JPH0968557A - バーンインボード - Google Patents

バーンインボード

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JPH0968557A
JPH0968557A JP7223446A JP22344695A JPH0968557A JP H0968557 A JPH0968557 A JP H0968557A JP 7223446 A JP7223446 A JP 7223446A JP 22344695 A JP22344695 A JP 22344695A JP H0968557 A JPH0968557 A JP H0968557A
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JP
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pin
burn
socket
board
integrated circuit
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JP7223446A
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English (en)
Inventor
Tsuyoshi Yamada
強 山田
Hirotaka Kakiuchi
裕隆 垣内
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製作に要する負担が小さいバーンインボード
を得る。 【解決手段】 基板2は、バーンイン試験を行うための
装置から供給される電源,GNDがそれぞれ接続される
コネクタ3a,3b、並びにこのコネクタ3a,3bと
電気的にそれぞれ接続されているスルーホール5a,5
bを有する。この基板2にソケット4を取り付ける際、
スルーホール5a,5bが半導体集積回路1の電源ピン
6a,GNDピン6bにそれぞれ電気的に接続されるよ
うに、ソケット4のピン7a,ピン7bとスルーホール
5a,5bとをそれぞれ別部品としての接続ピン8によ
って接続する。このため、バーンインボードの製作が簡
単で、また、再利用が可能なため、バーンインボードを
安価に実現できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体集積回路のバ
ーンイン試験に用いるバーンインボードに関し、特にそ
の製作が容易なバーンインボードに関する。
【0002】
【従来の技術】図17は従来のバーンインボードを示す
表面図、図18はその裏面図である。図17及び図18
において、1はバーンイン試験の対象である半導体集積
回路、2はバーンインボードの本体である基板、3a,
3bは基板2の端に取り付けられていてバーンイン試験
を行うためのバーンイン装置からバーンインボードへそ
れぞれ電源,GND(グランド)を供給するためのイン
ターフェイスであるコネクタ、4は半導体集積回路1を
固定して基板2に装着されることにより半導体集積回路
1とバーンイン装置からの電源,GNDとをそれぞれコ
ネクタ3a,コネクタ3b及び基板2の配線10a,1
0bを介して電気的に接続するためのソケット、5はソ
ケット4のピンの間隔と等しい間隔で基板2に配設され
たスルーホール、7a,7bは基板2のスルーホール5
に挿入固定されるソケット4のピン、10a,10bは
プリント配線等によって基板2の裏面上に設けられ、そ
れぞれコネクタ3a,コネクタ3bに電気的に接続され
ている配線である。なお、ソケット4に半導体集積回路
1を差し込んだ状態において、ピン7aは半導体集積回
路1の電源ピンと電気的に接続されるピンを示し、ピン
7bは半導体集積回路1のGNDピンと電気的に接続さ
れるピンを示す。
【0003】次にバーンインボードの製作の工程につい
て説明する。まず、ソケット4のピンをスルーホール5
に通してソケット4を基板2の表面に取り付ける。次
に、基板2の裏面に突き出たピン7a,ピン7bの先端
をそれぞれ配線10a,配線10bに半田付して、電気
的に配線10a,配線10bと接続すると供に、ソケッ
ト4を基板2の表面から取れないように固定すると、図
17及び図18に示すバーンインボードが完成する。
【0004】次にバーンイン試験について説明する。図
17に示すようにソケット4に半導体集積回路1を差し
込み、バーンイン装置が供給する電源とコネクタ3aと
を電気的に接続し、バーンイン装置からのGNDとコネ
クタ3bとを電気的に接続する。この状態で半導体集積
回路1のバーンイン試験を行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
バーンインボードは以上のように構成されているため、
品種の異なる半導体集積回路1に対応するバーンインボ
ードを製作するごとに、例えばソケット4のピン7a,
7bと配線10a,10bとを接続するために製作の負
担の大きい半田付等を行なわなければならず、バーンイ
ンボードの製作に要する負担が大きいという問題点があ
り、近年の多品種少量生産に伴い製作に要する負担は増
大する一方である。
【0006】本発明はこのような問題点を解決するため
になされたものであり、製作に要する負担が小さいバー
ンインボードを得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
課題解決手段は、半導体集積回路のバーンイン試験に用
いられるバーンインボードであって、前記バーンインボ
ードの本体である基板と、前記基板に設けられ、前記バ
ーンイン試験を行うための装置から供給される電位と電
気的に接続される複数のスルーホールと、前記半導体集
積回路を固定し、前記半導体集積回路のピンと電気的に
接続されるピンを有するソケットと、一端は前記基板の
前記スルーホールに挿入されることにより当該スルーホ
ールと電気的に接続され、他端には前記ソケットの前記
ピンが挿入されることにより当該ピンと電気的に接続さ
れる接続ピンとを備える。
【0008】本発明の請求項2に係る課題解決手段は、
半導体集積回路のバーンイン試験に用いられるバーンイ
ンボードであって、前記バーンイン試験を行うための装
置から供給される電位と電気的に接続される導電層を内
部に有する前記バーンインボードの本体である基板と、
前記基板の表面から前記導電層が露出するまで開けられ
た複数のスルーホールと、前記半導体集積回路を固定
し、前記半導体集積回路のピンと電気的に接続されかつ
先端が伸縮するピンを有し、前記基板の表面に所定の位
置に固定した状態で、前記ピンが伸びてその先端が前記
スルーホールの底面の前記導電層に当接することにより
当該導電層と電気的に接続されるソケットとを備える。
【0009】本発明の請求項3に係る課題解決手段にお
いて、前記ソケットは、前記半導体集積回路を固定し、
前記半導体集積回路のピンと電気的に接続される伸縮し
ないピンを有するソケット本体と、一端が前記ソケット
本体の前記伸縮しないピンを挿入されることにより当該
ピンと電気的に接続され、他端が伸縮自在に構成される
ことにより前記伸縮しないピンを前記先端が伸縮するピ
ンに変換する導電性のコネクタとを備える。
【0010】本発明の請求項4に係る課題解決手段は、
半導体集積回路のバーンイン試験に用いられるバーンイ
ンボードであって、前記バーンインボードの本体である
基板と、前記基板に設けられた複数のスルーホールと、
前記基板に設けられ、各前記スルーホールと前記バーン
イン試験を行うための装置から供給される電位とを電気
的に接続している分岐配線と、前記半導体集積回路を固
定し、前記半導体集積回路のピンと電気的に接続される
ピンを有するソケットとを備え、前記ソケットの前記ピ
ンを前記スルーホールに挿入して電気的に接続し、複数
の前記分岐配線のいくつかを電気的に切断して、前記半
導体集積回路の所望の前記ピンに前記電位を供給できる
ように製作される。
【0011】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.図1は本発明の実施の形態1におけるバ
ーンインボードの斜め断面構成図である。図1におい
て、1はバーンイン試験の対象である半導体集積回路、
2はバーンインボードの本体である基板、3a,3bは
基板2の端に取り付けられていてバーンイン試験を行う
ためのバーンイン装置からバーンインボードへそれぞれ
電源,GNDを供給するためのインターフェイスである
コネクタ、4は半導体集積回路1を固定して基板2に装
着されることにより半導体集積回路1とバーンイン装置
からの電源,GNDとをそれぞれコネクタ3a,コネク
タ3b及び接続ピン8等を介して電気的に接続するため
のソケット、5a,5bは予め基板2に形成されている
スルーホール、6aは半導体集積回路1の電源ピン、6
bは半導体集積回路1のGNDピン、7aは電源ピン6
aと電気的に接続されるソケット4のピン、7bはGN
Dピン6bと電気的に接続されるソケット4のピン、8
は基板2のスルーホール5a,5bとソケット4のピン
7a,7bとを電気的に接続するための導電体からなる
接続ピン、9はソケット4を基板2に固定するためネジ
である。
【0012】図2は図1のA−A’における断面であ
る。図2において、10a,10bは基板2内に予め設
けられた内層配線、9aは基板2に設けられたネジ穴、
9bはソケット4に設けられたネジ穴、その他の各符号
は図1中の各符に対応している。なお、内層配線10a
はスルーホール5aとコネクタ3aとを電気的に接続し
ている。内層配線10bはスルーホール5bとコネクタ
3bとを電気的に接続している。
【0013】図3は接続ピン9の一例を示す断面図であ
る。図3において、8aは基板2のスルーホール5a,
5bへの挿入部でありスルーホール5a,5bに接触し
て電気的に接続されるテーパ形状の先頭部、8bはソケ
ット4のピン7a,7bが挿入される貫通穴、8cは貫
通穴8bの内壁に設けられ、貫通穴8bにおける内壁側
から中心側へ伸びる弾性を有し、ソケット4のピン7
a,7bが貫通穴8bに挿入されると、その弾性によっ
てソケット4のピン7a,7bを押さえつけて電気的に
接続するコンタクタである。
【0014】図4及び図5はそれぞれ図3に示す接続ピ
ン9の変形例を示す図である。図4及び図5に示す接続
ピンは2つの貫通穴8bを備えている。図4に示す接続
ピンはその上方からみた状態で、先頭部8aの中心から
一方の貫通穴8bの中心までの直線と先頭部8aの中心
から他方の貫通穴8bの中心までの直線とのなす角が9
0度、図5に示す接続ピンは180度である。
【0015】図6は基板2の上面図、図7は基板2上に
ソケット4を設置した状態の基板2の上面透視図であ
る。図6を参照して、スルーホール5aとスルーホール
5bは基板2の全面に1つおきに配置することでソケッ
ト4の全てのピン7a,7bが接続ピン8を介してスル
ーホール5a,スルーホール5bのどちらにも接続で
き、かつどのような大きさのソケット4にも対応でき
る。ソケット4のピン7a,7bの間隔と基板2のスル
ーホール5a,5bの間隔とを等しく、かつスルーホー
ル5a,スルーホール5bの位置関係をいわゆる千鳥
状、即ち、4つのスルーホール5aの交点にスルーホー
ル5bが配置され、逆に4つのスルーホール5bの交点
にスルーホール5aが配置されるように構成すること
で、接続ピン8の種類もできるだけ少なくすることがで
きかつソケット4の真下で基板2のスルーホール5a,
5bとソケット4のピン7a,7bとを接続できるた
め、基板2のスペースを効率よく使用できる。
【0016】次に、バーンインボードの製作の工程につ
いて説明する。まず、半導体集積回路1のピン配置に対
応したソケット4を準備する。次に、ソケット4の大き
さに合わせて基板2にネジ穴9a,ネジ穴9bを設け
る。次に図6を参照して、ソケット4のピン7a,ピン
7bの配置と接続ピン8の貫通穴8bの配置とが同じに
なるように、基板2のスルーホール5a,5bを選択し
て、そこに接続ピン8の先頭部8aを挿入する。次に図
7を参照して、接続ピン8の貫通穴8bに、半導体集積
回路1の電源ピン6a,GNDピン6bが接続されたソ
ケット4のピン7a,7bを挿入して、ソケット4を基
板2に取り付ける。次に、ネジ9をネジ穴9a,ネジ穴
9bに締結することでソケット4を基板2に固定する
と、バーンインボードが完成する。
【0017】次にバーンイン試験について説明する。図
1に示すようにソケット4に半導体集積回路1を差し込
み、バーンイン装置が供給する電源とコネクタ3aとを
電気的に接続することで、内層配線10a,スルーホー
ル5a,接続ピン8,ピン7a,電源ピン6aを介して
半導体集積回路1に電源を供給する。バーンイン装置か
らのGNDとコネクタ3bとを電気的に接続すること
で、内層配線10b,スルーホール5b,接続ピン8,
ピン7b,GNDピン6bを介して半導体集積回路1に
GNDを供給する。この状態で半導体集積回路1のバー
ンイン試験を行う。
【0018】本実施の形態では、接続ピン8によって、
ソケット4とバーンインボードの基板2とを電気的に接
続するため、接続ピン8の配置を変更すれば、品種の異
なる半導体集積回路1に対応でき、従来のように配線と
ソケットのピンとを半田付する必要がなく、バーンイン
ボードの製作に要する負担が小さくて済む。また、例え
ば、ソケット4が破損した場合は、ネジ9を外してソケ
ット4を交換し、再びネジ9を締め直せば済むし、ま
た、別の半導体集積回路1用にバーンインボードを変更
することも容易に行える。また、従来のように半田付さ
れたバーンインボードはほとんど再利用できないが、本
実施の形態では再利用が可能なため、バーンインボード
を安価に実現できる。
【0019】実施の形態2.図8は本発明の実施の形態
2におけるバーンインボードの構成図である。図8にお
いて、12はバーンインボードの本体である基板、14
はソケット、その他の各符号は図1中の各符号に対応し
ている。
【0020】図9は図8のB−B’における断面図であ
る。図9において、12aは電気的にコネクタ3aと接
続されている導電層,12bは電気的にコネクタ3bと
接続されている導電層、12c,12d,12eは絶縁
層、15aは基板12の表面から導電層12aまで達す
るスルーホール,15bは基板12の表面から導電層1
2bまで達するスルーホール、17はソケット14の伸
縮するピン、その他の各符号は図8中の各符号に対応し
ている。
【0021】基板12はその表面から順に絶縁層12
c,導電層12a,絶縁層12d,導電層12b,絶縁
層12eの積層構造になっており、導電層12aと導電
層12bとは絶縁層12dにより電気的に絶縁されてい
る。
【0022】図10は本実施の形態におけるソケット1
4の全体図である。図10において、14aはソケット
14の上部に設けられ、半導体集積回路1のピンを挿入
してそのピンとピン17とを電気的に接続するための貫
通穴、14bは半導体集積回路1をソケット14に固定
したり取り外したりするためのレバーである。ピン17
と半導体集積回路1のピンとの電気的接続方法、構造は
一般的なソケット(例えば市販のソケットのカタログ等
に記載されている)と同様の構造である。
【0023】図11はピン17の断面図である。図11
において、17aはピンの先頭部、17bは先頭部17
aを弾性によって押出すバネ、その他の各符号は図10
中の各符号に対応している。
【0024】次に、バーンインボードの製作の工程につ
いて説明する。まず、半導体集積回路1のピン配置に対
応したソケット14を準備する。次に半導体集積回路1
の電源ピンと電気的に接続されるソケット14のピン1
7,半導体集積回路1のGNDピンと電気的に接続され
るソケット14のピン17の配置と貫通穴8bの配置と
が同じになるように、スルーホール15a,スルーホー
ル15bを基板12に形成する。このスルーホール15
a,スルーホール15bの形成は、予め構成された積層
構造の基板12に通常のプリント基板の座グリ加工に用
いるNC盤等によってスルーホール15a,スルーホー
ル15bを形成するか、あるいは、単体の絶縁層,導電
層に位置決めをして穴開け加工を行い、その後、それら
を張り合わせて形成してもよい。次に、ソケット14の
大きさに合わせて基板12にネジ穴9a,ネジ穴9bを
設ける。次に、半導体集積回路1の電源ピンと電気的に
接続されるソケット14のピン17を基板12のスルー
ホール15aに挿入し、半導体集積回路1のGNDピン
と電気的に接続されるソケット14のピン17を基板1
2のスルーホール15bに挿入する。その際、ピン17
の先頭部17aはバネ17bによって押出されるため、
先頭部17aはスルーホール15aの底面の導電層12
a,スルーホール15bの底面の導電層12bに押付け
られ電気的に接続される。次に、ネジ9をネジ穴9a,
ネジ穴9bに締結することでソケット4を基板12に固
定すると、バーンインボードが完成する。
【0025】なお、スルーホール15bにおいて、その
側面に露出している導電層12aとソケット14のピン
17とが電気的に接続されることを防ぐために、例え
ば、基板12のスルーホール15a,15bの内径を大
きく構成したり、ソケット14のピン17の側面を絶縁
物で覆う構成にしたりすればよい。
【0026】次にバーンイン試験について説明する。図
8に示すようにソケット14に半導体集積回路1を差し
込み、バーンイン装置が供給する電源とコネクタ3aと
を電気的に接続することで、導電層12a,ピン17,
半導体集積回路1の電源ピンを介して半導体集積回路1
に電源を供給する。バーンイン装置からのGNDとコネ
クタ3bとを電気的に接続することで、導電層12b,
ピン17,半導体集積回路1のGNDピンを介して半導
体集積回路1にGNDを供給する。この状態で半導体集
積回路1のバーンイン試験を行う。
【0027】本実施の形態では、導電層まで達するスル
ーホールと伸縮して導電層に接触するピンによってソケ
ットとバーンインボードとを電気的に接続することによ
って、バーンインボードの製作に要する負担が小さくて
済む。例えば、ソケット14が破損した場合は、ネジ9
を外してソケット14を交換し、再びネジ9を締め直せ
ば済む。また、従来のようにバーンインボードの製作に
おいて負担のかかる半田付を行わなくてよい。また、従
来のように半田付されたバーンインボードはほとんど再
利用できないが、本実施の形態では再利用が可能なた
め、バーンインボードを安価に実現できる。
【0028】実施の形態3.図12は従来の一般的なソ
ケットを示す図である。図12において、24は例えば
市販されているような一般的なソケット、27はソケッ
ト24のピン、その他の各符号は図10中の各符号に対
応している。図13は本発明の実施の形態3における伸
縮するコネクタを図12のソケットに適用した状態を示
す図である。図13において、37はコネクタの本体、
37aは本体37の一端に設けられた先頭部、37bは
先頭部37aを弾性によって押出すバネ、37cはソケ
ット24のピン27を挿入するための本体37の他端に
設けられた貫通穴、37dは本体37の内壁に設けら
れ、本体37における内壁側から中心側へ伸びる弾性を
有し、ソケット24のピン27が貫通穴37cに挿入さ
れると弾性によってソケット24のピン27を押さえつ
けて電気的に接続するコンタクタ、その他の各符号は図
12中の各符号に対応している。本体37,先頭部37
a,バネ37b,貫通穴37c,コンタクタ37dによ
りコネクタを構成する。
【0029】次に、バーンインボードの製作の工程につ
いて説明する。主たるバーンインボードの製作の工程
は、実施の形態2と同様である。半導体集積回路1のピ
ン配置に対応したソケット24を準備する。次に半導体
集積回路1の電源ピンと電気的に接続されるピン27
と、半導体集積回路1のGNDピンと電気的に接続され
るピン27とにそれぞれ貫通穴37cに通してコネクタ
をソケット24に装着することで、図10に示すソケッ
ト14に相当するソケット(但し、伸縮するコネクタは
電源,GNDピン27にのみ設けられている)が得られ
る。その後の工程は実施の形態2と全く同様である。
【0030】次にバーンイン試験について説明する。実
施の形態2と同様に、ソケット24に半導体集積回路1
を差し込み、バーンイン装置が供給する電源とコネクタ
3aとを電気的に接続することで、導電層12a,先頭
部37a,ピン27,半導体集積回路1の電源ピンを介
して半導体集積回路1に電源を供給する。バーンイン装
置からのGNDとコネクタ3bとを電気的に接続するこ
とで、導電層12b,先頭部37a,ピン27,半導体
集積回路1のGNDピンを介して半導体集積回路1にG
NDを供給する。この状態で半導体集積回路1のバーン
イン試験を行う。
【0031】本実施の形態では、従来からある一般的な
ソケットにコネクタを装着することで、一般的なソケッ
トも使用できる。
【0032】実施の形態4.図14は本発明の実施の形
態4におけるバーンインボードの一例を示す表面図、図
15はその裏面図である。図14,図15において、4
2はバーンインボードの本体である基板、3a,3bは
基板42の端に取り付けられていてバーンイン試験を行
うためのバーンイン装置からバーンインボードへそれぞ
れ電源,GNDを供給するためのインターフェイスであ
るコネクタ、45は基板42に形成されているスルーホ
ール、46aは基板42の表面上に設けられ、コネクタ
3aに電気的に接続されている配線、46bは基板2の
裏面上に設けられ、コネクタ3bに電気的に接続されて
いる配線、47aは基板2の表面上に設けられ、プリン
ト配線等によって形成されスルーホール45と配線46
aとを電気的に接続する分岐配線、47bは基板2の裏
面上に設けられ、プリント配線等によって形成されスル
ーホール45と配線46bとを電気的に接続する分岐配
線である。スルーホール45は図1に示すようなソケッ
ト4のピンの間隔と同じ間隔ごとに形成されている。
【0033】次に、バーンインボードの製作の工程につ
いて説明する。まず、半導体集積回路1のピン配置に対
応したソケット4を準備する。次に、半導体集積回路1
の電源ピンと電気的に接続されるソケット4のピンに対
応するスルーホール45以外のスルーホール45に接続
されている分岐配線47aを切断し、半導体集積回路1
のGNDピンと電気的に接続されるソケット4のピンに
対応するスルーホール45以外のスルーホール45に接
続されている分岐配線47bを切断する(図14,15
において×印が切断を示す)。次に、ソケット4の電
源,GNDが供給されるべきピンと、残った分岐配線4
7a,分岐配線47bが接続されているスルーホール4
5とをそれぞれ対応させて、ソケット4のピンをスルー
ホール45に通して基板42の表面にソケット4を取り
付けて電気的にソケット4のピンとスルーホール45と
を接続する。次に、実施の形態1と同様に、ネジ(図示
しない)により締結することでソケット4を基板2に固
定すると、バーンインボードが完成する。
【0034】図16は本発明の実施の形態4におけるバ
ーンインボードの他の例を示す表面図である。図16に
示すように基板42の表面のみに、配線46a,配線4
6b,分岐配線47a,分岐配線47bを形成してもよ
い。
【0035】次にバーンイン試験について説明する。ソ
ケット4に半導体集積回路1を差し込み、バーンイン装
置が供給する電源とコネクタ3aとを電気的に接続する
ことで、配線46a,分岐配線47a,ピン7a,半導
体集積回路1の電源ピンを介して半導体集積回路1に電
源を供給する。バーンイン装置からのGNDとコネクタ
3bとを電気的に接続することで、配線46b,分岐配
線47b,ピン7b,半導体集積回路1のGNDピンを
介して半導体集積回路1にGNDを供給する。この状態
で半導体集積回路1のバーンイン試験を行う。
【0036】本実施の形態では、分岐配線を切断するこ
とによって、ソケットとバーンインボードとを電気的に
接続するため、バーンインボードの製作に要する負担が
小さくて済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1におけるバーンインボ
ードを示す斜め断面構成図である。
【図2】 図1のA−A’におけるバーンインボードの
断面図である。
【図3】 本発明の実施の形態1における接続ピンの一
例を示す断面図である。
【図4】 本発明の実施の形態1における接続ピンの変
形例を示す図である。
【図5】 本発明の実施の形態1における接続ピンの変
形例を示す図である。
【図6】 本発明の実施の形態1における基板を示す上
面図である。
【図7】 本発明の実施の形態1における基板上にソケ
ットを装着した状態の基板の上面透視図である。
【図8】 本発明の実施の形態2におけるバーンインボ
ードを示す図である。
【図9】 図8のB−B’におけるバーンインボードの
断面図である。
【図10】 本発明の実施の形態2におけるソケットの
全体図である。
【図11】 本発明の実施の形態2におけるソケットの
ピンを示す断面図である。
【図12】 一般的なソケットを示す図である。
【図13】 本発明の実施の形態3におけるコネクタを
示す図である。
【図14】 本発明の実施の形態4におけるバーンイン
ボードの一例を示す表面図である。
【図15】 本発明の実施の形態4におけるバーンイン
ボードの一例を示す裏面図である。
【図16】 本発明の実施の形態4におけるバーンイン
ボードの他の例を示す表面図である。
【図17】 従来のバーンインボードを示す表面図であ
る。
【図18】 従来のバーンインボードを示す裏面図であ
る。
【符号の説明】
1 半導体集積回路、2 基板、3a,3b コネク
タ、4 ソケット、5a,5b スルーホール、6a
電源ピン、6b GNDピン、7a,7b ピン、8
接続ピン、8a 先頭部、8b 貫通穴、8c コンタ
クタ、9 ネジ、9a,9b ネジ穴、10a,10b
内層配線、12 基板、12a,12b導電層、12
c,12d,12e 絶縁層、14 ソケット、14a
貫通穴、14b レバー、15a,15b スルーホ
ール、17 ピン、17a 先頭部、17b バネ、2
4 ソケット、27 ピン、37 本体、37a 先頭
部、37b バネ、37c 貫通穴、37d コンタク
タ、42 基板、45 スルーホール、46a,46b
配線、47a,47b 分岐配線。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体集積回路のバーンイン試験に用い
    られるバーンインボードであって、 前記バーンインボードの本体である基板と、 前記基板に設けられ、前記バーンイン試験を行うための
    装置から供給される電位と電気的に接続される複数のス
    ルーホールと、 前記半導体集積回路を固定し、前記半導体集積回路のピ
    ンと電気的に接続されるピンを有するソケットと、 一端は前記基板の前記スルーホールに挿入されることに
    より当該スルーホールと電気的に接続され、他端には前
    記ソケットの前記ピンが挿入されることにより当該ピン
    と電気的に接続される接続ピンと、を備えたバーンイン
    ボード。
  2. 【請求項2】 半導体集積回路のバーンイン試験に用い
    られるバーンインボードであって、 前記バーンイン試験を行うための装置から供給される電
    位と電気的に接続される導電層を内部に有する前記バー
    ンインボードの本体である基板と、 前記基板の表面から前記導電層が露出するまで開けられ
    た複数のスルーホールと、 前記半導体集積回路を固定し、前記半導体集積回路のピ
    ンと電気的に接続されかつ先端が伸縮するピンを有し、
    前記基板の表面に所定の位置に固定した状態で、前記ピ
    ンが伸びてその先端が前記スルーホールの底面の前記導
    電層に当接することにより当該導電層と電気的に接続さ
    れるソケットと、を備えたバーンインボード。
  3. 【請求項3】 前記ソケットは、 前記半導体集積回路を固定し、前記半導体集積回路のピ
    ンと電気的に接続される伸縮しないピンを有するソケッ
    ト本体と、 一端が前記ソケット本体の前記伸縮しないピンを挿入さ
    れることにより当該ピンと電気的に接続され、他端が伸
    縮自在に構成されることにより前記伸縮しないピンを前
    記先端が伸縮するピンに変換する導電性のコネクタと、
    を備えた請求項2記載のバーンインボード。
  4. 【請求項4】 半導体集積回路のバーンイン試験に用い
    られるバーンインボードであって、 前記バーンインボードの本体である基板と、 前記基板に設けられた複数のスルーホールと、 前記基板に設けられ、各前記スルーホールと前記バーン
    イン試験を行うための装置から供給される電位とを電気
    的に接続している分岐配線と、 前記半導体集積回路を固定し、前記半導体集積回路のピ
    ンと電気的に接続されるピンを有するソケットと、を備
    え、 前記ソケットの前記ピンを前記スルーホールに挿入して
    電気的に接続し、複数の前記分岐配線のいくつかを電気
    的に切断して、前記半導体集積回路の所望の前記ピンに
    前記電位を供給できるように製作されたバーンインボー
    ド。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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