JPH0972345A - ハンドルとスピンドルとの連結構造 - Google Patents

ハンドルとスピンドルとの連結構造

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JPH0972345A
JPH0972345A JP7260667A JP26066795A JPH0972345A JP H0972345 A JPH0972345 A JP H0972345A JP 7260667 A JP7260667 A JP 7260667A JP 26066795 A JP26066795 A JP 26066795A JP H0972345 A JPH0972345 A JP H0972345A
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JP
Japan
Prior art keywords
handle
hole
spindle
connecting hole
storage space
Prior art date
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Pending
Application number
JP7260667A
Other languages
English (en)
Inventor
Keisuke Hiraide
啓介 平出
Mitsuhiro Hayamizu
光浩 速水
Mikiya Asai
幹也 浅井
Manabu Tanno
学 淡野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ロータンクの排水操作用のハンドルとスピンド
ルとの連結作業の容易な手段を提供する。 【解決手段】ハンドルHの回転軸2に、内周面にセレー
ション3aを形成した連結孔3、収納空間5、連結孔3
と収納空間5とを隔てる仕切部4に穿設された両者を連
通する貫通孔6を設け、他方、スピンドルSには、スリ
ット12を有する縮径可能な傘状突起からなる拡開部1
1とセレーション10とを設ける。スピンドルSの先端
をハンドルHの連結孔3に挿入して押し込み、拡開部1
2を貫通孔6を挿通させて突出させることにより抜止め
とし、同時に、ハンドル連結孔3のセレーション3aと
スピンドル周面のセレーション10とを噛み合わせて廻
り止めとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、水洗便器
に備えつけられるロータンクの排水操作用のハンドル
と、フロート弁と鎖等で接続されるレバーと一体に連設
されるスピンドルとを連結するための構造に関し、連結
作業の容易な手段を提供するものである。
【0002】
【従来の技術】水洗便器に備えつけられるロータンクの
排水操作をするため、普通、ロータンクの壁にはフロー
ト弁の引き上げ操作するためのハンドルが取り付けられ
る。ハンドルには回転軸となるスピンドルが連結され
る。そして、このスピンドルにレバーが連接され、該レ
バーの先端に取り付けた鎖によってフロート弁と接続さ
れる。
【0003】ハンドルとスピンドルとの連結は、ハンド
ルにセレーションを内面に設けた貫通孔を形成すると共
に、スピンドルの先端部分に、スリットを形成して縮径
可能なようにした傘状の突起とハンドルのセレーション
に噛み合うセレーション部分とを設ける。そして、スピ
ンドル先端の突起をハンドルの貫通孔へ無理嵌めして抜
止めとすると共に、ハンドル及びスピンドルそれぞれに
形成したセレーションを噛み合わせて廻り止めとする。
最後に、ハンドルの表面側へ、美観性確保のため、貫通
孔を目隠しするキャップを装着する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来例では、ハン
ドルにスピンドルを連結したあと、ハンドルの貫通孔を
隠すためのキャップが必要であった。このため、部材点
数が多くなると共に、キャップの管理が必要となる。ま
た、キャップの装着作業を要するので、その分だけ手間
が掛かるという問題もある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ハンドルとス
ピンドルとの連結を、簡単且つ最少工数の作業でおこな
うことの可能な手段を提供するものである。本発明の特
徴とするところは、ハンドルに形成した連結孔へスピン
ドルの先端を挿入して連結するための構造であって、ス
ピンドルの先端に縮径可能な拡開部が形成され、前記連
結孔の内面とスピンドルの周面との間に廻り止め構造が
設けられ、前記ハンドルは、連結孔の最奥の仕切部に貫
通孔が穿設されと共にこの貫通孔を通じて連結孔と連通
する収納空間が設けられ、前記連結孔内へスピンドルを
挿入し先端の拡開部を仕切部の貫通孔に挿通させて前記
収納空間へ突出させると共に、当該拡開部を貫通孔の周
縁部に係合させて抜止めとしたことである。
【0006】あるいは、ハンドル回転軸の先端に縮径可
能な拡開部が形成され、前記連結孔の内面とハンドル回
転軸の周面との間に廻り止め構造が設けられ、前記スピ
ンドルは、連結孔の最奥の仕切部に貫通孔が穿設されと
共にこの貫通孔を通じて連結孔と連通する収納空間が設
けられ、前記連結孔内へハンドルの回転軸を挿入し先端
の拡開部を仕切部の貫通孔に挿通させて前記収納空間へ
突出させると共に、当該拡開部を貫通孔の周縁部に係合
させて抜止めとする構造を採用することもできる。
【0007】
【発明の実施の態様】ハンドルの回転軸にスピンドルと
の連結孔を形成する。この連結孔の内周面にセレーショ
ン等の廻り止め構造を設けると共に、回転軸には、連結
孔から若干離れた箇所に、側周面を軸に対して直交する
方向に貫通する収納空間を形成する。連結孔と収納空間
との間の仕切部に貫通孔を穿設し、収納空間と連結孔と
を連通させる。スピンドルの先端には、例えば、スリッ
トを形成して縮径可能になされた傘状の突起からなる拡
開部を設けると共に、この拡開部に続けてスピンドルの
周面にセレーションを形成する。スピンドルの先端をハ
ンドルの連結孔に挿入して押し込めば、拡開部が縮径し
て仕切部の貫通孔を挿通したのち、再び拡開して収納空
間内へ突出する。これにより、拡開部が仕切部における
貫通孔の周縁部に係合し、抜止めとなる。また同時に、
ハンドル連結孔のセレーションとスピンドル周面のセレ
ーションとが噛み合い、廻り止めがなされる。このよう
に、一工程のみで、ハンドルとスピンドルとの連結作業
が完了する。
【0008】
【実施例】 〔第1実施例〕図1及び図2に、本発明の第1番目の実
施例を示す。図1は、本発明に利用するハンドルHの構
造を示すものである。このハンドルは、本体1の裏面側
に回転軸2が突設され、この回転軸2に、連結孔3と収
納空間5とが設けられている。連結孔3は内周面にセレ
ーション3aが形成されている。また収納空間5は、仕
切部4で隔てられた箇所において軸に対し直交する方向
に貫通して設けられたものであって、仕切部4に穿設さ
れた貫通孔6により連結孔3と連通している。なお収納
空間5の幅寸法は、貫通孔6の孔径よりも若干大きく設
定される。
【0009】図2に示す如く、スピンドルSの構造は従
来と同様であってよい。すなわち、先端に傘状の突起か
らなりスリット12によって縮径可能になされた拡開部
11が形成され、この拡開部11に続けて外周面にセレ
ーション10が設けられる。
【0010】このスピンドルSをハンドルHへ連結する
には、スピンドルSの先端を、ハンドルHの連結孔3内
へ挿入して押し込めばよい。するとスピンドルSの先端
の拡開部11は縮径することにより貫通孔4を通過して
収納空間5まで到達し、ここで再び拡開部11が拡径し
て貫通孔4の周縁と係合する。これにより、スピンドル
Sの抜止めが施される。同時に、スピンドルSのセレー
ション10が連結孔3のセレーション3aと噛み合い、
廻り止めが施される。このように、本発明によれば、ハ
ンドルHとスピンドルSとの連結作業を、一工程だけで
完了することができる。
【0011】〔第2実施例〕図3は、本発明に利用する
ハンドルHの異なる態様を示すものである。このハンド
ルHは、本体1と回転軸2との間に成形時に形成される
中空部をもって収納空間5となしたものである。従っ
て、この実施例では、収納空間5をあとから形成する手
間が不要となる。その他の構成及びスピンドルSとの連
結要領については、前記第1実施例と共通であるので、
ここでの説明は省略する。
【0012】〔第3実施例〕ハンドルHとスピンドルS
との間の連結構造は、反対の関係にすることもできる。
図4に例示するように、スピンドルSに、連結孔13,
仕切部14で隔てられた収納空間15,仕切部14に穿
設され連結孔13と収納空間15とを連通する貫通孔1
6を設け、他方、ハンドルHの回転軸2に、セレーショ
ン20とスリット22を有する拡開部21とを設けるこ
とができる。このように構成した場合においても、ハン
ドルHとスピンドルSとの連結作業は、前記実施例と同
様に、1工程で完了することができる。
【0013】〔その他の実施例〕本発明の実施態様は、
前記に限定されるのではなく、様々に応用することが可
能である。例えば、ハンドルHとスピンドルSとの間の
廻り止め構造は、セレーション以外に、スプライン構造
や、図5に示すような六角孔3bに六角柱を嵌合させる
構造等を採用することができる。
【0014】その他、本発明は、実施の状況に応じた適
宜の変更を妨げない。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、ハンドルとスピンドル
との連結作業を最少工程で行うことができると共に、従
来必要であってスピンドル用の貫通孔を目隠しするため
のキャップか不要になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に利用するハンドルを示す
ものであって、図(A)は平面図、図(B)は正面図、
図(C)は側面断面図、図(D)は裏面図である。
【図2】本発明の第1実施例に係るものであって、図
(A)はハンドルとスピンドルとの連結状態を仮想的に
示す平面図、図(B)は同連結状態を仮想的に示す側面
断面図、図(C)はスピンドルの側面図である。
【図3】本発明の第2実施例に利用するハンドルを示す
ものであって、図(A)は正面図、図(B)は側面断面
図、図(C)は裏面図である。
【図4】本発明の第3実施例に係るものであって、図
(A)はハンドルとスピンドルとを分解して示す部分断
面平面図、図(B)はハンドルとスピンドルとを分解し
て示す部分断面側面図である。
【図5】本発明のその他の実施例に係るものであって、
図(A)はハンドルの側面断面図、図(B)は同ハンド
ルの裏面図である。
【符号の説明】
H ハンドル S スピンドル 1 ハンドル本体 2 回転軸 3 連結孔 3a セレーション 4 仕切部 5 収納空間 6 貫通孔 10 セレーション 11 拡開部 12 スリット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンドルに形成した連結孔へスピンドル
    の先端を挿入して連結するための構造であって、スピン
    ドルの先端に縮径可能な拡開部が形成され、前記連結孔
    の内面とスピンドルの周面との間に廻り止め構造が設け
    られ、前記ハンドルは、連結孔の最奥の仕切部に貫通孔
    が穿設されと共にこの貫通孔を通じて連結孔と連通する
    収納空間が設けられ、前記連結孔内へスピンドルを挿入
    し先端の拡開部を仕切部の貫通孔に挿通させて前記収納
    空間へ突出させると共に、当該拡開部を貫通孔の周縁部
    に係合させて抜止めとしたことを特徴とするハンドルと
    スピンドルとの連結構造。
  2. 【請求項2】 スピンドルの端部に形成した連結孔へハ
    ンドルの回転軸の先端を挿入して連結するための構造で
    あって、ハンドル回転軸の先端に縮径可能な拡開部が形
    成され、前記連結孔の内面とハンドル回転軸の周面との
    間に廻り止め構造が設けられ、前記スピンドルは、連結
    孔の最奥の仕切部に貫通孔が穿設されと共にこの貫通孔
    を通じて連結孔と連通する収納空間が設けられ、前記連
    結孔内へハンドルの回転軸を挿入し先端の拡開部を仕切
    部の貫通孔に挿通させて前記収納空間へ突出させると共
    に、当該拡開部を貫通孔の周縁部に係合させて抜止めと
    したことを特徴とするハンドルとスピンドルとの連結構
    造。
JP7260667A 1995-09-01 1995-09-01 ハンドルとスピンドルとの連結構造 Pending JPH0972345A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002276034A (ja) * 2001-03-21 2002-09-25 Kihoku Press Wood Kk 構造材用ジョイント及びそれを用いた構造材の接合構造
WO2019083013A1 (ja) * 2017-10-26 2019-05-02 株式会社ハイレックスコーポレーション 装着構造体及びこれを備える取付構造体

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