JPH0969074A - シリアル通信用集積回路 - Google Patents
シリアル通信用集積回路Info
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- JPH0969074A JPH0969074A JP22335095A JP22335095A JPH0969074A JP H0969074 A JPH0969074 A JP H0969074A JP 22335095 A JP22335095 A JP 22335095A JP 22335095 A JP22335095 A JP 22335095A JP H0969074 A JPH0969074 A JP H0969074A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、複数のプリント板ユニット間で、信
号を送受信するシリアル通信用集積回路に関し、回路規
模が小さく、信号の伝送効率が高く、さらに、MPUの
処理効率の高い、シリアル通信用集積回路を実現するこ
とを目的とする。 【解決手段】マスタプリント板ユニットと複数のスレー
ブプリント板ユニット間で、複数の信号の送受信を行な
うシリアル通信用集積回路において、マスタプリント板
ユニットの制御回路からの複数ビットのパラレル信号
を、シリアル信号に変換して、スレーブプリント板ユニ
ットに送信するパラレル/シリアル変換回路と、スレー
ブプリント板ユニットの制御回路からの受信したシリア
ル信号を、複数ビットのパラレル信号に変換して、マス
タプリント板ユニットの制御回路に送信するシリアル/
パラレル変換回路とを設け構成する。
号を送受信するシリアル通信用集積回路に関し、回路規
模が小さく、信号の伝送効率が高く、さらに、MPUの
処理効率の高い、シリアル通信用集積回路を実現するこ
とを目的とする。 【解決手段】マスタプリント板ユニットと複数のスレー
ブプリント板ユニット間で、複数の信号の送受信を行な
うシリアル通信用集積回路において、マスタプリント板
ユニットの制御回路からの複数ビットのパラレル信号
を、シリアル信号に変換して、スレーブプリント板ユニ
ットに送信するパラレル/シリアル変換回路と、スレー
ブプリント板ユニットの制御回路からの受信したシリア
ル信号を、複数ビットのパラレル信号に変換して、マス
タプリント板ユニットの制御回路に送信するシリアル/
パラレル変換回路とを設け構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のプリント板
ユニット間で、複数の信号を送受信するシリアル通信用
集積回路に関する。
ユニット間で、複数の信号を送受信するシリアル通信用
集積回路に関する。
【0002】通信装置、情報処理装置の高度化、大規模
化により複数のプリント板ユニット間で大量の信号の送
受信を行なうことが必要となってきている。例えば、1
つのマスタプリント板ユニットで複数のスレーブプリン
ト板ユニットの監視を行なう場合、それぞれのスレーブ
プリント板ユニットの監視項目は、例えば、100項目
〜200項目にもなる場合があり、監視項目数と被監視
プリント板ユニット数に比例した監視データの送受信が
必要となる。
化により複数のプリント板ユニット間で大量の信号の送
受信を行なうことが必要となってきている。例えば、1
つのマスタプリント板ユニットで複数のスレーブプリン
ト板ユニットの監視を行なう場合、それぞれのスレーブ
プリント板ユニットの監視項目は、例えば、100項目
〜200項目にもなる場合があり、監視項目数と被監視
プリント板ユニット数に比例した監視データの送受信が
必要となる。
【0003】このような、プリント板ユニット間での各
種データの送受信を行なう回路を小規模の構成の回路で
実現することと、データの伝送効率の向上、およびシス
テム全体の監視、制御を行なうマスタプリント板ユニッ
トの制御回路(Micro Processor Unit、以下MPUと称
する)の負荷を軽減できる回路が要求されている。
種データの送受信を行なう回路を小規模の構成の回路で
実現することと、データの伝送効率の向上、およびシス
テム全体の監視、制御を行なうマスタプリント板ユニッ
トの制御回路(Micro Processor Unit、以下MPUと称
する)の負荷を軽減できる回路が要求されている。
【0004】
【従来の技術】図12は従来例を説明する図を示す。図
中の10はマスタプリント板ユニットであり、21〜2
nはスレーブプリント板ユニットである。
中の10はマスタプリント板ユニットであり、21〜2
nはスレーブプリント板ユニットである。
【0005】図の構成において、マスタプリント板ユニ
ット10のMPU10Aはスレーブプリント板ユニット
21〜2nのランプ/リレーを駆動するためのデータ
(SendData 、以下SD信号と称する)を送信するとと
もに、スレーブプリント板ユニット21〜2nからのデ
ータ(Scan、以下SCN信号と称する)を収集して、シ
ステム全体の制御、監視を行なっている。
ット10のMPU10Aはスレーブプリント板ユニット
21〜2nのランプ/リレーを駆動するためのデータ
(SendData 、以下SD信号と称する)を送信するとと
もに、スレーブプリント板ユニット21〜2nからのデ
ータ(Scan、以下SCN信号と称する)を収集して、シ
ステム全体の制御、監視を行なっている。
【0006】かかる信号の送受信において、マスタプリ
ント板ユニット10とスレーブプリント板ユニット21
〜2nは制御インタフェース(図中INFと示す)10
a、20a、および、信号線Sを介して接続され、その
間で、データはパラレルデータとして送受信される。
ント板ユニット10とスレーブプリント板ユニット21
〜2nは制御インタフェース(図中INFと示す)10
a、20a、および、信号線Sを介して接続され、その
間で、データはパラレルデータとして送受信される。
【0007】図13は従来例の動作シーケンス図を示
す。マスタプリント板ユニット10のMPU10Aから
データ書込み要求が発生すると、制御インタフェース1
0aを通して、スレーブプリント板ユニット2i(21
〜2nの中の任意の1つを2iと称する)の制御インタ
フェース20aにデータが送信され、このデータにした
がってランプ/リレーの駆動が行なわれる。
す。マスタプリント板ユニット10のMPU10Aから
データ書込み要求が発生すると、制御インタフェース1
0aを通して、スレーブプリント板ユニット2i(21
〜2nの中の任意の1つを2iと称する)の制御インタ
フェース20aにデータが送信され、このデータにした
がってランプ/リレーの駆動が行なわれる。
【0008】一方、スレーブプリント板ユニット2iの
アラーム情報は、図示省略の読出しレジスタに書き込ま
れている。MPU10Aからこのアラーム情報を読み出
す場合は、データ読出し要求をマスタプリント板ユニッ
ト10のMPU10Aから発行し、制御インタフェース
10aを通して、スレーブプリント板ユニット2iの制
御インタフェース20aに送信する。そして、スレーブ
プリント板ユニット2iでは読出しレジスタのデータを
読み出し、制御インタフェース20aをとおして、マス
タプリント板ユニット10の制御インタフェース10a
に送信し、MPU10Aに取り込まれる。
アラーム情報は、図示省略の読出しレジスタに書き込ま
れている。MPU10Aからこのアラーム情報を読み出
す場合は、データ読出し要求をマスタプリント板ユニッ
ト10のMPU10Aから発行し、制御インタフェース
10aを通して、スレーブプリント板ユニット2iの制
御インタフェース20aに送信する。そして、スレーブ
プリント板ユニット2iでは読出しレジスタのデータを
読み出し、制御インタフェース20aをとおして、マス
タプリント板ユニット10の制御インタフェース10a
に送信し、MPU10Aに取り込まれる。
【0009】このとき、MPU10Aは、データ読出し
要求を発行してから、その応答のデータを受け取るまで
は待ち状態となり、この待ち時間の中では他の処理を行
なうことは不可能であり、MPU10Aの負荷が高くな
る。
要求を発行してから、その応答のデータを受け取るまで
は待ち状態となり、この待ち時間の中では他の処理を行
なうことは不可能であり、MPU10Aの負荷が高くな
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来例において
は、SD信号、SCN信号の送受信を行なうとき、パラ
レル信号で送受信を行なうので、例えば、信号線Sが8
本の場合、スレーブプリント板ユニット21〜2nの数
はn個であるので、8×n本の信号線Sが必要となる。
は、SD信号、SCN信号の送受信を行なうとき、パラ
レル信号で送受信を行なうので、例えば、信号線Sが8
本の場合、スレーブプリント板ユニット21〜2nの数
はn個であるので、8×n本の信号線Sが必要となる。
【0011】しかし、スレーブプリント板ユニット21
〜2nの数nはシステムの大規模化により増大してお
り、信号線Sの本数も増加する。このような、問題点を
解決するためにパラレル/シリアル変換回路、シリアル
/パラレル変換回路をディスクリート部品で構成し、マ
スタプリント板ユニット10とスレーブプリント板ユニ
ット21〜2nの間を、シリアルデータで送受信を行な
うこともできるが、ディスクリート部品で構成すると、
部品点数が増大するとともに、プリント板への実装スペ
ース上の制限が生じる。
〜2nの数nはシステムの大規模化により増大してお
り、信号線Sの本数も増加する。このような、問題点を
解決するためにパラレル/シリアル変換回路、シリアル
/パラレル変換回路をディスクリート部品で構成し、マ
スタプリント板ユニット10とスレーブプリント板ユニ
ット21〜2nの間を、シリアルデータで送受信を行な
うこともできるが、ディスクリート部品で構成すると、
部品点数が増大するとともに、プリント板への実装スペ
ース上の制限が生じる。
【0012】例えば、ディスクリート部品を使用して、
パラレル/シリアル変換回路、シリアル/パラレル変換
回路を構成した場合、次のような問題点が生じる。 ・部品点数の制約から、1対複数のスレーブプリント板
ユニットの通信が困難である。
パラレル/シリアル変換回路、シリアル/パラレル変換
回路を構成した場合、次のような問題点が生じる。 ・部品点数の制約から、1対複数のスレーブプリント板
ユニットの通信が困難である。
【0013】・スレーブプリント板ユニット1枚当りの
伝送ビット数を大きくできない。 ・信号線の異常や、プリント板ユニットの抜けを検出で
きない。 ・情報を読み出したいスレーブプリント板ユニット2i
の情報が即座に読み出せない。要求を送信してから、応
答が戻るまでの待ち時間が大きい。
伝送ビット数を大きくできない。 ・信号線の異常や、プリント板ユニットの抜けを検出で
きない。 ・情報を読み出したいスレーブプリント板ユニット2i
の情報が即座に読み出せない。要求を送信してから、応
答が戻るまでの待ち時間が大きい。
【0014】・また、スレーブプリント板ユニット対応
にインタフェース部10aを設けているので、インタフ
ェース部10aを接続するためのコネクタの実装数から
の制約も生じてくる。
にインタフェース部10aを設けているので、インタフ
ェース部10aを接続するためのコネクタの実装数から
の制約も生じてくる。
【0015】本発明は、マスタプリント板ユニットと複
数のスレーブプリント板ユニット間で、複数の信号の送
受信を行なうとき、回路規模が小さく、信号の伝送効率
が高く、さらに、MPUの処理効率の高い、シリアル通
信用集積回路を実現しようとする。
数のスレーブプリント板ユニット間で、複数の信号の送
受信を行なうとき、回路規模が小さく、信号の伝送効率
が高く、さらに、MPUの処理効率の高い、シリアル通
信用集積回路を実現しようとする。
【0016】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の実施の形
態を説明する図である。図中の10はシステム全体の制
御、監視を行なうMPU10Aを搭載したマスタプリン
ト板ユニットであり、100はマスタプリント板ユニッ
ト10と複数のスレーブプリント板ユニット(図示省
略)間で、複数の信号を送受信するシリアル通信用集積
回路(以下シリアル通信用LSIと称する)である。
態を説明する図である。図中の10はシステム全体の制
御、監視を行なうMPU10Aを搭載したマスタプリン
ト板ユニットであり、100はマスタプリント板ユニッ
ト10と複数のスレーブプリント板ユニット(図示省
略)間で、複数の信号を送受信するシリアル通信用集積
回路(以下シリアル通信用LSIと称する)である。
【0017】 本発明では、マスタプリント板ユニッ
トのMPU10Aからの複数のビットのパラレルの非同
期信号を、シリアルの同期シリアル信号に変換してスレ
ーブプリント板ユニットに送出するパラレル/シリアル
信号変換部120と、スレーブプリント板ユニットから
のシリアル同期信号を、非同期パラレル信号に変換する
シリアル/パラレル変換回路220と、パラレル/シリ
アル変換回路120とシリアル/パラレル変換回路22
0の動作タイミング信号を生成するタイミング生成部1
01とを設け、MPU10Aからのパラレルの非同期信
号を同期シリアル信号に変換してマスタプリント板ユニ
ット10とスレーブプリント板ユニット間での通信を行
なう。(請求項1) マスタプリント板ユニット10からスレーブプリン
ト板ユニットに向けて送出される最新の書込み信号を蓄
積する送信用ランダムアクセスメモリ110と、スレー
ブプリント板ユニットの最新の状態を蓄積する受信用ラ
ンダムアクセスメモリ210と、マスタプリント板ユニ
ットから読み書きを行なうスレーブプリント板ユニット
の位置を指定する位置情報を蓄積するアドレス用ランダ
ムアクセスメモリ310を設けて、データの書込み、読
出しを行なう。
トのMPU10Aからの複数のビットのパラレルの非同
期信号を、シリアルの同期シリアル信号に変換してスレ
ーブプリント板ユニットに送出するパラレル/シリアル
信号変換部120と、スレーブプリント板ユニットから
のシリアル同期信号を、非同期パラレル信号に変換する
シリアル/パラレル変換回路220と、パラレル/シリ
アル変換回路120とシリアル/パラレル変換回路22
0の動作タイミング信号を生成するタイミング生成部1
01とを設け、MPU10Aからのパラレルの非同期信
号を同期シリアル信号に変換してマスタプリント板ユニ
ット10とスレーブプリント板ユニット間での通信を行
なう。(請求項1) マスタプリント板ユニット10からスレーブプリン
ト板ユニットに向けて送出される最新の書込み信号を蓄
積する送信用ランダムアクセスメモリ110と、スレー
ブプリント板ユニットの最新の状態を蓄積する受信用ラ
ンダムアクセスメモリ210と、マスタプリント板ユニ
ットから読み書きを行なうスレーブプリント板ユニット
の位置を指定する位置情報を蓄積するアドレス用ランダ
ムアクセスメモリ310を設けて、データの書込み、読
出しを行なう。
【0018】ここでは、マスタプリント板ユニット10
のMPU10Aからの非同期信号を、送信用ランダムア
クセスメモリ110、アドレス用ランダムアクセスメモ
リ310に書き込み、パラレル/シリアル変換回路12
0、320を通して、シリアル信号に変換してスレーブ
プリント板ユニットに送信し、スレーブプリント板ユニ
ットから受信したシリアル信号はシリアル/パラレル変
換回路220でパラレル信号に変換して、受信用ランダ
ムアクセスメモリ210に書き込むことにより、小型の
シリアル通信用LSIを実現できる。(請求項2、3、
4) パラレル/シリアル変換回路120、320からの
データ長、シリアル/パラレル変換回路220で受信す
るデータ長をデータ長設定部400で8ビット単位に設
定する。かかるデータ構成とすることにより、データエ
ラー発生時の影響を抑えることができる。(請求項5) タイミング制御回路からのタイミング信号により、
マスタプリント板ユニット10からのアドレス信号と書
込み信号の送信と、スレーブプリント板ユニットからの
読出し信号の受信を同時に行なわせることにより、書込
み信号、読出し信号の伝送効率を向上させることができ
る。(請求項6) パリティチェック部230で、8ビット単位で受信
した信号のパリティをチェックし、パリティエラーが発
生したときは、データ無効処理部410により読み込ん
だデータを無効とする。同様に、フレームチェック部2
40でスレーブプリント板ユニットの抜けを検出した場
合は、データ無効処理部410により読み込んだデータ
を無効とする。(請求項7、8) シリアル通信用LSI100にはマスタプリント板
ユニット用のシリアル通信用LSI101とスレーブプ
リント板ユニット用のシリアル通信用LSI102とを
実装しておき、その何れかを選択して使用する。(請求
項9)
のMPU10Aからの非同期信号を、送信用ランダムア
クセスメモリ110、アドレス用ランダムアクセスメモ
リ310に書き込み、パラレル/シリアル変換回路12
0、320を通して、シリアル信号に変換してスレーブ
プリント板ユニットに送信し、スレーブプリント板ユニ
ットから受信したシリアル信号はシリアル/パラレル変
換回路220でパラレル信号に変換して、受信用ランダ
ムアクセスメモリ210に書き込むことにより、小型の
シリアル通信用LSIを実現できる。(請求項2、3、
4) パラレル/シリアル変換回路120、320からの
データ長、シリアル/パラレル変換回路220で受信す
るデータ長をデータ長設定部400で8ビット単位に設
定する。かかるデータ構成とすることにより、データエ
ラー発生時の影響を抑えることができる。(請求項5) タイミング制御回路からのタイミング信号により、
マスタプリント板ユニット10からのアドレス信号と書
込み信号の送信と、スレーブプリント板ユニットからの
読出し信号の受信を同時に行なわせることにより、書込
み信号、読出し信号の伝送効率を向上させることができ
る。(請求項6) パリティチェック部230で、8ビット単位で受信
した信号のパリティをチェックし、パリティエラーが発
生したときは、データ無効処理部410により読み込ん
だデータを無効とする。同様に、フレームチェック部2
40でスレーブプリント板ユニットの抜けを検出した場
合は、データ無効処理部410により読み込んだデータ
を無効とする。(請求項7、8) シリアル通信用LSI100にはマスタプリント板
ユニット用のシリアル通信用LSI101とスレーブプ
リント板ユニット用のシリアル通信用LSI102とを
実装しておき、その何れかを選択して使用する。(請求
項9)
【0019】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態を説明
する図である。図中のマスタプリント板ユニット10は
MPU10Aからの非同期のパラレルのSD信号を送信
用ランダムアクセスメモリ(以下RAMと称する)11
0に書き込み、SD信号を送信するスレーブプリント板
ユニットとそのSD信号を書き込む行を指定するアドレ
ス信号をアドレス用RAM310に書き込み、スレーブ
プリント板ユニットに送信する。スレーブプリント板ユ
ニットはアドレス信号を受信し、アドレスが自スレーブ
プリント板ユニットのアドレスに一致した場合は、SD
信号を取り込みむ。同時に、前のフレームで受信したS
D信号に対するシリアルのSCN信号を、シリアル/パ
ラレル変換回路220をとおして受信用RAM210に
取り込む。
する図である。図中のマスタプリント板ユニット10は
MPU10Aからの非同期のパラレルのSD信号を送信
用ランダムアクセスメモリ(以下RAMと称する)11
0に書き込み、SD信号を送信するスレーブプリント板
ユニットとそのSD信号を書き込む行を指定するアドレ
ス信号をアドレス用RAM310に書き込み、スレーブ
プリント板ユニットに送信する。スレーブプリント板ユ
ニットはアドレス信号を受信し、アドレスが自スレーブ
プリント板ユニットのアドレスに一致した場合は、SD
信号を取り込みむ。同時に、前のフレームで受信したS
D信号に対するシリアルのSCN信号を、シリアル/パ
ラレル変換回路220をとおして受信用RAM210に
取り込む。
【0020】タイミング生成部101は動作タイミング
信号を生成し、パラレル/シリアル変換回路120、3
20、とシリアル/パラレル変換回路220の動作タイ
ミングを制御する。
信号を生成し、パラレル/シリアル変換回路120、3
20、とシリアル/パラレル変換回路220の動作タイ
ミングを制御する。
【0021】図2は本発明の実施のシステム形態を説明
する図示す。図はマスタプリント板ユニット10とスレ
ーブプリント板ユニット21〜2nを本発明のシリアル
通信用集積回路を使用して接続した例であり、マスタ用
のLSIをシリアル通信用LSI101(Card to Card
Interface-Master 、図中LSIと示す)、スレーブ用
のLSIをシリアル通信用LSI102としている。
する図示す。図はマスタプリント板ユニット10とスレ
ーブプリント板ユニット21〜2nを本発明のシリアル
通信用集積回路を使用して接続した例であり、マスタ用
のLSIをシリアル通信用LSI101(Card to Card
Interface-Master 、図中LSIと示す)、スレーブ用
のLSIをシリアル通信用LSI102としている。
【0022】この構成で、マスタプリント板ユニット1
0のMPU10Aからの、SD信号およびSD信号を書
き込むアドレスを指定するアドレス信号はシリアル通信
用LSI101によりパラレル信号からシリアル信号に
変換され、スレーブプリント板ユニット21〜2nに並
列に送信される。それぞれのスレーブプリント板ユニッ
ト21〜2nでは、受信したアドレス信号をチェック
し、自スレーブプリント板ユニット2iのアドレスと一
致した場合に、SD信号を取り込む。
0のMPU10Aからの、SD信号およびSD信号を書
き込むアドレスを指定するアドレス信号はシリアル通信
用LSI101によりパラレル信号からシリアル信号に
変換され、スレーブプリント板ユニット21〜2nに並
列に送信される。それぞれのスレーブプリント板ユニッ
ト21〜2nでは、受信したアドレス信号をチェック
し、自スレーブプリント板ユニット2iのアドレスと一
致した場合に、SD信号を取り込む。
【0023】そして、SD信号を取り込んだスレーブプ
リント板ユニット2iは、そのSD信号に対するSCN
信号をシリアル通信用LSI102によりシリアル信号
に変換してマスタプリント板ユニット10に送信する。
リント板ユニット2iは、そのSD信号に対するSCN
信号をシリアル通信用LSI102によりシリアル信号
に変換してマスタプリント板ユニット10に送信する。
【0024】このように、SD信号、SCN信号をシリ
アル信号に変換して送受信することにより、マスタプリ
ント板ユニット10とスレーブプリント板ユニット21
〜2nとの間の信号線の数を減らすことが可能となり、
さらに、マスタプリント板ユニット10に搭載するコネ
クタの数を減少させることが可能となる。
アル信号に変換して送受信することにより、マスタプリ
ント板ユニット10とスレーブプリント板ユニット21
〜2nとの間の信号線の数を減らすことが可能となり、
さらに、マスタプリント板ユニット10に搭載するコネ
クタの数を減少させることが可能となる。
【0025】図3は本発明のその他の実施の形態(1)
を説明する図である。図は図1で説明した実施の形態の
構成に、データ長設定部400を設けた構成としてい
る。MPU10Aからスレーブプリント板ユニット2i
にSD信号を送信する場合は、非同期で送信用RAM1
10とアドレス用RAM310に8ビット単位でデータ
を書き込んでゆく。そして、データ長設定部400から
の制御信号により送信用RAM110とアドレス用RA
M310上に書き込んだデータを8ビット単位のシリア
ル信号として信号線上に送信する。
を説明する図である。図は図1で説明した実施の形態の
構成に、データ長設定部400を設けた構成としてい
る。MPU10Aからスレーブプリント板ユニット2i
にSD信号を送信する場合は、非同期で送信用RAM1
10とアドレス用RAM310に8ビット単位でデータ
を書き込んでゆく。そして、データ長設定部400から
の制御信号により送信用RAM110とアドレス用RA
M310上に書き込んだデータを8ビット単位のシリア
ル信号として信号線上に送信する。
【0026】図4は本発明のその他の実施の形態(1)
のデータの送受信を説明する図である。図はマスタプリ
ント板ユニット10から送信したSD信号をスレーブプ
リント板ユニット2iで受信し、ライトレジスタ20A
に書き込み、リードレジスタ20Bに書き込まれた信号
を読み出し、SCN信号としてマスタプリント板ユニッ
ト10に送信する例を示す。
のデータの送受信を説明する図である。図はマスタプリ
ント板ユニット10から送信したSD信号をスレーブプ
リント板ユニット2iで受信し、ライトレジスタ20A
に書き込み、リードレジスタ20Bに書き込まれた信号
を読み出し、SCN信号としてマスタプリント板ユニッ
ト10に送信する例を示す。
【0027】ここでは、ライトレジスタ20A、リード
レジスタ20Bはそれぞれ8ビット×16列の128ビ
ットで構成した例を示し、ここでは、MPU10Aから
の指示により、SD信号は第12〜14列の信号を送信
して、ライトレジスタ20Aの内容を更新し、SCN信
号としては第1列のみを指定して送受信を行なった例を
示す。
レジスタ20Bはそれぞれ8ビット×16列の128ビ
ットで構成した例を示し、ここでは、MPU10Aから
の指示により、SD信号は第12〜14列の信号を送信
して、ライトレジスタ20Aの内容を更新し、SCN信
号としては第1列のみを指定して送受信を行なった例を
示す。
【0028】このように、8ビット単位のSD信号、S
CN信号の送受信により、送受信されるデータは、変更
された列に対するSD信号、および、指定の列に対する
SCN信号のみとなり、送受信するデータの量を削減す
ることができる。
CN信号の送受信により、送受信されるデータは、変更
された列に対するSD信号、および、指定の列に対する
SCN信号のみとなり、送受信するデータの量を削減す
ることができる。
【0029】また、信号線上でデータエラーが発生した
場合も、8ビット単位で廃棄を行なうので、エラーの影
響する範囲を限定することができる。また、図示省略の
タイミング制御回路により8ビット単位のSD信号、S
CN信号の送受信を同時に行なうことにより、データの
送受信の効率を高めることができる。
場合も、8ビット単位で廃棄を行なうので、エラーの影
響する範囲を限定することができる。また、図示省略の
タイミング制御回路により8ビット単位のSD信号、S
CN信号の送受信を同時に行なうことにより、データの
送受信の効率を高めることができる。
【0030】図5は本発明のその他の実施の形態(2)
を説明する図である。図は図1で説明した実施の形態の
構成に、パリティ生成部130、330、パリティチェ
ック部230、および、パリティエラーが検出されたと
きに読み込んだデータを無効とするデータ無効処理部4
10を設けた構成としている。
を説明する図である。図は図1で説明した実施の形態の
構成に、パリティ生成部130、330、パリティチェ
ック部230、および、パリティエラーが検出されたと
きに読み込んだデータを無効とするデータ無効処理部4
10を設けた構成としている。
【0031】図6は本発明のその他の実施の形態(3)
を説明する図である。図は図1で説明した実施例の構成
に、フレームチェック部240、および、フレームエラ
ーが検出されたときに読み込んだデータを無効とするデ
ータ無効処理部410を設けた構成としている。
を説明する図である。図は図1で説明した実施例の構成
に、フレームチェック部240、および、フレームエラ
ーが検出されたときに読み込んだデータを無効とするデ
ータ無効処理部410を設けた構成としている。
【0032】図7はシリアル通信用LSIにおける実施
の形態を説明する図である。図は図1から図6までに説
明したすべての構成要素を取り込んだものであり、図示
省略のMPU10Aからのパラレルデータをシリアルデ
ータに変換してスレーブプリント板ユニットに送信す
る。実施の形態(2)、(3)で説明したデータ長設定
部400、データ無効処理部410、図示省略したタイ
ミング制御回路の機能はLSI制御レジスタ420の中
に含まれている。
の形態を説明する図である。図は図1から図6までに説
明したすべての構成要素を取り込んだものであり、図示
省略のMPU10Aからのパラレルデータをシリアルデ
ータに変換してスレーブプリント板ユニットに送信す
る。実施の形態(2)、(3)で説明したデータ長設定
部400、データ無効処理部410、図示省略したタイ
ミング制御回路の機能はLSI制御レジスタ420の中
に含まれている。
【0033】また、送信用RAMアクセスレジスタ(図
中レジスタをREGと示す)111、受信用RAMアク
セスレジスタ211、アドレス用RAMアクセスレジス
タ311を設け、これらのレジスタを介して、MPU1
0Aから送信用RAM110、受信用RAM210、ア
ドレス用RAM310にデータの書込み/読出しを行な
う構成としている。
中レジスタをREGと示す)111、受信用RAMアク
セスレジスタ211、アドレス用RAMアクセスレジス
タ311を設け、これらのレジスタを介して、MPU1
0Aから送信用RAM110、受信用RAM210、ア
ドレス用RAM310にデータの書込み/読出しを行な
う構成としている。
【0034】図8は本発明の実施の形態のタイムチャー
トを示す。図により図7に示すシリアル通信用LSI1
00の動作を説明する。 CCLK;スレーブ用のシリアル通信用LSI10
1への基本タイミング信号である。
トを示す。図により図7に示すシリアル通信用LSI1
00の動作を説明する。 CCLK;スレーブ用のシリアル通信用LSI10
1への基本タイミング信号である。
【0035】 CMFCK;送受信データを明確にす
るためのタイミング信号であり、CCLK12クロック
で1フレームである。この1フレーム中にそれぞれ送受
信のデータの1フレームが入る。
るためのタイミング信号であり、CCLK12クロック
で1フレームである。この1フレーム中にそれぞれ送受
信のデータの1フレームが入る。
【0036】 CCSEL;SD信号を送信するアド
レスを指定する信号で、上位4ビットでスレーブプリン
ト板ユニットの番号(例えば、ID)を指定し、下位の
4ビットで、指定されたスレーブプリント板ユニット2
iのライトレジスタ20Aの列番号を指定する。次の1
ビットはパリティビットであり、次の3ビットがプリン
ト板ユニット抜けを検出するためのビットであり、プリ
ント板ユニットが抜けた状態では「H」となるので、3
ビット連続して「H」の場合には、プリント板ユニット
抜けと判定する。
レスを指定する信号で、上位4ビットでスレーブプリン
ト板ユニットの番号(例えば、ID)を指定し、下位の
4ビットで、指定されたスレーブプリント板ユニット2
iのライトレジスタ20Aの列番号を指定する。次の1
ビットはパリティビットであり、次の3ビットがプリン
ト板ユニット抜けを検出するためのビットであり、プリ
ント板ユニットが抜けた状態では「H」となるので、3
ビット連続して「H」の場合には、プリント板ユニット
抜けと判定する。
【0037】 DDATA;SD信号であり、書き込
みを行なう8ビットのデータである。〜はスレーブ
プリント板ユニット21〜2nのシリアル通信用LSI
100(図中Card and Card Interface-Slave 、CCI
Sと示す) に送信する信号である。
みを行なう8ビットのデータである。〜はスレーブ
プリント板ユニット21〜2nのシリアル通信用LSI
100(図中Card and Card Interface-Slave 、CCI
Sと示す) に送信する信号である。
【0038】 RE;スレーブプリント板ユニット2
iのリードレジスタ20Bの指定の列のデータをスレー
ブプリント板ユニット2iに取り込むためのリード・イ
ネーブル信号である。
iのリードレジスタ20Bの指定の列のデータをスレー
ブプリント板ユニット2iに取り込むためのリード・イ
ネーブル信号である。
【0039】 RD;リード・イネーブル信号REに
よりスレーブプリント板ユニット2iに取り込まれたデ
ータを示す。 WE;スレーブプリント板ユニット2iが、マスタ
プリント板ユニット10から送信されたデータを取り込
むためのレジスタラッチ信号である。
よりスレーブプリント板ユニット2iに取り込まれたデ
ータを示す。 WE;スレーブプリント板ユニット2iが、マスタ
プリント板ユニット10から送信されたデータを取り込
むためのレジスタラッチ信号である。
【0040】 WD;ライトレジスタ20Aに書き込
むデータである。 で取り込んだリードレジスタ20Bのデータを次
のフレーム信号CMFCKでシリアルデータとしてマス
タプリント板ユニット10のシリアル通信用LSI10
0(図中Card and Card Interface-Master、CCIMと
示す) へ送信する。
むデータである。 で取り込んだリードレジスタ20Bのデータを次
のフレーム信号CMFCKでシリアルデータとしてマス
タプリント板ユニット10のシリアル通信用LSI10
0(図中Card and Card Interface-Master、CCIMと
示す) へ送信する。
【0041】図9は本発明のデータ送受信の多重処理を
説明する図である。図は図8のタイムチャートの中で、
データの送受信を同時に行なう動作を説明するものであ
る。(A)はマスタ側のシリアル通信用LSI101と
スレーブ側のシリアル通信用LSI102との間のデー
タのやり取りを示す。
説明する図である。図は図8のタイムチャートの中で、
データの送受信を同時に行なう動作を説明するものであ
る。(A)はマスタ側のシリアル通信用LSI101と
スレーブ側のシリアル通信用LSI102との間のデー
タのやり取りを示す。
【0042】マスタプリント板ユニット10のシリアル
通信用LSI101からスレーブプリント板ユニット2
iに対する読出し要求が発行されると、その要求に対す
る応答が戻されるが、読出し要求、応答はシーケンシャ
ルに行なうのではなく、読出し要求を発行すると同時
に、1つ前の読出し要求に対する応答を受信する構成と
している。
通信用LSI101からスレーブプリント板ユニット2
iに対する読出し要求が発行されると、その要求に対す
る応答が戻されるが、読出し要求、応答はシーケンシャ
ルに行なうのではなく、読出し要求を発行すると同時
に、1つ前の読出し要求に対する応答を受信する構成と
している。
【0043】(B)はデータのやり取りをビット列とし
て示したものであり、例えば、要求1に対する応答1が
戻るときに次の要求2を発行している。このように、要
求i、応答i−1が同時に送受信されることとなり、デ
ータの送受信の効率が向上する。
て示したものであり、例えば、要求1に対する応答1が
戻るときに次の要求2を発行している。このように、要
求i、応答i−1が同時に送受信されることとなり、デ
ータの送受信の効率が向上する。
【0044】図10は本発明の動作シーケンス図を示
す。図はマスタプリント板ユニット10とスレーブプリ
ント板ユニット2iとのデータの送受信をシーケンスと
して表したものである。
す。図はマスタプリント板ユニット10とスレーブプリ
ント板ユニット2iとのデータの送受信をシーケンスと
して表したものである。
【0045】(A)でマスタプリント板ユニット10の
MPU10Aから書き込み要求が発生するとシリアル通
信用LSI101をとおしてスレーブプリント板ユニッ
ト2iのシリアル通信用LSI102にデータが送信さ
れ、ライトレジスタ20Aにデータが書き込まれ、ラン
プ/リレーを駆動する。
MPU10Aから書き込み要求が発生するとシリアル通
信用LSI101をとおしてスレーブプリント板ユニッ
ト2iのシリアル通信用LSI102にデータが送信さ
れ、ライトレジスタ20Aにデータが書き込まれ、ラン
プ/リレーを駆動する。
【0046】一方、スレーブプリント板ユニット2iの
リードレジスタ20Bにはアラーム情報が書き込まれて
おり、シリアル通信用LSI102をとおして、マスタ
プリント板ユニット10のシリアル通信用LSI101
の読出し用RAM210に書き込まれ、MPU10Aか
らの読出し要求により読出しが行なわれる。このときの
待ち時間は(B)の従来例に比較して、極めて短い時間
となる。
リードレジスタ20Bにはアラーム情報が書き込まれて
おり、シリアル通信用LSI102をとおして、マスタ
プリント板ユニット10のシリアル通信用LSI101
の読出し用RAM210に書き込まれ、MPU10Aか
らの読出し要求により読出しが行なわれる。このときの
待ち時間は(B)の従来例に比較して、極めて短い時間
となる。
【0047】(B)は図13で説明した従来例の動作シ
ーケンス図を比較のために再掲したものである。図11
は本発明によるシリアル通信用LSIの構成を説明する
図を示す。本発明のシリアル通信用LSI100Aは、
マスタおよびスレーブとしての機能を備えており、その
何れかを選択して使用する。図中の101はマスタプリ
ント板ユニット10に使用されるシリアル通信用LSI
101であり、送信用RAM110、受信用RAM12
0、アドレス用RAM130、パラレル/シリアル変換
回路120、320、およびシリアル/パラレル変換回
路220を備えている。
ーケンス図を比較のために再掲したものである。図11
は本発明によるシリアル通信用LSIの構成を説明する
図を示す。本発明のシリアル通信用LSI100Aは、
マスタおよびスレーブとしての機能を備えており、その
何れかを選択して使用する。図中の101はマスタプリ
ント板ユニット10に使用されるシリアル通信用LSI
101であり、送信用RAM110、受信用RAM12
0、アドレス用RAM130、パラレル/シリアル変換
回路120、320、およびシリアル/パラレル変換回
路220を備えている。
【0048】一方、スレーブプリント板ユニット2iで
使用されるシリアル通信用LSI102は、受信したシ
リアルデータをパラレルデータに変換するシリアル/パ
ラレル変換回路510、リードレジスタ20Aに書き込
むためにデータをラッチするライトデータラッチ回路5
20、リードレジスタ20Bのデータを取り込むための
リードデータラッチ回路620および読み込んだパラレ
ルデータをシリアルデータに変換するパラレル/シリア
ル変換回路610を設けて構成している。
使用されるシリアル通信用LSI102は、受信したシ
リアルデータをパラレルデータに変換するシリアル/パ
ラレル変換回路510、リードレジスタ20Aに書き込
むためにデータをラッチするライトデータラッチ回路5
20、リードレジスタ20Bのデータを取り込むための
リードデータラッチ回路620および読み込んだパラレ
ルデータをシリアルデータに変換するパラレル/シリア
ル変換回路610を設けて構成している。
【0049】かかる構成のシリアル通信用LSI100
Aにより、マスタプリント板ユニット10、スレーブプ
リント板ユニット2iの何れも使用することが可能とな
り、プリント板ユニット製造上の各種管理が容易とな
る。
Aにより、マスタプリント板ユニット10、スレーブプ
リント板ユニット2iの何れも使用することが可能とな
り、プリント板ユニット製造上の各種管理が容易とな
る。
【0050】
【発明の効果】本発明のシリアル通信用LSIを使用し
てマスタプリント板ユニットとスレーブプリント板ユニ
ット間のデータの送受信をシリアルデータで行なうこと
により回路規模の縮小およびコストダウンを行なうこと
ができる。
てマスタプリント板ユニットとスレーブプリント板ユニ
ット間のデータの送受信をシリアルデータで行なうこと
により回路規模の縮小およびコストダウンを行なうこと
ができる。
【0051】また、パリティチェック部、フレームチェ
ック部を設けることにより、データ送受信におけるエラ
ーの検出、フレームエラーの検出、およびプリント板ユ
ニットの実装抜けを検出することが可能となり、エラー
発生の際は読み込んだデータを無効とする。
ック部を設けることにより、データ送受信におけるエラ
ーの検出、フレームエラーの検出、およびプリント板ユ
ニットの実装抜けを検出することが可能となり、エラー
発生の際は読み込んだデータを無効とする。
【0052】さらに、データの送受信の単位を8ビット
単位とすることにより、必要なデータのみの送受信を行
ない、また、書き込み要求とその応答を同じフレーム信
号内で行なうことにより、データ送受信の効率を向上さ
せることができる。
単位とすることにより、必要なデータのみの送受信を行
ない、また、書き込み要求とその応答を同じフレーム信
号内で行なうことにより、データ送受信の効率を向上さ
せることができる。
【0053】そして、シリアル通信用LSI内にランダ
ムアクセスメモリを設けることにより、マスタプリント
板ユニットとスレーブプリント板ユニット間のシリアル
通信の速度には依存せずMPUからのアクセスはMPU
の処理速度に応じて処理を行なうとともに、MPUから
の読出しの待ち時間をなくすることができる。
ムアクセスメモリを設けることにより、マスタプリント
板ユニットとスレーブプリント板ユニット間のシリアル
通信の速度には依存せずMPUからのアクセスはMPU
の処理速度に応じて処理を行なうとともに、MPUから
の読出しの待ち時間をなくすることができる。
【図1】 本発明の実施の形態を説明する図
【図2】 本発明の実施のシステム形態を説明する図
【図3】 本発明のその他の実施の形態(1)を説明す
る図
る図
【図4】 本発明のその他の実施の形態(1)のデータ
の送受信を説明する図
の送受信を説明する図
【図5】 本発明のその他の実施の形態(2)を説明す
る図
る図
【図6】 本発明のその他の実施の形態(3)を説明す
る図
る図
【図7】 シリアル通信用LSIにおける実施の形態を
説明する図
説明する図
【図8】 本発明の実施の形態のタイムチャート
【図9】 本発明のデータ送受信の多重処理を説明する
図
図
【図10】 本発明の動作シーケンス図
【図11】 本発明のシリアル通信用LSIの構成を説
明する図
明する図
【図12】 従来例を説明する図
【図13】 従来例の動作シーケンス図
10 マスタプリント板ユニット 10A MPU 10a、20a 制御インタフェース 100、101、102、100A シリアル通信用L
SI 101 タイミング生成部 102 アドレスデコード部 103 入出力データバッファ部 110 送信用RAM 111 送信用RAMアクセスREG 120、320、610 P/S変換回路 130、330 パリティ生成部 210 受信用RAM 211 受信用RAMアクセスREG 220、510 S/P変換回路 230 パリティチェック部 240 フレームチェック部 310 アドレス用RAM 311 アドレス用RAMアクセスREG 400 データ長設定部 410 データ無効処理部 420 LSI制御レジスタ 520 ライトデータラッチ回路 620 リードデータラッチ回路 21〜2n スレーブプリント板ユニット 20A ライトレジスタ 20B リードレジスタ S 信号線
SI 101 タイミング生成部 102 アドレスデコード部 103 入出力データバッファ部 110 送信用RAM 111 送信用RAMアクセスREG 120、320、610 P/S変換回路 130、330 パリティ生成部 210 受信用RAM 211 受信用RAMアクセスREG 220、510 S/P変換回路 230 パリティチェック部 240 フレームチェック部 310 アドレス用RAM 311 アドレス用RAMアクセスREG 400 データ長設定部 410 データ無効処理部 420 LSI制御レジスタ 520 ライトデータラッチ回路 620 リードデータラッチ回路 21〜2n スレーブプリント板ユニット 20A ライトレジスタ 20B リードレジスタ S 信号線
Claims (9)
- 【請求項1】 マスタプリント板ユニットと複数のスレ
ーブプリント板ユニット間で、複数の信号の送受信を行
なうシリアル通信用集積回路において、 前記マスタプリント板ユニットの制御回路からの複数ビ
ットのパラレル信号を、シリアル信号に変換して、前記
スレーブプリント板ユニットに送信するパラレル/シリ
アル変換回路と、 前記スレーブプリント板ユニットからの受信したシリア
ル信号を、複数ビットのパラレル信号に変換して、前記
マスタプリント板ユニットの制御回路に送信するシリア
ル/パラレル変換回路と、 前記パラレル/シリアル変換回路と前記シリアル/パラ
レル変換回路の動作タイミング信号を生成するタイミン
グ生成部と、 を設けたことを特徴とするシリアル通信用集積回路。 - 【請求項2】 複数のプリント板ユニット間で、複数の
信号を送受信するシリアル通信用集積回路において、 前記マスタプリント板ユニットの制御回路から前記スレ
ーブプリント板ユニットに向けて送出される最新の書込
みデータを蓄積する送信用ランダムアクセスメモリを設
けたことを特徴とする請求項1記載のシリアル通信用集
積回路。 - 【請求項3】 複数のプリント板ユニット間で、複数の
信号を送受信するシリアル通信用集積回路において、 前記マスタプリント板ユニットに、スレーブプリント板
ユニットの最新の読出しデータを蓄積する受信用ランダ
ムアクセスメモリを設けたことを特徴とする請求項1記
載のシリアル通信用集積回路。 - 【請求項4】 複数のプリント板ユニット間で、複数の
信号を送受信するシリアル通信用集積回路において、 前記マスタプリント板ユニットから読み書きを行なう前
記スレーブプリント板ユニットの位置を指定する位置情
報を蓄積するアドレス用ランダムアクセスメモリを設け
たことを特徴とする請求項1記載のシリアル通信用集積
回路。 - 【請求項5】 複数のプリント板ユニット間で、複数の
信号を送受信するシリアル通信用集積回路において、 前記マスタプリント板ユニットから前記スレーブプリン
ト板ユニットに送信するデータ長と、前記スレーブプリ
ント板ユニットから前記マスタプリント板ユニットに受
信し処理を行なうデータ長を、それぞれ、8ビット単位
に設定するデータ長設定部を設けたことを特徴とする請
求項1記載のシリアル通信用集積回路。 - 【請求項6】 複数のプリント板ユニット間で、複数の
信号を送受信するシリアル通信用集積回路において、 前記マスタプリント板ユニットから前記スレーブプリン
ト板ユニットに送信するデータを8ビット単位のシリア
ル信号に変換するパラレル/シリアル変換回路と、前記
スレーブプリント板ユニットから送信され前記マスタプ
リント板ユニットで受信する8ビット単位のデータをパ
ラレル信号に変換するシリアル/パラレル変換回路を同
一タイミングのフレーム信号で動作させるタイミング制
御回路を設けたことを特徴とする請求項5記載のシリア
ル通信用集積回路。 - 【請求項7】 複数のプリント板ユニット間で、複数の
信号を送受信するシリアル通信用集積回路において、 前記スレーブプリント板ユニットに送信するデータのパ
リティを生成するパリティ生成部と、 受信データのパリティをチェックするパリティチェック
部と、 前記パリティチェック部が受信データのエラーを検出し
たとき、読込みデータを無効とするデータ無効処理部を
設けたことを特徴とする請求項2、3、4記載のシリア
ル通信用集積回路。 - 【請求項8】 複数のプリント板ユニット間で、複数の
信号を送受信するシリアル通信用集積回路において、 前記フレーム信号の正常性をチェックするフレームチェ
ック部と、 前記フレームチェック部がスレーブプリント板ユニット
の抜けを検出したとき、読込みデータを無効とするデー
タ無効処理部を設けたことを特徴とする請求項2、3、
4記載のシリアル通信用集積回路。 - 【請求項9】 複数のプリント板ユニット間で、複数の
信号を送受信するシリアル通信用集積回路において、 マスタプリント板ユニット用のシリアル通信用集積回路
とスレーブプリント板ユニット用のシリアル通信用集積
回路とを実装し、マスタ/スレーブの何れかに切替え使
用することを特徴とするシリアル通信用集積回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22335095A JPH0969074A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | シリアル通信用集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22335095A JPH0969074A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | シリアル通信用集積回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0969074A true JPH0969074A (ja) | 1997-03-11 |
Family
ID=16796792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22335095A Withdrawn JPH0969074A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | シリアル通信用集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0969074A (ja) |
-
1995
- 1995-08-31 JP JP22335095A patent/JPH0969074A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021105 |