ,T4 を
介して連設されるコーナー部24から構成される。
【0017】底面部21は、ガスレンジ1の機器台上面
に形成される凹部2(図7参照)にはまり込むような大
きさにほぼ設定されており、ガスレンジ1の火口3(図
7参照)位置に対応する部分を抜き取って開口部25が
設けられる。本実施の形態ではガスの火口が3個のシス
テムキッチン用のものを示したが、例えば火口が4個の
場合などその他仕様に応じて製作することが可能であ
る。
に形成される凹部2(図7参照)にはまり込むような大
きさにほぼ設定されており、ガスレンジ1の火口3(図
7参照)位置に対応する部分を抜き取って開口部25が
設けられる。本実施の形態ではガスの火口が3個のシス
テムキッチン用のものを示したが、例えば火口が4個の
場合などその他仕様に応じて製作することが可能であ
る。
【0018】また、前記開口部25の内縁に沿って円周
方向等間隔に複数の放射状の切れ目26が形成されると
共に、当該開口部25の内縁回りに同心円状の谷折れの
折曲線T8 が形成されている。なお、折曲線T8 は二重
あるいは三重などと複数設けてもよい。このようにして
結果的に、開口部25の内縁に沿って複数の舌片状のフ
ラップ27が形成される。
方向等間隔に複数の放射状の切れ目26が形成されると
共に、当該開口部25の内縁回りに同心円状の谷折れの
折曲線T8 が形成されている。なお、折曲線T8 は二重
あるいは三重などと複数設けてもよい。このようにして
結果的に、開口部25の内縁に沿って複数の舌片状のフ
ラップ27が形成される。
【0019】コーナー部24は、図3にも拡大して示し
たように、底面部21の各角を面取りして形成した谷折
れの折曲線T3 を介して連設されるコーナー側面部2
8、コーナー側面部28に山折れの折曲線T5 を介して
連設されると共に側面部22に谷折れの折曲線T4 を介
して連設される三角形状を呈するコーナー合わせ調整部
29、およびコーナー側面部28に山折れの折曲線T6
を介して外方に連設されると共に鍔部23並びにコーナ
ー合わせ調整部29との境界に切れ目Cを形成してこれ
らと分離されたコーナー鍔部30から構成される。この
ように、切れ目Cは側面部より内方に切り込まないよう
に形成されているので、油や煮汁などが切れ目Cから漏
れ出ることのないよう配慮されている。
たように、底面部21の各角を面取りして形成した谷折
れの折曲線T3 を介して連設されるコーナー側面部2
8、コーナー側面部28に山折れの折曲線T5 を介して
連設されると共に側面部22に谷折れの折曲線T4 を介
して連設される三角形状を呈するコーナー合わせ調整部
29、およびコーナー側面部28に山折れの折曲線T6
を介して外方に連設されると共に鍔部23並びにコーナ
ー合わせ調整部29との境界に切れ目Cを形成してこれ
らと分離されたコーナー鍔部30から構成される。この
ように、切れ目Cは側面部より内方に切り込まないよう
に形成されているので、油や煮汁などが切れ目Cから漏
れ出ることのないよう配慮されている。
【0020】さらに、コーナー鍔部30は、コーナー側
面部28に連設される本体部31と、本体部31の外方
両側に山折れの折曲線T7 を介して連設されると共に当
該折曲線T7 で折り曲げた場合に前記本体部31との間
で前記鍔部23を挟み込んで保持する保持部32とから
構成される。なお、理解の容易のため、図面中における
折曲線は、例えば図1の平面図において山折れのものを
細い一点鎖線で、谷折れのものを細い実線で示してあ
る。
面部28に連設される本体部31と、本体部31の外方
両側に山折れの折曲線T7 を介して連設されると共に当
該折曲線T7 で折り曲げた場合に前記本体部31との間
で前記鍔部23を挟み込んで保持する保持部32とから
構成される。なお、理解の容易のため、図面中における
折曲線は、例えば図1の平面図において山折れのものを
細い一点鎖線で、谷折れのものを細い実線で示してあ
る。
【0021】このように、本実施の形態の機器台カバー
10は、高価な金型を使用して製作されるアルミニウム
箔の押圧成形品とは異なり、難燃紙とアルミニウム箔と
が積層されたシートを利用して打ち抜きと押圧による折
曲線の形成のみで製作できるので、製品コストの低減が
図られる。
10は、高価な金型を使用して製作されるアルミニウム
箔の押圧成形品とは異なり、難燃紙とアルミニウム箔と
が積層されたシートを利用して打ち抜きと押圧による折
曲線の形成のみで製作できるので、製品コストの低減が
図られる。
【0022】本実施の形態の機器台カバー10を使用す
るにあたって組み立てる場合には、山折れと谷折れとに
留意しながら図1および図2に示した折曲線に沿って、
折り曲げて組み立てる。コーナー部24に関する折り曲
げを行う場合には、図4に示したように、側面部22お
よびコーナー側面部28を鉛直方向に起こしながら、コ
ーナー合わせ調整部29がコーナー側面部28の外側に
位置するような形で折り畳むようにして折り曲げる。次
いで、鍔部23が水平になるように折り曲げると共に、
コーナー鍔部30の本体部31を図4に示す矢印方向に
折り曲げて鍔部23と同じように水平にする。そして、
コーナー鍔部30の保持部32を、この保持部32と前
記本体部31とで前記鍔部23を挟み込むようにして折
り曲げる。これにより、側面部22およびコーナー側面
部28がしっかりと接続固定されるため、図5および図
6に示したような鍔付きの受け皿形状に組み立てられて
形がくずれることがない利点がある。また、鍔部23お
よびコーナー鍔部30の形成により、カバー組み立て後
の剛性が高まる。最後に開口部25の内縁に沿って形成
された複数のフラップ27をほぼ鉛直方向に折り曲げれ
ば、機器台カバー10の組み立てが完了する。なお、機
器台カバー10の折り曲げの順序は、必ずしも上記の通
りでなくてもよく、適宜変更することが可能である。
るにあたって組み立てる場合には、山折れと谷折れとに
留意しながら図1および図2に示した折曲線に沿って、
折り曲げて組み立てる。コーナー部24に関する折り曲
げを行う場合には、図4に示したように、側面部22お
よびコーナー側面部28を鉛直方向に起こしながら、コ
ーナー合わせ調整部29がコーナー側面部28の外側に
位置するような形で折り畳むようにして折り曲げる。次
いで、鍔部23が水平になるように折り曲げると共に、
コーナー鍔部30の本体部31を図4に示す矢印方向に
折り曲げて鍔部23と同じように水平にする。そして、
コーナー鍔部30の保持部32を、この保持部32と前
記本体部31とで前記鍔部23を挟み込むようにして折
り曲げる。これにより、側面部22およびコーナー側面
部28がしっかりと接続固定されるため、図5および図
6に示したような鍔付きの受け皿形状に組み立てられて
形がくずれることがない利点がある。また、鍔部23お
よびコーナー鍔部30の形成により、カバー組み立て後
の剛性が高まる。最後に開口部25の内縁に沿って形成
された複数のフラップ27をほぼ鉛直方向に折り曲げれ
ば、機器台カバー10の組み立てが完了する。なお、機
器台カバー10の折り曲げの順序は、必ずしも上記の通
りでなくてもよく、適宜変更することが可能である。
【0023】このように組み立てられた本実施の形態の
機器台カバー10を使用する場合にあっては、図7に示
したように、機器台カバー10を、その開口部25の位
置をガスレンジ1の火口3に合わせつつ、ガスレンジ1
の機器台上面に形成される凹部2にはまり込むようにし
て載置するだけでよいので、手間がかからず簡単にセッ
トできる。この後、図示しない五徳をその外縁部が機器
台カバー10の鍔部23の上面にくるようにして載置す
ればガスレンジの使用準備が整う。
機器台カバー10を使用する場合にあっては、図7に示
したように、機器台カバー10を、その開口部25の位
置をガスレンジ1の火口3に合わせつつ、ガスレンジ1
の機器台上面に形成される凹部2にはまり込むようにし
て載置するだけでよいので、手間がかからず簡単にセッ
トできる。この後、図示しない五徳をその外縁部が機器
台カバー10の鍔部23の上面にくるようにして載置す
ればガスレンジの使用準備が整う。
【0024】このように、本実施の形態の機器台カバー
10によれば、側面部22とコーナー側面部28との間
に切れ目などがないので、従来のようにコーナー部から
油や煮汁などが漏れ出る虞れがなくなると共に、鍔部2
3およびコーナー鍔部30の形成により、側面部22お
よびコーナー側面部28とガスレンジ1の凹部2との間
に料理材料のカスや汁などが入り込むのを防止できる。
また、開口部25の内縁に沿ってほぼ鉛直方向に折り曲
げられた複数のフラップ27を形成できるので、ガス火
口位置に対応する部分の開口部25からの煮汁などの漏
れも防止することができる。したがって、システムキッ
チン用ガスレンジ機器台上の汚れを確実に防止し、ガス
レンジ全体を汚損することなく、常に清潔で美麗に保つ
ことができ、洗浄の手間が省かれると共に、ガスレンジ
としての耐久性も向上する。
10によれば、側面部22とコーナー側面部28との間
に切れ目などがないので、従来のようにコーナー部から
油や煮汁などが漏れ出る虞れがなくなると共に、鍔部2
3およびコーナー鍔部30の形成により、側面部22お
よびコーナー側面部28とガスレンジ1の凹部2との間
に料理材料のカスや汁などが入り込むのを防止できる。
また、開口部25の内縁に沿ってほぼ鉛直方向に折り曲
げられた複数のフラップ27を形成できるので、ガス火
口位置に対応する部分の開口部25からの煮汁などの漏
れも防止することができる。したがって、システムキッ
チン用ガスレンジ機器台上の汚れを確実に防止し、ガス
レンジ全体を汚損することなく、常に清潔で美麗に保つ
ことができ、洗浄の手間が省かれると共に、ガスレンジ
としての耐久性も向上する。
【0025】しかも、使用中においてアルミニウム箔の
光沢により美麗を損なわず、しわが発生したりすること
もないので煮汁などがこぼれても一拭きで簡単に除去す
ることもでき、衛生上の点からも好ましい。
光沢により美麗を損なわず、しわが発生したりすること
もないので煮汁などがこぼれても一拭きで簡単に除去す
ることもでき、衛生上の点からも好ましい。
【0026】さらに、従来のように比較的厚いアルミニ
ウム箔を押圧成形したものとは異なり、難燃紙とアルミ
ニウム箔とが積層されたシートを利用しているので、折
り畳んだり巻いたりして容易に持ち運びや保存ができる
と共に使用後は折り畳んで容易に廃棄できるので取扱い
がきわめて簡単となり、また、廃棄物の減量化も図るこ
とができる。
ウム箔を押圧成形したものとは異なり、難燃紙とアルミ
ニウム箔とが積層されたシートを利用しているので、折
り畳んだり巻いたりして容易に持ち運びや保存ができる
と共に使用後は折り畳んで容易に廃棄できるので取扱い
がきわめて簡単となり、また、廃棄物の減量化も図るこ
とができる。
【0027】図8は、本発明の他の実施の形態に係るシ
ステムキッチン用電気レンジ機器台カバー50の平面
図、図9は、図8に示されるカバーの使用状態を説明す
る斜視図である。図1および図7に示した部材と共通す
る部材には同一の符号を付し、その説明は一部省略す
る。
ステムキッチン用電気レンジ機器台カバー50の平面
図、図9は、図8に示されるカバーの使用状態を説明す
る斜視図である。図1および図7に示した部材と共通す
る部材には同一の符号を付し、その説明は一部省略す
る。
【0028】この実施の形態に係る機器台カバー50
は、図9に示したようなシステムキッチン用の電気レン
ジ5に使用される。一般に、電気レンジ5の機器台の上
面は平滑な樹脂板6で覆われており、この樹脂板6の下
方に例えば3個の火口7が配設されている。電源を投入
すると当該火口7の部分が赤く熱せられ、点火している
かどうかの確認のための点火確認口8が各火口7に対応
してそれぞれ樹脂板6の下方に設けられている。
は、図9に示したようなシステムキッチン用の電気レン
ジ5に使用される。一般に、電気レンジ5の機器台の上
面は平滑な樹脂板6で覆われており、この樹脂板6の下
方に例えば3個の火口7が配設されている。電源を投入
すると当該火口7の部分が赤く熱せられ、点火している
かどうかの確認のための点火確認口8が各火口7に対応
してそれぞれ樹脂板6の下方に設けられている。
【0029】図8および図9に示したように、この機器
台カバー50の底面部51には、電気レンジ5の火口7
位置および点火確認口8位置に対応する部分を抜き取っ
て開口部25が設けられる。また、側面部22の高さ寸
法は、適宜設定することが可能であり、煮汁などが外部
に漏れない程度に小さく設定してもよい。この実施の形
態に係る機器台カバー50によれば、システムキッチン
用の電気レンジの機器台上に載置して使用されるのに好
ましく、上記の実施の形態と同様な効果を奏することが
できる。
台カバー50の底面部51には、電気レンジ5の火口7
位置および点火確認口8位置に対応する部分を抜き取っ
て開口部25が設けられる。また、側面部22の高さ寸
法は、適宜設定することが可能であり、煮汁などが外部
に漏れない程度に小さく設定してもよい。この実施の形
態に係る機器台カバー50によれば、システムキッチン
用の電気レンジの機器台上に載置して使用されるのに好
ましく、上記の実施の形態と同様な効果を奏することが
できる。
【0030】なお、以上説明した実施の形態は、本発明
の理解を容易にするために記載されたものであって、本
発明を限定するために記載されたものではなく、したが
って、上記実施の形態に開示された各要素は、本発明の
技術的範囲に属する全ての設計変更や均等物をも含む趣
旨である。
の理解を容易にするために記載されたものであって、本
発明を限定するために記載されたものではなく、したが
って、上記実施の形態に開示された各要素は、本発明の
技術的範囲に属する全ての設計変更や均等物をも含む趣
旨である。
【0031】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、請求
項毎に次のような効果を奏する。請求項1および請求項
4に記載の発明では、機器台カバーには側面部とコーナ
ー側面部との間に切れ目などがないので、コーナー部か
ら油や煮汁などが漏れ出る虞れがなくなる。また、鍔部
およびコーナー鍔部の形成により、側面部およびコーナ
ー側面部とレンジの機器台との間に料理材料のカスや汁
などが入り込みにくくなる。したがって、システムキッ
チン用レンジ機器台上の汚れを確実に防止し、レンジ全
体を汚損することなく、常に清潔で美麗に保つことがで
き、洗浄の手間が省かれると共に、レンジとしての耐久
性も向上する。
項毎に次のような効果を奏する。請求項1および請求項
4に記載の発明では、機器台カバーには側面部とコーナ
ー側面部との間に切れ目などがないので、コーナー部か
ら油や煮汁などが漏れ出る虞れがなくなる。また、鍔部
およびコーナー鍔部の形成により、側面部およびコーナ
ー側面部とレンジの機器台との間に料理材料のカスや汁
などが入り込みにくくなる。したがって、システムキッ
チン用レンジ機器台上の汚れを確実に防止し、レンジ全
体を汚損することなく、常に清潔で美麗に保つことがで
き、洗浄の手間が省かれると共に、レンジとしての耐久
性も向上する。
【0032】しかも、使用中においてアルミニウム箔の
光沢により美麗を損なわず、しわが発生したりすること
もないので煮汁などがこぼれても一拭きで簡単に除去す
ることもでき、衛生上の点からも好ましい。
光沢により美麗を損なわず、しわが発生したりすること
もないので煮汁などがこぼれても一拭きで簡単に除去す
ることもでき、衛生上の点からも好ましい。
【0033】さらに、比較的厚いアルミニウム箔を押圧
成形したものではなく、難燃紙とアルミニウム箔とが積
層されたシートを利用しているので、打ち抜きと押圧に
よる折曲線の形成のみで製作でき製品コストの低減が図
られる。しかも、折り畳んだり巻いたりして容易に持ち
運びや保存ができると共に使用後は折り畳んで容易に廃
棄できるため取扱いがきわめて簡単となり、また廃棄物
の減量化も図ることができる。
成形したものではなく、難燃紙とアルミニウム箔とが積
層されたシートを利用しているので、打ち抜きと押圧に
よる折曲線の形成のみで製作でき製品コストの低減が図
られる。しかも、折り畳んだり巻いたりして容易に持ち
運びや保存ができると共に使用後は折り畳んで容易に廃
棄できるため取扱いがきわめて簡単となり、また廃棄物
の減量化も図ることができる。
【0034】請求項2に記載の発明では、複数の放射状
の切れ目により開口部の内縁回りに形成された折曲線に
沿ってほぼ鉛直方向に折り曲げられた複数のフラップを
形成できるので、ガス火口位置に対応する部分の開口部
からの煮汁などの漏れも防止することができる。
の切れ目により開口部の内縁回りに形成された折曲線に
沿ってほぼ鉛直方向に折り曲げられた複数のフラップを
形成できるので、ガス火口位置に対応する部分の開口部
からの煮汁などの漏れも防止することができる。
【0035】請求項3および請求項5に記載の発明で
は、コーナー鍔部の保持部を、この保持部と本体部とで
鍔部を挟み込むようにして折り曲げることにより、側面
部およびコーナー側面部がしっかりと接続固定できる。
このため、鍔付きの受け皿形状に組み立てられて形がく
ずれることがない。
は、コーナー鍔部の保持部を、この保持部と本体部とで
鍔部を挟み込むようにして折り曲げることにより、側面
部およびコーナー側面部がしっかりと接続固定できる。
このため、鍔付きの受け皿形状に組み立てられて形がく
ずれることがない。
【図1】 本発明の実施の形態に係るシステムキッチン
用ガスレンジ機器台カバーの平面図である。
用ガスレンジ機器台カバーの平面図である。
【図2】 図1に示されるカバーの拡大断面図である。
【図3】 図1に示されるコーナー部周辺の拡大図であ
る。
る。
【図4】 コーナー部の組み立て方を説明する斜視図で
ある。
ある。
【図5】 図1に示されるカバーを組み立てた状態の斜
視図である。
視図である。
【図6】 図3に示されるA−A線に沿う断面図であ
る。
る。
【図7】 図1に示されるカバーの使用状態を説明する
斜視図である。
斜視図である。
【図8】 本発明の他の実施の形態に係るシステムキッ
チン用電気レンジ機器台カバーの平面図である。
チン用電気レンジ機器台カバーの平面図である。
【図9】 図8に示されるカバーの使用状態を説明する
斜視図である。
斜視図である。
【図10】 従来のシステムキッチン用ガスレンジ機器
台カバーの平面図である。
台カバーの平面図である。
10,50…機器台カバー、 11…難燃紙、12…ア
ルミニウム箔、 21,51…底面部、22…側面
部、 23…鍔部、24…コーナー部、
25,52…開口部、28…コーナー側面部、
29…コーナー合わせ調整部、30…コーナー鍔部、
26…切れ目、31…本体部、 3
2…保持部、C…切れ目、 T1 〜T8
…折曲線。
ルミニウム箔、 21,51…底面部、22…側面
部、 23…鍔部、24…コーナー部、
25,52…開口部、28…コーナー側面部、
29…コーナー合わせ調整部、30…コーナー鍔部、
26…切れ目、31…本体部、 3
2…保持部、C…切れ目、 T1 〜T8
…折曲線。
Claims (5)
- 【請求項1】 難燃紙(11)とアルミニウム箔(12)とが積
層されたシートからなるシステムキッチン用のガスレン
ジ機器台を覆うカバーであって、 前記カバーは、略矩形状の底面部(21)、当該底面部(21)
の各辺に谷折れの折曲線(T1)を介して連設される側面部
(22)、当該側面部(22)に山折れの折曲線(T2)を介して外
方に連設される鍔部(23)、および前記各側面部(22)の間
に位置し当該側面部(22)並びに前記底面部(21)に折曲線
(T3,T4) を介して連設されるコーナー部(24)からなり、 前記底面部(21)に前記ガスレンジ機器台の火口位置に対
応する部分を抜き取って開口部(25)を設け、 前記コーナー部(24)は、底面部(21)の各角を面取りして
形成した谷折れの折曲線(T3)を介して連設されるコーナ
ー側面部(28)、当該コーナー側面部(28)に山折れの折曲
線(T5)を介して連設されると共に前記側面部(22)に谷折
れの折曲線(T4)を介して連設される三角形状を呈するコ
ーナー合わせ調整部(29)、および前記コーナー側面部(2
8)に山折れの折曲線(T6)を介して外方に連設されると共
に前記鍔部(23)並びに前記コーナー合わせ調整部(29)と
の境界に切れ目(C) を形成してこれらと分離されたコー
ナー鍔部(30)からなることを特徴とするシステムキッチ
ン用ガスレンジ機器台カバー。 - 【請求項2】 前記開口部(25)の内縁に沿って円周方向
等間隔に複数の放射状の切れ目(26)を形成すると共に当
該開口部(25)の内縁回りに同心円状の谷折れの折曲線(T
8)を形成してなる請求項1に記載のシステムキッチン用
ガスレンジ機器台カバー。 - 【請求項3】 前記コーナー鍔部(30)は、前記コーナー
側面部(28)に連設される本体部(31)と、当該本体部(31)
の外方両側に山折れの折曲線(T7)を介して連設されると
共に当該折曲線(T7)で折り曲げた場合に前記本体部(31)
との間で前記鍔部(23)を挟み込んで保持する保持部(32)
とからなる請求項1又は2に記載のシステムキッチン用
ガスレンジ機器台カバー。 - 【請求項4】 難燃紙(11)とアルミニウム箔(12)とが積
層されたシートからなるシステムキッチン用の電気レン
ジ機器台を覆うカバーであって、 前記カバーは、略矩形状の底面部(51)、当該底面部(51)
の各辺に谷折れの折曲線(T1)を介して連設される側面部
(22)、当該側面部(22)に山折れの折曲線(T2)を介して外
方に連設される鍔部(23)、および前記各側面部(22)の間
に位置し当該側面部(22)並びに前記底面部(51)に折曲線
(T3,T4) を介して連設されるコーナー部(24)からなり、 前記底面部(51)に前記電気レンジ機器台の火口位置およ
び点火確認口位置に対応する部分を抜き取って開口部(5
2)を設け、 前記コーナー部(24)は、底面部(51)の各角を面取りして
形成した谷折れの折曲線(T3)を介して連設されるコーナ
ー側面部(28)、当該コーナー側面部(28)に山折れの折曲
線(T5)を介して連設されると共に前記側面部(22)に谷折
れの折曲線(T4)を介して連設される三角形状を呈するコ
ーナー合わせ調整部(29)、および前記コーナー側面部(2
8)に山折れの折曲線(T6)を介して外方に連設されると共
に前記鍔部(23)並びに前記コーナー合わせ調整部(29)と
の境界に切れ目(C) を形成してこれらと分離されたコー
ナー鍔部(30)からなることを特徴とするシステムキッチ
ン用電気レンジ機器台カバー。 - 【請求項5】 前記コーナー鍔部(30)は、前記コーナー
側面部(28)に連設される本体部(31)と、当該本体部(31)
の外方両側に山折れの折曲線(T7)を介して連設されると
共に当該折曲線(T7)で折り曲げた場合に前記本体部(31)
との間で前記鍔部(23)を挟み込んで保持する保持部(32)
とからなる請求項4に記載のシステムキッチン用電気レ
ンジ機器台カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22214295A JP3679160B2 (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | システムキッチン用レンジ機器台カバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22214295A JP3679160B2 (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | システムキッチン用レンジ機器台カバー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0968320A true JPH0968320A (ja) | 1997-03-11 |
| JP3679160B2 JP3679160B2 (ja) | 2005-08-03 |
Family
ID=16777842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22214295A Expired - Fee Related JP3679160B2 (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | システムキッチン用レンジ機器台カバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3679160B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09292129A (ja) * | 1996-04-25 | 1997-11-11 | Sumikei Arumihaku Kk | ガスレンジ用コンロカバー |
| KR100888464B1 (ko) * | 2006-11-14 | 2009-03-11 | 강경환 | 다방향 불 조절이 가능한 가스버너 |
| ITMC20100092A1 (it) * | 2010-09-10 | 2012-03-11 | Arona Antonio | Dispositivo copri-fornelli. |
| JP2012102958A (ja) * | 2010-11-12 | 2012-05-31 | Toyo Aluminum Ekco Products Kk | ガスレンジ用トッププレート覆い |
| JP2022152551A (ja) * | 2021-03-29 | 2022-10-12 | 東洋アルミエコープロダクツ株式会社 | ガスレンジ用マット |
-
1995
- 1995-08-30 JP JP22214295A patent/JP3679160B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09292129A (ja) * | 1996-04-25 | 1997-11-11 | Sumikei Arumihaku Kk | ガスレンジ用コンロカバー |
| KR100888464B1 (ko) * | 2006-11-14 | 2009-03-11 | 강경환 | 다방향 불 조절이 가능한 가스버너 |
| ITMC20100092A1 (it) * | 2010-09-10 | 2012-03-11 | Arona Antonio | Dispositivo copri-fornelli. |
| JP2012102958A (ja) * | 2010-11-12 | 2012-05-31 | Toyo Aluminum Ekco Products Kk | ガスレンジ用トッププレート覆い |
| JP2022152551A (ja) * | 2021-03-29 | 2022-10-12 | 東洋アルミエコープロダクツ株式会社 | ガスレンジ用マット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3679160B2 (ja) | 2005-08-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Effective date: 20050208 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
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