JPH0968361A - 吸収式冷凍機の制御方法および制御装置 - Google Patents

吸収式冷凍機の制御方法および制御装置

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JPH0968361A
JPH0968361A JP7245219A JP24521995A JPH0968361A JP H0968361 A JPH0968361 A JP H0968361A JP 7245219 A JP7245219 A JP 7245219A JP 24521995 A JP24521995 A JP 24521995A JP H0968361 A JPH0968361 A JP H0968361A
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Hideki Uchida
英樹 内田
Keiji Wada
圭司 和田
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    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
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    • Y02B30/62Absorption based systems

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 吸収式冷凍機の制御装置の持つ演算機能を、
外部の仕事に使用したい場合に、吸収式冷凍機の運転の
ための前記演算を停止するように通信回線を介してフラ
グ操作をした状態で、通信回線などに異常が生じた場合
は、吸収式冷凍機の運転に支障が出る可能性があったの
で、改善する。 【解決手段】 吸収式冷凍機の各種センサから入力部2
8への検出信号に基づいて、演算部30が演算を行い、
演算結果をメモリ31に記憶する。外部システムが通信
ポート32を介して送ってきた書き込みデータを出力値
メモリ33に書き込み、前記演算結果または出力値メモ
リからのデータを出力部34が出力して吸収式冷凍機の
運転を行う。出力値メモリからのデータを出力して吸収
式冷凍機の運転を行う間は、演算機能を外部の仕事に使
用できる。前記書き込みが行われ前記カウントが所定時
間を経過しない場合に、演算機能を外部の仕事に使用す
るよう出力値メモリからのデータの出力を行わせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、吸収式冷凍機の
制御方法および制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、吸収式冷凍機の制御は以下のよう
に行われていた。すなわち、制御装置が、吸収式冷凍機
の運転状況を検出するための検出信号を取り込み、この
検出信号に基づいて演算を行う。そして、演算結果から
のデータを出力して吸収式冷凍機の運転を行う。
【0003】しかし、吸収式冷凍機の制御装置の持つ演
算機能を、外部の仕事に使用したい場合がある。そのと
きには、まず外部コンピュータが通信回線を介して制御
装置の特定のフラグを操作し、この操作によって吸収式
冷凍機の運転のための前記演算を停止する。そして、外
部コンピュータが通信回線を介して送ってきた書き込み
データを出力値メモリに書き込み、出力値メモリからデ
ータを出力して吸収式冷凍機の運転を行う。その間に、
制御装置の演算機能を外部の仕事に使用する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、吸収式
冷凍機の制御装置の持つ演算機能を、外部の仕事に使用
したい場合に、例えば吸収式冷凍機の運転のための前記
演算を停止するようにフラグ操作をした状態で、通信回
線や外部コンピュータに異常が生じた場合、あるいはフ
ラグ操作を誤った場合に、出力が正常でなくなり吸収式
冷凍機の運転に支障が出る可能性があった。
【0005】この発明は、以上の問題点を解決するため
になされたもので、通信回線や外部コンピュータに異常
が生じた場合、あるいはフラグ操作を誤った場合であっ
てもに、制御装置からの出力が正常でなくなり吸収式冷
凍機の運転に支障が出る可能性を抑止できる吸収式冷凍
機の制御方法および装置を提供する事を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに、請求項1の発明は、吸収式冷凍機の運転状況を検
出するための検出信号に基づいて演算を行って演算結果
を記憶し、外部コンピュータが通信回線を介して接続さ
れて送ってきた書き込みデータを出力値メモリに書き込
み、前記演算結果または出力値メモリからのデータを出
力して吸収式冷凍機の運転を行い、出力値メモリからの
データを出力して吸収式冷凍機の運転を行う間は演算機
能を外部の仕事に使用する吸収式冷凍機の制御方法にお
いて、前記書き込みが行われなかった場合、または前記
書き込みが行われてから所定時間を経過した場合には、
演算機能を吸収式冷凍機の運転のために使用するよう演
算結果メモリからのデータの出力を行わせ、前記書き込
みが行われてから所定時間を経過しない場合には、演算
機能を外部の仕事に使用するよう出力値メモリからのデ
ータの出力を行わせる事を特徴とする吸収式冷凍機の制
御方法である。
【0007】請求項2の発明は、吸収式冷凍機の運転状
況を検出するための検出信号を入力する入力部と、入力
された検出信号に基づいて演算を行う演算部と、演算部
の演算結果を記憶する演算結果メモリと、外部コンピュ
ータが通信回線を介して接続可能な通信ポートと、通信
ポートへ送られてきた書き込みデータを書き込む出力値
メモリと、演算結果メモリまたは出力値メモリからのデ
ータを出力して吸収式冷凍機の運転を行うための出力部
と、前記書き込みが行われたことによりカウントを開始
するタイマと、前記書き込みが行われなかった場合、ま
たは前記書き込みが行われたが前記カウントが所定時間
を経過した場合には演算結果メモリからのデータの出力
を行わせ、前記書き込みが行われ前記カウントが所定時
間を経過しない場合には出力値メモリからのデータの出
力を行わせる切り換え手段と、を備えた事を特徴とする
吸収式冷凍機の制御装置である。
【0008】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を、図1お
よび図2に示す。図1において、吸収式冷凍機式冷凍機
の概略を説明する。1は蒸発吸収器胴(下胴)であり、
この蒸発吸収器胴1に蒸発器2及び吸収器3が収納され
ている。4は例えばガスバーナー5を備えた高温再生器
であり、吸収器3の吸収液溜り3Aから高温再生器4に
至る稀吸収液配管6の途中に吸収液ポンプP、低温熱交
換器7及び高温熱交換器8が設けられている。
【0009】10は高温胴(上胴)であり、この高温胴
10に低温再生器11及び凝縮器12が収納されてい
る。そして、13は高温再生器4から低温再生器11に
至る冷媒蒸気管、14は低温再生器11に設けられた加
熱器、15は加熱器14から凝縮器12に至る冷媒管で
ある。16は凝縮器12から蒸発器2に至る冷媒液流下
管、17は蒸発器2に配管接続された冷媒循環管、18
は冷媒ポンプである。20は吸収器3および凝縮器12
に接続された冷水管である。21は蒸発器2に接続され
た冷水管、21Aは蒸発器熱交換器である。21Bは、
冷水管21の冷水を供給するポンプである。この冷水管
21の出口側の冷水温度は、温度センサ21Cで検出さ
れ、検出信号が制御装置27に入力される。
【0010】22,22は高温再生器4から高温熱交換
器8を経て低温再生器11に至る中間吸収液管である。
23,23は低温再生器11から低温熱交換器7を経て
吸収器3に至る濃吸収液管である。ガスバーナー5に燃
料を供給する燃料供給管24の途中には、燃料制御弁2
5が設けられ、燃料制御弁25の弁開度を弁開度コント
ローラ26がコントロールする。弁開度コントローラ2
6は、制御装置27から出力されるデータにより制御さ
れる。
【0011】この制御装置27の詳細を図2に示す。2
8は、吸収式冷凍機の運転状況を検出するための検出信
号を入力する入力部である。前記例では温度センサ21
Cからの温度検出信号が入力されるが、実際にはさらに
多種の検出信号が入力される。29は、入力された検出
信号を記憶するデータメモリである。30は、入力され
た検出信号に基づいて演算を行う演算部である。この演
算部30は高性能の演算機能を有し、吸収式冷凍機の運
転のための演算以外にも種種の外部の仕事のための演算
も行える。31は、演算部30の演算結果を記憶する演
算結果メモリである。
【0012】32は、外部システムの外部コンピュータ
が通信回線を介して接続可能な通信ポートである。通信
ポート32を介して、データメモリ29のデータおよび
演算結果メモリ31のデータを外部システムに供給でき
る。33は、通信ポート32へ送られてきた書き込みデ
ータを書き込む出力値メモリである。34は、演算結果
メモリ31または出力値メモリ33からのデータを出力
して、吸収式冷凍機の運転を行うための出力部である。
【0013】35は、前記書き込みが行われたことによ
りカウントを開始するタイマである。36は、演算結果
メモリ31あるいは出力値メモリ33のいずれを出力部
34に接続するかのスイッチである。このスイッチ36
は、前記書き込みが行われなかった場合、または前記書
き込みが行われたが前記カウントが所定時間を経過した
場合には演算結果メモリ31からのデータの出力を行わ
せ、前記書き込みが行われ前記カウントが所定時間を経
過しない場合には出力値メモリからのデータの出力を行
わせる切り換え手段となる。
【0014】次に、この実施形態の作用を説明する。図
1のように構成した吸収式冷凍機の運転時、高温再生器
4のガスバーナー5が燃焼し、吸収器3から流れて来た
例えば臭化リチウム(LiBr)水溶液(界面活性剤を
含む)などの稀吸収液が加熱され、冷媒上記が稀吸収液
から分離する。冷媒蒸気は冷媒蒸気管13を経て低温再
生器11へ流れる。そして、低温再生器11で高温再生
器4からの中間吸収液を加熱して凝縮した冷媒液が凝縮
器12へ流れる。凝縮器12では低温再生器11から流
れて来た冷媒上記が凝縮して、低温再生器11から流れ
て来た冷媒液と共に蒸発器2へ流下する。蒸発器2では
冷媒ポンプ18の運転によって、冷媒液が蒸発器熱交換
器21Aに散布される。そして、蒸発器熱交換器21A
で冷却されて温度が低下した冷水が負荷に供給される。
蒸発器2で気化した冷媒蒸気は吸収器3へ流れ、散布さ
れた濃吸収液に吸収される。
【0015】高温再生器4で冷媒蒸気が分離して濃度が
上昇した中間吸収液は、高温熱交換器8、中間吸収液管
22を経て低温再生器11へ流れる。中間吸収液は高温
再生器4からの冷媒蒸気が内部を流れる加熱器14によ
って加熱される。そして、中間吸収液から冷媒蒸気が分
離して吸収液の濃度はさらに上昇する。
【0016】低温再生器11で加熱凝縮された濃吸収液
は中間吸収液管23へ流入し、低温熱交換器7を経て吸
収器3へ流れ散布される。そして、蒸発器2から吸収器
3へ流れて来た冷媒蒸気が、散布された濃吸収液に吸収
される。濃吸収液を吸収して濃度が薄くなった吸収液
(稀吸収液)は吸収液ポンプPの運転によって高温再生
器4へ送られる。
【0017】そして、吸収式冷凍機の運転状況を検出す
るための検出信号、例えば温度検出センサ21Cからの
温度検出信号等が魚装置の入力部28に入力される。こ
の検出信号に基づいて、演算部30が演算を行って、演
算結果を演算結果メモリ31に記憶する。演算結果メモ
リ31からのデータを出力部34から出力して、たとえ
ば弁開度コントローラ26を制御し、燃料制御弁25の
弁開度をコントロールする。実際には、弁開度コントロ
ーラ26のみならず、そのほかにもポンプの運転速度や
吸収液の菅路等の弁開度を制御する。このようにして、
吸収式冷凍機の運転を行う。
【0018】さて、制御装置27の演算部30の演算機
能を外部の仕事に使用したい場合には、外部コンピュー
タが通信回線を介して送ってきた書き込みデータを出力
値メモリ33に書き込む。そして、この出力値メモリ3
3からのデータを出力して吸収式冷凍機の運転を行い、
出力値メモリ33からのデータを出力して吸収式冷凍機
の運転を行う間は、演算機能を外部の仕事に使用する。
その際の制御手順を図3に示す。
【0019】図3において、初期状態ではタイマ35が
リセットされ、スイッチ36は演算結果メモリ31を出
力部34に接続するA側に入る(S1)。そして、各種
センサからの検出信号をA/D変換し、データメモリ2
9に記憶する(S2)。検出信号に基づいて、吸収式冷
凍機を制御するための演算を行う。その演算結果を演算
結果メモリ31へ記憶する(S3)。
【0020】そして、外部コンピュータが通信回線を介
して送ってきた書き込みデータが、出力値メモリ33に
書き込まれたか否かが判断され(S4)、書き込まれて
いなければ、さらに、以前にタイマがセットされカウン
トを開始していないか否かが判断される(S5)。セッ
トされていれば、さらにカウントが所定時間が経過して
いないか否かが判断され(S6)、経過していればタイ
マをリセットし、スイッチ36は演算結果メモリ31を
出力部34に接続するA側に入る(S7)。そして、ス
イッチがA側に入っているか否かが判断され(S8)、
A側に入っていれば、演算結果メモリ31のデータを出
力部34から出力する(S9)。B側に入っていれば、
出力値メモリ33のデータを出力部34から出力する
(S11)。
【0021】タイマ35がセットされておらず、あるい
はセットされていても所定時間経過していなければ、ス
イッチがA側に入っているか否かが判断され(S8)、
A側に入っていれば、演算結果メモリ31のデータを出
力部34から出力する(S9)。B側に入っていれば、
出力値メモリ33のデータを出力部34から出力する
(S11)。
【0022】外部コンピュータが通信回線を介して送っ
てきた書き込みデータが、出力値メモリ33に書き込ま
れたか否かが判断され(S4)、書き込まれていれば、
スイッチ36は出力値メモリ33を出力部34に接続す
るB側に入る(S10)。そして、出力値メモリ33の
データを出力部34から出力する(S11)。
【0023】このようにして外部コンピュータからの書
き込みが行われなかった場合(S4)、または前記書き
込みが行われたが前記カウントが所定時間を経過した場
合(S6)には、演算機能を吸収式冷凍機の運転のため
に使用するよう演算結果メモリからのデータの出力を行
わせ(S7,S8,S9)、前記書き込みが行われ(S
4)前記カウントが所定時間を経過しない場合(S6,
S8)には、演算機能を外部の仕事に使用するよう出力
値メモリ33からのデータの出力を行わせる(S8,S
11)ことになる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、外部コンピュータからの書き込みが行われなか
った場合、または前記書き込みが行われてから所定時間
を経過した場合には、演算機能を吸収式冷凍機の運転の
ために使用するよう演算結果メモリからのデータの出力
を行わせ、前記書き込みが行われてから所定時間を経過
しない場合には、演算機能を外部の仕事に使用するよう
出力値メモリからのデータの出力を行わせる。よって、
所定時間を越えて、吸収式冷凍機の運転のための前記演
算を停止した状態が続くのを防止できる。したがって、
通信回線や外部コンピュータに異常が生じた場合、ある
いはフラグ操作を誤った場合であっても、制御装置から
の出力が正常でなくなってしまい吸収式冷凍機の運転に
支障が出てしまう可能性を抑止できる。
【0025】また、請求項2の発明によれば、吸収式冷
凍機の運転状況を検出するための検出信号を入力する入
力部と、入力された検出信号に基づいて演算を行う演算
部と、演算部の演算結果を記憶する演算結果メモリと、
外部コンピュータが通信回線を介して接続可能な通信ポ
ートと、通信ポートへ送られてきた書き込みデータを書
き込む出力値メモリと、演算結果メモリまたは出力値メ
モリからのデータを出力して吸収式冷凍機の運転を行う
ための出力部と、前記書き込みが行われたことによりカ
ウントを開始するタイマと、前記書き込みが行われなか
った場合、または前記書き込みが行われたが前記カウン
トが所定時間を経過した場合には演算結果メモリからの
データの出力を行わせ、前記書き込みが行われ前記カウ
ントが所定時間を経過しない場合には出力値メモリから
のデータの出力を行わせる切り換え手段と、を備えてい
るので、外部コンピュータからの書き込みが行われなか
った場合、または前記書き込みが行われてから所定時間
を経過した場合には、演算機能を吸収式冷凍機の運転の
ために使用するよう演算結果メモリからのデータの出力
を行わせ、前記書き込みが行われてから所定時間を経過
しない場合には、演算機能を外部の仕事に使用するよう
出力値メモリからのデータの出力を行わせることができ
る。
【0026】よって、所定時間を越えて、吸収式冷凍機
の運転のための前記演算を停止した状態が続くのを防止
できる。したがって、通信回線や外部コンピュータに異
常が生じた場合、あるいはフラグ操作を誤った場合であ
っても、制御装置からの出力が正常でなくなってしまい
吸収式冷凍機の運転に支障が出てしまう可能性を抑止で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態に係る吸収式冷凍機の全体
概略図である。
【図2】図1に含まれる制御装置の詳細図である。
【図3】図2の制御装置による制御フロー図である。
【符号の説明】
28 入力部 30 演算部 31 演算結果メモリ 32 通信ポート 33 出力値メモリ 34 出力部 35 タイマ 36 スイッチ(切り換え手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸収式冷凍機の運転状況を検出するため
    の検出信号に基づいて演算を行って演算結果を記憶し、
    外部コンピュータが通信回線を介して接続されて送って
    きた書き込みデータを出力値メモリに書き込み、前記演
    算結果または出力値メモリからのデータを出力して吸収
    式冷凍機の運転を行い、出力値メモリからのデータを出
    力して吸収式冷凍機の運転を行う間は演算機能を外部の
    仕事に使用する吸収式冷凍機の制御方法において、 前記書き込みが行われなかった場合、または前記書き込
    みが行われてから所定時間を経過した場合には、演算機
    能を吸収式冷凍機の運転のために使用するよう演算結果
    メモリからのデータの出力を行わせ、前記書き込みが行
    われてから所定時間を経過しない場合には、演算機能を
    外部の仕事に使用するよう出力値メモリからのデータの
    出力を行わせる事を特徴とする吸収式冷凍機の制御方
    法。
  2. 【請求項2】 吸収式冷凍機の運転状況を検出するため
    の検出信号を入力する入力部と、入力された検出信号に
    基づいて演算を行う演算部と、演算部の演算結果を記憶
    する演算結果メモリと、外部コンピュータが通信回線を
    介して接続可能な通信ポートと、通信ポートへ送られて
    きた書き込みデータを書き込む出力値メモリと、演算結
    果メモリまたは出力値メモリからのデータを出力して吸
    収式冷凍機の運転を行うための出力部と、前記書き込み
    が行われたことによりカウントを開始するタイマと、前
    記書き込みが行われなかった場合、または前記書き込み
    が行われたが前記カウントが所定時間を経過した場合に
    は演算結果メモリからのデータの出力を行わせ、前記書
    き込みが行われ前記カウントが所定時間を経過しない場
    合には出力値メモリからのデータの出力を行わせる切り
    換え手段と、を備えた事を特徴とする吸収式冷凍機の制
    御装置。
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