JPH096926A - 磁気カードリーダライタ - Google Patents

磁気カードリーダライタ

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JPH096926A
JPH096926A JP7157541A JP15754195A JPH096926A JP H096926 A JPH096926 A JP H096926A JP 7157541 A JP7157541 A JP 7157541A JP 15754195 A JP15754195 A JP 15754195A JP H096926 A JPH096926 A JP H096926A
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JP
Japan
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magnetic card
writer
card reader
roller
platen roller
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JP7157541A
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Isao Egami
功 江上
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 印字ヘッドに対向するプラテンローラを簡単
な構造で駆動することにより磁気カードの搬送ずれを防
止し、またメンテナンスが容易で高さも低い磁気カード
リーダライタを提供することを目的とする。 【構成】 磁気カードを搬送するための駆動ローラと、
駆動ローラを回転させるためのモータを備える。モータ
の動力を駆動ローラに伝達するためのプーリ20に調帯
されたベルトを両面タイミングベルト21とし、両面タ
イミングベルト21にプーリ39を当接させる。印字用
のサーマルヘッドに対向するプラテンローラはこのプー
リ39と同軸であり、モータが駆動して駆動ローラが回
転し、磁気カードが搬送されるときにはプラテンローラ
も回転するので、磁気カードの搬送ずれを解消できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印字可能な磁気カード
を取り扱う磁気カードリーダライタに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、プリペイドカード等の多種類の磁
気カードが広く用いられるようになってきており、印字
機能を付加した磁気カードリーダライタも次第に普及し
てきている。また、磁気カードリーダライタシステムが
普及するにつれ、磁気カードリーダライタ内部のクリー
ニング等のメンテナンス作業の容易度向上に対する要望
も多くなってきた。特に印字機能を付加した磁気カード
リーダライタでは、印字用サーマルヘッドが汚れると薄
く印字してしまうため、印字用サーマルヘッドのクリー
ニングが容易な搬送路部開閉が可能な機構である必要が
ある。
【0003】印字機能を付加した磁気カードリーダライ
タでは、印字動作の際、磁気カードの搬送ずれを防止す
るために、印字用サーマルヘッドを押圧するプラテンロ
ーラを駆動する必要がある。また磁気カードリーダライ
タの高さを低くするためには、搬送用モータ及びカード
搬送ローラは搬送路に対して印字用サーマルヘッド側に
する必要があり、印字用サーマルヘッドを押圧するプラ
テンローラと対向する関係となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来では、印字用サー
マルヘッドを押圧するプラテンローラの駆動をモータか
らギヤにより伝達していたため、搬送路部開閉機構とす
ると開閉時にギヤが破損するおそれがあり、搬送路部開
閉機構とすることができなかった。
【0005】メンテナンス作業の容易度を向上させつつ
磁気カードリーダライタの高さを低くし、印字動作の
際、カードの搬送ずれを防止するためには、搬送路に対
して搬送用モータ、駆動ローラ、及び印字用サーマルヘ
ッドに対向する印字用サーマルヘッドを押圧するプラテ
ンローラを駆動できる搬送路部開閉機構とすることが必
要である。
【0006】そこで本発明は、印字ヘッドに対向するプ
ラテンローラを簡単な構造で駆動することにより磁気カ
ードの搬送ずれを防止し、またメンテナンスが容易で高
さも低い磁気カードリーダライタを提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このために本発明は、モ
ータの動力を複数の駆動ローラに伝達するための両面タ
イミングベルトを設け、この両面タイミングベルトにプ
ラテンローラに連動するプーリを当接させてこのプラテ
ンローラを駆動するようにした。
【0008】
【作用】上記構成により、メンテナンス作業の容易度を
向上させつつ磁気カードリーダライタの高さを低くし、
かつ駆動ローラを回転させるための両面タイミングベル
トによりプラテンローラを回転させて、印字動作の際の
磁気カードの搬送ずれを防止することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。図1は本発明の一実施例の磁気カー
ドリーダライタの内部構成を示す上側平面図、図2は同
シャーシを閉じた場合の側面断面図、図3は同シャーシ
を閉じた場合の側面図、図4は同シャーシを開いた場合
の側面断面図である。
【0010】図1、図2、図3に示すように、磁気カー
ド1は挿入口2から挿入され、間隔をおいて順に配置さ
れた複数の駆動ローラ3、4、5によってガイダー6で
構成される搬送路7を搬送される。磁気カード1の搬送
力は、前記3個の駆動ローラ3、4、5に各々、第一押
圧ローラ8が押圧バネ9、第二押圧ローラ10が押圧バ
ネ11、第三押圧ローラ12が押圧バネ13によって押
圧付勢されることにより得られる。
【0011】磁気カード1の搬送源はモータ14であ
り、その駆動力は、モータ14の軸に圧入されたモータ
ギヤ15からギヤ16、17により、第三軸18に取り
付けられた駆動ローラ5へ、ついで第三軸18と第二軸
19に取付られたプーリ20に掛けられた両面タイミン
グベルト21により第二軸19に取り付けられた駆動ロ
ーラ4へ伝達され、更に第二軸19と第一軸22に取付
られたプーリ23に掛けられた丸ベルト24により第一
軸22に固定された駆動ローラ3に伝達される。
【0012】図2において、磁気ヘッド25はヘッド押
圧バネ(図示せず)により磁気ヘッド25と対向する位
置に配置された磁気ヘッド押圧ローラ26に押圧付勢さ
れている。サーマルヘッド27は、ホルダー28に固定
され、ソレノイド29により磁気カード1の所定の位置
に印字する場合は対向するプラテンローラ30に押圧付
勢され、磁気カード1が搬送される場合は、搬送路7か
ら退避される。
【0013】モータ14の駆動制御、磁気ヘッド25の
磁気カード1への情報書き込み制御と磁気カード1の情
報読み込み制御、サーマルヘッド27の磁気カード1へ
の印字制御、及びソレノイド29の駆動制御は、磁気カ
ードリーダライタの上面及び下面に配置された制御基板
31、32により行われる。
【0014】市場で磁気カードリーダライタを使用した
場合、挿入口2からゴミ、ほこり等が侵入し各駆動ロー
ラ3、4、5、及び各押圧ローラ8、10、12に固着
すると磁気カード1がスリップし、記録再生エラーが発
生する。磁気ヘッド25、磁気ヘッド押圧ローラ26に
固着しても、同様のエラーが発生し、サーマルヘッド2
7、プラテンローラ30に固着すれば印字不良が発生す
る。これら固着したゴミ、ほこり等を取り除くため定期
的な清掃が必要となる。
【0015】そこで図4に示すように、清掃を簡単に行
えるようにガイダー6近傍を境に、装置の骨格を形成す
るシャーシを上シャーシ33、1組と下シャーシ34、
1組に開閉自在に分割し、下シャーシ34に支点板35
を固定し支点板35の孔35aに通された上シャーシ3
3のシャフト36(図1)を中心に上シャーシ33が矢
印A方向に開閉する構成とした。
【0016】上シャーシ33には各駆動ローラ3、4、
5が軸支され、サーマルヘッド27、磁気ヘッド押圧ロ
ーラ26が取付られている。下シャーシ34には各押圧
ローラ8、10、12、磁気ヘッド25が取り付けら
れ、プラテンローラ30が軸支されている。シャフト3
6を中心に上シャーシ33を開けば磁気ヘッド25等を
直接清掃棒37で清掃することが出来る。
【0017】磁気カード1の所定の位置に印字を行う際
は、サーマルヘッド27を磁気カード1を押圧するた
め、磁気カード1がスリップして印字位置がずれる恐れ
があり、プラテンローラ30を駆動して磁気カード1の
スリップを防止する必要がある。そこで図3に示すよう
にプーリ20に調帯された両面タイミングベルト21に
プーリ39を当接させてプーリ39に駆動力を伝達する
ことにより、プーリ39と同軸の第四軸38に固定され
たプラテンローラ30を駆動するようにした。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明は、両面タイミング
ベルトによりプラテンローラを駆動することにより、搬
送路に対して搬送用モータ、駆動ローラ、及び印字ヘッ
ドに対向し、印字ヘッドを押圧するプラテンローラを駆
動できる搬送路部開閉機構とすることが可能となり、し
たがってメンテナンス作業の容易度を向上させつつ磁気
カードリーダライタの高さを低くし、印字動作の際の磁
気カードの搬送ずれを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の磁気カードリーダライタの
内部構成を示す上側平面図
【図2】本発明の一実施例の磁気カードリーダライタの
シャーシを閉じた場合の側面断面図
【図3】本発明の一実施例の磁気カードリーダライタの
シャーシを閉じた場合の側面図
【図4】本発明の一実施例の磁気カードリーダライタの
シャーシを開いた場合の側面断面図
【符号の説明】
1 磁気カード 3、4、5 駆動ローラ 20 プーリ 21 両面タイミングベルト 30 プラテンローラ 33 上シャーシ 34 下シャーシ 39 プーリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気カードの搬送路を境に開閉自在な上シ
    ャーシおよび下シャーシを備え、前記搬送路に沿って磁
    気カードを搬送するための複数の駆動ローラ、磁気カー
    ドに印字を行うための印字ヘッド、この印字ヘッドに対
    向するプラテンローラを配設し、モータにより前記駆動
    ローラを回転させるようにした磁気カードリーダライタ
    であって、前記モータの動力を前記複数の駆動ローラに
    伝達するための両面タイミングベルトを設け、この両面
    タイミングベルトに前記プラテンローラに連動するプー
    リを当接させてこのプラテンローラを駆動することを特
    徴とする磁気カードリーダライタ。
JP15754195A 1995-06-23 1995-06-23 磁気カードリーダライタ Expired - Lifetime JP3582154B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007018094A1 (ja) * 2005-08-05 2007-02-15 Nidec Sankyo Corporation カードリーダ
JP2007047880A (ja) * 2005-08-05 2007-02-22 Nidec Sankyo Corp カードリーダ
JP2007102648A (ja) * 2005-10-07 2007-04-19 Nidec Sankyo Corp カードリーダ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007018094A1 (ja) * 2005-08-05 2007-02-15 Nidec Sankyo Corporation カードリーダ
JP2007047880A (ja) * 2005-08-05 2007-02-22 Nidec Sankyo Corp カードリーダ
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