JPH0968643A - 測距システムおよびオートフォーカスカメラ - Google Patents

測距システムおよびオートフォーカスカメラ

Info

Publication number
JPH0968643A
JPH0968643A JP22180395A JP22180395A JPH0968643A JP H0968643 A JPH0968643 A JP H0968643A JP 22180395 A JP22180395 A JP 22180395A JP 22180395 A JP22180395 A JP 22180395A JP H0968643 A JPH0968643 A JP H0968643A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
photoelectric conversion
conversion element
distance
time
integration
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22180395A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Nakamura
研史 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
Priority to JP22180395A priority Critical patent/JPH0968643A/ja
Priority to US08/697,568 priority patent/US5808291A/en
Publication of JPH0968643A publication Critical patent/JPH0968643A/ja
Priority to US09/084,089 priority patent/US5939705A/en
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Focusing (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 測距用ラインセンサに結像した像の明るさに
応じて積分時間を変化させることにより測距を確実にか
つ迅速に行う測距システムおよびそれを備えたオートフ
ォーカスカメラを提供する。 【解決手段】 左右ラインセンサ31、32を構成する
光電変換素子33に、電荷蓄積により上昇した電位が所
定値に到達したときにラッチ信号を発するラッチ部33
cを設ける。カウンタ34、35によって電荷蓄積開始
時からラッチ信号入力時までの経過時間を計測する。そ
れぞれのカウンタ34、35に最初のラッチ信号が入力
された時間により、ラインセンサ31、32の像の最明
部の明るさを検出する。前記ラッチ信号が所定の最小積
分時間を超えているときはその時点で積分を終了し、超
えていないときは最小積分時間で積分を終了する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、受光素子に結像す
る1対の像の位置から測距対象までの距離を検出する測
距システムおよびそれを用いたオートフォーカスカメラ
に関するものであり、特に、受光素子の積分時間の設定
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりオートフォーカスカメラでは、
被写体からの光を1対のラインセンサに導いて2つの像
を形成し、それらの像位置の差から被写体までの距離を
検出して撮影レンズの焦点調節を行っている。具体的に
は、測距用の光学系により被写体からの光を光電変換素
子から成る1対のラインセンサに導いて結像させ、光電
変換素子の蓄積電荷を2つのラインセンサ間で画素ごと
に比較する相関演算を行って、2つの被写体像の距離を
検出する。2つの被写体像の距離は、測距用光学系とラ
インセンサとの間隔等の測距系の幾何的条件および被写
体までの距離に依存して定まるものであり、逆に、2つ
の被写体像の距離が求められると、測距系の幾何的条件
からから被写体までの距離が算出される。こうして算出
した被写体までの距離に応じて撮影レンズの焦点位置を
調節するモーターを制御することにより、被写体に対し
て自動的に焦点調節が行われる。
【0003】一眼レフカメラの自動焦点調節において
は、撮影レンズを透過して入射した光を1対のラインセ
ンサに導いて、1対の被写体像を結像させる。通常、こ
れら2つの像の距離が合焦時の距離に一致するように、
撮影レンズの焦点調節モーターを駆動する。この場合、
被写体までの距離を算出することなく直接自動焦点調節
がなされることになるが、必要に応じて、検出した被写
体像間距離および測距系の幾何的条件から被写体までの
距離を算出することも行われる。
【0004】本出願人は、測距演算の詳しい方法につい
て公開特許公報・昭59−126517号に示した。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の方法で被写体ま
での距離を算出するためには、ラインセンサに結像した
像がある程度以上の明るさを有していることが必須の条
件である。像が一様に暗いと、相関演算の信頼性が低く
なり、被写体像間距離を求めることが不可能となる。こ
のようなときは、被写体に対して正しく焦点を合わせる
ことができなくなるから、ラインセンサの受光量をある
程度以上にする必要がある。
【0006】このため従来では、光電変換と電荷の蓄積
を行う時間すなわち積分時間を、平均的な明るさの被写
体が十分な明るさの像となるように所定の値に設定して
いた。そして、所定時間の積分を終了後、全光電変換素
子の蓄積電荷を演算装置に読み出し、相関演算やコント
ラスト演算を行うと同時に受光光量が十分であるか否か
を判定していた。
【0007】ところがこの方法では、積分時間が一定で
あるため、被写体が平均以上に明るいときにはよいが、
暗い被写体の場合は積分時間内に十分な光量を受光でき
ず、測距不能になりがちである。また、光電変換素子電
位の演算装置への転送、すなわち蓄積電荷の読み出しが
常時行われることになる。このため、光量不足であると
判断するまでに要する時間が長くなり、光量不足に対処
する措置が遅れがちであった。たとえば、光量不足の時
に自動的に補助光を発光するように設定されたシステム
では、補助光の発光が遅れることになる。コントラスト
不足検出の遅延は、オートフォーカスカメラにおいて
は、移動する被写体に対する焦点調節の追従性の低下を
招き、自動焦点調節の機能の低下をもたらす要因となる
ものである。
【0008】また、被写体が十分明るいときには、設定
されている所定の積分時間よりも短い時間の積分で、測
距を行うのに十分な明るさの像が得られる。このような
とき、積分を所定時間継続することは無駄であり、測距
処理の遅延をもたらすことになる。
【0009】本発明は、ラインセンサに結像した像の明
るさに応じて積分時間を変化させることにより測距を確
実にかつ迅速に行う測距システム、およびその測距シス
テムを備えたオートフォーカスカメラを提供することを
目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、測距対象からの光を1対の光電変換素
子列に導き、各光電変換素子列が光電変換して蓄積した
電荷の分布を比較することにより測距を行う測距システ
ムにおいて、1対の光電変換素子列のいずれか1つの光
電変換素子の蓄積電荷が所定量に到達するまで、1対の
光電変換素子列の光電変換を継続する。
【0011】光電変換素子の蓄積電荷は、光電変換を行
った時間と単位時間当たりの受光光量に依存する。測距
対象が暗いとき、すなわち、光電変換素子列が受光する
単位時間の光量が少ないときに、一定の時間で光電変換
を打ち切ってしまうと、全ての光電変換素子列の蓄積電
荷が低くなって測距を正しく行うことができない。いず
れか1つの光電変換素子の蓄積電荷が所定量に到達する
まで光電変換を継続することにより、たとえ測距対象が
暗い場合でも、測距を正しく行うに足るだけの電荷が光
電変換素子列に蓄積される。
【0012】また、測距対象からの光を1対の光電変換
素子列に導き、各光電変換素子列が光電変換して蓄積し
た電荷の分布を比較することにより測距を行う測距シス
テムにおいて、1対の光電変換素子列の光電変換を第1
の所定時間以上、かつ前記1対の光電変換素子列のいず
れか1つの光電変換素子の蓄積電荷が所定値に到達する
までまたは第2の所定時間が経過するまで継続し、その
後測距のための電荷分布の比較を行う。
【0013】この構成の測距システムでは、光電変換は
少なくとも第1の所定時間の間は行われる。この第1の
所定時間は、測距対象が通常の明るさのとき、測距を正
しく行うことができるように設定する。測距対象が暗
く、第1の所定時間が経過したときにどの光電変換素子
の蓄積電荷も所定量に到達していないときには、いずれ
か1つの光電変換素子の蓄積電荷が所定値に到達する光
電変換を継続する。ただし、第2の所定時間が経過した
ときには光電変換を打ち切る。いずれか1つの光電変換
素子の蓄積電荷が所定値に到達したときには、測距を正
しく行うことが可能な程度に電荷が光電変換素子列に蓄
積されている。また、第2の所定時間で光電変換を打ち
切るため、測距対象からの光が極めて微弱であり測距不
能であるときに、無意味に長時間にわたって光電変換を
することはない。第2の所定時間で光電変換を打ち切っ
たときでも、光電変換素子列に測距を正しく行うことが
可能な程度に電荷が蓄積されている場合がある。
【0014】上記の測距システムにおいて、1対の光電
変換素子列の光電変換を、1対の光電変換素子列それぞ
れのいずれか1つの光電変換素子の蓄積電荷が所定値に
到達するまで、または第2の所定時間が経過するまで継
続する。この構成では、1対の光電変換素子列のうち一
方のみならず両方に、所定量の電荷を蓄積した光電変換
素子が現れたときに光電変換が終了する。したがって両
方の光電変換素子列が測距を正しく行うことができる程
度に電荷を蓄積することになって、測距の信頼度が向上
する。
【0015】測距対象に向けて光を発する発光手段と、
1対の光電変換素子列の蓄積電荷からコントラストを検
出するコントラスト検出手段とを備えて、コントラスト
検出手段によって検出したコントラストが所定値よりも
低いときに、発光手段に発光させた状態で1対の光電変
換素子列の光電変換を反復するようにしてもよい。最初
の光電変換によって十分な量の電荷が蓄積されなかった
ときは、コントラスト不足となって精度よく測距を行う
ことができなくなる。この場合、発光手段が発光して測
距対象を照射するため、その間に再度の光電変換を行う
ことで、正しく測距を行うに十分な量の電荷蓄積がなさ
れる。
【0016】さらに、オートフォーカスカメラに上記い
ずれかの測距システムを備えて被写体の測距を行い、そ
の結果に基づいて撮影レンズの焦点調節を自動的に行
う。このカメラでは、光電変換素子の光電変換時間が被
写体の暗さに応じて延長されるため、暗い被写体であっ
ても、正しく測距を行うことができる程度の電荷の蓄積
がなされて、焦点調節が正しく行われる。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の測距システムをオートフ
ォーカスカメラに適用した実施形態の構成を図1に示
す。カメラ本体1は、左右1対のラインセンサ31、3
2を有する測距用IC(AFIC)3、ラインセンサ3
1、32に被写体からの光をそれぞれ結像させる左右の
レンズ21、22から成る測距用光学系2、マイクロプ
ロセッサより成りAFIC3に接続された測距演算装置
4、撮影レンズ5、および撮影レンズ5の焦点位置を変
化させるレンズ駆動装置6を備えている。ラインセンサ
31、32はそれぞれ複数の光電変換素子を一列に配列
して構成されている。
【0018】撮影レンズ5の後方にはフィルム7が供給
されるようになっており、撮影レンズ5とフィルム7の
間にはシャッタ9が設けられている。シャッタ9は露出
制御装置8によって駆動される。レンズ駆動装置6およ
び露出制御装置8は測距演算装置4によって制御され
る。
【0019】また、測距演算装置4に接続して、測距用
の補助光を発光する補助光装置10、LEDより成り測
距不能時に点灯して使用者に警告を発する警告装置1
1、および不図示のシャッタレリースボタンに連動する
2つのスイッチS1、S2が備えられている。スイッチ
S1はレリースボタンが半押しされたときに閉結し、ス
イッチS2はレリースボタンがさらに押し込まれたとき
に閉結する。スイッチS1が閉結すると、測距演算装置
4はAFIC3に対してラインセンサ31、32による
光電変換の開始を指示して、測距を開始する。スイッチ
S2が閉結すると、測距演算装置4は露出制御装置8に
対してシャッタ9の開閉を指示し、撮影が行われる。
【0020】測距演算装置4は、ラインセンサ31、3
2の受光光量に応じた時間AFIC3に光電変換を行わ
せた後、光電変換を中止する指示を与える。その後、ラ
インセンサ31、32の各光電変換素子から蓄積電荷に
対応する電位を読み出す。測距演算装置4は、左右のラ
インセンサ間で画素ごとに電位を比較する相関演算を行
って被写体までの距離を算出し、算出した距離に応じて
レンズ駆動装置6を介して撮影レンズ5を駆動する。光
電変換、測距演算およびレンズ駆動の一連の処理は、ス
イッチS1が閉結している間すなわちレリースボタンが
半押しされている間常時反復される。これにより、撮影
レンズ5は、被写体の移動にかかわらず、常に被写体に
対して焦点が合った状態となる。レリースボタンがさら
に押し込まれスイッチS2が閉結すると、露出制御装置
8によってシャッタ9が開かれて被写体光がフィルム7
に結像し、被写体の鮮明な像がフィルム7に記録され
る。
【0021】図2に、AFIC3と測距演算装置4の構
成を示す。図において、実線矢印は処理されるデータの
流れを表し、点線矢印は制御信号の流れを表す。AFI
C3には左右のラインセンサ31、32に加えて、2つ
のカウンタ34、35、およびこれらにクロック信号を
与えるクロック36が設けられている。左右のラインセ
ンサ31、32を構成する光電変換素子33はそれぞ
れ、受光部33a、蓄積部33bおよびラッチ部33c
より成る。受光部33aは受けた光を電荷に変換して蓄
積部33bに出力する。蓄積部33bは受光部33aか
ら与えられた電荷を電位として蓄積していく。ラッチ部
33cは個々の蓄積部33bの電位が上昇して所定値に
達した時にラッチ信号を出力するよう、各蓄積部33b
に対応して設けられている。このような光電変換素子3
3が左右のラインセンサ31、32に128ずつ配列さ
れている。
【0022】測距演算装置4は、スイッチS1の閉結に
よりスタートするタイマー41、ラインセンサ31、3
2による光電変換と電荷蓄積の開始を指示する積分開始
信号INTを発生する積分開始指示回路42、光電変換
と電荷蓄積の終了を指示する積分終了信号TRMを発生
する積分終了指示回路43を備えている。光電変換およ
び電荷蓄積を行う時間すなわち積分時間TEは一定値に
固定されたものではなく、ラインセンサ31、32の受
光光量に応じて、所定の最小積分時間TEminから最大
積分時間TEmaxの範囲内で変えられる。最小積分時間
TEminは、平均的な明るさよりも暗い被写体が十分な
明るさの像となるような値に設定されている。測距演算
回路4は、この積分時間の設定を行う積分時間設定回路
51、および測距のための種々の演算を行う距離演算部
60を備えている。これらの構成と動作については後述
する。
【0023】シャッタレリースボタンが半押しされスイ
ッチS1が閉結すると、タイマー41は計時動作を開始
するとともに、積分開始指示回路42に信号発生を指令
する信号を与える。また、タイマー41は、最小積分時
間TEminと最大積分時間TEmaxを記憶しており、計時
開始と同時に最大積分時間TEmaxを積分時間TEに設
定する。この積分時間TEは積分時間設定回路51から
与えられる信号により、最小積分時間TEminに切り換
えられる。タイマー41は、積分時間TEが経過した時
に、積分終了指示回路43に信号発生を指令する信号を
与える。
【0024】積分開始指示回路42はタイマー41から
の指令信号により、左右ラインセンサ31、32に積分
開始信号INTを与える。この積分開始信号INTはカ
ウンタ34、35にも与えられて、カウンタ34、35
はクロック36からのクロック信号に基づく計時を開始
する。
【0025】積分開始信号INTにより、全ての光電変
換素子33の蓄積部33bは蓄積している電荷を放電し
て電位を0にする初期化を行い、受光部33aは光電変
換を開始する。受光部33aが光電変換を行うことによ
り生じた電荷は蓄積部33bに与えられて、蓄積部33
bの電位は受光部33aが受光した光量に応じて上昇し
ていく。蓄積部33bの電位が所定の電位V0に到達す
るとラッチ部33cからラッチ信号が出力される。受光
部33aによる光電変換と蓄積部33bによる電荷蓄積
は、ラッチ部33cからのラッチ信号出力後も継続され
る。
【0026】左ラインセンサ31の全光電変換素子33
からのラッチ信号はカウンタ34に入力され、右ライン
センサ35の全光電変換素子33からのラッチ信号はカ
ウンタ35に入力される。これらのカウンタ34、35
は、積分開始信号INTによって積分開始と同時に計時
を開始しており、ラッチ信号が入力された時に、積分開
始時からの経過時間を計測することができる。
【0027】カウンタ34は、左ラインセンサ31から
入力されるラッチ信号の数を計数し、所定数のラッチ信
号が入力された時にそれまでの経過時間TL1を積分時
間設定回路51に出力する。カウンタ35は、同様に、
右ラインセンサ32から入力されるラッチ信号を計数
し、所定数のラッチ信号が入力された時にそれまでの経
過時間TR1を積分時間設定回路51に出力する。本実
施形態においては、カウンタ34、35は最初のラッチ
信号が入力された時に経過時間TL1、TR1を出力す
るように設定されている。これらの経過時間TL1およ
びTR1は、左右ラインセンサ31、32それぞれにお
ける最も明るい部位すなわち受光光量の最も多い光電変
換素子の蓄積電荷が所定量に到達するのに要した時間を
表す。図4に像の明るさと経過時間の関係、および最小
積分時間TEminと最大積分時間TEmaxの関係を示す。
【0028】積分時間設定回路51は最小積分時間TE
minを記憶しており、カウンタ34、35から経過時間
TL1、TR1を与えられたときに、それぞれを最小積
分時間TEminと比較する。そして、経過時間TL1、
TR1のうち最初に与えられた方がTEminよりも小さ
いときに、積分時間TEを最小積分時間TEminに変更
する指示信号をタイマー41に与える。これにより、タ
イマー41は最小積分時間TEminが経過したときに、
積分終了指示回路43に対して積分終了信号TRMの発
生を指令することになる。一方、経過時間TL1、TR
1のうち最初に与えられた方がTEmin以上であったと
きは、積分終了信号TRMの発生を指令する信号を直ち
に積分終了指示回路43に対して直接与える。
【0029】積分終了指示回路43は、タイマー41ま
たは積分時間設定回路51からの信号を受けると、積分
終了信号TRMを全ての光電変換素子33に与える。こ
の積分終了信号TRMにより、各光電変換素子33の受
光部33aは光電変換を中止する。また、蓄積部33b
は蓄積電荷に対応する電位を距離演算部60に出力す
る。
【0030】積分時間設定回路51およびタイマー41
が上記のように動作することにより、ラインセンサ3
1、32は少なくとも最小積分時間TEminの間光電変
換と電荷蓄積を行うとともに、一方の最明部の光電変換
素子が所定量の電荷を蓄積するまで積分が継続され、蓄
積電荷が所定量に到達した時点で積分が打ち切られるこ
とになる。左右ラインセンサ31、32のどの光電変換
素子33も最大積分時間TEmax内に所定量の電荷を蓄
積しなかったときは、ラッチ信号が出力されず経過時間
TL1、TR1が積分時間設定回路51に与えられない
から、タイマー41の積分時間TEは変更されない。し
たがって、タイマー41は最大積分時間TEmax経過時
に積分終了信号TRMの発生を指令する信号を積分終了
指示回路43に与えることになって、積分は最大積分時
間TEmaxいっぱい行われる。
【0031】距離演算部60は、AD変換器61、6
2、RAM63、64、差分変換回路65、66、RA
M67、68、コントラスト演算回路69、測距可否判
定回路70、相関演算回路71および被写体距離演算回
路72より成る。左ラインセンサ31の各光電変換素子
33からの出力電位はAD変換器61によって順次ディ
ジタル値に変換され、変換後の128画素の値VL1
VL128がRAM63に格納される。右ラインセンサ3
2の光電変換素子33からの出力電位も同様にAD変換
器62によって順次ディジタル値に変換され、変換後の
128画素の値VR1〜VR128がRAM64に格納され
る。
【0032】差分変換回路65は、RAM63の画素値
を読み出して4画素ごとに差をとって(ALj=VLj+4
−VLj、j=1,2,・・・,124)、その差分値AL1〜AL124
をRAM67に格納する。差分変換回路66も同様にR
AM64の画素値を4画素ごとに差をとり(ARj=V
j+4−VRj、j=1,2,・・・,124)、差分値AR1〜AR
124をRAM68に格納する。このようにして差分値を
求めることはフィルタ処理と呼ばれ、この処理により左
右ラインセンサ31、32の感度差が除去されて、相関
演算の信頼性が向上する。
【0033】コントラスト演算回路69は式(1)の演
算を行ってコントラスト値Cを算出する。
【0034】
【数1】
【0035】測距可否判定回路70は算出されたコント
ラスト値Cに基づいて測距が可能であるか否かを判定す
る。具体的には、コントラスト値Cを所定値C0と比較
して、コントラスト値Cが所定値C0以上であるときに
測距可能と判断し、コントラスト値Cが所定値C0未満
であるときに、コントラスト不足により相関演算の信頼
性が低く、測距不能であると判断する。
【0036】測距可否判定回路70は、測距不能と判断
したときに、警告装置11のLEDを点滅させて使用者
にコントラスト不足であることを知らせるとともに、タ
イマー41に再スタートを指示する信号RSTを与えて
ラインセンサ31、32による光電変換と電荷蓄積を再
度行わせる。このとき、測距可否判定回路52は補助光
装置10を発光させて、被写体を照射する。被写体全体
が暗く、最大積分時間TEmaxの間積分を行っても十分
な光量を受光することができなかった場合、このように
測距用補助光を被写体に照射することにより測距が可能
になる。補助光を点灯させて再度光電変換と電荷蓄積を
行っても、算出したコントラスト値Cが所定値C0に満
たないときは、警告装置11のLEDを継続して点灯さ
せて使用者に測距不能であることを知らせ、撮影レンズ
5の焦点を無限遠に合わせるようにレンズ駆動装置6を
制御する。
【0037】測距可能と判断したとき、測距可否判定回
路70は相関演算回路71に相関演算の開始を指令す
る。相関演算回路71は、RAM67とRAM68の画
素値の相関を求めるために、式(2)の演算を行う。こ
こで求められるH(m,k)は比較した左右像の一致度を
表すものであり、値が小さいほど一致度が高いことを意
味する。
【0038】
【数2】
【0039】ここでは、RAM67の画素AL3〜AL
122を40画素ずつの3ブロック(AL3〜AL42)、
(AL43〜AL82)、(AL83〜AL122)に分割し、
それぞれをRAM68の40画素より成り1画素ずつず
れた85ブロック(AR1〜AR40)〜(AR85〜AR
124)と比較している。算出したH(1,1)〜H(3,85)
の255の値は被写体距離演算回路72に与えられる。
【0040】被写体距離演算回路72は、相関演算回路
71から与えられたH(1,1)〜H(3,85)のうち値が
最小のものH(m1,k1)を見い出す。ここで見い出され
たm1、k1は、RAM67の3ブロックのうちの第m1
のブロックと、RAM68の第k1画素から始まるブロ
ックが最もよく一致していることを示すものである。次
いで、このH(m1,k1)とH(m1,k1-1)、H(m1,k1+
1)を用いて補間処理を行い、最大の一致度H0(m1,k
0)となるkの値k0を算出する。そして、光電変換素子
33の配列ピッチおよび左右ラインセンサ31、32の
設置間隔を考慮して、第m1目のブロックの最初の画素
番号(40・m1−37=3、43または83)とk0の
値からラインセンサ31、32の像の最もよく一致して
いる部位の間隔を算出する。こうして算出した像間隔と
測距用光学系2とラインセンサ31、32の間隔等の測
距系の幾何的条件とから、被写体までの距離を算出す
る。
【0041】被写体距離演算回路72は、算出した被写
体距離をレンズ駆動装置6に出力する。レンズ駆動装置
6は与えられた被写体距離に対応する撮影レンズ5の焦
点位置を算出して、撮影レンズ5の焦点位置を設定す
る。こうしてオートフォーカスがなされる。
【0042】以上の測距処理の流れを、図3のフローチ
ャートに示す。シャッタレリースボタンの半押しによっ
て測距処理が始まり(ステップ#100)、タイマー4
1は積分時間TEとして最大積分時間TEmaxを設定す
る(#105)。また、積分開始信号INTによって光
電変換と電荷の蓄積が開始される(#110)。積分開
始後、左右ラインセンサ31、32の最明部の電位が所
定電位V0に到達したか否かを、カウンタ34、35か
らの経過時間TL1、TR1の出力により常時監視する
(#115)。
【0043】経過時間TL1またはTR1が検知された
ときは、その値を最小積分時間TEminと比較する(#
120)。経過時間TL1またはTR1が最小積分時間
TEminよりも小さいときには、積分時間TEを最小積
分時間TEminに変更して(#125)、ステップ#1
15に戻る。経過時間TL1またはTR1が最小積分時
間TEmin以上のときには、積分を直ちに終了する(#
130)。
【0044】ステップ#115において、経過時間TL
1、TR1が検知されなかったときには、設定されてい
る積分時間TEを経過したか否かを判定する(#13
5)。未だ積分時間TEが経過していないときにはステ
ップ#115に戻り、経過していたときには、積分を終
了する。
【0045】光電変換と電荷の蓄積を終了(#140)
した後、ラインセンサ31、32の光電変換素子の電位
すなわち画素値を測距演算部60に読み出す(#14
5)。次いで隣接画素の画素値の差からコントラストを
算出する(#150)。算出したコントラスト値Cを所
定値C0と比較することにより、信頼性のある相関演算
を行い得るか否かを判断する(#155)。
【0046】コントラスト値Cが所定値C0よりも小さ
いときには、コントラスト不足で信頼性が低くなると判
断して、その電荷蓄積において補助光を発光したか否か
を判定する(#160)。補助光を発光していなかった
ときは、使用者にコントラスト不足であることを警告し
(#165)、補助光を発光させて(#170)、光電
変換と電荷蓄積を再度行う(#105)。ステップ#1
60の判定で、補助光を発光していたときには、測距不
能であることを使用者に警告し(#175)、撮影レン
ズ5の焦点を無限遠に合わせる(#180)。その後、
#ステップ105に戻り光電変換と電荷蓄積を再開す
る。コントラスト値Cが所定値C0以上のときには、信
頼性高く被写体距離を算出し得ると判断して、2つのラ
インセンサの像の相関演算を行い(#185)、被写体
距離を算出し(#190)、撮影レンズ5を被写体に対
して焦点が合うように駆動する(#195)。
【0047】こうして、被写体の明るさに応じた積分時
間の設定と測距がなされる。被写体が明るいときには、
最小積分時間TEminまたはそれに近い時間で積分が終
了し、測距を速やかに行うことができる。被写体が暗い
ときは、暗さの程度に応じて積分時間が延長されるか
ら、測距を精度よくかつその精度を実現し得る最小の積
分時間で行うことができる。ただし、極めて長い時間積
分を行わなければ測距できないほど被写体が暗い場合、
被写体が移動することを考慮すると、積分時間の無制限
の延長は無意味である。最大積分時間TEmaxを設けた
ことにより、このような無意味な積分は回避される。
【0048】なお、本実施形態では、左右ラインセンサ
31、32の一方の光電変換素子の電位が所定値V0に
到達した時点で積分を打ち切る場合について説明した
が、左右ラインセンサの両方の光電変換素子の電位が所
定値V0に到達するまで積分を継続するようにしてもよ
い。その場合、積分時間設定回路51は、経過時間TL
1、TR1のうち遅く与えられた方に基づいて積分時間
の変更を行う。すなわち、遅い方の経過時間TL1また
はTR1が最小積分時間TEminよりも小さいときに、
積分時間TEを最小積分時間TEminに変更する指示信
号をタイマー41に与え、TEmin以上のときに、積分
終了信号TRMの発生を指令する信号を直ちに積分終了
指示回路43に与える。このように積分時間を設定する
と、両方のラインセンサ31、32が確実に所定量以上
の光を受光することになり、測距のための相関演算の信
頼性が向上し、より精度よく被写体距離を求めることが
可能になる。
【0049】また、カウンタ34、35は最初のラッチ
信号が入力された時に、経過時間TL1、TR1を出力
するように設定したが、たとえば、30番目のラッチ信
号が入力されたときにそれまでの経過時間をTL1、T
R1として出力するようにしてもよい。このように設定
すると、全光電変換素子のうち約1/4が所定の電位に
到達したときに積分を終了することになり、ラインセン
サ31、32上の像のある程度の範囲が所定値以上の明
るさとなる。また、ノイズ発生等の何らかの原因で1つ
の光電変換素子がラッチ信号を発しても、直ちに積分が
打ち切られることがなく、積分時間の誤設定が回避され
る。
【0050】さらに、最小積分時間TEminの経過以
降、所定電位V0に到達した光電変換素子が出現したと
き直ちに積分を終了するのではなく、所定の期間ΔTE
だけ積分時間TEを延長する(TE+ΔTE)ようにし
てもよい。この場合、最大積分時間TEmaxを超えない
範囲で延長するものとする。
【0051】
【発明の効果】本発明の測距システムによるときは、光
電変換素子列の光電変換の時間が測距対象の暗さに応じ
て延長されるため、測距対象の明暗にかかわらず、常に
精度よく測距を行うことができる。また、測距対象が明
るいときは光電変換の時間を不必要に延長することがな
いため、速やかに測距を行うことができる。
【0052】請求項2の測距システムでは、測距対象が
明るいときには、第1の所定時間で最小限の光電変換が
打ち切られることになり、測距に要する時間が短い。ま
た、測距対象が暗くなるにつれて光電変換の時間は延長
されるため、測距対象が多少暗くても、十分な電荷が蓄
積されて精度よく測距を行うことができる。また、光電
変換は第2の所定時間で打ち切られるため、測距対象が
極めて暗く測距不能である場合に、無意味に長時間光電
変換を行うことが回避される。光電変換を第2の所定時
間で打ち切ったときでも、ある程度の電荷が光電変換素
子列に蓄積されて測距可能なこともあり、この場合は、
測距を行うことができる。
【0053】請求項3の測距システムでは、両方の光電
変換素子列が測距に十分な量の電荷を蓄積したときに光
電変換が終了するため、測距の信頼度が向上する。
【0054】請求項4の測距システムによるときは、測
距対象が暗く第2の所定時間で光電変換が打ち切られる
ことによりコントラスト不足となったときに、発光手段
の光によって測距対象が照明されるため、再度の光電変
換において測距に十分な電荷を蓄積することができる。
再度の光電変換は、測距対象が照明されているため、第
2の所定時間が経過するまでに終了する可能性が高い。
したがって、測距対象が暗い場合や夜間であっても、短
時間で精度よく測距を行うことができる。
【0055】請求項5のオートフォーカスカメラでは、
暗い被写体であっても、精度よく測距を行うことがで
き、ピントの合った像を撮影することが可能である。ま
た、光電変換は測距に必要な最小限の時間に抑えられる
ため、焦点調節を迅速に行うことができて、移動する被
写体に対しても撮影レンズの焦点位置は迅速に追従す
る。また、測距システムに発光手段を設けた構成では、
きわめて暗い被写体であっても、短時間で精度よく測距
を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態であるオートフォーカス
カメラの概略構成を示す図。
【図2】 測距用ICおよび測距演算装置の構成と信号
の流れを示す図。
【図3】 測距処理の流れを示すフローチャート。
【図4】 ラインセンサ像の明るさとラインセンサを構
成する光電変換素子の電位が所定電位に到達するのに要
する時間の関係を示す図。
【符号の説明】
1 オートフォーカスカメラ本体 2 測距用光学系 3 測距用IC 4 測距演算装置 5 撮影レンズ 6 レンズ駆動装置 7 フィルム 8 露出制御装置 9 シャッタ 10 補助光装置 (発光手段) 11 警告装置 21、22 測距用レンズ 31 左ラインセンサ 32 右ラインセンサ 33 光電変換素子 33a 受光部 33b 蓄積部 33c ラッチ部 34、35 カウンタ 36 クロック 41 タイマー 42 積分開始指示回路 43 積分終了指示回路 51 積分時間設定回路 60 距離演算部 61、62 AD変換器 63、64 RAM 65、66 差分変換回路 67、68 RAM 69 コントラスト演算回路 (コントラスト
検出手段) 70 測距可否判定回路 71 相関演算回路 72 被写体距離演算回路 S1、S2 スイッチ、 TL1、TR1 経過時間 TE 積分時間 TEmin 最小積分時間 (第1の所定時間) TEmax 最大積分時間 (第2の所定時間)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 測距対象からの光を1対の光電変換素子
    列に導き、各光電変換素子列が光電変換して蓄積した電
    荷の分布を比較することにより測距を行う測距システム
    において、 前記1対の光電変換素子列のいずれか1つの光電変換素
    子の蓄積電荷が所定量に到達するまで、前記1対の光電
    変換素子列の光電変換を継続することを特徴とする測距
    システム。
  2. 【請求項2】 測距対象からの光を1対の光電変換素子
    列に導き、各光電変換素子列が光電変換して蓄積した電
    荷の分布を比較することにより測距を行う測距システム
    において、 前記1対の光電変換素子列の光電変換を第1の所定時間
    以上、かつ前記1対の光電変換素子列のいずれか1つの
    光電変換素子の蓄積電荷が所定量に到達するまでまたは
    第2の所定時間が経過するまで継続し、その後測距のた
    めの電荷分布の比較を行うことを特徴とする測距システ
    ム。
  3. 【請求項3】 前記1対の光電変換素子列の光電変換
    を、前記1対の光電変換素子列それぞれのいずれか1つ
    の光電変換素子の蓄積電荷が所定量に到達するまで、ま
    たは前記第2の所定時間が経過するまで継続することを
    特徴とする請求項2に記載の測距システム。
  4. 【請求項4】 測距対象に向けて光を発する発光手段
    と、前記1対の光電変換素子列の蓄積電荷からコントラ
    ストを検出するコントラスト検出手段とを備えて、前記
    コントラスト検出手段によって検出したコントラストが
    所定値よりも低いときに、前記発光手段に発光させた状
    態で前記1対の光電変換素子列の光電変換を反復するこ
    とを特徴とする請求項2または請求項3に記載の測距シ
    ステム。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし請求項4のいずれかに記
    載の測距システムを備えて被写体の測距を行い、その結
    果に基づいて撮影レンズの焦点調節を自動的に行うこと
    を特徴とするオートフォーカスカメラ。
JP22180395A 1995-08-30 1995-08-30 測距システムおよびオートフォーカスカメラ Pending JPH0968643A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22180395A JPH0968643A (ja) 1995-08-30 1995-08-30 測距システムおよびオートフォーカスカメラ
US08/697,568 US5808291A (en) 1995-08-30 1996-08-28 Image information detection system and optical equipment using the system
US09/084,089 US5939705A (en) 1995-08-30 1998-05-26 Image information detection system and optical equipment using the system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22180395A JPH0968643A (ja) 1995-08-30 1995-08-30 測距システムおよびオートフォーカスカメラ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0968643A true JPH0968643A (ja) 1997-03-11

Family

ID=16772448

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22180395A Pending JPH0968643A (ja) 1995-08-30 1995-08-30 測距システムおよびオートフォーカスカメラ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0968643A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09133857A (ja) * 1995-11-08 1997-05-20 Nikon Corp 焦点検出装置、および焦点検出装置の調整方法
JPH1028163A (ja) * 1997-03-21 1998-01-27 Sony Corp 電話装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09133857A (ja) * 1995-11-08 1997-05-20 Nikon Corp 焦点検出装置、および焦点検出装置の調整方法
JPH1028163A (ja) * 1997-03-21 1998-01-27 Sony Corp 電話装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4346926B2 (ja) ストロボ撮影システムおよび撮像装置
JP3963568B2 (ja) カメラの自動焦点調節装置
US4952963A (en) Focus detection apparatus for camera
US7773872B2 (en) Camera having a function of predicting a future image plane position from a change in a plurality of past image plane positions and of time detection, a photographic lens to be mounted on the same, and a camera system
US6222996B1 (en) Camera with distance measuring apparatus for preferentially controlling passive and active type AF system
US7385640B2 (en) Camera system, lens apparatus and camera
US7496290B2 (en) Multipoint autofocus system and camera having multipoint autofocus system
US5845155A (en) Multipoint autofocusing system
US5808291A (en) Image information detection system and optical equipment using the system
JP2004258431A (ja) ストロボ撮影システム
US5721977A (en) Distance measuring apparatus of camera improved in measuring process
JPH0968643A (ja) 測距システムおよびオートフォーカスカメラ
US5408291A (en) AF camera having a display for displaying a plurality of modes
JPH0961704A (ja) 測距システムおよびオートフォーカスカメラ
JP4063924B2 (ja) カメラの自動焦点調節装置
JP2000171685A (ja) 焦点検出装置
EP0754963A1 (en) Flash photography system
JP5171124B2 (ja) 焦点調節装置、撮像装置および、焦点調節方法
US4816858A (en) Automatic focusing cameras
JPH0961702A (ja) 測距システムおよびオートフォーカスカメラ
EP0578174B1 (en) Photometer with adjustable dynamic range for a photographic camera
JP3055961B2 (ja) 自動焦点装置
JP4245708B2 (ja) 測距装置
JP2003084194A (ja) カメラ
JPH09211306A (ja) 測距システム