JPH097016A - 自動料金収受装置 - Google Patents

自動料金収受装置

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JPH097016A
JPH097016A JP14791595A JP14791595A JPH097016A JP H097016 A JPH097016 A JP H097016A JP 14791595 A JP14791595 A JP 14791595A JP 14791595 A JP14791595 A JP 14791595A JP H097016 A JPH097016 A JP H097016A
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Toshio Tagaki
俊夫 田垣
Hiroshi Fujimoto
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 チェックバリアや料金所等をノンストップで
通過するか否かを後続の車両に知らせる。 【構成】 路側機器200と車載機器100とを備える
自動料金収受装置において、料金所等に設置される路側
機器200は通信エリア内に位置する車両と通信を行
い、車両がノンストップで料金所等を通過するのか、あ
るいはいったん停止するのかを判断する。そして、車両
がいったん停止する場合には表示板21にその旨を表示
して後続の車両に注意を促すとともに、後続の車両に先
行車両が停止することを示す情報を送信する。この情報
を受信した後続車両は、車載機器100の表示部に先行
車両の停止情報を表示し、同時に、スピーカーから警告
音等を発する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、有料道路上の料金所等
の車両通過ゲートをノンストップで通過でき、かつゲー
ト通過時に自動的に料金支払いを行う有料道路料金収受
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】AVI(Automatic Vehicle Identifica
tion:自動車両識別)により、料金所やチェックバリア
で通行券や現金やカード等の受け渡しを不要とする料金
収受システムが欧米の一部の国で実用化されており、日
本においても導入が計画されている。この種の料金収受
システムでは、固有のID情報と料金情報とを格納した
記録装置を車両内部に備え、この記録装置に対して料金
所から非接触で読み出しおよび書き込みができるように
している。記録装置の形態としては、図13に示すよう
に携帯可能なICカードとその読出装置に分離されてい
るもの(特公平6-70804号公報参照)や、ICカードと
読出装置が一体に構成されているもの等があり、以下で
は、総称してICカードと呼ぶことにする。
【0003】ICカードは、カード利用者と道路管理者
との間の契約により、プリペイド方式、ポストペイド方
式、回数券方式の3方式が選択可能とされており、IC
カード内部には、使用済みデータと残料金データとが格
納される。。
【0004】図14〜16はこの種の料金収受システム
の一例を示す図(特開平5-233907号参照)であり、図1
4は無人入口料金所、図15は無人出口料金所、図16
は無人チェックバリアの概要を示している。
【0005】入口料金所、出口料金所およびチェックバ
リアの近くにはそれぞれ各種の機器が設置されており
(以下では、これら機器を総称して路側機器と呼ぶ)、
車両が各料金所やチェックバリアを通過する際に車両と
通信を行い、ICカードに格納されている情報の読み出
しおよび書き込みを行うとともに、通行の可否判断を行
う。例えば、入口料金所では、料金所番号や料金所の通
過時刻等の情報をICカードに書き込む。同様に、チェ
ックバリアでは、チェックバリア番号やチェックバリア
の通過時刻等の情報をICカードに書き込む。
【0006】また、各路側機器では、不正と判断された
車両をカメラで撮影し、料金徴収の際の参考データとし
て用いるとともに、ネガティブリストに登録して不正防
止に役立てる。
【0007】一方、出口料金所では、通過車両のICカ
ードに格納されている情報、例えばID情報、車両情
報、入口料金所情報およびチェックバリア情報などを読
み出し、これら情報を、出口料金所で得たAVI情報、
通過日時情報およびネガティブ情報等と照合して徴収金
額を計算し、ICカードに格納されている残料金データ
に基づいて料金収受を行う。以上により、料金所等で通
行券や現金等の受け渡しを行わなくて済み、料金所やチ
ェックバリアをノンストップで通過できるようになる。
【0008】また、有料道路上の料金所やチェックバリ
アの他に、駐車場、会社および車庫等に設けられたゲー
ト等においても、同様の原理によって車両の通行許可判
断および料金収受を行うことができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来
は、自動料金収受装置の一部を構成する車載機器を車両
に搭載しているか否かを他の車両に知らせる有効な手段
を持たなかったため、自車の前方を走行している他車が
料金所等をノンストップで通過するのか、あるいはいっ
たん停止するのかを事前に判断できなかった。このた
め、料金所等をノンストップで通過しようとする車両
が、その前方を走行中の車両もノンストップで通過する
ものと思いこみ、料金所等に近づいてもスピードを緩め
ないようなときに、意に反して前方の車両が料金所等で
いったん停止した場合には、後ろの車両はあわてて急ブ
レーキをかけるような事態が起こりえた。また、急ブレ
ーキをかけた車両の後ろにも他の車両が走行している場
合には、その車両との車間距離を十分に確保できなくな
るという問題もあった。
【0010】本発明の目的は、チェックバリアや料金所
等をノンストップで通過するか否かを後続の車両に知ら
せるようにした自動料金収受装置を提供することにあ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】実施例を示す図1に対応
づけて本発明を説明すると、本発明は、少なくとも有料
道路の利用料金に関する情報を格納する記録媒体6と、
有料道路上に設置されたチェックバリア、入口料金所お
よび出口料金所に設けられる路側通信制御装置200と
の間で通信が可能とされ、記録媒体6への情報の格納お
よび記録媒体6からの情報の読み出しを制御する車載通
信制御装置100とを備えた自動料金収受装置に適用さ
れ、車両がチェックバリアまたは入口料金所または出口
料金所で停止するか否かに関する情報を該車両の後続の
車両に提供するように路側通信制御装置200を構成す
ることにより、上記目的は達成される。請求項2に記載
の発明は、少なくとも有料道路の利用料金に関する情報
を格納する記録媒体6と、有料道路上に設置されたチェ
ックバリア、入口料金所および出口料金所に設けられる
路側通信制御装置200との間で通信が可能とされ、記
録媒体6への情報の格納および記録媒体6からの情報の
読み出しを制御する車載通信制御装置100とを備えた
自動料金収受装置に適用され、前方を走行中の先行車両
がチェックバリアまたは入口料金所または出口料金所で
停止するか否かに関する情報を提供するように車載通信
制御装置100を構成するものである。請求項3に記載
の発明は、請求項2に記載の自動料金収受装置におい
て、路側通信制御装置200との通信エリア内に入る
と、チェックバリアまたは入口料金所または出口料金所
の手前を走行している先行車両の一部または全部に関す
る情報を提供するように車載通信制御装置100を構成
するものである。請求項4に記載の発明は、請求項2ま
たは3に記載の自動料金収受装置において、車両が通信
エリア内に入ると、該通信エリア内の先行車両に関する
情報と該先行車両の車両識別情報とを該車両の車載通信
制御装置100に送信するように路側通信制御装置20
0を構成し、情報を車両識別情報とともに提供するよう
に車載通信制御装置100を構成するものである。請求
項5に記載の発明は、請求項2〜4のいずれか1項に記
載の自動料金収受装置において、後続の車両から視認可
能な位置に配設され、情報に応じて照明状態を変更する
照明手段を備えるものである。請求項6に記載の発明
は、少なくとも有料道路の利用料金に関する情報を格納
する記録媒体6と、有料道路上に設置されたチェックバ
リア、入口料金所および出口料金所に設けられる路側通
信制御装置200との間で通信が可能とされ、記録媒体
6への情報の格納および記録媒体6からの情報の読み出
しを制御する車載通信制御装置100とを備え、チェッ
クバリア、入口料金所および出口料金所を停止せずに高
速度で通過可能とした自動料金収受装置に適用され、該
車載通信制御装置100に接続された記録媒体6により
有料道路の利用料金を支払えない場合には、車両がチェ
ックバリアまたは入口料金所または出口料金所を通過し
た後に、有料道路の利用料金を支払えなかったことを示
す情報を提供するように車載通信制御装置100を構成
するものである。請求項7に記載の発明は、請求項1〜
6のいずれか1項に記載の自動料金収受装置において、
記録媒体6には、有料道路の利用料金に関する情報以外
の車両位置に固有の情報が各車両位置に対応して記憶さ
れており、車両位置に固有の情報に基づいて、車両が所
定位置で停止するか否かに関する情報を該車両の後続の
車両に提供するように路側通信制御装置200および車
載通信制御装置100の少なくとも一方を構成するもの
である。
【0012】
【作用】請求項1に記載の発明では、車両がチェックバ
リアまたは入口料金所または出口料金所で停止するか否
かに関する情報を路側通信制御装置200により提供す
る。請求項2に記載の発明では、前方を走行中の先行車
両がチェックバリアまたは入口料金所または出口料金所
で停止するか否かに関する情報を車載通信制御装置10
0により提供する。請求項3に記載の発明では、車両が
路側通信制御装置200との通信エリアに入ると、チェ
ックバリアまたは入口料金所または出口料金所の手前を
走行している先行車両の一部(例えば最先端に位置する
車両)または全部の料金所等での停止情報を車載通信制
御装置100により提供する。請求項4に記載の発明で
は、先行車両の料金所等での停止情報を提供する際に、
先行車両の車両識別情報(例えば、車種情報)を併せて
提供する。したがって、どの車種の車両が何台、自車の
前にいるか等の情報を把握できる。請求項5に記載の発
明では、後続の車両から視認可能な位置(例えば、車両
後部のストップランプの近傍)に照明手段を設け、この
照明手段の照明状態を先行車両の停止情報に基づいて変
化させる。請求項6に記載の発明では、すべての車両が
高速度で通過可能なフリーフロー型の料金所等を通過す
る際に、車載通信制御装置100に接続された記録媒体
6では有料道路の利用料金を支払えない場合に、車両が
チェックバリアまたは入口料金所または出口料金所を通
過した後に支払いが行えなかったことを示す情報を提供
する。請求項7に記載の発明では、有料道路の利用料金
に関する情報以外の車両位置に固有の情報を各車両位置
に対応させて記録媒体6に記憶しておき、この車両位置
に固有の情報に基づいて、車両が所定位置で停止するか
否かに関する情報を路側通信制御装置200および車載
通信制御装置100の少なくとも一方に提供する。
【0013】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段と作用の項では、本発明を分かり易
くするために実施例の図を用いたが、これにより本発明
が実施例に限定されるものではない。
【0014】
【実施例】
−第1の実施例− 図1は本発明による自動料金収受装置の一部を構成する
車載機器100の一実施例のブロック構成図である。図
において、1は後述する路側機器からの電波を受信する
アンテナ、2は電波の送信および受信を切り換える送受
切換スイッチである。3はアンテナ1で受信された電波
を検波する高周波信号検波部であり、検波された信号は
デジタルLSI4に入力されてデコード処理された後、
制御回路5に入力される。
【0015】制御回路5は、CPU51、I/Oポート
52、ICカードインタフェース53、ROM54、R
AM55、EEPROM56、クロック発信器57等か
ら成り、路側機器から送信されてデジタルLSI4でデ
コード処理されたデータを、ICカードインタフェース
53を介してICカード6に転送する。ICカード6
は、CPU61、EEPROM62、RAM63から成
り、制御回路5から転送されたデータをRAM63に格
納する。本実施例で用いられるICカード6は、有料道
路の利用料金の支払い方式に応じて以下の6種類に分類
される。
【0016】プリペイドカード ポストペイドカード 回数券または金券カード プリペイド優先のプリ/ポストペイドカード カード利用者が支払い方式を自由に選択できるカード 支払い方式が決められた順序で変化するカード
【0017】7は、制御回路5から出力されてデジタル
LSI4でエンコード処理されたデータを高周波信号に
変換する高周波信号送信部である。高周波信号送信部7
は、デジタルLSI4からのデータを高周波信号に変換
してアンテナ1を介して路側機器に送信する。8は有料
道路の利用料金等を表示する表示部、9は料金不足情報
等を音声出力する音声出力部、10はICカード6のI
Dコード等を入力するための操作部である。11はイグ
ニッションキーのオン・オフを検出するIGNスイッ
チ、12は制御回路5に電源電圧を供給する電池であ
る。
【0018】図2(a)は本実施例の車載機器100の
外観図である。図示のように、ユニット本体13の前面
には表示部8、操作部10、スピーカー14、インジケ
ータ16等が設けられ、側面にはICカード6の挿入口
15が設けられている。なお、前述した特開平5-23907
号公報と同様に、図2(b)のようにICカードとユニ
ットとを一体に形成し、ICカードの挿脱ができないよ
うにしてもよい。また、アンテナ1、表示部8および操
作部10等をユニット本体13とは別体にしてもよい。
【0019】表示部8には、自車の前方を走行している
車両がゲート内でいったん停止する場合には、図3
(a)のような内容の情報が表示され、これにより急ブ
レーキをかけたり、車間距離が極端に短くなるのを防止
する。また、同時に、スピーカー14からブザーやチャ
イム音等の音声を出力し、運転者に警告を与える。
【0020】図4は本発明による自動料金収受装置の一
部を構成する路側機器200のブロック構成図であり、
図4(a)は入口料金所に設置される路側機器200、
図4(b)はチェックバリアに設置される路側機器20
0、図4(c)は出口料金所に設置される路側機器20
0の構成を示している。
【0021】図4の表示板21は車線やゲートの種類
(自動料金専用線、一般車専用車線、混合車線等)を表
示するものであり、この表示板21を見て車線変更がで
きるようにゲートの前方に配置される。
【0022】表示板22は、入口料金所、出口料金所お
よびチェックバリアを通過しようとする車両が交信不良
または車載機器100を搭載していない等の理由でいっ
たん停止する場合にその旨の表示を行うものであり、例
えば図3(a)に示すような情報が表示される。この表
示板22は、主に後続車両の急ブレーキ等を防止する目
的で設けられるため、ゲートの車両進入側の入口付近に
設置される。表示板23は、車両との交信結果や料金の
収受結果等を表示するものであり、ゲートの出口側に設
置される。
【0023】24は車両の重量や車軸数等を検出する車
両分離器踏板、25は車両を識別するために用いられる
カメラであり、このカメラ25により不正車両等の撮影
を行う。なお、カメラは異なる場所に複数台設置しても
よい。
【0024】26は車載機器100との間での路車間通
信の制御を行う路側処理装置、27は車載機器100と
の間で電波の送受信を行うアンテナであり、その取付位
置および取付台数は図示に限定されない。アンテナ27
の上部には屋根28が設けられているが、屋根がない場
合もある。
【0025】29は、交信不良車両、不正車両、料金不
足車両、盗難届けの出ている車両、ネガティブリストに
登録されている車両等を停止させるための阻止機であ
り、通常は解放させておいても閉鎖させてもよい。30
は自動料金収受を行わない車両(料金所等でいったん停
止する車両)に対して通行券を発行する通行券発行機、
31は自動料金収受を行わない車両の通行券を確認する
通行券確認機である。
【0026】図5,6は入口料金所での路車間通信(路
側機器200と車載機器100との間での通信)の通信
手順を示す図、図7,8はチェックバリアでの路車間通
信の通信手順を示す図、図9,10は出口料金所での路
車間通信の通信手順を示す図であり、以下これらの図に
基づいて本実施例の動作を説明する。なお、入口料金
所、チェックバリアおよび出口料金所での通信手順に大
きな違いはないため、以下では図5〜10をまとめて説
明する。
【0027】車両が走行を開始して路側機器200に近
づくと、図5,7,9に示すように路車間通信が行われ
て各種の情報が授受される。道路を通行する車両には、
自動料金収受装置の一部を構成する車載機器100を備
えた車両と備えていない車両とが混在しており、これら
各種の車両が入口料金所や出口料金所等でいったん停止
するのは以下の〜に該当する場合と考えられる。
【0028】車両が車載機器100を搭載していない
場合。 車載機器100を搭載しているが、路側機器200と
の交信が不良の場合。 路側機器200との交信は正常だが、車載機器100
に接続されたICカードの残金が不足しており、料金の
収受を行えない場合。 通過車両がネガティブリストに登録されている場合
(例えば過去の有料道路料金を未納の場合)。 通過車両が盗難車の場合。 通過車両の通行履歴に問題がある場合(入口料金所や
チェックバリアの通過データが欠落している場合や、チ
ェックバリア間の通過時間が極端に長いまたは短い場合
等)。 事故等の道路側の理由で車両の通行が禁止される場
合。 路側機器200が故障している場合(阻止機が道路を
閉鎖した状態で故障した場合等)。 その他の理由でいったん停止せざるを得ない場合。
【0029】自車の前方を走行している先行車両が上記
〜の理由により料金所等でいったん停止しなければ
ならない場合には、その旨を表示板21または22に表
示し、かつ阻止機がある場合には先行車両の通行車線を
閉鎖状態にして、先行車両の運転者に停止を促す。ま
た、先行車両が車載機器100を備えている場合には、
路側機器200から先行車両の車載機器100に対して
停止指示情報を送信し、その情報を受けた車載機器10
0は表示部に停止指示情報を表示するとともに、スピー
カーにより警告音を発する。
【0030】一方、路側機器200側の表示板22また
は23に停止指示情報を表示してから所定時間が経過し
た後(望ましくは先行車両が停止する前)に、先行車両
が料金所等でいったん停止する旨の情報を表示板21ま
たは22に表示する。表示板21または22の表示は図
3(a)のような文字情報によるもの、あるいは図3
(b)のような絵情報によるもののどちらでもよい。同
時に、路側機器200は通信エリア内に位置する後続の
車両に対して先行車両の停止情報を送信し、この情報を
受信した各車両の車載機器100は、表示部に先行車両
が停止する旨の情報を表示するとともに、スピーカーに
より先行車両が停止する旨を音声出力する。なお、路側
機器200および車載機器100が先行車両の停止情報
を提供する時間は、先行車両が所定の手続き(通行券の
取得や料金の収受等)を終えるまでとする。
【0031】図11は車載機器100の表示部8に表示
される先行車両の停止情報の一例を示す図である。先行
車両の停止情報を表示する際には、図11(a),
(b)のように路側機器200の通信エリア内にいる全
車両についての停止情報を表示する場合と、図3(b)
のように料金所等に最も近い位置にいる先行車両の情報
だけを表示する場合とがある。図11(a),(b)の
場合、料金所等でいったん停止する車両については特に
目立つ色(例えば、赤色)で表示し、料金所等をノンス
トップで通過する車両については例えば緑色で表示す
る。また、自車については他の車両よりも大きく表示
し、かつ車種によって車両マークの形状を変えること
で、自車位置、料金所までの車両台数および車種等を把
握しやすくなる。なお、図11(b)は図11(a)に
図示された先頭車両が料金所等を通過した状態を示して
いる。
【0032】一方、路側機器200は、通信エリア内に
いる各車両に対して以下の(1),(2)のいずれかの情報を
送信する。 (1)通信エリア内の各車両がいったん停止するか否かに
関する情報。 (2)(1)の情報に加えて通信エリア内の各車両の車載機器
100IDコードと車種データ(大型、普通、二輪
等)。
【0033】車載機器100は、(2)の情報が受信され
ると、受信したIDコードと自車のIDコードとを比較
照合することで、自車が通信エリア内のどの位置にいる
かを正確に把握できるようになる。また、車種データに
より、図11(a),(b)のように車種によって表示
形態を変えることができ、自車の前方にどの車種の車両
が何台いるのかを正確に検出できる。
【0034】なお、上記(2)の情報が路側機器200か
ら提供された場合には、機密性を高めるためにいったん
受信されたIDコードを車載機器100内部で自動的に
消去するのが望ましく、例えば新たなIDコードが受信
されるたびに前回受信したIDコードを消去する。
【0035】一方、図12は表示部の脇に配設されてい
るインジケータ16(図2(a)参照)の表示形態を変
えることで、路側機器200の通信エリア内の全車両の
停止情報を提供するものである。具体的には、自車
両、料金所等でいったん停止する車両、料金所等を
ノンストップで通過する車両の3つに分類して、各分類
ごとに表示形態(点灯色や、点滅間隔等)を変えて表示
する。図12では、自車位置によってインジケータが変
化する様子を示している。
【0036】上記実施例では、料金所等を通過する先行
車両の停止情報を、路側機器200の表示板21または
車載機器100内部の表示部8・スピーカー14により
提供する例を説明したが、例えば各車両のバックランプ
等の近くに専用のランプを設け、このランプの表示形態
を変える(例えば、先行車両がいったん停止する場合の
みランプを点灯する)ことで、先行車両の停止情報を後
続の車両に提供してもよい。
【0037】−第2の実施例− 第2の実施例は、入口料金所、出口料金所およびチェッ
クバリアの構成が単純な場合(例えば、図4に示す車両
分離器踏板24、カメラ25、アンテナ27だけで構成
される場合)で、かつすべての車両が料金所等を停止す
ることなく高速度で通過可能な場合において、路車間の
通信が正常に行えなかった旨の情報やICカードでの料
金支払いが行えなかった旨の情報等を、車両が料金所等
を通過した後(例えば、図4に示す表示板23を通過し
た後)に車両の運転者に提供するものである。この種の
情報を料金所通過後に提供する理由は、運転者があわて
て急ブレーキをかけたり、急にハンドルを切ったりして
後続の車両との車間距離が短くなりすぎないようにする
ためである。
【0038】運転者に上記の情報を提供する時期として
は、車載機器100に内蔵されたタイマにより交信不
良や料金不足等の情報を入手してから所定時間が経過す
るまで時間計測した後に提供する方式、料金所等の後
方に設定した路側アンテナから車両通過信号を受け取っ
てから提供する方式、上記とを組み合わせた方式
等が考えられる。なお、第2の実施例が対象とするフリ
ーフロー型の料金所やチェックバリアでは、すべての車
両がノンストップで通過するが、ICカードの料金不足
等の理由で料金を支払わなかった車両については、カメ
ラ25で車両ナンバー等を撮影して、後日車両の持主に
請求するようにすれば、悪用されるおそれはない。
【0039】このように構成した実施例にあっては、I
Cカード6が記録媒体に、路側機器200が路側通信制
御装置に、車載機器100が車載通信制御装置に、それ
ぞれ対応する。
【0040】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、請求項1〜
3に記載の発明によれば、車両がチェックバリア、入口
料金所および出口料金所で停止するか否かに関する情報
を後続の車両に提供するようにしたため、前方を走行し
ている車両が意に反して料金所等で停止するおそれがな
くなり、急ブレーキをかけなくて済む。請求項4に記載
の発明によれば、先行車両が料金所等で停止するか否か
の情報を提供する際に、先行車両の車両識別情報を含め
て提供するため、料金所付近での自車位置等を把握しや
すくなる。請求項5に記載の発明によれば、後続の車両
が視認可能な位置に照明手段を設けて先行車両の停止情
報を提供するようにしたため、かなりの速度で走行して
いる場合でも、先行車両が料金所等で停止するか否かを
一目で把握できる。請求項6に記載の発明によれば、す
べての車両が高速度で通過可能なフリーフロー型の料金
所等を通過する際に、運転者の意に反して交信不良や記
録媒体の料金不足等により料金を支払えなかった場合に
は、車両が料金所等を通過した後に料金を支払えなかっ
た旨の情報を運転者に提供するようにしたため、運転者
が料金所の手前であわてて急ブレーキをかけたり、急ハ
ンドルを切るおそれがなくなり、また、後続車両との車
間距離も十分に確保できる。請求項7に記載の発明によ
れば、有料道路の利用料金に関する情報以外の固有の情
報に基づいて、車両が所定位置で停止するか否かに関す
る情報を後続の車両に提供するようにしたため、例えば
駐車場や車庫等で停止する場合に、その停止情報を事前
に後続車両に提供でき、後続車両が急ブレーキをかけた
りするおそれがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による自動料金収受装置の一部を構成す
る車載機器の一実施例のブロック構成図。
【図2】本実施例の車載機器の外観図。
【図3】表示部に表示される情報を示す図。
【図4】本発明による自動料金収受装置の一部を構成す
る路側機器の一実施例のブロック構成図。
【図5】入口料金所での路車間通信の通信手順を示す
図。
【図6】図5に続く通信手順を示す図。
【図7】チェックバリアでの路車間通信の通信手順を示
す図。
【図8】図7に続く通信手順を示す図。
【図9】出口料金所での路車間通信の通信手順を示す
図。
【図10】図9に続く通信手順を示す図。
【図11】車載機器の表示部に表示される先行車両の停
止情報の一例を示す図。
【図12】インジケータの表示形態の変化を示す図。
【図13】従来のICカードの読出装置の構造を示す
図。
【図14】従来の料金収受システムの無人入口料金所の
概略構成図。
【図15】従来の料金収受システムの無人出口料金所の
概略構成図。
【図16】従来の料金収受システムの無人チェックバリ
アの概略構成図。
【符号の説明】
5 制御回路 6 ICカード 100 車載機器 200 路側機器
【手続補正書】
【提出日】平成7年6月30日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】変更
【補正内容】
【図7】
【手続補正8】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図8
【補正方法】変更
【補正内容】
【図8】
【手続補正9】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図9
【補正方法】変更
【補正内容】
【図9】
【手続補正10】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図10
【補正方法】変更
【補正内容】
【図10】
【手続補正11】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図11
【補正方法】変更
【補正内容】
【図11】
【手続補正12】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図12
【補正方法】変更
【補正内容】
【図12】
【手続補正13】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図13
【補正方法】変更
【補正内容】
【図13】
【手続補正14】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図14
【補正方法】変更
【補正内容】
【図14】
【手続補正15】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図15
【補正方法】変更
【補正内容】
【図15】
【手続補正16】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図16
【補正方法】変更
【補正内容】
【図16】

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも有料道路の利用料金に関する
    情報を格納する記録媒体と、 有料道路上に設置されたチェックバリア、入口料金所お
    よび出口料金所に設けられる路側通信制御装置との間で
    通信が可能とされ、前記記録媒体への前記情報の格納お
    よび前記記録媒体からの前記情報の読み出しを制御する
    車載通信制御装置とを備えた自動料金収受装置におい
    て、 前記路側通信制御装置は、車両が前記チェックバリアま
    たは前記入口料金所または前記出口料金所で停止するか
    否かに関する情報を該車両の後続の車両に提供すること
    を特徴とする自動料金収受装置。
  2. 【請求項2】 少なくとも有料道路の利用料金に関する
    情報を格納する記録媒体と、 有料道路上に設置されたチェックバリア、入口料金所お
    よび出口料金所に設けられる路側通信制御装置との間で
    通信が可能とされ、前記記録媒体への前記情報の格納お
    よび前記記録媒体からの前記情報の読み出しを制御する
    車載通信制御装置とを備えた自動料金収受装置におい
    て、 前記車載通信制御装置は、前方を走行中の先行車両が前
    記チェックバリアまたは前記入口料金所または前記出口
    料金所で停止するか否かに関する情報を提供することを
    特徴とする自動料金収受装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の自動料金収受装置にお
    いて、 前記車載通信制御装置は、前記路側通信制御装置との通
    信エリア内に入ると、前記チェックバリアまたは前記入
    口料金所または前記出口料金所の手前を走行している先
    行車両の一部または全部に関する前記情報を提供するこ
    とを特徴とする自動料金収受装置。
  4. 【請求項4】 請求項2または3に記載の自動料金収受
    装置において、 前記路側通信制御装置は、車両が前記通信エリア内に入
    ると、該通信エリア内の先行車両に関する前記情報と該
    先行車両の車両識別情報とを該車両の前記車載通信制御
    装置に送信し、 前記車載通信制御装置は、前記情報を前記車両識別情報
    とともに提供することを特徴とする自動料金収受装置。
  5. 【請求項5】 請求項2〜4のいずれか1項に記載の自
    動料金収受装置において、 後続の車両から視認可能な位置に配設され、前記情報に
    応じて照明状態を変更する照明手段を備えることを特徴
    とする自動料金収受装置。
  6. 【請求項6】 少なくとも有料道路の利用料金に関する
    情報を格納する記録媒体と、 有料道路上に設置されたチェックバリア、入口料金所お
    よび出口料金所に設けられる路側通信制御装置との間で
    通信が可能とされ、前記記録媒体への前記情報の格納お
    よび前記記録媒体からの前記情報の読み出しを制御する
    車載通信制御装置とを備え、 前記チェックバリア、入口料金所および出口料金所を停
    止せずに高速度で通過可能とした自動料金収受装置にお
    いて、 前記車載通信制御装置は、該車載通信制御装置に接続さ
    れた前記記録媒体により有料道路の利用料金を支払えな
    い場合には、車両が前記チェックバリアまたは前記入口
    料金所または前記出口料金所を通過した後に、有料道路
    の利用料金を支払えなかったことを示す情報を提供する
    ことを特徴とする自動料金収受装置。
  7. 【請求項7】 請求項1〜6のいずれか1項に記載の自
    動料金収受装置において、 前記記録媒体には、前記有料道路の利用料金に関する情
    報以外の車両位置に固有の情報が各車両位置に対応して
    記憶されており、 前記路側通信制御装置および前記車載通信制御装置の少
    なくとも一方は、前記車両位置に固有の情報に基づい
    て、車両が所定位置で停止するか否かに関する情報を該
    車両の後続の車両に提供することを特徴とする自動料金
    収受装置。
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