JPH0972173A - 組立式網戸 - Google Patents
組立式網戸Info
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- JPH0972173A JPH0972173A JP20349495A JP20349495A JPH0972173A JP H0972173 A JPH0972173 A JP H0972173A JP 20349495 A JP20349495 A JP 20349495A JP 20349495 A JP20349495 A JP 20349495A JP H0972173 A JPH0972173 A JP H0972173A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の網枠体にて構成する組立式網戸を提供
することにある。 【構成】 少なくとも上位網枠体1Aと下位網枠体1B
に分割されるか、更にその間に嵌合する網枠体1に分割
され、網枠体1と下位網枠体1Bの上部に、相互に嵌合
する雌連結部8と雄連結部9の一方を設け、網枠体1と
上位網枠体1Aの下部に、雌連結部8と雄連結部9の他
方を設け、上位網枠体1Aの上部に上向溝13を、下位
網枠体1Bの下部に下向溝14を設け、各網枠体1,1
A,1Bを上下に嵌合するものである。雌連結部8を袋
溝状雌連結部8Aと成し、雄連結部9を袋溝状雌連結部
8Aに挿入し上下に離脱不能となる膨頭状雄連結部9A
と成すことが望ましい。
することにある。 【構成】 少なくとも上位網枠体1Aと下位網枠体1B
に分割されるか、更にその間に嵌合する網枠体1に分割
され、網枠体1と下位網枠体1Bの上部に、相互に嵌合
する雌連結部8と雄連結部9の一方を設け、網枠体1と
上位網枠体1Aの下部に、雌連結部8と雄連結部9の他
方を設け、上位網枠体1Aの上部に上向溝13を、下位
網枠体1Bの下部に下向溝14を設け、各網枠体1,1
A,1Bを上下に嵌合するものである。雌連結部8を袋
溝状雌連結部8Aと成し、雄連結部9を袋溝状雌連結部
8Aに挿入し上下に離脱不能となる膨頭状雄連結部9A
と成すことが望ましい。
Description
【0001】
【発明の技術分野】この発明は、主に窓枠の室外側に嵌
挿する組立式網戸に関するものである。
挿する組立式網戸に関するものである。
【0002】
【従来の技術】網戸は虫が発生する期間、障子を引き違
い式に嵌挿する窓枠の室外側に嵌挿しておくもので、障
子と略同じ大きさの障子枠に防虫網を張設し、可動障子
を解放しても室内に虫が侵入しないようにするものであ
る。(例えば実開昭55-108179号公報、実開平2-32599
号公報、実開平2-85787 号公報) ドア式の窓枠にあっては、上枠材か縦枠材に防虫網を巻
取式、又は折畳み式に備えておき、ドアの解放に応じて
防虫網を出入れするものも工夫されている。(例えば実
開昭58-78390号公報、実開昭62-85700号公報)
い式に嵌挿する窓枠の室外側に嵌挿しておくもので、障
子と略同じ大きさの障子枠に防虫網を張設し、可動障子
を解放しても室内に虫が侵入しないようにするものであ
る。(例えば実開昭55-108179号公報、実開平2-32599
号公報、実開平2-85787 号公報) ドア式の窓枠にあっては、上枠材か縦枠材に防虫網を巻
取式、又は折畳み式に備えておき、ドアの解放に応じて
防虫網を出入れするものも工夫されている。(例えば実
開昭58-78390号公報、実開昭62-85700号公報)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】網戸は虫が発生する数
カ月だけ窓枠の室外側に嵌挿し、これを脱落しないよう
に固定せしめ、シーズンオフには窓枠より取外し、窓の
視界を良好にするものであるが、窓枠の室外側に嵌脱し
なければならないので、その嵌脱作業が面倒で危険を伴
う問題点もあった。また取外した網戸を保管するため
に、網戸より高くて幅広い格納室を必要とするし、その
納室格を設けるために経費も必要とする問題点もあっ
た。
カ月だけ窓枠の室外側に嵌挿し、これを脱落しないよう
に固定せしめ、シーズンオフには窓枠より取外し、窓の
視界を良好にするものであるが、窓枠の室外側に嵌脱し
なければならないので、その嵌脱作業が面倒で危険を伴
う問題点もあった。また取外した網戸を保管するため
に、網戸より高くて幅広い格納室を必要とするし、その
納室格を設けるために経費も必要とする問題点もあっ
た。
【0004】網戸を取外しても保管場所がなため、網戸
を通年嵌挿状態にしておくことが多く、網戸を通年嵌挿
しておくと、防虫網が汚れたり破損するし、窓の視界も
妨げられる問題点があった。そこでこの発明は、従来技
術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、複数の網枠体にて構成す
る組立式網戸を提供することにある。
を通年嵌挿状態にしておくことが多く、網戸を通年嵌挿
しておくと、防虫網が汚れたり破損するし、窓の視界も
妨げられる問題点があった。そこでこの発明は、従来技
術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、複数の網枠体にて構成す
る組立式網戸を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の組立式網戸は、少なくとも網枠体と上位網
枠体、及び下位網枠体に分割され、網枠体と下位網枠体
の上部に、相互に嵌合する雌連結部と雄連結部の一方を
設け、網枠体と上位網枠体の下部に、雌連結部と雄連結
部の他方を設け、上位網枠体の上部に上向溝を、下位網
枠体の下部に下向溝を設け、各網枠体を上下に嵌合し得
るようにしたものである。
に、本発明の組立式網戸は、少なくとも網枠体と上位網
枠体、及び下位網枠体に分割され、網枠体と下位網枠体
の上部に、相互に嵌合する雌連結部と雄連結部の一方を
設け、網枠体と上位網枠体の下部に、雌連結部と雄連結
部の他方を設け、上位網枠体の上部に上向溝を、下位網
枠体の下部に下向溝を設け、各網枠体を上下に嵌合し得
るようにしたものである。
【0006】網戸を少なくとも網枠体と上位網枠体、及
び下位網枠体に分割構成するものであるから、分離して
コンパクトに格納し得る。しかも網枠体の組立と分割が
容易であるし、網戸としての防虫効果も従前通りであ
る。膨頭状雄連結部を袋溝状雌連結部に沿って嵌挿する
網枠体にあっては、嵌挿した各網枠体が上下に離脱不能
となる。
び下位網枠体に分割構成するものであるから、分離して
コンパクトに格納し得る。しかも網枠体の組立と分割が
容易であるし、網戸としての防虫効果も従前通りであ
る。膨頭状雄連結部を袋溝状雌連結部に沿って嵌挿する
網枠体にあっては、嵌挿した各網枠体が上下に離脱不能
となる。
【0007】
【発明の実施形態】先ず障子引き違い式サッシの構造を
図1と図2に基づき説明すれば、窓枠Fを上枠材F1と
下枠材F2、及び左右縦枠材F3,F4より構成し、窓
枠Fに障子Eを引き違い式に嵌挿すると共に、窓枠Fの
室外側に本発明の組立式網戸Dを嵌挿するものである。
上枠材F1は障子案内レールR1を垂下すると共に、上
枠材F1の室外側に網戸レールr1を垂下し、下枠材F
2は障子案内レールR2を起立すると共に、下枠材F2
の室外側に網戸レールr2を起立する。
図1と図2に基づき説明すれば、窓枠Fを上枠材F1と
下枠材F2、及び左右縦枠材F3,F4より構成し、窓
枠Fに障子Eを引き違い式に嵌挿すると共に、窓枠Fの
室外側に本発明の組立式網戸Dを嵌挿するものである。
上枠材F1は障子案内レールR1を垂下すると共に、上
枠材F1の室外側に網戸レールr1を垂下し、下枠材F
2は障子案内レールR2を起立すると共に、下枠材F2
の室外側に網戸レールr2を起立する。
【0008】次に本発明による組立式網戸の実施形態を
図2乃至図6に基づき説明すれば、組立式網戸Dは少な
くとも上位網枠体1Aと下位網枠体1Bに分割構成し、
両網枠体1A,1Bを上下に嵌合して組立るか、上位網
枠体1Aと下位網枠体1Bの間に、1体以上の網枠体1
を分割可能に嵌合するもので、網枠体1の増減により3
〜5体に分割構成し得る。各網枠体1,1A,1Bは、
上桟3と下桟4、及び左右竪桟5,6より構成する網枠
2に、防虫網7を夫々張設するものである。
図2乃至図6に基づき説明すれば、組立式網戸Dは少な
くとも上位網枠体1Aと下位網枠体1Bに分割構成し、
両網枠体1A,1Bを上下に嵌合して組立るか、上位網
枠体1Aと下位網枠体1Bの間に、1体以上の網枠体1
を分割可能に嵌合するもので、網枠体1の増減により3
〜5体に分割構成し得る。各網枠体1,1A,1Bは、
上桟3と下桟4、及び左右竪桟5,6より構成する網枠
2に、防虫網7を夫々張設するものである。
【0009】上桟3は角筒部3aの上部に雄連結部9を
設け、下桟4は角筒部4aの下部に上桟3の雄連結部9
と噛合う雌連結部8を設け、上下桟3,4の内周側に横
向きに開口する網止溝3c,4cを夫々設けると共に、
角筒部3a,4aの内部にビスホール3b,4bを形成
する。左竪桟5と右竪桟6は、角筒部5a,6aの外周
側に外向溝5b,6bを夫々設け、内周側に横向きに開
口する網止溝5c,6cを夫々形成し、左右対称形状を
成す。
設け、下桟4は角筒部4aの下部に上桟3の雄連結部9
と噛合う雌連結部8を設け、上下桟3,4の内周側に横
向きに開口する網止溝3c,4cを夫々設けると共に、
角筒部3a,4aの内部にビスホール3b,4bを形成
する。左竪桟5と右竪桟6は、角筒部5a,6aの外周
側に外向溝5b,6bを夫々設け、内周側に横向きに開
口する網止溝5c,6cを夫々形成し、左右対称形状を
成す。
【0010】雌連結部8は逆U字状、或いは凹溝状を成
し、雄連結部9は雌連結部8に挿入可能とする凸状を成
す。上桟3の上部に雄連結部9を、下桟4の下部に雌連
結部8を形成する網枠2にあっては、上桟3の雄連結部
9を図7(A)(D)の如く切取れば、上桟3に上向溝
13が形成されるので、網枠体1を上位網枠体1Aに併
用し得るし、下桟4の雌連結部8を図7(B)の如く切
取れば、下桟4に下向溝14が形成されるので、網枠体
1を下位網枠体1Bに併用し得る。上桟3の上部に雌連
結部8を形成し、下桟4の下部に雄連結部9を形成して
も同様の目的を達成する。
し、雄連結部9は雌連結部8に挿入可能とする凸状を成
す。上桟3の上部に雄連結部9を、下桟4の下部に雌連
結部8を形成する網枠2にあっては、上桟3の雄連結部
9を図7(A)(D)の如く切取れば、上桟3に上向溝
13が形成されるので、網枠体1を上位網枠体1Aに併
用し得るし、下桟4の雌連結部8を図7(B)の如く切
取れば、下桟4に下向溝14が形成されるので、網枠体
1を下位網枠体1Bに併用し得る。上桟3の上部に雌連
結部8を形成し、下桟4の下部に雄連結部9を形成して
も同様の目的を達成する。
【0011】図8の組立式網戸Dは、網枠体1と上位網
枠体1Aの下桟4に形成する雌連結部8を、凹溝8aの
先部に内向突縁8bを突設した袋溝状雌連結部8Aに形
成する一方、網枠体1と下位網枠体1Bの上桟3に形成
する雄連結部9を、袋溝状雌連結部8Aに挿入しし上下
に離脱不能となる膨頭状雄連結部9Aに形成するもの
で、膨頭状雄連結部9Aは突条9aの先部に、雌連結部
8Aの内向突縁8bに係止する外向突縁9bを突設す
る。
枠体1Aの下桟4に形成する雌連結部8を、凹溝8aの
先部に内向突縁8bを突設した袋溝状雌連結部8Aに形
成する一方、網枠体1と下位網枠体1Bの上桟3に形成
する雄連結部9を、袋溝状雌連結部8Aに挿入しし上下
に離脱不能となる膨頭状雄連結部9Aに形成するもの
で、膨頭状雄連結部9Aは突条9aの先部に、雌連結部
8Aの内向突縁8bに係止する外向突縁9bを突設す
る。
【0012】膨頭状雄連結部9Aを図11(A)の如く
左右に分離し、袋溝状雌連結部8Aを図11(B)の如
く下桟4の外周側に形成することも可能である。二組の
組立式網戸D,D' を嵌挿する場合、図9の如く相対す
る竪桟5,6の外向溝5b,6bの一方、例えば外向溝
6bに他方の外向溝5bに挿入する呑込部5dを設ける
か、図10の如く竪桟6の外向溝6bに、竪桟5の外向
溝5bまで挿入する連結ブロック15を嵌挿し、相互に
嵌合し得るようにすることが望ましい。
左右に分離し、袋溝状雌連結部8Aを図11(B)の如
く下桟4の外周側に形成することも可能である。二組の
組立式網戸D,D' を嵌挿する場合、図9の如く相対す
る竪桟5,6の外向溝5b,6bの一方、例えば外向溝
6bに他方の外向溝5bに挿入する呑込部5dを設ける
か、図10の如く竪桟6の外向溝6bに、竪桟5の外向
溝5bまで挿入する連結ブロック15を嵌挿し、相互に
嵌合し得るようにすることが望ましい。
【0013】図13(A)(B)(C)の網枠2は、上
向溝13を有する上桟3と、下向溝14を有する下桟4
を用いて構成したものである。該網枠2にあっては、上
桟3の上向溝13に図14(A)(B)の如く雄連結部
9を上部に形成した雄型ブロック19を嵌挿固定すれ
ば、網枠体1と下位網枠体1Bに用い得る。反対に、下
桟4の下向溝14に雄型ブロック19を嵌挿固定すれ
ば、網枠体1と上位網枠体1Aに用い得る。
向溝13を有する上桟3と、下向溝14を有する下桟4
を用いて構成したものである。該網枠2にあっては、上
桟3の上向溝13に図14(A)(B)の如く雄連結部
9を上部に形成した雄型ブロック19を嵌挿固定すれ
ば、網枠体1と下位網枠体1Bに用い得る。反対に、下
桟4の下向溝14に雄型ブロック19を嵌挿固定すれ
ば、網枠体1と上位網枠体1Aに用い得る。
【0014】下桟4の下向溝14に図14(C)(D)
の如く雌連結部8,8Aを下部に形成した雌型ブロック
18を嵌挿固定すれば、図13(C)(D)の如く網枠
体1と上位網枠体1Aを構成することも可能である。上
位網枠体1Aの上向溝13に図12(A)の如く振止め
25を嵌挿固定し、下位網枠体1Bの下向溝14に図1
2(B)の如く戸車24を嵌挿固定することも可能であ
る。
の如く雌連結部8,8Aを下部に形成した雌型ブロック
18を嵌挿固定すれば、図13(C)(D)の如く網枠
体1と上位網枠体1Aを構成することも可能である。上
位網枠体1Aの上向溝13に図12(A)の如く振止め
25を嵌挿固定し、下位網枠体1Bの下向溝14に図1
2(B)の如く戸車24を嵌挿固定することも可能であ
る。
【0015】本発明による組立式網戸は上記構造である
から、予め網枠2を組立て、該網枠2に防虫網7を張設
し、各網枠体1,1A,1Bを構成しておく。先ず下位
網枠体1Bの上に網枠体1を嵌合し、網枠体1の上に上
位網枠体1Aを嵌合し、障子Eと同じ大きさの網戸Dを
組立てた後、これを窓枠Fの網戸レールr1,r2に嵌
挿固定する。本発明の組立式網戸を窓枠Fより取外して
格納する場合、先ず窓枠Fより取外し、網枠体1と上位
網枠体1A、及び下位網枠体1Bに分離し、これらを平
行に重ねて保管するか、網戸嵌挿場所表示Jのある収納
箱Kに入れて保管する。
から、予め網枠2を組立て、該網枠2に防虫網7を張設
し、各網枠体1,1A,1Bを構成しておく。先ず下位
網枠体1Bの上に網枠体1を嵌合し、網枠体1の上に上
位網枠体1Aを嵌合し、障子Eと同じ大きさの網戸Dを
組立てた後、これを窓枠Fの網戸レールr1,r2に嵌
挿固定する。本発明の組立式網戸を窓枠Fより取外して
格納する場合、先ず窓枠Fより取外し、網枠体1と上位
網枠体1A、及び下位網枠体1Bに分離し、これらを平
行に重ねて保管するか、網戸嵌挿場所表示Jのある収納
箱Kに入れて保管する。
【0016】尚、本発明による組立式網戸は上記実施例
に限定されるものではなく、例えば上位網枠体1Aの上
向溝13、即ち、上桟3内の左右に、図12(A)の如
く建付調整ブロック23を取付ける事も可能である。ま
た網枠2を構成する上桟3と下桟4、左右竪桟5,6の
形状、及び雌連結部8,8Aと雄連結部9,9Aの形状
は、本発明の要旨に反しない限り適宜変更可能である。
更に各網枠体1,1A,1Bの組立手順と分離手順は上
記実施例に限定されるものではない。
に限定されるものではなく、例えば上位網枠体1Aの上
向溝13、即ち、上桟3内の左右に、図12(A)の如
く建付調整ブロック23を取付ける事も可能である。ま
た網枠2を構成する上桟3と下桟4、左右竪桟5,6の
形状、及び雌連結部8,8Aと雄連結部9,9Aの形状
は、本発明の要旨に反しない限り適宜変更可能である。
更に各網枠体1,1A,1Bの組立手順と分離手順は上
記実施例に限定されるものではない。
【0017】
【実施例】開口高さHが1800cmの窓枠Fに嵌挿する本発
明の組立式網戸Dにあっては、網枠高さhを60cmに組立
て、3枚構成にするか、網枠高さhを45cmに組立て、4
枚構成とし、或いは網枠高さhを36cmに組立て、5枚構
成とする。網枠2を構成する上桟3と下桟4、及び竪桟
5,6は、合成樹脂にて押出し成形するか、軽金属材に
て押出し成形するものである。
明の組立式網戸Dにあっては、網枠高さhを60cmに組立
て、3枚構成にするか、網枠高さhを45cmに組立て、4
枚構成とし、或いは網枠高さhを36cmに組立て、5枚構
成とする。網枠2を構成する上桟3と下桟4、及び竪桟
5,6は、合成樹脂にて押出し成形するか、軽金属材に
て押出し成形するものである。
【0018】
【発明の効果】本発明による組立式網戸は上記構造のと
おりであるから、次に記載する効果を奏する。網戸を少
なくとも上位網枠体と下位網枠体、及びその間に嵌合す
る網枠体に分割構成するものであるから、シーズンオフ
には組立状態より各網枠体に分離し、コンパクトに収納
し得る。その結果、押入れに格納することも可能であ
る。また分離状態にある各網枠体を組立たり、組立状態
にある各網枠体を分離する際、工具を必要としないの
で、組立と分割が極めて容易である。
おりであるから、次に記載する効果を奏する。網戸を少
なくとも上位網枠体と下位網枠体、及びその間に嵌合す
る網枠体に分割構成するものであるから、シーズンオフ
には組立状態より各網枠体に分離し、コンパクトに収納
し得る。その結果、押入れに格納することも可能であ
る。また分離状態にある各網枠体を組立たり、組立状態
にある各網枠体を分離する際、工具を必要としないの
で、組立と分割が極めて容易である。
【0019】網枠体と下位網枠体の上桟上部に膨頭状雄
連結部を形成し、網枠体と上位網枠体の下桟下部に袋溝
状雌連結部を形成する組立式網戸にあっては、膨頭状雄
連結部を袋溝状雌連結部に沿って挿入すれば、各網枠体
を上下離脱不能に嵌合し得るので、複数の網枠体を組立
状態で窓枠に嵌挿したり、窓枠より取外し得る。しかも
網戸としての防虫効果も従前通りである。
連結部を形成し、網枠体と上位網枠体の下桟下部に袋溝
状雌連結部を形成する組立式網戸にあっては、膨頭状雄
連結部を袋溝状雌連結部に沿って挿入すれば、各網枠体
を上下離脱不能に嵌合し得るので、複数の網枠体を組立
状態で窓枠に嵌挿したり、窓枠より取外し得る。しかも
網戸としての防虫効果も従前通りである。
【図1】本発明による組立式網戸の使用例を示す窓枠の
横断面図である。
横断面図である。
【図2】(A)(B)(C)窓枠の縦断面図と組立式網
戸の分解側面図である。
戸の分解側面図である。
【図3】(A)(B)組立式網戸の嵌脱例を示す斜視図
である。
である。
【図4】(A)(B)組立式網戸の保管例を示す斜視図
である。
である。
【図5】(A)(B)(C)網枠体の構造例を示す縦断
面図である。
面図である。
【図6】網枠体の横断面図である。
【図7】(A)(B)(C)(D)雌連結部と雄連結部
の形成例を示す網枠の縦断面図である。
の形成例を示す網枠の縦断面図である。
【図8】(A)(B)(C)(D)網枠体の組立状態と
分解状態の縦断面図である。
分解状態の縦断面図である。
【図9】(A)(B)(C)網枠体の連続状態と、その
分解状態の横断面図である。
分解状態の横断面図である。
【図10】網枠の横断面図である。
【図11】(A)(B)上桟と下桟の側面図である。
【図12】(A)(B)振止めと戸車の側面図である。
【図13】(A)(B)(C)(D)網枠の構造例を示
す縦断面図である。
す縦断面図である。
【図14】(A)(B)(C)(D)雄ブロックと雌ブ
ロックの構造例を示す側面図である。
ロックの構造例を示す側面図である。
1,1',1A,1B 網枠体 2 網枠 3 上桟、13 上向溝 4 下桟、14 下向溝 5,6 竪桟 7 防虫網 8,8A 雌連結部 9,9A 雄連結部 15,18,19,23 ブロック 24 戸車、25 振止め D,D' 組立式網戸 E 障子 F 窓枠 F1 上枠材、F2 下枠材、F3,F4 縦枠材 R1,R2 案内レール r1,r2 網戸レール K 収納箱、J 網戸嵌挿場所表示 H 窓枠の開口高さ、h 網枠高さ
Claims (4)
- 【請求項1】 少なくとも上位網枠体(1A)と下位網
枠体(1B)に分割可能となり、且つ各網枠体(1A,
1B)が上下に嵌合可能となる組立式網戸。 - 【請求項2】 上位網枠体(1A)と下位網枠体(1
B)の間に、1体以上の網枠体(1)を分割可能に嵌合
する請求項1記載の組立式網戸。 - 【請求項3】 網枠体(1)と下位網枠体(1B)の上
部に、相互に嵌合可能となる雌連結部(8)と雄連結部
(9)の一方を設け、網枠体(1)と上位網枠体(1
A)の下部に、雌連結部(8)と雄連結部(9)の他方
を設けた請求項1、又は2記載の組立式網戸。 - 【請求項4】 雌連結部(8)を袋溝状雌連結部(8
A)と成し、雄連結部(9)を袋溝状雌連結部(8A)
に挿入し上下に離脱不能となる膨頭状雄連結部(9A)
と成す請求項1、2、又は3記載の組立式網戸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20349495A JPH0972173A (ja) | 1995-07-05 | 1995-08-09 | 組立式網戸 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16990495 | 1995-07-05 | ||
| JP7-169904 | 1995-07-05 | ||
| JP20349495A JPH0972173A (ja) | 1995-07-05 | 1995-08-09 | 組立式網戸 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0972173A true JPH0972173A (ja) | 1997-03-18 |
Family
ID=26493100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20349495A Pending JPH0972173A (ja) | 1995-07-05 | 1995-08-09 | 組立式網戸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0972173A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112065253A (zh) * | 2020-09-12 | 2020-12-11 | 安徽和邦纺织科技有限公司 | 一种便于拆洗的纱门 |
-
1995
- 1995-08-09 JP JP20349495A patent/JPH0972173A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112065253A (zh) * | 2020-09-12 | 2020-12-11 | 安徽和邦纺织科技有限公司 | 一种便于拆洗的纱门 |
| CN112065253B (zh) * | 2020-09-12 | 2022-05-13 | 安徽和邦纺织科技有限公司 | 一种便于拆洗的纱门 |
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