JPH0969476A - 物品識別装置 - Google Patents
物品識別装置Info
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- JPH0969476A JPH0969476A JP7245391A JP24539195A JPH0969476A JP H0969476 A JPH0969476 A JP H0969476A JP 7245391 A JP7245391 A JP 7245391A JP 24539195 A JP24539195 A JP 24539195A JP H0969476 A JPH0969476 A JP H0969476A
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- JP
- Japan
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- wafer
- reading
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- arm
- hand
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 占拠面積、タクトタイム、価格を抑制できる
物品識別装置の提供。 【構成】 ウエハ受渡し装置21はウエハ識別コード読
取装置40の読取エリア47に配置され、旋回軸24で
旋回される第1アーム25と、第1アームに軸支されて
回転される第2アーム26と、第2アームに軸支されて
回転されるハンド29と、ハンドの一端部に突設された
位置合わせ凸部30と、ハンドの他端部に突設されて凸
部の方向へ移動される位置合わせピン32とを備えてい
る。 【効果】 ウエハがハンドに受け取られピンで凸部に押
し付けられてハンドに芯合わせされ、第1アームと第2
アームの短縮作動でハンドが旋回軸に芯合わせされて旋
回軸とウエハとが芯合わせされ、旋回軸でウエハが旋回
されると、識別コードが読取装置の読取位置に一致され
る。つまり、受渡し装置自体がアライメントステージを
構成するため、アライメントステーションを省略でき
る。
物品識別装置の提供。 【構成】 ウエハ受渡し装置21はウエハ識別コード読
取装置40の読取エリア47に配置され、旋回軸24で
旋回される第1アーム25と、第1アームに軸支されて
回転される第2アーム26と、第2アームに軸支されて
回転されるハンド29と、ハンドの一端部に突設された
位置合わせ凸部30と、ハンドの他端部に突設されて凸
部の方向へ移動される位置合わせピン32とを備えてい
る。 【効果】 ウエハがハンドに受け取られピンで凸部に押
し付けられてハンドに芯合わせされ、第1アームと第2
アームの短縮作動でハンドが旋回軸に芯合わせされて旋
回軸とウエハとが芯合わせされ、旋回軸でウエハが旋回
されると、識別コードが読取装置の読取位置に一致され
る。つまり、受渡し装置自体がアライメントステージを
構成するため、アライメントステーションを省略でき
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、物品識別技術、特に、
物品に付された識別コードを読み取って物品を識別する
技術に関し、例えば、半導体製造工程において、半導体
ウエハを識別するのに利用して有効な技術に関する。
物品に付された識別コードを読み取って物品を識別する
技術に関し、例えば、半導体製造工程において、半導体
ウエハを識別するのに利用して有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、半導体製造工程において、ワー
クとしての半導体ウエハ(以下、ウエハという。)は複
数枚(例えば、25枚)を1ロットに編成されて取り扱
われている。例えば、RAM(ランダム アクセス メ
モリー)等の少品種大量生産向きの製品については、ウ
エハのライン投入時にロット編成が実施された後に、そ
のロットを再編成する必要が殆どない。ところが、マス
クROM(リード オンリー メモリー)やASIC
(特別注文の半導体集積回路装置)等の多品種少量生産
が要求される製品については、ウエハのライン投入時に
編成されたロットをそのまま維持し続けたのでは、生産
性が低下してしまう場合が発生する。そこで、ウエハ投
入後にロットを編成し直す必要が発生する。
クとしての半導体ウエハ(以下、ウエハという。)は複
数枚(例えば、25枚)を1ロットに編成されて取り扱
われている。例えば、RAM(ランダム アクセス メ
モリー)等の少品種大量生産向きの製品については、ウ
エハのライン投入時にロット編成が実施された後に、そ
のロットを再編成する必要が殆どない。ところが、マス
クROM(リード オンリー メモリー)やASIC
(特別注文の半導体集積回路装置)等の多品種少量生産
が要求される製品については、ウエハのライン投入時に
編成されたロットをそのまま維持し続けたのでは、生産
性が低下してしまう場合が発生する。そこで、ウエハ投
入後にロットを編成し直す必要が発生する。
【0003】このようにウエハ投入後にロットを編成す
る場合においては、各ウエハに固有の標識(以下、識別
コードという。)を予め付しておき、各ウエハの識別コ
ードを読み取って当該識別コードを利用することによ
り、所望の編成が実施されることになる。したがって、
ウエハのロット編成装置はウエハの識別コードを読み取
って個々のウエハを識別するためのウエハ識別装置を備
える必要がある。
る場合においては、各ウエハに固有の標識(以下、識別
コードという。)を予め付しておき、各ウエハの識別コ
ードを読み取って当該識別コードを利用することによ
り、所望の編成が実施されることになる。したがって、
ウエハのロット編成装置はウエハの識別コードを読み取
って個々のウエハを識別するためのウエハ識別装置を備
える必要がある。
【0004】従来のこの種のウエハ識別装置は、ウエハ
に付された識別コードを読み取る読取装置と、読取装置
の読取ステージにウエハを受け渡す受渡し装置とを備え
ており、読み取り対象物品であるウエハが受渡し装置に
よって読取装置の読取ステージに移送された後に、読取
ステージに設けられたアライメント装置によって識別コ
ードの位置が読取装置の読取エリアに位置合わせされる
ように構成されている。
に付された識別コードを読み取る読取装置と、読取装置
の読取ステージにウエハを受け渡す受渡し装置とを備え
ており、読み取り対象物品であるウエハが受渡し装置に
よって読取装置の読取ステージに移送された後に、読取
ステージに設けられたアライメント装置によって識別コ
ードの位置が読取装置の読取エリアに位置合わせされる
ように構成されている。
【0005】なお、ウエハのロット編成技術を述べてあ
る例として、特開平4−273115号公報、特開平4
−239152号公報、特開平4−260318号公報
がある。
る例として、特開平4−273115号公報、特開平4
−239152号公報、特開平4−260318号公報
がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ウエハ識別装置においては、受渡し装置と読取装置とが
別の場所にそれぞれ配置され、読取ステージにアライメ
ント装置が付帯されているため、装置全体としての占有
床面積が大きくなるばかりでなく、タクトタイムも長く
なり、また、装置全体としての価格が高くなるという問
題点がある。
ウエハ識別装置においては、受渡し装置と読取装置とが
別の場所にそれぞれ配置され、読取ステージにアライメ
ント装置が付帯されているため、装置全体としての占有
床面積が大きくなるばかりでなく、タクトタイムも長く
なり、また、装置全体としての価格が高くなるという問
題点がある。
【0007】本発明の目的は、占有床面積、タクトタイ
ムおよび価格を抑制することができる物品識別装置を提
供することにある。
ムおよび価格を抑制することができる物品識別装置を提
供することにある。
【0008】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0009】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を説明すれば、次の通り
である。
発明のうち代表的なものの概要を説明すれば、次の通り
である。
【0010】すなわち、物品に付された識別コードを光
学的に読み取る読取装置と、この読取装置の読取ステー
ジに物品を受け渡す受渡し装置とを備えており、各物品
の識別コードを読み取ることにより物品を識別する物品
識別装置において、前記受渡し装置が前記読取装置の読
取ステージに配置されているとともに、物品の識別コー
ドが付された位置を前記読取装置の読取エリアに合致さ
せるように構成されていることを特徴とする。
学的に読み取る読取装置と、この読取装置の読取ステー
ジに物品を受け渡す受渡し装置とを備えており、各物品
の識別コードを読み取ることにより物品を識別する物品
識別装置において、前記受渡し装置が前記読取装置の読
取ステージに配置されているとともに、物品の識別コー
ドが付された位置を前記読取装置の読取エリアに合致さ
せるように構成されていることを特徴とする。
【0011】
【作用】前記した手段において、識別対象物品は受渡し
装置によって読取装置の読取ステージに移送される。物
品を受け取った受渡し装置はそれ自体が配置された読取
ステージにおいて物品の識別コードが付された位置を読
取装置の読取エリアに合致させる。つまり、受渡し装置
自体がアライメント装置を兼ねている。識別コードが読
取エリアに合致されると、読取装置は識別コードを読み
取る。識別コードが読み取られると、受渡し装置は物品
を読取ステージから他所に移送して受け渡す。
装置によって読取装置の読取ステージに移送される。物
品を受け取った受渡し装置はそれ自体が配置された読取
ステージにおいて物品の識別コードが付された位置を読
取装置の読取エリアに合致させる。つまり、受渡し装置
自体がアライメント装置を兼ねている。識別コードが読
取エリアに合致されると、読取装置は識別コードを読み
取る。識別コードが読み取られると、受渡し装置は物品
を読取ステージから他所に移送して受け渡す。
【0012】
【実施例】図1は本発明の一実施例であるウエハ識別装
置を備えたウエハ分類装置を示す一部省略斜視図であ
る。図2は同じく平面図である。図3はそのウエハ識別
装置を示しており、(a)は正面図、(b)は(a)の
b−b線に沿う平面図である。図4はその位置合わせの
作用を説明するための各説明図である。図5はその持ち
替え作用を説明するための各説明図である。
置を備えたウエハ分類装置を示す一部省略斜視図であ
る。図2は同じく平面図である。図3はそのウエハ識別
装置を示しており、(a)は正面図、(b)は(a)の
b−b線に沿う平面図である。図4はその位置合わせの
作用を説明するための各説明図である。図5はその持ち
替え作用を説明するための各説明図である。
【0013】本実施例において、本発明に係る物品識別
装置は、各ウエハ固有の識別コードを読み取ることによ
り個々のウエハを識別するウエハ識別装置として構成さ
れており、ウエハ分類装置に設備されている。すなわ
ち、ウエハ識別装置は識別対象物品としてのウエハにそ
れぞれ予め付された識別コードを光学的手段によって読
み取ることにより個々のウエハとして順次識別するよう
に構成されている。また、ウエハ分類装置はウエハ識別
装置によって順次識別されたウエハを予め指定された通
りに分類するように構成されている。
装置は、各ウエハ固有の識別コードを読み取ることによ
り個々のウエハを識別するウエハ識別装置として構成さ
れており、ウエハ分類装置に設備されている。すなわ
ち、ウエハ識別装置は識別対象物品としてのウエハにそ
れぞれ予め付された識別コードを光学的手段によって読
み取ることにより個々のウエハとして順次識別するよう
に構成されている。また、ウエハ分類装置はウエハ識別
装置によって順次識別されたウエハを予め指定された通
りに分類するように構成されている。
【0014】ウエハ1はシリコン等の半導体によって円
形の薄板形状に形成されており、円周の一部にオリエン
テーションフラット(以下、オリフラという。)3が直
線状に切設されている。ウエハ1の半導体素子が作り込
まれる側の主面(以下、第1主面という。)2における
オリフラ3と反対側の位置には、識別対象物品としての
ウエハを識別するための識別コード4が各ウエハに固有
のものとして付されている。識別コード4はエッチング
加工法やレーザ刻印法等のような手段が用いられて数字
および英文字により描画されている。個々のウエハを識
別するための識別コード4は、ウエハ1のロット番号を
表示するロットコードと、当該ロット中の個々のウエハ
番号を表示するウエハコードとにより構成されている。
形の薄板形状に形成されており、円周の一部にオリエン
テーションフラット(以下、オリフラという。)3が直
線状に切設されている。ウエハ1の半導体素子が作り込
まれる側の主面(以下、第1主面という。)2における
オリフラ3と反対側の位置には、識別対象物品としての
ウエハを識別するための識別コード4が各ウエハに固有
のものとして付されている。識別コード4はエッチング
加工法やレーザ刻印法等のような手段が用いられて数字
および英文字により描画されている。個々のウエハを識
別するための識別コード4は、ウエハ1のロット番号を
表示するロットコードと、当該ロット中の個々のウエハ
番号を表示するウエハコードとにより構成されている。
【0015】そして、ウエハ分類装置のワークとしての
ウエハ1は複数枚(例えば、1ロット分の25枚)が、
カセット5に収納される。すなわち、カセット5には保
持溝(以下、スロットという。)が多数段(通例、25
段)列設されており、このスロット内にウエハがそれぞ
れ挿入されることにより、複数枚のウエハが規則的に整
列された状態で収納される。
ウエハ1は複数枚(例えば、1ロット分の25枚)が、
カセット5に収納される。すなわち、カセット5には保
持溝(以下、スロットという。)が多数段(通例、25
段)列設されており、このスロット内にウエハがそれぞ
れ挿入されることにより、複数枚のウエハが規則的に整
列された状態で収納される。
【0016】本実施例に係るウエハ分類装置11は大略
箱形状に形成されている機台(図示せず)を備えてお
り、この機台の上にはローディングステーションと、ア
ンローディングステーションと、ウエハ識別装置とが設
備されている。ローディングステーション12およびア
ンローディングステーション13は機台の上の片側(以
下、左側とする。)部分に前後対称形に配設されてい
る。ローディングステーション12およびアンローディ
ングステーション13はコントローラ(図示せず)によ
り制御されるエレベータ14および15をそれぞれ備え
ている。エレベータ14、15はその上に乗せられたカ
セット5を1ピッチずつ上昇または下降させるように構
成されている。
箱形状に形成されている機台(図示せず)を備えてお
り、この機台の上にはローディングステーションと、ア
ンローディングステーションと、ウエハ識別装置とが設
備されている。ローディングステーション12およびア
ンローディングステーション13は機台の上の片側(以
下、左側とする。)部分に前後対称形に配設されてい
る。ローディングステーション12およびアンローディ
ングステーション13はコントローラ(図示せず)によ
り制御されるエレベータ14および15をそれぞれ備え
ている。エレベータ14、15はその上に乗せられたカ
セット5を1ピッチずつ上昇または下降させるように構
成されている。
【0017】ウエハ識別装置20は物品としてのウエハ
を受け渡す受渡し装置21を備えており、受渡し装置2
1は機台上の右側部分の中央位置に配設されている。受
渡し装置21はエレベータ22を備えており、エレベー
タ22の上にはロータリーアクチュエータ23が垂直方
向上向きに搭載されている。ロータリーアクチュエータ
23の出力軸には旋回軸24が垂直方向上向きに固定さ
れており、旋回軸24は水平面内において360度以上
旋回されるようになっている。旋回軸24の上端部には
水平に配置された第1アーム25の一端部が一体回転す
るように固定されている。第1アーム25の自由端部に
は平行に配置された第2アーム26の一端部が回転自在
に軸支されており、第2アーム26は内蔵されたベルト
伝動装置27によって回転駆動されるようになってい
る。第2アーム26の他端部には水平に配置されたハン
ド29の一端部が回転自在に軸支されており、ハンド2
9は内蔵されたベルト伝動装置28によって回転駆動さ
れるようになっている。
を受け渡す受渡し装置21を備えており、受渡し装置2
1は機台上の右側部分の中央位置に配設されている。受
渡し装置21はエレベータ22を備えており、エレベー
タ22の上にはロータリーアクチュエータ23が垂直方
向上向きに搭載されている。ロータリーアクチュエータ
23の出力軸には旋回軸24が垂直方向上向きに固定さ
れており、旋回軸24は水平面内において360度以上
旋回されるようになっている。旋回軸24の上端部には
水平に配置された第1アーム25の一端部が一体回転す
るように固定されている。第1アーム25の自由端部に
は平行に配置された第2アーム26の一端部が回転自在
に軸支されており、第2アーム26は内蔵されたベルト
伝動装置27によって回転駆動されるようになってい
る。第2アーム26の他端部には水平に配置されたハン
ド29の一端部が回転自在に軸支されており、ハンド2
9は内蔵されたベルト伝動装置28によって回転駆動さ
れるようになっている。
【0018】ハンド29は平面視が略長方形の平盤形状
に形成されており、その長手方向の寸法はウエハ1の直
径よりも大きくなるように、また、短手方向の寸法はウ
エハ1の直径よりも小さくなるように設定されている。
ハンド29の上面における回動中心側の端部には固定側
位置合わせ部としての位置合わせ凸部30が突設されて
おり、位置合わせ凸部30の先端側を向いた側面はウエ
ハ1の外周の一部に当接し得る円周面に形成されてい
る。ハンド29の自由端部には一対のガイド溝31、3
1が、位置合わせ凸部30の円周面の法線と平行にそれ
ぞれ敷設されており、両ガイド溝31、31には可動側
位置合わせ部としての各位置合わせピン32がそれぞれ
摺動自在に挿入されている。両位置合わせピン32、3
2は内蔵された運動変換伝動装置33によって往復動さ
れるようになっている。以上のように構成された受渡し
装置21はハンド29の上面によって読取ステージ34
を構成するとともに、ウエハ1の識別コード4を後記す
る読取装置の読取エリアに位置合わせするためのアライ
メント装置を構成している。
に形成されており、その長手方向の寸法はウエハ1の直
径よりも大きくなるように、また、短手方向の寸法はウ
エハ1の直径よりも小さくなるように設定されている。
ハンド29の上面における回動中心側の端部には固定側
位置合わせ部としての位置合わせ凸部30が突設されて
おり、位置合わせ凸部30の先端側を向いた側面はウエ
ハ1の外周の一部に当接し得る円周面に形成されてい
る。ハンド29の自由端部には一対のガイド溝31、3
1が、位置合わせ凸部30の円周面の法線と平行にそれ
ぞれ敷設されており、両ガイド溝31、31には可動側
位置合わせ部としての各位置合わせピン32がそれぞれ
摺動自在に挿入されている。両位置合わせピン32、3
2は内蔵された運動変換伝動装置33によって往復動さ
れるようになっている。以上のように構成された受渡し
装置21はハンド29の上面によって読取ステージ34
を構成するとともに、ウエハ1の識別コード4を後記す
る読取装置の読取エリアに位置合わせするためのアライ
メント装置を構成している。
【0019】受渡し装置20の上方にはウエハ仮置き装
置35が旋回軸24の同軸上に配されて、機台の上にお
ける右端部分に立設されたスタンド(図示せず)によっ
て支持されている。すなわち、ウエハ仮置き装置35は
旋回軸24の中心の延長線に左右対称形に配置されてい
る一対の支持プレート36、36を備えており、両支持
プレート36、36は水平面内においてピン37、37
を中心にしてロータリーアクチュエータ38、38によ
って回転駆動されるように構成されている。そして、両
支持プレート36、36は互いに近接する位置に停止し
た状態において内側端の間隔がウエハ1の直径よりも小
さくなり、また、互いに離れる位置に停止した状態にお
いて内側端の間隔がウエハ1の直径よりも大きくなるよ
うに構成されている。
置35が旋回軸24の同軸上に配されて、機台の上にお
ける右端部分に立設されたスタンド(図示せず)によっ
て支持されている。すなわち、ウエハ仮置き装置35は
旋回軸24の中心の延長線に左右対称形に配置されてい
る一対の支持プレート36、36を備えており、両支持
プレート36、36は水平面内においてピン37、37
を中心にしてロータリーアクチュエータ38、38によ
って回転駆動されるように構成されている。そして、両
支持プレート36、36は互いに近接する位置に停止し
た状態において内側端の間隔がウエハ1の直径よりも小
さくなり、また、互いに離れる位置に停止した状態にお
いて内側端の間隔がウエハ1の直径よりも大きくなるよ
うに構成されている。
【0020】なお、ウエハ1との接触面積を可及的に減
少させて異物の付着や金属汚染を防止するため、ハンド
29の位置合わせ凸部30および位置合わせピン32、
また、ウエハ仮置き装置35の支持プレート36はウエ
ハ1を浮かせた状態で支持するように構成することが望
ましい。
少させて異物の付着や金属汚染を防止するため、ハンド
29の位置合わせ凸部30および位置合わせピン32、
また、ウエハ仮置き装置35の支持プレート36はウエ
ハ1を浮かせた状態で支持するように構成することが望
ましい。
【0021】識別装置20のウエハ仮置き装置35のさ
らに上方には識別コード読取装置(以下、読取装置とい
う。)40が、機台の右端部分に立設されたスタンド
(図示せず)によって支持されて設備されている。すな
わち、読取装置40は照明装置および画像取り込み装置
としてのテレビカメラを備えている。照明装置41はス
タンドに垂直方向下向きに支持されており、受渡し装置
21の読取ステージ34の一部に設定された読取エリア
47を平行な可視光によって照明するように構成されて
いる。テレビカメラ42はスタンドに垂直方向下向きに
支持されており、照明装置41によって照明された読取
ステージ34の上の読取エリア47における識別コード
4を撮映するように構成されている。
らに上方には識別コード読取装置(以下、読取装置とい
う。)40が、機台の右端部分に立設されたスタンド
(図示せず)によって支持されて設備されている。すな
わち、読取装置40は照明装置および画像取り込み装置
としてのテレビカメラを備えている。照明装置41はス
タンドに垂直方向下向きに支持されており、受渡し装置
21の読取ステージ34の一部に設定された読取エリア
47を平行な可視光によって照明するように構成されて
いる。テレビカメラ42はスタンドに垂直方向下向きに
支持されており、照明装置41によって照明された読取
ステージ34の上の読取エリア47における識別コード
4を撮映するように構成されている。
【0022】テレビカメラ42には識別コード認識装置
(以下、認識装置という。)43が電気的に接続されて
おり、この認識装置43は画像処理装置等から構成さ
れ、テレビカメラ42からの撮像信号に基づいてウエハ
1に付された識別コード4を認識し得るように構成され
ている。認識装置43にはモニタ44が接続されてお
り、このモニタ44によりテレビカメラ42の撮映状況
がモニタリングされるようになっている。さらに、認識
装置43には識別コードを逐次記録するための記録手段
としてのメモリー45が接続されており、このメモリー
45は認識装置43によって認識された識別コード4を
逐次記録するように構成されている。メモリー45はコ
ンピュータ等から構築されているデータ処理装置46に
接続されており、データ処理装置46はメモリー45に
記録されたデータを随時呼び出すことにより、ウエハ分
類のためのデータを作成するように構成されている。な
お、メモリー45はデータ処理装置46側に装備しても
よい。
(以下、認識装置という。)43が電気的に接続されて
おり、この認識装置43は画像処理装置等から構成さ
れ、テレビカメラ42からの撮像信号に基づいてウエハ
1に付された識別コード4を認識し得るように構成され
ている。認識装置43にはモニタ44が接続されてお
り、このモニタ44によりテレビカメラ42の撮映状況
がモニタリングされるようになっている。さらに、認識
装置43には識別コードを逐次記録するための記録手段
としてのメモリー45が接続されており、このメモリー
45は認識装置43によって認識された識別コード4を
逐次記録するように構成されている。メモリー45はコ
ンピュータ等から構築されているデータ処理装置46に
接続されており、データ処理装置46はメモリー45に
記録されたデータを随時呼び出すことにより、ウエハ分
類のためのデータを作成するように構成されている。な
お、メモリー45はデータ処理装置46側に装備しても
よい。
【0023】次に作用を説明する。まず、図2に示され
ているように、ローディングステーション12のエレベ
ータ14の上には、複数枚のウエハ1が収納された実カ
セット5Aがセットされ、アンローディングステーショ
ン13のエレベータ15の上には空のカセット5がセッ
トされる。受渡し装置21の第1アーム25および第2
アーム26がロータリーアクチュエータ23、およびベ
ルト伝動装置27、28によって伸長作動されて、ハン
ド29が実カセット5Aに挿入される。この際、ローデ
ィングステーション12のエレベータ14がピッチ作動
されることにより、コントローラが指定したウエハ1が
ハンド29の真上に対向される。
ているように、ローディングステーション12のエレベ
ータ14の上には、複数枚のウエハ1が収納された実カ
セット5Aがセットされ、アンローディングステーショ
ン13のエレベータ15の上には空のカセット5がセッ
トされる。受渡し装置21の第1アーム25および第2
アーム26がロータリーアクチュエータ23、およびベ
ルト伝動装置27、28によって伸長作動されて、ハン
ド29が実カセット5Aに挿入される。この際、ローデ
ィングステーション12のエレベータ14がピッチ作動
されることにより、コントローラが指定したウエハ1が
ハンド29の真上に対向される。
【0024】図4(a)に示されているように、ハンド
29がウエハ1の真下に対向された状態において、ハン
ド29の中心O29とウエハ1の中心O1 とは偏心した状
態になっている。そこで、図4(b)に示されているよ
うに、両位置合わせピン32、32が運動変換伝動装置
33によって位置合わせ凸部30へ近づく方向へ平行移
動されると、ウエハ1は両位置合わせピン32、32に
よって押されて位置合わせ凸部30の円周面に当接され
る。この位置合わせピン32、32および位置合わせ凸
部30による当接によってウエハ1はハンド29に位置
決めされるとともに、その中心O1 がハンド29の中心
O29に芯合わせされた状態になる。なお、この状態にお
いて、ウエハ1はその下面がハンド29の上面から浮か
された状態で、両位置合わせピン32、32および位置
合わせ凸部30によって保持された状態になっている。
29がウエハ1の真下に対向された状態において、ハン
ド29の中心O29とウエハ1の中心O1 とは偏心した状
態になっている。そこで、図4(b)に示されているよ
うに、両位置合わせピン32、32が運動変換伝動装置
33によって位置合わせ凸部30へ近づく方向へ平行移
動されると、ウエハ1は両位置合わせピン32、32に
よって押されて位置合わせ凸部30の円周面に当接され
る。この位置合わせピン32、32および位置合わせ凸
部30による当接によってウエハ1はハンド29に位置
決めされるとともに、その中心O1 がハンド29の中心
O29に芯合わせされた状態になる。なお、この状態にお
いて、ウエハ1はその下面がハンド29の上面から浮か
された状態で、両位置合わせピン32、32および位置
合わせ凸部30によって保持された状態になっている。
【0025】ハンド29がウエハ1を保持すると、受渡
し装置21の第1アーム25および第2アーム26がロ
ータリーアクチュエータ23およびベルト伝動装置2
7、28によって短縮作動されて、ウエハ1がハンド2
9によって実カセット5Aから引き出され、図4(c)
に示されているように、受渡し装置21の旋回軸24の
真上に移送される。この際、ハンド29の中心O29が旋
回軸24の中心O24に合致されることにより、ウエハ1
の中心O1 が旋回軸24の中心O24に合致される。
し装置21の第1アーム25および第2アーム26がロ
ータリーアクチュエータ23およびベルト伝動装置2
7、28によって短縮作動されて、ウエハ1がハンド2
9によって実カセット5Aから引き出され、図4(c)
に示されているように、受渡し装置21の旋回軸24の
真上に移送される。この際、ハンド29の中心O29が旋
回軸24の中心O24に合致されることにより、ウエハ1
の中心O1 が旋回軸24の中心O24に合致される。
【0026】ウエハ1の中心O1 が旋回軸24の中心O
24に合致されると、図4(c)に示されているように、
ウエハ1の外周縁部は読取装置40の読取位置としての
読取エリア47に含まれた状態になる。すなわち、ウエ
ハ1は受渡し装置21のハンド29の上に設定された読
取ステージ34に移送されたことになる。しかし、ウエ
ハ1に付された識別コード4は読取エリア47から外れ
た状態になっている。すなわち、読取装置40のテレビ
カメラ42によって撮像された読取エリア47の画像
は、図4(e)に示されているように、識別コード4が
映し出されない状態になっている。
24に合致されると、図4(c)に示されているように、
ウエハ1の外周縁部は読取装置40の読取位置としての
読取エリア47に含まれた状態になる。すなわち、ウエ
ハ1は受渡し装置21のハンド29の上に設定された読
取ステージ34に移送されたことになる。しかし、ウエ
ハ1に付された識別コード4は読取エリア47から外れ
た状態になっている。すなわち、読取装置40のテレビ
カメラ42によって撮像された読取エリア47の画像
は、図4(e)に示されているように、識別コード4が
映し出されない状態になっている。
【0027】そこで、図4(d)に示されているよう
に、受渡し装置21の旋回軸24がロータリーアクチュ
エータ23によって一方向に旋回されることにより、ウ
エハ1が中心O1 を中心に旋回されて、ウエハ1の識別
コード4が読取エリア47に移動される。すなわち、図
4(f)に示されているように、読取装置40のテレビ
カメラ42によって撮像された読取エリア47の画像に
識別コード4が適正に映し出された状態になった時に旋
回軸24の旋回が停止される。この際、ウエハ1のオリ
フラ3を認識装置43によって認識した後に、旋回軸2
4を180度旋回させることにより、ウエハ1の識別コ
ード4を読取エリア47に配置するように受渡し装置2
1を制御してもよい。
に、受渡し装置21の旋回軸24がロータリーアクチュ
エータ23によって一方向に旋回されることにより、ウ
エハ1が中心O1 を中心に旋回されて、ウエハ1の識別
コード4が読取エリア47に移動される。すなわち、図
4(f)に示されているように、読取装置40のテレビ
カメラ42によって撮像された読取エリア47の画像に
識別コード4が適正に映し出された状態になった時に旋
回軸24の旋回が停止される。この際、ウエハ1のオリ
フラ3を認識装置43によって認識した後に、旋回軸2
4を180度旋回させることにより、ウエハ1の識別コ
ード4を読取エリア47に配置するように受渡し装置2
1を制御してもよい。
【0028】以上の作動により、ハンド29の上に設定
された読取ステージ34においてウエハ1の識別コード
4の表示位置が読取装置40の読取エリア47に合致さ
れた状態になる。この状態において、ウエハ1の識別コ
ード4の読み取り作業が読取装置40によって実行され
る。すなわち、テレビカメラ42が撮影した識別コード
4の画像信号が認識装置43に送信されて、認識装置4
3によって画像処理されることにより識別コード4が読
み取られる。
された読取ステージ34においてウエハ1の識別コード
4の表示位置が読取装置40の読取エリア47に合致さ
れた状態になる。この状態において、ウエハ1の識別コ
ード4の読み取り作業が読取装置40によって実行され
る。すなわち、テレビカメラ42が撮影した識別コード
4の画像信号が認識装置43に送信されて、認識装置4
3によって画像処理されることにより識別コード4が読
み取られる。
【0029】読み取られた識別コード4は認識装置43
に接続されているメモリー45に記録される。そして、
データ処理装置46は記録された識別コード4を呼び出
して空カセット5におけるアンローディングすべきスロ
ットの位置を指定して、受渡し装置21のコントローラ
に所定の指令信号を送信する。ちなみに、テレビカメラ
42による映像はモニタ44に適宜に映し出すことがで
きるため、作業者は識別コード4を必要に応じて監視す
ることができる。
に接続されているメモリー45に記録される。そして、
データ処理装置46は記録された識別コード4を呼び出
して空カセット5におけるアンローディングすべきスロ
ットの位置を指定して、受渡し装置21のコントローラ
に所定の指令信号を送信する。ちなみに、テレビカメラ
42による映像はモニタ44に適宜に映し出すことがで
きるため、作業者は識別コード4を必要に応じて監視す
ることができる。
【0030】次いで、識別コード4を読み取られたウエ
ハ1は受渡し装置21によってアンローディングステー
ョン13に移送されて、空カセット5の指定されたスロ
ットにアンローディングされる。ここで、ウエハ1が空
カセット5にアンローディングされるに際しては、以降
の作業の便宜を図るために、ウエハ1はオリフラ3の方
向を揃えられて空カセット5に収納させることが望まし
い。ところが、受渡し装置21の旋回軸24の旋回によ
ってウエハ1の識別コード4が読取エリア47に位置合
わせされるため、ウエハ1のオリフラ3とハンド29と
の位置関係は一定しない。
ハ1は受渡し装置21によってアンローディングステー
ョン13に移送されて、空カセット5の指定されたスロ
ットにアンローディングされる。ここで、ウエハ1が空
カセット5にアンローディングされるに際しては、以降
の作業の便宜を図るために、ウエハ1はオリフラ3の方
向を揃えられて空カセット5に収納させることが望まし
い。ところが、受渡し装置21の旋回軸24の旋回によ
ってウエハ1の識別コード4が読取エリア47に位置合
わせされるため、ウエハ1のオリフラ3とハンド29と
の位置関係は一定しない。
【0031】そこで、ウエハ1を空カセット5にオリフ
ラ3の方向を揃えてアンローディングさせる必要がある
場合には、図5に示されているように、仮置き装置35
を利用したウエハ1の持ち替え作業が実施される。ま
ず、旋回軸24が90度旋回されることにより、オリフ
ラ3が持ち替え指定位置に移動される。次いで、エレベ
ータ22によって受渡し装置21が上昇されて、ウエハ
1が仮置き装置35の上方へ持ち上げられる。続いて、
仮置き装置35の支持プレート36、36がロータリー
アクチュエータ38、38によってピン37、37を中
心にして180度回転された後に、エレベータ22が下
降される。この作動により、図5(a)および(b)に
示されているように、受渡し装置21のウエハ1はオリ
フラ3が持ち替え位置に配置された状態で、仮置き装置
35に移載される。
ラ3の方向を揃えてアンローディングさせる必要がある
場合には、図5に示されているように、仮置き装置35
を利用したウエハ1の持ち替え作業が実施される。ま
ず、旋回軸24が90度旋回されることにより、オリフ
ラ3が持ち替え指定位置に移動される。次いで、エレベ
ータ22によって受渡し装置21が上昇されて、ウエハ
1が仮置き装置35の上方へ持ち上げられる。続いて、
仮置き装置35の支持プレート36、36がロータリー
アクチュエータ38、38によってピン37、37を中
心にして180度回転された後に、エレベータ22が下
降される。この作動により、図5(a)および(b)に
示されているように、受渡し装置21のウエハ1はオリ
フラ3が持ち替え位置に配置された状態で、仮置き装置
35に移載される。
【0032】次に、旋回軸24が旋回されることによっ
て、ハンド29の両位置合わせピン32、32が持ち替
え位置に移動される。次いで、エレベータ22によって
受渡し装置21が上昇され、ハンド29がウエハ1を両
支持プレート36、36から持ち上げて受け取る。ウエ
ハ1がハンド29によって受け取られると、仮置き装置
35の支持プレート36、36がロータリーアクチュエ
ータ38、38によってピン37、37を中心にして1
80度回転された後に、エレベータ22が下降される。
次いで、両位置合わせピン32、32が位置合わせ凸部
30に近づく方向に平行移動されると、図5(c)およ
び(d)に示されているように、ウエハ1はオリフラ3
を両位置合わせピン32、32によって押されて、位置
合わせ凸部30に当接される。この作動により、ウエハ
1は受渡し装置21のハンド29にオリフラ3が両位置
合わせピン32、32に一致された状態に持ち替えられ
たことになる。
て、ハンド29の両位置合わせピン32、32が持ち替
え位置に移動される。次いで、エレベータ22によって
受渡し装置21が上昇され、ハンド29がウエハ1を両
支持プレート36、36から持ち上げて受け取る。ウエ
ハ1がハンド29によって受け取られると、仮置き装置
35の支持プレート36、36がロータリーアクチュエ
ータ38、38によってピン37、37を中心にして1
80度回転された後に、エレベータ22が下降される。
次いで、両位置合わせピン32、32が位置合わせ凸部
30に近づく方向に平行移動されると、図5(c)およ
び(d)に示されているように、ウエハ1はオリフラ3
を両位置合わせピン32、32によって押されて、位置
合わせ凸部30に当接される。この作動により、ウエハ
1は受渡し装置21のハンド29にオリフラ3が両位置
合わせピン32、32に一致された状態に持ち替えられ
たことになる。
【0033】以上のようにしてウエハ1が予め指定され
た向きにハンド29によって持ち替えられると、ハンド
29に保持されたウエハ1は第1アーム25および第2
アーム26の伸長作動によってアンローディングステー
ョン13に移送されて、空カセット5の指定されたスロ
ットにアンローディングされる。この際、ウエハ1はハ
ンド29に予め指定された向きで保持されているため、
ウエハ1は空カセット5のスロットに所定の向きで受け
渡されることになる。
た向きにハンド29によって持ち替えられると、ハンド
29に保持されたウエハ1は第1アーム25および第2
アーム26の伸長作動によってアンローディングステー
ョン13に移送されて、空カセット5の指定されたスロ
ットにアンローディングされる。この際、ウエハ1はハ
ンド29に予め指定された向きで保持されているため、
ウエハ1は空カセット5のスロットに所定の向きで受け
渡されることになる。
【0034】今、例えば、読取装置40によって読み取
られた識別コード4のウエハコードの番号が「N0.
1」であった場合、アンローディングステーション13
のコントローラの指令によりエレベータ15が1ピッチ
送られ、空カセット5における第1スロットが挿入作動
位置にセットされる。そして、第1スロットが挿入作動
位置にセットされると、受渡し装置21により搬送され
て来たNO.1のウエハ1がこの第1スロットに挿入さ
れる。
られた識別コード4のウエハコードの番号が「N0.
1」であった場合、アンローディングステーション13
のコントローラの指令によりエレベータ15が1ピッチ
送られ、空カセット5における第1スロットが挿入作動
位置にセットされる。そして、第1スロットが挿入作動
位置にセットされると、受渡し装置21により搬送され
て来たNO.1のウエハ1がこの第1スロットに挿入さ
れる。
【0035】次のウエハ1の読取装置40によって読み
取られた識別コード4のウエハコードの番号が「N0.
3」であった場合には、アンローディングステーション
13のコントローラの指令によってエレベータ15がさ
らに2ピッチ送られ、空カセット5における第3スロッ
トが挿入作動位置にセットされる。続いて、受渡し装置
21により搬送されて来たN0.3のウエハ1がこの第
3スロットに挿入される。
取られた識別コード4のウエハコードの番号が「N0.
3」であった場合には、アンローディングステーション
13のコントローラの指令によってエレベータ15がさ
らに2ピッチ送られ、空カセット5における第3スロッ
トが挿入作動位置にセットされる。続いて、受渡し装置
21により搬送されて来たN0.3のウエハ1がこの第
3スロットに挿入される。
【0036】さらに、次のウエハ1のウエハコードの番
号が「NO.2」であった場合、アンローディングステ
ーション13のコントローラの指令によりエレベータ1
5が1ピッチだけ戻されるように送られ、空カセット5
における第2スロットが挿入作動位置にセットされる。
続いて、受渡し装置21により搬送されて来たN0.2
のウエハ1がこの第2スロットに挿入される。
号が「NO.2」であった場合、アンローディングステ
ーション13のコントローラの指令によりエレベータ1
5が1ピッチだけ戻されるように送られ、空カセット5
における第2スロットが挿入作動位置にセットされる。
続いて、受渡し装置21により搬送されて来たN0.2
のウエハ1がこの第2スロットに挿入される。
【0037】以上の作動が繰り返されることにより、ウ
エハ1群はアンローディングステーション13の空カセ
ット5内へ、各ウエハコードによる順番に従ってスロッ
ト番号通りに並べられて収容されることになる。この場
合、第1スロットにはウエハコードN0.1のウエハ
が、第2スロットにはウエハコードN0.2のウエハ
が、第NスロットにはウエハコードN0.nのウエハが
それぞれ挿入されていることになる。しかも、各スロッ
トに収容された各ウエハ1は向きを揃えられた状態、す
なわち、オリフラ3の位置が全て揃えられた状態になっ
ている。
エハ1群はアンローディングステーション13の空カセ
ット5内へ、各ウエハコードによる順番に従ってスロッ
ト番号通りに並べられて収容されることになる。この場
合、第1スロットにはウエハコードN0.1のウエハ
が、第2スロットにはウエハコードN0.2のウエハ
が、第NスロットにはウエハコードN0.nのウエハが
それぞれ挿入されていることになる。しかも、各スロッ
トに収容された各ウエハ1は向きを揃えられた状態、す
なわち、オリフラ3の位置が全て揃えられた状態になっ
ている。
【0038】以上の作用により、識別コード読み取り作
業およびウエハ分類作業が実施されるのであるが、これ
らの作業と同時に、読取装置40の読み取りデータに基
づき、メモリー45においては各ウエハの処理およびウ
エハ来歴ファイル等を作成することができる。
業およびウエハ分類作業が実施されるのであるが、これ
らの作業と同時に、読取装置40の読み取りデータに基
づき、メモリー45においては各ウエハの処理およびウ
エハ来歴ファイル等を作成することができる。
【0039】前記実施例によれば次の効果が得られる。 (1) ウエハの識別コード読取装置の読取ステージに
ウエハを受け渡す受渡し装置自体に読取ステージを設定
するとともに、ウエハの識別コード表示位置を読取ステ
ージの読取エリアに合致させるアライメント機能を設け
ることにより、読取装置および受渡し装置と別に読取ス
テージおよびアライメント装置を付帯させなくて済むた
め、ウエハ識別装置全体としての占有床面積、タクトタ
イムおよび価格を抑制することができる。
ウエハを受け渡す受渡し装置自体に読取ステージを設定
するとともに、ウエハの識別コード表示位置を読取ステ
ージの読取エリアに合致させるアライメント機能を設け
ることにより、読取装置および受渡し装置と別に読取ス
テージおよびアライメント装置を付帯させなくて済むた
め、ウエハ識別装置全体としての占有床面積、タクトタ
イムおよび価格を抑制することができる。
【0040】(2) 旋回軸によって回転される第1ア
ームと、第1アームの自由端部に軸支されて回転される
第2アームと、第2アームの回転中心から離れた位置に
軸支されて回転されるハンドと、ハンドの中心から離れ
た互いに対向する位置にそれぞれ配置されており物品の
互いに対向する部位にそれぞれ当接することによって位
置合わせする位置合わせ部とにより受渡し装置を構成す
ることにより、直線運動する部分を省略することができ
るため、ウエハ識別装置全体としての占有床面積、タク
トタイムおよび価格をより一層抑制することができる。
ームと、第1アームの自由端部に軸支されて回転される
第2アームと、第2アームの回転中心から離れた位置に
軸支されて回転されるハンドと、ハンドの中心から離れ
た互いに対向する位置にそれぞれ配置されており物品の
互いに対向する部位にそれぞれ当接することによって位
置合わせする位置合わせ部とにより受渡し装置を構成す
ることにより、直線運動する部分を省略することができ
るため、ウエハ識別装置全体としての占有床面積、タク
トタイムおよび価格をより一層抑制することができる。
【0041】(3) 受渡し装置の上方に物品を仮置き
する仮置き装置を設備することにより、受渡し装置がウ
エハを持ち替えることができるため、ウエハの向きを揃
えてアンローディングすることができる。
する仮置き装置を設備することにより、受渡し装置がウ
エハを持ち替えることができるため、ウエハの向きを揃
えてアンローディングすることができる。
【0042】(4) ローディングされたウエハの識別
コードを読み取ってウエハカセットにアンローディング
することができるため、ウエハ群の分類作業や、並べ換
え作業、ロット編成作業、ウエハの抜き取り作業、ウエ
ハの識別コード確認作業等を実施することができる。
コードを読み取ってウエハカセットにアンローディング
することができるため、ウエハ群の分類作業や、並べ換
え作業、ロット編成作業、ウエハの抜き取り作業、ウエ
ハの識別コード確認作業等を実施することができる。
【0043】(5) ウエハの識別コードをメモリーに
記憶することにより、ロットの再分割再合成等の特殊な
作業を実施することができるとともに、各ウエハの来歴
を識別コードを索引として作成することができる。
記憶することにより、ロットの再分割再合成等の特殊な
作業を実施することができるとともに、各ウエハの来歴
を識別コードを索引として作成することができる。
【0044】図6は本発明の他の実施例であるウエハ識
別装置を示しており、(a)は正面図、(b)は(a)
のb−b線に沿う平面図である。
別装置を示しており、(a)は正面図、(b)は(a)
のb−b線に沿う平面図である。
【0045】本実施例2が前記実施例1と異なる点は、
直進形のアーム(以下、直進アームという。)26A
と、真空吸着式のハンド(以下、吸着ハンドという。)
29Aとが使用されている点である。すなわち、第2ア
ームとしての直進アーム26Aの伸長作動によって吸着
ハンド29Aの吸着部30Aがウエハ1の中心O1 に当
てがわれると、吸着ハンド29Aは吸着部30Aによっ
てウエハ1を真空吸着保持する。次いで、直進アーム2
6Aが短縮作動されることにより、ウエハ1の中心O1
が旋回軸24の中心O24に合致される。その後は前記実
施例1と同様に、旋回軸24の旋回によってウエハ1の
識別コード4が読取装置40の読取エリア47に位置合
わせされ、識別コード4が読み取られる。識別コード4
を読み取られたウエハ1は旋回軸24の旋回作動および
直進アーム26Aの伸長作動によって、所定の位置にア
ンローディングされる。
直進形のアーム(以下、直進アームという。)26A
と、真空吸着式のハンド(以下、吸着ハンドという。)
29Aとが使用されている点である。すなわち、第2ア
ームとしての直進アーム26Aの伸長作動によって吸着
ハンド29Aの吸着部30Aがウエハ1の中心O1 に当
てがわれると、吸着ハンド29Aは吸着部30Aによっ
てウエハ1を真空吸着保持する。次いで、直進アーム2
6Aが短縮作動されることにより、ウエハ1の中心O1
が旋回軸24の中心O24に合致される。その後は前記実
施例1と同様に、旋回軸24の旋回によってウエハ1の
識別コード4が読取装置40の読取エリア47に位置合
わせされ、識別コード4が読み取られる。識別コード4
を読み取られたウエハ1は旋回軸24の旋回作動および
直進アーム26Aの伸長作動によって、所定の位置にア
ンローディングされる。
【0046】以上本発明者によってなされた発明を実施
例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変更可能であることはいうまでもない。
例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変更可能であることはいうまでもない。
【0047】例えば、ウエハ分類装置におけるローディ
ングステーションおよびアンローディングステーション
のエレベータを省略して、ウエハ識別装置の受渡し装置
に持ち替え作業用のエレベータに加えてローディング作
業およびアンローディング作業用のエレベータを設けて
もよい。また、持ち替え作業用のエレベータはローディ
ング作業およびアンローディング作業用のエレベータを
兼用するように構成してもよい。
ングステーションおよびアンローディングステーション
のエレベータを省略して、ウエハ識別装置の受渡し装置
に持ち替え作業用のエレベータに加えてローディング作
業およびアンローディング作業用のエレベータを設けて
もよい。また、持ち替え作業用のエレベータはローディ
ング作業およびアンローディング作業用のエレベータを
兼用するように構成してもよい。
【0048】また、ウエハ分類装置におけるローディン
グステーションおよびアンローディングステーションは
ウエハを置く置き台によってそれぞれ構成してもよい。
さらに、ウエハ分類装置におけるローディングステーシ
ョンおよびアンローディングステーションはそれぞれ1
基ずつ設備するに限らず、それぞれ2基以上設備しても
よい。
グステーションおよびアンローディングステーションは
ウエハを置く置き台によってそれぞれ構成してもよい。
さらに、ウエハ分類装置におけるローディングステーシ
ョンおよびアンローディングステーションはそれぞれ1
基ずつ設備するに限らず、それぞれ2基以上設備しても
よい。
【0049】ウエハ識別装置はウエハ分類装置に使用す
るに限らず、ロット編成装置やウエハ抜き取り装置、ウ
エハ並べ換え装置およびウエハの識別コード確認装置等
に使用することができ、要は、識別コード読み取り前後
のウエハの取り扱いに限定はない。
るに限らず、ロット編成装置やウエハ抜き取り装置、ウ
エハ並べ換え装置およびウエハの識別コード確認装置等
に使用することができ、要は、識別コード読み取り前後
のウエハの取り扱いに限定はない。
【0050】以上の説明では主として本発明者によって
なされた発明をその背景となった利用分野であるウエハ
の識別技術に適用した場合について説明したが、それに
限定されるものではなく、フロッピディスク、ハードデ
ィスク、コンパクトディスク等のデータ記憶媒体や、そ
の他、識別コードが表示された物品全般の識別技術に適
用することができる。
なされた発明をその背景となった利用分野であるウエハ
の識別技術に適用した場合について説明したが、それに
限定されるものではなく、フロッピディスク、ハードデ
ィスク、コンパクトディスク等のデータ記憶媒体や、そ
の他、識別コードが表示された物品全般の識別技術に適
用することができる。
【0051】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、次
の通りである。
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、次
の通りである。
【0052】識別コード読取装置の読取ステージに物品
を受け渡す受渡し装置自体に読取ステージを設定すると
ともに、物品の識別コード表示位置を読取ステージの読
取エリアに合致させるアライメント機能を設けることに
より、読取装置および受渡し装置と別に読取ステージお
よびアライメント装置を付帯させなくて済むため、物品
識別装置全体としての占有床面積、タクトタイムおよび
価格を抑制することができる。
を受け渡す受渡し装置自体に読取ステージを設定すると
ともに、物品の識別コード表示位置を読取ステージの読
取エリアに合致させるアライメント機能を設けることに
より、読取装置および受渡し装置と別に読取ステージお
よびアライメント装置を付帯させなくて済むため、物品
識別装置全体としての占有床面積、タクトタイムおよび
価格を抑制することができる。
【図1】本発明の一実施例であるウエハ識別装置を備え
たウエハ分類装置を示す一部省略斜視図である。
たウエハ分類装置を示す一部省略斜視図である。
【図2】その平面図である。
【図3】そのウエハ識別装置を示しており、(a)は正
面図、(b)は(a)のb−b線に沿う平面図である。
面図、(b)は(a)のb−b線に沿う平面図である。
【図4】読み取り作用を説明するための図であり、
(a)、(b)、(c)、(d)は各部分平面図、
(e)、(f)は各画面図である。
(a)、(b)、(c)、(d)は各部分平面図、
(e)、(f)は各画面図である。
【図5】持ち替え作用を説明するための図であり、
(a)、(c)は各部分正面図、(b)、(d)は各部
分平面図である。
(a)、(c)は各部分正面図、(b)、(d)は各部
分平面図である。
【図6】本発明の他の実施例であるウエハ識別装置を示
しており、(a)は正面図、(b)は(a)のb−b線
に沿う平面図である。
しており、(a)は正面図、(b)は(a)のb−b線
に沿う平面図である。
1…ウエハ(物品、ワーク)、2…第1主面、3…オリ
エンテーションフラット(オリフラ)、4…識別コー
ド、5…カセット、5A…実カセット、11…ウエハ分
類装置、12…ローディングステーション、13…アン
ローディングステーション、14、15…エレベータ、
20…ウエハ識別装置(物品識別装置)、21…受渡し
装置、22…エレベータ、23…ロータリーアクチュエ
ータ、24…旋回軸、25…第1アーム、26…第2ア
ーム、27、28…ベルト伝動装置、29…ハンド、3
0…位置合わせ凸部(位置合わせ部)、31…ガイド
溝、32…位置合わせピン(位置合わせ部)、33…運
動変換伝動装置、34…読取ステージ、35…ウエハ仮
置き装置、36…支持プレート、37…ピン、38…ロ
ータリーアクチュエータ、40…識別コード読取装置、
41…照明装置、42…テレビカメラ、43…識別コー
ド認識装置、44…モニタ、45…メモリー、46…デ
ータ処理装置、47…読取エリア、26A…直進形のア
ーム、29A…真空吸着式のハンド、30A…吸着部。
エンテーションフラット(オリフラ)、4…識別コー
ド、5…カセット、5A…実カセット、11…ウエハ分
類装置、12…ローディングステーション、13…アン
ローディングステーション、14、15…エレベータ、
20…ウエハ識別装置(物品識別装置)、21…受渡し
装置、22…エレベータ、23…ロータリーアクチュエ
ータ、24…旋回軸、25…第1アーム、26…第2ア
ーム、27、28…ベルト伝動装置、29…ハンド、3
0…位置合わせ凸部(位置合わせ部)、31…ガイド
溝、32…位置合わせピン(位置合わせ部)、33…運
動変換伝動装置、34…読取ステージ、35…ウエハ仮
置き装置、36…支持プレート、37…ピン、38…ロ
ータリーアクチュエータ、40…識別コード読取装置、
41…照明装置、42…テレビカメラ、43…識別コー
ド認識装置、44…モニタ、45…メモリー、46…デ
ータ処理装置、47…読取エリア、26A…直進形のア
ーム、29A…真空吸着式のハンド、30A…吸着部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 誠一郎 東京都青梅市藤橋3丁目3番地2 日立東 京エレクトロニクス株式会社内 (72)発明者 飯塚 春雄 東京都青梅市藤橋3丁目3番地2 日立東 京エレクトロニクス株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 物品に付された識別コードを光学的に読
み取る読取装置と、この読取装置の読取ステージに物品
を受け渡す受渡し装置とを備えており、各物品の識別コ
ードを読み取ることにより物品を識別する物品識別装置
において、 前記受渡し装置は前記読取装置の読取ステージに配置さ
れているとともに、物品の識別コードが付された位置を
前記読取装置の読取エリアに合致させるように構成され
ていることを特徴とする物品識別装置。 - 【請求項2】 前記受渡し装置は、旋回軸によって旋回
される第1アームと、第1アームの自由端部に軸支され
て回転される第2アームと、第2アームの回転中心から
離れた位置に軸支されて回転されるハンドと、ハンドの
中心から離れた互いに対向する位置にそれぞれ配置され
ており物品の互いに対向する部位にそれぞれ当接するこ
とによって位置合わせする位置合わせ部と、を備えてい
ることを特徴とする請求項1に記載の物品識別装置。 - 【請求項3】 前記受渡し装置は、旋回軸によって旋回
される第1アームと、第1アームに摺動自在に支持され
て往復運動される第2アームと、第2アームに支持され
たハンドと、ハンドに配置されて物品の一主面に吸着す
る吸着部とを備えていることを特徴とする請求項1に記
載の物品識別装置。 - 【請求項4】 前記受渡し装置の上方に物品を仮置きす
る仮置き装置が設備されていることを特徴とする請求項
1または請求項2または請求項3に記載の物品識別装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7245391A JPH0969476A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | 物品識別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7245391A JPH0969476A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | 物品識別装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0969476A true JPH0969476A (ja) | 1997-03-11 |
Family
ID=17132965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7245391A Pending JPH0969476A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | 物品識別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0969476A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002059961A1 (fr) * | 2001-01-24 | 2002-08-01 | Takehide Hayashi | Systeme de transfert d'une seule tranche en semi-conducteur et unite de transfert associee |
| JP2002319612A (ja) * | 2001-04-20 | 2002-10-31 | Shin Etsu Handotai Co Ltd | ウェーハ搬送装置、気相成長装置およびウェーハ搬送方法 |
| JP2003340754A (ja) * | 2003-04-30 | 2003-12-02 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | 多関節ロボット |
| CN108750664A (zh) * | 2018-07-26 | 2018-11-06 | 苏州展德自动化设备有限公司 | 晶片膜自动上料及读码的设备 |
-
1995
- 1995-08-30 JP JP7245391A patent/JPH0969476A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002059961A1 (fr) * | 2001-01-24 | 2002-08-01 | Takehide Hayashi | Systeme de transfert d'une seule tranche en semi-conducteur et unite de transfert associee |
| JP2002319612A (ja) * | 2001-04-20 | 2002-10-31 | Shin Etsu Handotai Co Ltd | ウェーハ搬送装置、気相成長装置およびウェーハ搬送方法 |
| JP2003340754A (ja) * | 2003-04-30 | 2003-12-02 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | 多関節ロボット |
| CN108750664A (zh) * | 2018-07-26 | 2018-11-06 | 苏州展德自动化设备有限公司 | 晶片膜自动上料及读码的设备 |
| CN108750664B (zh) * | 2018-07-26 | 2023-12-12 | 苏州展德自动化设备有限公司 | 晶片膜自动上料及读码的设备 |
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