JPH0968333A - 遊戯機用排煙装置 - Google Patents

遊戯機用排煙装置

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Publication number
JPH0968333A
JPH0968333A JP15206596A JP15206596A JPH0968333A JP H0968333 A JPH0968333 A JP H0968333A JP 15206596 A JP15206596 A JP 15206596A JP 15206596 A JP15206596 A JP 15206596A JP H0968333 A JPH0968333 A JP H0968333A
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JP
Japan
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game machine
smoke
blower
discharge port
exhaust device
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Application number
JP15206596A
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English (en)
Inventor
Shoji Okada
庄治 岡田
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Panasonic Ecology Systems Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Seiko Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遊戯場に使用される排煙装置において、遊戯
客周辺のたばこ煙を島の上方へ排出することにより、遊
戯客周辺の環境を快適化することを目的とする。 【解決手段】 底面に吸気口1、上面に吐出口2を有す
る外郭A3の内部に、電動機A5と羽根車A6を有する
送風機10を設け、遊戯機11の上部に取り付けた構成
で、送風機10を作動させることにより、吸気口1より
遊戯機11周辺の空気を吸い込み、吐出口2より島上方
へ排出し、遊戯機11周辺空気の快適性が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊戯客のたばこ煙
を、遊戯機周辺から排除する機能を有する遊戯機用排煙
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の遊戯機用排煙装置は、図
13に示すような構成が一般的であった。以下、その構
成について図13を参照しながら説明する。
【0003】図に示すように、遊戯機の島100は、上
部より幕板101、支持板102、遊戯機103、カウ
ンター台104、腰板105から構成されており、付属
物として前記幕板101には、蛍光灯106を内蔵した
化粧ケース107、前記支持板102には呼出ランプ1
08が設置されている。また、天井面109には、汚れ
た室内空気を排出する換気口110が設置されている。
【0004】上記構成において、遊戯機103の前面で
遊戯中の遊戯客が喫煙した、たばこ煙は、遊戯客の周辺
を漂いながら天井面109に到達し換気口110より排
出されることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の遊戯
機用排煙装置では、天井面109の換気口110より室
内の汚染空気を排出するため、たばこ煙の排出効率が悪
く、遊戯客の喫煙した、たばこ煙が遊戯客周辺に漂うこ
とによって煙溜りが発生し、周辺環境が悪化する。また
喫煙客のたばこ煙が直接隣接する遊戯客にあたるという
課題があった。さらに、蛍光灯106などからの発熱に
より、遊戯客周辺に熱溜りができるという課題があり、
遊戯者周辺でのたばこ煙や熱の滞留を効率的に除去する
ことが要求されている。
【0006】本発明は上記課題を解決するもので、遊戯
客周辺からたばこ煙を取り除くことによって、遊戯客周
辺の煙溜りを解消し、周辺環境を良くすることを第1の
目的とする。
【0007】第2の目的は、インテリア性を維持しつ
つ、たばこ煙と同時に蛍光灯からの発熱も、遊戯客周辺
から取り除くことによって、煙溜り・熱溜りを一挙に解
決することにある。
【0008】第3の目的は、遊戯客周辺から取り除かれ
た汚染空気を効率良く完全に、室内から排出することに
より、遊戯客周辺のみならず遊戯場全体の環境の良化を
図ることにある。
【0009】第4の目的は、喫煙客から発生したたばこ
煙を、より速やかに周辺から効率良く排除すると同時
に、たばこ煙を隣接した遊戯客まで漂わせることもなく
すことにある。
【0010】第5の目的は、遊戯客が居る時や、たばこ
を吸っている時にのみ運転し、省エネと長寿命化を図る
ことにある。
【0011】第6の目的は、より正確に遊戯客の存在を
判断することにある。第7の目的は、確実に遊戯客の存
在を判断することにある。
【0012】第8の目的は、たばこ煙の量に応じて排出
能力を変化し、より効率良くたばこ煙を遊戯客周辺から
除去することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の遊戯機用排煙装
置は、上記目的を達成するために、吸込口チャンバー
と、電動機Aに直結された羽根車Aを内蔵する羽根ケー
シングを底面に吸気口、上面に吐出口を有する外郭Aの
内部に備え、遊戯機の上部に取り付けたものである。
【0014】本発明によれば、遊戯客周辺のたばこの煙
や熱を吸引し上部に排出することができ、遊戯客周辺の
たばこ煙や熱の滞留を効率的に除去することができる遊
戯機用排煙装置が得られる。
【0015】また、他の手段は、羽根車を内蔵した外郭
Bを有し、この外郭Bの上面吐出口を分岐チャンバーを
介して遊戯機1台ごとのカウンター台の両端の吹出ノズ
ルに連通させた送風装置を、遊戯機下部に設置し、前記
遊戯機上部に取り付けた羽根車Aを内蔵した外郭Aと併
用設置したものである。
【0016】本発明によれば、遊戯客周辺のたばこの煙
や熱を下部から誘引すると同時に上部より吸引すること
により、より効率的にたばこの煙や熱の滞留を除去する
ことができる遊戯機用排煙装置が得られる。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明は、底面に吸気口、上面に
吐出口を有する外郭Aの内部に、前記吸気口に連通され
た吸込口チャンバーとその上部に、電動機Aに直結され
た羽根車Aを内蔵する吸込口と前記吐出口に接続された
吹出口を持つ羽根ケーシングとからなる送風機を設けた
送風装置を、遊戯機が設置された島台の上部に取り付け
たものであり、遊戯客の喫煙した、たばこ煙は、排煙装
置に吸引され島上方に排出されることにより、遊戯客周
辺の煙を除去することができるものである。
【0018】また、底面に化粧ケース吸気口、上面に化
粧ケース吐出口を有する化粧ケースの内部に、前記化粧
ケース吸気口に連通された吸込口チャンバーとその上部
に、電動機Aに直結された羽根車Aを内蔵する吸込口と
前記化粧ケース吐出口に接続された吹出口を持つ羽根ケ
ーシングとからなる送風機を設けた送風装置を、遊戯機
が設置された島台の上部に取り付けたものであり、化粧
ケース等の外観を保持しつつ、遊戯客の喫煙した、たば
こ煙を島上方に排出されることにより、遊戯客周辺の煙
を除去すると同時に、化粧ケース内部の蛍光灯の発熱負
荷を上方に排出することにより、遊戯客周辺の煙溜り・
熱溜りを除去することができるものである。
【0019】また、吐出口に吹出風の風向きをかえられ
る風向可変ルーバーを有する請求項1記載の構成とした
ものであり、遊戯客周辺から排出された煙等は天井面の
換気口に向かって吹き出すことができ、室内から汚染空
気を効率良く排出することができるものである。
【0020】また、側面に側面吸気口、上部に上面吐出
口を有する外郭Bの内部に電動機Bと、その電動機Bに
直結された羽根車Bを設け、前記上面吐出口を前記外郭
Bの上部に設けられた分岐チャンバーの分岐チャンバー
吸引口に接続し、前記分岐チャンバーの分岐チャンバー
吐出口を遊戯機1台ごとのカウンター台の両端に設けた
吹出ノズルに接続した送風装置を遊戯機の下部に設置
し、同時に、請求項1で記載した排煙装置を併用設置し
た構成としたものであり、カウンター台からの吹き出し
気流により、たばこ煙は上方へ誘引された後、上部設置
の排煙装置によって、遊戯客周辺からより速やかに、か
つ効率的に除去される。さらに、遊戯客のカウンター台
の左右の端から気流が吹き出されるため、エアーカーテ
ン効果によって、たばこ煙が隣の遊戯客まで漂うことを
防止することができるものである。
【0021】また、外郭Aの一部に、人の存在、たばこ
煙の有無または、ライター等の炎の存在を検知する人感
センサー、煙センサー、または、炎センサーなどのセン
サーとこれらのセンサーの信号を受けて送風機の運転を
制御する制御部を備え、前記センサーから人、煙、炎の
存在の検出信号を受けると前記送風機内の羽根車Aが作
動するように前記制御部を構成したものであり、遊戯客
が居る時やたばこの煙がある時のみ運転することができ
る。
【0022】また、遊戯機下部の腰板に人感センサーを
備え、この人感センサーの信号を受けて送風機の運転を
制御する制御部を外郭Aの一部に備え、前記人感センサ
ーから人の存在の検出信号を受けると前記送風機内の羽
根車Aが作動するように前記制御部を構成したものであ
り、ひざ部分で遊戯客の存在を検知するため、隣にすわ
っている遊戯客との検知誤りを少なくすることができ
る。
【0023】また、遊戯機の作動状況を検知する遊戯機
作動検出器と、外郭Aの一部に、前記遊戯機作動検出器
からの信号を受けて送風機の運転を制御する制御部を備
え、前記遊戯機作動検出器から、遊戯客により遊戯機が
作動状態である作動検出信号を受けると前記送風機内の
羽根車Aが運転を始めるように前記制御部を構成したも
のであり、遊戯客がその遊戯機を使用することによって
遊戯客の存在を判断するため、遊戯客の存在の検知誤り
を確実になくすことができる。
【0024】また、外郭Aの一部に、たばこの煙の存在
とその量を検知する煙センサーと、この煙センサーの信
号を受けて羽根車Aに連結された可変速電動機の運転を
制御する制御部を備え、前記煙センサーからの煙の量の
検知信号により前記可変速電動機の運転速度を制御する
ように前記制御部を構成したものであり、たばこの煙の
量に応じて吸い込み能力を変化させることができる。
【0025】以下本発明の実施例について図1〜図12
を参照しながら説明する。
【0026】
【実施例】
(実施例1)図1、図2、図3に示すように、底面に吸
気口1、上面に吐出口2を有する外郭A3の内部に、前
記吸気口1に連通されたチャンバー4とその上部に、電
動機A5に直結された羽根車A6を、吸込口7と前記外
郭A3の吐出口2に接続された吹出口8を有する羽根ケ
ーシング9内に内蔵された送風機10を設けた送風装置
を、遊戯機11の上部に取り付けたものである。
【0027】上記構成により、電動機A5を作動させ羽
根車A6を回すと、遊戯機11前面の空気は上方に引か
れ、この気流に乗ってたばこ煙は、遊戯機11の周辺か
ら、吸気口1に吸い込まれ、吸込口チャンバー4を介し
て送風機10を通過し吐出口2より遊戯機11の島上方
に排出することができ、たばこの煙を遊戯機周辺から除
去することができる。
【0028】(実施例2)図4に示すように、遊戯機1
1上方の幕板12に取り付けられた、底面に化粧ケース
吸気口13と上面に化粧ケース吐出口14を有し、内部
に蛍光灯15が設置されている化粧ケース16を、前記
外郭A3の代わりに用いたものである。
【0029】上記構成により、電動機A5を作動させ羽
根車A6を回すと、遊戯機11前面の空気は上方に引か
れ、この気流に乗ってたばこ煙は、遊戯機11の周辺か
ら、化粧ケース吸気口13に吸い込まれ、吸込口チャン
バー4を介して送風機10を通過し化粧ケース吐出口1
4より遊戯機11の島上方に排出することができる。ま
た、蛍光灯15からの発熱もこの気流に乗って島上方に
排出することができ、たばこの煙と同時に蛍光灯15な
どの照明装置からの発熱も遊戯客周辺から除去すること
ができる。
【0030】(実施例3)図5、図6に示すように、吐
出口2に傾きを自由に変更できる風向可変ルーバー17
を設けたものである。
【0031】上記構成により、電動機A5を作動させ羽
根車A6を回すと、遊戯機11前面の空気は上方に引か
れ、この気流に乗ってたばこ煙は、遊戯機11の周辺か
ら、吸気口1に吸い込まれ、吸込口チャンバー4を介し
て送風機10を通過し吐出口2より遊戯機11の島上方
に排出され、その際に、風向可変ルーバー17により、
吹き出し気流の方向を、天井面18に設置された換気口
19の方向に設定しておくと、吹き出し気流は換気口1
9に向かって流れ換気口19より排出され、遊戯機11
周辺からたばこの煙を除去するだけでなく、同時に換気
口19を介して汚染空気を効率良く室内から外へ排出す
ることができる。なお、実施例では、換気口19により
汚染室内空気を排除するとしたが、換気口19は空気清
浄機の吸気口でもよい。
【0032】(実施例4)図7、図8に示すように、側
面に側面吸気口20、上部に上面吐出口21を有する外
郭B22の内部に電動機B23と、その電動機B23に
羽根車B24を設け、前記上面吐出口21を前記外郭B
22の上部に設けられた分岐チャンバー25の分岐チャ
ンバー吸引口26に接続し、前記分岐チャンバー25の
分岐チャンバー吐出口27を遊戯機11の1台ごとのカ
ウンター台28の両端に設けた吹出ノズル29に接続し
た送風装置を遊戯機11の下部に設置し、同時に実施例
1に示した排煙装置を併用設置したものである。
【0033】上記構成により、電動機B23を作動さ
せ、羽根車B24を回すと、側面吸気口20より吸い込
まれた空気は外郭B22を通過して、上面吐出口21よ
り分岐チャンバー25を介してカウンター台28の両端
の吹出ノズル29より上方に吹き出される。また、遊戯
機11前面の空気は実施例1で示したように島上方に排
出される。このように、たばこの煙はカウンター台28
の吹出ノズル29からの上方気流に誘引されて遊戯機1
1の上部に導かれた後、上部の排煙装置により島上方に
排出することができる。また、吹出ノズル29からの上
方気流のエアーカーテン効果によってたばこ煙が隣の遊
戯客のところへ行くことを防止することができる。な
お、実施例では、カウンター台28に吹出ノズル29を
設けたが、遊戯機11の下方両端から上方に気流を吹き
出すことができれば、どこに設置してもよい。
【0034】(実施例5)図9に示すように、外郭A3
の一部に、遊戯客の存在を検知する人感センサー30お
よびこの人感センサー30から、遊戯客が存在する信号
により、送風機10を動作するように制御する制御部3
1を設ける。
【0035】上記構成において、遊戯機11の前に人が
座ると、人感センサー30が人の存在を検出し、その信
号を制御部31に送る。制御部31はその信号により送
風機10を動作させ、遊戯客周辺の汚染空気を吸気口1
より吸い込み、吐出口2より島上方に排出する。そし
て、遊戯客が離れると、送風機10の動作を停止させ
る。
【0036】このように、送風機10を必要に応じて効
率よく運転させることができ、省エネや送風機10自体
の寿命延長が図れる。なお、実施例では、センサーとし
て人感センサー30を用いたが、たばこの煙を検出する
煙センサーやライターの炎を検出する炎センサーを用い
ると、さらに喫煙時のみに送風機10を運転させること
ができ、より効率を良くすることができる。また、実施
例4の構成においても同様の制御システムを付加するこ
とができる。
【0037】(実施例6)図10に示すように、腰板3
2の部分に人感センサー30′を、およびこの人感セン
サー30′からの信号により送風機10を動作するよう
に制御する制御部31を外郭A3の一部に設ける。
【0038】上記構成において、遊戯機11の前に人が
座ると、その遊戯客のひざの部分を前記人感センサー3
0′が検出し、その信号を制御部31に送る。制御部3
1はその信号により、送風機10を動作させ、遊戯客周
辺の汚染空気を吸気口1より吸い込み、吐出口2より島
上方に排出する。このように、遊戯客のひざ部分を近接
した位置から人感センサー30′により検出するため、
隣の席の遊戯客を誤って検出することがなくなる。な
お、実施例4においても同様の制御システムを付加する
ことができる。
【0039】(実施例7)図11に示すように、遊戯機
11の作動状況を検知する遊戯機作動検出器33と、外
郭A3の一部に、前記遊戯機作動検出器33からの信号
により送風機10を動作するように制御する制御部31
を設ける。
【0040】上記構成において、遊戯客が、遊戯機11
を作動させることにより、その作動信号を遊戯機作動検
出器33が制御部31に発信し、制御部31はその信号
を受けて送風機10を動作させる。このことにより、遊
戯機11の前に遊戯客が居ることを確実に検出し、送風
機10を運転させることができる。なお、この制御シス
テムは実施例4にも付加することができる。
【0041】(実施例8)図12に示すように、外郭A
3の一部に、たばこの煙の量を検出する煙センサー3
4、およびこの煙センサー34からの信号により、送風
機10の羽根車A6に直結された可変速電動機35の回
転速度を制御する制御部31を設ける。
【0042】上記構成において、たばこの煙の量が多い
時は、可変速電動機35の回転速度を速くし、吸気口1
からの吸引力を大きくし、速くたばこの煙を上方に排出
することができる。なお、この制御システムは実施例4
においても付加することができる。この際、可変速電動
機35は、遊戯機11の上方の電動機および下部の電動
機のいずれか一方あるいは両方に用いることができる。
【0043】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば、遊戯客のたばこ煙を吸引し、遊戯機設置島
の上方に排出することにより、遊戯客周辺の空気を清浄
し、遊戯客の快適性向上を図ることができる効果のある
遊戯機用排煙装置が提供できる。
【0044】また、化粧ケース内に送風装置を内蔵する
ことにより、外観の美観も損なうことなく、遊戯客周辺
のたばこ煙を島の上方に排出することができると同時
に、蛍光灯からの発熱も上方に排出することができ、遊
戯客周辺の煙溜りと熱溜りを一挙に解決できる効果のあ
る遊戯機用排煙装置が提供できる。
【0045】また、吐出口に風向可変ルーバーを設ける
ことにより、島の上方に排出された汚染空気を天井面の
換気口に誘導し排出することで、遊戯客周辺の環境のみ
ならず、室内全体の環境も良くする効果のある遊戯機用
排煙装置が提供できる。
【0046】また、遊戯機の下部両端から上向き気流を
吹き上げることにより、遊戯客周辺のたばこ煙を上部に
誘引した後、上部排煙装置で島の上方に排出することに
より、さらに、速やかに、かつ効率よく遊戯客周辺のた
ばこ煙を除去することができる。また、遊戯機の下部両
端から上向き気流によるエアーカーテン効果により、隣
接する遊戯客のところへ、たばこ煙が到達することを防
ぐ効果のある遊戯機用排煙装置が提供できる。
【0047】また、外郭Aに人やたばこの煙あるいはラ
イターの炎を検出するセンサーを設けることにより、送
風機を本当に作動させる必要のある時のみ送風機を運転
することができ、より効率良く、かつ、省エネで長寿命
化が図れる遊戯機用排煙装置を提供できる。
【0048】また、腰板部に人感センサーを設置するこ
とにより、隣の遊戯客を誤って検出することが防げ、よ
り正確に遊戯客の存在を判断する効果のある遊戯機用排
煙装置を提供できる。
【0049】また、遊戯機の作動状況を検知できる遊戯
機作動検出器を設けることにより、確実に遊戯客の有無
を検知する効果のある遊戯機用排煙装置を提供できる。
【0050】また、たばこの煙量を検出できる煙センサ
ーと可変速電動機を設けることにより、たばこの煙の量
に応じて、吸引力を変化させることができ、より効率良
くかつ速やかに遊戯客周辺の煙を除去する効果のある遊
戯機用排煙装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の遊戯機用排煙装置の断面図
【図2】本発明の実施例1の遊戯機用排煙装置の要部破
断斜視図
【図3】本発明の実施例1の遊戯機用排煙装置の喫煙時
の断面図
【図4】本発明の実施例2の遊戯機用排煙装置の断面図
【図5】本発明の実施例3の遊戯機用排煙装置の断面図
【図6】本発明の実施例3の遊戯機用排煙装置の気流を
示す断面図
【図7】本発明の実施例4の遊戯機用排煙装置の断面図
【図8】本発明の実施例4の遊戯機用排煙装置の要部破
断斜視図
【図9】本発明の実施例5の遊戯機用排煙装置の断面図
【図10】本発明の実施例6の遊戯機用排煙装置の断面
【図11】本発明の実施例7の遊戯機用排煙装置の断面
【図12】本発明の実施例8の遊戯機用排煙装置の断面
【図13】従来の遊戯機用排煙装置の断面図
【符号の説明】
1 吸気口 2 吐出口 3 外郭A 4 吸込口チャンバー 5 電動機A 6 羽根車A 7 吸込口 8 吹出口 9 羽根ケーシング 10 送風機 11 遊戯機 13 化粧ケース吸気口 14 化粧ケース吐出口 16 化粧ケース 17 風向可変ルーバー 20 側面吸気口 21 上面吐出口 22 外郭B 23 電動機B 24 羽根車B 25 分岐チャンバー 26 分岐チャンバー吸引口 27 分岐チャンバー吐出口 28 カウンター台 29 吹出ノズル 30 人感センサー 30′ 人感センサー 31 制御部 32 腰板 33 遊戯機作動検出器 34 煙センサー 35 可変速電動機

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底面に吸気口、上面に吐出口を有する外
    郭Aの内部に、前記吸気口に連通された吸込口チャンバ
    ーとその上部に、電動機Aに直結された羽根車Aを内蔵
    する吸込口と前記吐出口に接続された吹出口を持つ羽根
    ケーシングとからなる送風機を設けた送風装置を、遊戯
    機が設置された島台の上部に取り付けたことを特徴とす
    る遊戯機用排煙装置。
  2. 【請求項2】 底面に化粧ケース吸気口、上面に化粧ケ
    ース吐出口を有する化粧ケースの内部に、前記化粧ケー
    ス吸気口に連通された吸込口チャンバーとその上部に、
    電動機Aに直結された羽根車Aを内蔵する吸込口と前記
    化粧ケース吐出口に接続された吐出口を持つ羽根ケーシ
    ングとからなる送風機を設けた送風装置を、遊戯機が設
    置された島台の上部に取り付けたことを特徴とする遊戯
    機用排煙装置。
  3. 【請求項3】 吐出口に吹出風の風向きをかえられる風
    向可変ルーバーを有する請求項1記載の遊戯機用排煙装
    置。
  4. 【請求項4】 側面に側面吸気口、上部に上面吐出口を
    有する外郭Bの内部に電動機Bと、その電動機Bに直結
    された羽根車Bを設け、前記上面吐出口を前記外郭Bの
    上部に設けられた分岐チャンバーの分岐チャンバー吸引
    口に接続し、前記分岐チャンバーの分岐チャンバー吐出
    口を遊戯機1台ごとのカウンター台の両端に設けた吹出
    ノズルに接続した送風装置を遊戯機の下部に設置し、同
    時に請求項1で記載した排煙装置を併用設置したことを
    特徴とする遊戯機用排煙装置。
  5. 【請求項5】 外郭Aの一部に、人の存在、たばこ煙の
    有無または、ライター等の炎の存在を検知する人感セン
    サー、煙センサー、または、炎センサーなどのセンサー
    と、これらのセンサーの信号を受けて送風機の運転を制
    御する制御部を備え、前記センサーから人、煙、炎の存
    在の検出信号を受けると前記送風機内の羽根車Aが作動
    するように前記制御部を構成した請求項1記載の遊戯機
    用排煙装置。
  6. 【請求項6】 遊戯機下部の腰板に人感センサーを備
    え、この人感センサーの信号を受けて送風機の運転を制
    御する制御部を外郭Aの一部に備え、前記人感センサー
    から人の存在の検出信号を受けると前記送風機内の羽根
    車Aが作動するように前記制御部を構成した請求項1記
    載の遊戯機用排煙装置。
  7. 【請求項7】 遊戯機の作動状況を検知する遊戯機作動
    検出器と、外郭Aの一部に、前記遊戯機作動検出器から
    の信号を受けて送風機の運転を制御する制御部を備え、
    前記遊戯機作動検出器から、遊戯客により遊戯機が作動
    状態である作動検出信号を受けると前記送風機内の羽根
    車Aが運転を始めるように前記制御部を構成した請求項
    1記載の遊戯機用排煙装置。
  8. 【請求項8】 外郭Aの一部に、たばこの煙の存在とそ
    の量を検知する煙センサーと、この煙センサーの信号を
    受けて羽根車Aに連結された可変速電動機の運転を制御
    する制御部を備え、前記煙センサーからの煙の量の検知
    信号により前記可変速電動機の運転速度を制御するよう
    に前記制御部を構成した請求項1記載の遊戯機用排煙装
    置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005176935A (ja) * 2003-12-16 2005-07-07 Samii Kk 遊技機
JP2009056241A (ja) * 2007-09-03 2009-03-19 Sankyo Co Ltd 遊技用装置
JP2009061111A (ja) * 2007-09-06 2009-03-26 Sankyo Co Ltd 遊技用表示装置
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JP2016019617A (ja) * 2014-07-14 2016-02-04 船井電機株式会社 分煙装置

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