JPH0970347A - 開閉窓を備える飲食カウンター用の包囲体及び該包囲体が設けられた飲食カウンター - Google Patents

開閉窓を備える飲食カウンター用の包囲体及び該包囲体が設けられた飲食カウンター

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JPH0970347A
JPH0970347A JP20518196A JP20518196A JPH0970347A JP H0970347 A JPH0970347 A JP H0970347A JP 20518196 A JP20518196 A JP 20518196A JP 20518196 A JP20518196 A JP 20518196A JP H0970347 A JPH0970347 A JP H0970347A
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JP
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opening
food
enclosure
drink
closing window
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JP20518196A
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Muraichi Ishino
邑一 石野
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ISHINO SANGYO KK
Original Assignee
ISHINO SANGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 窓部の開閉装置を備える飲食カウンタを提供
する。 【構成】 飲食カウンター1は、機枠に支持されて、飲
食物移送用コンベヤベルトの側方及び上方を覆い、側部
断面が湾曲形状に形成されている包囲体4と、包囲体に
支持されている支持部材5に取付けられ、回転軸13を
コンベヤベルトの移動方向に向けている回転ダンパー1
2と、回転ダンパーの回転軸に回動可能に支持されてい
るブラケット11と、ブラケットに端部が固定され、包
囲体の湾曲形状に形成されている透明板状開閉扉部材9
とを備えており、包囲体は、飲食カウンターのフラット
トップチェーンコンベヤの両側に位置するガイドレール
の外壁面に取付け可能に形成されていて、包囲体を備え
ない飲食カウンターに取付けて包囲体を備える飲食カウ
ンターとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、周囲が開放されて
いる飲食カウンターについて、飲食物搬送用コンベヤ路
を覆うことができる飲食カウンター用の取付け包囲体に
関し、特に、開閉窓部を備え包囲体を、比較的簡単且つ
容易に、さらに少ない経費で取付けて、周囲が開放され
ている飲食カウンターを、包囲体を備える飲食カウンタ
ーに改良することができる取付け用包囲体に関する。本
発明は、開閉窓部材を備え、内部に飲食物移送用回路の
一部が配置可能の飲食カウンターに関し、特に、包囲体
の開閉窓部開口に開閉可能に備えられている該開閉窓部
材が、比較的動力を要せず、また、静かに閉じることが
できるように設けられている飲食カウンターに関する。
【0002】
【従来の技術】飲食物移送用コンベヤを備えた飲食カウ
ンターは、飲食物をコンベヤにより例えば、循環移送
し、一方、例えば、飲食カウンターのカウンタテーブル
の周囲に座席を占めた飲食客は、飲食物移送用コンベヤ
によって送られて来る食べ物、例えば寿司、焼肉用生
肉、野菜、果物等を取り出して、食するようになってい
るので、従来店員が行っていた飲食客に飲食物を運搬す
るなどのサービスを機械により行うことができ、飲食店
での省力化を助けて、広汎に使用されている。
【0003】このような飲食カウンターにおいては、コ
ンベヤで搬送される寿司、焼肉用生肉等の食べ物への、
ほこりや虫や唾等の付着を防止し、且つ食べ物の乾燥を
防止して、食べ物の風味を保って、衛生的に移送させる
ために、食べ物移送用のコンベヤ上を覆って透明窓部を
備える包囲体が設けられている。このように包囲体を設
けた飲食カウンターにあっては、飲食物の取り出し用の
透明窓部は、左右方向に開閉する引き戸形式の開閉窓或
いは上下方向に開閉する引き戸形式の開閉窓が設けられ
ており、飲食カウンター前方にセンサを設けて、飲食客
がテーブルに着席するのを感知して、自動的に開閉を開
放するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この場合、飲
食カウンター側壁部の限られた空間内に、上下又は左右
に開閉動作する開閉窓の作動機構を配置させなければな
らず、また、開閉窓の作動を円滑にさせるには、上下又
は左右の開閉窓を同時に開閉方向に移動させることが必
要であり、そのために、従来の飲食カウンターにおいて
は、移動機構には、多くのリンクと多くの歯車が設けら
れて、その機構は複雑になり、また大掛かりとなって、
それに要する費用も高く、また、場所を多く要し問題で
あった。また、このような複雑な機構の開閉窓は、スイ
ッチ等を操作することにより、扉の開閉を行うものであ
るから、飲食客が閉め忘れた場合は、開けた侭となり、
また例えば、幼い子供が誤って開閉窓の開閉を行った場
合、指などを挟む危険があり、問題とされている。
【0005】さらに、開閉窓を備えない従来の飲食カウ
ンターにあっては、未だ使用できる従来形式の飲食カウ
ンターを廃棄して、高価な開閉窓を備える飲食カウンタ
ーを購入しなければならず、経済的に問題である。本発
明は、従来の飲食カウンターにおける開閉窓に係るこれ
らの問題点を解消することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、機構が簡単
で、簡単に取付け及び取外しを行うことができる飲食カ
ウンターに取り付け用の包囲体を提供すると共に、場所
を要することなく、しかも、製造費及び維持費が比較的
低廉で、開閉窓部材が自動的に静かに閉じることがでる
開閉窓を備える飲食カウンターを提供することを目的と
している。さらに、本発明は、包囲体を備えない従来の
飲食カウンターについて、高価な開閉窓を備える飲食カ
ウンターを購入しなければならず、経済的に問題であ
る。
【0007】即ち、本発明は、天井部と、該天井部に垂
下している支持部材と、前記天井部材の両側部に上端が
夫々接続し、夫々の下端部に取付け部が形成されて、相
対して配置されている側壁部と、少くとも一方の側壁部
に少くとも一つ形成されている窓用の開口と、前記支持
部材に回動可能に支持され、前記開口内に開閉可能に備
えられている開閉窓部材とを備えることを特徴とする飲
食カウンター用取付け包囲体にあり、また本発明は、天
井部と、該天井部に垂下している支持部材と、前記天井
部材の両側部に上端が夫々接続し、夫々の下端部に取付
け部が形成されて、相対して配置されている側壁部と、
少くとも一方の側壁部に少くとも一つ形成されている窓
用の開口と、前記支持部材に取り付けられている回転ダ
ンパーと、該回転ダンパーの回転軸に固定されているブ
ラケットと、該ブラケットに端部が固定され、前記開口
内に開閉可能に備えられている開閉窓部材とを備えるこ
とを特徴とする飲食カウンター用取付け包囲体にある。
さらに本発明は、相対する側壁部及び天井部を有する飲
食カウンター用の包囲体において、相対する側壁部間
は、コンベヤ路を覆う間隔を有しており、該側壁部の下
端部に形成されている複数の支持部と、少なくとも一方
の側の側壁部に少なくとも一つ形成されている窓用の開
口と、天井部に垂下して取付けられている支持部材と、
該支持部材に取付けられている回転ダンパーと、該回転
ダンパーの回転軸に固定されているブラケットと、該ブ
ラケットに端部が固定され、前記窓用開口部に密閉可能
な輪郭を備える透明板状開閉窓部材とを備えていること
を特徴とする飲食カウンター用の包囲体にあり、飲食用
テーブルに沿って飲食物移送用コンベヤベルトを備え、
前記コンベヤベルトを覆って包囲体が形成されており、
包囲体の飲食用テーブル側に窓用開口が形成されている
飲食カウンターにおいて、飲食カウンターの機枠に側部
下端部が着脱可能に支持されて、飲食物移送用コンベヤ
ベルトの側方及び上方を覆い、少なくとも側部断面が湾
曲形状に形成されている包囲体と、該包囲体の天井部に
支持されている支持部材と、該支持部材に取付けられ、
前記コンベヤベルト上方において、回転軸をコンベヤベ
ルトの移動方向に向けている回転ダンパーと、該回転ダ
ンパーの回転軸に支持されているブラケットと、該ブラ
ケットに端部が固定され、前記窓用開口部を密閉可能な
輪郭を備え、前記包囲体の湾曲形状に形成されて、該開
口部を密閉可能な輪郭を備えるている透明板状開閉窓部
材とを備えていることを特徴とする飲食カウンターにあ
る。
【0008】本発明において、コンベヤを包囲する包囲
体は、天井部、及び該天井部の両側部に夫々接続する二
つの側壁部から成っており、側壁部断面は、平面状、湾
曲形状、例えば円形、円弧状又は半円形等の形状に形成
されている。本発明の包囲体の少なくとも一方の側壁部
には、回動型開閉窓部材を備える開閉窓部を有してお
り、回動型開閉窓部材を備える開閉窓部は、一方の側壁
部又は両側壁部の夫々に設けることができる。
【0009】包囲体の一方の側壁部に回動型開閉窓部材
を備える開閉窓部の開口を形成する場合には、天井部を
介して対向するように、天井部の両側部に接続して側壁
部を形成し、該側壁部の一方に形成される開口を、天井
部の支持部材に回動可能に設けられている回動型開閉窓
部材により開閉可能にする。しかし、包囲体の両側部
に、回動型開閉窓部材を備える開閉窓部開口を形成する
場合には、天井部を介して対向するように、天井部の両
側部に接続して側壁部を形成し、該側壁部の双方に形成
される開口を、天井部に形成される二つの支持部材に夫
々回動可能に設けられている回動型開閉窓部材により開
閉可能にする。
【0010】本発明において、包囲体は、飲食カウンタ
ーのフラットトップチェーンコンベヤの巡回域の一部又
は前部を覆うものであり、何れの場合にも、包囲体は、
フラットトップチェーンコンベヤの上方に位置する天井
部、及び該天井部に接続し、フラットトップチェーンコ
ンベヤのガイドレールの両側部に固定される両側壁部に
より、包囲体枠部を形成することができる。包囲体が、
フラットトップチェーンコンベヤの巡回域の一部を覆う
場合には、回動型開閉窓部材を備える側壁部の開閉窓部
の開口部を形成する部分は、天井部と側壁部を互いに別
体に形成することができるが、天井部と一体に形成され
ると、互いに接続する箇所が少なくできるので好まし
い。天井部と両側壁部を一体に形成する場合には、回動
型開閉窓部材を備える側壁部の開閉窓部の開口部を形成
する部分は、互いに接続可能の枠部に形成されるのが好
ましい。天井部及び両側壁部を、互いに接続可能に形成
すると、枠部を接続する時の両枠部間の間隔が、接続す
る枠体の両端部により封鎖できるので好ましい。しか
し、封鎖部材を別途形成して、接続することができる。
【0011】本発明において、飲食カウンター用取付け
包囲体は、下端を飲食カウンターの飲食物搬送用のフラ
ットトップチェーンコンベヤのガイドレールの外壁面に
取付けて、飲食カウンターに取付けられる。本発明にお
いて、透明の用語は、包囲体内の物が明瞭に見えること
が好ましいが、僅かにでも見えれば足りる、透明及び半
透明の光学材料を包含する。本発明において、包囲体の
用語は、少なくとも一個の透明板状開閉窓部材を備える
取り付け用包囲体を取付けることにより、飲食カウンタ
ーのクレセントチェーンコンベヤの周囲を外部と隔離可
能に覆って形成されるものであり、互いに分離又は接続
可能のユニットに形成された包囲体ユニットを意味す
る。本発明において、包囲体の用語は、少なくとも一つ
の開閉窓部を有する包囲体ユニットを複数接続して形成
した包囲体、及び該包囲体を構成する前記少なくとも一
つの開閉窓部を備える包囲体ユニットを意味する。
【0012】包囲体に開閉窓部が形成されるときは、例
えば透明部材で形成される開閉窓部材は、前記包囲体と
同様に断面が湾曲形状、例えば、円弧状又は半円形等に
形成されており、端部において、天井部に設けられる支
持部材により回動可能に支持されている。例えば透明部
材で形成される回動型開閉窓部材、即ち回動型透明板状
開閉窓部材は、包囲体の側部の開閉窓部開口を閉鎖する
ものである。
【0013】本発明において、コンベヤ上の飲食物を包
囲体の窓部を開いて取り出す時は、透明板状開閉窓部材
に設けられている把手を、飲食テーブル側で、上方に持
ち上げて開閉窓部を開けることができる。この場合、透
明板状開閉窓部材を、コンベヤ上方の天井部に設けられ
ている支持部材に支持される回転ダンパーの回転軸を中
心に、ブラケットを介して前記回転軸と共に適当な角度
回転可能に支持させることができる。このように構成す
ることにより、透明板状開閉窓部材を開けて、コンベヤ
により搬送される飲食物を取り出し、飲食物を取り出し
た後には、透明板状開閉窓部材は、回転ダンパーの作用
により、自動的に静かに開閉窓部の開口を閉鎖する。
【0014】本発明において、回転ダンパーは、包囲体
の天井部に基部を固定して下方に垂下するように取付け
られている支持部材に固定されている。本発明におい
て、包囲体の開閉窓部に設けられている透明板状開閉窓
部材は、回転ダンパーにブラケットを介して一方の端部
が固定されており、前記透明板状開閉窓部材の他方の端
部、つまり開閉する側の端部には把手が設けられてい
る。
【0015】また、本発明において、天井部材の幅を狭
くすると、透明板状開閉板部材は、その把手を上方に持
ち上げて、包囲体側部を透明板状開閉窓部材の回転中心
近くまで大きく開くことができる。したがって、本発明
においては、包囲体の天井部の幅を狭くすることによ
り、開閉窓部開口を大きく取ることが可能である。大き
く開かれた透明板状開閉窓部材は、一杯に開いた上方位
置で、回転ダンパーの作用により、一時的に停止させる
ことによって、包囲体の窓部を広く開放でき、包囲体内
部を循環するチェーンコンベヤにより移送される飲食物
を取り出すことができる。本発明において、包囲体の窓
部は、包囲体の内側上方に押し上げられている透明板状
開閉窓部材の自重及び回転ダンパーの作用により、飲食
テーブル側に徐々に下方に回転して、包囲体の窓部を、
透明板状開閉窓部材で閉じることができる。
【0016】本発明においては、回転ダンパーは、包囲
体の内側上方に持ち上げられて停止する透明板状開閉板
部材を回転ダンパーに支持するものであり、透明板状開
閉窓部材は、自重で下方に回転する勢いが回転ダンパー
の作用によりに弱められるので、透明板状開閉窓部材
は、徐々に下方に回転して閉められる。本発明において
は、包囲体上部に回転ダンパー支持用の支持部材が取付
けられ、コンベヤ上に回転ダンパーを支持するので、透
明板状開閉窓部材を場所を嵩むことなく、設けることが
できる。
【0017】本発明において、回転ダンパー支持用の支
持部材は、回転ダンパーの回転軸がフラットトップチェ
ーンコンベヤのコンベヤの移動方向と交差する方向に板
状支持部材を取り付けて行われる。本発明において、回
転ダンパー支持用の支持部材は、下方に飲食物移動用の
空間が形成されるように設けられ、例えば回転ダンパー
支持用の支持壁部材を包囲体の天井部から垂下させる
か、又は包囲体の側部上方間に梁部材を配置するなどし
て設けられる。
【0018】本発明において、透明板状開閉窓部材は手
動とすることができる。しかし、モータを設けて電動と
することができる。この場合は、透明板状開閉窓部材を
支持するブラケットに、モータの回転軸を直結又は電動
機の回転軸に連結する歯車機構の回転出力軸を連結し、
回転ダンパーの軸を歯車機構を介してモータの回転軸に
連結する。
【0019】本発明において、包囲体の取付けを簡単に
するために、取付け包囲体の下端部は、包囲体が取付け
られるガイドレールの外壁面に見合った形状に形成され
る。ガイドレールの外壁面の一部に傾斜面が形成されて
いる場合には、取付け包囲体の下端部は傾斜面に取付け
るのが好ましい。このように傾斜面に取付け包囲体を取
付ける場合には、取付け包囲体の下端部を、ガイドレー
ルの傾斜面に倣った角度に傾斜し傾斜面に形成し、取り
付け時に該包囲体の下端部をガイドレールの傾斜面上を
上下方向に滑らせることにより、取付け包囲体の幅を飲
食カウンターの幅に適宜調節できることになる。取付け
包囲体は、その下端部を、ガイドレール外壁面上に固定
できるように、チェーンコンベヤ側に曲げて形成するこ
とができ、ガイドレールの外壁側面に取付けることがで
きるように、平面状に形成することもできる。
【0020】取付け包囲体を飲食カウンターに取付ける
場合、取付け手段としては、取付け包囲体が取付けられ
る飲食カウンターの外壁に、施す加工が少ないものが好
ましく、着脱可能であるのがさらに好ましい。このよう
な取付け手段としては、ボルト止め、真空パッドによる
真空吸着、ナイラッチ止め等の通常の取外し可能の固定
手段がある。このような取付け手段は、取付け包囲体の
下端部に、予め設けるのが好ましい。
【0021】本発明は、包囲体の枠体下部をフラツトト
ップチェーンコンベヤのガイドレールに支持させて、飲
食物移送用コンベヤの側方及び上方を覆い、少なくとも
側部断面が湾曲形状に形成されている包囲体と、該包囲
体に枠体天井部に支持されている支持部材に取付けら
れ、前記コンベヤ上方において、回転軸をコンベヤの移
動方向に向けている回転ダンパーと、該回転ダンパーの
回転軸に回動可能に支持されているブラケットと、該ブ
ラケットに端部が固定され、前記包囲体の湾曲形状に形
成されている透明板状開閉窓部材とを備えるので、飲食
カウンターの包囲体の開閉窓部を開くときには、透明板
状開閉窓部材の把手部を持ち上げて、包囲体の開閉窓部
を開くことができ、また、透明板状開閉窓部材を、コン
ベヤ上方にまで押し上げて、包囲体の窓部を大きく開く
ことができる。また、飲食カウンターの包囲体の窓部を
閉めるときには、透明板状開閉窓部材を自重により自動
的に降ろすことができる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して、本発
明の実施の態様について説明するが、本考案は、以下の
説明及び例示によって何ら制限されるものではない。図
1は、本発明の包囲体を取り付けた飲食カウンターの一
実施例について、その一部を破断して示す概略の正面部
分断面図であり、包囲体の透明板状開閉窓部材を開いた
状態を示している。図2は、図1に示す実施例における
包囲体の透明板状開閉窓部材を閉じた状態を、その一部
を破断して示す概略の正面部分断面図である。図3は、
図1に示す実施例についての客席側の一部について、そ
の概略を示す部分側面図であり、図4は、図1に示す実
施例についての客席側と反対側の一部について、その概
略を示す部分側面図である。図5は、図1乃至図4に示
す実施例とは異なる本発明の包囲体を取り付けた飲食カ
ウンターの別の一実施例における包囲体の下端部の飲食
カウンターへの取付け態様を一部破断して示す概略の部
分正面断面図である。図6は、図1乃至図5に示す実施
例とは異なる本発明の包囲体を取り付けた飲食カウンタ
ーの別の一実施例における包囲体の下端部の飲食カウン
ターへの取付け態様を一部破断して示す正面部分断面図
である。図7は、図1乃至図6に示す実施例とは異なる
本発明の包囲体を取り付けた飲食カウンターの別の一実
施例について透明板状開閉窓部材、その一部を破断して
示す概略の正断面図であり、包囲体の透明板状開閉窓部
材を開いた状態を示している。図8は、図7に示す実施
例における包囲体の透明板状開閉窓部材を閉じた状態
を、その一部を破断して示す概略の正面部分断面図であ
る。図9は、図1乃至図8に示す実施例とは異なる本発
明の包囲体を取り付けた飲食カウンターの別の一実施例
における包囲体の下端部の飲食カウンターへの取付け態
様を一部破断して示す概略の部分正面断面図である。図
10は、図1乃至図8に示す実施例とは異なる本発明の
包囲体を取り付けた飲食カウンターの別の一実施例にお
ける包囲体の下端部の飲食カウンターへの取付け態様を
一部破断して示す概略の部分正面断面図である。図1乃
至図10において、対応する箇所には同一の符号が付さ
れている。
【0023】
【実施例】図1乃至図3に示す本発明の一実施例におい
て、飲食カウンター1は、ガイドレール2の内側にシン
グルレーンのクレセントチェーンコンベヤ3が設けられ
ており、無端のクレセントチェーンコンベヤ3の上方を
囲んで包囲体4が形成されている。クレセントチェーン
コンベヤ3の内側を囲んで包囲体4の内側部5及び外側
部6が形成されており、包囲体内側部5は、従来の飲食
カウンターと同様に、引戸7で形成されている。これに
対して、クレセントチェーンコンベヤ3の包囲体外側部
6、即ちカウンタ(図示されていない)側には、断面が
略円弧状に形成され、下方に把手8を備える透明板状開
閉窓部材9が設けられている。
【0024】本例において、透明板状開閉窓部材9は、
人手により開き、一時的に包囲体4の上方10に一時的
に停止できるように、ブラケット11を介して回転ダン
パー12の回転軸13に回動可能に取付けられている。
本例において、回転ダンパー12は、飲食物の移動を妨
げないように、包囲体4の天井部14に垂下されて取付
けられている支持部材15に固定されている。
【0025】本例においては、ブラケット11の下方並
びに開かれた透明板状開閉窓部材9の下方及び閉じられ
た透明板状開閉窓部材9の側方には、飲食物の移動路1
6が形成されている。本例においては、包囲体4の飲食
カウンター1への取付け及び取外しが容易となるよう
に、包囲体4は、ガイドレール2に、例えば、ネジ17
により、クレセントチェーンコンベヤ1のガイドレール
2に取付けられている。本例においては、包囲体4はネ
ジ17によりガイドレールに取付けられているが、取付
け孔に挿入する段階では窄んでおり、取付け孔に挿入さ
れた後に、頭部を押して、先端部を広げて固定すること
ができ、取付け操作が簡単な固定具のナイラッチ(タキ
ゲン製造株式会社の商品名、商品番号C−522)を使
用して包囲体4をガイドレール2に取付けることができ
る。
【0026】取付け包囲体窓枠部材20は、窓部19が
形成された取付け包囲体窓枠部材20が設けられてお
り、該窓部19内に把手8を有する透明板状開閉窓部材
9が取付けられている。本例において、取付け包囲体窓
枠部材20の下部25は、ガイドレール4の傾斜面14
に、取付けねじ17により取付けることができるよう
に、該傾斜面14に対応して傾斜して形成されている。
本例において、外側ガイドレール2の外壁部22には客
席側23に向けて、下方に傾斜する傾斜面24を有して
いる。本例において、ガイドレール2の外壁部22の傾
斜面24には、取付け包囲体窓枠部材20の下部25が
取付けられている。
【0027】取付け包囲体窓枠部材20の外側下部25
は、外側ガイドレール2の外側外壁部24に見合った形
状に傾斜して形成されており、上段の外側ガイドレール
5の外壁部22に、取付けボルト17により取付けられ
ている。したがって、取付け包囲体窓枠部材20を、飲
食カウンター1に取付けるには、例えば、飲食カウンタ
ー1のガイドレール2の傾斜面24及び内側ガイドレー
ル2の側面26にネジ孔27を設けて、取付け包囲体窓
枠部材20の外側下部25及び内側下部28に、ネジ挿
通用の孔29をガイドレール2のネジ孔27に合わせ
て、ネジ17により固定される。したがって、本例にお
いて、取付け包囲体窓枠部材20のネジ挿通用の孔28
は、高さ方向に延びる長孔とすることができる。
【0028】本例において、透明板状開閉窓部材9の左
右上端部には、夫々その内側にブラケット11を介して
回転ダンパー12の回転軸13に取付けられており、回
転ダンパー12は包囲体4の天井部14に設けられてい
る支持部材15に固定されており、透明板状開閉窓部材
9を客席側23で持ち上げて窓を開け、クレセントチェ
ーンコンベヤ3により搬送される飲食物を取出して、透
明板状開閉窓部材9から手を離したときに、透明板状開
閉窓部材9が徐々に閉まるようになっている。本例にお
いて、包囲体4の調理側のガイドレール2には、包囲体
4の内側部5の下端部28が固定されており、該下端部
28には下桟30が形成され、天井部14の下方部材3
1には上桟32が形成されており、透明板状の二枚の引
き戸7が桟30及び32に嵌め込まれている。
【0029】本例においては、包囲体4は、透明板状開
閉窓部材20と、取付け包囲体窓枠部材20と支持レー
ル部材11、並びに透明板状の引き戸7とにより形成さ
れている。本例において、包囲体4の一方の側の側壁部
6は、飲食カウンター1のガイドレール2の傾斜面24
に取付け用ネジ17により取付けられており、他方の側
の側壁部5は、下端部34を内側ガイドレール2の上面
35に載せて、該ガイドレール2の内壁部26に固定さ
れている押さえ板36により押さえられている。押さえ
板36には取付け用ネジ挿通孔37が形成されており、
ガイドレール2の内壁部26のネジ孔17に押さえ板の
ネジ挿通孔37を合わせてネジ止めすることにより、押
さえ板37を内側のガイドレール2に固定することがで
きる。
【0030】したがって、本例において、包囲体4は、
ガイドレール上面、ネジ17による固定及び押さえ板に
よる押さえにより、飲食カウンター1のガイドレール2
に固定されている。本例における包囲体4は、ガイドレ
ールの端部間の間隔が、多少大きくても、包囲体4を上
方に移動させて、傾斜面24に固定することにより、取
付けることができ、また、ガイドレールの端部間の間隔
が、多少小さくても、包囲体4を下方に移動させて、傾
斜面24に固定することにより、取付けることができ
る。本例において、引き戸の把手38を引くことによ
り、引き戸7を開けることができる。
【0031】本例は、以上のように構成されるので、飲
食カウンター1は、飲食カウンター1の外側ガイドレー
ル2の傾斜面24及び内側ガイドレール2の外壁面26
にネジ孔27を設けて、取付け包囲体窓枠部材20の取
付け下端部25及び28に、包囲体取付け用のネジ挿通
孔29を合わせて、包囲体取付け用ネジ17により、包
囲体4を飲食カウンター1のガイドレール2に固定する
ことにより、クレセントチェーンコンベヤ3上に包囲体
4を形成することができる。
【0032】本例の飲食カウンター1において、飲食客
は、飲食カウンター1の飲食客側23のカウンターテー
ブル(図示されていない)の席で、把手8を持ち上げ
て、透明板状開閉窓部材9を、回転ダンパー12の回転
軸13を中心に回転させて、上方に持ち上げる。透明板
状開閉窓部材9を上方に一杯に持ち上げたころで、該透
明板状開閉窓部材9を、図2に示す位置に持上げて片手
で支持し、残る方の手で、クレセントチェーンコンベヤ
2により搬送される食物を載せた容器(図示されていな
い)の中から、好みの食物の入った容器を取り出し、食
することができる。このように開かれた透明板状開閉窓
部材9は、回転ダンパー12の作用により、その落下が
抑えられるので、透明板状開閉窓部材9を片手で押さえ
て開いた状態を維持することが容易であり、その間に、
残る一方の手でクレセントチェーンコンベヤ2により搬
送される飲食物の取出しを容易に行うことができる。ま
た、抑えていた手を離すことにより、透明板状開閉窓部
材9は、その自重で、また回転ダンパー12の作用によ
り、徐々に且つ自動的に閉められるので、飲食客は、透
明板状開閉窓部材9を手で引き下ろす必要がなく、ま
た、透明板状開閉窓部材9を徐々に降ろすことができ
る。
【0033】本例において、透明板状開閉窓部材9を、
回転ダンパー12の回転軸に取付けるので、透明板状開
閉窓部材9を包囲体4の上方に押し上げたときに、透明
板状開閉窓部材9は、一時的に停止した状態になるが、
最初回転ダンパーの制動は小さいから、透明板状開閉板
部材9は徐々に下方に移動する。透明板状開閉板部材9
が下方に移動するに従って、回転ダンパー12の制動は
大きくなるので、透明板状開閉板部材9を緩い速度で下
降させることができる。
【0034】図5に示す本発明の実施例は、図1乃至4
に示す実施例と比較して、外側ガイドレール2の外壁部
22に傾斜部24が形成されていない点、及びネジに換
えて固定手段としてナイラッチ(タキゲン製造株式会社
の商品名)39を使用する点で相違し、その他の点は図
1乃至図5に示す実施例と同一に形成された飲食カウン
ターの例である。即ち、本例において、客席に向く外側
ガイドレール2の外壁部22には傾斜部24が形成され
ていないので、取付け包囲体窓枠部材20の下部25
は、外側ガイドレール2の垂直に延びる外壁部側面22
に、固定具のナイラッチ39により取付けられている。
本例において、包囲体4は、取付け包囲体窓枠部材2
0、透明板状開閉窓部材9及び引き戸7により形成され
ている。
【0035】図6に示す本発明の実施例は、図1乃至5
に示す実施例と比較して、外側ガイドレール2の外壁部
22に傾斜部24が形成されていない点及び取付け包囲
体窓枠部材20の下部25が、外側ガイドレール2の上
面35に取付けられるように、クレセントチェーンコン
ベヤ3側に折り曲げられて、透明板状開閉窓部材9が閉
じたときに、透明板状開閉窓部材9が、折り曲げられた
包囲体窓枠部材20の下部25の外側縁部40に接触し
て、取付け包囲体窓枠部材20の窓部19を閉鎖するよ
うに形成されている点で相違するが、その他の点は、図
1乃至5に示す実施例と同一に形成されるように、取付
け包囲体窓枠部材20が取り付けられた飲食カウンター
の例である。
【0036】即ち、本例において、客席に向く外側ガイ
ドレール2の外壁部22には傾斜部24が形成されてい
ないので、取付け包囲体窓枠部材20の下部25は、ク
レセントチェーンコンベヤ2の方に折り曲げられて、外
側ガイドレール2の上面35に、取付けネジ17により
取付けられている。このように、本例において、包囲体
4は、取付け包囲体窓枠部材20、透明板状開閉窓部材
9及び引き戸7により形成されている。
【0037】図7及び図8に示す実施例は、図1乃至図
6の実施例に比して、包囲体4の内側部5が窓部19に
形成され、回転ダンパー12が2個設けられている点で
相違するが、その他の点は、図1乃至6に示す実施例と
同一に形成されるように、取付け包囲体窓枠部材20が
取り付けられた飲食カウンターの例である。本例におい
て、包囲体内側部5及び外側部6の透明板状開閉窓部材
9の付き合う上部端部間の隙間を埋めるために、該上部
端部間に、開閉窓部の両側に位置する包囲体枠部20間
に亙って封鎖部材21が設けられている。本例におい
て、封鎖部材21は、二つの透明板状開閉窓部材9の間
のすきまを塞ぐと共に包囲体枠部20間の間隔を一定に
維持するものである。
【0038】図9に示す本発明の実施例は、図7に示す
実施例と比較して、外側ガイドレール2の外壁部22に
傾斜部24が形成されていない点、及びネジに換えて固
定手段としてナイラッチ(タキゲン製造株式会社の商品
名)39を使用する点で相違し、その他の点は図7に示
す実施例と同一に形成された飲食カウンターの例であ
る。即ち、本例において、客席に向く外側ガイドレール
2の外壁部22には傾斜部24が形成されていないの
で、取付け包囲体窓枠部材20の下部25は、外側ガイ
ドレール2の垂直に延びる外壁部側面22に、固定具の
ナイラッチ39により取付けられている。本例におい
て、包囲体4は、取付け包囲体窓枠部材20、透明板状
開閉窓部材9及び引き戸7により形成されている。
【0039】図10に示す本発明の実施例は、図8に示
す実施例と比較して、外側ガイドレール2の外壁部22
に傾斜部24が形成されていない点及び取付け包囲体窓
枠部材20の下部25が、外側ガイドレール2の上面3
5に取付けられるように、クレセントチェーンコンベヤ
3側に折り曲げられて、透明板状開閉窓部材9が閉じた
ときに、透明板状開閉窓部材9が、折り曲げられた包囲
体窓枠部材20の下部25の外側縁部40に接触して、
取付け包囲体窓枠部材20の窓部19を閉鎖するように
形成されている点で相違するが、その他の点は、図8に
示す実施例と同一に形成されるように、取付け包囲体窓
枠部材20が取り付けられた飲食カウンターの例であ
る。
【0040】即ち、本例において、客席に向く外側ガイ
ドレール2の外壁部22には傾斜部24が形成されてい
ないので、取付け包囲体窓枠部材20の下部25は、ク
レセントチェーンコンベヤ2の方に折り曲げられて、外
側ガイドレール2の上面35に、取付けネジ17により
取付けられている。このように、本例において、包囲体
4は、取付け包囲体窓枠部材20、透明板状開閉窓部材
9及び引き戸7により形成されている。
【0041】以上の実施例において、ナイラッチ39は
止め用ネジ17と適宜置換できる固定具である。ナイラ
ッチ39は、ガイドレール2のネジ孔27に、取付け包
囲体窓枠部材20の下部25のナイラッチ挿通孔29を
合わせて、ナイラッチ39のプランジャー41を押し込
むことにより、ガイドレール2と取付け包囲体窓枠部材
20を固定することができる。
【0042】本例は、手動の実施例であるが、モータを
設けて電動とする場合には、モータは天井部に設けるこ
とができる。この場合、モータの回転軸及び回転ダンパ
ーの回転軸に歯車を取り付けて互いに噛合わせて、モー
タの回転を回転ダンパーに伝える。本例においては、包
囲体はボルトを介してガイドレール等の機枠に取付けら
れているが、包囲体に吸盤等の真空による保持装置を設
けて、包囲体を木枠に取り付けることができる。
【0043】
【発明の効果】本発明は、支持部材を介して該包囲体に
支持され、前記コンベヤベルト上方において、回転軸を
コンベヤベルトの移動方向に向けて設けられている回転
ダンパーと、該回転ダンパーの回転軸に支持されて回動
可能であり、前記包囲体の湾曲内面に沿って移動可能に
湾曲形状に形成されている透明板状開閉窓部材とを備え
るので、従来の飲食カウンタに比して、開閉可能な包囲
体を簡単な構造とすることができ、透明板状開閉窓部材
を飲食カウンタに簡単に取付けることができ、また簡単
に交換することができ、透明板状開閉窓部材を常に清浄
とすることができて極めて衛生的である。
【0044】また、本発明は、前記包囲体の湾曲内面に
沿って移動可能に湾曲形状に形成されている透明板状開
閉窓部材を、コンベヤベルト上方に備えられている回転
ダンパーの回転軸に取り付け、透明板状開閉窓部材を開
くのに、回転ダンパーの回転軸を中心に回転させて行う
ので、従来の飲食カウンタに比して、容積を増さない
で、飲食カウンタに透明板状開閉窓部材を取り付けるこ
とができる。また、透明板状開閉窓部材を開くのは、飲
食客又は店員が行うことになるが、開けた透明板状開閉
窓部材は、回転ダンパーにより、閉まる際に、自動的に
緩やかに下降することとなるので、特別の注意を要しな
い。
【0045】本発明において、包囲体が設けられていな
い飲食カウンターに、取付け包囲体窓枠部材を固定具に
より取り付けて、フラットトップチェーンコンベヤ上を
覆う包囲体を備える飲食カウンターを形成することがで
きる。したがって、本発明によると、例えば、既設の包
囲体を備えない飲食カウンターについて、包囲体を形成
することができ、既設の飲食カウンターを、新設の包囲
体を備える飲食カウンターと交換する必要がなく、飲食
カウンターの改変が容易且つ簡単となり、既設の飲食カ
ウンターの有効利用を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の包囲体を取り付けた飲食カウンターの
一実施例について、その一部を破断して示す概略の正面
部分断面図であり、包囲体の透明板状開閉窓部材を開い
た状態を示している。
【図2】図1に示す実施例における包囲体の透明板状開
閉窓部材を閉じた状態を、その一部を破断して示す概略
の正面部分断面図である。
【図3】図1に示す実施例についての客席側の一部につ
いて、その概略を示す部分側面図である。
【図4】図1に示す実施例についての客席側と反対側の
一部について、その概略を示す部分側面図である。
【図5】図1乃至図4に示す実施例とは異なる本発明の
包囲体を取り付けた飲食カウンターの別の一実施例にお
ける包囲体の下端部の飲食カウンターへの取付け態様を
一部破断して示す概略の部分正面断面図である。
【図6】図1乃至図5に示す実施例とは異なる本発明の
包囲体を取り付けた飲食カウンターの別の一実施例にお
ける包囲体の下端部の飲食カウンターへの取付け態様を
一部破断して示す正面部分断面図である。
【図7】図1乃至図6に示す実施例とは異なる本発明の
包囲体を取り付けた飲食カウンターの別の一実施例につ
いて透明板状開閉窓部材、その一部を破断して示す概略
の正断面図であり、包囲体の透明板状開閉窓部材を開い
た状態を示している。
【図8】図7に示す実施例における包囲体の透明板状開
閉窓部材を閉じた状態を、その一部を破断して示す概略
の正面部分断面図である。
【図9】図1乃至図8に示す実施例とは異なる本発明の
包囲体を取り付けた飲食カウンターの別の一実施例にお
ける包囲体の下端部の飲食カウンターへの取付け態様を
一部破断して示す概略の部分正面断面図である。
【図10】図1乃至図9に示す実施例とは異なる本発明
の包囲体を取り付けた飲食カウンターの別の一実施例に
おける包囲体の下端部の飲食カウンターへの取付け態様
を一部破断して示す概略の部分正面断面図である。
【符号の説明】
1 飲食カウンタ 2 ガイドレール 3 クレセントチェーンコンベヤ 4 包囲体 5 包囲体内側部 6 包囲体外側部 7 引戸 8 把手 9 透明板状開閉窓部材 10 包囲体4の上方 11 ブラケット 12 回転ダンパー 13 回転ダンパーの回転軸 14 包囲体4の天井部 15 支持部材 16 移動路 17 取付け用ネジ 18 飲食物(図示されていない)を載せた容器 19 包囲体4の窓部 20 包囲体枠部 21 封鎖部材 22 外側ガイドレール2の外壁部 23 客席側 24 傾斜面 25 取付け包囲体窓枠部材の外側下部 26 内側ガイドレール2の側面 27 ネジ孔 28 取付け包囲体窓枠部材の内側下部 29 ネジ挿通用孔 30 下桟 31 天井部14の下方部材 32 上桟 34 下端部 35 ガイドレール2の上面 36 押さえ板 37 挿通孔 38 把手

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井部と、該天井部に垂下している支持
    部材と、前記天井部材の両側部に上端が夫々接続し、夫
    々の下端部に取付け部が形成されて、相対して配置され
    ている側壁部と、少くとも一方の側壁部に少くとも一つ
    形成されている窓用の開口と、前記支持部材に回動可能
    に支持され、前記開口内に開閉可能に備えられている開
    閉窓部材とを備えることを特徴とする飲食カウンター用
    取付け包囲体。
  2. 【請求項2】 天井部と、該天井部に垂下している支持
    部材と、前記天井部材の両側部に上端が夫々接続し、夫
    々の下端部に取付け部が形成されて、相対して配置され
    ている側壁部と、少くとも一方の側壁部に少くとも一つ
    形成されている窓用の開口と、前記支持部材に取り付け
    られている回転ダンパーと、該回転ダンパーの回転軸に
    固定されているブラケットと、該ブラケットに端部が固
    定され、前記開口内に開閉可能に備えられている開閉窓
    部材とを備えることを特徴とする飲食カウンター用取付
    け包囲体。
  3. 【請求項3】 開閉窓部材が、側壁部透明部材で形成さ
    れ、該開閉窓部材の周囲の外部輪郭に倣った形状に形成
    されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の飲
    食カウンター用取付け包囲体。
  4. 【請求項4】 窓用の開口が、相対する側壁部に形成さ
    れ、天井部の支持部材に回動可能に支持され、前記開口
    内に開閉可能に備えられている開閉窓部材とを備えるこ
    とを特徴とする請求項1又は2に記載の飲食カウンター
    用取付け包囲体。
  5. 【請求項5】 相対する側壁部及び天井部を有する飲食
    カウンター用の包囲体において、相対する側壁部間は、
    コンベヤ路を覆う間隔を有しており、該側壁部の下端部
    に形成されている複数の支持部と、少なくとも一方の側
    の側壁部に少なくとも一つ形成されている窓用の開口
    と、天井部に垂下して取付けられている支持部材と、該
    支持部材に取付けられている回転ダンパーと、該回転ダ
    ンパーの回転軸に固定されているブラケットと、該ブラ
    ケットに端部が固定され、前記窓用開口部に密閉可能な
    輪郭を備える透明板状開閉窓部材とを備えていることを
    特徴とする飲食カウンター用の包囲体。
  6. 【請求項6】 飲食用テーブルに沿って飲食物移送用コ
    ンベヤベルトを備え、前記コンベヤベルトを覆って包囲
    体が形成されており、包囲体の飲食用テーブル側に窓用
    開口が形成されている飲食カウンターにおいて、飲食カ
    ウンターの機枠に側部下端部が着脱可能に支持されて、
    飲食物移送用コンベヤベルトの側方及び上方を覆い、少
    なくとも側部断面が湾曲形状に形成されている包囲体
    と、該包囲体の天井部に支持されている支持部材と、該
    支持部材に取付けられ、前記コンベヤベルト上方におい
    て、回転軸をコンベヤベルトの移動方向に向けている回
    転ダンパーと、該回転ダンパーの回転軸に支持されてい
    るブラケットと、該ブラケットに端部が固定され、前記
    窓用開口部を密閉可能な輪郭を備え、前記包囲体の湾曲
    形状に形成されて、該開口部を密閉可能な輪郭を備える
    ている透明板状開閉窓部材とを備えていることを特徴と
    する飲食カウンター。
JP20518196A 1995-06-30 1996-07-01 開閉窓を備える飲食カウンター用の包囲体及び該包囲体が設けられた飲食カウンター Pending JPH0970347A (ja)

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JP20518196A JPH0970347A (ja) 1995-06-30 1996-07-01 開閉窓を備える飲食カウンター用の包囲体及び該包囲体が設けられた飲食カウンター

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JP7-198974 1995-06-30
JP19897495 1995-06-30
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JP20518196A Pending JPH0970347A (ja) 1995-06-30 1996-07-01 開閉窓を備える飲食カウンター用の包囲体及び該包囲体が設けられた飲食カウンター

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6260694B1 (en) 1997-11-19 2001-07-17 Ishino Seisakusyo Co., Inc. Food and drink circulating conveyer passage provided with opening and closing doors

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6260694B1 (en) 1997-11-19 2001-07-17 Ishino Seisakusyo Co., Inc. Food and drink circulating conveyer passage provided with opening and closing doors

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