JPH0972389A - 過負荷保護装置付中空軸減速機 - Google Patents
過負荷保護装置付中空軸減速機Info
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- JPH0972389A JPH0972389A JP22920395A JP22920395A JPH0972389A JP H0972389 A JPH0972389 A JP H0972389A JP 22920395 A JP22920395 A JP 22920395A JP 22920395 A JP22920395 A JP 22920395A JP H0972389 A JPH0972389 A JP H0972389A
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Abstract
容易に行うことのできる過負荷保護装置付中空軸減速機
を提供する。 【解決手段】 ギヤケース1から外部に露出する中空の
出力軸2の端部に回転止めされ且つ軸方向に移動自在に
装着されたドライブプレート8と、出力軸2の端部から
突出した被駆動軸7の端部に前記ドライブプレート8と
対向して固定されたドリブンプレート11との対向面
に、係合凹部13と保持凹部14が形成されている。こ
れらの凹部13,14の間に、ボール15が保持され、
バネ16によって、ドライブプレート8がドリブンプレ
ート11に接近する方向に付勢されている。被駆動軸7
に過負荷トルクが加わるとバネ16の付勢力に抗して、
ボール15が係合凹部13から脱出し、ドライブプレー
ト8に対してドリブンプレート11がスリップする。バ
ネ16の付勢力は、調整ナット18によって調整する。
Description
付加された中空軸減速機に関する。
形成された出力軸に被駆動軸を挿入して連結する構造と
なっており、図6に示すように、中空の出力軸22は、
ギヤケース21内を貫通して軸受23,23によって、
回転自在に支持されている。
いるウォーム26に噛み合うウォームホイール33が取
り付けられており、ウォーム26の回転によって、出力
軸22が減速回転されるようになっている。また、ギヤ
ケース21内には、ウォームホイール33に対向して、
プレート31が出力軸22に対して一体に回転し且つそ
の軸方向に摺動可能に設けられている。
対向面には、半球穴25が形成されており、また、プレ
ート31にも前記半球穴25に対応する半球穴34が形
成され、両者の間にボール35が介在されている。プレ
ート31は、バネ36によって、常にウォームホイール
33側に付勢されており、前記ボール35をウォームホ
イール33とプレート31との半球穴25,34間に保
持している。そして、駆動源によってウォーム26を介
してウォームホイール33が回転されると、前記ボー
ル、プレート31を介して出力軸22へ駆動トルクが伝
達される。
過負荷トルクが加えられると、バネ36の付勢力に抗し
てプレート31がウォームホイール33から離間する方
向に移動し、プレート31又はウォームホイール33の
半球穴からボール35が脱出して、ウォームホイール3
3とプレート31との間でスリップが生じる。
れている従来の中空軸減速機においては、ギヤケース内
に過負荷保護装置を備えているために、伝達トルクの調
整が困難であり、トルク調整を行う場合にはギヤケース
を分解して作業を行わなければならない問題があった。
また、過負荷保護装置修理を行う場合や、部品を交換す
る場合にも、ギヤケースを分解する必要があり、作業が
困難であった。
術の問題点を解消し、過負荷保護装置のトルク調整作業
や修理等を容易に行うことのできる過負荷保護装置付中
空軸減速機を提供することを目的とする。
め、本発明の過負荷保護装置付中空軸減速機の第1のも
のは、ギヤケースを貫通して回転自在に支持された中空
の出力軸と、前記出力軸に対して回転のみ可能に出力軸
内部に嵌挿された被駆動軸と、前記ギヤケースから外部
に突出した前記出力軸の端部に対して回転止めされ且つ
軸方向移動可能に装着されたドライブプレートと、前記
出力軸の端部から突出した前記被駆動軸の端部に前記ド
ライブプレートと対向して固定されたドリブンプレート
と、前記ドライブプレートとドリブンプレートの対向す
る面の一方に形成された係合凹部と他方に形成された保
持凹部と、前記係合凹部と保持凹部間に保持されるボー
ルと、前記ドライブプレートをドリブンプレート側に付
勢するバネと、前記ドリブンプレートの固定位置を前記
被駆動軸の軸方向に調整して前記バネのバネ圧を調整す
るバネ圧調整機構とを備えている。そして、前記係合凹
部と保持凹部は、前記被駆動軸に過負荷が作用した際に
前記ボールが保持凹部に保持された状態で係合凹部から
脱出可能な形状に形成されている。
部の前記ドリブンプレートの位置よりも先端側に形成さ
れた雄ネジ部と、前記雄ネジ部に螺合され、前記ドリブ
ンプレートの移動を阻止する調整ナットを備えているこ
とが好ましい。
速機の第2のものは、ギヤケース内を貫通して回転自在
に支持された中空の出力軸と、前記出力軸に対して回転
のみ可能に出力軸内部に嵌挿された被駆動軸と、前記ギ
ヤケースから外部に突出した前記出力軸の端部に固定さ
れたドライブプレートと、前記出力軸の端部から突出し
た前記被駆動軸の端部に回転止めされ且つ軸方向移動可
能に前記ドライブプレートと対向して装着されたドリブ
ンプレートと、前記ドライブプレートとドリブンプレー
トの対向する面の一方に形成された係合凹部と他方に形
成された保持凹部と、前記係合凹部と保持凹部間に保持
されるボールと、前記ドリブンプレートをドライブプレ
ート側に付勢するバネと、前記バネのバネ圧を調整する
バネ圧調整機構とを備えている。そして、前記係合凹部
と保持凹部は、前記被駆動軸に過負荷が作用した際に前
記ボールが保持凹部に保持された状態で係合凹部から脱
出可能な形状に形成されている。
部の前記ドリブンプレートの位置よりも先端側に形成さ
れた雄ネジ部と、前記雄ネジ部に螺合され、前記バネの
圧縮量を調整する調整ナットを備えていることが好まし
い。
のにおいては、出力軸の回転はドライブプレートに伝達
され、ドライブプレートから、ボールを介してドリブン
プレートへ伝達されて被駆動軸が回転駆動される。そし
て、被駆動軸に過負荷トルクが加わった場合には、ドラ
イブプレートとドリブンプレートの一方に形成された係
合凹部と他方に形成された保持凹部との間に保持されて
いるボールは、ドライブプレートをバネの付勢力に抗し
てドリブンプレートから離れる方向に移動させて前記保
持凹部に保持された状態で係合凹部から離脱し、ドライ
ブプレートに対してドリブンプレートをスリップさせ
る。
構によってドリブンプレートの固定位置を被駆動軸の軸
方向に調整すると、バネの圧縮量が変化してドライブプ
レートをドリブンプレート側に付勢するバネ圧が変化
し、ドリブンプレートがスリップする負荷トルクの大き
さが調整できる。
リブンプレートの位置よりも先端側に形成された雄ネジ
部と、前記雄ネジ部に螺合された、ドリブンプレートの
移動を阻止する調整ナットによって構成されている場合
には、前記調整ナットを回転することによって、ドリブ
ンプレートの固定位置が被駆動軸の軸方向に変化して、
ドリブンプレートがドライブプレートからスリップする
負荷トルクの大きさが連続的に調整される。
の第2のものにおいては、出力軸の回転は、前記第1の
ものと同様に、ドライブプレートからボール、ドリブン
プレートを介して被駆動軸に伝達される。そして、被駆
動軸に過負荷トルクが加わった場合には、ドライブプレ
ートとドリブンプレートの一方に形成された係合凹部と
他方に形成された保持凹部との間に保持されているボー
ルは、ドリブンプレートをバネの付勢力に抗してドライ
ブプレートから離れる方向に移動させて前記保持凹部に
保持された状態で係合凹部から離脱し、ドライブプレー
トに対してドリブンプレートをスリップさせる。
構でバネ圧を調整することによって、ドリブンプレート
がスリップする負荷トルクの大きさが調整される。そし
て前記第2のものにおいて、バネ圧調整機構が被駆動軸
の端部のドリブンプレートの位置よりも先端側に形成さ
れた雄ネジ部と、前記雄ネジ部に螺合された、バネの圧
縮量を調整する調整ナットによって構成されている場合
には、前記調整ナットを回転することによって、バネの
圧縮量が変化し、その結果、ドリブンプレートをドライ
ブプレート側に付勢するバネ圧が変化してドリブンプレ
ートがドライブプレートからスリップする負荷トルクの
大きさが連続的に調整される。
いて説明する。図1は、本発明の過負荷保護装置付中空
軸減速機の第1実施例を示す断面図であって、ギヤケー
ス1には、内部を貫通して中空の出力軸2が軸受3、3
によって回転自在に支持されている。
よってウォームホイール5が固定されており、前記ウォ
ームホイール5は、モータ等の駆動源によって回転され
るウォーム6に噛み合っている。中空の出力軸2の内部
には、前記中空の出力軸2に対して回転のみ可能に被駆
動軸7が嵌挿されている。また、中空の出力軸2のギヤ
ケース1から露出している端部には、円板状のドライブ
プレート8が装着されている。
2に形成されているキー溝9に嵌入されているキー10
によって、中空の出力軸2に対して回転止めされ、軸方
向にのみ移動可能に取り付けられている。また、前記中
空の出力軸2の端部からは、被駆動軸7の端部が突出し
ており、前記端部には、ドライブプレート8と対向し
て、円板状のドリブンプレート11が装着されている。
1との対向面にはそれぞれ円錐状の係合凹部13と半球
状の保持凹部14とが対向して形成されており、前記各
凹部13,14間には、鋼製のボール15が嵌入して保
持されている。
1と対向する面と反対側の面には、皿バネ16が配置さ
れており、前記皿バネ16の弾発力によって、ドライブ
プレート8がドリブンプレート11側に付勢されてい
る。
よって、被駆動軸7に対して回転が拘束された状態で取
り付けられている。また、被駆動軸7の端部のドリブン
プレート11が装着されている部分よりも先端側には、
雄ネジ部17が形成され、ここに螺合されている調整ナ
ット18によって、ドリブンプレート11が被駆動軸7
端部から抜け出さないように軸方向の移動を拘束されて
いる。
リブンプレート11の固定位置を被駆動軸7の軸方向に
調整して皿バネ16のバネ圧を調整するバネ圧調整機構
を構成している。
たウォーム6が回転駆動されると、ウォーム6の回転は
ウォームホイール5を介して、中空の出力軸2に減速さ
れて伝達される。そして、中空の出力軸2の回転に伴っ
て、ドライブプレート8が回転される。
対向するドリブンプレート11側に皿バネ16によって
押しつけられているため、被駆動軸7へ負荷されるトル
クが定格値以下である場合には、ドライブプレート8と
ドリブンプレート11との対向する面に形成されている
係合凹部13と保持凹部14間に挟み込まれているボー
ル15を介して、ドリブンプレート11へ回転が伝達さ
れ、ドリブンプレート11とキー12で連結されている
被駆動軸7へ回転が伝達される。
と、図3に示すように、ボール15は、皿バネ16の付
勢力に抗して、ドライブプレート8をドリブンプレート
11から離間する方向に移動させ、ドライブプレート8
の係合凹部から抜け出して、ドライブプレート8とドリ
ブンプレート11との間でスリップを生じさせる。
側の係合凹部13は円錐状に形成されており、一方、ド
リブンプレート11側の保持凹部14は半球状に形成さ
れているため、過負荷トルクが加えられると、ボール1
5は、ドライブプレート8側の係合凹部13の円錐面か
ら抜け出すが、ドリブンプレート11側の保持凹部14
からは容易に抜け出せず、ボール15はドリブンプレー
ト11の保持凹部14内に保持されたままとなり、下方
に脱落することはない。したがって、ドライブプレート
8とドリブンプレート11の各凹部13,14を対向す
る位置へ回転させれば、皿バネ16の付勢力によってボ
ール15を両凹部13,14間に再び保持させることが
できる。
は、調整ナット18を回転して行い、前記調整ナット1
8によって、ドリブンプレート11とドライブプレート
8の位置を皿バネ16に抗して、図1の右方に変位させ
れば皿バネ16は圧縮されてバネ圧が増加し、ドリブン
プレート11がドライブプレート8に対してスリップす
る限界トルクは大きくなり、また、左方に変位させるこ
とによって、前記トルクは小さくなる。
のである。本実施例は前述した第1実施例のものと、中
空減速機の内部構造のみが相違するものであり、その他
の部分については同一の構造であるため、図4において
は、図1中の部材と同一の部材については、図1中の番
号と同一の番号を付している。本実施例では、ギヤケー
ス1Aに軸受3A,3Aによって支持されている中空の
出力軸2Aに従動側平歯車5Aがキー4Aによって固定
されており、前記従動側平歯車5Aには、駆動側平歯車
6Aが噛み合っている。
に軸受3B,3Bで支持されている駆動軸6Bに固定さ
れており、前記駆動軸6Bを図示していない外部の駆動
源で回転駆動することによって、中空の出力軸2Aが回
転駆動される。出力軸2Aの回転は、前述した第1実施
例のものと同様に、ドライブプレート8、ボール15、
ドリブンプレート11を介して被駆動軸7に伝達され
る。
ある。この実施例においては、円板状のドライブプレー
ト8’が図示していない中空軸減速機の出力軸2’の端
部に一体に設けられている。一方、前記出力軸2’の端
部から突出している被駆動軸7’の端部には、キー1
2’によって、円板状のドリブンプレート11’が被駆
動軸7’に対して回転止めされ、軸方向移動のみ可能に
取り付けられている。
15’を保持する半球状の保持凹部14’が周方向に複
数形成されており、ドリブンプレート11’には、前記
保持凹部14’と対向した位置に前記ボール15’が係
合する円錐状の係合凹部13’が形成されている。
1’の装着位置より先端側には、前記ドリブンプレート
11’をドライブプレート8’側に付勢するための皿バ
ネ16’が装着されている。前記皿バネ16’は、押圧
リング20を挟んで被駆動軸7’の先端側の雄ネジ部1
7’に螺合されている調整ナット18’によって被駆動
軸7’の軸端から抜けないように押さえられている。前
記被駆動軸7’の先端側に形成されている雄ネジ部1
7’とこれに螺合されている調整ナット18’とは、皿
バネ16’のバネ圧を調整するバネ圧調整機構を構成し
ている。
ると、これと一体に設けられたドライブプレート8’か
らボール15’、ドリブンプレート11’を経由して被
駆動軸7’に回転が伝達される。そして、被駆動軸7’
へ加わる負荷トルクが過大になると、ボール15’は、
ドリブンプレート11’を皿バネ16’の付勢力に抗し
てドライブプレート8’から離間させ、係合凹部13か
ら離脱して、ドライブプレート8’に対してドリブンプ
レート11’をスリップさせる。この際、ボール15’
は、保持凹部14’とドリブンプレート11’のドライ
ブプレート8’との対向面との間に保持され、下方に落
下することはない。
負荷トルクの大きさは、前記調整ナット18’によっ
て、皿バネ16’のバネ圧を調整して加減することがで
きる。本実施例では、ドライブプレート8’を中空の出
力軸2’と一体に形成しているが、これらを別体とし、
ドライブプレート8’を出力軸2’に対しキー等によっ
て固定してもよい。
レートの保持凹部とドリブンプレートの係合凹部間にボ
ールを保持しておくために皿バネを用いているが、本発
明はこれに限定されるものではなく、圧縮コイルバネ等
の他の種類のバネを用いることができる。また、皿バネ
のバネ圧を調整するためのバネ圧調整機構を、被駆動軸
の端部先端側に形成した雄ネジ部と前記雄ネジ部に螺合
する調整ナットによって構成しているが、前記バネ圧調
整機構は、これらの実施例に構成に限定されるものでな
く、前述した第1実施例や第2実施例のものでは、ドリ
ブンプレートを被駆動軸に対して固定する位置を調整可
能とするものであればよい。
駆動軸の端部のドリブンプレートよりも先端側にドリブ
ンプレートと対向するプレートを固定し、前記プレート
にドリブンプレートに当接する複数の調整ボルトを螺合
させるネジ孔を被駆動軸に同心状に設けて、前記調整ボ
ルトを調整してドリブンプレートの固定位置を軸方向に
調整する構造とすることができる。
バネ圧調整機構は、ドリブンプレートを付勢するバネの
圧縮量を調整可能とするものであればよく、例えば、被
駆動軸の軸端に前記バネの抜けを阻止するプレート等を
取り付け、ドリブンプレートと前記プレートとの間にお
いて、被駆動軸に皿バネを配置してその圧縮量をシム等
によって調整する構造とすることができる。
ドリブンプレートと被駆動軸との間の結合手段として、
キーを用いた手段に代えてスプライン等の手段を用いて
もよい。さらに、本発明の過負荷保護装置付中空軸減速
機の実施例として、ウォーム減速機と平歯車を用いた減
速機の例を示したが、本発明はこれらの実施例に限定さ
れるものではなく、ヘリカルギヤ、ベベルギヤ、ハイポ
イドギヤ等、種々の形式の中空軸減速機に適用すること
ができるものである。
ための係合凹部は円錐状に形成し、また、ボールを保持
するための保持凹部は、半球状に形成しているが、係合
凹部は、過負荷トルクが作用した際に、ボールがバネに
抗してドライブプレートまたはドリブンプレートを移動
させて係合状態が解放される形状であればよく、例えば
4角錐状の凹部のようなものでもよい。また、保持凹部
についても、過負荷トルクが作用した際にボールを保持
しておける形状であればよく、例えばボールの一部が突
出する深さを有する円筒状の穴としてもよい。
部に露出する中空の出力軸の端部と、前記出力軸の端部
から突出する被駆動軸の端部との間にボールを介してト
ルク伝達を行うドライブプレートとドリブンプレートを
配置し、また、係合凹部にボールバネの付勢力を調整す
るバネ圧調整機構を設けているため、伝達トルクの調整
を容易に行うことができる。
先端側に形成された雄ネジ部に螺合する調整ナットを回
転させてバネ圧調整を行う構造としている場合には、伝
達トルクの大きさを精密に調整することができる。
速機によれば、過負荷トルクが作用してドライブプレー
トとドリブンプレートとの間にスリップが生じた場合
に、これらのプレートを元の位置に復帰させる作業を容
易に行うことができる。その際、係合凹部へボールが係
合したことを目視で確認できるとともに係合音によって
も確認することができるため、ボールと係合凹部とを確
実に係合させることができる。
ート、ボール、バネ等の過負荷保護装置を構成している
部品類は、ギヤケースを分解することなく、容易に取り
付けや取り外しを行うことができるため、修理や部品交
換の作業を容易に行うことができる。
1実施例を示す断面図である。
の要部断面図である。
施例の要部断面図である。
2実施例を示す断面図である。
3実施例を示す要部断面図である。
を示す部分断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 ギヤケースを貫通して回転自在に支持さ
れた中空の出力軸と、 前記出力軸に対して回転のみ可能に出力軸内部に嵌挿さ
れた被駆動軸と、 前記ギヤケースから外部に突出した前記出力軸の端部に
対して回転止めされ且つ軸方向移動可能に装着されたド
ライブプレートと、 前記出力軸の端部から突出した前記被駆動軸の端部に前
記ドライブプレートと対向して固定されたドリブンプレ
ートと、 前記ドライブプレートとドリブンプレートの対向する面
の一方に形成された係合凹部と他方に形成された保持凹
部と、 前記係合凹部と保持凹部間に保持されるボールと、 前記ドライブプレートをドリブンプレート側に付勢する
バネと、 前記ドリブンプレートの固定位置を前記被駆動軸の軸方
向に調整して前記バネのバネ圧を調整するバネ圧調整機
構とを備え、 前記係合凹部と保持凹部は、前記被駆動軸に過負荷が作
用した際に前記ボールが保持凹部に保持された状態で係
合凹部から脱出可能な形状に形成されていることを特徴
とする過負荷保護装置付中空軸減速機。 - 【請求項2】 前記バネ圧調整機構は、前記被駆動軸の
端部の前記ドリブンプレートの位置よりも先端側に形成
された雄ネジ部と前記雄ネジ部に螺合され、前記ドリブ
ンプレートの移動を阻止する調整ナットを備えているこ
とを特徴とする請求項1記載の過負荷保護装置付中空軸
減速機。 - 【請求項3】 ギヤケース内を貫通して回転自在に支持
された中空の出力軸と、 前記出力軸に対して回転のみ可能に出力軸内部に嵌挿さ
れた被駆動軸と、 前記ギヤケースから外部に突出した前記出力軸の端部に
固定されたドライブプレートと、 前記出力軸の端部から突出した前記被駆動軸の端部に回
転止めされ且つ軸方向移動可能に前記ドライブプレート
と対向して装着されたドリブンプレートと、 前記ドライブプレートとドリブンプレートの対向する面
の一方に形成された係合凹部と他方に形成された保持凹
部と、 前記係合凹部と保持凹部間に保持されるボールと、 前記ドリブンプレートをドライブプレート側に付勢する
バネと、 前記バネのバネ圧を調整するバネ圧調整機構とを備え、 前記係合凹部と保持凹部は、前記被駆動軸に過負荷が作
用した際に前記ボールが保持凹部に保持された状態で係
合凹部から脱出可能な形状に形成されていることを特徴
とする過負荷保護装置付中空軸減速機。 - 【請求項4】 前記バネ圧調整機構は、前記被駆動軸の
端部の前記ドリブンプレートの位置よりも先端側に形成
された雄ネジ部と、前記雄ネジ部に螺合され、前記バネ
の圧縮量を調整する調整ナットを備えていることを特徴
とする請求項3記載の過負荷保護装置付中空軸減速機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7229203A JP3035196B2 (ja) | 1995-09-06 | 1995-09-06 | 過負荷保護装置付中空軸減速機 |
| US08/706,526 US5857913A (en) | 1995-09-06 | 1996-09-04 | Hollow shaft reduction gear with overload protecting device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7229203A JP3035196B2 (ja) | 1995-09-06 | 1995-09-06 | 過負荷保護装置付中空軸減速機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0972389A true JPH0972389A (ja) | 1997-03-18 |
| JP3035196B2 JP3035196B2 (ja) | 2000-04-17 |
Family
ID=16888442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7229203A Expired - Lifetime JP3035196B2 (ja) | 1995-09-06 | 1995-09-06 | 過負荷保護装置付中空軸減速機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3035196B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008516128A (ja) * | 2004-10-12 | 2008-05-15 | セレオン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | サイドチャンネル圧縮機、ならびにそのためのハウジング本体およびランニングホイール |
| CN104179891A (zh) * | 2014-07-28 | 2014-12-03 | 刘影 | 一种隧道式烘房防过载减速装置 |
| CN115405675A (zh) * | 2022-07-27 | 2022-11-29 | 众合天成智能装备(廊坊)有限公司 | 一种具有过载保护功能的谐波减速器 |
-
1995
- 1995-09-06 JP JP7229203A patent/JP3035196B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008516128A (ja) * | 2004-10-12 | 2008-05-15 | セレオン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | サイドチャンネル圧縮機、ならびにそのためのハウジング本体およびランニングホイール |
| CN104179891A (zh) * | 2014-07-28 | 2014-12-03 | 刘影 | 一种隧道式烘房防过载减速装置 |
| CN115405675A (zh) * | 2022-07-27 | 2022-11-29 | 众合天成智能装备(廊坊)有限公司 | 一种具有过载保护功能的谐波减速器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3035196B2 (ja) | 2000-04-17 |
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