JPH0972012A - スチール住宅の壁パネル - Google Patents
スチール住宅の壁パネルInfo
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- JPH0972012A JPH0972012A JP7255605A JP25560595A JPH0972012A JP H0972012 A JPH0972012 A JP H0972012A JP 7255605 A JP7255605 A JP 7255605A JP 25560595 A JP25560595 A JP 25560595A JP H0972012 A JPH0972012 A JP H0972012A
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- insulating layer
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- structural steel
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Links
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- 239000010959 steel Substances 0.000 title abstract description 12
- 229910000746 Structural steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 21
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 5
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 9
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- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 4
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- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】断熱効果、遮音効果の優れたスチール住宅に用
いられる構造壁用パネルを提供すること。 【解決手段】構造用スチール板本体1と、一方の面に突
起が所定の間隔で形成された第1の断熱層部材2と、板
厚方向に透通孔31が複数形成された第2の断熱層部材
3と、第3の板状断熱層部材4と、前記第1〜第3の断
熱層部材を前記構造用スチール板本体1上で多層状に保
持するパネル枠材5とを有してなり、構造用スチール板
本体と第2の断熱層部材との間には、第2の断熱層部材
に形成された突起21によって通気室23が画定されて
おり、第1の断熱層部材と第3の断熱層部材とによって
挟持された第2の断熱層部材の透通孔31部分が空気室
として形成されており、前記通気室が壁パネルの上下端
部において外気と連通状態になっていることを特徴とす
る。
いられる構造壁用パネルを提供すること。 【解決手段】構造用スチール板本体1と、一方の面に突
起が所定の間隔で形成された第1の断熱層部材2と、板
厚方向に透通孔31が複数形成された第2の断熱層部材
3と、第3の板状断熱層部材4と、前記第1〜第3の断
熱層部材を前記構造用スチール板本体1上で多層状に保
持するパネル枠材5とを有してなり、構造用スチール板
本体と第2の断熱層部材との間には、第2の断熱層部材
に形成された突起21によって通気室23が画定されて
おり、第1の断熱層部材と第3の断熱層部材とによって
挟持された第2の断熱層部材の透通孔31部分が空気室
として形成されており、前記通気室が壁パネルの上下端
部において外気と連通状態になっていることを特徴とす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスチール住宅用外壁
パネルに関し、特に、スチール住宅における断熱効果お
よび結露対策の優れた技術に関するものである。
パネルに関し、特に、スチール住宅における断熱効果お
よび結露対策の優れた技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近時、防火対策として、スチール住宅が
注目されている。すなわち、鉄板を構造用合板の代りに
用いるものが提案されてきている。
注目されている。すなわち、鉄板を構造用合板の代りに
用いるものが提案されてきている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、スチー
ルは、熱伝導性が良く、また音の伝播性が良いため、構
造用スチール板本体を構造壁として用いる場合には、断
熱性、遮音性が要求されるが、スチール住宅は、今、研
究開発途中であるため、このような断熱性、遮音性ある
いは結露の発生防止などを勘案したものはいまだ提案さ
れていないのが現状である。
ルは、熱伝導性が良く、また音の伝播性が良いため、構
造用スチール板本体を構造壁として用いる場合には、断
熱性、遮音性が要求されるが、スチール住宅は、今、研
究開発途中であるため、このような断熱性、遮音性ある
いは結露の発生防止などを勘案したものはいまだ提案さ
れていないのが現状である。
【0004】本発明は、この様な事実に鑑みて提案され
たもので、断熱効果、遮音効果の優れたスチール住宅に
用いられる構造壁用パネルを提供することを目的とす
る。
たもので、断熱効果、遮音効果の優れたスチール住宅に
用いられる構造壁用パネルを提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、構造用スチー
ル板本体と、一方の面に突起が所定の間隔で形成された
第1の断熱層部材と、透通孔が複数形成された第2の断
熱層部材と、第3の板状断熱層部材と、前記第1〜第3
の断熱層部材を前記構造用スチール板本体上で多層状に
保持するパネル枠材とを有してなり、前記構造用スチー
ル板本体と第2の断熱層部材との間には、第2の断熱層
部材に形成された突起によって通気室が画定されてお
り、第1の断熱層部材と第3の断熱層部材とによって挟
持された第2の断熱層部材の透通孔部分が空気室として
形成されており、前記通気室が壁パネルの上下端部にお
いて外気と連通状態になっていることを特徴とする。
ル板本体と、一方の面に突起が所定の間隔で形成された
第1の断熱層部材と、透通孔が複数形成された第2の断
熱層部材と、第3の板状断熱層部材と、前記第1〜第3
の断熱層部材を前記構造用スチール板本体上で多層状に
保持するパネル枠材とを有してなり、前記構造用スチー
ル板本体と第2の断熱層部材との間には、第2の断熱層
部材に形成された突起によって通気室が画定されてお
り、第1の断熱層部材と第3の断熱層部材とによって挟
持された第2の断熱層部材の透通孔部分が空気室として
形成されており、前記通気室が壁パネルの上下端部にお
いて外気と連通状態になっていることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面に基づいて本発
明の実施の形態について詳細に説明する。図1は本発明
の壁パネルを住宅に取付けた状態を示す三面図で、図2
は分解状態斜視図である。
明の実施の形態について詳細に説明する。図1は本発明
の壁パネルを住宅に取付けた状態を示す三面図で、図2
は分解状態斜視図である。
【0007】図1および図2に示すように、本発明の壁
パネルは、構造用スチール板本体1、第1の断熱層部材
2、第2の断熱層材3、第3の断熱層材4およびパネル
枠材5から構成される。
パネルは、構造用スチール板本体1、第1の断熱層部材
2、第2の断熱層材3、第3の断熱層材4およびパネル
枠材5から構成される。
【0008】本発明に用いられる構造用スチール板本体
1は、両面が面一のもので、構造壁用として通常用いら
れている規格の厚さであれば、厚さ寸法は限定されな
い。この構造用スチール板本体1の一方の面の両端部
(使用状態においては上下の端部)には、端面に開口す
る凹溝11が複数(図示の例においては、各端部側に5
本ずつ)平行に形成されている。この凹溝11の長さ
は、図1から分るように、該構造用スチール板本体1と
後述する第1の断熱層部材2とによって画定される通気
室23に連通するように形成されている。またこれらの
凹溝11の深さは、構造用スチール板本体1の強度を考
慮して定められるものであるが、例えば、構造合板1の
厚さが12mmである場合には、深さを3mm位にする
のが適当である。
1は、両面が面一のもので、構造壁用として通常用いら
れている規格の厚さであれば、厚さ寸法は限定されな
い。この構造用スチール板本体1の一方の面の両端部
(使用状態においては上下の端部)には、端面に開口す
る凹溝11が複数(図示の例においては、各端部側に5
本ずつ)平行に形成されている。この凹溝11の長さ
は、図1から分るように、該構造用スチール板本体1と
後述する第1の断熱層部材2とによって画定される通気
室23に連通するように形成されている。またこれらの
凹溝11の深さは、構造用スチール板本体1の強度を考
慮して定められるものであるが、例えば、構造合板1の
厚さが12mmである場合には、深さを3mm位にする
のが適当である。
【0009】第1の断熱層部材2は板状に形成されたも
ので、構造用スチール板本体1と対向する面に、突起2
1が複数個規則正しく設けられている。この突起21は
第1の断熱層部材2と一体的に成形されていてもよく、
また、第1の断熱層部材2と別に成形したものを、接着
によって第1の断熱層部材2に一体的に取付けるもので
あっても良い。この突起21の形状は限定されるもので
はなく、半球状のものでも、円柱状のものでも、さらに
は矩形状のものであっても良い。なお、本発明において
はこの突起21が規則正しく位置されているものに限定
されず、ランダムに配置されているものであってもよ
い。
ので、構造用スチール板本体1と対向する面に、突起2
1が複数個規則正しく設けられている。この突起21は
第1の断熱層部材2と一体的に成形されていてもよく、
また、第1の断熱層部材2と別に成形したものを、接着
によって第1の断熱層部材2に一体的に取付けるもので
あっても良い。この突起21の形状は限定されるもので
はなく、半球状のものでも、円柱状のものでも、さらに
は矩形状のものであっても良い。なお、本発明において
はこの突起21が規則正しく位置されているものに限定
されず、ランダムに配置されているものであってもよ
い。
【0010】第2の断熱層部材3は、第1の断熱層部材
2と第3の断熱層部材4との間に空気層を形成するため
のもので、複数の透通孔31が規則正しく形成されてい
る。なお、図示においては、この透通孔31の形状を円
形状のものとしているが、本発明においては、これに限
定されるものではなく、矩形状のものであっても良いこ
とはいうまでもない。
2と第3の断熱層部材4との間に空気層を形成するため
のもので、複数の透通孔31が規則正しく形成されてい
る。なお、図示においては、この透通孔31の形状を円
形状のものとしているが、本発明においては、これに限
定されるものではなく、矩形状のものであっても良いこ
とはいうまでもない。
【0011】なお、この第2の断熱層部材3は、それ自
体が断熱性を有するものである必要なく、該第2の断熱
層部材3によって形成された空気室31の空気層を断熱
層とするものである。したがって、第2の断熱層部材3
は、それ自体が断熱効果を有しない例えばペーパーハニ
カムを用いてもよく、さらには、一般的な断熱材として
用いられているグラスウールのような空気層を形成する
ことのできるものを用いてもよい。このようなペーパー
ハニカム状のものを用いれば、軽量でしかも頑強な構造
とすることができる。
体が断熱性を有するものである必要なく、該第2の断熱
層部材3によって形成された空気室31の空気層を断熱
層とするものである。したがって、第2の断熱層部材3
は、それ自体が断熱効果を有しない例えばペーパーハニ
カムを用いてもよく、さらには、一般的な断熱材として
用いられているグラスウールのような空気層を形成する
ことのできるものを用いてもよい。このようなペーパー
ハニカム状のものを用いれば、軽量でしかも頑強な構造
とすることができる。
【0012】上記第2の断熱層部材3は板状に成形され
たもので構成されている。そして、これらの各断熱層部
材2,3,4は、パネル枠材5内部に収容状態に保持さ
れて構造用スチール板本体1上に固定されている。な
お、これらの各部材の相互の固定は、接着剤によってな
されている。なお、パネル枠材5はスチール製である場
合には、構造用スチール板本体1との固定は溶接によっ
て行うのが望ましい。
たもので構成されている。そして、これらの各断熱層部
材2,3,4は、パネル枠材5内部に収容状態に保持さ
れて構造用スチール板本体1上に固定されている。な
お、これらの各部材の相互の固定は、接着剤によってな
されている。なお、パネル枠材5はスチール製である場
合には、構造用スチール板本体1との固定は溶接によっ
て行うのが望ましい。
【0013】この様にして構成された壁パネルを、図1
に示すように、柱P間に固定保持させ、この後、部屋側
に内装パネル6を張り付けて仕上げる。
に示すように、柱P間に固定保持させ、この後、部屋側
に内装パネル6を張り付けて仕上げる。
【0014】次に、本発明の壁パネルの作用について説
明すると、本発明の壁パネルの内部には、構造用スチー
ル板本体1と第1の断熱層部材2によって画定された通
気室23が構造用スチール板本体1の上下端部に形成さ
れた凹溝11を介して外気と連通しているので、壁内部
の通気性が良い。また、第1の断熱層部材2と第3の断
熱層部材4間には、空気室31が形成されているので、
壁内には2層の空気層が形成されることになり、断熱効
果が高いものとなる。また、これらの空気層を画成する
のが、断熱層部材であるため、一層の断熱効果がある。
明すると、本発明の壁パネルの内部には、構造用スチー
ル板本体1と第1の断熱層部材2によって画定された通
気室23が構造用スチール板本体1の上下端部に形成さ
れた凹溝11を介して外気と連通しているので、壁内部
の通気性が良い。また、第1の断熱層部材2と第3の断
熱層部材4間には、空気室31が形成されているので、
壁内には2層の空気層が形成されることになり、断熱効
果が高いものとなる。また、これらの空気層を画成する
のが、断熱層部材であるため、一層の断熱効果がある。
【0015】また、本発明によると、通気室23内に
は、外気を取り入れることができるので、通風性が良
く、壁に結露が生じることがない。
は、外気を取り入れることができるので、通風性が良
く、壁に結露が生じることがない。
【0016】
【発明の効果】上記したように、本発明によれば、断熱
効果および遮音効果が高く、しかも、結露のない通気性
に富んだユニット状にパネル化されたスチール住宅用の
外壁パネルを提供することができる。
効果および遮音効果が高く、しかも、結露のない通気性
に富んだユニット状にパネル化されたスチール住宅用の
外壁パネルを提供することができる。
【図1】本発明の実施の形態における壁パネルの一例を
示す説明図であって、(a)は正面図、(b)は柱間に
組込んだ状態の側面断面図、(c)は柱間に組込んだ状
態の平面断面図である。
示す説明図であって、(a)は正面図、(b)は柱間に
組込んだ状態の側面断面図、(c)は柱間に組込んだ状
態の平面断面図である。
【図2】本発明の実施の形態における壁パネルの一例の
分解斜視図である。
分解斜視図である。
1 構造用スチール板本体 2 第1の断熱層部材 3 第2の断熱層部材 4 第3の断熱層部材 5 パネル枠材 21 突起 23 通気室 31 透通孔(空気室)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04B 2/56 604 E04B 2/56 604G 605 605E 622 622B 622G 644 644H 644K 645 645B 645C E04C 2/36 E04C 2/36 G E04B 2/00 2/52 A E04C 2/52 2/46 J
Claims (1)
- 【請求項1】 構造用スチール板本体と、一方の面に突
起が所定の間隔で形成された第1の断熱層部材と、透通
孔が複数形成された第2の断熱層部材と、第3の板状断
熱層部材と、前記第1〜第3の断熱層部材を前記構造用
スチール板本体上で多層状に保持するパネル枠材とを有
してなり、 前記構造用スチール板本体と第2の断熱層部材との間に
は、第2の断熱層部材に形成された突起によって通気室
が画定されており、 第1の断熱層部材と第3の断熱層部材とによって挟持さ
れた第2の断熱層部材の透通孔部分が空気室として形成
されており、 前記構造用スチール板本体の端部に開口する凹溝が穿設
されており、該凹溝によって前記通気室とパネルの外部
とを連通状態にしていることを特徴とする壁パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7255605A JPH0972012A (ja) | 1995-09-07 | 1995-09-07 | スチール住宅の壁パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7255605A JPH0972012A (ja) | 1995-09-07 | 1995-09-07 | スチール住宅の壁パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0972012A true JPH0972012A (ja) | 1997-03-18 |
Family
ID=17281060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7255605A Pending JPH0972012A (ja) | 1995-09-07 | 1995-09-07 | スチール住宅の壁パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0972012A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009114658A (ja) * | 2007-11-02 | 2009-05-28 | Toyota Motor Corp | 建物の通気設備 |
| CN104101157A (zh) * | 2014-07-25 | 2014-10-15 | 北京市京科伦冷冻设备有限公司 | 一种冷库结构 |
-
1995
- 1995-09-07 JP JP7255605A patent/JPH0972012A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009114658A (ja) * | 2007-11-02 | 2009-05-28 | Toyota Motor Corp | 建物の通気設備 |
| CN104101157A (zh) * | 2014-07-25 | 2014-10-15 | 北京市京科伦冷冻设备有限公司 | 一种冷库结构 |
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