JPH096943A - 画像処理装置の故障診断方法 - Google Patents
画像処理装置の故障診断方法Info
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- JPH096943A JPH096943A JP7151286A JP15128695A JPH096943A JP H096943 A JPH096943 A JP H096943A JP 7151286 A JP7151286 A JP 7151286A JP 15128695 A JP15128695 A JP 15128695A JP H096943 A JPH096943 A JP H096943A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image processing
- diagnostic test
- processing apparatus
- test signal
- signal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】複数種類の診断用テスト信号の切替えと、対応
する期待値の切替えとの連動を合理的に行ない、複数種
類の診断用テスト信号による故障診断を実現し、診断効
率の向上を図った画像処理装置の故障診断方法を提供す
ること。 【構成】2つの画像処理装置1、3を伝送路2で接続
し、画像処理装置1で発生し送出される画像処理装置の
診断用テスト信号を、画像処理装置3で受信し、診断用
テスト信号に対応する期待値と比較し、画像処理装置の
故障診断を行う画像処理装置において、診断用テスト信
号を複数種類準備し、それぞれの送出の際、各診断用テ
スト信号に関連する情報を併せて送出し、受信した情報
を利用し、受信した各診断用テスト信号と、対応する各
期待値との比較を行い、画像処理装置の各種の故障診断
を行う。
する期待値の切替えとの連動を合理的に行ない、複数種
類の診断用テスト信号による故障診断を実現し、診断効
率の向上を図った画像処理装置の故障診断方法を提供す
ること。 【構成】2つの画像処理装置1、3を伝送路2で接続
し、画像処理装置1で発生し送出される画像処理装置の
診断用テスト信号を、画像処理装置3で受信し、診断用
テスト信号に対応する期待値と比較し、画像処理装置の
故障診断を行う画像処理装置において、診断用テスト信
号を複数種類準備し、それぞれの送出の際、各診断用テ
スト信号に関連する情報を併せて送出し、受信した情報
を利用し、受信した各診断用テスト信号と、対応する各
期待値との比較を行い、画像処理装置の各種の故障診断
を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像処理回路を通常に
使用しながら、画像処理回路が正常な動作をしているか
否かの故障診断をリアルタイムで行なうことができる画
像処理装置の故障診断方法に関するものである。
使用しながら、画像処理回路が正常な動作をしているか
否かの故障診断をリアルタイムで行なうことができる画
像処理装置の故障診断方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、画像処理装置が有する画像処理回
路の故障診断は、画像処理回路へ診断用テスト信号を入
力し、画像処理回路で処理された診断用テスト信号を出
力信号として取り出し、所定の期待値(テスト信号に対
応する基準値)と比較することにより、画像処理回路が
正常か否かの診断を行なっている。図4に、従来の診断
装置を有する画像処理装置の概略ブロック図を示す。図
4に示す診断装置を有する画像処理装置は、画像処理装
置Aが備える画像処理回路から画像処理装置Bが備える
画像処理回路へ、伝送路を介して診断用テスト信号を伝
送し、画像処理装置Aが備える画像処理回路から画像処
理装置Bが備える画像処理回路までの故障診断を行なう
ように構成されている。
路の故障診断は、画像処理回路へ診断用テスト信号を入
力し、画像処理回路で処理された診断用テスト信号を出
力信号として取り出し、所定の期待値(テスト信号に対
応する基準値)と比較することにより、画像処理回路が
正常か否かの診断を行なっている。図4に、従来の診断
装置を有する画像処理装置の概略ブロック図を示す。図
4に示す診断装置を有する画像処理装置は、画像処理装
置Aが備える画像処理回路から画像処理装置Bが備える
画像処理回路へ、伝送路を介して診断用テスト信号を伝
送し、画像処理装置Aが備える画像処理回路から画像処
理装置Bが備える画像処理回路までの故障診断を行なう
ように構成されている。
【0003】図4において、41は画像処理装置A、4
3は画像処理装置B、42は、画像処理装置A41と画
像処理装置B43との間を接続する伝送路、52は、画
像処理装置A41と画像処理装置B43と伝送路42と
で構成する画像処理装置、44は、画像処理装置A41
が備える画像処理回路、45は、画像処理装置A41に
備えたテスト信号発生回路、46は、画像処理装置A4
1における信号および処理のタイミングを制御するタイ
ミング信号を発生するタイミング制御回路、47は、画
像処理装置B43が備える画像処理回路、48は、画像
処理装置B43に備えた2つの入力信号を比較し判定結
果を出力する比較判定回路、49は、画像処理装置B4
3に備えた診断のための期待値(伝送されるテスト信号
に対応する基準値)を発生する期待値発生回路、50
は、画像処理装置B3における信号および処理のタイミ
ングを制御するタイミング信号を発生するタイミング制
御回路、51は診断の判定結果等を記録する記録回路を
示す。
3は画像処理装置B、42は、画像処理装置A41と画
像処理装置B43との間を接続する伝送路、52は、画
像処理装置A41と画像処理装置B43と伝送路42と
で構成する画像処理装置、44は、画像処理装置A41
が備える画像処理回路、45は、画像処理装置A41に
備えたテスト信号発生回路、46は、画像処理装置A4
1における信号および処理のタイミングを制御するタイ
ミング信号を発生するタイミング制御回路、47は、画
像処理装置B43が備える画像処理回路、48は、画像
処理装置B43に備えた2つの入力信号を比較し判定結
果を出力する比較判定回路、49は、画像処理装置B4
3に備えた診断のための期待値(伝送されるテスト信号
に対応する基準値)を発生する期待値発生回路、50
は、画像処理装置B3における信号および処理のタイミ
ングを制御するタイミング信号を発生するタイミング制
御回路、51は診断の判定結果等を記録する記録回路を
示す。
【0004】以下、従来の診断装置を備えた画像処理装
置における診断の動作を説明する。画像処理装置A41
およびB43においては、通常の画像処理、画像伝送等
の動作が行なわれており、本線系の画像信号が画像処理
回路44に入力し所要の処理をされ、伝送路42で伝送
され、画像処理回路47に入力し所要の処理をされて本
線系画像信号として他の装置へ出力されている。診断動
作は、まず、画像処理装置A41において、タイミング
制御回路46からのタイミング信号により制御される診
断用テスト信号をテスト信号発生回路45で発生し、画
像処理回路44へ出力する。
置における診断の動作を説明する。画像処理装置A41
およびB43においては、通常の画像処理、画像伝送等
の動作が行なわれており、本線系の画像信号が画像処理
回路44に入力し所要の処理をされ、伝送路42で伝送
され、画像処理回路47に入力し所要の処理をされて本
線系画像信号として他の装置へ出力されている。診断動
作は、まず、画像処理装置A41において、タイミング
制御回路46からのタイミング信号により制御される診
断用テスト信号をテスト信号発生回路45で発生し、画
像処理回路44へ出力する。
【0005】画像処理回路44に、本線系画像信号と別
途入力した診断用テスト信号は、画像処理回路44に別
途入力しているタイミング制御回路46からのタイミン
グ信号にもとづき制御および処理され、本線系画像信号
の垂直ブランキング期間内の所定位置に挿入される。本
線系画像信号に挿入された診断用テスト信号は、画像処
理回路44において本線系画像信号とともに所要の処理
をされ、画像処理回路44から伝送路42を介し画像処
理装置B43へ出力される。伝送路42を伝送されてき
た診断用テスト信号が挿入された本線系画像信号は、画
像処理回路47に入力し、画像処理回路47において所
要の処理をされ、本線系画像信号(診断用テスト信号が
挿入された状態、除去された状態、いずれも可能)とし
て他の装置へ出力されるとともに、別途比較判定回路4
8へも出力(診断用テスト信号が挿入された本線系画像
信号の状態、診断用テスト信号のみの状態、いずれも可
能)される。
途入力した診断用テスト信号は、画像処理回路44に別
途入力しているタイミング制御回路46からのタイミン
グ信号にもとづき制御および処理され、本線系画像信号
の垂直ブランキング期間内の所定位置に挿入される。本
線系画像信号に挿入された診断用テスト信号は、画像処
理回路44において本線系画像信号とともに所要の処理
をされ、画像処理回路44から伝送路42を介し画像処
理装置B43へ出力される。伝送路42を伝送されてき
た診断用テスト信号が挿入された本線系画像信号は、画
像処理回路47に入力し、画像処理回路47において所
要の処理をされ、本線系画像信号(診断用テスト信号が
挿入された状態、除去された状態、いずれも可能)とし
て他の装置へ出力されるとともに、別途比較判定回路4
8へも出力(診断用テスト信号が挿入された本線系画像
信号の状態、診断用テスト信号のみの状態、いずれも可
能)される。
【0006】また、比較判定回路48には、診断用テス
ト信号が挿入された本線系画像信号とともに、別途タイ
ミング制御回路50からのタイミング信号により制御さ
れる期待値発生回路49で発生したテスト信号に相当す
る期待値が入力される。比較判定回路48は、画像処理
回路44および47に入力し、処理され、出力されてき
た診断用テスト信号と、正常な画像処理回路44および
47から診断用テスト信号が出力された場合に相当する
期待値発生回路49から出力される期待値とを比較判定
し、判定結果を記録回路51へ出力する。記録回路51
は、比較判定回路48からの判定結果やその他のデータ
等を記録する。なお、画像処理装置A41内のタイミン
グ制御回路46と、画像処理装置B43内のタイミング
制御回路50とは、同期制御されている。
ト信号が挿入された本線系画像信号とともに、別途タイ
ミング制御回路50からのタイミング信号により制御さ
れる期待値発生回路49で発生したテスト信号に相当す
る期待値が入力される。比較判定回路48は、画像処理
回路44および47に入力し、処理され、出力されてき
た診断用テスト信号と、正常な画像処理回路44および
47から診断用テスト信号が出力された場合に相当する
期待値発生回路49から出力される期待値とを比較判定
し、判定結果を記録回路51へ出力する。記録回路51
は、比較判定回路48からの判定結果やその他のデータ
等を記録する。なお、画像処理装置A41内のタイミン
グ制御回路46と、画像処理装置B43内のタイミング
制御回路50とは、同期制御されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の診断装置を備え
た画像処理装置は、1つの特性診断だけでなく、異なる
特性診断も行なう場合が有り、複数種類の診断用テスト
信号を発生し切替える必要が有る。この場合、第1の画
像処理装置A内のテスト信号発生回路で複数の診断用テ
スト信号を発生し切替えることは容易であるが、伝送路
2で接続された第2の画像処理装置B内の期待値発生回
路では、複数の診断用テスト信号に同期し対応する期待
値を発生することは容易ではなかった。この画像処理装
置AおよびB間は、水平および垂直の周期について位相
同期を行なっているが、診断用テスト信号はデ−タ量を
考慮すると1つの垂直ブランキング信号期間に1種類し
か挿入できない。
た画像処理装置は、1つの特性診断だけでなく、異なる
特性診断も行なう場合が有り、複数種類の診断用テスト
信号を発生し切替える必要が有る。この場合、第1の画
像処理装置A内のテスト信号発生回路で複数の診断用テ
スト信号を発生し切替えることは容易であるが、伝送路
2で接続された第2の画像処理装置B内の期待値発生回
路では、複数の診断用テスト信号に同期し対応する期待
値を発生することは容易ではなかった。この画像処理装
置AおよびB間は、水平および垂直の周期について位相
同期を行なっているが、診断用テスト信号はデ−タ量を
考慮すると1つの垂直ブランキング信号期間に1種類し
か挿入できない。
【0008】したがって、N種の診断用テスト信号を切
替えて診断をするには、少なくとも垂直ブランキング信
号の周期のN倍の周期で位相同期化の回路を構成する必
要があり、回路規模が大きなものになり、また、同期化
の安定性にも悪影響を与えることになる。このような問
題から、従来、診断用テスト信号は固定したものを使用
していたため、診断効率を上げることが困難であった。
本発明は、前記問題を解決するために、複数種類の診断
用テスト信号の切替えと、対応する期待値の切替えとの
連動を合理的に行ない、複数種類の診断用テスト信号に
よる故障診断を実現し、診断効率の向上を図った画像処
理装置の故障診断方法を提供することを目的とする。
替えて診断をするには、少なくとも垂直ブランキング信
号の周期のN倍の周期で位相同期化の回路を構成する必
要があり、回路規模が大きなものになり、また、同期化
の安定性にも悪影響を与えることになる。このような問
題から、従来、診断用テスト信号は固定したものを使用
していたため、診断効率を上げることが困難であった。
本発明は、前記問題を解決するために、複数種類の診断
用テスト信号の切替えと、対応する期待値の切替えとの
連動を合理的に行ない、複数種類の診断用テスト信号に
よる故障診断を実現し、診断効率の向上を図った画像処
理装置の故障診断方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は前記の目的を達
成するため、2つの画像処理装置を伝送路で接続し、前
記一方の画像処理装置で発生し、送出される当該画像処
理装置の診断用テスト信号を、前記他方の画像処理装置
で受信し、当該診断用テスト信号に対応する期待値と比
較し、当該画像処理装置の故障診断を行う画像処理装置
において、前記診断用テスト信号を複数種類準備し、そ
れぞれの送出の際、当該各診断用テスト信号を識別する
ための識別情報あるいは対応する期待値を併せて送出
し、受信した当該識別情報あるいは対応する期待値を利
用し、受信した各診断用テスト信号と、対応する各期待
値との比較を行い、当該画像処理装置の各種の故障診断
を行うようにしたものである。また、診断エラーを検出
した場合、前記各画像処理装置に設けた故障診断解析用
のCPUにより、当該診断エラーの原因の特定に必要な
診断用テスト信号を選出し、選出した当該診断用テスト
信号に基づく故障診断のテスト要求を前記一方の画像処
理装置に送出し、当該テスト要求の受信により、以後、
当該診断エラーの原因の特定に対応した診断用テスト信
号による当該診断エラーの解析を行うようにしたもので
ある。
成するため、2つの画像処理装置を伝送路で接続し、前
記一方の画像処理装置で発生し、送出される当該画像処
理装置の診断用テスト信号を、前記他方の画像処理装置
で受信し、当該診断用テスト信号に対応する期待値と比
較し、当該画像処理装置の故障診断を行う画像処理装置
において、前記診断用テスト信号を複数種類準備し、そ
れぞれの送出の際、当該各診断用テスト信号を識別する
ための識別情報あるいは対応する期待値を併せて送出
し、受信した当該識別情報あるいは対応する期待値を利
用し、受信した各診断用テスト信号と、対応する各期待
値との比較を行い、当該画像処理装置の各種の故障診断
を行うようにしたものである。また、診断エラーを検出
した場合、前記各画像処理装置に設けた故障診断解析用
のCPUにより、当該診断エラーの原因の特定に必要な
診断用テスト信号を選出し、選出した当該診断用テスト
信号に基づく故障診断のテスト要求を前記一方の画像処
理装置に送出し、当該テスト要求の受信により、以後、
当該診断エラーの原因の特定に対応した診断用テスト信
号による当該診断エラーの解析を行うようにしたもので
ある。
【0010】
【作用】その結果、複数種類の故障診断を行う場合にお
いても、複数種類の診断用テスト信号の送出の際、当該
各診断用テスト信号を識別するための識別情報あるいは
対応する期待値が併せて送出されるため、受信した識別
情報あるいは期待値を利用することによって、受信した
各診断用テスト信号に同期し、対応する期待値を発生す
ることができ、当該画像処理装置の各種の故障診断を行
うことができる。また、診断エラーを検出した場合、各
画像処理装置に設けた故障診断解析用のCPUにより、
該診断エラーの原因の特定に必要な診断用テスト信号を
選出し、選出した当該診断用テスト信号に基づく故障診
断のテスト要求を一方の画像処理装置に送出し、当該テ
スト要求の受信により、以後、当該診断エラーの原因の
特定に対応した診断用テスト信号による当該診断エラー
の解析を行うようにしているため、診断エラーの原因を
自動的に解析することができる。
いても、複数種類の診断用テスト信号の送出の際、当該
各診断用テスト信号を識別するための識別情報あるいは
対応する期待値が併せて送出されるため、受信した識別
情報あるいは期待値を利用することによって、受信した
各診断用テスト信号に同期し、対応する期待値を発生す
ることができ、当該画像処理装置の各種の故障診断を行
うことができる。また、診断エラーを検出した場合、各
画像処理装置に設けた故障診断解析用のCPUにより、
該診断エラーの原因の特定に必要な診断用テスト信号を
選出し、選出した当該診断用テスト信号に基づく故障診
断のテスト要求を一方の画像処理装置に送出し、当該テ
スト要求の受信により、以後、当該診断エラーの原因の
特定に対応した診断用テスト信号による当該診断エラー
の解析を行うようにしているため、診断エラーの原因を
自動的に解析することができる。
【0011】
〔実施例 1〕図1は、本発明による診断装置を備えた
画像処理装置の第1の実施例の概略ブロック図である。
図1において、1は画像処理装置A、3は画像処理装置
B、2は、画像処理装置A1と画像処理装置B3との間
を接続する伝送路、15は、画像処理装置A1と画像処
理装置B3と伝送路2とで構成する画像処理装置、4
は、画像処理装置A1が備える画像処理回路、8は、画
像処理装置A1における信号および処理のタイミングを
制御するタイミング信号を発生するタイミング制御回
路、6は、タイミング制御回路8からのタイミング信号
で順次切り替わる複数種類の診断用テスト信号を発生す
るテスト信号発生回路、7は、タイミング制御回路8か
らのタイミング信号で順次切り替り、テスト信号発生回
路6で発生する複数種類の診断用テスト信号を識別する
ためのテスト番号信号を発生するテスト番号信号発生回
路、5は、テスト信号発生回路6からの診断用テスト信
号と、テスト番号信号発生回路7からのテスト番号信号
とを多重する多重回路。
画像処理装置の第1の実施例の概略ブロック図である。
図1において、1は画像処理装置A、3は画像処理装置
B、2は、画像処理装置A1と画像処理装置B3との間
を接続する伝送路、15は、画像処理装置A1と画像処
理装置B3と伝送路2とで構成する画像処理装置、4
は、画像処理装置A1が備える画像処理回路、8は、画
像処理装置A1における信号および処理のタイミングを
制御するタイミング信号を発生するタイミング制御回
路、6は、タイミング制御回路8からのタイミング信号
で順次切り替わる複数種類の診断用テスト信号を発生す
るテスト信号発生回路、7は、タイミング制御回路8か
らのタイミング信号で順次切り替り、テスト信号発生回
路6で発生する複数種類の診断用テスト信号を識別する
ためのテスト番号信号を発生するテスト番号信号発生回
路、5は、テスト信号発生回路6からの診断用テスト信
号と、テスト番号信号発生回路7からのテスト番号信号
とを多重する多重回路。
【0012】9は、画像処理装置B3が備える画像処理
回路、14は、画像処理装置B3における信号および処
理のタイミングを制御するタイミング信号を発生するタ
イミング制御回路、10は、画像処理回路9より入力し
た信号から診断用テスト信号とテスト番号信号とを分離
する分離回路、11は、分離回路10から入力したテス
ト番号信号により識別した診断用テスト信号に対応する
期待値を発生し出力する期待値発生回路、12は、分離
回路10から入力した診断用テスト信号と、期待値発生
回路11からの診断用テスト信号に対応する期待値とを
比較判定する比較判定回路、13は診断の判定結果等を
記録する記録回路を示す。
回路、14は、画像処理装置B3における信号および処
理のタイミングを制御するタイミング信号を発生するタ
イミング制御回路、10は、画像処理回路9より入力し
た信号から診断用テスト信号とテスト番号信号とを分離
する分離回路、11は、分離回路10から入力したテス
ト番号信号により識別した診断用テスト信号に対応する
期待値を発生し出力する期待値発生回路、12は、分離
回路10から入力した診断用テスト信号と、期待値発生
回路11からの診断用テスト信号に対応する期待値とを
比較判定する比較判定回路、13は診断の判定結果等を
記録する記録回路を示す。
【0013】以下、本発明の診断装置を備えた画像処理
装置における故障診断の動作を説明する。第1の画像処
理装置A1および第2の画像処理装置B3においては、
通常の画像処理、画像伝送等の動作が行なわれており、
本線系の画像信号が画像処理回路4に入力し所要の処理
をされ、伝送路2で伝送され、画像処理回路9に入力し
所要の処理をされて本線系画像信号として他の装置へ出
力されている。診断動作は、まず、画像処理装置A1に
おいて、タイミング制御回路8からのタイミング信号に
より制御され、垂直ブランキング信号の周期で順次切り
替る複数種類の診断用テスト信号をテスト信号発生回路
6で繰返し発生し、多重回路5へ出力する。また、同様
に、タイミング制御回路8からのタイミング信号により
制御され、垂直ブランキング信号の周期で順次切り替
り、前記テスト信号発生回路6で発生する複数種類の診
断用テスト信号に対応し、それぞれを識別するテスト番
号信号をテスト番号信号発生回路7で繰返し発生し、多
重回路5へ出力する。なお、テスト信号発生回路6で発
生する複数種類の診断用テスト信号そのものに、あらか
じめ識別情報を含ませておく場合は、テスト番号信号発
生回路7および多重回路5は不要となる。
装置における故障診断の動作を説明する。第1の画像処
理装置A1および第2の画像処理装置B3においては、
通常の画像処理、画像伝送等の動作が行なわれており、
本線系の画像信号が画像処理回路4に入力し所要の処理
をされ、伝送路2で伝送され、画像処理回路9に入力し
所要の処理をされて本線系画像信号として他の装置へ出
力されている。診断動作は、まず、画像処理装置A1に
おいて、タイミング制御回路8からのタイミング信号に
より制御され、垂直ブランキング信号の周期で順次切り
替る複数種類の診断用テスト信号をテスト信号発生回路
6で繰返し発生し、多重回路5へ出力する。また、同様
に、タイミング制御回路8からのタイミング信号により
制御され、垂直ブランキング信号の周期で順次切り替
り、前記テスト信号発生回路6で発生する複数種類の診
断用テスト信号に対応し、それぞれを識別するテスト番
号信号をテスト番号信号発生回路7で繰返し発生し、多
重回路5へ出力する。なお、テスト信号発生回路6で発
生する複数種類の診断用テスト信号そのものに、あらか
じめ識別情報を含ませておく場合は、テスト番号信号発
生回路7および多重回路5は不要となる。
【0014】多重回路5は、テスト信号発生回路6から
の診断用テスト信号と、テスト番号信号発生回路7から
のテスト番号信号とを多重し、多重信号として画像処理
回路4へ出力する。画像処理回路4に前記本線系画像信
号と別途入力した多重信号は、画像処理回路4に別途入
力しているタイミング信号にもとづき制御および処理さ
れ、本線系画像信号の垂直ブランキング期間内の所定位
置に挿入される。図2に、診断用テスト信号とテスト番
号信号とからなる多重信号を、本線系画像信号の垂直ブ
ランキング期間内の所定位置に挿入した構成を示す。本
線系画像信号に挿入された多重信号は、画像処理回路4
において本線系画像信号とともに所要の処理をされ、画
像処理回路4から伝送路2を介し画像処理装置B3へ出
力される。
の診断用テスト信号と、テスト番号信号発生回路7から
のテスト番号信号とを多重し、多重信号として画像処理
回路4へ出力する。画像処理回路4に前記本線系画像信
号と別途入力した多重信号は、画像処理回路4に別途入
力しているタイミング信号にもとづき制御および処理さ
れ、本線系画像信号の垂直ブランキング期間内の所定位
置に挿入される。図2に、診断用テスト信号とテスト番
号信号とからなる多重信号を、本線系画像信号の垂直ブ
ランキング期間内の所定位置に挿入した構成を示す。本
線系画像信号に挿入された多重信号は、画像処理回路4
において本線系画像信号とともに所要の処理をされ、画
像処理回路4から伝送路2を介し画像処理装置B3へ出
力される。
【0015】伝送路2を伝送されてきた多重信号が挿入
された本線系画像信号は、画像処理回路9に入力し、画
像処理回路9において所要の処理をされ、本線系画像信
号(多重信号が挿入された状態、除去された状態、いず
れも可能)として他の装置へ出力されるとともに、別途
分離回路10へも出力(多重信号が挿入された本線系画
像信号の状態、多重信号のみの状態、いずれも可能)さ
れる。分離回路10は、入力した本線系画像信号に挿入
されている多重信号からテスト番号信号と診断用テスト
信号とを分離し、テスト番号信号を期待値発生回路11
へ、診断用テスト信号を比較判定回路12へ出力する。
期待値発生回路11は、入力したテスト番号信号によ
り、分離された診断用テスト信号を認識し、対応する期
待値を識別選択し、選択した期待値を比較判定回路12
へ出力する。
された本線系画像信号は、画像処理回路9に入力し、画
像処理回路9において所要の処理をされ、本線系画像信
号(多重信号が挿入された状態、除去された状態、いず
れも可能)として他の装置へ出力されるとともに、別途
分離回路10へも出力(多重信号が挿入された本線系画
像信号の状態、多重信号のみの状態、いずれも可能)さ
れる。分離回路10は、入力した本線系画像信号に挿入
されている多重信号からテスト番号信号と診断用テスト
信号とを分離し、テスト番号信号を期待値発生回路11
へ、診断用テスト信号を比較判定回路12へ出力する。
期待値発生回路11は、入力したテスト番号信号によ
り、分離された診断用テスト信号を認識し、対応する期
待値を識別選択し、選択した期待値を比較判定回路12
へ出力する。
【0016】比較判定回路12は、分離回路10から入
力した、画像処理回路4および9で処理され、出力され
てきた診断用テスト信号と、期待値発生回路11から入
力した前記診断用テスト信号に対応する期待値とを比較
判定し、判定結果を記録回路13へ出力する。記録回路
13は、判定結果やその他のデータ等を記録する。な
お、画像処理装置A1内のタイミング制御回路8と、画
像処理装置B3内のタイミング制御回路14とは、同期
制御されており、画像処理装置A1およびB3それぞれ
が備える各回路は、それぞれのタイミング制御回路によ
り制御されている。
力した、画像処理回路4および9で処理され、出力され
てきた診断用テスト信号と、期待値発生回路11から入
力した前記診断用テスト信号に対応する期待値とを比較
判定し、判定結果を記録回路13へ出力する。記録回路
13は、判定結果やその他のデータ等を記録する。な
お、画像処理装置A1内のタイミング制御回路8と、画
像処理装置B3内のタイミング制御回路14とは、同期
制御されており、画像処理装置A1およびB3それぞれ
が備える各回路は、それぞれのタイミング制御回路によ
り制御されている。
【0017】以上のように、診断用テスト信号ととも
に、当該テスト信号を識別するためのテスト番号信号を
送出することにより、伝送されてくる複数種類の診断用
テスト信号の識別が可能となり、複数の診断用テスト信
号の順次切替えと、対応して発生させる期待値の順次切
替えとを連動させることができ、複数種類の診断用テス
ト信号による伝送路を含めた画像処理回路の診断を実現
することができる。また、記録回路に、判定結果と併せ
てテスト番号信号も記録すれば、例えば診断エラーが発
生した場合、対象となる診断用テスト信号の種類が分か
り易くなり、的確な対応処置を施すことができる。な
お、本実施例では、診断用テスト信号の識別のためにテ
スト番号信号を送出しているが、識別できるものであれ
ば、符号等のその他の識別情報でもよく、また、テスト
信号に対応する期待値そのものを送出してもよい。この
場合、期待値発生回路11は不要となる。また、画像処
理装置AおよびB間の伝送路を複数有する場合、テスト
番号信号は診断用テスト信号に多重せず、別の回線で送
るという手段も可能である。
に、当該テスト信号を識別するためのテスト番号信号を
送出することにより、伝送されてくる複数種類の診断用
テスト信号の識別が可能となり、複数の診断用テスト信
号の順次切替えと、対応して発生させる期待値の順次切
替えとを連動させることができ、複数種類の診断用テス
ト信号による伝送路を含めた画像処理回路の診断を実現
することができる。また、記録回路に、判定結果と併せ
てテスト番号信号も記録すれば、例えば診断エラーが発
生した場合、対象となる診断用テスト信号の種類が分か
り易くなり、的確な対応処置を施すことができる。な
お、本実施例では、診断用テスト信号の識別のためにテ
スト番号信号を送出しているが、識別できるものであれ
ば、符号等のその他の識別情報でもよく、また、テスト
信号に対応する期待値そのものを送出してもよい。この
場合、期待値発生回路11は不要となる。また、画像処
理装置AおよびB間の伝送路を複数有する場合、テスト
番号信号は診断用テスト信号に多重せず、別の回線で送
るという手段も可能である。
【0018】〔実施例 2〕図3は、本発明による診断
装置を備えた画像処理装置の第2の実施例の概略ブロッ
ク図である。上述の、図1を使用し説明した実施例1の
診断装置を備えた画像処理装置は、診断用テスト信号お
よび期待値の発生と切替そして判定のすべてをハードウ
ェアーの組合せによる処理で行なうものであったが、図
3を使用し説明する本実施例2は、実施例1に示す診断
装置を備えた画像処理装置に、さらにCPUを加え、C
PUによる判断機能を組合せたものである。CPUを加
えることにより、診断エラーが発生した場合、CPUに
よりエラー内容を分析し判断して、ハードウェアーの固
定シーケンスで順次繰返し出力している複数種類の診断
用テスト信号を、エラーの原因を特定するために必要な
診断用テスト信号に切替えて出力し診断をすることが可
能となる。
装置を備えた画像処理装置の第2の実施例の概略ブロッ
ク図である。上述の、図1を使用し説明した実施例1の
診断装置を備えた画像処理装置は、診断用テスト信号お
よび期待値の発生と切替そして判定のすべてをハードウ
ェアーの組合せによる処理で行なうものであったが、図
3を使用し説明する本実施例2は、実施例1に示す診断
装置を備えた画像処理装置に、さらにCPUを加え、C
PUによる判断機能を組合せたものである。CPUを加
えることにより、診断エラーが発生した場合、CPUに
よりエラー内容を分析し判断して、ハードウェアーの固
定シーケンスで順次繰返し出力している複数種類の診断
用テスト信号を、エラーの原因を特定するために必要な
診断用テスト信号に切替えて出力し診断をすることが可
能となる。
【0019】図3において、16は、図1に示すタイミ
ング制御回路8、テスト信号発生回路6、テスト番号信
号発生回路7、多重回路5と同一物で構成するテスト信
号発生部、17は、画像処理装置A1を制御するCP
U、18は図1に示すタイミング制御回路14、期待値
発生回路11、比較判定回路12、分離回路10、記録
回路13と同一物で構成する比較判定部、19は、画像
処理装置B3を制御するCPUを示す。なお、上記実施
例1において使用した図1の符号と同一符号のものは、
同一物であるため、説明を省略する。
ング制御回路8、テスト信号発生回路6、テスト番号信
号発生回路7、多重回路5と同一物で構成するテスト信
号発生部、17は、画像処理装置A1を制御するCP
U、18は図1に示すタイミング制御回路14、期待値
発生回路11、比較判定回路12、分離回路10、記録
回路13と同一物で構成する比較判定部、19は、画像
処理装置B3を制御するCPUを示す。なお、上記実施
例1において使用した図1の符号と同一符号のものは、
同一物であるため、説明を省略する。
【0020】以下、本発明の診断装置を備えた画像処理
装置における故障診断の動作を説明する。なお、画像処
理装置A1と画像処理装置B3は、伝送路2を介して双
方向伝送の接続とし、画像処理装置A1内のCPU17
と画像処理装置B3内のCPU19とは互いにデータ伝
送をしている。まず、通常時の動作を説明する。第1の
画像処理装置A1では、本線系画像信号が画像処理回路
4に入力し、テスト信号発生部16で発生した診断用テ
スト信号とテスト番号信号との多重信号が画像処理回路
4に別途入力する。
装置における故障診断の動作を説明する。なお、画像処
理装置A1と画像処理装置B3は、伝送路2を介して双
方向伝送の接続とし、画像処理装置A1内のCPU17
と画像処理装置B3内のCPU19とは互いにデータ伝
送をしている。まず、通常時の動作を説明する。第1の
画像処理装置A1では、本線系画像信号が画像処理回路
4に入力し、テスト信号発生部16で発生した診断用テ
スト信号とテスト番号信号との多重信号が画像処理回路
4に別途入力する。
【0021】画像処理回路4は、CPU17の制御のも
とに、本線系画像信号の垂直ブランキング期間の所定の
位置に診断用テスト信号とテスト番号信号とが多重され
た多重信号を挿入し、多重信号が挿入された本線系画像
信号に所要の画像処理を行ない、伝送路2を介し画像処
理装置B3へ出力する。第2の画像処理装置B3では、
伝送路2を介して入力してきた多重信号が挿入された本
線系画像信号が画像処理回路9に入力し、画像処理回路
9において所要の画像処理をされ、本線系画像信号とし
て他の装置へ出力されるとともに、別途比較判定部18
へも出力される。
とに、本線系画像信号の垂直ブランキング期間の所定の
位置に診断用テスト信号とテスト番号信号とが多重され
た多重信号を挿入し、多重信号が挿入された本線系画像
信号に所要の画像処理を行ない、伝送路2を介し画像処
理装置B3へ出力する。第2の画像処理装置B3では、
伝送路2を介して入力してきた多重信号が挿入された本
線系画像信号が画像処理回路9に入力し、画像処理回路
9において所要の画像処理をされ、本線系画像信号とし
て他の装置へ出力されるとともに、別途比較判定部18
へも出力される。
【0022】比較判定部18は、入力した多重信号を診
断用テスト信号とテスト番号信号とに分離し、分離した
テスト番号信号により、この診断用テスト信号に対応す
る期待値を識別選択し、選択した期待値と分離した診断
用テスト信号とを比較判定し、判定結果を出力し、記録
している。画像処理装置B3では、前記通常時の動作の
判定結果をCPU19が定期的に監視している。つぎ
に、診断エラー発生時の動作を説明する。診断エラ−が
発生すると、CPU19は診断エラ−内容の解析に入
り、解析にもとづき診断エラーの原因の特定に必要な診
断用テスト信号を選出する。そして、画像処理装置A1
に対し、当該テスト要求をするとともに、選出した診断
用テスト信号に対応するテスト番号信号を、画像処理装
置A1のCPU17に伝送する。
断用テスト信号とテスト番号信号とに分離し、分離した
テスト番号信号により、この診断用テスト信号に対応す
る期待値を識別選択し、選択した期待値と分離した診断
用テスト信号とを比較判定し、判定結果を出力し、記録
している。画像処理装置B3では、前記通常時の動作の
判定結果をCPU19が定期的に監視している。つぎ
に、診断エラー発生時の動作を説明する。診断エラ−が
発生すると、CPU19は診断エラ−内容の解析に入
り、解析にもとづき診断エラーの原因の特定に必要な診
断用テスト信号を選出する。そして、画像処理装置A1
に対し、当該テスト要求をするとともに、選出した診断
用テスト信号に対応するテスト番号信号を、画像処理装
置A1のCPU17に伝送する。
【0023】CPU17は、テスト要求が伝送されてき
たことを認識し、テスト信号発生部16を制御し、順次
切替えて発生している複数種類の診断用テスト信号を、
CPU19から伝送されてきた要求のテスト番号に対応
する診断用テスト信号に切替えて出力する。診断エラー
の原因が特定できるまで、CPU17とCPU19は一
連の処理を繰り返し、解析結果を図示しない表示手段に
表示する。前記診断エラーの発生から、診断エラーの特
定に必要な診断用テスト信号の選択、解析結果等は、比
較判定部18において記録することができる。
たことを認識し、テスト信号発生部16を制御し、順次
切替えて発生している複数種類の診断用テスト信号を、
CPU19から伝送されてきた要求のテスト番号に対応
する診断用テスト信号に切替えて出力する。診断エラー
の原因が特定できるまで、CPU17とCPU19は一
連の処理を繰り返し、解析結果を図示しない表示手段に
表示する。前記診断エラーの発生から、診断エラーの特
定に必要な診断用テスト信号の選択、解析結果等は、比
較判定部18において記録することができる。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、複数種類の診断用テス
ト信号の切替えと、対応する期待値の切替えとの連動を
合理的に行ない、複数種類の診断用テスト信号による故
障診断を実現し、診断効率の向上を図った画像処理装置
の故障診断方法を提供することができる。また、本発明
によれば、診断エラーが発生すると、診断エラー内容の
解析に入り、解析にもとづき診断エラーの原因の特定に
必要な診断用テスト信号を選択し、特定の診断用テスト
信号による診断を行なうので原因の特定が容易となる。
ト信号の切替えと、対応する期待値の切替えとの連動を
合理的に行ない、複数種類の診断用テスト信号による故
障診断を実現し、診断効率の向上を図った画像処理装置
の故障診断方法を提供することができる。また、本発明
によれば、診断エラーが発生すると、診断エラー内容の
解析に入り、解析にもとづき診断エラーの原因の特定に
必要な診断用テスト信号を選択し、特定の診断用テスト
信号による診断を行なうので原因の特定が容易となる。
【図1】本発明による診断装置を備えた画像処理装置の
第1の実施例を示す概略ブロック図。
第1の実施例を示す概略ブロック図。
【図2】本発明による診断装置を備えた画像処理装置で
使用する本線系画像信号に挿入された多重信号の説明
図。
使用する本線系画像信号に挿入された多重信号の説明
図。
【図3】本発明による診断装置を備えた画像処理装置の
第2の実施例を示す概略ブロック図。
第2の実施例を示す概略ブロック図。
【図4】従来の診断装置を備えた画像処理装置を示す概
略ブロック図。
略ブロック図。
1、41…画像処理装置A、2、42…伝送路、3、4
3…画像処理装置B、4、9、44、47…画像処理回
路、5…多重回路、6、46…テスト信号発生回路、7
…テスト番号信号発生回路、8、14、46、50…タ
イミング制御回路、10…分離回路、11、49…期待
値発生回路、12、48…比較判定回路、13、51…
記録回路、15、52…画像処理装置、16…テスト信
号発生部、17、19…CPU、18…比較判定部。
3…画像処理装置B、4、9、44、47…画像処理回
路、5…多重回路、6、46…テスト信号発生回路、7
…テスト番号信号発生回路、8、14、46、50…タ
イミング制御回路、10…分離回路、11、49…期待
値発生回路、12、48…比較判定回路、13、51…
記録回路、15、52…画像処理装置、16…テスト信
号発生部、17、19…CPU、18…比較判定部。
Claims (4)
- 【請求項1】 2つの画像処理装置を伝送路で接続し、
前記一方の画像処理装置で発生し、送出される当該画像
処理装置の診断用テスト信号を、前記他方の画像処理装
置で受信し、当該診断用テスト信号に対応する期待値と
比較し、当該画像処理装置の故障診断を行う画像処理装
置において、前記診断用テスト信号を複数種類準備し、
それぞれの送出の際、当該各診断用テスト信号に関連す
る情報を併せて送出し、受信した当該情報を利用し、受
信した各診断用テスト信号と、対応する各期待値との比
較を行い、当該画像処理装置の各種の故障診断を行うこ
とを特徴とする画像処理装置の故障診断方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の画像処理装置の故障診断
方法において、上記各診断用テスト信号に関連する情報
を、当該各診断用テスト信号を識別するための識別情報
とし、受信した当該識別情報に基づき、受信した当該診
断用テスト信号を識別し、かつ当該診断用テスト信号に
対応する期待値を発生し、識別した当該診断用テスト信
号と発生した対応する期待値との比較を行うことを特徴
とする画像処理装置の故障診断方法。 - 【請求項3】 請求項1記載の画像処理装置の故障診断
方法において、上記各診断用テスト信号に関連する情報
を、当該診断用テスト信号に対応する期待値とし、受信
した診断用テスト信号と、受信した当該診断用テスト信
号に対応する期待値とを比較し、当該画像処理装置の各
種の故障診断を行うことを特徴とする画像処理装置の故
障診断方法。 - 【請求項4】 請求項1乃至3の何れかに記載の画像処
理装置の故障診断方法において、診断エラーを検出した
場合、前記各画像処理装置に設けた故障診断解析用のC
PUにより、当該診断エラーの原因の特定に必要な診断
用テスト信号を選出し、選出した当該診断用テスト信号
に基づく故障診断のテスト要求を前記一方の画像処理装
置に送出し、当該テスト要求の受信により、以後、当該
診断エラーの原因の特定に対応した診断用テスト信号に
よる当該診断エラーの解析を行うことを特徴とする画像
処理装置の故障診断方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7151286A JPH096943A (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | 画像処理装置の故障診断方法 |
| US08/646,015 US5778008A (en) | 1995-05-10 | 1996-05-07 | Fault diagnosis method of television camera apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7151286A JPH096943A (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | 画像処理装置の故障診断方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH096943A true JPH096943A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15515368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7151286A Pending JPH096943A (ja) | 1995-05-10 | 1995-06-19 | 画像処理装置の故障診断方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH096943A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008122399A (ja) * | 2006-11-15 | 2008-05-29 | Silicon Image Inc | インタフェース試験回路及び方法 |
| KR101015466B1 (ko) * | 2010-05-27 | 2011-02-22 | 유호전기공업주식회사 | 원격소장치 진단 시스템 |
| CN101729922B (zh) | 2008-10-31 | 2011-05-04 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 机顶盒及其远程诊断方法 |
| CN104677429A (zh) * | 2015-03-25 | 2015-06-03 | 山东钢铁股份有限公司 | 一种智能化综合故障诊断系统及诊断方法 |
| JP2016127520A (ja) * | 2015-01-07 | 2016-07-11 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 画像符号化復号システムおよびその診断方法 |
| US10694176B2 (en) | 2017-09-11 | 2020-06-23 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image processing apparatus and failure diagnosis control method |
| WO2020250702A1 (ja) * | 2019-06-13 | 2020-12-17 | 株式会社デンソー | 画像処理装置 |
-
1995
- 1995-06-19 JP JP7151286A patent/JPH096943A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008122399A (ja) * | 2006-11-15 | 2008-05-29 | Silicon Image Inc | インタフェース試験回路及び方法 |
| KR101499922B1 (ko) * | 2006-11-15 | 2015-03-18 | 실리콘 이미지, 인크. | 인터페이스 테스트 회로 및 방법 |
| CN101729922B (zh) | 2008-10-31 | 2011-05-04 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 机顶盒及其远程诊断方法 |
| KR101015466B1 (ko) * | 2010-05-27 | 2011-02-22 | 유호전기공업주식회사 | 원격소장치 진단 시스템 |
| JP2016127520A (ja) * | 2015-01-07 | 2016-07-11 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 画像符号化復号システムおよびその診断方法 |
| CN104677429A (zh) * | 2015-03-25 | 2015-06-03 | 山东钢铁股份有限公司 | 一种智能化综合故障诊断系统及诊断方法 |
| US10694176B2 (en) | 2017-09-11 | 2020-06-23 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image processing apparatus and failure diagnosis control method |
| US10911746B2 (en) | 2017-09-11 | 2021-02-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image processing apparatus and failure diagnosis control method |
| WO2020250702A1 (ja) * | 2019-06-13 | 2020-12-17 | 株式会社デンソー | 画像処理装置 |
| JP2020201875A (ja) * | 2019-06-13 | 2020-12-17 | 株式会社デンソー | 画像処理装置 |
| US12125291B2 (en) | 2019-06-13 | 2024-10-22 | Denso Corporation | Image processing apparatus |
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